error() 内のブレークポイントの「ブレークポイントをカスタマイズ」ダイアログボックスを開き、「数の制限」のドロップダウンリストから「常に停止」を選択して、ブレークポイントのカウントを無効にします。
プログラムを再実行します。
error() で 2 回停止するときに、スタックトレースを確認します。1 回目の error() での停止は、次のような画面になります。
2 回目の error() での停止は、次のような画面になります。
runProgram (フレーム [7]) から呼ばれるときにこのブレークポイントで停止するように調整するため、「ブレークポイントをカスタマイズ」ダイアログボックスを再度開き、「While In」フィールドを runProgram に設定します。