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Oracle Composite Application Monitor and Modelerユーザーズ・ガイド
リリース10.2.0.5
B56252-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
CAMMについて
1.1
概要
1.1.1
用語
1.1.2
複雑なJ2EEおよびSOAアプリケーションの管理
1.1.3
複数環境に対応するサービス指向ビューの提供
1.1.4
J2EE、SOAおよびアプリケーションの専門技術者による関与の回避
1.1.5
反復的なDo-It-Yourself(DIY)手動プロセスの排除
1.1.6
CAMMソリューション
1.2
アーキテクチャ
1.2.1
CAMM Javaエージェント
1.2.2
CAMMマネージャ
1.2.3
CAMMデータベース
1.2.4
CAMMユーザー・インタフェース
2
ユーザー・インタフェースの操作
2.1
CAMM UIの起動
2.1.1
Webブラウザからのアクセス
2.2
CAMM UIの一般的な要素
2.3
CAMMのナビゲート
2.4
操作ダッシュボードのドリルダウン
2.4.1
複数の状態インジケータのステータス
2.4.2
プロセス・フロー・ビューア
2.4.3
ノード・グループ
2.5
「監視」ワークスペースのドリルダウン
2.5.1
Oracle WebLogicの場合
2.5.2
Oracle SOA Suiteの場合
2.5.3
WebSphereの場合
2.6
サービス・レベル目標値(SLO)の構成
2.6.1
新しいSLOの作成
2.6.2
SLOパラメータの定義
2.6.2.1
しきい値違反イベントの伝播
2.6.2.2
SLOのタイプ
2.6.2.3
SLOイベント・ビューア
2.7
SLOブラックアウトの構成
2.8
時間フレーム
2.9
表示間隔
2.9.1
時間フレーム
2.9.2
間隔コンテキスト
2.9.3
時間フレーム制限のオフ
2.10
リフレッシュ・レート
2.11
問合せ
2.11.1
URL問合せ
2.12
グラフとデータ・アイテム
2.13
表とグラフでの右クリック操作
2.14
比較ビュー
2.15
PDFとしての保存
2.16
簡易スクローラ
2.17
「ズーム・イン」および「ズーム・アウト」ツールバー
2.18
カスタム・メトリック
2.19
ダッシュボードへのプロモート
2.20
機能ビュー
2.21
トポロジ・ビュー
2.21.1
エッジのタイプと色
2.22
アーキテクチャ・ビュー
2.22.1
アーキテクチャ・ビューのアクセス
2.22.1.1
アーキテクチャ・ビューの矢印
2.22.1.2
アーキテクチャ・ビュー・サマリー
2.23
メトリック・タイプ
3
「監視」ワークスペースの操作
3.1
Oracle WebLogic Portal
3.1.1
デスクトップ
3.1.1.1
ポータル・デスクトップの表示 - デスクトップ構造ビューア
3.1.2
ポートレットのドリルダウン
3.1.3
ページフロー・ビューア
3.1.4
ブック
3.1.5
ページ
3.1.6
ポートレット
3.2
WebSphere Portal
3.2.1
仮想ポータル
3.2.1.1
仮想ポータルの表示 - 構造ビューア
3.2.2
ページ
3.2.3
ポートレット
3.3
Oracle BPELプロセス
3.3.1
遅延分析ビュー
3.3.2
「メタデータ」ビュー
3.3.3
「パートナ・リンク」ビュー
3.3.4
パートナ・リンク・タイプ・ロール・ビュー
3.3.5
パートナ・リンク・バインディング・ビュー
3.3.6
モデリング・エンティティ・ビュー
3.3.7
「トポロジ」ビュー
3.3.8
ノード階層
3.4
Oracle ESB
3.4.1
「サービスの詳細」ビュー
3.4.2
サービスの親の詳細ビュー
3.4.3
サービスの定義ビュー
3.4.4
サービスの操作ビュー
3.4.5
操作ルーティング・ルール・ビュー
3.5
プロセス
3.5.1
ノード階層
3.5.1.1
遅延分析ビュー
3.5.1.2
「イベント」ビュー
3.5.2
永続性コンテナ
3.5.2.1
エンティティEJBのアクティビティ表
3.5.2.2
エンティティEJBのキャッシュ表
3.5.2.3
エンティティEJBのトランザクション表
3.5.2.4
エンティティEJBのロック表
3.5.3
インスツルメンテーション
3.6
Webサービス
3.7
ページフロー
3.8
サービス
3.8.1
HTTP
3.8.2
EJB
3.8.3
JDBC
3.9
WSRPプロデューサ
3.9.1
WSRPサマリー
3.9.2
WSRPトポロジ
3.9.3
ポータル・デスクトップの表示
3.10
統合
3.10.1
状態
3.10.1.1
実行キュー
3.10.1.2
非同期ディスパッチャ
3.10.1.3
同期ディスパッチャ
3.10.1.4
JMS宛先
3.10.1.5
ステートレス・コンテナ
3.10.1.6
永続性コンテナ
3.10.2
パフォーマンス
3.10.3
チャネル
3.10.4
サブスクライバ
3.11
アプリケーション
3.11.1
サービス
3.11.2
依存性
3.11.3
デプロイ
3.11.4
ワークショップ・プロジェクト
3.11.5
Webアプリケーション
3.11.6
ステートレスBean
3.11.7
ステートフルBean
3.11.7.1
ステートフルEJBのキャッシュ
3.11.7.2
ステートフルEJBのトランザクション
3.11.7.3
ステートフルEJBのロック
3.11.8
エンティティBean
3.11.8.1
エンティティEJBのアクティビティ
3.11.8.2
エンティティEJBのキャッシュ
3.11.8.3
エンティティEJBのトランザクション
3.11.8.4
エンティティEJBのロック
3.11.9
メッセージドリブンBean
3.11.9.1
メッセージドリブンEJBのアクティビティ
3.11.9.2
メッセージドリブンEJBのトランザクション
3.12
Oracle WebLogicリソース
3.13
WebSphereリソース
3.14
Oracleリソース
3.15
カスタム・メトリック
3.16
「CAMM」ノード
4
「構成」タブの操作
4.1
リソースの構成
4.2
ユーザーの構成
4.2.1
管理者ロール
4.2.2
オペレータ・ロール
4.2.3
ユーザー・ロール
4.3
サービス・レベル目標値(名前)
4.4
サービス・レベル目標値(メトリック)
4.5
サービス・レベル目標値(エンティティ・タイプ)
4.6
アクションの構成
5
パフォーマンス分析
5.1
エンティティ・パフォーマンス・ランキング
5.2
パフォーマンスの特徴付け
5.2.1
マルチポイント・パフォーマンス/ロード回帰
5.2.2
パフォーマンス/ロード散布図
5.2.3
時間ベース・パフォーマンス分布
5.2.4
パフォーマンス・ヒストグラム
5.2.5
時間ベース・パフォーマンス傾向
5.3
メモリー・リーク検出
5.4
ドリルダウン - ボトルネック分析
5.5
ドリルアウト - 影響分析
6
データのエクスポート
6.1
データ・エクスポート・モード
6.1.1
ファイルへのエクスポート
6.1.2
データベースへのエクスポート
6.1.3
ファイルへの集計エクスポート
6.2
CAMMのエクスポート構成
6.2.1
CAMMの定期的エクスポート構成
6.2.2
メトリック・エクスポートの手動実行
6.2.3
export.xmlファイル
6.3
WebLogicでのエクスポート・データの例
7
カスタム・ビューの作成
7.1
カスタム・ビューの作成
8
カスタム・ダッシュボード
8.1
カスタム・ダッシュボードの作成
8.1.1
レイアウト・テンプレート
8.1.2
カスタム・コンポーネントの構成
8.1.2.1
カスタム表
8.1.2.2
カスタム・グラフ
8.1.2.3
カスタム・ラベル
8.1.2.4
カスタム・イメージ
8.1.3
カスタム・コンポーネントの右クリックメニュー
8.1.4
保存
8.1.5
ビューの別名保存
8.2
タブ付きダッシュボードの作成
8.3
ビューの共有
8.4
ダッシュボードの利用と表示
9
Oracle CAMM Methodology
9.1
CAMM Methodologyのアクティビティ
9.1.1
ビジネスSLAのパフォーマンスSLOへのマップ
9.1.2
目標パフォーマンス特徴の指定
9.1.3
パフォーマンス改善プロセス
9.1.3.1
ベースライン・パフォーマンスの特徴付け
9.1.3.2
パフォーマンス・ボトルネックの特定
9.1.3.3
パフォーマンス・ボトルネックの削除
9.1.3.4
重要なメトリックでのSLOの設定
9.2
ビジネスSLAのパフォーマンスSLOへのマップ
9.3
ベースライン・パフォーマンスの特徴付け
9.4
パフォーマンス・ボトルネックの特定
9.4.1
ポータル・アプリケーションのパフォーマンス・ボトルネック
9.4.2
タイプ別のアプリケーション・パフォーマンス
9.4.3
システム・レベルのパフォーマンス
9.5
重要なメトリックでのSLOの設定
9.6
結論