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Oracle Application Development Framework開発者ガイド
10
g
(10.1.3.0)
B40012-02
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
第I部 Oracle ADFアプリケーションの基礎
1
Oracle ADFアプリケーションの概要
1.1
Oracle Application Development Frameworkの概要
1.1.1
フレームワーク・アーキテクチャとサポートされるテクノロジ
1.1.1.1
サポートされるビュー・レイヤー・テクノロジ
1.1.1.2
サポートされるコントローラ・レイヤー・テクノロジ
1.1.1.3
ADF Modelによりサポートされるビジネス・サービス・テクノロジ
1.1.1.4
J2EEエンタープライズ開発者に推奨されるテクノロジ
1.1.2
Oracle ADFおよびJavaServer Facesによる宣言的な開発
1.1.2.1
使用経験があると考えられる宣言的なJ2EEテクノロジ
1.1.2.2
JSFによる依存性注入、ページ処理、式言語その他
1.1.2.3
Oracle ADFにより大幅に向上するJSFの宣言的な開発のレベル
1.1.3
JSF開発における主要なADFバインディング機能
1.1.3.1
JDeveloperによる包括的な設計時サポート
1.1.3.2
コード記述を必要としない高度なUI機能
1.1.3.3
レイヤー化されたモデル・メタデータでの共通機能の一元管理
1.1.3.4
ページ・ライフサイクル制御の簡略化
1.2
Oracle ADFおよびJavaServer Facesを使用した開発プロセス
1.2.1
アプリケーションの作成手順の概要
1.2.1.1
新規アプリケーションの作成
1.2.1.2
Modelプロジェクトでのビジネス・サービスの作成
1.2.1.3
データ・バインディングを可能にするサービスのデータ・コントロールの作成
1.2.1.4
データのドラッグ・アンド・ドロップによる新規JSFページの作成
1.2.1.5
関連するバインディング・メタデータ・ファイルの詳細
1.2.1.6
コンポーネントが式言語(EL)を通じてバインディングを参照する仕組み
1.2.1.7
必要に応じたバインディング・プロパティの構成
1.2.1.8
実行時にバインディングが作成される仕組み
1.2.2
表示のデータ駆動性の向上
1.2.2.1
バインディング・プロパティに基づくコンポーネント・グループの表示と非表示
1.2.2.2
バインディング・プロパティに基づくコンポーネントの代替セットの入替え
2
Oracle ADFサービス・リクエスト・デモの概要
2.1
Oracle ADFサービス・リクエスト・デモの概要
2.1.1
Oracle ADFサービス・リクエスト・アプリケーションの要件
2.1.2
スキーマの概要
2.2
Oracle ADFサービス・リクエスト・デモの設定
2.2.1
Oracle ADFサービス・リクエスト・アプリケーションのダウンロードとインストール
2.2.2
Oracle ADFサービス・リクエスト・スキーマのインストール
2.2.3
Oracle JDeveloperでのデータベース接続の作成
2.2.4
JDeveloperでのOracle ADFサービス・リクエスト・デモの実行
2.2.5
JDeveloperでのOracle ADFサービス・リクエスト・デモのユニット・テストの実行
2.3
Oracle ADFサービス・リクエスト・デモのクイック・ツアー
2.3.1
顧客によるログインおよび既存のサービス・リクエストの確認
2.3.2
顧客によるサービス・リクエストの作成
2.3.3
マネージャによるログインおよびサービス・リクエストの割当て
2.3.4
マネージャによるレポートの参照および技術者スキルの更新
2.3.5
技術者によるログインおよびサービス・リクエストの更新
3
アプリケーション・サービスの作成と使用
3.1
ビジネス・サービスの概要
3.2
EJBセッションBeanによるサービスの実装
3.2.1
セッションBeanの作成方法
3.2.1.1
リモート・インタフェースとローカル・インタフェース
3.2.1.2
セッション・ファサード・メソッドの生成
3.2.2
セッションBean作成時の処理
3.2.3
セッションBean作成時の留意事項
3.2.4
新規エンティティによる既存のセッションBeanの更新方法
3.3
データベース表にマップするクラスの作成
3.3.1
クラスの作成方法
3.3.2
クラス作成時の処理
3.3.3
留意事項
3.3.3.1
ディスクリプタと別のデータベース表の関連付け
3.3.3.2
修正メソッドの使用
3.3.3.3
生成コードの変更
3.4
表へのクラスのマッピング
3.4.1
マッピングのタイプ
3.4.2
ダイレクト・マッピング
3.4.3
ダイレクト・マッピングの作成方法
3.4.4
ダイレクト・マッピング作成時の処理
3.4.5
留意事項
3.5
関連を使用した関連クラスのマッピング
3.5.1
関連マッピングの作成方法
3.5.2
関連作成時の処理
3.5.3
留意事項
3.6
主キーによるオブジェクトの検索
3.7
オブジェクトの問合せ
3.7.1
問合せの作成方法
3.7.2
留意事項
3.7.2.1
Query By Example(QBE)の使用
3.7.2.2
問合せ結果のソート
3.8
作業ユニットでのオブジェクトの作成と変更
3.8.1
作業ユニットの作成方法
3.8.1.1
作業ユニットでのオブジェクトの作成
3.8.1.2
作業ユニットの典型的な使用方法
3.8.2
作業ユニット変更時の処理
3.8.2.1
オブジェクトの削除
3.8.3
留意事項
3.8.3.1
作業ユニットと変更ポリシー
3.8.3.2
ネストされた作業ユニットとパラレル作業ユニット
3.9
ストアド・プロシージャとの対話
3.9.1
入力パラメータの指定
3.9.2
出力パラメータの指定
3.9.3
入出力パラメータの指定
3.9.4
出力パラメータ・イベントの使用
3.9.5
StoredFunctionCallの使用
3.9.6
問合せによる順序付け
3.10
ADFデータ・コントロールによるサービスの公開
3.10.1
ADFデータ・コントロールの作成方法
3.10.2
データ・コントロール・ファイルの理解
3.10.2.1
DataControls.dcxファイルについて
3.10.2.2
構造定義ファイルについて
3.10.2.3
エンティティXMLファイルについて
3.10.2.4
設計時XMLファイルについて
3.10.3
データ・コントロール・パレットの理解
3.10.3.1
データ・コントロール・ビジネス・オブジェクトの概要
3.10.3.2
ビジネス・サービス変更後のADFデータ・コントロールのリフレッシュ
第II部 Webインタフェースの構築
4
ADF Facesの概説
4.1
ADF Facesの概要
4.2
ワークスペースおよびプロジェクトの設定
4.2.1
アプリケーション・テンプレートを使用したワークスペースの作成時に発生する処理
4.2.1.1
初期web.xmlファイル
4.2.1.2
初期faces-config.xmlファイル
4.2.2
ViewControllerプロジェクトについての考慮事項
4.2.3
複数のJSF構成ファイルについての考慮事項
4.3
Webページの作成
4.3.1
JSFページの追加方法
4.3.2
JSFページの作成時に発生する処理
4.3.3
JSFナビゲーション・ダイアグラムの使用についての考慮事項
4.3.4
ADF Facesの依存性およびライブラリについての考慮事項
4.4
Webページのレイアウト
4.4.1
JSFページにUIコンポーネントを追加する方法
4.4.2
ADF Facesコンポーネントの初回挿入時に発生する処理
4.4.2.1
web.xmlファイルの追加情報
4.4.2.2
faces-config.xmlファイルの追加情報
4.4.2.3
初期adf-faces-config.xmlファイル
4.4.3
JSFページの作成についての考慮事項
4.4.3.1
構造ウィンドウでの編集
4.4.3.2
エラーの表示
4.4.4
PanelPageコンポーネントの使用方法
4.4.4.1
PanelPageのファセット
4.4.4.2
ページ・ボディ・コンテンツ
4.5
Webページ用のバッキングBeanの作成および使用
4.5.1
バッキングBeanの作成および構成方法
4.5.2
バッキングBeanの作成および構成時に発生する処理
4.5.3
JSFページでのバッキングBeanの使用方法
4.5.4
自動コンポーネント・バインディング機能の使用方法
4.5.5
JDeveloperでの自動コンポーネント・バインディングの使用時に発生する処理
4.5.6
バッキングBeanおよびマネージドBeanについての考慮事項
4.5.7
ADFデータ・コントロールおよびバッキングBeanの使用方法
4.6
ADF Facesのベスト・プラクティス
5
ページでのデータの表示
5.1
ページでのデータ表示の概要
5.2
データ・コントロール・パレットの使用方法
5.2.1
データ・コントロール・パレットの各項目の理解
5.2.2
データ・コントロール・パレットの使用方法
5.2.3
データ・コントロール・パレットの使用時に行われる処理
5.2.4
実行時に行われる処理
5.3
DataBindings.cpxファイルでの作業
5.3.1
DataBindings.cpxファイルの作成方法
5.3.2
DataBindings.cpxファイルの作成時に行われる処理
5.4
ADFバインディング・フィルタの構成
5.4.1
ADFバインディング・フィルタの構成方法
5.4.2
ADFバインディング・フィルタの構成時に行われる処理
5.4.3
実行時に行われる処理
5.5
ページ定義ファイルでの作業
5.5.1
ページ定義ファイルの作成方法
5.5.2
ページ定義ファイルの作成時に行われる処理
5.5.2.1
parameters要素で定義されたバインディング・オブジェクト
5.5.2.2
executables要素で定義されたバインディング・オブジェクト
5.5.2.3
bindings要素で定義されたバインディング・オブジェクト
5.5.3
実行時に行われる処理
5.5.4
バインディング・コンテナ・スコープに関して必要な知識
5.6
ADFデータ・バインディングEL式の作成
5.6.1
ADFデータ・バインディングEL式の作成方法
5.6.2
式ビルダーの使用方法
5.6.3
ADFデータ・バインディング式の作成時に行われる処理
5.6.3.1
属性バインディング・オブジェクトを参照するEL式
5.6.3.2
表バインディング・オブジェクトを参照するEL式
5.6.3.3
アクション・バインディング・オブジェクトを参照するEL式
5.6.4
ADFバインディング・プロパティに関して必要な知識
5.6.5
他のページの値へのバインディングに関して必要な知識
6
基本的なページの作成
6.1
基本的なページの作成の概要
6.2
属性を使用したテキスト・フィールドの作成方法
6.2.1
データ・コントロール・パレットを使用したテキスト・フィールドの作成方法
6.2.2
データ・コントロール・パレットを使用してテキスト・フィールドを作成した場合の処理
6.2.2.1
イテレータ・バインディングの作成および使用
6.2.2.2
値バインディングの作成および使用
6.2.2.3
EL式を使用したUIコンポーネントのバインド
6.2.3
実行時に行われる処理: JSFおよびADFのライフサイクル
6.3
基本的なフォームの作成
6.3.1
データ・コントロール・パレットを使用したフォームの作成方法
6.3.2
データ・コントロール・パレットを使用してフォームを作成した場合の処理
6.3.2.1
ファセットの使用方法
6.4
レンジ・ナビゲーションのフォームへの組入れ
6.4.1
フォームへのナビゲーション・コントロールの挿入方法
6.4.2
データ・コントロール・パレットでコマンド・ボタンを作成した場合の処理
6.4.2.1
組込みナビゲーション操作のアクション・バインディングの使用方法
6.4.2.2
イテレータのRangeSize属性
6.4.2.3
EL式を使用したナビゲーション操作へのバインド
6.4.3
実行時に行われる処理: アクション・イベントおよびアクション・リスナー
6.4.4
ブラウザの「戻る」ボタンについての考慮事項
6.5
フォーム上のUIコンポーネントおよびバインディングの変更
6.5.1
UIコンポーネントおよびバインディングの変更方法
6.5.1.1
UIコンポーネントの値バインディングの変更
6.5.1.2
UIコンポーネントのアクション・バインディングの変更
6.5.2
属性およびバインディングを変更した場合の処理
7
表の追加
7.1
表の追加の概要
7.2
基本表の作成
7.2.1
基本表の作成方法
7.2.2
データ・コントロール・パレットを使用した表の作成時に発生する処理
7.2.2.1
表のイテレータと値バインディング
7.2.2.2
ADF Faces表のJSFページのコード
7.3
表へのレンジ・ナビゲーションの組込み
7.3.1
表でのナビゲーション・コントロールの使用方法
7.3.2
表でのナビゲーション・コントロールの使用時に発生する処理
7.3.3
実行時に行われる処理
7.3.4
ブラウザの「戻る」ボタンについての考慮事項
7.4
表に表示される属性の変更
7.4.1
表示される属性の変更方法
7.4.2
表のバインディングの変更方法
7.4.3
バインディングまたは表示される属性の変更時に発生する処理
7.5
表への非表示機能の追加
7.5.1
detailStampファセットの使用方法
7.5.2
detailStampファセットの使用時に発生する処理
7.5.3
実行時に行われる処理
7.6
表での行選択の有効化
7.6.1
selectionファセットにおけるtableSelectOneコンポーネントの使用方法
7.6.2
tableSelectOneコンポーネントの使用時に発生する処理
7.6.3
実行時に行われる処理
7.6.4
selectionファセットにおけるtableSelectManyコンポーネントの使用方法
7.6.5
tableSelectManyコンポーネントの使用時に発生する処理
7.6.6
実行時に行われる処理
7.7
コマンド・コンポーネントを使用した現在オブジェクトの設定
7.7.1
手動による現在行の設定方法
7.7.2
現在行の設定時に発生する処理
7.7.3
実行時に行われる処理
8
マスター/ディテール・データの表示
8.1
マスター/ディテール・データの表示の概要
8.2
データ・コントロール・パレットのマスター/ディテール・オブジェクトの識別
8.3
表およびフォームを使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
8.3.1
表およびフォームでのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
8.3.2
マスター/ディテール表およびフォームの作成時に行われる処理
8.3.2.1
JSFページで生成されるコード
8.3.2.2
ページ定義ファイルに定義されるバインディング・オブジェクト
8.3.3
実行時に行われる処理
8.3.4
個別ページでのマスター/ディテールについての考慮事項
8.4
ツリーを使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
8.4.1
ツリーでのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
8.4.2
ADFデータ・バインド・ツリーの作成時に行われる処理
8.4.2.1
JSFページで生成されるコード
8.4.2.2
ページ定義ファイルに定義されるバインディング・オブジェクト
8.4.3
実行時に行われる処理
8.5
ツリー表を使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
8.5.1
ツリー表でのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
8.5.2
データ・バインド・ツリー表の作成時に行われる処理
8.5.2.1
JSFページで生成されるコード
8.5.2.2
ページ定義ファイルに定義されるバインディング・オブジェクト
8.5.3
実行時に行われる処理
8.6
インライン表を使用したマスター表でのディテール・データの表示
8.6.1
インライン表を使用したディテール・データの表示方法
8.6.2
インライン・ディテール表の作成時に行われる処理
8.6.2.1
JSFページで生成されるコード
8.6.2.2
ページ定義ファイルに定義されるバインディング・オブジェクト
8.6.3
実行時に行われる処理
9
ページ・ナビゲーションの追加
9.1
ページ・ナビゲーションの概要
9.2
ナビゲーション・ルールの作成
9.2.1
ページ・ナビゲーション・ルールの作成方法
9.2.1.1
ナビゲーション・ルール要素の概要
9.2.1.2
ナビゲーション・モデラーを使用したナビゲーション・ルールの定義
9.2.1.3
JSF構成エディタの使用方法
9.2.2
ナビゲーション・ルールの作成時に発生する処理
9.2.3
実行時に行われる処理
9.2.4
ナビゲーション・ルールおよびナビゲーション・ケースについての考慮事項
9.2.4.1
複数の構成ファイルでのルールの定義
9.2.4.2
オーバーラップするルール
9.2.4.3
競合するナビゲーション・ルール
9.2.4.4
複数のルール間でのナビゲーション・ケースの分割
9.2.5
ナビゲーション・モデラーについての考慮事項
9.3
静的ナビゲーションの使用
9.3.1
静的ナビゲーションの作成方法
9.3.2
静的ナビゲーションの作成時に発生する処理
9.4
動的ナビゲーションの使用
9.4.1
動的ナビゲーションの作成方法
9.4.2
動的ナビゲーションの作成時に発生する処理
9.4.3
実行時に行われる処理
9.4.4
デフォルトのケースの使用についての考慮事項
9.4.5
アクション・リスナー・メソッドについての考慮事項
9.4.6
結果を戻すデータ・コントロール・メソッドについての考慮事項
10
より複雑なページの作成
10.1
より複雑なページの概要
10.2
マネージドBeanを使用した情報の格納
10.2.1
マネージドBeanを使用した情報の格納方法
10.2.2
マネージドBeanの作成時に行われる処理
10.3
メソッドを実行するためのコマンド・コンポーネントの作成
10.3.1
サービス・メソッドにバインドされたコマンド・コンポーネントの作成方法
10.3.2
メソッドを使用してコマンド・コンポーネントを作成した場合の処理
10.3.2.1
メソッドでのパラメータの使用方法
10.3.2.2
EL式を使用したメソッドへのバインド
10.3.3
実行時に行われる処理
10.4
コマンド・コンポーネントを使用したパラメータ値の設定
10.4.1
コマンド・コンポーネントを使用したパラメータの設定方法
10.4.2
パラメータの設定時に行われる処理
10.4.3
実行時に行われる処理
10.5
宣言メソッドのオーバーライド
10.5.1
宣言メソッドのオーバーライド方法
10.5.2
宣言メソッドをオーバーライドした場合の処理
10.6
パラメータを取得するメソッドを使用したフォームまたは表の作成
10.6.1
パラメータを取得するメソッドを使用したフォームまたは表の作成方法
10.6.2
パラメータを取得するメソッドを使用したフォームの作成時の処理
10.6.3
実行時に行われる処理
10.7
新規レコード用入力フォームの作成
10.7.1
コンストラクタを使用した入力フォームの作成方法
10.7.2
コンストラクタ使用時に行われる処理
10.7.3
カスタム・メソッドを使用した入力フォームの作成方法
10.7.4
メソッドを使用してパラメータ・フォームを作成した場合の処理
10.7.4.1
変数およびパラメータの使用方法
10.7.5
実行時に行われる処理
10.8
検索ページの作成
10.8.1
検索フォームの作成方法
10.8.2
パラメータ・メソッド使用時に行われる処理
10.8.3
実行時に行われる処理
10.9
検索ページの結果表の条件付き表示
10.9.1
条件付き表示機能の追加方法
10.9.2
条件付きで結果表を表示した場合に行われる処理
11
複雑なUIコンポーネントの使用
11.1
複雑なUIコンポーネントの概要
11.2
動的なナビゲーション・メニューの使用
11.2.1
動的ナビゲーション・メニューを作成する方法
11.2.1.1
メニュー・モデルの作成
11.2.1.2
各メニュー項目のJSFページの作成
11.2.1.3
JSFナビゲーション・ルールの作成
11.2.2
実行時に行われる処理
11.2.3
メニューについて
11.3
ポップアップ・ダイアログの使用
11.3.1
ポップアップ・ダイアログの作成方法
11.3.1.1
ダイアログを起動するためのJSFナビゲーション・ルールの定義
11.3.1.2
ダイアログを起動するJSFページの作成
11.3.1.3
ダイアログ・ページを作成し、ダイアログ値を返す
11.3.1.4
戻り値の処理
11.3.1.5
ダイアログに値を渡す
11.3.2
SRDemoのポップアップ・ダイアログが作成される方法
11.3.3
ADF Facesのダイアログについて
11.3.4
その他の情報
11.4
部分ページ・レンダリングの有効化
11.4.1
PPRを有効化する方法
11.4.2
実行時に行われる処理
11.4.3
PPRとスクリーン・リーダーについて
11.5
複数ページ・プロセスの作成
11.5.1
プロセス・トレインの作成方法
11.5.1.1
プロセス・トレイン・モデルの作成
11.5.1.2
各トレイン・ノードのJSFページの作成
11.5.1.3
JSFナビゲーション・ルールの作成
11.5.2
実行時に行われる処理
11.5.3
プロセス・トレインおよびメニューについて
11.6
ファイル・アップロード機能の提供
11.6.1
ページ上でファイル・アップロードをサポートする方法
11.6.2
実行時に行われる処理
11.6.3
ADF Facesのファイル・アップロードについて
11.6.4
ファイル・アップロードの初期化パラメータの構成
11.6.5
カスタムのアップロード・ファイル・プロセッサの構成
11.7
データ・バインドされたドロップダウン・リストの作成
11.7.1
固定の値リストを持つドロップダウン・リストの作成方法
11.7.2
固定リストにバインドされたドロップダウン・リストを作成するときに行われる処理
11.7.3
動的な値リストを持つドロップダウン・リストの作成方法
11.7.4
動的リストにバインドされたドロップダウン・リストを作成するときに行われる処理
11.7.5
ドロップダウン・リストで変数を使用する方法
11.8
データ・バインドされたシャトルの作成
11.8.1
データ・バインドされたシャトルの作成方法
11.8.2
実行時に行われる処理
12
検証と変換の使用
12.1
検証と変換の概要
12.2
検証、変換およびアプリケーション・ライフサイクル
12.3
検証の追加
12.3.1
検証の追加方法
12.3.1.1
ADF Faces検証の追加
12.3.1.2
ADFモデル検証の追加
12.3.2
データ・コントロール・パレットを使用して入力フィールドを作成するときに行われる処理
12.3.3
実行時に行われる処理
12.3.4
留意事項
12.4
カスタムJSF検証の作成
12.4.1
バッキングBeanの検証メソッドの作成方法
12.4.2
バッキングBeanの検証メソッドを作成するときに行われる処理
12.4.3
カスタムJSFバリデータの作成方法
12.4.4
カスタムJSFバリデータを使用するときに行われる処理
12.5
変換の追加
12.5.1
コンバータの使用方法
12.5.2
データ・コントロール・パレットを使用して入力フィールドを作成するときに行われる処理
12.5.3
実行時に行われる処理
12.6
カスタムJSFコンバータの作成
12.6.1
カスタムJSFコンバータの作成方法
12.6.2
カスタム・コンバータを使用するときに行われる処理
12.7
エラー・メッセージの表示
12.7.1
ページ上にサーバー側エラー・メッセージを表示する方法
12.7.2
エラー・メッセージの表示を選択するときに行われる処理
12.8
ADFアプリケーション内の例外の処理と表示
12.8.1
例外処理の変更方法
12.8.2
デフォルトのエラー処理を変更するときに行われる処理
13
既存のページへのADFバインディングの追加
13.1
既存のページへのADFバインディングの追加の概要
13.2
ADFバインディング用のページの設計
13.2.1
ページの作成
13.2.2
ページへのコンポーネントの追加
13.2.3
設計についてのその他の考慮事項
13.2.3.1
フォームでのテキスト・フィールドの作成
13.2.3.2
表の作成
13.2.3.3
ボタンおよびリンクの作成
13.2.3.4
リストの作成
13.2.3.5
ツリーまたはツリー表の作成
13.3
データ・コントロール・パレットを使用した既存のコンポーネントのバインド
13.3.1
データ・コントロール・パレットを使用してADFバインディングを追加する方法
13.3.2
データ・コントロール・パレットを使用したADFバインディングの追加時に発生する処理
13.4
テキスト・フィールドへのADFバインディングの追加
13.4.1
テキスト・フィールドにADFバインディングを追加する方法
13.4.2
テキスト・フィールドへのADFバインディングの追加時に発生する処理
13.5
表へのADFバインディングの追加
13.5.1
表にADFバインディングを追加する方法
13.5.2
表へのADFバインディングの追加時に発生する処理
13.6
アクションへのADFバインディングの追加
13.6.1
アクションにADFバインディングを追加する方法
13.6.2
アクションへのADFバインディングの追加時に発生する処理
13.7
選択リストへのADFバインディングの追加
13.7.1
選択リストにADFバインディングを追加する方法
13.7.2
選択リストへのADFバインディングの追加時に発生する処理
13.8
ツリーおよびツリー表へのADFバインディングの追加
13.8.1
ツリーおよびツリー表にADFバインディングを追加する方法
13.8.2
ツリーまたはツリー表へのADFバインディングの追加時に発生する処理
14
アプリケーションの外観の変更
14.1
ADF Facesコンポーネントの変更の概要
14.2
コンポーネントのスタイル・プロパティの変更
14.2.1
コンポーネントのスタイル属性の設定方法
14.2.2
テキストを書式設定するときに行われる処理
14.3
スキンの使用によるルック・アンド・フィールの変更
14.3.1
スキンの使用方法
14.3.1.1
カスタム・スキンの作成
14.3.1.2
スキンを使用するためのアプリケーションの構成
14.4
アプリケーションの国際化
14.4.1
アプリケーションを国際化する方法
14.4.2
ADF Facesのオプションのローカライゼーション・プロパティを構成する方法
15
キャッシングによるアプリケーション・パフォーマンスの最適化
15.1
キャッシングについて
15.2
ADF Facesキャッシュを使用したコンテンツのキャッシング
15.2.1
ADF Facesキャッシュのサポートを追加する方法
15.2.2
フラグメントをキャッシュするときに行われる処理
15.2.2.1
ロギング
15.2.2.2
AFC統計サーブレット
15.2.2.3
ビジュアル診断
15.2.3
留意事項
16
Webアプリケーションのテストとデバッグ
16.1
Oracle ADFモデルのデバッグを開始する前に
16.2
単純なOracle ADFコンパイル・エラーの修正
16.3
単純なOracle ADFランタイム・エラーの修正
16.4
一般的なOracle ADFモデルのデバッグ・セッションの概要
16.4.1
診断ロギングの有効化
16.4.2
Oracle ADFデバッグ構成の作成
16.4.3
様々なブレークポイントの理解
16.4.4
制御性を向上するためのブレークポイントの編集
16.4.5
クラス・メンバー表示のフィルタ
16.4.6
他のユーザーへのスタック・トレース情報の提供
16.5
Oracle ADFモデル・レイヤーのデバッグ
16.5.1
ページの表示エラーの修正
16.5.1.1
バインディング・コンテキスト作成エラーの修正
16.5.1.2
バインディング・コンテナ作成エラーの修正
16.5.2
データの表示エラーの修正
16.5.2.1
実行可能ファイルのエラーの修正
16.5.2.2
送信前の値のレンダリング・エラーの修正
16.5.3
アクションとメソッドの起動エラーの修正
16.5.4
ページ検証エラーの修正
16.6
EL式のトレース
第III部 Oracle ADFを使用したプロジェクトの実装
17
チーム作業による生産性の向上
17.1
ADFプロジェクトでのCVSの使用
17.1.1
内部または外部CVSクライアントの選択
17.1.2
プリファレンスの設定
17.1.3
ファイルの依存性
17.1.4
一貫性のある接続定義名の使用
17.1.5
CVSにADF作業をコミットする場合の一般的なアドバイス
17.1.5.1
バージョン管理に関する他のヒントと方法
17.1.6
CVSリポジトリからのチェックアウトまたは更新
17.1.7
ナビゲーション・ルールをfaces-config.xmlファイルに手動で追加する場合の注意点
17.2
JDeveloperでCVSを使用するための一般的なアドバイス
17.2.1
チームレベルのアクティビティ
17.2.2
開発者レベルのアクティビティ
17.2.2.1
作業をCVSにチェックインする場合の通常のワークフロー
17.2.2.2
CVSリポジトリの構成ファイルの処理
18
アプリケーションへのセキュリティの追加
18.1
Oracle ADF Webアプリケーションでのセキュリティの導入
18.2
JAZNリソース・プロバイダの指定
18.2.1
リソース・プロバイダの指定方法
18.2.2
Oracle ADF Securityとリソース・プロバイダについて必要な知識
18.3
web.xmlファイル内での認証の構成
18.3.1
J2EEコンテナ管理の認証を有効にする方法
18.3.2
Oracle ADF Security以外のセキュリティ制約を使用する場合の処理
18.3.3
Oracle ADFによる認証を有効にする方法
18.3.4
Oracle ADFによるセキュリティ制約を使用する場合の処理
18.4
ログイン・ページの作成
18.4.1
ログイン・ページとエラー・ページの関連付け
18.4.2
ログイン・ページとエラー・ページを関連付ける場合の処理
18.5
ログアウト・ページの作成
18.5.1
ログアウト・アクションの関連付け
18.5.2
ログアウト・アクションを関連付ける場合の処理
18.6
Oracle ADF Securityを使用した認可の実装
18.6.1
Oracle ADF Securityによる認可を使用するようにアプリケーションを構成
18.6.1.1
Oracle ADF Securityによる認可の構成方法
18.6.1.2
Oracle ADF Securityを使用するようにアプリケーションを構成した場合の処理
18.6.1.3
認可プロパティについて必要な知識
18.6.2
ADFバインディング・コンテナでの認可の設定
18.6.3
ADFイテレータ・バインディングでの認可の設定
18.6.4
ADF属性およびMethodActionバインディングでの認可の設定
18.6.5
Oracle ADF Securityによる認可の処理
18.7
プログラムによる認可の実装
18.7.1
ユーザー情報をELアクセス可能にする
18.7.1.1
ロールを管理するクラスの作成
18.7.1.2
セキュリティ情報用のマネージドBeanの作成
18.7.2
マネージドBeanとOracle ADF Modelの統合
18.7.2.1
ユーザー・オブジェクトを返すTopLinkの名前付き問合せの作成
18.7.2.2
名前付き問合せをラップするセッション・ファサード・メソッドの作成
18.7.2.3
メソッドをELからアクセス可能なオブジェクトにするページ定義の作成
18.7.2.4
UserInfo Beanからのセッション・ファサード・メソッドの実行
19
TopLinkに関する高度なトピック
19.1
TopLinkに関する高度なトピックの概要
19.2
高度なパラメータ(databindings.cpx)の使用
19.2.1
削除を第一に実行
19.2.2
TopLinkセッション・ファイルの指定
19.2.3
順序付けの指定
19.3
関連のメソッド・アクセスの構成
19.4
TopLinkデータ・コントロールでのsessions.xmlの使用
19.5
TopLinkデータ・コントロールでの複数マップの使用
19.6
特定のJDKバージョンを使用したTopLinkクラスのコンパイル
20
データ・コントロール・アダプタの作成
20.1
シンプルなCSVデータ・コントロール・アダプタの概要
20.2
データ・コントロール・アダプタの作成手順の概要
20.3
抽象アダプタ・クラスの実装
20.3.1
JARファイルの場所
20.3.2
抽象アダプタ・クラスの概要
20.3.3
SampleDCAdapterクラスの完全なソース
20.3.4
initializeメソッドの実装
20.3.5
invokeUIメソッドの実装
20.3.6
getDefinitionメソッドの実装
20.4
データ・コントロール定義クラスの実装
20.4.1
JARファイルの場所
20.4.2
データ・コントロール定義クラスの概要
20.4.3
SampleDCDefクラスの完全なソース
20.4.4
デフォルト・コンストラクタの作成
20.4.5
ユーザーからのメタデータの収集
20.4.6
データ・コントロールの構造の定義
20.4.7
データ・コントロールのインスタンスの作成
20.4.8
実行時のメタデータの設定
20.4.9
データ・コントロールの名前の設定
20.5
データ・コントロール・クラスの実装
20.5.1
JARファイルの場所
20.5.2
データ・コントロール・クラスの概要
20.5.3
SampleDataControlクラスの完全なソース
20.5.4
invokeOperationメソッドの実装
20.5.4.1
processResultのコールについて
20.5.4.2
invokeOperationの戻り値
20.5.5
getNameメソッドの実装
20.5.6
releaseメソッドの実装
20.5.7
getDataProviderメソッドの実装
20.6
必要なサポート・クラスの作成
20.7
アダプタを定義するXMLファイルの作成
20.8
アダプタのビルド
20.9
アダプタのパッケージ化とJDeveloperへのデプロイ
20.10
Javadoc情報の場所
20.11
サポート・ファイルの内容
20.11.1
sampleDC.xsd
20.11.2
CSVHandlerクラス
20.11.3
CSVParser
21
Webサービスの使用
21.1
Webサービスについて
21.1.1
SOAP
21.1.2
WSDL
21.1.3
UDDI
21.1.4
Webサービスの相互運用性
21.2
Webサービス・データ・コントロールの作成
21.2.1
Webサービス・データ・コントロールの作成方法
21.3
Webサービス・データ・コントロールのセキュリティ保護
21.3.1
WS-Security仕様
21.3.2
キーストアの作成と使用
21.3.2.1
キーストアの作成方法
21.3.2.2
証明書のリクエスト方法
21.3.2.3
公開鍵証明書のエクスポート方法
21.3.3
Webサービス・データ・コントロールのセキュリティの定義
21.3.3.1
認証の設定方法
21.3.3.2
デジタル署名の設定方法
21.3.3.3
暗号化と復号化の設定方法
21.3.3.4
キーストアの使用方法
22
ADFアプリケーションのデプロイ
22.1
ADFアプリケーションのデプロイの概要
22.2
デプロイ手順
22.3
デプロイ方法
22.4
Antを使用したアプリケーションのデプロイ
22.5
SRDemoアプリケーションのデプロイ
22.6
Oracle Application Serverへのデプロイ
22.6.1
サポートされているOracle Application Serverのバージョン
22.6.2
Oracle Application Serverリリース2(10.1.2)へのデプロイに関する注意点
22.6.3
Oracle Application Serverへのデプロイ方法
22.6.4
テスト環境のOracle Application Serverへのデプロイ(自動デプロイ)
22.6.5
クラスタ・トポロジのOracle Application Serverへのデプロイ
22.7
JBossへのデプロイ
22.7.1
サポートされているJBossのバージョン
22.7.2
JBossへのデプロイに関する注意点
22.7.3
JBossへのデプロイ方法
22.8
WebLogicへのデプロイ
22.8.1
サポートされているWebLogicのバージョン
22.8.2
WebLogicのバージョン8.1と9.0のデプロイに関する注意点
22.8.3
WebLogic 8.1へのデプロイに関する注意点
22.8.4
WebLogic 9.0へのデプロイに関する注意点
22.8.5
WebLogicへのデプロイ方法
22.9
WebSphereへのデプロイ
22.9.1
サポートされているWebSphereのバージョン
22.9.2
WebSphereへのデプロイに関する注意点
22.9.3
WebSphereへのデプロイ方法
22.10
Tomcatへのデプロイ
22.10.1
サポートされているTomcatのバージョン
22.10.2
Tomcatへのデプロイに関する注意点
22.11
JDK 1.4をサポートするアプリケーション・サーバーへのデプロイ
22.11.1
埋込みOC4JからJDK 1.4への切替え
22.12
サード・パーティ・アプリケーション・サーバーでのADFランタイム・ライブラリのインストール
22.12.1
JDeveloperからのADFランタイム・ライブラリのインストール
22.12.2
ADFアプリケーションを実行するようにWebSphere 6.0.1を構成
22.12.2.1
install_adflibs_1013.shスクリプトのソース
22.12.2.2
install_adflibs_1013.cmdスクリプトのソース
22.12.3
ADFランタイム・ライブラリの手動インストール
22.12.3.1
ZIPファイルからのADFランタイム・ライブラリのインストール
22.12.4
ADFランタイム・ライブラリの削除
22.13
デプロイの検証とトラブルシューティング
22.13.1
アプリケーションのテスト方法
22.13.2
「クラスが見つかりません」または「メソッドが見つかりません」エラー
22.13.3
ターゲット・アプリケーション・サーバーでアプリケーションがdata-sources.xmlファイルを使用していない場合
22.13.4
埋込みOC4Jサーバーでのjazn-data.xmlの使用
第IV部 付録
A
ADF XMLファイルのリファレンス
A.1
ADFメタデータ・ファイルについて
A.2
ADFファイルの概要図
A.2.1
Oracle ADFデータ・コントロール・ファイル
A.2.2
Oracle ADFデータ・バインディング・ファイル
A.2.3
Oracle ADF FacesおよびWeb構成ファイル
A.3
ADFファイルの構文図
A.4
DataControls.dcx
A.4.1
DataControls.dcxファイルの構文
A.4.2
DataControls.dcxファイルの例
A.4.3
adfm.xmlファイルの例
A.5
構造定義ファイル
A.5.1
JavaBeanの構造定義の構文
A.5.2
<sessionbeanname>.xmlファイルの構造定義の例
A.5.3
<entitybeanname>.xmlファイルの構造定義の例
A.5.4
コレクションおよび単一値のファイルの例
A.6
DataBindings.cpx
A.6.1
DataBindings.cpxの構文
A.6.2
DataBindings.cpxの例
A.7
<pageName>PageDef.xml
A.7.1
PageDef.xmlの構文
A.7.2
文字列を戻すメソッドのPageDef.xmlの例
A.7.3
コレクションを戻すメソッドのPageDef.xmlの例
A.8
web.xml
A.8.1
web.xmlファイルでサポートされるタスク
A.8.1.1
状態保存の構成
A.8.1.2
アプリケーション・ビュー・キャッシュの構成
A.8.1.3
デバッグの構成
A.8.1.4
ファイル・アップロードの構成
A.8.1.5
ADF Modelバインディングの構成
A.8.1.6
JSF用のその他のコンテキスト構成パラメータ
A.8.1.7
留意事項
A.9
j2ee-logging.xml
A.9.1
j2ee-logging.xmlでサポートされるタスク
A.9.1.1
Oracle ADFパッケージのロギング・レベルの変更
A.9.1.2
ログ出力のリダイレクト
A.9.1.3
ログ・ファイルの場所の変更
A.10
faces-config.xml
A.10.1
faces-config.xmlでサポートされるタスク
A.10.1.1
ADF Facesコンポーネントのレンダー・キットの登録
A.10.1.2
ADFバインディングのフェーズ・リスナーの登録
A.10.1.3
メッセージ・リソース・バンドルの登録
A.10.1.4
サポートされるロケールの構成
A.10.1.5
ナビゲーション・ルールおよびケースの作成
A.10.1.6
カスタム・バリデータおよびコンバータの登録
A.10.1.7
マネージドBeanの登録
A.11
adf-faces-config.xml
A.11.1
adf-faces-config.xmlでサポートされるタスク
A.11.1.1
アクセシビリティ・レベルの構成
A.11.1.2
通貨コードおよび数値の桁/小数点の区切り記号の構成
A.11.1.3
拡張デバッグ出力の構成
A.11.1.4
クライアント側の検証および変換の構成
A.11.1.5
言語読取り方向の構成
A.11.1.6
スキン・ファミリの構成
A.11.1.7
出力モードの構成
A.11.1.8
アクティブなProcessScopeインスタンス数の構成
A.11.1.9
タイムゾーンおよび年オフセットの構成
A.11.1.10
カスタムのアップロード・ファイル・プロセッサの構成
A.11.1.11
ヘルプ・サイトURLの構成
A.11.1.12
adf-faces-config.xmlからの構成プロパティ値の取得
A.12
adf-faces-skins.xml
A.12.1
adf-faces-skins.xmlでサポートされるタスク
B
ADFバインディング・プロパティのリファレンス
B.1
Oracle ADFバインディングのELプロパティ
索引