ウォッチポイントに条件を追加するには、次の手順に従います。
「ブレークポイント」ウィンドウで、「後」の「書き込み」ブレークポイントを右クリックして、「カスタマイズ」を選択します。
「時間」フィールドで「後」が選択されていることを確認します。
「後」を選択すると、err_silent の変更後の値を確認できます。
「条件」フィールドを err_silent == -1 に設定します。
「OK」をクリックします。
プログラムを再度実行します。
checkThings() で停止します。ここではじめて err_silent が -1 に設定されます。マッチングしている err_silent++ を探すにつれて、バグのように見えるものを確認します。err_silent は関数の else 部分でのみ増分されます。
これはあなたが探しているバグでしょうか。