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Oracle® Enterprise Manager Cloud Controlアドバンスト・インストレーションおよび構成ガイド
12
c
リリース4 (12.1.0.4)
B65085-14
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
このドキュメントの目的
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このマニュアル改訂における最新情報
最新のリビジョンで反映された変更(公開済)
以前のリビジョンで反映された変更(アーカイブ済)
第I部 概要
1
ソフトウェアの入手
1.1
Enterprise Manager Cloud Controlの利用可能なリリース
1.2
Enterprise Manager Cloud Controlソフトウェアの入手
1.2.1
DVDからEnterprise Manager Cloud Controlソフトウェアにアクセスする方法
1.2.1.1
DVDからソフトウェアへのアクセス
1.2.1.2
DVDのマウント・ポイントの設定
1.2.2
Oracle Technology Networkからソフトウェアを入手する方法
1.2.2.1
Enterprise Manager Cloud Controlソフトウェアのダウンロード
1.2.2.2
Enterprise Manager Zipファイルのファイル・サイズの確認
1.2.2.3
Enterprise Manager Zipファイルの内容の抽出
1.2.2.4
Enterprise Manager Cloud Controlソフトウェア・リリースの説明の確認
1.2.2.5
プラットフォーム情報の確認
1.3
Oracle Management Agentソフトウェアの入手
2
基本の理解
2.1
Enterprise Manager Cloud Controlインストールの基本の理解
2.1.1
Enterprise Manager Cloud Controlにより提供される異なるインストール・モードとは
2.1.2
Enterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザードとは
2.1.3
Enterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザードにより提供されるインストール・タイプとは
2.1.3.1
Enterprise Managerシステムの新規作成
2.1.3.2
既存のEnterprise Managerシステムのアップグレード
2.1.3.3
ソフトウェアのみインストール
2.1.4
Oracle Configuration Managerとは
2.1.4.1
手動による構成情報の収集およびアップロード
2.1.4.2
Enterprise Manager Cloud Controlインストール後のOracle Configuration Managerの有効化
2.1.5
Enterprise Manager Cloud Controlソフトウェア更新とは
2.1.5.1
ソフトウェア更新とは
2.1.5.2
ソフトウェア更新機能の動作方法
2.1.5.3
ダウンロードおよび適用するソフトウェアの更新のタイプ
2.1.5.4
ソフトウェア更新によって修正された不具合の確認方法
2.1.5.5
Oracle Management Repositoryが事前構成されたデータベースでもソフトウェア更新が自動的に適用されるか
2.1.5.6
ソフトウェア更新のダウンロード方法
2.1.5.7
インストールまたはアップグレード後にこれらのパッチをダウンロードおよび適用できるかどうか
2.1.5.8
適用されているパッチを識別する方法
2.1.6
詳細構成のEnterprise Manager Cloud Controlのデプロイメント・サイズとは
2.1.7
ホスト・ターゲットの追加ウィザードとは
2.1.8
プラグインとは
2.1.9
管理サービスの追加デプロイメント・プロシージャとは
2.1.10
インストールに使用されるポート
2.1.10.1
Enterprise Manager Cloud Controlインストールに使用されるデフォルト・ポート
2.1.10.2
ポートが空いているかどうかを確認する方法
2.1.10.3
Enterprise Manager Cloud Controlのインストール中およびインストール後のポートのカスタマイズ方法
2.1.10.4
Enterprise Manager Cloud Controlポートのカスタマイズ中の注意事項
2.1.11
Oracle Management Repositoryの構成中に作成されるデータ・ファイル
2.1.12
Oracle Management Repositoryの構成中に作成されるデータ・ファイルの削除方法
2.1.13
Enterprise Managerのグローバリゼーション・サポート
2.2
Enterprise ManagerのインストールにおけるOracle WebLogic Server要件の理解
2.2.1
Oracle WebLogic Serverがインストールされているかどうかを確認する方法
2.2.2
Oracle WebLogic Serverクラスタがサポートされているか
2.2.3
Oracle WebLogic Serverがすでに存在する場合、既存のドメインが使用されるか
2.2.4
Oracle WebLogic Serverの資格証明が必要な場合と理由
2.2.5
ノード・マネージャの資格証明が必要な場合と理由
2.2.6
Enterprise Managerのインストール後に管理サーバー・ポートを見付ける方法
2.2.7
管理サーバーが実行されているかどうかを確認する方法
2.2.8
管理サーバーの起動方法
2.3
インストール・ディレクトリの理解
2.3.1
Oracleインベントリ・ディレクトリとは
2.3.2
Oracleミドルウェア・ホームとは
2.3.3
Oracle Management Serviceインスタンス・ベースの場所とは
2.3.4
Oracleホームとは
2.3.5
エージェント・ベース・ディレクトリとは
2.3.6
エージェント・インスタンス・ディレクトリとは
2.3.7
/TMPまたはC:\Tempディレクトリの用途とは
2.4
コンフィギュレーション・アシスタントの理解
2.4.1
コンフィギュレーション・アシスタントとは
2.4.2
インストール・ウィザードにより実行されるコンフィギュレーション・アシスタント
2.4.2.1
Enterprise Managerの新規インストールで実行されるコンフィギュレーション・アシスタント
2.4.2.2
既存のEnterprise Managerのアップグレードで実行されるコンフィギュレーション・アシスタント
2.4.2.3
追加のOracle Management Serviceのアップグレードで実行されるコンフィギュレーション・アシスタント
2.4.3
コンフィギュレーション・アシスタントが失敗した場合の処理
2.5
Enterprise Manager Cloud Controlをインストールする前の前提条件チェックの理解
2.5.1
デフォルトで実行される前提条件チェック
2.5.2
スタンドアロン・モードで前提条件チェックを実行する方法
2.6
Enterprise Manager Cloud Controlの制限事項の理解
2.6.1
ライセンスのないコンポーネントにアクセスできるか
2.6.2
DHCP対応のマシンに関連する制限事項
2.7
起動スクリプトの理解
2.7.1
起動スクリプトの格納場所
2.7.2
起動スクリプトの呼出し対象
2.7.3
起動スクリプトによるOMSまたは管理エージェントの起動を停止する方法
2.7.4
起動スクリプトによってリモート・ホストのOMSまたは管理エージェントを起動できるかどうか
2.7.5
管理エージェントが起動または停止するときに起動スクリプトが従う管理エージェント・サービスの優先順位レベルを変更できるかどうか
2.8
その他の概念の理解
2.8.1
ホスト・リスト・ファイルとは
2.8.2
インストール・プロセス中に実行されるスクリプト
第II部 Enterprise Managerシステムのインストール
3
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストール
3.1
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストールの概要
3.2
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストールを開始する前に
3.3
サイレント・モードでEnterprise Managerをインストールするための前提条件
3.4
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストール
3.4.1
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストール
3.4.2
Enterprise Managerシステムのサイレント・モード・インストール用の拡張インストーラ・オプション
3.4.3
サイレント・モードでEnterprise Managerシステムをインストールするためにサポートされている拡張オプションに関する制限事項
3.4.4
サイレント・モードでEnterprise Managerをインストールするためのnew_install.rspレスポンス・ファイルの編集
3.5
サイレント・モードでEnterprise Managerシステムをインストールした後のインストール後のタスクの実行
4
ソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストール
4.1
ソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストールの概要
4.2
ソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストールを開始する前に
4.3
ソフトウェアのみの方法を使用してEnterprise Managerをインストールするための前提条件
4.4
ソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストール
4.4.1
グラフィック・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストール
4.4.1.1
Enterprise Manager Cloud Control 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェア・バイナリのインストール(グラフィック・モード)
4.4.1.1.1
グラフィック・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Manager 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェアのインストール中の拡張インストーラ・オプションの使用
4.4.1.2
rootスクリプトの実行
4.4.1.3
Enterprise Manager Cloud Control 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェア・バイナリの構成(グラフィック・モード)
4.4.1.3.1
グラフィック・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Manager 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェアの構成中の拡張スクリプト・オプションの使用
4.4.1.4
グラフィック・モードでのEnterprise Manager Cloud Control 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェア・バイナリの構成後の構成後タスクの実行
4.4.2
サイレント・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストール
4.4.2.1
Enterprise Manager Cloud Control 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェア・バイナリのインストール(サイレント・モード)
4.4.2.1.1
サイレント・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Manager 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェアをインストールするためのsoftware_only.rspレスポンス・ファイルの編集
4.4.2.2
rootスクリプトの実行
4.4.2.3
Enterprise Manager Cloud Control 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェア・バイナリの構成(サイレント・モード)
4.4.2.3.1
サイレント・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Manager 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェアを構成するためのnew_install.rspレスポンス・ファイルの編集
4.4.2.4
サイレント・モードでのEnterprise Manager Cloud Control 12cリリース4 (12.1.0.4)ソフトウェア・バイナリの構成後の構成後タスクの実行
第III部 追加のOracle Management Agentのインストール
5
サイレント・モードでの追加のOracle Management Serviceのインストール
第IV部 Oracle Management Agentのインストール
6
サイレント・モードでのOracle Management Agentのインストール
6.1
サイレント・モードでの管理エージェントのインストールの概要
6.2
サイレント・モードでの管理エージェントのインストールを開始する前に
6.3
サイレント・モードでOracle Management Agentをインストールするための前提条件
6.4
サイレント・モードでの管理エージェントのインストール
6.4.1
AgentPullスクリプトを使用した管理エージェントのインストール
6.4.1.1
管理エージェント・ソフトウェアの取得
6.4.1.2
AgentPullスクリプトを使用した管理エージェントのインストール
6.4.2
agentDeployスクリプトを使用した管理エージェントのインストール
6.4.2.1
リモートの宛先ホストからのEM CLIの使用
6.4.2.2
OMSホストからのEM CLIの使用
6.4.3
RPMファイルを使用した管理エージェントのインストール
6.4.3.1
管理エージェント・ソフトウェアを取得し、OMSホストにRPMファイルをダウンロードします
6.4.3.2
RPMファイルを宛先ホストへ転送します
6.4.3.3
RPMファイルを使用して管理エージェントをインストールします
6.4.4
仮想ホストへの管理エージェントのインストール
6.4.5
AgentPullスクリプトを使用したサイレント・モードで管理エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
6.4.6
agentDeployスクリプトを使用したサイレント・モードで管理エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
6.4.7
RPMファイルを使用したサイレント・モードで管理エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
6.4.8
AgentPullスクリプトでサポートされているオプション
6.4.9
agentDeployスクリプトでサポートされているオプション
6.4.10
ダウンロードした管理エージェント・ソフトウェアの内容について
6.4.11
管理エージェントRPMファイルの内容について
6.5
サイレント・モードでの管理エージェントのインストール後
7
Oracle Management Agentのクローニング
7.1
管理エージェントのクローニングの概要
7.2
管理エージェントのクローニングを開始する前に
7.3
管理エージェントをクローニングするための前提条件
7.4
管理エージェントのクローニング
7.4.1
グラフィック・モードでの管理エージェントのクローニング
7.4.1.1
ホスト・ターゲットの追加ウィザードを使用した管理エージェントのクローニング
7.4.1.2
ホスト・リスト・ファイルの形式
7.4.1.3
グラフィック・モードでの管理エージェントのクローニングでサポートされる追加パラメータ
7.4.2
サイレント・モードでの管理エージェントのクローニング
7.5
管理エージェントのクローニング後
8
共有エージェントのインストール
8.1
共有エージェントのインストールの概要
8.2
共有エージェントのインストールを開始する前に
8.3
共有エージェントをインストールするための前提条件
8.4
共有エージェントのインストール
8.4.1
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードを使用した共有エージェントのインストール
8.4.2
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードを使用した共有エージェントのインストールでサポートされる追加パラメータ
8.4.3
サイレント・モードでの共有エージェントのインストール
8.4.4
サイレント・モードで共有エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
8.5
共有エージェントのインストール後
9
Oracle Management Agentソフトウェアを今すぐインストールして後で構成
9.1
管理エージェントをインストールして後で構成する概要
9.2
管理エージェントのインストールを開始する前に
9.3
管理エージェントをインストールするための前提条件
9.4
管理エージェントのソフトウェア・バイナリのみのインストール
9.5
管理エージェントのソフトウェア・バイナリの構成
9.6
管理エージェントのインストール後
第V部 拡張インストールおよび構成
10
Enterprise Managerのファイアウォールの構成
10.1
Enterprise Managerの使用中のファイアウォール構成の考慮について
10.2
Enterprise Managerコンポーネントが使用するデフォルト・ポート
10.3
Enterprise Managerのファイアウォール構成について
10.4
WebブラウザとEnterprise Managerコンソールの間のファイアウォールについて
10.5
ファイアウォールで保護されたホスト上の管理エージェントの構成について
10.6
プロキシ・サーバーを使用するための管理エージェントの構成
10.7
OMSと管理エージェントの通信を許可するファイアウォールの構成について
10.8
ファイアウォールで保護されたホスト上のOMSの構成について
10.9
管理エージェントとの通信にプロキシ・サーバーを使用するためのOMSの構成
10.10
管理エージェントがデータをOMSにアップロードできるファイアウォールの構成について
10.11
My Oracle SupportにアクセスするためのOMSの有効化について
10.12
dontProxyforプロパティについて
10.13
OMSと管理リポジトリの間のファイアウォールについて
10.14
Enterprise Managerと管理対象データベース・ターゲットの間のファイアウォールについて
10.15
複数のOMSインスタンスでのファイアウォールの使用について
10.16
Oracleビーコンに対するICMPおよびUDP通信を可能にするためのファイアウォールの構成について
10.17
ファイアウォールでのICMPエコー・リクエストの有効化について
11
Enterprise Managerデプロイメントのサイジング
11.1
Enterprise Manager Cloud Controlのサイジング
11.1.1
サイジング・ガイドラインの概要
11.1.1.1
ハードウェア情報
11.1.1.2
サイジングの仕様
11.1.1.3
アップグレードされたインストールのサイジング
11.1.1.4
最小ハードウェア要件
11.1.1.5
ネットワーク・トポロジの考慮事項
11.1.2
ソフトウェア構成
11.1.2.1
評価構成
11.1.2.2
小規模の構成
11.1.2.3
中規模の構成
11.1.2.4
大規模の構成
11.1.2.5
リポジトリ表領域のサイジング
11.1.3
追加構成
11.1.3.1
大規模な同時UI負荷
11.1.3.2
大規模なジョブ・システム負荷
11.1.3.3
大規模なリポジトリ側の可用性負荷(リリース12.1.0.3以上)
11.1.3.4
多数のエージェント(リリース12.1.0.3)
11.1.3.5
OMSプロパティの変更
11.1.3.6
データベース設定の変更
11.1.3.7
BI Publisherの構成
11.2
Enterprise Manager Cloud Controlのパフォーマンス最適化の方法
11.2.1
手順1: 最初のプラットフォームのCloud Controlデプロイの選択
11.2.2
手順2: サイトのバイタル・サインの定期的な評価
11.2.3
手順3: DBAおよびEnterprise Managerタスクを使用したボトルネックの排除
11.2.3.1
月に1回のオフライン・タスク
11.2.4
手順4: チューニングによるボトルネックの排除
11.2.4.1
高いCPU使用率
11.2.4.2
ローダーのバイタル・サイン
11.2.4.3
ロールアップのバイタル・サイン
11.2.4.4
ロールアップ・プロセス
11.2.4.5
ジョブ、通知およびアラートのバイタル・サイン
11.2.4.6
I/Oのバイタル・サイン
11.2.4.7
Oracle Enterprise Managerの「パフォーマンス」ページ
11.2.4.8
中間層OMSサーバーの最適な数の決定
11.2.5
手順5: サイジング要件を計画するための将来的な直線外挿
11.2.6
問合せの結果に関する予防措置を使用したパフォーマンスの向上
11.3
Fusion Middlewareの監視に対するリポジトリとサイジングの要件の概要
11.3.1
ADP監視
11.3.2
JVMD監視
12
拡張インストール・オプションを使用したADPのインストール
12.1
アプリケーションの依存性とパフォーマンスのアークテクチャの概要
12.2
アプリケーションの依存性とパフォーマンスのインストールを開始する前に
12.3
アプリケーションの依存性とパフォーマンスをインストールするための前提条件
12.4
高度なインストール・オプションを使用したアプリケーションの依存性とパフォーマンスのインストール
12.4.1
ApmEngineSetup.plを使用したADPエンジンの手動でのデプロイ
12.4.2
deploy_adpagent.plを使用したADPエージェントの手動でのデプロイ
12.5
アプリケーションの依存性とパフォーマンスのインストール後
12.5.1
ADPエンジンおよびADPエージェントのインストールの検証
12.5.2
セキュアな接続のためのOracle SOA Suiteの構成(ADPのインストール後)
12.5.3
セキュアな接続のためのOracle WebLogic ServerまたはOracle WebLogic Portal (WLP)の構成(ADPのインストール後)
12.5.4
ADPエンジンのキーストアへの証明書のインポート
12.5.5
WebLogicがWindowsサービスとしてインストールされる場合のADPエージェントの構成
13
拡張インストール・オプションを使用したJVMDのインストール
13.1
JVMDアーキテクチャの概要
13.2
JVMDのインストールを開始する前に
13.3
JVMDをインストールするための前提条件
13.4
拡張インストール・オプションを使用したJVMDのインストール
13.4.1
ApmEngineSetup.plを使用したJVMDエンジンの手動でのデプロイ
13.4.2
JVMDエージェントのデプロイ
13.4.2.1
javadiagnosticagent.earまたはjamagent.warをダウンロードおよびデプロイした手動でのJVMDエージェントのデプロイ
13.4.2.2
deploy_jvmdagent.plを使用したJVMDエージェントの手動でのデプロイ
13.4.2.3
高可用性を実現するJVMDエージェントのデプロイ
13.4.2.4
JVMDデータベース・エージェントのデプロイ
13.4.2.5
JVMDエージェントをJVMDエンジン・セキュア・ポートに接続したセキュアな通信の確認
13.5
JVMDのインストール後
14
Enterprise ManagerでのBI Publisherの構成
14.1
概要
14.1.1
制限事項
14.2
BI Publisherの構成およびEnterprise Manager 12cとの統合
14.2.1
Enterprise Managerおよび必要なインフラストラクチャのインストール
14.2.1.1
configureBIPスクリプトを使用したBI PublisherとEnterprise Managerの統合
14.3
Enterprise Managerリリース4 (12.1.0.4)でデプロイされたBI Publisherを構成
14.4
12.1.0.4ミドルウェア・ホームで以前のBI Publisherホームから新BI PublisherへとBI Publisherの構成をアップグレード
14.5
BI PublisherとEnterprise Managerの統合の確認
14.6
Enterprise Manager管理者に対するBI Publisherへのアクセスの許可
14.6.1
Enterprise Manager認証セキュリティ・モデル
14.6.2
BI Publisherセキュリティ・モデル
14.6.3
BI Publisherの権限
14.6.4
BI PublisherのOPSSアプリケーション・ロール
14.6.5
BI Publisher機能へのアクセス認証とアクセス制限
14.7
BI Publisher機能へのアクセス制限
14.7.1
wlstを使用したリポジトリベースの認証モードによるEnterprise Manager管理者へのBI Publisher OPSSアプリケーション・ロールの付与
14.7.2
OPSSへの変更の伝播時間
14.8
基礎となるLDAP認証セキュリティ環境でのEnterprise Manager管理者に対するBI Publisherへのアクセスの許可
14.8.1
BI PublisherのOPSSアプリケーション・ロールに対するLDAPグループのマッピング
14.9
Secure Socket Layer (SSL)証明書を使用したBI Publisherの保護
14.10
BI Publisherの管理
14.11
BI Publisher構成後の構成後処理手順
14.12
EMBIP*ロール: フォルダおよびカタログ・オブジェクトへのアクセス権の付与
14.13
Enterprise Managerリポジトリへのアクセス
14.14
トラブルシューティング
14.14.1
configureBIPの再実行
14.14.2
BI Publisherログ・ファイルの場所
14.14.2.1
configureBIPログ・ファイル
14.14.2.2
Enterprise Manager BI PublisherツリーおよびEM CLIログ・ファイルの出力
14.14.2.3
BI Publisherランタイム
14.14.3
その他のトラブルシューティング
14.14.4
Enterprise Managerが提供するすべてのBI Publisherレポートの再デプロイ
14.14.5
BI Publisherのデバッグの有効化
14.14.5.1
BI Publisherのデバッグの有効化
14.14.5.2
BI Publisherのデバッグの無効化
14.15
Enterprise Managerの管理 - BI Publisherの接続資格証明
14.16
BI Publisherサーバーの管理
14.17
BI Publisherの使用
14.18
Enterprise Manager 12.1.0.4とともにインストールされなかったBI Publisherの削除
15
「コンソール限定モード」でのOMSの稼働
第VI部 Enterprise Managerの高可用性の構成
16
高可用性ソリューション
16.1
高可用性の最新情報
16.2
高可用性の定義
16.2.1
高可用性のレベル
16.3
可用性レベルの比較
16.4
高可用性レベルの実装
17
Enterprise Managerの高可用性
17.1
エージェントの高可用性
17.1.1
ブート時の起動および障害時の再起動を自動的に行う管理エージェントの構成
17.1.2
管理エージェントの再起動の構成
17.1.3
冗長記憶域への管理エージェント・ソフトウェアのインストール
17.2
リポジトリの高可用性
17.2.1
リポジトリの高可用性に関する一般的なベスト・プラクティス
17.2.2
管理リポジトリに対するRACの構成
17.3
Oracle Management Serviceの高可用性
17.3.1
別名ホスト名と記憶域レプリケーションを使用する障害時リカバリとの互換性を持つようにCloud Control OMSを構成するためのベスト・プラクティス
17.3.1.1
概要および要件
17.3.1.2
ORACLE_BASEでのOMSインストール・ベース・ディレクトリの作成
17.3.1.3
別名ホスト名の構成
17.3.1.4
OMSインストール・ベース・ディレクトリに配置されたOracleインベントリの構成
17.3.1.5
すべてのノードでのソフトウェア所有者とグループの同一構成
17.3.1.6
すべてのノードで同様に構成にするタイムゾーンの選択
17.3.1.7
インストールおよび構成
17.3.2
仮想ホスト名を使用したHAフェイルオーバーのアクティブ/パッシブ環境でのCloud Control OMSの構成
17.3.2.1
概要および要件
17.3.2.2
インストールおよび構成
17.3.2.3
仮想ホスト名/仮想IPアドレスの設定
17.3.2.4
共有記憶域の設定
17.3.2.5
環境の設定
17.3.2.6
オペレーティング・システムIDの同期化
17.3.2.7
共有インベントリの設定
17.3.2.8
ソフトウェアのインストール
17.3.2.9
サービスの起動
17.3.3
追加の管理サービスのインストール
17.3.4
サーバー・ロード・バランサ(SLB)の内側への複数の管理サービスの構成
17.3.4.1
ソフトウェア・ライブラリの構成
17.3.4.2
ロード・バランサの構成
17.3.4.2.1
SLB側の設定
17.3.4.2.2
Enterprise Manager側の設定
17.3.4.2.3
Enterprise ManagerおよびSLB (リリース12.1.0.2以降)のSSLの構成
18
Enterprise Manager障害時リカバリ
18.1
障害時リカバリの概要とトポロジ
18.2
設計上の考慮事項
18.2.1
ネットワークに関する考慮事項
18.2.1.1
ホスト名の計画
18.2.1.2
ロード・バランサに関する考慮事項
18.2.1.3
アプリケーションの仮想ホスト名に関する考慮事項
18.2.2
記憶域に関する考慮事項
18.2.3
データベースに関する考慮事項
18.2.3.1
11gリリース2よりも前のOracle Databaseに関する考慮事項
18.2.3.2
11gリリース2以降のOracle Databaseに関する考慮事項
18.2.4
開始ポイント
18.2.4.1
プライマリ・サイトがすでに作成されており、スタンバイ・サイトが計画中です
18.2.4.2
プライマリ・サイトがすでに作成されており、スタンバイ・サイトが非推奨の"スタンバイWLSドメイン"メソッドを使用してすでに作成されています。
18.2.4.3
インストールが存在せず、プライマリおよびスタンバイの両方のサイトが計画中です
18.3
管理リポジトリの障害時リカバリの設定
18.3.1
管理リポジトリのためのスタンバイ・データベースの構成
18.4
OMS、BI Publisher共有記憶域およびソフトウェア・ライブラリの障害時リカバリの設定
18.4.1
管理サービスの障害時リカバリ
18.4.2
スタンバイOMSホストの監視
18.4.3
ソフトウェア・ライブラリ障害時リカバリ
18.4.4
BI Publisherの共有記憶域の障害時リカバリ
18.4.5
共有記憶域への既存のサイトの移行
18.5
スイッチオーバーおよびフェイルオーバー操作の実行
18.5.1
スイッチオーバーの手順
18.5.2
フェイルオーバー手順
18.6
スタンバイ・サイトのプライマリとの同期の維持
18.7
ACFSレプリケーションが可能な障害時リカバリ・ソリューション
19
Enterprise Managerのバックアップとリカバリ
19.1
デプロイメントのバックアップ
19.2
ソフトウェア・ライブラリのバックアップ
19.3
リポジトリ・バックアップの管理
19.4
Oracle Management Serviceのバックアップ
19.5
エージェント・バックアップの管理
19.6
障害の発生したEnterprise Managerコンポーネントのリカバリ
19.6.1
リポジトリのリカバリ
19.6.2
リカバリ・シナリオ
19.6.2.1
同一ホスト上の完全リカバリ
19.6.2.2
同一ホスト上の不完全リカバリ
19.6.2.3
別のホスト上の完全リカバリ
19.6.2.4
別のホスト上の不完全リカバリ
19.6.3
OMSのリカバリ
19.6.3.1
ソフトウェア・ホームのリカバリ
19.6.3.2
OMSの再作成
19.6.4
OMSのリカバリ・シナリオ
19.6.4.1
単一OMS、サーバー・ロード・バランサ(SLB)なし、OMSを同一ホスト上でリストア
19.6.4.2
単一OMS、SLBなし、OMSを別のホスト上でリストア
19.6.4.3
単一OMS、SLBなし、OMSをオリジナルのホスト名を使用して別のホスト上でリストア
19.6.4.4
複数OMS、サーバー・ロード・バランサ、プライマリOMSを同一ホスト上でリカバリ
19.6.4.5
複数OMS、サーバー・ロード・バランサ構成済、プライマリOMSを別のホスト上でリカバリ
19.6.4.6
複数OMS、SLB構成済、追加OMSが同一または別のホスト上でリカバリ
19.6.5
ソフトウェア・ライブラリのリカバリ
19.6.6
管理エージェントのリカバリ
19.6.7
管理エージェントのリカバリ・シナリオ
19.6.7.1
同じポートを使用した管理エージェントの再インストール
19.6.7.2
ファイルシステム・バックアップからの管理エージェントのリストア
19.7
OMSと管理リポジトリの同時障害からのリカバリ
19.7.1
縮小構成: 管理リポジトリの不完全リカバリ、同じホスト上のプライマリOMS
19.7.2
分散構成: 別のホスト上の管理リポジトリの不完全リカバリ、プライマリOMSおよび追加OMS、SLB構成済
20
複数のBI Publisherサーバーの実行
20.1
BI Publisher複数サーバー環境の概要
20.2
共有ストレージ・デバイスを使用するためのBI Publisherの再構成
20.3
セカンダリBI Publisherサーバーの追加
20.3.1
パスA - 「OMSの追加」プロビジョニング・ジョブを使用したセカンダリBI Publisherサーバーの自動での構成
20.3.1.1
プライマリBI Publisherサーバーの構成
20.3.1.2
共有記憶域を使用するためのBI Publisherの再構成
20.3.1.3
追加OMSシステムの追加とセカンダリBI Publisherサーバーの自動での構成
20.3.2
パスB: 追加OMSシステムの追加後のセカンダリBI Publisherサーバーの構成
20.3.2.1
プライマリBI Publisherサーバーの構成
20.3.2.2
共有記憶域を使用するためのBI Publisherの再構成
20.3.2.3
セカンダリBI Publisherサーバーの構成
20.4
追加OMSシステムでセカンダリBI Publisherサーバーが正しく動作することの確認
20.5
セカンダリBI Publisherサーバーの詳細の確認
第VII部 削除
21
Enterprise Managerの削除(単一および複数OMS環境)
21.1
Enterprise Managerの削除
21.1.1
OMSのみを削除し管理リポジトリを保持するための前提条件
21.1.2
Enterprise Managerシステム全体を削除するための前提条件
21.1.3
Enterprise Managerを削除するための手順
21.1.3.1
グラフィック・モードでのEnterprise Managerの削除
21.1.3.2
サイレント・モードでのEnterprise Managerの削除
21.1.4
Enterprise Managerの削除後
21.2
OMSからのプラグインのみの削除またはアンデプロイ
21.3
管理リポジトリからのOMSエントリの削除
22
Oracle Management Agentの削除
22.1
Oracle Management Agentの削除
22.1.1
Oracle Management Agentを削除するための前提条件
22.1.2
Oracle Management Agentを削除するための手順
22.1.2.1
AgentDeinstall.plスクリプトを使用したOracle Management Agentの削除(推奨)
22.1.2.2
インストール・ウィザードをグラフィカル・モードで使用したOracle Management Agentの削除
22.1.2.3
インストール・ウィザードをサイレント・モードで使用したOracle Management Agentの削除
22.1.2.4
共有エージェントの削除
22.1.2.5
RPMファイルを使用してインストールしたOracle Management Agentの削除
22.1.3
Oracle Management Agentの削除後
22.2
Oracle Management Agentからのプラグインのみの削除またはアンデプロイ
23
ADPとJVMDの削除
23.1
ADPの削除
23.1.1
ADPエンジンの削除
23.1.1.1
「アプリケーション・パフォーマンス管理」ページを使用したADPエンジンの削除
23.1.1.2
ADPエンジンの手動での削除
23.1.1.3
ApmEngineSetup.plを使用したADPエンジンの手動での削除
23.1.2
ADPエージェントの削除
23.1.2.1
「アプリケーション・パフォーマンス管理」ページを使用したADPエージェントの削除
23.1.2.2
ADPエージェントの手動での削除
23.2
JVMDの削除
23.2.1
JVMDエンジンの削除
23.2.1.1
「アプリケーション・パフォーマンス管理」ページを使用したJVMDエンジンの削除
23.2.1.2
JVMDエンジンの手動での削除
23.2.1.3
ApmEngineSetup.plを使用したJVMDエンジンの手動での削除
23.2.2
JVMDエージェントの削除
23.2.2.1
「アプリケーション・パフォーマンス管理」ページを使用したJVMDエージェントの削除
23.2.2.2
JVMDエージェントの手動での削除
24
スタンバイOracle Management Serviceの削除
24.1
追加のスタンバイOMSインスタンスの削除
24.2
最初のスタンバイOMSの削除
第VIII部 付録
A
Enterprise Managerのディレクトリ構造の理解
A.1
Oracle Enterprise Manager Cloud Control 12cとともにインストールされるEnterprise Managerのディレクトリの理解
A.1.1
Oracle Management Serviceホーム・ディレクトリについて
A.1.2
Oracle Management Agentホーム(AGENT_HOME)ディレクトリについて
A.1.3
Business Intelligence Publisherホーム・ディレクトリについて
A.1.4
Oracle Management Serviceホーム内の重要なディレクトリの要約
A.2
管理サービスとともにインストールされるEnterprise Managerのディレクトリの理解
A.3
管理エージェントとともにインストールされるEnterprise Managerのディレクトリの理解
A.3.1
Oracle Management Agentホーム内の重要なディレクトリの要約
A.3.2
WindowsのOracle Management Agentディレクトリ構造の理解
A.4
emctlコマンド使用時のエージェント・インスタンス・ホームの識別
B
インストールおよび構成ログ・ファイルの概要
B.1
Enterprise Manager Cloud Controlのインストール・ログ
B.1.1
インストール・ログ
B.1.2
構成ログ
B.1.2.1
一般的な構成ログ
B.1.2.2
リポジトリ構成ログ
B.1.2.2.1
SYSMANスキーマ操作ログ
B.1.2.2.2
EMPrereqKitログ
B.1.2.2.3
MDSスキーマ操作ログ
B.1.2.3
セキュア・ログ
B.1.2.4
Oracle Management Serviceログ
B.2
ホストの追加ログ・ファイル
B.2.1
初期化ログ
B.2.2
アプリケーション前提条件ログ
B.2.3
システム前提条件ログ
B.2.4
エージェントのインストール・ログ
B.2.5
ホストの追加のその他のログ
B.3
手動の管理エージェント・インストール・ログ
B.4
追加のOMSインストール・ログ
C
Oracle Management Agentの別のOracle Management Serviceへのリダイレクト
C.1
管理エージェントを別のOMSにリダイレクトするための前提条件
C.2
別のOMSへの管理エージェントのリダイレクト
D
Oracle Management Agentのデプロイまたはアップグレード中のパッチの適用
D.1
管理エージェント・パッチのOMSホストへの保存
D.2
管理エージェントのデプロイまたはアップグレード後のパッチ適用の検証
E
RepManagerユーティリティの使用
E.1
RepManagerユーティリティの概要
E.2
RepManagerユーティリティでサポートされる操作およびコマンド
F
Oracle Harvesterを使用したOCMデータの収集
F.1
Oracle Harvester
F.1.1
Oracle Harvesterの特徴
F.1.2
Oracle HarvesterとOCM
F.1.3
Enterprise Managerリリース12.1のサポート
F.1.4
Enterprise ManagerでのCSIの表示
F.1.5
Enterprise ManagerからのHarvesterターゲット・ライフサイクル・プロパティ
F.1.6
ハーベスタ・ジョブ・ステータス・メトリック
F.1.7
Oracle Harvesterでサポートされているターゲット
F.1.8
My Oracle Supportで使用できない構成データ
F.2
Oracle Configuration Managerの構成
F.3
MOSおよびOCMの追加情報
F.4
構成データ収集ツールのトラブルシューティング
F.4.1
state/upload/externalディレクトリが存在しない場合にOracle Harvesterによる収集が失敗する
F.4.2
Oracle Configuration Managerが実行されない
F.4.3
My Oracle Supportで使用できない構成データ
F.4.4
Oracle Harvesterによってターゲットのサブセットのみが収集される
G
Enterprise Managerのアクセシビリティ機能の有効化
G.1
Enterprise Managerのアクセシビリティ・モードの有効化
G.2
uix-config.xmlフラグの設定
G.3
web.xmlファイルの構成
G.4
スクリーン・リーダーのサポートが有効になっていることの確認
H
アクティブおよびパッシブ環境でのフェイルオーバーのターゲットの構成
H.1
アクティブおよびパッシブ環境でのターゲットの再配置
H.2
インストールおよび構成
H.2.1
前提条件
H.2.2
構成手順
H.2.2.1
ターゲットの検出
H.2.2.2
プラグインのデプロイ
H.3
フェイルオーバー・プロシージャ
H.4
フェイルバック手順
H.5
EM CLI relocate_targetsのパラメータ
H.6
再配置スクリプト
H.6.1
再配置スクリプトの例
I
スタンバイWebLogicドメインを使用するスタンバイOMS
I.1
スタンバイ・サイトでのスタンバイ管理サービスの構成
I.1.1
最初のスタンバイ管理サービスのインストール
I.1.2
最初のスタンバイ管理サービスのインストール(Oracle Installer、ソフトウェア専用モード)
I.1.3
追加のスタンバイ管理サービスのインストール
I.1.4
追加のスタンバイ管理サービスのインストール(Oracle Installer、ソフトウェア専用モード)
I.1.5
インストールの検証と設定の完了
I.1.5.1
スタンバイ・サイトの同期の維持
I.2
スイッチオーバー操作とフェイルオーバー操作の管理
I.2.1
スイッチオーバー
I.2.2
フェイルオーバー
J
トラブルシューティング
J.1
コンフィギュレーション・アシスタント障害のトラブルシューティング
J.1.1
プラグイン前提条件チェック・コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.1.1
ログ・ファイル
J.1.1.2
回避手順
J.1.2
リポジトリ・コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.2.1
ログ・ファイル
J.1.2.2
回避手順
J.1.3
リポジトリ即時使用可能コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.3.1
ログ・ファイル
J.1.3.2
回避手順
J.1.4
MDSスキーマ・コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.4.1
ログ・ファイル
J.1.4.2
回避手順
J.1.5
OMSコンフィギュレーション・アシスタント
J.1.5.1
ログ・ファイル
J.1.5.2
回避手順
J.1.6
プラグインのデプロイおよびコンフィギュレーション・アシスタント
J.1.6.1
ログ・ファイル
J.1.6.2
回避手順
J.1.7
Oracle Management Serviceの起動コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.7.1
ログ・ファイル
J.1.7.2
回避手順
J.1.8
プラグイン・インベントリの移行コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.8.1
ログ・ファイル
J.1.8.2
回避手順
J.1.9
Oracle Configuration Managerリピーター・コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.9.1
ログ・ファイル
J.1.9.2
回避手順
J.1.10
OMSのOCM構成コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.10.1
ログ・ファイル
J.1.10.2
回避手順
J.1.11
エージェント・コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.11.1
ログ・ファイル
J.1.11.2
回避手順
J.1.12
エージェント・アップグレード・コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.12.1
ログ・ファイル
J.1.12.2
回避手順
J.1.13
リポジトリ・アップグレード・コンフィギュレーション・アシスタント
J.1.13.1
ログ・ファイル
J.1.13.2
回避手順
J.1.14
APMエンジン・コンフィギュレーション・アシスタントの停止
J.1.14.1
ログ・ファイル
J.1.14.2
回避手順
J.1.15
管理サーバー・コンフィギュレーション・アシスタントの停止
J.1.15.1
ログ・ファイル
J.1.15.2
回避手順
J.2
ADPとJVMD障害のトラブルシューティング
J.2.1
ADPエンジン名の競合
J.2.1.1
エラー
J.2.1.2
回避手順
J.2.2
ADPエージェント・デプロイメントの失敗
J.2.2.1
エラー
J.2.2.2
回避手順
J.2.3
WebLogic Server 12.1.2でのADPエージェント・デプロイメントの失敗
J.2.3.1
エラー
J.2.3.2
回避手順
J.2.4
JVMDエージェント・デプロイメントの失敗
J.2.4.1
エラー
J.2.4.2
回避手順
J.2.5
エージェント・デプロイメント中のSSLハンドシェイクの失敗
J.2.5.1
エラー
J.2.5.2
回避手順
J.2.6
ADPエージェントのZipまたはJavadiagnosticagent.earのコピーの失敗
J.2.6.1
エラー
J.2.6.2
回避手順
J.2.7
JVMプール作成の失敗
J.2.7.1
エラー
J.2.7.2
トラブルシューティングのヒント
J.3
パッケージに関する問題のトラブルシューティング
J.4
削除の失敗のトラブルシューティング
J.5
管理エージェント・インストール失敗のトラブルシューティング
索引
