目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

第I部 Oracle SOA Suiteの概要

1 SOAコンポジット・アプリケーションの概要

• 1.1 Oracle SOA Suiteの概要
• 1.2 SOAコンポジット・アプリケーションの概要
• 1.3 SCAテクノロジの概要
  • 1.3.1 バインディング・コンポーネント
  • 1.3.2 サービス・インフラストラクチャ
  • 1.3.3 サービス・エンジンおよびサービス・コンポーネント
  • 1.3.4 デプロイ済サービス・アーカイブ
  • 1.3.5 ワイヤ
• 1.4 Oracle SOA Suiteの理解

2 SOAコンポーネント・エディタの概要

• 2.1 SOAコンポジット・エディタの概要
  • 2.1.1 アプリケーション・ナビゲータ
  • 2.1.2 デザイナ
  • 2.1.3 左側のスイムレーン（「公開されたサービス」）
  • 2.1.4 右側のスイムレーン（「外部参照」）
  • 2.1.5 コンポーネント・パレット
  • 2.1.6 リソース・パレット
  • 2.1.7 「ログ」ウィンドウ
  • 2.1.8 プロパティ・インスペクタ
• 2.2 Oracle BPELデザイナの概要
  • 2.2.1 アプリケーション・ナビゲータ
  • 2.2.2 「設計」ウィンドウ
  • 2.2.3 「ソース」ウィンドウ
  • 2.2.4 「履歴」ウィンドウ
  • 2.2.5 コンポーネント・パレット
  • 2.2.6 プロパティ・インスペクタ
  • 2.2.7 「構造」ウィンドウ
  • 2.2.8 「ログ」ウィンドウ
• 2.3 Oracle Mediatorエディタの概要
  • 2.3.1 アプリケーション・ナビゲータ
  • 2.3.2 メディエータ・エディタ
  • 2.3.3 「ソース」ビュー
  • 2.3.4 「履歴」ウィンドウ
  • 2.3.5 プロパティ・インスペクタ
  • 2.3.6 「構造」ウィンドウ
  • 2.3.7 「ログ」ウィンドウ
• 2.4 ヒューマン・タスク・エディタの概要
  • 2.4.1 タスクのタイトル
  • 2.4.2 パラメータ
  • 2.4.3 割当ておよびルーティング・ポリシー
  • 2.4.4 有効期限およびエスカレーション・ポリシー
  • 2.4.5 通知設定
  • 2.4.6 詳細設定
  • 2.4.7 注釈
• 2.5 ビジネス・ルール・デザイナの概要
  • 2.5.1 アプリケーション・ナビゲータ
  • 2.5.2 ルール・デザイナ・ウィンドウ
  • 2.5.3 「構造」ウィンドウ
  • 2.5.4 「ビジネス・ルール検証 - ログ」ウィンドウ
• 2.6 Oracle Enterprise Managerの概要

3 SOAサンプル・アプリケーションの概要

• 3.1 WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションの概要
  • 3.1.1 ストアフロント・モジュール
  • 3.1.2 WebLogic Fusion Order Demoモジュール
• 3.2 WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションの設定
• 3.3 WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションの内容
  • 3.3.1 WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションのプロジェクト・アプリケーション
  • 3.3.2 composite.xmlファイル

4 SOAコンポジット・エディタの機能の概要

• 4.1 SOAコンポジット・エディタの概要
• 4.2 Oracle JDeveloperでのSOAコンポジット・アプリケーションの設計
  • 4.2.1 アプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
  • 4.2.2 サービス・コンポーネントの追加方法
  • 4.2.3 サービス・コンポーネントの追加と削除に関する注意事項
  • 4.2.4 サービス・コンポーネントの編集方法
  • 4.2.5 サービスの追加方法
  • 4.2.6 サービスの追加と削除に関する注意事項
  • 4.2.7 WSDL参照に関する注意事項
  • 4.2.8 コンポジットのデフォルト・リビジョンの起動に関する注意事項
  • 4.2.9 サービスとサービス・コンポーネントの接続方法
  • 4.2.10 ワイヤの追加と削除に関する注意事項
  • 4.2.11 参照の追加方法
  • 4.2.12 参照の追加と削除に関する注意事項
  • 4.2.13 サービス・コンポーネントと参照の接続方法
  • 4.2.14 コンポーネントのメッセージ・スキーマの更新方法（オプション）
  • 4.2.15 コンポーネントのメッセージ・スキーマの更新に関する注意事項
  • 4.2.16 他のコンポジットの起動方法
  • 4.2.17 SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
  • 4.2.18 デプロイ済のコンポジットの管理方法
  • 4.2.19 SOAコンポジット・アプリケーションのテスト方法

第II部 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの使用

5 Oracle BPEL Process Managerの基本操作

• 5.1 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの概要
  • 5.1.1 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの追加方法
• 5.2 アクティビティの概要
• 5.3 パートナ・リンクの概要
• 5.4 パートナ・リンクの作成
  • 5.4.1 パートナ・リンクの作成方法
    • 5.4.1.1 アウトバウンド・アダプタのパートナ・リンク
    • 5.4.1.2 インバウンド・アダプタのパートナ・リンク
    • 5.4.1.3 抽象的なWSDLからサービスをコールするパートナ・リンク
    • 5.4.1.4 抽象的なWSDLからサービスを実装するパートナ・リンク
    • 5.4.1.5 パートナ・リンクとヒューマン・タスクまたはビジネス・ルール
    • 5.4.1.6 既存のヒューマン・タスク、ビジネス・ルールまたはOracle Mediatorからのパートナ・リンク
• 5.5 テクノロジ・アダプタの概要

6 BPELプロセスの相互作用パターンの概要

• 6.1 一方向メッセージの概要
• 6.2 同期相互作用の概要
• 6.3 非同期相互作用の概要
• 6.4 タイムアウト付き非同期相互作用の概要
• 6.5 通知タイマー付き非同期相互作用の概要
• 6.6 1リクエストと複数レスポンスの概要
• 6.7 1リクエストと二者択一レスポンスの概要
• 6.8 1リクエストと必須/オプション・レスポンスの概要
• 6.9 部分処理の概要
• 6.10 複数アプリケーション間の相互作用の概要

7 BPELプロセスでのXMLデータの操作

• 7.1 BPELプロセスでのXMLデータの操作の概要
  • 7.1.1 BPELでのXMLデータ
  • 7.1.2 データ操作とXPath標準
• 7.2 データ・プロバイダ・サービスへのXMLデータ操作の委任
  • 7.2.1 エンティティ変数の作成方法
    • 7.2.1.1 インバウンド方向のSDOの動作の理解
    • 7.2.1.2 アウトバウンド方向のSDO動作の理解
    • 7.2.1.3 エンティティ変数の作成とパートナ・リンクの選択
    • 7.2.1.4 バインディング・キーの作成
• 7.3 スタンドアロンSDOベースの変数の使用
  • 7.3.1 SDOベースの変数の宣言方法
  • 7.3.2 XMLからSDOへの変換方法
• 7.4 式定数またはリテラルXMLでの変数の初期化
  • 7.4.1 リテラルXML要素の割当て方法
• 7.5 変数間のコピー
  • 7.5.1 変数間でのコピー方法
• 7.6 要素ベース変数およびメッセージ・タイプベース変数内のフィールドへのアクセス
  • 7.6.1 要素ベース変数およびメッセージ・タイプベース変数内のフィールドへのアクセス方法
• 7.7 数値の割当て
  • 7.7.1 数値の割当て方法
• 7.8 XPath標準による数学的計算の使用
  • 7.8.1 XPath標準による数学的計算の使用方法
• 7.9 文字列リテラルの割当て
  • 7.9.1 文字列リテラルの割当て方法
• 7.10 文字列の連結
  • 7.10.1 文字列の連結方法
• 7.11 ブール値の割当て
  • 7.11.1 ブール値の割当て方法
• 7.12 日付または時刻の割当て
  • 7.12.1 日付または時刻の割当て方法
• 7.13 属性の操作
  • 7.13.1 属性の操作方法
• 7.14 bpelx拡張要素を使用したXMLデータの操作
  • 7.14.1 bpelx:appendの使用方法
  • 7.14.2 bpelx:insertBeforeの使用方法
  • 7.14.3 bpelx:insertAfterの使用方法
  • 7.14.4 bpelx:removeの使用方法
  • 7.14.5 bpelx:renameおよびXSDタイプ・キャストの使用方法
  • 7.14.6 bpelx:copyListの使用方法
• 7.15 bpelx:validateを使用したXMLデータの検証
  • 7.15.1 bpelx:validateを使用したXMLデータの検証方法
• 7.16 配列に類似したXMLデータ・シーケンスの操作
  • 7.16.1 配列を使用するXMLデータ・シーケンスへの静的な索引付け方法
  • 7.16.2 シーケンス・サイズの決定方法
  • 7.16.3 式の末尾へのXPathの適用による動的な索引付け方法
    • 7.16.3.1 getVariableDataの結果の末尾へのXPathの適用
    • 7.16.3.2 bpelx:append拡張要素によるシーケンスへの新しい項目の追加
    • 7.16.3.3 データ・シーケンスのマージ
    • 7.16.3.4 空要素の配列と等価の機能の生成
  • 7.16.4 SOAPでエンコードされた配列に関する注意事項
  • 7.16.5 配列識別子の使用に関する注意事項
• 7.17 文字列からXML要素への変換
  • 7.17.1 文字列からのXML要素への変換方法
• 7.18 ドキュメント形式とRPC形式のWSDLファイルの違いの理解
  • 7.18.1 RPC形式ファイルの使用方法
• 7.19 BPELでのSOAPヘッダーの操作
  • 7.19.1 BPELでのSOAPヘッダーの受信方法
  • 7.19.2 BPELでのSOAPヘッダーの送信方法
• 7.20 MIME/DIME SOAP添付ファイルの使用

8 BPELプロセスからの同期Webサービスの起動

• 8.1 同期Webサービスの起動に関する概要
• 8.2 同期Webサービスの起動
  • 8.2.1 同期Webサービスの起動方法
  • 8.2.2 同期Webサービス起動時の処理内容
    • 8.2.2.1 BPELコード内のパートナ・リンク
    • 8.2.2.2 BPELコード内のパートナ・リンク・タイプとポート・タイプ
    • 8.2.2.3 リクエストを実行するためのinvokeアクティビティ
    • 8.2.2.4 BPELコードでの同期起動
• 8.3 同期BPELプロセスを使用した一方向メディエータのコール

9 BPELプロセスからの非同期Webサービスの起動

• 9.1 非同期Webサービスの起動に関する概要
• 9.2 非同期Webサービスの起動
  • 9.2.1 非同期Webサービスの起動方法
    • 9.2.1.1 非同期サービスに対するパートナ・リンクの追加
    • 9.2.1.2 invokeアクティビティの追加
    • 9.2.1.3 receiveアクティビティの追加
    • 9.2.1.4 その他のアクティビティの実行
  • 9.2.2 非同期Webサービス起動時の処理内容
    • 9.2.2.1 WSDLファイルのportTypeセクション
    • 9.2.2.2 WSDLファイルのpartnerLinkTypeセクション
    • 9.2.2.3 BPELファイルのパートナ・リンク・セクション
    • 9.2.2.4 コンポジット・アプリケーション・ファイル
    • 9.2.2.5 invokeアクティビティとreceiveアクティビティ
    • 9.2.2.6 新しいインスタンスを開始するためのcreateInstance属性
    • 9.2.2.7 長期間にわたる非同期プロセスを保持するためのデハイドレーション・ポイント
    • 9.2.2.8 複数のランタイム・エンドポイント・ロケーション
• 9.3 非同期サービスでのWS-Addressingの使用
  • 9.3.1 非同期サービスでのWS-Addressingの使用方法
    • 9.3.1.1 プログラム間で交換されるメッセージのTCPトンネリングによる表示
• 9.4 非同期サービスでの相関セットの使用
  • 9.4.1 非同期サービスでの相関セットの使用方法
    • 9.4.1.1 手順1: プロジェクトの作成
    • 9.4.1.2 手順2: パートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの構成
    • 9.4.1.3 手順3: 3つのreceiveアクティビティの作成
    • 9.4.1.4 手順4: 相関セットの作成
    • 9.4.1.5 手順5: receiveアクティビティへの相関セットの関連付け
    • 9.4.1.6 手順6: プロパティ・エイリアスの作成
    • 9.4.1.7 手順7: WSDLファイルのコンテンツの確認

10 BPELプロセスでのパラレル・フローの使用

• 10.1 BPELプロセスでのパラレル・フローの概要
• 10.2 パラレル・フローの作成
  • 10.2.1 パラレル・フローの作成方法
  • 10.2.2 パラレル・フロー作成時の処理内容
• 10.3 flowNアクティビティを使用したflowアクティビティ数のカスタマイズ
  • 10.3.1 flowNアクティビティの作成方法
  • 10.3.2 flowNアクティビティ作成時の処理内容

11 BPELプロセスでの条件分岐の使用

• 11.1 条件分岐の概要
• 11.2 switchアクティビティの作成による条件分岐の定義
  • 11.2.1 switchアクティビティの作成方法
  • 11.2.2 switchアクティビティ作成時の処理内容
• 11.3 whileアクティビティの作成による条件分岐の定義
  • 11.3.1 whileアクティビティの作成方法
  • 11.3.2 whileアクティビティ作成時の処理内容

12 BPELプロセスでのフォルト処理の使用

• 12.1 フォルト・ハンドラの概要
• 12.2 BPEL標準フォルトの概要
• 12.3 BPELフォルト・カテゴリの概要
  • 12.3.1 ビジネス・フォルト
  • 12.3.2 実行時フォルト
    • 12.3.2.1 bindingFault
    • 12.3.2.2 remoteFault
    • 12.3.2.3 replayFault
• 12.4 フォルト管理フレームワークの使用
  • 12.4.1 フォルト・ポリシーの設計方法
    • 12.4.1.1 フォルト・ポリシー・バインディングによる解決方法の理解
    • 12.4.1.2 自動フォルト・リカバリに対するフォルト・ポリシー・ファイルの作成
    • 12.4.1.3 フォルト・ポリシー・バインディングへのフォルト・ポリシーの関連付け
    • 12.4.1.4 その他のフォルト・ポリシーおよびフォルト・ポリシー・バインディング・ファイルのサンプル
    • 12.4.1.5 複数の拒否ハンドラがあるフォルト・ポリシーの設計
  • 12.4.2 フォルト・ポリシーの実行方法
  • 12.4.3 Javaアクション・フォルト・ポリシーの使用方法
  • 12.4.4 インスタンス再試行回数を超過した場合のフォルト管理動作に関する注意事項
  • 12.4.5 フォルト・ポリシー再試行中のバインディング・レベル再試行に関する注意事項
• 12.5 BPEL実行時フォルトの捕捉
  • 12.5.1 BPEL実行時フォルトの捕捉方法
• 12.6 getFaultAsString XPath式関数によるフォルト詳細の取得
  • 12.6.1 getFaultAsString XPath式関数によるフォルト詳細の取得方法
• 12.7 内部フォルトのスロー
  • 12.7.1 throwアクティビティの作成方法
  • 12.7.2 throwアクティビティ作成時の処理内容
• 12.8 外部フォルトを返す
  • 12.8.1 同期相互作用でフォルトを返す方法
  • 12.8.2 非同期相互作用でフォルトを返す方法
• 12.9 scopeアクティビティによるアクティビティ・グループの管理
  • 12.9.1 scopeアクティビティの作成方法
  • 12.9.2 scopeアクティビティ作成後の処理内容
  • 12.9.3 スコープに関する注意事項
  • 12.9.4 スコープ内のフォルト・ハンドラの使用方法
  • 12.9.5 catchアクティビティの作成方法
  • 12.9.6 catchブランチ作成時の処理内容
  • 12.9.7 操作なしの命令をビジネス・プロセスに挿入するemptyアクティビティの作成方法
  • 12.9.8 emptyアクティビティ作成時の処理内容
• 12.10 一連の操作を元に戻した後の補正の使用
  • 12.10.1 一連の操作を元に戻した後の補正の使用方法
  • 12.10.2 compensateアクティビティの作成方法
  • 12.10.3 compensateアクティビティ作成時の処理内容
• 12.11 terminateアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの停止
  • 12.11.1 terminateアクティビティの作成方法
  • 12.11.2 terminateアクティビティ作成時の処理内容

13 BPELプロセスへのJavaおよびJava EEコードの組込み

• 13.1 BPELプロセスのJavaおよびJava EEコードの概要
• 13.2 BPELプロセスへのJavaおよびJava EEコードの組込み
  • 13.2.1 JavaコードをSOAPサービスとしてラップする方法
  • 13.2.2 SOAPサービスとしてのJavaコードのラップに関する注意事項
  • 13.2.3 bpelx:execタグを使用してBPELプロセスにJavaコード・スニペットを埋め込む方法
  • 13.2.4 XML Facadeを使用してDOM操作を単純化する方法
  • 13.2.5 bpelx:exec組込みメソッドを使用する方法
  • 13.2.6 サービス・インタフェースにラップされたJavaコードを使用する方法
• 13.3 カスタム・クラスおよびJARファイルの追加
  • 13.3.1 カスタム・クラスおよびJARファイルの追加方法
• 13.4 Oracle JDeveloperのBPELプロセスでのJava埋込みの使用
  • 13.4.1 Oracle JDeveloperのBPELプロセスでのJava埋込みの使用方法
• 13.5 bpelx:execによるサービス・データ・オブジェクトの埋込み

14 BPELプロセスでのイベントおよびタイムアウトの使用

• 14.1 イベントおよびタイムアウトの概念に関する概要
• 14.2 プロセスの継続または待機を選択するpickアクティビティの作成
  • 14.2.1 pickアクティビティの作成方法
  • 14.2.2 pickアクティビティ作成時の処理内容
• 14.3 有効期限を設定するwaitアクティビティの作成
  • 14.3.1 waitアクティビティの作成方法
  • 14.3.2 waitアクティビティ作成時の処理内容
• 14.4 同期プロセスに対するタイムアウトの設定
  • 14.4.1 同期プロセスに対するタイムアウトの設定方法

15 マスター・プロセスと詳細プロセスの調整

• 15.1 マスター・プロセスと詳細プロセスの調整に関する概要
  • 15.1.1 マスター・プロセスに対するBPELファイル定義
    • 15.1.1.1 マスター・プロセスと複数の詳細プロセスの相関
  • 15.1.2 詳細プロセスに対するBPELファイル定義
• 15.2 Oracle JDeveloperでのマスター・プロセスと詳細プロセスの調整の定義
  • 15.2.1 マスター・プロセスの作成方法
  • 15.2.2 詳細プロセスの作成方法
  • 15.2.3 invokeアクティビティの作成方法

16 通知サービスの使用

• 16.1 通知サービスの概要
• 16.2 通知チャネル設定の概要
• 16.3 BPELプロセスの設計での通知チャネルの選択
  • 16.3.1 電子メール通知チャネルの構成方法
    • 16.3.1.1 電子メール添付ファイルの設定
    • 16.3.1.2 電子メール・メッセージ本文のHTMLとしての書式設定
  • 16.3.2 IM通知チャネルの構成方法
  • 16.3.3 SMS通知チャネルの構成方法
  • 16.3.4 ボイス通知チャネルの構成方法
  • 16.3.5 電子メール・アドレスと電話番号を動的に選択する方法
  • 16.3.6 ユーザー・ディレクトリの参照による通知受信者の選択方法
• 16.4 エンド・ユーザーによる通知チャネル選択の許可
  • 16.4.1 エンド・ユーザーによる通知チャネルの選択を許可する方法
    • 16.4.1.1 通知のヘッダーの作成および送信方法

17 Oracle BPEL Process Managerセンサーの使用

• 17.1 センサーの概要
• 17.2 Oracle JDeveloperでのセンサーとセンサー・アクションの構成
  • 17.2.1 センサーの構成方法
  • 17.2.2 センサー・アクションの構成方法
  • 17.2.3 リモート・トピックおよびキューへのパブリッシュ方法
  • 17.2.4 カスタム・データ・パブリッシャの作成方法
  • 17.2.5 composite.xmlへのセンサーとセンサー・アクションの登録方法
• 17.3 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールでのセンサーの定義とセンサー・アクション定義の表示

第III部 Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの使用

18 Oracle Mediatorの開始

• 18.1 Oracle Mediatorの概要
• 18.2 メディエータ・エディタ環境の概要
• 18.3 メディエータの作成
  • 18.3.1 インタフェース定義を使用しないメディエータの作成
    • 18.3.1.1 インタフェース定義を使用しないメディエータの作成方法
    • 18.3.1.2 インタフェース定義を使用しないメディエータのインタフェースの定義方法
  • 18.3.2 WSDLファイルに基づいたメディエータの作成
    • 18.3.2.1 WSDLファイルに基づいたメディエータの作成方法
  • 18.3.3 一方向インタフェース定義を使用したメディエータの作成
    • 18.3.3.1 一方向インタフェース定義を使用したメディエータの作成方法
    • 18.3.3.2 一方向インタフェース定義を使用したメディエータ・コンポーネント作成時の処理内容
  • 18.3.4 同期インタフェース定義を使用したメディエータの作成
    • 18.3.4.1 同期インタフェース定義を使用したメディエータの作成方法
    • 18.3.4.2 同期インタフェース定義を使用したメディエータ・コンポーネント作成時の処理内容
  • 18.3.5 非同期インタフェース定義を使用したメディエータの作成
    • 18.3.5.1 非同期インタフェース定義を使用したメディエータの作成方法
    • 18.3.5.2 非同期インタフェース定義を使用したメディエータ・コンポーネント作成時の処理内容
  • 18.3.6 イベント・サブスクリプション用のメディエータ・コンポーネントの作成
    • 18.3.6.1 イベント・サブスクリプション用のメディエータの作成方法
    • 18.3.6.2 イベント・サブスクリプション用のメディエータ・コンポーネント作成時の処理内容
  • 18.3.7 メディエータ・ユーザー・インタフェースで使用可能な情報に関する注意事項
    • 18.3.7.1 メディエータ定義
    • 18.3.7.2 ルーティング・ルール
• 18.4 WSDLファイルの生成
• 18.5 操作またはイベント・サブスクリプションのプロパティの指定
• 18.6 メディエータ・コンポーネントの変更
  • 18.6.1 操作の変更
  • 18.6.2 イベント・サブスクリプションの変更

19 メディエータ・ルーティング・ルールの作成

• 19.1 ルーティング・ルールの概要
• 19.2 ルーティング・ルールの定義
  • 19.2.1 「ルーティング・ルール」パネルの使用
  • 19.2.2 静的ルーティング・ルールの作成
    • 19.2.2.1 メディエータ・サービスまたはイベントの指定
    • 19.2.2.2 順次実行またはパラレル実行の指定
    • 19.2.2.3 レスポンス・メッセージの処理
    • 19.2.2.4 複数コールバックの処理
    • 19.2.2.5 フォルト処理
    • 19.2.2.6 フィルタリング・メッセージの式の指定
    • 19.2.2.7 トランスフォーメーションの作成
    • 19.2.2.8 値の割り当て
    • 19.2.2.9 フィルタおよび割当てのためのヘッダー・アクセス
    • 19.2.2.10 セマンティク検証の使用
    • 19.2.2.11 Javaコールアウトのサポート
  • 19.2.3 動的ルーティング・ルールの作成
• 19.3 メッセージ・ルーティング用メディエータの作成
  • 19.3.1 CustomerRouterユースケースの作成手順
    • 19.3.1.1 タスク1: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成
    • 19.3.1.2 CustomerRouterメディエータ・コンポーネントの作成
    • 19.3.1.3 ファイル・アダプタ・サービスの作成
    • 19.3.1.4 ファイル・アダプタ参照の作成
    • 19.3.1.5 ルーティング・ルールの指定
    • 19.3.1.6 Oracle Application Server接続の作成
    • 19.3.1.7 CustomerRouterProjectのデプロイ
  • 19.3.2 CustomerRouterProjectアプリケーションの実行と監視
• 19.4 メディエータを使用した非同期リクエスト・レスポンスの作成
  • 19.4.1 AsyncMediatorユースケースの作成手順
    • 19.4.1.1 タスク1: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成
    • 19.4.1.2 タスク2: サーバーBPELプロセスの作成
    • 19.4.1.3 タスク3: メディエータ・コンポーネントの作成
    • 19.4.1.4 タスク4: クライアントBPELプロセスの作成
    • 19.4.1.5 タスク5: invoke、receiveおよびassignアクティビティの作成
    • 19.4.1.6 タスク6: Oracle Application Server接続の構成
    • 19.4.1.7 タスク7: コンポジット・アプリケーションのデプロイ

20 メディエータ・エラー処理の使用

• 20.1 Oracle Mediatorエラー処理の概要
  • 20.1.1 フォルト・ポリシー
    • 20.1.1.1 条件
    • 20.1.1.2 アクション
  • 20.1.2 フォルト・バインディング
  • 20.1.3 メディエータのエラー・グループ
• 20.2 メディエータによるエラー処理の使用
  • 20.2.1 メディエータ・コンポーネントに対するエラー処理の使用方法
  • 20.2.2 実行時の処理内容
• 20.3 Enterprise Managerを使用したフォルト・リカバリ
• 20.4 XMLスキーマ・ファイルのエラー処理
  • 20.4.1 fault-policies.xmlのスキーマ定義ファイル
  • 20.4.2 fault-bindings.xmlのスキーマ定義ファイル

21 メディエータにおける複数パート・メッセージの使用

• 21.1 メディエータのマルチパート・メッセージ・サポート機能の概要
  • 21.1.1 マルチパートのリクエスト・メッセージの使用
    • 21.1.1.1 フィルタ式の指定
    • 21.1.1.2 検証の追加
    • 21.1.1.3 トランスフォーメーションの作成
    • 21.1.1.4 値の割り当て
  • 21.1.2 マルチパートのリプライ、フォルトおよびコールバック用ソース・メッセージの使用
  • 21.1.3 マルチパートのターゲット・メッセージの使用

22 メディエータのメッセージ交換パターンの理解

• 22.1 一方向メッセージ交換パターンの理解
• 22.2 リクエスト・リプライ・メッセージ交換パターンの理解
• 22.3 リクエスト・リプライ・フォルト・メッセージ交換パターンの理解
• 22.4 リクエスト・コールバック・メッセージ交換パターンの理解
• 22.5 リクエスト・リプライ・コールバック・メッセージ交換パターンの理解
• 22.6 リクエスト・リプライ・フォルト・コールバック・メッセージ交換パターンの理解

第IV部 ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの使用

23 ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの使用

• 23.1 ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの概要
  • 23.1.1 BPELプロセス、ビジネス・ルールおよびヒューマン・タスクの統合
• 23.2 ビジネス・ルールの作成および編集の概要
  • 23.2.1 ビジネス・ルール・コンポーネントの作成方法
  • 23.2.2 ルール・デザイナでのビジネス・ルールの使用に関する概要
• 23.3 BPELプロセスへのビジネス・ルールの追加
  • 23.3.1 BPELプロセスへのビジネス・ルールの追加方法
  • 23.3.2 BPELプロセスへのビジネス・ルール追加時の処理内容
  • 23.3.3 ビジネス・ルール・ディクショナリ作成時の処理内容
  • 23.3.4 BPELプロセスでのビジネス・ルールの起動に関する注意事項
  • 23.3.5 デシジョン・コンポーネントのステートフル操作に関する注意事項
• 23.4 SOAコンポジット・アプリケーションへのビジネス・ルールの追加
  • 23.4.1 SOAコンポジット・アプリケーションへのビジネス・ルールの追加方法
  • 23.4.2 ビジネス・ルール・コンポーネントでのデシジョン関数の選択および変更方法
• 23.5 コンポジット・アプリケーションでのビジネス・ルールの実行

第V部 ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネントの使用

24 ヒューマン・ワークフローの開始

• 24.1 ヒューマン・ワークフローの概要
• 24.2 ヒューマン・ワークフローの概念の概要
  • 24.2.1 設計時および実行時の概念の概要
    • 24.2.1.1 タスクの割当ておよびルーティング
    • 24.2.1.2 静的、動的およびルールベースのタスク割当て
    • 24.2.1.3 タスクのステークホルダ
    • 24.2.1.4 タスク期限
    • 24.2.1.5 通知
    • 24.2.1.6 タスク・フォーム
    • 24.2.1.7 拡張概念
    • 24.2.1.8 レポートおよび監査証跡
  • 24.2.2 ヒューマン・ワークフローの設計ステージの概要
• 24.3 ヒューマン・ワークフロー機能の概要
  • 24.3.1 ヒューマン・ワークフローのユースケース
    • 24.3.1.1 ユーザーまたはロールへのタスクの割当て
    • 24.3.1.2 様々な参加者タイプの使用
    • 24.3.1.3 エスカレーション、有効期限および委任
    • 24.3.1.4 自動割当ておよび委任
    • 24.3.1.5 タスク・コンテンツに基づいたユーザーの動的割当て
  • 24.3.2 ヒューマン・タスク全体の設計
    • 24.3.2.1 前提条件
    • 24.3.2.2 休暇申請プロセスの作成方法
  • 24.3.3 その他のチュートリアル
• 24.4 ヒューマン・ワークフロー・アーキテクチャの概要
  • 24.4.1 ヒューマン・ワークフロー・サービス
  • 24.4.2 ヒューマン・タスクの使用
  • 24.4.3 サービス・エンジン

25 ヒューマン・タスクの設計

• 25.1 ヒューマン・タスクの設計概念の概要
• 25.2 モデリング・プロセスの概要
  • 25.2.1 ヒューマン・タスク定義の作成
  • 25.2.2 ヒューマン・タスク定義とBPELプロセスの関連付け
  • 25.2.3 タスク表示フォームの生成
• 25.3 ヒューマン・タスク・エディタでのヒューマン・タスク定義の作成
  • 25.3.1 ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントの作成方法
  • 25.3.2 ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネント作成時の処理内容
  • 25.3.3 ヒューマン・タスク・エディタのセクションへのアクセス方法
  • 25.3.4 タイトル、説明、結果、優先度、カテゴリおよび所有者の指定方法
    • 25.3.4.1 タスクのタイトルの指定
    • 25.3.4.2 タスクの説明の指定
    • 25.3.4.3 タスクの結果の指定
    • 25.3.4.4 タスク・カテゴリの指定
    • 25.3.4.5 タスク優先度の指定
    • 25.3.4.6 タスク所有者の指定
  • 25.3.5 タスク・ペイロード・データ構造の指定方法
  • 25.3.6 タスク参加者の割当て方法
    • 25.3.6.1 単一参加者タイプの構成
    • 25.3.6.2 パラレル参加者タイプの構成
    • 25.3.6.3 シリアル参加者タイプの構成
    • 25.3.6.4 FYI参加者タイプの構成
  • 25.3.7 ルーティング・ポリシーの選択方法
    • 25.3.7.1 指定した順序での全参加者へのタスクのルーティング
    • 25.3.7.2 ビジネス・ルールを使用した詳細タスク・ルーティングの指定
    • 25.3.7.3 外部ルーティングの使用
    • 25.3.7.4 エラー割当て先の構成
  • 25.3.8 タスクのエスカレート、期限更新または終了方法
    • 25.3.8.1 エスカレーションおよび有効期限ポリシーの概要
    • 25.3.8.2 期限切れがないポリシーの指定
    • 25.3.8.3 期限切れがあるポリシーの指定
    • 25.3.8.4 有効期限ポリシー期間の延長
    • 25.3.8.5 タスク・ポリシーのエスカレーション
    • 25.3.8.6 期日の指定
  • 25.3.9 参加者の通知プリファレンスの指定方法
    • 25.3.9.1 受信者へのタスク・ステータス変更の通知
    • 25.3.9.2 通知メッセージの編集
    • 25.3.9.3 リマインダの設定
    • 25.3.9.4 キャラクタ・セット・エンコーディングの変更
    • 25.3.9.5 通知のセキュア化（詳細を除く）
    • 25.3.9.6 電子メール・メッセージのアクション可能化
    • 25.3.9.7 電子メール通知によるタスクの添付ファイルの送信
  • 25.3.10 詳細設定の指定方法
    • 25.3.10.1 エスカレーション・ルールの指定
    • 25.3.10.2 添付ファイルのWordMLスタイルシートの指定
    • 25.3.10.3 添付ファイルのスタイルシートの指定
    • 25.3.10.4 多言語設定の指定
    • 25.3.10.5 タスク・ステータスのコールバック・クラスの指定
    • 25.3.10.6 ワークフロー署名ポリシーの指定
    • 25.3.10.7 認証局の指定
    • 25.3.10.8 タスク・コンテンツへのアクセス・ポリシーの指定
    • 25.3.10.9 タスク割当てに対する制限の指定
    • 25.3.10.10 BPELコールバックのタスクとルーティング・カスタマイズの許可
    • 25.3.10.11 グラフィカル履歴全体の表示
  • 25.3.11 注釈の指定方法
  • 25.3.12 ヒューマン・タスク・エディタを終了して変更内容を保存する方法
• 25.4 ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントとBPELプロセスの関連付け
  • 25.4.1 ヒューマン・タスクをBPELプロセスに関連付ける方法
  • 25.4.2 ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントとBPELプロセス間のワイヤの削除に関する注意事項
  • 25.4.3 ヒューマン・タスク・アクティビティのタイトル、起案者、優先度およびパラメータ変数の定義方法
    • 25.4.3.1 タスクのタイトルの指定
    • 25.4.3.2 タスク起案者とタスク優先度の指定
    • 25.4.3.3 タスク・パラメータの指定
  • 25.4.4 ヒューマン・タスク・アクティビティの拡張機能の定義方法
    • 25.4.4.1 スコープ名とグローバル・タスク変数名の指定
    • 25.4.4.2 タスク所有者の指定
    • 25.4.4.3 識別キーの指定
    • 25.4.4.4 アイデンティティ・コンテキストの指定
    • 25.4.4.5 アプリケーション・コンテキストの指定
    • 25.4.4.6 他のヒューマン・タスクのタスク履歴の追加
  • 25.4.5 生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの表示方法
    • 25.4.5.1 BPELコールバックの起動
  • 25.4.6 生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの変更に関する注意事項
  • 25.4.7 ヒューマン・タスクで生成されたパートナ・リンクの削除に関する注意事項
  • 25.4.8 結果ベース・モデリングの定義方法
    • 25.4.8.1 ペイロード更新の指定
    • 25.4.8.2 その他のタスク結果に対応するCase文の使用

26 ヒューマン・タスク用のタスク表示フォームの設計

• 26.1 タスク表示フォームの概要
• 26.2 タスク・フローとタスク・サービスの関連付け
• 26.3 ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フローの作成
  • 26.3.1 ヒューマン・タスクに対してADFタスク・フローを自動生成する方法
  • 26.3.2 ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フローの作成方法
  • 26.3.3 ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フロー作成時の処理内容
• 26.4 タスク表示フォームの作成
  • 26.4.1 「ペイロードを持つ完了済タスク」ドロップ・ハンドラを使用したタスク表示フォームの作成方法
  • 26.4.2 個別のドロップ・ハンドラを使用したタスク表示フォーム・リージョンの作成方法
  • 26.4.3 タスク表示フォームへのペイロードの追加方法
  • 26.4.4 タスク表示フォーム作成時の処理内容
• 26.5 タスクXSD変更時のデータ・コントロールのリフレッシュ
• 26.6 タスク・フロー・アプリケーションの保護
• 26.7 電子メール通知の作成
  • 26.7.1 電子メール通知の作成方法
    • 26.7.1.1 ルーターを使用したタスク・フローの作成
    • 26.7.1.2 電子メール通知ページの作成
  • 26.7.2 電子メール通知ページ作成時の処理内容
  • 26.7.3 電子メール通知ページの作成に関する注意事項
• 26.8 タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ
  • 26.8.1 タスク表示フォームをデプロイする前に: ポートの変更
  • 26.8.2 タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
  • 26.8.3 タスク表示フォームの再デプロイ方法
  • 26.8.4 タスク・フローを別のアプリケーションとしてデプロイする方法
  • 26.8.5 非SOAのOracle WebLogic Serverにタスク表示フォームをデプロイする方法
    • 26.8.5.1 非SOAのOracle WebLogic Serverへのoracle.soa.workflow.jarのデプロイ
    • 26.8.5.2 非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダの定義
    • 26.8.5.3 非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダ・リンクの定義
    • 26.8.5.4 bpm-services.jarに対する権限付与を含める方法
    • 26.8.5.5 アプリケーションのデプロイ
  • 26.8.6 タスク表示フォームのデプロイ時の処理内容
• 26.9 ワークリストでのタスク表示フォームの表示
  • 26.9.1 ワークリストでのタスク表示フォームの表示方法
• 26.10 電子メール通知でのタスクの表示

27 Oracle BPM Worklistの使用

• 27.1 Oracle BPM Worklistの概要
  • 27.1.1 Oracle BPM Worklistに関する注意事項
• 27.2 Oracle BPM Worklistへのログイン
  • 27.2.1 ワークリストへのログイン方法
    • 27.2.1.1 ワークリストにログインするためにweblogicユーザーを有効にする方法
  • 27.2.2 ワークリストへのログイン時の処理内容
• 27.3 タスク・リスト・ページのカスタマイズ
  • 27.3.1 タスクのフィルタ方法
  • 27.3.2 ワークリスト・ビューの作成方法とカスタマイズ方法
  • 27.3.3 タスク・ステータス・グラフのカスタマイズ方法
  • 27.3.4 To Doタスクの作成方法
  • 27.3.5 サブタスクの作成方法
• 27.4 タスク操作: 「タスクの詳細」ページ
  • 27.4.1 システム・アクション
  • 27.4.2 タスク履歴
  • 27.4.3 タスクの操作方法
  • 27.4.4 デジタル署名が必要なタスクの操作方法
• 27.5 タスクの承認
• 27.6 休暇期間の設定
• 27.7 ルールの設定
  • 27.7.1 ユーザー・ルールの作成方法
  • 27.7.2 グループ・ルールの作成方法
  • 27.7.3 複数の割当て先があるタスクの割当てルール
• 27.8 ワークリスト管理機能の使用
  • 27.8.1 管理者が他のユーザーまたはグループのルールを管理する方法
  • 27.8.2 ワークリスト表示の設定方法（アプリケーション・プリファレンス）
• 27.9 通知設定の指定
  • 27.9.1 メッセージング・フィルタ・ルール
    • 27.9.1.1 データ型
    • 27.9.1.2 属性
  • 27.9.2 ルール・アクション
  • 27.9.3 メッセージング・チャネルの管理
    • 27.9.3.1 メッセージング・チャネルの表示
    • 27.9.3.2 メッセージング・チャネルの作成、編集および削除
  • 27.9.4 メッセージング・フィルタの管理
    • 27.9.4.1 メッセージング・フィルタの表示
    • 27.9.4.2 メッセージング・フィルタの作成
    • 27.9.4.3 メッセージング・フィルタの編集
    • 27.9.4.4 メッセージング・フィルタの削除
• 27.10 フレックス・フィールドの使用
  • 27.10.1 フレックス・フィールドのマップ方法
• 27.11 ワークリスト・レポートの作成
  • 27.11.1 レポートの作成方法
  • 27.11.2 レポート作成時の処理内容
    • 27.11.2.1 不参加タスク・レポート
    • 27.11.2.2 タスクの優先度レポート
    • 27.11.2.3 タスクのサイクル・タイム・レポート
    • 27.11.2.4 タスクの生産性レポート
• 27.12 ローカル言語によるOracle BPM Worklistへのアクセス
  • 27.12.1 ワークリストで使用する言語の変更方法
  • 27.12.2 ワークリストで使用するタイムゾーンの変更方法

28 カスタム・ワークリスト・クライアントの作成

• 28.1 ワークフロー・サービスのクライアント作成に関する概要
• 28.2 クライアント作成に使用するパッケージとクラス
• 28.3 ワークフロー・サービス・クライアント
  • 28.3.1 IWorkflowServiceClientインタフェース
• 28.4 SOAPを使用するクライアント用のクラスパス
• 28.5 リモートEJBを使用するクライアント用のクラスパス
• 28.6 ローカルEJBを使用するクライアント用のクラスパス
• 28.7 WebアプリケーションでのEnterprise JavaBeans参照
• 28.8 タスクの開始
  • 28.8.1 タスクの作成
  • 28.8.2 タスクのペイロード要素の作成
  • 28.8.3 プログラムによるタスクの開始
• 28.9 ワークフロー標準ビュー定義の変更
• 28.10 HelpDeskUIサンプルを使用したワークリスト・アプリケーションの記述

29 ヒューマン・ワークフロー・サービスの概要

• 29.1 ヒューマン・ワークフロー・サービスの概要
  • 29.1.1 ヒューマン・ワークフロー・サービスに対するEnterprise JavaBeans、SOAPおよびJavaサポート
  • 29.1.2 サービスに対するセキュリティ・モデル
    • 29.1.2.1 SOAP Webサービス使用時のワークフロー・サービスへのアイデンティティ伝播の制限
    • 29.1.2.2 ユーザーにかわるヒューマン・ワークフロー・コンテキストの作成
  • 29.1.3 タスク・サービス
  • 29.1.4 タスク問合せサービス
  • 29.1.5 アイデンティティ・サービス
    • 29.1.5.1 アイデンティティ・サービス・プロバイダ
  • 29.1.6 タスク・メタデータ・サービス
  • 29.1.7 ユーザー・メタデータ・サービス
  • 29.1.8 タスク・レポート・サービス
  • 29.1.9 ランタイム構成サービス
    • 29.1.9.1 属性ラベルの国際化
  • 29.1.10 エビデンス・ストア・サービスとデジタル署名
    • 29.1.10.1 前提条件
    • 29.1.10.2 インタフェースとメソッド
  • 29.1.11 タスク・インスタンス属性
• 29.2 ヒューマン・ワークフローからの通知
  • 29.2.1 通知のコンテンツ
  • 29.2.2 エラー・メッセージのサポート
  • 29.2.3 信頼性のサポート
  • 29.2.4 Oracle Human Workflow通知サービスの管理
  • 29.2.5 通知チャネル・プリファレンスの構成方法
  • 29.2.6 異なる言語による通知メッセージの構成方法
  • 29.2.7 アクション可能なメッセージの送信方法
    • 29.2.7.1 ヒューマン・タスクのアクション可能な電子メールの送信方法
  • 29.2.8 インバウンドおよびアウトバウンド添付ファイルの送信方法
  • 29.2.9 インバウンド・コメントの送信方法
  • 29.2.10 セキュアな通知の送信方法
  • 29.2.11 通知に使用されるチャネルの設定方法
  • 29.2.12 リマインダの送信方法
  • 29.2.13 未処理メッセージに対する自動返信の設定方法
  • 29.2.14 カスタム通知ヘッダーの作成方法
• 29.3 割当てサービスの構成
  • 29.3.1 Dynamic Assignment Functionおよびタスク・エスカレーション関数
    • 29.3.1.1 Dynamic Assignment Functionの実装方法
    • 29.3.1.2 Dynamic Assignment Functionの構成方法
    • 29.3.1.3 Dynamic Assignment Functionの表示名の構成方法
    • 29.3.1.4 タスク・エスカレーション関数の実装方法
  • 29.3.2 割当てサービスによるタスク参加者の動的割当て
    • 29.3.2.1 割当てサービスの実装方法
    • 29.3.2.2 割当てサービスの実装例
    • 29.3.2.3 カスタム割当てサービスのデプロイ方法
  • 29.3.3 カスタム・エスカレーション関数
• 29.4 コールバックとリソース・バンドルに対するクラスのロード
• 29.5 ワークフロー・サービスのリソース・バンドル
  • 29.5.1 タスク・リソース・バンドル
  • 29.5.2 グローバル・リソース・バンドル: WorkflowLabels.properties
  • 29.5.3 ワークリスト・クライアントのリソース・バンドル
  • 29.5.4 タスク詳細のADFタスク・フロー・リソース・バンドル
  • 29.5.5 大/小文字の区別
• 29.6 ヒューマン・ワークフロー・クライアントとOracle WebLogic Serverサービスとの統合の概要
  • 29.6.1 ヒューマン・ワークフロー・サービス・クライアント
    • 29.6.1.1 タスク問合せサービス・クライアントのコード
    • 29.6.1.2 構成オプション
    • 29.6.1.3 クライアントのロギング
    • 29.6.1.4 構成移行ユーティリティ
  • 29.6.2 アイデンティティ伝播
    • 29.6.2.1 Enterprise JavaBeansアイデンティティ伝播
    • 29.6.2.2 SOAPクライアント用のSAMLトークン・アイデンティティ伝播
  • 29.6.3 クライアントJARファイル
• 29.7 Oracle Workflowのデータベース・ビュー
  • 29.7.1 不参加タスク・レポート・ビュー
  • 29.7.2 タスクのサイクル・タイム・レポート・ビュー
  • 29.7.3 タスクの生産性レポート・ビュー
  • 29.7.4 タスクの優先度レポート・ビュー

30 Microsoft Excelとヒューマン・タスクとの統合

• 30.1 ExcelワークブックからBPELプロセスを起動するための環境の構成
  • 30.1.1 Webサービス・データ・コントロール・タイプのJDeveloperプロジェクトの作成方法
  • 30.1.2 ダミーのJSFページの作成方法
  • 30.1.3 Oracle JDeveloperプロジェクトへのデスクトップ統合の追加方法
  • 30.1.4 JDeveloperプロジェクトへのデスクトップ統合の追加時の処理内容
  • 30.1.5 手順1で作成したWebアプリケーションのデプロイ方法
  • 30.1.6 Microsoft Excelのインストール方法
  • 30.1.7 Oracle ADFデスクトップ統合プラグインのインストール
  • 30.1.8 ユーザー・インタフェース・コントロールの指定方法とExcelワークブックの作成方法
• 30.2 ヒューマン・タスク・ワークフロー電子メール通知へのExcelワークブックの添付
  • 30.2.1 ヒューマン・タスク・ワークフロー電子メール通知へのExcelワークブックの添付の有効化
  • 30.2.2 ヒューマン・タスク・ワークフロー電子メール通知へのExcelワークブックの添付を有効化した場合の実行時の処理内容
  • 30.2.3 例: 電子メール通知へのExcelワークブックの添付
    • 30.2.3.1 タスク1: Oracle ADF-DI機能を使用したADFタスク・フロー・プロジェクトの有効化
    • 30.2.3.2 タスク2: 認証の設定
    • 30.2.3.3 タスク3: Excelワークブックで使用する有効なページ定義ファイルの作成
    • 30.2.3.4 タスク4: Excelワークブックの準備
    • 30.2.3.5 タスク5: ADFタスク・フローのデプロイ
    • 30.2.3.6 タスク6: デプロイしたアプリケーションのテスト

第VI部 Oracle Business Activity Monitoringの使用

31 Oracle BAMデータ・オブジェクトの作成

• 31.1 データ・オブジェクト作成の概要
• 31.2 データ・オブジェクトの定義
  • 31.2.1 データ・オブジェクトの定義方法
  • 31.2.2 データ・オブジェクトへの列の追加方法
  • 31.2.3 データ・オブジェクトへの参照列の追加方法
  • 31.2.4 データ・オブジェクトへの計算列の追加方法
  • 31.2.5 データ・オブジェクトへのタイムスタンプ列の追加方法
  • 31.2.6 システム・データ・オブジェクトに関する注意事項
  • 31.2.7 Oracle Data Integratorデータ・オブジェクトに関する注意事項
• 31.3 データ・オブジェクトに対する権限の作成
  • 31.3.1 データ・オブジェクトに対する権限を作成する方法
  • 31.3.2 ユーザーのグループの追加方法
  • 31.3.3 他のデータ・オブジェクトからの権限のコピー方法
• 31.4 既存のデータ・オブジェクトの表示
  • 31.4.1 データ・オブジェクトの一般情報の表示方法
  • 31.4.2 データ・オブジェクトのレイアウトの表示方法
  • 31.4.3 データ・オブジェクトのコンテンツの表示方法
• 31.5 データ・オブジェクト・フォルダの使用
  • 31.5.1 フォルダの作成方法
  • 31.5.2 フォルダを開く方法
  • 31.5.3 フォルダ権限の設定方法
  • 31.5.4 フォルダの移動方法
  • 31.5.5 フォルダの名前の変更方法
  • 31.5.6 フォルダの削除方法
• 31.6 セキュリティ・フィルタの作成
  • 31.6.1 セキュリティ・フィルタの作成方法
  • 31.6.2 他のデータ・オブジェクトからのセキュリティ・フィルタのコピー方法
• 31.7 ディメンションの作成
  • 31.7.1 ディメンションの作成方法
  • 31.7.2 時間ディメンションの作成方法
• 31.8 データ・オブジェクトの名前の変更および移動
  • 31.8.1 データ・オブジェクトの名前の変更方法
  • 31.8.2 データ・オブジェクトの移動方法
• 31.9 索引の作成
  • 31.9.1 索引の作成方法
• 31.10 データ・オブジェクトの消去
  • 31.10.1 データ・オブジェクトの消去方法
• 31.11 データ・オブジェクトの削除
  • 31.11.1 データ・オブジェクトの削除方法

32 Oracle BAMとSOAコンポジット・アプリケーションの統合

• 32.1 Oracle BAMとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
• 32.2 Oracle BAMアダプタの構成
• 32.3 Oracle BAMサーバーへの設計時接続の作成
  • 32.3.1 Oracle BAMサーバーへの接続の作成方法
• 32.4 SOAコンポジット・アプリケーションでのOracle BAMアダプタの使用
  • 32.4.1 SOAコンポジット・アプリケーションでのOracle BAMアダプタの使用方法
• 32.5 BPELプロセスでのOracle BAMアダプタの使用
  • 32.5.1 BPELプロセスでのOracle BAMアダプタの使用方法
• 32.6 BPELセンサーとOracle BAMの統合
  • 32.6.1 センサーの作成方法
  • 32.6.2 Oracle BAMセンサー・アクションの作成方法
  • 32.6.3 Oracle BAMセンサー・アクションを無効にする方法

33 Oracle BAMエンタープライズ・メッセージ・ソースの作成

• 33.1 エンタープライズ・メッセージ・ソースの概要
• 33.2 エンタープライズ・メッセージ・ソースの作成
  • 33.2.1 エンタープライズ・メッセージ・ソースの作成方法
  • 33.2.2 日時仕様の構成方法
  • 33.2.3 拡張XMLフォーマットの使用方法
• 33.3 外部JMSプロバイダの使用
• 33.4 ユースケース: Oracle Streams AQ JMSプロバイダに対するEMSの作成
  • 33.4.1 AQ-JMSでのJMSトピックの作成
  • 33.4.2 Oracle WebLogic Serverでのデータ・ソースの作成
  • 33.4.3 外部JMSサーバーの作成
  • 33.4.4 Oracle BAMアーキテクトでのEMSの定義
  • 33.4.5 SQL表のレコードの挿入と更新

34 Oracle Data IntegratorとOracle BAMの併用

• 34.1 Oracle Data IntegratorとOracle Business Activity Monitoringの併用の概要
• 34.2 Oracle Data Integrator統合ファイルのインストール
  • 34.2.1 スクリプトを使用した統合ファイルのインストール方法
  • 34.2.2 手動による統合ファイルのインストール方法
• 34.3 Oracle BAMターゲットの作成
  • 34.3.1 Oracle BAMターゲットの作成方法
• 34.4 Oracle BAMナレッジ・モジュールの使用
• 34.5 Oracle Data Integrator外部データ・ソース定義の更新
  • 34.5.1 Oracle Data Integrator外部データ・ソース定義の更新方法
• 34.6 Oracle BAMアラートからのOracle Data Integratorシナリオの起動

35 外部データ・ソースの作成

• 35.1 外部データ・ソースの概要
• 35.2 外部データ・ソースの作成
  • 35.2.1 外部データ・ソースの作成方法
  • 35.2.2 Oracle Data Integrator外部データ・ソースに関する注意事項
  • 35.2.3 外部データ・ソースの編集方法
  • 35.2.4 外部データ・ソースの削除方法

36 Oracle BAM Webサービスの使用

• 36.1 Oracle BAM Webサービスの概要
• 36.2 DataObjectOperations Webサービスの使用
  • 36.2.1 DataObjectOperations Webサービスの使用方法
• 36.3 DataObjectDefinition Webサービスの使用
  • 36.3.1 DataObjectDefinition Webサービスの使用方法
• 36.4 ManualRuleFire Webサービスの使用
  • 36.4.1 ManualRuleFire Webサービスの使用方法
• 36.5 ICommand Webサービスの使用
  • 36.5.1 ICommand Webサービスの使用方法

37 Oracle BAMアラートの作成

• 37.1 アラートの作成の概要
• 37.2 アラート・ルールの作成
  • 37.2.1 アラート・ルールの作成方法
  • 37.2.2 アラートのアクティブ化の方法
  • 37.2.3 アラート・ルールの変更方法
  • 37.2.4 アラートの削除方法
• 37.3 テンプレートからのアラート・ルールの作成
  • 37.3.1 テンプレートからのアラート・ルールの作成方法
• 37.4 メッセージを含むアラート・ルールの作成
  • 37.4.1 メッセージを含むアラート・ルールの作成方法
• 37.5 複合アラートの作成
  • 37.5.1 依存ルールの作成方法
• 37.6 アラート履歴の使用
  • 37.6.1 アラート履歴の表示方法
  • 37.6.2 アラート履歴の消去方法
• 37.7 Webサービスの起動によるアラートの起動

38 ICommandの使用

• 38.1 ICommandの概要
• 38.2 ICommandの実行
• 38.3 コマンドおよびオプションの構文の指定
  • 38.3.1 セキュリティ資格証明の指定方法
  • 38.3.2 コマンドの指定方法
  • 38.3.3 オブジェクト名の指定方法
  • 38.3.4 複数パラメータ・ターゲットの指定方法
• 38.4 コマンドライン専用パラメータの使用
• 38.5 ICommandのリモート実行

第VII部 Oracle User Messaging Serviceの使用

39 Oracle User Messaging Service

• 39.1 ユーザー・メッセージング・サービスの概要
  • 39.1.1 コンポーネント
  • 39.1.2 アーキテクチャ

40 ユーザー・メッセージング・サービスJava APIを使用したメッセージの送受信

• 40.1 UMS Java APIの概要
  • 40.1.1 Java EEアプリケーション・モジュールの作成
• 40.2 UMSクライアント・インスタンスの作成
  • 40.2.1 プログラミングまたは宣言的な方法によるMessagingEJBClientインスタンスの作成
  • 40.2.2 MessagingClientFactoryクラスのAPIリファレンス
• 40.3 メッセージの送信
  • 40.3.1 メッセージの作成
    • 40.3.1.1 プレーン・テキスト・メッセージの作成
    • 40.3.1.2 Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
    • 40.3.1.3 異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
  • 40.3.2 MessageFactoryクラスのAPIリファレンス
  • 40.3.3 MessageインタフェースのAPIリファレンス
  • 40.3.4 列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
  • 40.3.5 メッセージのアドレス指定
    • 40.3.5.1 アドレスのタイプ
    • 40.3.5.2 Addressオブジェクトの作成
    • 40.3.5.3 フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
    • 40.3.5.4 AddressFactoryクラスのAPIリファレンス
    • 40.3.5.5 AddressインタフェースのAPIリファレンス
  • 40.3.6 メッセージ・ステータスの取得
    • 40.3.6.1 メッセージ・ステータスの同期取得
    • 40.3.6.2 メッセージ・ステータスの非同期通知
• 40.4 メッセージの受信
  • 40.4.1 アクセス・ポイントの登録
  • 40.4.2 同期受信
  • 40.4.3 非同期受信
  • 40.4.4 メッセージ・フィルタ
• 40.5 UMS Enterprise JavaBeansクライアントAPIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
  • 40.5.1 開発の概要
  • 40.5.2 電子メール・ドライバの構成
  • 40.5.3 JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
    • 40.5.3.1 プロジェクトを開く
  • 40.5.4 アプリケーションのデプロイ
  • 40.5.5 アプリケーションのテスト
• 40.6 UMS Enterprise JavaBeansクライアントAPIを使用したクライアント・エコー・アプリケーションの作成
  • 40.6.1 開発の概要
  • 40.6.2 電子メール・ドライバの構成
  • 40.6.3 JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
    • 40.6.3.1 プロジェクトを開く
  • 40.6.4 アプリケーションのデプロイ
  • 40.6.5 アプリケーションのテスト
• 40.7 新規アプリケーション・サーバー接続の作成

41 Parlay X Web Services Multimedia Messaging API

• 41.1 Parlay X Messaging操作の概要
• 41.2 SendMessageインタフェース
  • 41.2.1 sendMessage操作
  • 41.2.2 getMessageDeliveryStatus操作
• 41.3 ReceiveMessageインタフェース
  • 41.3.1 getReceivedMessages操作
  • 41.3.2 getMessage操作
  • 41.3.3 getMessageURIs操作
• 41.4 Parlay X Messagingに対するOracleの拡張機能
  • 41.4.1 ReceiveMessageManagerインタフェース
    • 41.4.1.1 startReceiveMessage操作
    • 41.4.1.2 stopReceiveMessage操作
• 41.5 Parlay X Messaging Client APIおよびClient Proxy Package
• 41.6 Parlay X APIを使用したサンプル・チャット・アプリケーション
  • 41.6.1 概要
    • 41.6.1.1 提供されるファイル
  • 41.6.2 事前作成されたサンプルの実行
  • 41.6.3 サンプルのテスト
  • 41.6.4 新規アプリケーション・サーバー接続の作成

42 ユーザー・メッセージング・プリファレンス

• 42.1 概要
  • 42.1.1 用語
  • 42.1.2 通知配信プリファレンスの構成
  • 42.1.3 配信プリファレンス・ルール
    • 42.1.3.1 データ型
    • 42.1.3.2 システム条件
    • 42.1.3.3 ビジネス条件
  • 42.1.4 ルール・アクション
• 42.2 メッセージング・チャネルの管理方法
  • 42.2.1 チャネルの作成
  • 42.2.2 チャネルの編集
  • 42.2.3 チャネルの削除
  • 42.2.4 デフォルト・チャネルの設定
• 42.3 フィルタを使用した連絡先ルールの作成
  • 42.3.1 フィルタの作成
  • 42.3.2 フィルタの編集
  • 42.3.3 フィルタの削除
• 42.4 設定の構成

第VIII部 Oracle SOA Suiteコンポーネント間の共有機能

43 SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ

• 43.1 アプリケーション・サーバー接続の作成
• 43.2 Oracle JDeveloperでの単一のSOAコンポジットのデプロイ
  • 43.2.1 単一のSOAコンポジットのデプロイ方法
    • 43.2.1.1 （オプション）プロジェクト・デプロイメント・プロファイルの作成
    • 43.2.1.2 プロファイルのデプロイ
  • 43.2.2 Oracle JDeveloperによる管理対象Oracle WebLogic Serverへのデプロイメントに関する注意事項
  • 43.2.3 Oracle JDeveloperの一方向SSL環境における参照の起動に関する注意事項
• 43.3 Oracle JDeveloperでの複数のSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
  • 43.3.1 複数のSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
• 43.4 SOAコンポジット・アプリケーション間の共有メタデータのデプロイおよび使用
  • 43.4.1 共有メタデータのデプロイ方法
    • 43.4.1.1 JARプロファイルの作成および共有するアーチファクトの組込み
    • 43.4.1.2 JARプロファイルを組み込むSOAバンドルの作成
    • 43.4.1.3 SOAバンドルのデプロイ
  • 43.4.2 共有メタデータの使用方法
    • 43.4.2.1 SOA-MDS接続の作成
    • 43.4.2.2 BPELプロセスの作成
• 43.5 Oracle Jdeveloperでの既存のSOAアーカイブのデプロイ
  • 43.5.1 Oracle Jdeveloperからの既存のSOAアーカイブのデプロイ方法
• 43.6 スクリプトを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの管理
  • 43.6.1 WLSTユーティリティを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの管理方法
  • 43.6.2 antスクリプトを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの管理方法
    • 43.6.2.1 SOAコンポジット・アプリケーションのテスト
    • 43.6.2.2 SOAコンポジット・アプリケーションのコンパイル
    • 43.6.2.3 コンポジットSARファイルへのSOAコンポジット・アプリケーションのパッケージ化
    • 43.6.2.4 SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
    • 43.6.2.5 SOAコンポジット・アプリケーションのアンデプロイ
    • 43.6.2.6 SOAコンポジット・アプリケーションの管理
    • 43.6.2.7 SOAコンポジット・アプリケーションのアップグレード
    • 43.6.2.8 antスクリプトを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの管理方法
• 43.7 開発、テストおよび本番環境間のSOAコンポジット・アプリケーションの移動
  • 43.7.1 構成プランの概要
  • 43.7.2 構成プラン・ファイルの概要
  • 43.7.3 構成プランのユースケースの概要
  • 43.7.4 Oracle Jdeveloperでの構成プランの作成方法
  • 43.7.5 WLSTユーティリティを使用した構成プランの作成方法

44 ビジネス・イベントおよびイベント配信ネットワークの使用

• 44.1 ビジネス・イベントの概要
  • 44.1.1 ローカルおよびリモートのイベント境界
• 44.2 Oracle Jdeveloperでのビジネス・イベントの作成
  • 44.2.1 ビジネス・イベントの作成方法
  • 44.2.2 ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
  • 44.2.3 ビジネス・イベントの作成およびサブスクライブ時の処理内容
  • 44.2.4 ビジネス・イベントのサブスクライブに関する注意事項
  • 44.2.5 ビジネス・イベントを公開する方法
  • 44.2.6 ビジネス・イベント公開時の処理内容
  • 44.2.7 Oracle ADF Business Componentビジネス・イベントをOracle Mediatorに統合する方法

45 XSLTマッパーを使用したトランスフォーメーションの作成

• 45.1 XSLTマッパーの概要
  • 45.1.1 XSLT作成の概要
  • 45.1.2 XSLTマッパー使用のガイドライン
• 45.2 XSLマップ・ファイルの作成
  • 45.2.1 Oracle BPEL Process ManagerでXSLマップ・ファイルを作成する方法
  • 45.2.2 Oracle BPEL Process Managerでインポートされたソースとターゲット・スキーマ・ファイルからXSLマップ・ファイルを作成する方法
  • 45.2.3 Oracle MediatorでXSLマップ・ファイルを作成する方法
  • 45.2.4 XSLマップ・ファイルの作成に関する注意事項
  • 45.2.5 XSLマップ・ファイルを作成せずにOracle Mediatorを介してペイロードを渡した場合の実行時の処理内容
• 45.3 XSLTマッパーを使用したトランスフォメーションの設計
  • 45.3.1 追加ソースを追加する方法
  • 45.3.2 ノードのリンクによる単純コピーの実行方法
  • 45.3.3 定数値の設定方法
  • 45.3.4 関数の追加方法
    • 45.3.4.1 関数パラメータの編集
    • 45.3.4.2 関数の連鎖
    • 45.3.4.3 名前付きテンプレートの使用
    • 45.3.4.4 ユーザー定義関数のインポート
  • 45.3.5 XPath式の編集方法
  • 45.3.6 XSLTコンストラクトの追加方法
    • 45.3.6.1 xsl:ifを使用した条件付き処理の使用
    • 45.3.6.2 xsl:chooseを使用した条件付き処理の使用
    • 45.3.6.3 xsl:for-eachを使用したループの作成
    • 45.3.6.4 xsl:for-eachのクローニング
    • 45.3.6.5 xsl:for-eachへのxsl:sortの適用
    • 45.3.6.6 xsl:copy-ofを使用したノードのコピー
    • 45.3.6.7 xsl:includeを使用した外部テンプレートのインクルード
  • 45.3.7 ノードを自動的にマップする方法
    • 45.3.7.1 確認を伴う自動マップの使用
  • 45.3.8 自動マッピングに関する注意事項
  • 45.3.9 マップされていないターゲット・ノードの表示方法
  • 45.3.10 ディクショナリの生成方法
  • 45.3.11 マップ・パラメータおよびマップ変数の作成方法
    • 45.3.11.1 マップ・パラメータの作成
    • 45.3.11.2 マップ変数の作成
  • 45.3.12 ソース・ノードおよびターゲット・ノードの検索方法
  • 45.3.13 マップされないターゲット要素生成の制御方法
  • 45.3.14 XSLT文書の要素を無視する方法
  • 45.3.15 XSLTマッパーでスキーマを置換する方法
  • 45.3.16 ソース・ツリーとターゲット・ツリーの要素とタイプを置換する方法
• 45.4 マップのテスト
  • 45.4.1 トランスフォーメーション・マッピングのロジックをテストする方法
  • 45.4.2 レポートの生成方法
    • 45.4.2.1 レポート生成時のメモリー・エラーの修正
  • 45.4.3 サンプルXML生成のカスタマイズ方法
• 45.5 XSLTマッパーの新機能のデモンストレーション
  • 45.5.1 アプリケーションのオープン
  • 45.5.2 BPELプロセスの新規XSLTマップの作成
  • 45.5.3 タイプ置換を使用した注文書品目のマップ
  • 45.5.4 追加のソース要素の参照
  • 45.5.5 要素置換を使用した出荷先住所のマップ
  • 45.5.6 残りのフィールドのマップ
  • 45.5.7 マップのテスト

46 ドメイン値マップの使用

• 46.1 ドメイン値マップの概要
  • 46.1.1 ドメイン値マップ機能
    • 46.1.1.1 修飾子サポート
    • 46.1.1.2 修飾子の順序サポート
    • 46.1.1.3 1対多マッピング・サポート
• 46.2 ドメイン値マップの作成
  • 46.2.1 ドメイン値マップの作成方法
  • 46.2.2 ドメイン値マップ作成時の処理内容
• 46.3 ドメイン値マップの編集
  • 46.3.1 ドメイン値マップへの列の追加
  • 46.3.2 ドメイン値マップへの行の追加
• 46.4 ドメイン値マップ関数の使用
  • 46.4.1 ドメイン値マップ関数の理解
    • 46.4.1.1 dvm:lookupValue
    • 46.4.1.2 dvm:lookupValue1M
  • 46.4.2 トランスフォーメーションでのドメイン値マップ関数の使用
  • 46.4.3 XPath式でのドメイン値マップ関数の使用
  • 46.4.4 実行時の処理内容
• 46.5 階層ルックアップ用のドメイン値マップ・ユースケースの作成
  • 46.5.1 HierarchicalValueユースケースの作成
    • 46.5.1.1 タスク1: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成
    • 46.5.1.2 タスク2: ドメイン値マップの作成
    • 46.5.1.3 タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成
    • 46.5.1.4 タスク4: ProcessOrdersメディエータ・コンポーネントの作成
    • 46.5.1.5 タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成
    • 46.5.1.6 タスク6: ルーティング・ルールの指定
    • 46.5.1.7 タスク7: Oracle Application Server接続の構成
    • 46.5.1.8 タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ
  • 46.5.2 HierarchicalValueアプリケーションの実行と監視
• 46.6 複数の値のドメイン値マップ・ユースケースの作成
  • 46.6.1 MultiValueユースケースの作成
    • 46.6.1.1 タスク1: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成
    • 46.6.1.2 タスク2: ドメイン値マップの作成
    • 46.6.1.3 タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成
    • 46.6.1.4 タスク4: LookupMultiplevaluesMediatorメディエータ・コンポーネントの作成
    • 46.6.1.5 タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成
    • 46.6.1.6 タスク6: ルーティング・ルールの指定
    • 46.6.1.7 タスク7: Oracle Application Server接続の構成
    • 46.6.1.8 タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ
  • 46.6.2 Multivalueアプリケーションの実行と監視

47 相互参照の使用

• 47.1 相互参照の概要
• 47.2 相互参照表の作成および変更
  • 47.2.1 相互参照表の作成
    • 47.2.1.1 相互参照作成時の処理内容
  • 47.2.2 相互参照表へのエンド・システムの追加
• 47.3 相互参照表の移入
  • 47.3.1 xref:populateXRefRow関数
  • 47.3.2 xref:populateXRefRow1M関数
  • 47.3.3 相互参照表の列の移入方法
• 47.4 相互参照表の参照
  • 47.4.1 xref:lookupXRef関数
  • 47.4.2 xref:lookupXRef1M関数
  • 47.4.3 xref:lookupPopulatedColumns関数
  • 47.4.4 相互参照表の値の参照方法
• 47.5 相互参照表の値の削除
  • 47.5.1 相互参照表の値の削除方法
• 47.6 相互参照ユースケースの作成および実行
  • 47.6.1 ユースケースの作成手順
    • 47.6.1.1 タスク1: Oracle Databaseおよびデータベース・アダプタの構成
    • 47.6.1.2 タスク2: Oracle Jdeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成
    • 47.6.1.3 タスク3: 相互参照の作成
    • 47.6.1.4 タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成
    • 47.6.1.5 タスク5: EBSおよびSBL外部参照の作成
    • 47.6.1.6 タスク6: Logger外部参照の作成
    • 47.6.1.7 タスク7: メディエータ・コンポーネントの作成
    • 47.6.1.8 タスク8: メディエータ・コンポーネントのルーティング・ルールの指定
    • 47.6.1.9 タスク9: Commonメディエータのルーティング・ルールの指定
    • 47.6.1.10 タスク10: Oracle Application Server接続の構成
    • 47.6.1.11 タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ
  • 47.6.2 XrefCustAppアプリケーションの実行と監視
• 47.7 1M関数の相互参照の作成および実行
  • 47.7.1 ユースケースの作成手順
    • 47.7.1.1 タスク1: Oracle Databaseおよびデータベース・アダプタの構成
    • 47.7.1.2 タスク2: Oracle Jdeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成
    • 47.7.1.3 タスク3: 相互参照の作成
    • 47.7.1.4 タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成
    • 47.7.1.5 タスク5: EBS外部参照の作成
    • 47.7.1.6 タスク6: Logger外部参照の作成
    • 47.7.1.7 タスク7: メディエータ・コンポーネントの作成
    • 47.7.1.8 タスク8: メディエータ・コンポーネントのルーティング・ルールの指定
    • 47.7.1.9 タスク9: Commonメディエータのルーティング・ルールの指定
    • 47.7.1.10 タスク10: Oracle Application Server接続の構成
    • 47.7.1.11 タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ

48 2レイヤーのビジネス・プロセス管理（BPM）の使用

• 48.1 2レイヤーのビジネス・プロセス管理の概要
• 48.2 phaseアクティビティ
  • 48.2.1 phaseアクティビティの作成
  • 48.2.2 phaseアクティビティの作成方法
  • 48.2.3 phaseアクティビティ作成時の処理内容
  • 48.2.4 phaseアクティビティを作成した場合の実行時の処理内容
  • 48.2.5 phaseアクティビティの作成に関する注意事項
• 48.3 動的ルーティング・デシジョン表
  • 48.3.1 ルーティング・デシジョン表の作成方法
  • 48.3.2 ルーティング・デシジョン表作成時の処理内容
• 48.4 ユースケース: 2レイヤーのBPM
  • 48.4.1 SOAコンポジットの設計
  • 48.4.2 phaseアクティビティの作成
  • 48.4.3 動的ルーティング・デシジョン表の作成および編集
  • 48.4.4 BPELプロセス・モデルへのassignアクティビティの追加
  • 48.4.5 JDeveloperを使用したサンプルのデプロイ
    • 48.4.5.1 アプリケーション・デプロイメント・プロファイルの作成
    • 48.4.5.2 アプリケーション・サーバー接続の作成
    • 48.4.5.3 アプリケーションのデプロイ

49 SOAコンポジット・アプリケーションのテスト

• 49.1 コンポジット・テスト・フレームワークの概要
  • 49.1.1 テスト・ケースの概要
  • 49.1.2 テスト・スイートの概要
  • 49.1.3 エミュレーションの概要
  • 49.1.4 アサーションの概要
• 49.2 テスト・スイートのコンポーネントの概要
  • 49.2.1 プロセスの開始
  • 49.2.2 エミュレーション
  • 49.2.3 アサーション
  • 49.2.4 メッセージ・ファイル
• 49.3 テスト・スイートとテスト・ケースの作成
  • 49.3.1 テスト・スイートとテスト・ケースの作成方法
• 49.4 テスト・ケースのコンテンツの作成
  • 49.4.1 インバウンド・メッセージの開始方法
  • 49.4.2 アウトバウンド・メッセージのエミュレート方法
  • 49.4.3 コールバック・メッセージのエミュレート方法
  • 49.4.4 フォルト・メッセージのエミュレート方法
  • 49.4.5 アサーションの作成方法
    • 49.4.5.1 パート・セクション、非リーフ要素またはXML文書全体に対するアサーションの作成
    • 49.4.5.2 リーフ要素に対するアサーションの作成
  • 49.4.6 アサーションに関する注意事項
• 49.5 テスト・スイートのデプロイおよび実行

50 ポリシーの管理

• 50.1 ポリシーの概要
• 50.2 バインディング・コンポーネントおよびサービス・コンポーネントへのポリシーの添付
  • 50.2.1 ポリシーをバインディング・コンポーネントおよびサービス・コンポーネントに添付する方法

51 コンポジット・センサーの定義

• 51.1 コンポジット・センサーの概要
  • 51.1.1 コンポジット・センサー使用上の制限
• 51.2 コンポジット・センサーの追加
  • 51.2.1 コンポジット・センサーの追加方法
  • 51.2.2 変数の追加
  • 51.2.3 式の追加
  • 51.2.4 プロパティの追加
• 51.3 実行時のコンポジット・センサー・データの監視

52 サービス・データ・オブジェクトおよびEnterprise JavaBeansの使用

• 52.1 SDOおよびEnterprise JavaBeansバインディングの概要
• 52.2 Enterprise JavaBeansアプリケーションの設計
  • 52.2.1 SDOコンパイラを使用したSDOオブジェクトの作成方法
  • 52.2.2 セッションBeanを作成してSDOオブジェクトをインポートする方法
  • 52.2.3 プロファイルおよびEARファイルの作成方法
  • 52.2.4 Enterprise JavaBeans Beanを使用したSDOタイプの定義方法
  • 52.2.5 Webサービス注釈の使用方法
  • 52.2.6 Enterprise JavaBeans EARファイルのデプロイ方法
• 52.3 Oracle JDeveloperでのEnterprise JavaBeansアダプタ・サービスの作成
  • 52.3.1 SOAコンポジット・アプリケーションからのSDOベースのEnterprise JavaBeansの起動
    • 52.3.1.1 SOAコンポジット・アプリケーションからのSDOベースのEnterprise JavaBeansの起動方法
  • 52.3.2 SDOパラメータを使用したEnterprise JavaBeansからのSOAコンポジット・アプリケーションの起動
    • 52.3.2.1 SDOパラメータを使用したEnterprise JavaBeansからのSOAコンポジット・アプリケーションの起動方法
• 52.4 Oracle SOA Suiteを起動するEnterprise JavaBeansクライアントの設計
• 52.5 Enterprise JavaBeansロールの指定
• 52.6 JNDIアクセスの構成
  • 52.6.1 外部JNDIの作成方法
  • 52.6.2 JNDIルックアップのカスタムCSFマップの作成方法

53 大規模ドキュメントの処理

• 53.1 大規模ドキュメントの処理の概要
• 53.2 大規模ドキュメントを処理する場合のベスト・プラクティス
  • 53.2.1 大規模ペイロード処理に対するOracle Enterprise Managerからの監査レベルの設定
  • 53.2.2 BPEL/メディエータでのassignアクティビティの使用
  • 53.2.3 繰返し構造に対するXSLTトランスフォーメーションの使用
  • 53.2.4 大規模ペイロードをストリーミングするためのアダプタ・サポートの使用
  • 53.2.5 大規模ペイロード・シナリオに対する適切な設定の使用
  • 53.2.6 Oracle B2Bでの大規模ドキュメントの処理
    • 53.2.6.1 MDSインスタンス・キャッシュ・サイズ
    • 53.2.6.2 プロトコル・メッセージ・サイズ
    • 53.2.6.3 スレッド数
    • 53.2.6.4 スタック・スレッド最大時間
    • 53.2.6.5 表領域
  • 53.2.7 大規模ドキュメントに対するデフォルトのJTAタイムアウトの設定
  • 53.2.8 BPELプロセスでの多数のアクティビティの使用（flowNを使用しない場合）
  • 53.2.9 BPELプロセスでの多数のアクティビティの使用（flowNを使用する場合）
  • 53.2.10 複数シーケンスを含むフローの使用
  • 53.2.11 単一シーケンスを含むフローの使用
  • 53.2.12 シーケンスを含まないフローの使用
  • 53.2.13 コンポジットの多数のメディエータ
  • 53.2.14 大規模ペイロードに対するXSLTトランスフォーメーションの使用（BPELおよびメディエータ用）
• 53.3 大規模ドキュメントの同時処理に関する制限
  • 53.3.1 大規模ペイロードを処理するための不透明（Opaque）スキーマ
  • 53.3.2 ストリーミングMTOMアタッチメント
  • 53.3.3 Oracle B2Bへの大規模データ・セットのインポート

第IX部 付録

A BPELプロセスのアクティビティとサービス

• A.1 アクティビティおよびコンポーネントの概要
• A.2 BPELアクティビティの概要
  • A.2.1 多くのアクティビティに共通のタブ
  • A.2.2 assignアクティビティ
  • A.2.3 bind entityアクティビティ
  • A.2.4 compensateアクティビティ
  • A.2.5 create entity
  • A.2.6 emailアクティビティ
  • A.2.7 emptyアクティビティ
  • A.2.8 flowアクティビティ
  • A.2.9 flowNアクティビティ
  • A.2.10 IMアクティビティ
  • A.2.11 invokeアクティビティ
  • A.2.12 Java Embeddingアクティビティ
  • A.2.13 phaseアクティビティ
  • A.2.14 pickアクティビティ
  • A.2.15 receiveアクティビティ
  • A.2.16 receive signalアクティビティ
  • A.2.17 remove entityアクティビティ
  • A.2.18 replyアクティビティ
  • A.2.19 scopeアクティビティ
  • A.2.20 sequenceアクティビティ
  • A.2.21 signalアクティビティ
  • A.2.22 SMSアクティビティ
  • A.2.23 switchアクティビティ
  • A.2.24 terminateアクティビティ
  • A.2.25 throwアクティビティ
  • A.2.26 transformアクティビティ
  • A.2.27 user notificationアクティビティ
  • A.2.28 voiceアクティビティ
  • A.2.29 waitアクティビティ
  • A.2.30 whileアクティビティ
• A.3 BPELサービスの概要
  • A.3.1 AQアダプタ
  • A.3.2 Oracle B2B
  • A.3.3 Oracle BAMアダプタ
  • A.3.4 データベース・アダプタ
  • A.3.5 ファイル・アダプタ
  • A.3.6 FTPアダプタ
  • A.3.7 JMSアダプタ
  • A.3.8 MQアダプタ
  • A.3.9 Oracle Applications
  • A.3.10 パートナ・リンク（Webサービス/アダプタ）
  • A.3.11 ソケット・アダプタ
• A.4 Oracle Service Registryの公開および参照
  • A.4.1 ビジネス・サービスの公開方法
  • A.4.2 バインディング・テンプレートの追加方法
  • A.4.3 レジストリへの接続の作成方法
  • A.4.4 SOAプロジェクトを構成してレジストリからサービスを起動する方法
  • A.4.5 ランタイムの照会URLの構成方法
• A.5 プロセス・ダイアグラムのロード時の検証

B XPath拡張関数

• B.1 SOA XPath拡張関数
  • B.1.1 データベース関数
    • B.1.1.1 lookup-table
    • B.1.1.2 query-database
    • B.1.1.3 sequence-next-val
  • B.1.2 日付関数
    • B.1.2.1 add-dayTimeDuration-to-dateTime
    • B.1.2.2 current-date
    • B.1.2.3 current-dateTime
    • B.1.2.4 current-time
    • B.1.2.5 day-from-dateTime
    • B.1.2.6 format-dateTime
    • B.1.2.7 hours-from-dateTime
    • B.1.2.8 implicit-timezone
    • B.1.2.9 minutes-from-dateTime
    • B.1.2.10 month-from-dateTime
    • B.1.2.11 seconds-from-dateTime
    • B.1.2.12 subtract-dayTimeDuration-from-dateTime
    • B.1.2.13 timezone-from-dateTime
    • B.1.2.14 year-from-dateTime
  • B.1.3 算術関数
    • B.1.3.1 abs
  • B.1.4 文字列関数
    • B.1.4.1 compare
    • B.1.4.2 compare-ignore-case
    • B.1.4.3 create-delimited-string
    • B.1.4.4 ends-with
    • B.1.4.5 format-string
    • B.1.4.6 get-content-as-string
    • B.1.4.7 get-content-from-file-function
    • B.1.4.8 get-localized-string
    • B.1.4.9 index-within-string
    • B.1.4.10 last-index-within-string
    • B.1.4.11 left-trim
    • B.1.4.12 lower-case
    • B.1.4.13 matches
    • B.1.4.14 right-trim
    • B.1.4.15 upper-case
• B.2 BPEL XPath拡張関数
  • B.2.1 addQuotes
  • B.2.2 appendToList
  • B.2.3 copyList
  • B.2.4 countNodes
  • B.2.5 doc
  • B.2.6 doStreamingTranslate
  • B.2.7 doTranslateFromNative
  • B.2.8 doTranslateToNative
  • B.2.9 doXSLTransform
  • B.2.10 doXSLTransformForDoc
  • B.2.11 formatDate
  • B.2.12 generateGUID
  • B.2.13 getApplicationName
  • B.2.14 getAttachmentContent
  • B.2.15 getComponentName
  • B.2.16 getComponentInstanceID
  • B.2.17 getCompositeName
  • B.2.18 getCompositeInstanceID
  • B.2.19 getCompositeURL
  • B.2.20 getContentAsString
  • B.2.21 getConversationId
  • B.2.22 getCreator
  • B.2.23 getCurrentDate
  • B.2.24 getCurrentDateTime
  • B.2.25 getCurrentTime
  • B.2.26 getDomainId
  • B.2.27 getECID
  • B.2.28 getElement
  • B.2.29 getFaultAsString
  • B.2.30 getFaultName
  • B.2.31 getGroupIdsFromGroupAlias
  • B.2.32 getInstanceId
  • B.2.33 getNodeValue
  • B.2.34 getNodes
  • B.2.35 getOwnerDocument
  • B.2.36 getParentComponentInstanceID
  • B.2.37 getPreference
  • B.2.38 getProcessId
  • B.2.39 getProcessOwnerId
  • B.2.40 getProcessURL
  • B.2.41 getProcessVersion
  • B.2.42 getUserAliasId
  • B.2.43 getUserIdsFromGroupAlias
  • B.2.44 setCompositeInstanceTitle
  • B.2.45 instanceOf
  • B.2.46 integer
  • B.2.47 parseEscapedXML
  • B.2.48 parseXML
  • B.2.49 processXQuery
  • B.2.50 processXSLT
  • B.2.51 processXSLTAttachment
  • B.2.52 processXSQL
  • B.2.53 readBinaryFromFile
  • B.2.54 readFile
  • B.2.55 writeBinaryToFile
  • B.2.56 BPEL拡張関数
    • B.2.56.1 getLinkStatus
    • B.2.56.2 getVariableData
    • B.2.56.3 getVariableProperty
  • B.2.57 ユーティリティ関数
    • B.2.57.1 batchProcessActive
    • B.2.57.2 batchProcessCompleted
    • B.2.57.3 format
    • B.2.57.4 genEmptyElem
    • B.2.57.5 getChildElement
    • B.2.57.6 getMessage
    • B.2.57.7 max-value-among-nodeset
    • B.2.57.8 min-value-among-nodeset
    • B.2.57.9 square-root
    • B.2.57.10 translateFromNative
    • B.2.57.11 translateToNative
    • B.2.57.12 translateFromNativeAttachment
    • B.2.57.13 translateToNativeAttachment
• B.3 メディエータXPath拡張関数
  • B.3.1 getComponentInstanceID
  • B.3.2 getComponentName
  • B.3.3 getCompositeInstanceID
  • B.3.4 getCompositeName
  • B.3.5 getHeader
  • B.3.6 getECID
  • B.3.7 getParentComponentInstanceID
  • B.3.8 setCompositeInstanceTitle
• B.4 拡張関数
  • B.4.1 create-nodeset-from-delimited-string
  • B.4.2 generate-guid
  • B.4.3 lookupPopulatedColumns
  • B.4.4 lookupValue
  • B.4.5 lookupValue1M
  • B.4.6 lookupXRef
  • B.4.7 lookupXRef1M
  • B.4.8 lookup-xml
  • B.4.9 markForDelete
  • B.4.10 populateXRefRow
  • B.4.11 populateXRefRow1M
• B.5 ワークフロー・サービス関数
  • B.5.1 clearTaskAssignees
  • B.5.2 createWordMLDocument
  • B.5.3 getNotificationProperty
  • B.5.4 getNumberOfTaskApprovals
  • B.5.5 getPreviousTaskApprover
  • B.5.6 getTaskAttachmentByIndex
  • B.5.7 getTaskAttachmentByName
  • B.5.8 getTaskAttachmentContents
  • B.5.9 getTaskAttachmentsCount
  • B.5.10 getTaskResourceBundleString
  • B.5.11 wfDynamicGroupAssign
  • B.5.12 wfDynamicUserAssign
  • B.5.13 アイデンティティ・サービス関数
    • B.5.13.1 getDefaultRealmName
    • B.5.13.2 getGroupProperty
    • B.5.13.3 getManager
    • B.5.13.4 getReportees
    • B.5.13.5 getSupportedRealmNames
    • B.5.13.6 getUserProperty
    • B.5.13.7 getUserRoles
    • B.5.13.8 getUsersInGroup
    • B.5.13.9 isUserInRole
    • B.5.13.10 lookupGroup
    • B.5.13.11 lookupUser
• B.6 XPathビルディング・アシスタントの使用
  • B.6.1 XPathビルディング・アシスタントの説明
  • B.6.2 XPathビルディング・アシスタントの起動
  • B.6.3 Oracle JDeveloperでのXPathビルディング・アシスタントの使用: 手順の例
  • B.6.4 XSLTマッパーでのXPathビルディング・アシスタントの使用
  • B.6.5 関数パラメータのツールのヒント
  • B.6.6 構文検証およびセマンティク検証
  • B.6.7 フリー・フォーム・テキストおよびXPath式を使用した式の作成
• B.7 ユーザー定義XPath拡張関数の作成
  • B.7.1 ユーザー定義XPath拡張関数の実装方法
    • B.7.1.1 XSLTマッパーに対する関数の実装方法
    • B.7.1.2 他のすべてのコンポーネントに対する関数の実装方法
  • B.7.2 ユーザー定義XPath拡張関数の構成方法
  • B.7.3 ユーザー定義関数のランタイムへのデプロイ方法

C デプロイメント・ディスクリプタのプロパティ

• C.1 デプロイメント・ディスクリプタのプロパティの概要
  • C.1.1 デプロイメント・ディスクリプタのプロパティの定義方法
  • C.1.2 BPELプロセス内でのプリファレンス値の取得方法
• C.2 非推奨の10.1.3プロパティ

D センサー・パブリック・ビューとセンサー・アクションXSDの理解

• D.1 センサー・パブリック・ビューとセンサー・アクションXSDファイルの概要
• D.2 センサー・パブリック・ビュー
  • D.2.1 BPMスキーマ
    • D.2.1.1 BPEL_PROCESS_INSTANCES
    • D.2.1.2 BPEL_ACTIVITY_SENSOR_VALUES
    • D.2.1.3 BPEL_FAULT_SENSOR_VALUES
    • D.2.1.4 BPEL_VARIABLE_SENSOR_VALUES
• D.3 センサー・アクションXSDファイル

E Oracle BAM Webサービスの操作

• E.1 DataObjectOperations10131
  • E.1.1 バッチ
    • E.1.1.1 リクエスト・メッセージ
  • E.1.2 削除
    • E.1.2.1 リクエスト・メッセージ
  • E.1.3 挿入
    • E.1.3.1 リクエスト・メッセージ
  • E.1.4 更新
    • E.1.4.1 リクエスト・メッセージ
  • E.1.5 アップサート
    • E.1.5.1 リクエスト・メッセージ
• E.2 DataObjectOperationsByName
  • E.2.1 削除
    • E.2.1.1 リクエスト・メッセージ
  • E.2.2 取得
    • E.2.2.1 リクエスト・メッセージ
  • E.2.3 挿入
    • E.2.3.1 リクエスト・メッセージ
  • E.2.4 更新
    • E.2.4.1 リクエスト・メッセージ
  • E.2.5 アップサート
    • E.2.5.1 リクエスト・メッセージ
• E.3 DataObjectOperationsByID
  • E.3.1 バッチ
    • E.3.1.1 リクエスト・メッセージ
  • E.3.2 削除
    • E.3.2.1 リクエスト・メッセージ
  • E.3.3 挿入
    • E.3.3.1 リクエスト・メッセージ
  • E.3.4 更新
    • E.3.4.1 リクエスト・メッセージ
  • E.3.5 アップサート
    • E.3.5.1 リクエスト・メッセージ
• E.4 DataObjectDefinitionの操作
  • E.4.1 作成
    • E.4.1.1 リクエスト・メッセージ
    • E.4.1.2 レスポンス・メッセージ
  • E.4.2 削除
    • E.4.2.1 リクエスト・メッセージ
    • E.4.2.2 レスポンス・メッセージ
  • E.4.3 取得
    • E.4.3.1 リクエスト・メッセージ
    • E.4.3.2 レスポンス・メッセージ
  • E.4.4 更新
    • E.4.4.1 リクエスト・メッセージ
    • E.4.4.2 レスポンス・メッセージ
• E.5 ManualRuleFireの操作
  • E.5.1 FireRuleByName
    • E.5.1.1 リクエスト・メッセージ
    • E.5.1.2 レスポンス・メッセージ

F Oracle BAMアラート・ルール・オプション

• F.1 イベント
  • F.1.1 特定の時間
  • F.1.2 本日の特定の時間
  • F.1.3 指定日の特定の時間
  • F.1.4 時間間隔ごと
  • F.1.5 指定日の特定の時間以降の日付間隔ごと
  • F.1.6 レポートの変更時
  • F.1.7 データ・オブジェクトのデータ・フィールド変更時
  • F.1.8 レポートのデータ・フィールドが特定の条件を満たす場合
  • F.1.9 データ・オブジェクトのデータ・フィールドが特定の条件を満たす場合
  • F.1.10 このルールの起動時
• F.2 条件
  • F.2.1 時間間隔の場合
  • F.2.2 日間隔の場合
  • F.2.3 特定の曜日の場合
• F.3 アクション
  • F.3.1 電子メールでレポートを送信
  • F.3.2 電子メールでメッセージを送信
  • F.3.3 電子メールでレポートを送信し、指定期間の経過後別のユーザーにエスカレート
  • F.3.4 パラメータ化されたメッセージを送信
  • F.3.5 ルールの起動
  • F.3.6 アクションが失敗した場合、ルールを起動
  • F.3.7 データ・オブジェクトから行を削除
  • F.3.8 Webサービスのコール
  • F.3.9 Oracle Data Integratorシナリオの実行
• F.4 頻度制限

G Oracle BAM ICommandの操作とファイル・フォーマット

• G.1 個々の操作の要約
• G.2 操作に関する詳細な説明
  • G.2.1 clear
  • G.2.2 delete
  • G.2.3 export
  • G.2.4 import
  • G.2.5 rename
• G.3 コマンド・ファイルのフォーマット
  • G.3.1 インライン・コンテンツ
  • G.3.2 コマンドID
  • G.3.3 エラー時も続行
• G.4 ログ・ファイルのフォーマット
• G.5 サンプル・エクスポート・ファイル
• G.6 正規表現

H 正規化されたメッセージのプロパティ

• H.1 Oracle BPEL Process Managerのプロパティ
• H.2 Oracle Web Services Addressingのプロパティ

I Oracle User Messaging Serviceアプリケーション

• I.1 ユーザー指定のチャネルへのメッセージの送信
  • I.1.1 概要
    • I.1.1.1 提供されるファイル
  • I.1.2 SOAおよびUser Messaging Serviceのインストールおよび構成
    • I.1.2.1 LDAPユーザー・プロファイルのアドレスの更新
  • I.1.3 サンプルの作成
  • I.1.4 新規アプリケーション・サーバー接続の作成
  • I.1.5 プロジェクトのデプロイ
  • I.1.6 ユーザー・メッセージング・プリファレンスの構成
  • I.1.7 サンプルのテスト
    • I.1.7.1 電子メール送信実行の確認
• I.2 添付ファイル付き電子メールの送信
  • I.2.1 概要
    • I.2.1.1 提供されるファイル
  • I.2.2 SOAおよびUser Messaging Serviceのインストールおよび構成
    • I.2.2.1 LDAPユーザー・プロファイルのアドレスの更新
  • I.2.3 事前作成されたサンプルの実行
  • I.2.4 サンプルのテスト
    • I.2.4.1 実行の確認
  • I.2.5 サンプルの作成
  • I.2.6 新規アプリケーション・サーバー接続の作成

索引