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Oracle® Enterprise Manager Cloud Control Oracle Fusion Middleware管理ガイド
13
c
リリース1
E72552-02
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドの最新情報
第I部 Oracle Fusion Middlewareの管理
1
ミドルウェア管理の概要
1.1
Enterprise Manager Cloud Controlを使用したミドルウェア管理
1.2
Oracle Fusion Middlewareの主な管理機能
1.3
Fusion Middleware Controlを使用したFusion Middlewareの管理
2
ミドルウェア・ターゲットの管理
2.1
Enterprise Managerのミドルウェア・ターゲット
2.1.1
Oracle Fusion Middlewareコンポーネント
2.1.2
Oracle Application Serverコンポーネント
2.1.3
Oracle以外のミドルウェア・コンポーネント
2.2
ミドルウェア・ターゲットのモニタリング
2.2.1
ミドルウェアのサマリー・ページ
2.2.1.1
ヒート・マップ
2.2.1.2
ミドルウェアの管理対象ターゲットの検索
2.2.2
ターゲットのホームページ
2.2.3
事前定義済パフォーマンス・メトリック
2.2.4
履歴パフォーマンスの分析
2.2.5
アラート通知用のメトリックしきい値の設定
2.2.6
モニタリング・テンプレート
2.2.7
ブラックアウトとブラウンアウトの管理および作成
2.2.8
WebLogic Serverにデプロイされたアプリケーションのモニタリング機能の拡張
2.2.9
マルチテナントの使用
2.3
パフォーマンスの問題の診断
2.3.1
ホームページを使用したパフォーマンスの問題の診断
2.3.2
診断スナップショット
2.3.3
ログ・ファイル・ビューア
2.4
「問題の分析」を使用したミドルウェアの問題の分析
2.5
サポート・ワークベンチを使用した問題の監視
2.5.1
サポート・ワークベンチへのアクセスおよびログイン
2.5.1.1
サポート・ワークベンチへのアクセス
2.5.1.2
ログイン
2.5.2
Fusion Middlewareサポート・ワークベンチの使用
2.5.2.1
診断の表示
2.5.2.2
集計診断サマリーの表示
2.5.2.3
問題の検索
2.5.2.4
問題に関する注釈の追加
2.5.2.5
ファイルの追加
2.5.2.6
パッケージの作成
2.5.2.7
ファイルの追加
2.5.2.8
Oracleサポートへのパッケージのアップロード
2.5.2.9
サービス・リクエストの作成
2.5.2.10
問題の解決の管理
2.6
ミドルウェア・ターゲットの管理
2.6.1
ミドルウェア・ターゲットの停止、起動または再起動
2.7
ライフサイクル管理について
2.7.1
構成の管理
2.7.2
コンプライアンス管理
2.7.3
パッチ管理
2.7.4
プロビジョニング
2.7.4.1
テスト環境から本番環境へのクローニング
2.7.4.2
ドメインのスケール・アウト
2.7.4.3
Java EEアプリケーションのデプロイおよびアンデプロイ
2.8
サービス・レベルの管理
2.8.1
サービス・ダッシュボード
2.9
ジョブ・システム
2.10
トポロジ・ビューアのルーティング
3
アプリケーションの負荷およびパフォーマンスのテスト
3.1
アプリケーション・リプレイの概要
3.2
本番環境のアプリケーション・ワークロードを使用したテスト
3.3
RUEIを使用したアプリケーション・ワークロードの取得
3.4
アプリケーション・リプレイの使用での前提条件および考慮事項
3.4.1
RUEIを使用したアプリケーション・ワークロードの取得
3.4.2
Enterprise Managerでの必要なユーザー権限の構成
3.4.3
アプリケーション・リプレイのテスト・システム・データベースの設定
3.4.4
アプリケーション・リプレイの取得ディレクトリの設定
3.5
アプリケーションの取得およびリプレイ・プロセスの理解
3.6
アプリケーション・ワークロードの取得の作成
3.7
アプリケーションの取得プロセスのモニタリング
3.8
アプリケーション・ワークロードの取得のリプレイ
3.8.1
ワークロードの取得のリプレイに向けた準備
3.8.2
アプリケーション・リプレイおよびリプレイ・タスクの理解
3.8.3
アプリケーション・リプレイの外部システムへの参照の解決
3.8.4
アプリケーション・リプレイのURLの再マッピング
3.8.5
アプリケーション・リプレイの機密データでの代用
3.8.6
ワークロードの取得のリプレイ
3.8.7
アプリケーション・リプレイ結果の分析
3.9
OpenScriptへのリプレイ・セッションの相違のインポート
3.10
アプリケーション・リプレイのトラブルシューティング
4
コンポジット・アプリケーション
4.1
コンポジット・アプリケーションのダッシュボードの表示
4.2
コンポジット・アプリケーションの作成
4.3
コンポジット・アプリケーションの編集
4.4
コンポジット・アプリケーションのホームページの編集
4.5
コンポジット・アプリケーションの使用
第II部 ExalyticsターゲットおよびTraffic Directorのモニタリング
5
Exalyticsターゲットのモニタリング
6
Oracle Traffic Director
6.1
Traffic Directorを検出する前に
6.2
ExalogicターゲットへのTraffic Directorの追加
6.3
Traffic Director構成について
6.3.1
「Traffic Director構成」ページの使用
6.3.2
Traffic Directorターゲット構成の追加
6.3.2.1
構成とインスタンスを検索中
6.3.2.2
検出されたターゲット
6.3.2.3
結果の表示
6.4
Traffic Directorインスタンスについて
6.5
Traffic Directorリフレッシュ・フローについて
6.5.1
新しく追加された構成への新規ターゲットの追加
6.5.2
新しく追加された構成のインスタンスの新規ターゲットの追加
6.5.3
削除された構成のターゲットの削除
6.5.4
削除されたインスタンスのターゲットの削除
第III部 Oracle WebLogicドメインおよびOracle GlassFishドメインのモニタリング
7
WebLogicドメインのモニタリング
7.1
エージェント・トラストストアの更新
7.1.1
デモWebLogic ServerルートCA証明書のインポート
7.1.2
カスタム・ルートCA証明書のインポート
7.1.3
TLSモードでのドメイン検出の前提条件
7.2
キーツールを使用したデフォルトのAgentTrust.jksパスワードの変更
7.3
WebLogicサーバーのJVMパフォーマンス・メトリックの収集
7.3.1
PlatformMBeanServerUsed属性の設定
7.3.2
WebLogic Server 9.xまたは10.3.2バージョンでのプラットフォームMBeanのアクティブ化
8
Oracle GlassFish Serverの管理の概要
8.1
開始する前に
8.1.1
GlassFishのロールと権限
8.1.2
起動および停止操作を有効にするためのドメイン証明書の追加
8.2
Oracle GlassFishドメインの理解
8.2.1
モニターするOracle GlassFishドメインの追加方法
8.2.2
Oracle GlassFishドメインの追加: ターゲットの検索および割当て
8.2.3
Oracle GlassFishドメインの追加: 結果の表示
8.2.4
Oracle GlassFishドメインへのアクセス方法
8.2.5
Oracle GlassFishドメインのリフレッシュ
8.3
Oracle GlassFish Serverホーム・ページの理解
8.3.1
Oracle GlassFish Serverへのアクセス方法
8.4
Oracle GlassFishクラスタ・ホーム・ページの理解
8.4.1
Oracle GlassFishクラスタへのアクセス方法
8.5
Oracle GlassFishメンバーに関して収集された構成データの表示
8.6
GlassFish Serverの構成比較テンプレートの作成
第IV部 Oracle SOAの管理
9
Oracle SOA Managementの概要
9.1
Oracle SOA Management Pack Enterprise Editionについて
10
Service Busの検出およびモニタリング
10.1
このリリースの新機能
10.2
サポートされているバージョン
10.3
検出メカニズムの理解
10.4
検出プロセスの理解
10.5
Service Busの検出
10.5.1
Enterprise ManagerでモニターされていないWLSにデプロイされたService Busの検出
10.5.2
Enterprise ManagerでモニターされているWLSにデプロイされたService Busの検出
10.6
Management Packの有効化
10.7
Cloud ControlでのService Busのモニタリング
10.7.1
Service Busサービスのモニタリングの有効化
10.8
BI Publisherを使用したService Busレポートの生成
10.9
Service Busのトラブルシューティング
10.9.1
システムとサービス
10.9.2
SOAPテスト
11
SOA Suiteの検出およびモニタリング
11.1
このリリースの新機能
11.2
サポートされているバージョンのリスト
11.3
モニタリング・テンプレート
11.4
SOA Suiteの検出
11.4.1
ローカル・エージェントを使用したSOA Suiteの検出
11.4.2
リモート・エージェントを使用したSOA Suiteの検出
11.5
ターゲット検証を使用したSOA Suiteの構成
11.5.1
機能レベルの診断チェックの実行
11.5.2
システムレベルの診断チェックの実行
11.5.3
ターゲット・モニタリング設定の問題の修正
11.6
メトリックと収集設定
11.7
SOAインスタンスのトレースの設定と使用
11.7.1
インスタンスのトレースの構成(SOA 11
g
ターゲットのみ)
11.7.2
インスタンスのトレースの検索基準の設定
11.7.2.1
SOA 11gターゲットのインスタンスのトレース
11.7.2.2
SOA 12cターゲットのインスタンスのトレース
11.7.3
SOAインフラストラクチャ内でのインスタンスのトレース
11.7.4
SOAインフラストラクチャ間でのインスタンスのトレース
11.8
デハイドレーション・ストアのモニタリング
11.8.1
SOAデハイドレーション・ストアのモニタリングの有効化
11.8.2
SOAデハイドレーション・ストア・データの表示
11.9
サービスのUDDIへの公開
11.10
SOAレポートの生成
11.10.1
BI Publisherを使用したSOAレポートの生成
11.10.2
情報パブリッシャを使用したSOAレポートの生成
11.10.3
SOA診断レポートの生成
11.10.4
SOA診断ジョブの表示
11.11
SOAアーティファクトおよびコンポジットのプロビジョニング
11.12
問題およびインシデントの診断
11.13
SOAインフラストラクチャでのフォルトの検索
11.13.1
SOAインフラストラクチャのフォルトおよびフォルト・タイプの概要
11.13.2
フォルトを解決するリカバリ・アクションの概要
11.13.3
フォルトの検索、表示およびリカバリの前提条件
11.13.4
フォルトの検索および表示
11.13.4.1
検索基準の設定
11.13.4.2
SOAインフラストラクチャのフォルト合計の検出
11.13.4.3
SOAインフラストラクチャから検索および取得されるフォルトの制限
11.13.4.4
リカバリ可能なフォルトのみの検索
11.13.4.5
特定のサービス・エンジンでのフォルトの検索
11.13.4.6
エラー・メッセージによるフォルトの検索
11.13.4.7
表示される検索結果のフィルタリング
11.13.5
いくつかのフォルトの迅速なリカバリ(簡易リカバリ)
11.14
一括でのフォルトのリカバリ
11.14.1
一括リカバリ・ジョブ・ページからの一括リカバリの実行
11.14.1.1
フォルトを一括でリカバリするフォルト詳細の設定
11.14.1.2
一括でフォルトをリカバリするリカバリおよびバッチ詳細の設定
11.14.1.3
一括リカバリ・ジョブの1回実行または繰返し実行のスケジュール
11.14.2
「フォルトと拒否メッセージ」タブからの一括リカバリの実行
11.14.3
「エラー・ホスピタル」タブからの一括リカバリの実行
11.14.4
一括リカバリ・ジョブのトラッキング
11.14.4.1
一括リカバリ・ジョブの追跡およびその結果およびエラーの表示
11.14.4.2
EMCLIおよびWeb Servicesを使用して一括リカバリ・ジョブを作成する
11.14.4.2.1
EMCLIを使用して一括リカバリ・ジョブを作成する
11.14.4.2.2
発行されたジョブおよび出力をEMCLIを使用して表示する
11.14.4.2.3
Webサービスから一括リカバリ・ジョブを作成する
11.14.5
一括リカバリのワークフローの例
11.14.5.1
一括リカバリ・ジョブの毎晩実行
11.14.5.2
特定の時間間隔のフォルトをリカバリするための1回かぎりのジョブ
11.15
エラー・ホスピタル・レポートの生成
11.15.1
エラー・ホスピタル・レポートの生成
11.15.2
エラー・ホスピタル・レポートのカスタマイズ
11.16
BPMNメッセージのリカバリ
11.17
トラブルシューティング
11.17.1
検出
11.17.2
モニタリング
11.17.3
インスタンスのトレース
11.17.4
最新のフォルト
11.17.5
フォルト管理
11.17.5.1
一括リカバリ
11.17.5.2
フォルト検索とリカバリ
11.17.5.3
フォルト管理とインスタンス・トレースのエラー
11.17.6
情報パブリッシャ・レポート
11.17.7
BI Publisherレポート
11.17.8
システムとサービス
11.17.9
BPELリカバリ
11.17.10
SOAライセンスの問題
11.17.11
デハイドレーション・ストアの問題
第V部 Oracle Business Intelligenceの管理
12
Oracle Business IntelligenceインスタンスおよびOracle Essbaseの検出とモニタリング
12.1
モニター可能なOracle Business Intelligenceターゲットの概要
12.1.1
Oracle Business Intelligenceインスタンス
12.1.2
Oracle Essbase
12.2
モニタリング・プロセスについて
12.3
Oracle Business IntelligenceインスタンスおよびOracle Essbaseターゲットの検出
12.3.1
未検出のWebLogicドメインのターゲットの検出
12.3.2
検出済WebLogicドメインの新規ターゲットまたは変更済ターゲットの検出
12.4
Oracle Business IntelligenceインスタンスおよびOracle Essbaseターゲットのモニタリング
12.4.1
一般的なモニタリング・タスクの実行
12.4.1.1
ターゲット全般および可用性のサマリーの表示
12.4.1.2
ターゲットのステータスおよび可用性履歴の表示
12.4.1.3
ターゲットのパフォーマンスまたはリソース使用率の表示
12.4.1.4
ターゲット・メトリックの表示
12.4.1.5
ターゲットのメトリックおよび収集の設定の表示または編集
12.4.1.6
ターゲットのメトリック収集エラーの表示
12.4.1.7
ターゲットの状態の表示
12.4.1.8
ターゲットのアラート履歴の表示
12.4.1.9
ターゲット・インシデントの表示
12.4.1.10
ターゲット・ログの表示
12.4.1.11
ターゲットの構成および構成ファイルの表示
12.4.1.12
ターゲットのジョブ・アクティビティの表示
12.4.1.13
ターゲットのコンプライアンスの表示
12.4.2
ターゲットに固有のモニタリング・タスクの実行
12.4.2.1
Oracle Business Intelligenceダッシュボード・レポートの表示
12.4.2.2
Oracle Business Intelligenceスケジューラ・レポートの表示
12.4.2.3
Oracle Business Intelligenceインスタンスの主要なメトリックの表示
12.4.2.4
Oracle Essbaseアプリケーションのサマリーの表示
12.4.2.5
Oracle Essbaseアプリケーションのデータ記憶域の詳細の表示
12.5
Oracle Business IntelligenceインスタンスおよびEssbaseターゲットの管理
12.5.1
一般的な管理タスクの実行
12.5.1.1
ターゲットの起動、停止または再起動
12.5.1.2
ターゲットのアクセス権限の管理
12.5.1.3
ターゲットのブラックアウトの管理
12.5.1.4
ターゲットのモニタリング構成の表示
12.5.2
ターゲットに固有の管理タスクの実行
12.5.2.1
Oracle Business Intelligenceコンポーネントのフェイルオーバーの表示
12.5.2.2
Oracle Business Intelligenceのモニタリング資格証明の編集
12.6
Oracle Business Intelligenceドメインのスケール・アウト
12.7
Oracle Business Intelligenceインスタンスのプロビジョニング・プロファイルの作成
12.8
Oracle Business Intelligenceインスタンスのクローニング
第VI部 アプリケーション・パフォーマンスのモニタリング
13
パフォーマンスのモニタリング
13.1
モニタリング・ビューおよびモニタリング・ディメンション
13.2
ECIDを使用してリクエストを追跡する
13.2.1
Oracle Fusion Middlewareコンポーネント以外のコンポーネントのECID
13.3
エンドツーエンド・モニタリングの設定
13.3.1
Enterprise Managerの設定
13.3.2
Java仮想マシン診断の設定
13.3.3
Real User Experience Insightの設定
13.3.4
Business Transaction Managementの設定
13.3.5
ビジネス・アプリケーションの作成
13.4
ユーザー・ロールおよび権限
14
ユーザー・エクスペリエンスの理解
14.1
RUEIの検出対象
14.2
RUEIデータの表示と分析
14.2.1
ダッシュボード
14.2.2
レポート
14.2.3
セッション診断
14.2.4
ユーザー・フロー
14.2.5
KPIおよびサービス・レベル合意
14.3
RUEIにより回答できる質問
14.4
EMコンソールからアクセスできるRUEIの側面
14.5
RUEIのBTMおよびJVM診断との連携
15
サービスの検出とトランザクションの操作
15.1
Does Business Transaction Managementの検出対象
15.2
トランザクションの定義
15.2.1
SLA違反の「ビジネス・アプリケーション」ページへの昇格
15.3
トランザクションのモニタリング
15.4
Business Transaction Managementにより回答できる質問
15.5
Enterprise Manager ConsoleからのBTMへのアクセス
15.6
Business Transaction ManagementのRUEIおよびJVM診断との連携
16
詳細実行情報の取得
16.1
JVM診断の使用方法
16.2
インスタンス診断リクエストの使用
17
ビジネス・アプリケーションのモニタリング
17.1
ビジネス・アプリケーションの概要
17.1.1
システム、サービスおよびビジネス・アプリケーション
17.1.2
MyBank: ビジネス・アプリケーションの例
17.2
前提条件および考慮事項
17.2.1
RUEIを使用するための要件
17.2.1.1
自己署名証明書へのRUEIインストールの登録
17.2.2
BTMを使用するための要件
17.3
RUEIまたはBTMシステムの登録
17.3.1
RUEIとOracle Enterprise Managerリポジトリ間の接続の設定
17.4
ビジネス・アプリケーションの作成
17.5
ビジネス・アプリケーションのモニタリング
17.6
エンド・ユーザー・エクスペリエンスのモニタリング
17.6.1
エンド・ユーザー・エクスペリエンス・データのモニタリング
17.6.1.1
キー・パフォーマンス・インジケータ
17.6.1.2
使用状況データ
17.6.1.3
違反データ
17.6.2
セッション診断の操作
17.6.2.1
セッション診断のためのEnterprise Managerユーザーの作成
17.6.2.2
セッション診断の開始
17.6.2.3
セッション診断レポートのカスタマイズ
17.6.2.4
すべてのセッション情報のエクスポート
17.6.2.5
Microsoft Excelへのセッション・ページのエクスポート
17.6.3
エンド・ユーザー・エクスペリエンス・メトリックのモニタリング
17.6.4
ユーザー・フローのモニタリング
17.6.5
ログのモニタリング
17.7
エンド・ユーザー・サービスのモニタリング
17.7.1
エンド・ユーザー・サービスのトラブルシューティング
17.8
KPIおよびSLAアラート・レポートのモニタリング
17.9
Enterprise ManagerでのBTMトランザクションのモニタリング
17.10
ビジネス・トランザクション・マネージャ内の操作
17.10.1
サマリー情報
17.10.2
トランザクション情報の分析
17.10.3
アラートの表示
17.10.4
トランザクション・インスタンスの表示
17.10.5
メッセージ・ログの表示
17.10.6
サービス・レベル合意のコンプライアンスの表示
17.10.7
トランザクションに適用されるポリシーの表示
17.10.8
トランザクション・プロファイル情報の表示
17.10.9
トランザクション条件の表示
17.10.10
トランザクション・プロパティの表示
17.11
ビジネス・アプリケーションのアップグレード
18
エンドツーエンド・パフォーマンスのモニタリング
18.1
トラブルシューティング: 事例
18.2
質問と解答
19
Enterprise Managerを使用したミドルウェア・アプリケーションのトラブルシューティング
19.1
ミドルウェア・アプリケーションのトラブルシューティングの概要
19.2
アプリケーションをトラブルシューティングするための環境の準備
19.2.1
環境におけるシステムのトポロジのドキュメント化
19.2.2
環境のすべてのシステムでの管理エージェントのインストール
19.2.3
Javaベース・アプリケーションのトラブルシューティングに役立つJVMDのインストール
19.2.4
Webアプリケーションのトラブルシューティングに役立つRUEIのインストール
19.2.5
複数層アプリケーションのトラブルシューティングに役立つBTMのインストール
19.3
アプリケーションのトラブルシューティングに役立つ環境の構成
19.3.1
環境のすべてのターゲットの検出
19.3.2
環境へのJVMエージェントのデプロイ
19.3.3
複数層アプリケーションのトラブルシューティングに役立つコンポジット・アプリケーションの定義
19.3.4
複数層アプリケーションのトラブルシューティングに役立つBTMトランザクションの定義
19.3.5
Enterprise Managerでの合成モニタリング・ビーコンの定義
19.3.6
Enterprise Managerでのしきい値の定義
19.3.7
Enterprise Managerでのコンプライアンス管理の設定
19.3.8
Webアプリケーションのトラブルシューティングに役立つRUEIアプリケーションの作成
19.3.9
RUEIサービス・レベル合意の定義
19.3.10
複数層アプリケーションのトラブルシューティングに役立つBTMエージェントのデプロイ
19.3.11
Enterprise Managerでのビジネス・アプリケーションの作成
19.4
Enterprise Manager、BTMおよびRUEIを使用した問題の分析
19.4.1
ログ・ファイルを使用したインシデントの分析
19.4.2
ビジネス・アプリケーションを使用したインシデントの分析
19.4.3
単一ミドルウェア層を含む環境でのインシデントの分析
19.4.3.1
インシデント分析のためのEMダッシュボードのチェック
19.4.3.2
インシデントに影響されたページのRUEIを使用したチェック
19.4.3.3
JVMDを使用した問題の切分け
19.4.3.4
しきい値とコンプライアンスを使用したインシデントの分析
19.4.4
複数ミドルウェア層を含む環境でのインシデントの分析
19.4.4.1
BTMを使用した層の切分け
19.4.4.2
コンポジット・アプリケーションを使用したキー・メトリックのハイライト表示
19.4.4.3
BTMの「依存性」タブを使用した層の切分け
19.5
Enterprise Managerを使用した問題の解決
19.5.1
構成ツールを使用した問題の解決
19.5.2
アプリケーション開発者またはDBAと連携したアプリケーション問題の解決
19.5.3
プロビジョニング・ツールを使用した容量問題の解決
第VII部 JVM診断とMDAアドバイザの使用
20
JVM診断の概要
20.1
概要
20.1.1
負荷を抑えたJavaアクティビティのモニタリングおよび診断
20.1.2
JVMアクティビティの深層部の可視性
20.1.3
リアルタイム・トランザクション・トレース
20.1.4
Oracleデータベースとの多層間の相互関係
20.1.5
メモリー・リークの検出および分析
20.1.6
JVMプーリング
20.1.7
リアルタイムおよび履歴の診断
20.2
このリリースの新機能
20.3
サポートされているプラットフォームおよびJVM
20.4
ユーザー・ロール
21
JVM診断の使用方法
21.1
JVM診断のインストール
21.1.1
スタンドアロンJVMのモニタリング
21.1.1.1
jamrunラッパーの使用
21.1.1.2
JamAttachの使用(すでに実行しているJVMのモニター)
21.2
JVM診断の設定
21.2.1
JVM診断エンジンの構成
21.2.2
JVMおよびJVMプールの構成
21.2.3
データベースの登録
21.2.4
ヒープ分析ホストの構成
21.2.5
登録済JVMおよびマネージャの表示
21.3
「JVM診断」ページへのアクセス
21.4
JVMプールの管理
21.4.1
Java仮想マシン・プールのホームページの表示
21.4.1.1
JVM診断イベントのインシデントへの昇格
21.4.2
「JVMプールのパフォーマンス診断」ページの表示
21.4.3
JVMプールの「ライブ・スレッド分析」ページの表示
21.4.4
JVMプールの構成
21.4.4.1
プールしきい値の更新
21.4.5
JVMプールの削除
21.4.6
JVMプールのグループへの追加
21.5
JVMの管理
21.5.1
JVMのホームページの表示
21.5.2
「JVMパフォーマンス診断」ページの表示
21.5.3
JVM診断のパフォーマンス・サマリーの表示
21.5.4
JVMの「ライブ・スレッド分析」ページの表示
21.5.4.1
多層間の分析の実行
21.5.4.2
Oracle RACデータベースでの多層間の相互関係の確立
21.5.5
メモリー診断の表示
21.5.6
クラス・ヒストグラムの操作
21.5.6.1
クラス・ヒストグラムの保存
21.5.6.2
保存済ヒストグラムの表示
21.5.6.3
ヒストグラム・ジョブのスケジューリング
21.5.6.4
クラス・ヒストグラムの比較
21.5.6.5
クラス・ヒストグラムの削除
21.5.7
ヒープ・スナップショットの取得
21.5.8
ヒープ・スナップショットの取得およびリポジトリへのロード
21.5.9
ヒープ・スナップショットの分析
21.5.9.1
ルート別のヒープ使用量の表示
21.5.9.1.1
上位40のオブジェクト
21.5.9.1.2
ヒープ・オブジェクト情報
21.5.9.1.3
ヒープのスナップショットの比較
21.5.9.2
オブジェクト別のヒープ使用量の表示
21.5.9.3
メモリー・リーク・レポート
21.5.9.4
アンチパターン・レポート
21.5.10
JFRスナップショットの管理
21.5.11
JVMの構成
21.5.12
JVMの削除
21.5.13
JVMのグループへの追加
21.6
スレッド・スナップショットの管理
21.6.1
アクティブ・スレッドのトレース
21.7
トレース診断イメージの分析
21.8
ヒープ・スナップショットおよびクラス・ヒストグラムの表示
21.9
JVMオフライン診断
21.9.1
診断スナップショットの作成
21.9.2
「診断スナップショット」ページの使用
21.9.3
診断スナップショットの分析
21.9.4
診断スナップショットの表示
21.10
JVM診断しきい値違反の表示
21.11
インスタンス診断リクエストの表示
21.12
emctlを使用してJVM診断エンジンを管理する
21.13
Java Workload Explorerの使用
21.13.1
Java Workload Explorerへのアクセス
21.13.2
パフォーマンス分析および検索基準
21.13.3
グラフのハイライト
21.13.4
診断
21.14
JVMDの管理およびトラブルシューティング(グローバル)
21.15
JVMDの管理およびトラブルシューティング(特定のインスタンス)
22
JVM診断のトラブルシューティング
22.1
階層間の機能エラー
22.2
トレース・エラー
22.3
デプロイメント実行エラー
22.4
LoadHeapエラー
22.5
IBM JDK 1.6のAIX 64ビットおよびAIX 32ビットでのヒープ・ダンプ・エラー
22.6
JVM DiagnosticsのUIページのエラー
22.7
よくある質問
22.7.1
JVM Diagnosticsログの場所
22.7.2
JVM診断エンジンのステータス
22.7.3
JVM Diagnosticsエージェントのステータス
22.7.4
モニタリング・ステータス
22.7.5
create_jvm_diagnostic_db_user.shスクリプトの実行
22.7.6
「スレッドの変更の試行」パラメータの使用
22.7.7
最適化レベルの重要度
22.7.8
カスタム・プロビジョニングによるエージェントのデプロイメント
22.7.9
ログ・マネージャ・レベル
22.7.10
リポジトリの領域要件
23
ミドルウェア診断アドバイザの使用
23.1
Oracle WebLogic Serverを使用したパフォーマンスの問題の診断
23.2
ミドルウェア診断アドバイザを使用したパフォーマンスの問題の診断
23.3
ミドルウェア診断アドバイザの機能
23.4
ミドルウェア診断アドバイザの構成の前提条件
23.5
ミドルウェア診断アドバイザの構成
23.6
ターゲットのミドルウェア診断アドバイザの有効化
23.7
ミドルウェア診断アドバイザ(MDA)の設定
23.8
ミドルウェア診断アドバイザの範囲の制限
23.9
ミドルウェア診断アドバイザを使用したパフォーマンスの問題の表示および診断
23.10
スケジュールされていないミドルウェア診断アドバイザ分析のターゲットに対する実行
23.11
ミドルウェア診断アドバイザに関連するトラブルシューティングの問題
第VIII部 Oracle Coherenceの管理
24
Management Pack for Oracle Coherenceスタート・ガイド
24.1
Coherence Managementについて
24.2
新機能
24.3
Coherenceクラスタの構成
24.3.1
JMX管理ノードの作成および起動
24.3.1.1
追加のシステム・プロパティの指定
24.3.1.2
追加のクラス・パスを含める
24.3.1.3
カスタム起動クラスの使用
24.3.1.4
Coherence管理ノード用の起動スクリプトの例
24.3.2
他のすべてのノードの構成
24.3.2.1
他のすべてのCoherenceノード用の追加のシステム・プロパティ
24.3.2.2
他のすべてのCoherenceノード用の起動スクリプトの例
24.3.3
構成のテスト
24.3.3.1
MBeanオブジェクトへのJConsoleを使用したリモート・アクセスの検証
24.4
Coherenceターゲットの検出
24.4.1
スタンドアロンCoherenceクラスタの検出
24.4.1.1
クラスタのリフレッシュ
24.4.1.2
正しく構成されていないノードの管理
24.4.2
管理対象Coherenceクラスタの検出
24.5
Management Packの有効化
25
Coherenceクラスタのモニタリング
25.1
ページ・レイアウトについて
25.1.1
ナビゲーション・ツリー
25.1.2
パーソナライズ
25.2
ホームページの表示
25.2.1
Coherenceクラスタのホームページ
25.2.1.1
「一般」タブ
25.2.1.1.1
クラスタ管理操作
25.2.1.2
ヒート・マップ
25.2.1.3
クラスタ・メニューのナビゲーション
25.2.2
ノードのホームページ
25.2.2.1
ノード・メニューのナビゲーション
25.2.3
キャッシュのホームページ
25.2.3.1
ニア・キャッシュ
25.2.3.2
キャッシュ・メニューのナビゲーション
25.2.4
パーティション・キャッシュ・ホームページ
25.2.4.1
キャッシュ・メニューのナビゲーション
25.2.5
アプリケーションのホームページ
25.2.6
サービスのホームページ
25.2.7
Connection Managerのホームページ
25.3
サマリー・ページの表示
25.3.1
ノード・ページ
25.3.2
キャッシュ・ページ
25.3.3
サービス・ページ
25.3.4
アプリケーション・ページ
25.3.5
プロキシ・ページ
25.4
ログ・ビューア
25.4.1
ログの場所設定の構成
25.4.2
ログ・メッセージの表示
25.5
パフォーマンス・ページの表示
25.5.1
「パフォーマンス・サマリー」ページ
25.5.1.1
「パフォーマンス」ページのグラフのカスタマイズ
25.5.2
Connection Managerの「パフォーマンス」ページ
25.6
停止中のメンバーの削除
25.7
トポロジ・ビューア
25.8
インシデントの表示
26
Coherenceクラスタの管理
26.1
クラスタ管理ページ
26.1.1
ノード構成の変更
26.1.2
キャッシュ構成の変更
26.1.3
サービス構成の変更
26.2
ノード管理ページ
26.3
キャッシュ管理ページ
26.4
サービス管理ページ
26.5
キャッシュ・データ管理
26.5.1
実行計画
26.5.2
トレース
27
トラブルシューティングおよびベスト・プラクティス
27.1
Coherenceのトラブルシューティング
27.2
ベスト・プラクティス
27.2.1
モニタリング・テンプレート
28
JVM診断とのCoherenceの統合
28.1
概要
28.2
CoherenceノードとJVM診断の統合の構成
28.2.1
Coherence管理ノードを開始するスクリプトの例
28.2.2
他のすべてのノードを開始するスクリプトの例
28.3
CoherenceターゲットからのJVM診断のアクセス
28.3.1
Oracle Coherenceノード・メニューからのJVM診断のアクセス
28.3.2
「Oracle Coherenceキャッシュ」メニューからのJVM診断のアクセス
28.3.3
「Oracle Coherenceクラスタ」メニューからのJVM診断のアクセス
28.4
JVM診断リージョンが含まれるCoherenceクラスタのホームページ
第IX部 Identity Managementの使用方法
29
Oracle Identity Managementスタート・ガイド
29.1
Identity Management Packを使用する利点
29.2
Identity Management Packの機能
29.2.1
このリリースの新機能
29.3
Enterprise ManagerでのOracle Identity Managementコンポーネントのモニタリング
30
Oracle Identity Managementターゲットの検出の前提条件
30.1
システム要件
30.2
Oracle Enterprise Manager Cloud Control 13
c
のインストール
30.3
Enterprise ManagerでのIdentity Managementターゲットの検出の前提条件
31
Oracle Identity Managementターゲットの検出および構成
31.1
Identity Managementターゲットの検出
31.1.1
Identity Management 11gの検出
31.1.2
Oracle Directory Server Enterprise Edition 7.xおよび11gの検出
31.1.3
Oracle Access Manager Access Server 10.1.4.2および10.1.4.3.0の検出
31.1.4
Oracle Access Manager Identity Server 10.1.4.2および10.1.4.3.0の検出
31.1.5
Oracle Identity Management Suite 10.1.4.3.0の検出
31.2
Oracle Internet Directoryのユーザー統計の収集
31.3
Identity Management要素の作成
31.3.1
Identity and Access Systemターゲットの作成
31.3.2
Identity Managementの汎用サービスまたはWebアプリケーション・ターゲットの作成
31.3.3
サービス・ダッシュボード・レポートの作成
32
問題の調査および分析
32.1
問題の分析とログへのアクセス
32.2
問題の表示および分析
32.3
表示のカスタマイズ
第X部 Oracle以外のミドルウェアの検出とモニタリング
33
IBM WebSphere MQの検出とモニタリング
33.1
概要
33.1.1
即時利用可能な可用性とパフォーマンス・モニタリング
33.1.2
すべての情報を単一コンソールで集中モニタリング
33.1.3
拡張されたサービスのモデル化と包括的な根本原因分析の実行
33.2
前提条件
33.2.1
基本的な前提条件
33.2.2
Jarファイル要件(ローカル・モニタリングおよびリモート・モニタリング)
33.3
検出について
33.3.1
ローカル・エージェント検出の前提条件
33.3.2
リモート・エージェント検出の前提条件
33.3.3
キュー・マネージャ・クラスタの検出
33.3.4
スタンドアロン・キュー・マネージャの検出
33.4
モニタリング
34
IBM WebSphere Application Server、クラスタおよびセルの検出とモニタリング
34.1
IBM WebSphere Application Server、クラスタおよびセルの管理
34.2
検出およびモニタリングがサポートされているバージョン
34.3
IBM WebSphere Application Server、クラスタおよびセルの検出の前提条件
34.4
IBM WebSphere Application Server、クラスタおよびセルの検出
34.5
IBM WebSphere Application Serverのモニタリング
34.5.1
IBM WebSphere Application Serverのモニタリング
34.5.1.1
「一般」セクション
34.5.1.2
「モニタリングと診断」セクション
34.5.1.3
「レスポンスと負荷」セクション
34.5.1.4
「アプリケーション」タブ
34.5.1.5
「サーブレットとJSP」タブ
34.5.1.6
「EJB」タブ
34.5.2
IBM WebSphere Application Serverの管理
34.5.3
IBM WebSphere Application Serverのパフォーマンスのモニタリング
34.5.4
IBM WebSphere Application Serverにデプロイされているアプリケーションのモニタリング
34.5.5
IBM WebSphere Application Serverの上位のEJBの表示
34.5.6
IBM WebSphere Application Serverの上位のサーブレットおよびJSPの表示
34.5.7
IBM WebSphere Application Serverのメトリックの表示
34.6
IBM WebSphere Application Serverクラスタのモニタリング
34.6.1
IBM WebSphere Application Serverクラスタのモニタリング
34.6.1.1
「サマリー」セクション
34.6.1.2
「モニタリングと診断」セクション
34.6.1.3
「サーバー」セクション
34.6.1.4
「リソース使用率」セクション
34.6.2
IBM WebSphere Application Serverクラスタの管理
34.6.3
IBM WebSphere Application Serverクラスタのメンバーの表示
34.6.4
IBM WebSphere Application Serverクラスタのメトリックの表示
34.7
IBM WebSphere Application Serverセルのモニタリング
34.7.1
IBM WebSphere Application Serverセルのモニタリング
34.7.1.1
「一般」セクション
34.7.1.2
「インシデント・サマリー」セクション
34.7.1.3
「クラスタ」セクション
34.7.1.4
「サーバー」セクション
34.7.2
IBM WebSphere Application Serverセルの管理
34.7.3
IBM WebSphere Application Serverセルのメンバーの表示
34.8
IBM WebSphere Application Serverの検出とモニタリングに関する問題のトラブルシューティング
34.8.1
検出に関する問題のトラブルシューティング
34.8.2
モニタリングに関する問題のトラブルシューティング
35
JBoss Application Serverの検出とモニタリング
35.1
JBoss Application Server、JBossドメインおよびJBossパーティションの管理について
35.2
検出およびモニタリングがサポートされているバージョンの検索
35.3
JBoss Application Server、ドメインおよびパーティションの検出の前提条件
35.4
JBoss Application Server 7.xおよびJBossドメインの検出
35.5
JBoss Application Server 6.xおよびJBossパーティションの検出
35.6
JBoss Application Serverのモニタリング
35.6.1
JBoss Application Server 7.xのモニタリング
35.6.1.1
一般
35.6.1.2
JVMスレッド
35.6.1.3
トランザクション・メトリック
35.6.1.4
「レスポンスと負荷」セクション
35.6.1.5
「デプロイメント」セクション
35.6.2
JBoss Application Server 6.xのモニタリング
35.6.2.1
一般
35.6.2.2
サーブレット/JSP
35.6.2.3
JVMスレッド
35.6.2.4
データソース
35.6.2.5
「レスポンスと負荷」セクション
35.6.2.6
最もリクエスト頻度の高いサーブレット/JSPセクション
35.6.3
JBoss Application Server 7.xおよび6.xの管理
35.6.4
JBoss Application Server 7.xおよび6.xにデプロイされたアプリケーションのモニタリング
35.6.5
JBoss Application Server 7.xおよび6.xのパフォーマンスのモニタリング
35.6.6
JBoss Application Server 6.xで実行されているサーブレットとJSPのモニタリング
35.6.7
JBoss Application Serverのメトリックの表示
35.6.8
メトリックの関連性を使用した問題の分析
35.7
JBossドメインのモニタリング
35.7.1
JBossドメインのモニタリング
35.7.1.1
「サマリー」セクション
35.7.1.2
「サーバー」セクション
35.7.1.3
「インシデント」セクション
35.7.2
JBossサーバー・グループのモニタリング
35.7.2.1
「サマリー」セクション
35.7.2.2
「サーバー」セクション
35.7.2.3
「インシデント」セクション
35.7.3
JBossドメインの管理
35.7.4
JBossドメインのメンバーの表示
35.7.5
JBossドメインのリフレッシュ
35.8
JBossパーティションのモニタリング
35.8.1
JBossパーティションのモニタリング
35.8.1.1
「サマリー」セクション
35.8.1.2
「サーバー」セクション
35.8.1.3
「インシデント」セクション
35.8.2
JBossパーティションの管理
35.8.3
JBossパーティションのメンバーの表示
35.8.4
JBossパーティションのリフレッシュ
35.9
問題を診断するためのJBoss Application Server 7.xおよび6.xでのJVMDのデプロイ
35.10
JBoss Application Serverの検出およびモニタリングに関する問題のトラブルシューティング
35.10.1
モニタリングに関する問題のトラブルシューティング
35.10.2
検出に関する問題のトラブルシューティング
35.10.3
その他の役に立つリソース
36
Apache HTTPサーバーの検出およびモニタリング
36.1
HTTPサーバーの紹介
36.2
検出およびモニタリングがサポートされているバージョンのApache HTTPサーバー
36.3
Apache HTTPサーバーを検出およびモニタリングするための前提条件
36.4
Apache HTTPサーバーの検出
36.5
Apache HTTPサーバーのモニタリング
36.6
Apache HTTPサーバーの構成管理
36.7
Apache HTTPサーバーの問題のトラブルシューティング
第XI部 Oracle Data Integratorの管理
37
Oracle Data Integratorの構成とモニタリング
37.1
Oracle Data Integratorのモニタリングの前提条件
37.2
Oracle Data Integratorのモニタリング
37.2.1
Oracle Data Integratorのモニタリング
37.2.1.1
マスター・リポジトリ・ヘルス
37.2.1.2
ODIエージェント・ヘルス
37.2.1.3
作業リポジトリ・ヘルス
37.2.1.4
データ・サーバー・ヘルス
37.2.1.5
セッション/ロード計画実行
37.2.2
ODIエージェントのモニタリング
37.2.2.1
検索エージェント
37.2.2.2
ODIエージェント
37.2.3
リポジトリのモニタリング
37.2.3.1
リポジトリの検索
37.2.3.2
リポジトリ
37.2.3.3
クラスタ・データベース
37.2.3.4
データベース詳細
37.2.3.5
表領域/ファイル・グループの詳細
37.2.4
ロード・プランの実行およびセッションのモニタリング
37.2.4.1
セッション/LPEの検索
37.2.4.2
ロード・プラン実行/セッション
37.2.4.3
ロード計画実行/セッション詳細
37.3
Oracle Data Integratorの管理
37.3.1
Oracle Data Integratorエージェントの起動、停止および再起動
37.3.2
エージェントのステータスおよびアクティビティの管理
37.3.3
セッションおよびロード・プラン実行の検索
37.3.4
ログ・メッセージの表示
37.4
アラートおよび通知の作成
37.5
ランタイム・エージェントのモニタリング
37.5.1
エージェント・ホームページ
37.5.1.1
一般情報
37.5.1.2
ロード
37.5.1.3
ターゲット・インシデント
37.5.1.4
ロード・プラン実行/セッション実行インシデント
37.5.1.5
ロード・バランシング・エージェント
37.6
Oracle Data Integratorコンソールの構成
37.7
Oracle Data Integratorドメインの構成
索引
