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Oracle® WebCenter Content Dynamic Converter管理者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
B66698-01
ライブラリ
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
1.1
Dynamic Converterの概要
1.2
新機能
1.3
Dynamic Converterの基本的な概念
1.4
Dynamic Converterプロセス
1.5
事前変換
1.6
強制変換
1.7
フラグメントのみの変換
1.8
キャッシュおよび問合せ
1.8.1
タイムスタンプのキャッシュ
1.8.2
メタデータの変更
1.8.3
タイムスタンプ確認頻度
1.8.4
キャッシュ間隔
1.8.5
キャッシュ・サイズ
1.8.6
キャッシュの有効期間
1.9
特殊変換
1.9.1
HTMLフォームのHTMLへの変換
1.9.2
XMLからHTMLへの変換
1.9.3
画像としての段落のレンダリング
1.10
Content ServerでのDynamic Converterインタフェース
1.10.1
「Dynamic Converterの管理」リンク
2
Dynamic Converterの構成
2.1
Dynamic Converterを使用する前に
2.2
デフォルト・テンプレートの設定
2.3
変換形式の設定
2.3.1
動的変換用のファイル形式の追加
2.3.2
動的変換からのファイル形式の削除
2.4
PowerPointプレゼンテーション用スライドショー・テンプレート・ファイルの構成
2.5
ワイヤレス・テンプレートの削除
3
テンプレート・ルール
3.1
テンプレート・ルールの概要
3.2
テンプレート・ルールの管理
3.2.1
ルールの追加
3.2.2
ルールの定義
3.2.3
ルールの並替え
3.3
ルールへのメタデータ基準の割当て
3.4
ルールのテンプレートの選択
4
変換テンプレート
4.1
テンプレートの概要
4.2
テンプレート・タイプ
4.3
テンプレートの方針
4.4
テンプレートのチェックイン
5
HTML変換テンプレート
5.1
テンプレートの概要
5.1.1
新しいHTML変換テンプレートの作成
5.1.2
既存のHTML変換テンプレートの編集
5.2
HTML変換テンプレート・エディタ
5.2.1
様々なファイル・タイプのフォーマット
5.2.2
ドキュメント・プロパティの追加
5.2.3
テキスト要素の追加
5.2.4
ナビゲーション要素の追加
5.2.5
HTML設定の構成
5.2.6
出力マークアップ・アイテムの追加
5.2.7
出力テキスト形式の追加
5.2.8
フォーマット・マッピング・ルールの追加
5.2.9
出力ページ・レイアウトの追加
5.2.10
コンテンツのプレビュー
5.2.11
テンプレートの保存
5.3
クラシックHTML変換テンプレート・エディタ
5.3.1
テンプレートの要素
5.3.2
サンプル・クラシックHTML変換テンプレート
5.3.2.1
Academy
5.3.2.2
Acclaim CSS
5.3.2.3
Account
5.3.2.4
Adagio CSS
5.3.2.5
Administration
5.3.2.6
Analysis
5.3.2.7
Archive CSS
5.3.2.8
Blank
5.3.2.9
Business
5.3.2.10
Ceremonial
5.3.2.11
Courtesy
5.3.2.12
Executive
5.3.2.13
Introduction CSS
5.3.2.14
Lotus 1-2-3
5.3.2.15
Lotus Freelance
5.3.2.16
MS Excel
5.3.2.17
MS PowerPoint
5.3.2.18
Purple Frost
5.3.2.19
Retrofied! CSS
5.3.3
スクリプト・テンプレートからクラシックHTML変換テンプレートへの移行
5.3.3.1
旧テンプレートの更新
5.3.3.2
(6.0より前のリリースから)新規に変換されたテンプレートのサンプル
6
クラシックHTML変換レイアウト・テンプレート
6.1
クラシックHTML変換レイアウト・テンプレートの概要
6.2
レイアウト・テンプレートのコンテンツ
6.3
レイアウト・テンプレート内のトークン
6.4
サンプル・レイアウト・テンプレート
6.4.1
default_layout.txt
6.4.2
snippet_layout.txt
6.5
コンテンツ・アイテム用のレイアウト・テンプレートの作成
6.6
レイアウト・テンプレートのテンプレート・ルールとの関連付け
6.7
デフォルト・レイアウト・テンプレートの指定
6.8
レイアウト・テンプレートへのスクリプト、イメージおよびCSSの組込み
7
スクリプト・テンプレート
7.1
スクリプト・テンプレートの概要
7.2
要素
7.2.1
要素ツリー
7.2.2
リーフ要素
7.2.3
反復可能要素
7.2.4
要素定義
7.3
索引
7.3.1
索引変数キーワード
7.3.1.1
整数
7.3.1.2
Current、Next、Previous、FirstおよびLast
7.3.1.3
Up、Down、LeftおよびRight
7.3.2
プレゼンテーションでのスライドごとのHTMLファイル・セットの作成
7.4
マクロ
7.4.1
マクロの概要
7.4.2
単位: {## UNIT}、{## HEADER}および{## FOOTER}
7.4.3
要素の挿入: {## INSERT}
7.4.4
条件: {## IF...}、{## ELSEIF...}および{## ELSE}
7.4.5
ループ: {## REPEAT}
7.4.6
構造化ブレークとのリンク: {## LINK}
7.4.6.1
{## LINK}の使用状況
7.4.6.2
{## LINK}アーカイブ・ファイルの例
7.4.6.3
{## LINK}プレゼンテーション・ファイルの例
7.4.7
コンテンツ・サイズ・ブレークとのリンク: {## ANCHOR}
7.4.8
出力ファイルに挿入するコメント: {## IGNORE}
7.4.9
出力ファイルに挿入しないコメント: {## COMMENT}
7.4.10
その他のテンプレートの組込み: {## INCLUDE}
7.4.11
テンプレート内でのオプションの設定: {## OPTION}
7.4.12
ファイルのコピー: {## COPY}
7.4.13
非推奨のテンプレート・マクロ
7.5
プラグマ
7.5.1
Pragma.Charset
7.5.2
Pragma.CSSFile
7.5.3
Pragma.EmbeddedCSS
7.5.4
Pragma.JsFile
7.5.5
Pragma.SourceFileName
7.6
サンプル・スクリプト・テンプレート
7.6.1
Basic
7.6.2
Elements
7.6.3
Plain
7.6.4
SimpleToc
7.6.5
Slideshow、SlideshowbおよびSlideshowc
7.6.6
Textout
7.7
スクリプト・テンプレートの書式設定オプションの設定
7.7.1
変換済画像に使用される形式の変更
7.7.2
リストのブレットと番号の生成
7.8
構造によるドキュメントの分割
7.9
コンテンツ・サイズによるドキュメントの分割
7.9.1
サイズ分割のサンプル・テンプレート
7.9.2
{## UNIT}マクロのないテンプレート
7.9.3
索引とサイズベースの分割
7.10
スプレッドシートおよびデータベース・ファイルをナビゲートするためのグリッドの使用
8
HTMLスニペット
8.1
HTMLスニペットの概要
8.2
ポータルスタイルのWebサイトのサンプル
8.3
WebページへのHTMLスニペットの統合
8.3.1
HTMLのスニペットの生成
8.3.2
Idoc Script関数を使用したHTMLスニペットの組込み
8.4
インライン動的変換
8.5
Webページ上でのContent Serverメタデータの表示
9
変更済コンテンツの操作
9.1
コンテンツ情報の表示
9.2
変換済ファイルの表示
9.2.1
「検索結果」ページ
9.2.2
「コンテンツ情報」ページ
9.3
チェックイン前のドキュメントのプレビュー
10
実装の考慮事項
10.1
マルチバイト文字のメタデータ・フィールド
10.2
UNIXでのPDFファイルの変換
10.3
UNIX上の埋込み画像
10.4
ベクターおよびラスター画像形式の使用
10.5
UNIXでのベクター画像とスプレッドシート・テキストの変換
10.6
URLリライト
10.7
テンプレートおよびレイアウト・ファイル内の相対URL
10.8
ブラウザのキャッシュ
10.9
イメージのサイズ設定ルール
10.10
CSSの考慮事項
10.11
Dynamic Converterで使用されるスタイル名
10.12
Dynamic Converterのスタイルのオーバーライド
10.13
Pragma.CSSFileと{## LINK}
10.14
整形式のHTML
10.15
位置フレームのサポート
10.16
テンプレート作成のヒント
A
ユーザー・インタフェース
A.1
「Dynamic Converterの管理」ページ
A.2
「Dynamic Converterの構成」ページ
A.2.1
一般の変換設定
A.2.2
UNIXの構成設定
A.2.3
「クラシックHTMLテンプレートの変換の構成」設定
A.2.4
「スクリプト・テンプレートの変換の構成」設定
A.2.5
変換とキャッシュの最適化
A.3
「テンプレートの選択ルール」ページ
A.4
テンプレート・チェックイン・フォーム
A.5
「テンプレートの編集」ページ
B
変換フィルタ
B.1
アプリケーション・フィルタ
B.2
画像フィルタ
C
入力ファイル形式
C.1
ワード・プロセッシング形式
C.2
デスクトップ・パブリッシング形式
C.3
データベース形式
C.4
スプレッドシート形式
C.5
プレゼンテーション形式
C.6
画像形式
C.7
圧縮形式
C.8
電子メール形式
C.9
その他の形式
D
Office 2007/2010の考慮事項
D.1
すべてのOfficeアプリケーション
D.2
Word 2007/2010
D.3
Excel 2007/2010
D.4
PowerPoint 2007/2010
D.5
サポートされないオブジェクトの例
E
Elementsスクリプト・テンプレート
E.1
Elementsスクリプト・テンプレートの概要
E.2
Elementsスクリプト・テンプレート・コード
索引