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Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integratorのインストールと構成
12
c
(12.2.1.2)
E82816-02
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Data Integrator
のインストールについて
1.1
開始点としての標準インストール・トポロジの使用方法
1.1.1
Oracle Data Integrator
スタンドアロン・エージェント標準インストール・トポロジについて
1.1.2
Oracle Data Integrator
スタンドアロン・コロケート・エージェント標準インストール・トポロジについて
1.1.3
Oracle Data Integrator
Java EEエージェント標準インストール・トポロジについて
1.2
Oracle Data Integratorトポロジについて
1.3
Oracle Data Integratorランタイム・エージェントについて
1.4
Oracle Data Integrator Studioバージョン情報
1.5
このドキュメントを使用した既存のドメインの拡張
2
Oracle Data Integratorのインストールおよび構成の準備
2.1
標準インストール・トポロジのインストールと構成のロードマップ
2.2
システム環境の確認に関するロードマップ
2.2.1
動作保証、システム要件および相互運用性要件の確認
2.2.2
インストール・ユーザーの選択
2.2.2.1
ユーザー権限について
2.2.2.2
UNIXオペレーティング・システムでの非デフォルト・ユーザー権限について
2.2.2.3
Windowsオペレーティング・システムでのインストール・ユーザーに管理者権限があることの確認
2.2.3
インストールおよび構成のディレクトリについて
2.2.3.1
推奨ディレクトリ構造について
2.2.3.2
Oracleホーム・ディレクトリについて
2.2.3.3
ドメイン・ホーム・ディレクトリについて
2.2.3.4
アプリケーション・ホーム・ディレクトリについて
2.2.3.5
同じドメインへの複数の製品のインストール
2.2.3.6
共有記憶域の準備
2.2.4
Oracle Fusion MiddlewareインストールのためのJDK要件について
2.2.5
Oracle Fusion Middlewareのインストールのためのデータベース要件について
2.3
製品のディストリビューションについて
2.4
製品の配布の入手
3
Oracle Data Integrator
ソフトウェアのインストール
3.1
インストール・チェックリストの確認
3.2
インストール・プログラムの起動
3.3
インストール画面のナビゲート
3.4
インストールの確認
3.4.1
インストール・ログ・ファイルの確認
3.4.2
ディレクトリ構造のチェック
3.4.3
Oracleホームの内容の表示
3.5
サイレント・モードでのOracle Data Integratorのインストール
4
マスター・リポジトリおよび作業リポジトリ・スキーマの作成
4.1
動作保証されたデータベースのインストールと構成
4.2
リポジトリ作成ユーティリティ
の起動
4.3
「リポジトリ作成ユーティリティ」
画面をナビゲートしてスキーマを作成
4.3.1
RCUの概要
4.3.2
スキーマ作成の方法の選択
4.3.3
データベース接続の詳細の指定
4.3.4
カスタム接頭辞の指定とスキーマの選択
4.3.5
スキーマ・パスワードの指定
4.3.6
カスタム変数の指定
4.3.7
スキーマの作成の完了
5
Oracle Data Integrator Studioの構成
5.1
Oracle Data Integrator Studioバージョン情報
5.2
データベース・スキーマの作成
5.3
エージェントおよびリポジトリへの同じタイム・ゾーンの設定
5.4
ODI Studioへのライブラリの追加
5.5
ODI StudioのJavaホームの設定
5.6
ODI Studioの起動
5.7
マスター・リポジトリへの接続
6
スタンドアロン・エージェントのドメインの構成
6.1
データベース・スキーマの作成
6.2
ODI Studioを使用したマスター・リポジトリでのエージェントの作成
6.3
ドメインの構成
6.3.1
構成ウィザードの起動
6.3.2
ドメインを作成および構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
6.3.2.1
ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
6.3.2.2
構成テンプレートの選択
6.3.2.3
ドメイン・モードとJDKの指定
6.3.2.4
データベース構成タイプの指定
6.3.2.5
JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
6.3.2.6
新しいODIシステム・コンポーネントの作成
6.3.2.7
ODIサーバー・アクセスの構成
6.3.2.8
ノード・マネージャの構成
6.3.2.9
構成の指定内容の確認とドメインの構成
6.3.2.10
ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
6.3.2.10.1
JDBC接続のテスト
6.4
スタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントへのライブラリの追加
6.5
ノード・マネージャを使用したスタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントの起動
6.5.1
ノード・マネージャの起動
6.5.2
スタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントの起動
6.6
ノード・マネージャなしでのスタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントの起動
6.7
構成の確認
7
スタンドアロン・コロケート・エージェントのドメインの構成
7.1
データベース・スキーマの作成
7.2
ODI Studioを使用したマスター・リポジトリでのエージェントの作成
7.3
ドメインの構成
7.3.1
構成ウィザードの起動
7.3.2
ドメインを作成および構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
7.3.2.1
ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
7.3.2.2
構成テンプレートの選択
7.3.2.3
管理者アカウントの構成
7.3.2.4
ドメイン・モードとJDKの指定
7.3.2.5
データベース構成タイプの指定
7.3.2.6
JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
7.3.2.7
JDBC接続のテスト
7.3.2.8
拡張構成の選択
7.3.2.9
管理サーバーのリスニング・アドレスの構成
7.3.2.10
ノード・マネージャの構成
7.3.2.11
新しいODIシステム・コンポーネントの作成
7.3.2.12
ODIサーバー・アクセスの構成
7.3.2.13
ノード・マネージャ・ホスト・アドレスの指定
7.3.2.14
システム・コンポーネントのマシンへの割当
7.3.2.15
構成の指定内容の確認とドメインの構成
7.3.2.16
ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
7.4
スタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントへのライブラリの追加
7.5
ノード・マネージャを使用したスタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントの起動
7.5.1
ノード・マネージャの起動
7.5.2
スタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントの起動
7.6
ノード・マネージャなしでのスタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントの起動
7.7
構成の確認
8
Java EEエージェントのドメインの構成
8.1
データベース・スキーマの作成
8.2
Java EEエージェントのテンプレートの生成
8.3
ODI Studioを使用したマスター・リポジトリでのエージェントの作成
8.4
ドメインの構成
8.4.1
構成ウィザードの起動
8.4.2
ドメインを作成および構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
8.4.2.1
ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
8.4.2.2
構成テンプレートの選択
8.4.2.3
アプリケーション・ホームの場所の選択
8.4.2.4
管理者アカウントの構成
8.4.2.5
ドメイン・モードとJDKの指定
8.4.2.6
データベース構成タイプの指定
8.4.2.7
JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
8.4.2.8
JDBC接続のテスト
8.4.2.9
資格証明キーの作成
8.4.2.10
拡張構成の選択
8.4.2.11
管理サーバーのリスニング・アドレスの構成
8.4.2.12
ノード・マネージャの構成
8.4.2.13
Oracle Data Integratorの管理対象サーバーの構成
8.4.2.14
Oracle Data Integratorのクラスタの構成
8.4.2.15
サーバー・テンプレートの定義
8.4.2.16
動的サーバーの構成
8.4.2.17
クラスタへの
Oracle Data Integrator
管理対象サーバーの割当て
8.4.2.18
Coherenceクラスタの構成
8.4.2.19
新しい
Oracle Data Integrator
マシンの作成
8.4.2.20
Oracle Data Integrator
マシンへのサーバーの割当て
8.4.2.21
仮想ターゲット
8.4.2.22
パーティション
8.4.2.23
構成の指定内容の確認とドメインの構成
8.4.2.24
ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
8.5
Java EEエージェントへのライブラリの追加
8.6
サーバーの起動
8.6.1
ノード・マネージャの起動
8.6.2
管理サーバーの起動
8.6.3
管理対象サーバーの起動
8.7
構成の確認
9
ドメイン構成後の次の手順
9.1
基本的な管理タスクの実行
9.2
追加ドメイン構成タスクの実行
9.3
開発用のOracle Data Integratorの準備
9.4
可用性の高い環境の準備
10
Oracle Data Integratorのアンインストールまたは再インストール
10.1
Oracle Data Integratorエージェントの停止
10.2
Oracle Fusion Middlewareの停止
10.3
データベース・スキーマの削除
10.4
ソフトウェアのアンインストール
10.4.1
アンインストール・プログラムの起動
10.4.2
アンインストールする製品の選択
10.4.3
削除画面のナビゲート
10.5
Oracleホーム・ディレクトリの手動削除
10.6
Windowsオペレーティング・システム上のプログラム・ショートカットの削除
10.7
ドメインおよびアプリケーション・データの削除
10.8
Oracle Data Integratorウォレット情報の削除
10.9
ソフトウェアの再インストール
A
Oracle Data Integratorのコンポーネント
B
Oracle Data Integratorのトラブルシューティング
B.1
一般的なトラブルシューティングのヒント
B.2
インストール・ログ・ファイルと構成ログ・ファイルを使用したトラブルシューティング
B.3
ODIクライアントとリポジトリの互換性の確認
B.4
その他のヘルプ情報
C
Oracle Data Integratorのセカンダリ・トポロジ
C.1
Oracle Data Integratorコンソールを含むOracle Data Integratorトポロジ
C.2
Oracle Data Integratorコンソールの使用