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Oracle® Business Intelligence Applications Informatica PowerCenterユーザーのためのインストレーション・ガイド
リリース7.9.6.3
B66690-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
このリリースの新機能
1.1
Oracle Business Intelligence Applications Informatica PowerCenterユーザーのためのインストレーション・ガイドにおける新機能
第I部 概要
2
Oracle BI Applicationsの概要
2.1
Oracle BI Applicationsとは
2.2
Oracle Business Analytics Warehouseの概要
2.3
Oracle Business Analytics Warehouseのアーキテクチャ
2.3.1
Oracle Business Analytics Warehouseアーキテクチャのコンポーネント
2.4
Oracle BI Applicationsをインストールおよび構成するためのロードマップ
2.5
Oracle BIリポジトリ用ドキュメントの使用
第2部 Oracle BI Applicationsのインストール手順と設定手順
3
Oracle BI Applicationsのインストール前要件と配置要件
3.1
Oracle Business Analytics Warehouseの設定に関する一般的なガイドライン
3.2
Oracle Business Analytics WarehouseのIBM DB2 UDB固有のデータベースのガイドライン
3.3
IBM DB2 UDB zOSおよびOS/390、またOracle Business Analytics WarehouseのzOS固有のデータベースのガイドライン
3.4
Oracle Business Analytics WarehouseのSQL Server固有のデータベースのガイドライン
3.4.1
ANSI NULLオプションの設定
3.4.2
DBライブラリ・オプションの設定の変更
3.4.3
推奨されるSQL Serverデータベース・パラメータ
3.5
Oracle Business Analytics WarehouseのTeradata固有のデータベースのガイドライン
3.5.1
Teradataデータベースの必須JDBCドライバのインストール
3.5.2
Teradataの配置に関する一般的なガイドライン
3.5.3
Teradataの配置に関するベスト・プラクティス
3.5.3.1
前提条件としての統計収集
3.5.3.2
左側外部結合の問題
3.5.3.3
Group ByとDistinctの違い
3.5.3.4
マッピングとテーブルの削除
3.5.3.5
ローダーの構成
3.6
Oracle Business Analytics WarehouseのOracle固有のデータベースのガイドライン
3.7
Oracle Business Analytics WarehouseでのOracleデータベースのパフォーマンスを最適化するためのその他の提案
3.8
大きな要素テーブルのパーティション化に関するガイドライン
3.8.1
大きな要素テーブルのパーティション化の概要
3.8.2
大きな要素テーブルのパーティション化
3.8.3
パーティション化されたテーブルをサポートするようにDACを構成する方法
3.8.3.1
パーティション化されたテーブルをサポートするようにDACでソース・システム・パラメータを作成する方法
3.8.3.2
DACにおけるインデックス・アクションの作成
3.8.3.3
DACにおけるテーブル・アクションの作成
3.8.3.4
DACにおけるインデックスへのインデックス・アクションの割当て
3.8.3.5
DACにおけるテーブルへのテーブル・アクションの割当て
3.9
Oracle BI Applicationsの配置に関するその他の情報
3.9.1
SAシステム・サブジェクトエリアの事前に構成済のマッピング
3.9.2
初期化ブロックの使用
3.9.3
増分ロード・パフォーマンス用のSiebelソース・データベースにおけるカスタム・インデックスの作成
3.9.3.1
チェンジ・キャプチャSQLの例と必要なインデックス
3.9.4
増分ロード・パフォーマンス用のOracle EBSソース・データベースにおけるカスタム・インデックスの作成
3.9.4.1
カテゴリ1テーブル用インデックスの作成
3.9.4.2
カテゴリ2テーブル用インデックスの作成
3.9.5
英語以外のOLTPデータ・ソースを使用したETLの実行
4
Oracle BI Applicationsのインストールと設定
4.1
Oracle BI Applicationsのトポロジについて
4.1.1
このガイドで使用されるOracleホームの場所の概要
4.2
インストールおよび設定タスクの概要
4.3
必須要件
4.3.1
Oracle BI ApplicationsインストーラのためのOracle Business Intelligenceインフラストラクチャの要件
4.3.2
Informatica PowerCenterの要件
4.3.3
コード・ページおよびデータ移動の要件
4.4
インストール前のタスク
4.4.1
Oracle BI ApplicationsおよびInformatica PowerCenterコンポーネント用のデータベースの作成
4.4.1.1
SSEロールの作成方法
4.4.2
データベース接続ソフトウェアのインストールと構成
4.4.2.1
Oracleデータベースに対するNLS_LANG環境変数の設定方法
4.4.2.2
DB2データベースに対するDB2CODEPAGE環境変数の設定方法
4.4.3
Informatica PowerCenterインストールのための前提条件の実行
4.5
Oracle BI Applicationsファイルのインストール
4.6
Informatica PowerCenterのインストールと設定
4.6.1
Informatica PowerCenterクライアント・ツールのインストール(Windows)
4.6.2
Informatica PowerCenter Servicesのインストール
4.6.3
Informaticaリポジトリ・サービスの作成
4.6.4
Informatica統合サービスの作成
4.6.5
ビルトインInformaticaリポジトリのリストア
4.6.5.1
英語環境のためのビルトインInformaticaリポジトリのリストア
4.6.5.2
英語以外のオペレーティング・システムでのビルトインInformaticaリポジトリのリストア
4.6.6
Informatica PowerCenterコンポーネントの構成
4.6.6.1
Informatica PowerCenterクライアント・ツールでのInformaticaドメインおよびリポジトリの設定
4.6.6.2
ソース・ファイルとルックアップ・ファイルのコピー
4.6.6.3
PowerCenter統合サービスの弛緩コード・ページ検証の設定
4.6.6.4
PowerCenter統合サービスのカスタム・プロパティの設定
4.6.6.5
ネイティブ・セキュリティ・ドメインにおけるリポジトリ管理者ユーザーの作成
4.7
DACプラットフォームのインストールと設定
4.7.1
DACインストーラを使用したDACのインストール
4.7.2
UNIXへのDACサーバーのインストール
4.7.3
DACデータベース接続用JDBCドライバのインストール
4.7.4
DACクライアント用ODBCデータベース接続の作成
4.7.4.1
Oracleデータベース用のODBC接続の作成方法
4.7.4.2
DB2データベース用のODBC接続の作成方法
4.7.4.3
SQL Serverデータベース用のODBC接続の作成方法
4.7.4.4
Teradataデータベース用のODBC接続の作成方法
4.7.5
Informatica PowerCenterとDAC間の通信を可能にするためのpmcmdおよびpmrepのインストール
4.7.6
DACメタデータ・ファイルのインストール
4.8
DACへの初回ログインとDACリポジトリへのメタデータのインポート
4.8.1
DACへのログインとDACリポジトリへの接続の作成
4.8.2
DACリポジトリへのメタデータのインポート
4.9
Oracle Business Analytics Warehouseテーブルの作成
4.9.1
データ・ウェアハウス・テーブルの作成
4.9.2
Teradataデータベースでのデータ・ウェアハウス・テーブルの作成
4.10
DACサーバーの構成
4.10.1
DACサーバーとDACリポジトリ間の接続の構成
4.10.1.1
DACクライアントを使用してDACサーバーのリポジトリの接続を構成する方法(Windows)
4.10.1.2
serverSetupPromptスクリプトを使用してDACサーバー・リポジトリの接続を構成する方法(Windows、UNIXまたはLinux)
4.10.2
UNIX上のDACサーバーとInformatica間の通信を可能にするための環境変数の設定
4.10.3
DACサーバーの起動
4.10.4
Teradataデータベース用の結合インデックスのアクティブ化
4.11
DAC統合設定の構成
4.11.1
DACシステム・プロパティの設定
4.11.2
DACでのInformaticaサービスの登録
4.11.3
物理データソースの設定
4.11.3.1
DB2データベース上でホストされているJD Edwards EnterpriseOneまたはJD Edwards World用のデータソース接続の指定
4.12
Informatica Workflow Managerでの関係接続およびアプリケーション接続の構成
4.12.1
Informatica PowerCenter Workflow Managerへのログイン
4.12.2
Informatica PowerCenter Workflow Managerでの接続の構成
4.12.2.1
関係接続の構成方法
4.12.2.2
PeopleSoft OLTPデータソース用のアプリケーション接続の構成方法
4.12.2.3
(Teradata固有)Teradata外部ローダー接続用Informaticaリポジトリの構成方法
4.13
SiebelUnicodeDBカスタム・プロパティの構成
4.14
電子メール通知を受信するためのDACの設定
4.14.1
DACでの電子メール受信者の構成
4.14.2
DACサーバーでの電子メールの構成
4.15
Oracle BIリポジトリの接続の構成
4.15.1
Oracle Business Analytics Warehouseの事前定義された接続プールについて
4.15.2
Oracle BIリポジトリの接続の構成方法
4.15.2.1
接続プールのデータベース・タイプの指定方法
4.15.2.2
接続プールの接続詳細の指定方法
4.15.3
Oracle BIリポジトリの変数の構成方法
4.15.4
動的データソース名の構成方法
4.16
メタデータ・リポジトリおよびプレゼンテーション・カタログのデプロイ
4.17
BIドメインへのOracle BI Applicationsセキュリティ・ポリシーの適用
4.18
その他の構成タスク
4.18.1
セキュリティ関連の初期化ブロックの構成
4.18.2
DACソース・システム・パラメータの設定
4.18.3
DB2-UDBのストアド・プロシージャの作成
4.18.3.1
ストアド・プロシージャの存在の確認方法
4.18.3.2
DB2ストアド・プロシージャの作成方法
4.18.4
Siebel固有の構成タスク
4.18.4.1
Siebelトランザクション・データベースのスキーマ定義の更新
4.18.5
Teradata固有の構成タスク
4.18.5.1
TeradataデータベースでのUnicode環境用コード・ページ・ファイル・プロパティの設定
4.18.5.2
WindowsでのTeradataインストール用HOSTSファイルの設定
4.18.5.3
UNIXでのTeradataインストール用HOSTSファイルの設定
4.18.5.4
Teradata固有のインストールのチェックリスト
4.19
完全ロードETLの実行について
4.19.1
完全ロードETLの実行の例
第3部 付録
A
DACとInformatica PowerCenterのタスクのサポート
A.1
DACにログインする方法
A.2
DACのユーザー・アカウント管理について
A.2.1
ユーザー・アカウントの作成、削除、非アクティブ化
A.3
DACシステム・プロパティを設定する方法
A.4
DACの起動と停止を行う方法
A.5
DACクライアントとInformatica PowerCenterとの通信の有効化
A.5.1
Informaticaドメイン・ファイルのパスをDACクライアント環境変数で定義する方法
A.5.2
DACクライアントでpmrepとpmcmdを使用できることを検証する方法
A.6
DACサーバーとInformatica PowerCenterとの通信の有効化
A.6.1
DACサーバー通信用環境変数をWindowsで設定する方法
A.6.2
DACサーバー通信用環境変数をUNIXで設定する方法
A.6.3
Java JDKの利用可否とバージョンを確認する方法
A.7
DACサーバーのシェル・スクリプトについて
A.8
Informatica Administratorにログインする方法
B
Oracle Business Intelligence配置のローカライズ
B.1
Oracle BI用翻訳テーブルのメンテナンスのプロセス
B.1.1
英語ロケール以外のOracle Business Intelligenceシード・データのアップグレード
B.1.1.1
翻訳テーブル(W_LOCALIZED_STRING_G)へのロケール・シード・データのインポート
B.1.2
顧客のメタデータ文字列の外部化
B.1.3
W_LOCALIZED_STRING_Gテーブルへのカスタム翻訳の追加
B.1.3.1
Analyticsメタデータへの文字列翻訳の追加
B.2
Presentation Services文字列の翻訳について
B.3
Analyticsアプリケーションのデフォルト通貨の変更
C
インタラクティブダッシュボードと基幹業務アプリケーションのデータの統合
C.1
OracleのSiebel Industry Applicationsシード・データのインポート
C.2
Siebel基幹業務アプリケーションの初期化の完了
C.2.1
Siebel基幹業務アプリケーションの更新
C.2.2
カスタマイズ済スタイルシートの再適用
C.2.3
Oracle Business IntelligenceをOracleのSiebel Web Server Extension(SWSE)とともに構成する方法
C.2.4
SWSEおよびOracle BI Presentation Servicesに対する仮想IPアドレスの作成
C.2.5
Oracle Business IntelligenceおよびSWSEに対する仮想IP構成のテスト
C.2.6
Oracle BIアクションリンクの構成について
C.2.7
オプションのAnalyticsアプリケーションへのアクセス
C.2.8
Oracle BIアプリケーションのホームページとダッシュボードのカスタマイズ・プロセス
C.2.8.1
Siebel基幹業務アプリケーションのホームページにおけるOracle BIコンテンツのカスタマイズ
C.2.8.2
Oracle BIレポートのパスの引数の決定
C.2.8.3
カスタムOracle BIインタラクティブダッシュボードへのビューの追加
C.3
事前設定済ダッシュボードに関する情報の表示
C.3.1
ダッシュボードとリクエストの公開
C.3.2
ダッシュボード、ページ名およびレポートの特定
D
Oracle Business Intelligence Applications用のメタデータの構成
D.1
Siebel CRMソースのメタデータ設定手順
D.1.1
Oracle Financial Services Analytics論理テーブル・ソースの更新
D.1.2
予測スコアの開発と配置
D.1.3
Oracle Siebel Industry ApplicationsのBusiness Intelligenceメタデータ要件
D.1.3.1
Oracle Telecom Sales Analytics、Telecom Service AnalyticsおよびTelecom Marketing Analytics
D.1.3.2
Oracle Pharma Sales Analyticsの次元
D.1.3.3
Oracle Pharma Sales AnalyticsおよびOracle Pharma Marketing Analyticsのサブジェクトエリア固有の次元
E
Oracle Business Analytics Warehouseの例外レポートの使用
E.1
Oracle Business Analytics Warehouseの例外について
E.1.1
値リストの例外
E.1.2
費用リストの例外
E.1.3
費用リストのない製品
E.1.4
為替レートの例外
E.1.5
無効階層の例外
E.1.6
循環階層の例外
E.2
Oracle Business Analytics Warehouseの例外レポートの実行
E.2.1
データのクレンジング
E.2.2
「List of Values」ビューの使用
E.2.3
「Exchange Rates」ビューの使用
E.2.4
「Cost List」ビューの使用
E.2.5
ETLの「History」ビューの使用
E.2.6
追加の例外
F
バージョン管理されたInformaticaリポジトリについて
F.1
Informaticaリポジトリのバージョン管理の概要
F.2
チェックアウトおよびチェックインを使用したリポジトリ・オブジェクトのカスタマイズ
索引