目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 表記規則

1 概要と範囲

• 1.1 バックアップおよびリカバリの概念の概要
• 1.2 ExaBRの概要
• 1.3 サポートされるプラットフォーム
• 1.4 既知の問題
• 1.5 範囲
• 1.6 バックアップおよびリカバリに関する推奨事項

2 ExaBRを使用したExalogicデータのバックアップおよびリストア

• 2.1 バックアップの場所
  • 2.1.1 Exalogicライフサイクル・ツールキット用に作成される共有
  • 2.1.2 ExaBRによって作成されるバックアップ・ディレクトリ
• 2.2 ExaBRを使用するための準備
• 2.3 ExaBRの構成
  • 2.3.1 ExaBRに対するキーベースの認証の有効化
  • 2.3.2 管理スイッチに対する接続プロトコルの構成
  • 2.3.3 ExaBRのバックアップ保存ポリシーの構成
  • 2.3.4 ExaBRのバックアップのスケジューリング
• 2.4 ExaBRの使用
  • 2.4.1 ExaBRコマンド
  • 2.4.2 ExaBRのオプション
  • 2.4.3 ExaBRのターゲット
• 2.5 ExaBRのバックアップの管理
  • 2.5.1 ExaBRログ・ファイル
  • 2.5.2 バックアップのステータス
  • 2.5.3 バックアップのリスト

3 インフラストラクチャ・コンポーネントのバックアップおよびリカバリ

• 3.1 Exalogic構成ユーティリティ
  • 3.1.1 ECUファイルのバックアップ
  • 3.1.2 ECUファイルのリカバリ
• 3.2 Exalogic計算ノード
  • 3.2.1 計算ノードのバックアップ
    • 3.2.1.1 Linux計算ノードのバックアップ
    • 3.2.1.2 Solaris計算ノードのバックアップ
    • 3.2.1.3 Oracle VM Serverノード上のカスタマイズのバックアップ
  • 3.2.2 計算ノードのリカバリ
    • 3.2.2.1 物理環境における計算ノードのリカバリ
    • 3.2.2.2 インフィニバンドHCAの障害時の計算ノードのリカバリ
    • 3.2.2.3 物理環境における計算ノードの再イメージ化とリカバリ
    • 3.2.2.4 仮想環境におけるOracle VM Serverノードの再イメージ化とリカバリ
• 3.3 NM2ゲートウェイ・スイッチおよびNM2 36Pスイッチ
  • 3.3.1 インフィニバンド・スイッチのバックアップ
  • 3.3.2 インフィニバンド・スイッチのリカバリ
  • 3.3.3 仮想環境におけるインフィニバンド・スイッチの置換
• 3.4 管理スイッチ
  • 3.4.1 管理スイッチのバックアップ
  • 3.4.2 管理スイッチのリカバリ
  • 3.4.3 仮想環境における管理スイッチの置換
• 3.5 ストレージ・アプライアンス・ヘッド
  • 3.5.1 ストレージ・アプライアンス・ヘッドの構成のバックアップ
  • 3.5.2 ストレージ・アプライアンス・ヘッドの構成のリカバリ

4 Exalogic制御スタックのバックアップおよびリカバリ

• 4.1 Exalogic制御スタックのバックアップ
• 4.2 Exalogic制御スタックのリストア

5 ユーザーvServerのバックアップおよびリカバリ

• 5.1 ユーザーvServerのバックアップ
  • 5.1.1 EECS 2.0.6ゲスト・ベース・テンプレートを使用して作成されたユーザーvServerのバックアップ
  • 5.1.2 EECS 2.0.4以前のゲスト・ベース・テンプレートを使用して作成されたユーザーvServerのバックアップ
• 5.2 ユーザーvServerのリストア
  • 5.2.1 EECS 2.0.6ゲスト・ベース・テンプレートを使用して作成されたユーザーvServerのリストア
  • 5.2.2 EECS 2.0.4以前のゲスト・ベース・テンプレートを使用して作成されたユーザーvServerのリストア

A ハードウェア障害からのExalogic制御スタックのリカバリ

• A.1 ハードウェア障害からのExalogic制御vServerのリカバリ
• A.2 ハードウェア障害からのプロキシ・コントローラvServerのリカバリ

B Exalogic制御スタックをリストアした後の孤立したvServerおよびゴーストvServerの削除

C vServerの論理ボリューム・グループのサイズ拡張

• C.1 ボリュームの作成
• C.2 vServerへのボリュームのアタッチ
• C.3 vServerでのボリュームのフォーマット