サーバーのバックパネル上のポートや AC コネクタの位置を確認するには、図 24を参照してください。
この接続で、SP との最初の通信が行われます。
SER MGT ポートを使用してはじめてサーバーを構成します。初期構成のあと、この Ethernet インタフェースを介して SP とホストの間の通信を設定できます。
次の図に示すように、ベルクロストラップを使って電源コードを電源装置ハンドルに固定します。
![]() | 注意 - サーバーコンポーネントの破損: すべてのファン、コンポーネントヒートシンク、エアバッフル、および上部カバーを取り付けないかぎり、サーバーを稼動させないでください。 |