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Oracle® Fusion Middleware Oracle Service Busでのサービスの開発
12
c
(12.2.1.2.0)
E82661-02
次
目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
このガイドでの新しい情報
第I部 Oracle Service Busの紹介
1
Oracle Service Busについて
1.1
Oracle Service Busの概要
1.1.1
機能領域
1.1.2
適応的なメッセージング
1.1.3
サービス・セキュリティ
1.1.4
サービス仮想化
1.1.5
構成フレームワーク
1.1.6
サービス管理
1.2
Service Busアーキテクチャの概念
1.2.1
メッセージ処理
1.2.2
メッセージ処理でのプロキシ・サービスの役割
1.2.3
トランスポート・レイヤー(インバウンド)
1.2.4
バインディング・レイヤー
1.2.5
メッセージ処理でのパイプラインの役割
1.2.6
トランスポート・レイヤー(アウトバウンド)
1.2.7
メッセージ処理でのビジネス・サービスの役割
1.3
Service Busコンポーネント
1.3.1
サービス・コンポーネント
1.3.1.1
プロキシ・サービス
1.3.1.2
ビジネス・サービス
1.3.2
メッセージ・フロー
1.3.2.1
パイプライン
1.3.2.1.1
パイプラインを介したデータの流れ
1.3.2.1.2
メッセージ・コンテキスト
1.3.2.2
分割-結合
1.3.3
トランスポート、アダプタおよびバインディング
1.3.3.1
サポート対象のトランスポート・プロトコル
1.3.3.2
サービスのタイプ
1.3.4
変換リソース
1.3.4.1
XQueryマッピング
1.3.4.2
XSLTマッピング
1.3.4.3
相互参照
1.3.4.4
ドメイン値マップ
1.3.5
トランスポートおよびアダプタ関連リソース
1.3.5.1
JCAバインド
1.3.5.2
JARファイル(アーカイブ)
1.3.5.3
JavaScriptファイル
1.3.5.4
MQ接続
1.3.6
スキーマおよびドキュメント・リソース
1.3.6.1
XMLスキーマ
1.3.6.2
XMLドキュメント
1.3.6.3
WSDLドキュメント
1.3.6.4
WADLドキュメント
1.3.6.5
MFLリソース
1.3.7
セキュリティ・リソース
1.3.7.1
サービス・キー・プロバイダ
1.3.7.2
サービス・アカウント
1.3.7.3
WS-Policyリソース
1.3.8
アラート宛先
1.3.9
グループ・リソースのスロットル
1.3.10
システム・リソース
1.3.10.1
JNDIプロバイダ
1.3.10.2
SMTPサーバー
1.3.10.3
プロキシ・サーバー
1.3.10.4
UDDIレジストリ
1.4
Service Busメッセージング
1.4.1
Service Busメッセージング・モデル
1.4.2
メッセージ・フォーマット
1.4.3
メッセージ・コンテキスト
1.4.4
コンテンツ・タイプ
1.5
Service Busでのワーク・マネージャの使用
1.6
Service Busのセキュリティ
1.6.1
Service Busのセキュリティ機能
1.6.2
Service Busサービス・セキュリティ・モデル
1.6.3
Oracle Web Services Manager
1.6.4
Oracle Platform Security Services
1.6.5
WS-Policies
1.6.6
セキュリティのタイプ
1.6.6.1
インバウンド・セキュリティ
1.6.6.2
アウトバウンド・セキュリティ
1.6.6.3
IDの伝播
1.6.6.4
ユーザー管理および管理セキュリティ
1.6.6.5
トランスポート・レベルのセキュリティ
1.6.6.6
メッセージ・レベルのセキュリティ
1.6.7
カスタム・セキュリティ資格証明
1.7
Service Busサービスの設計方法
1.7.1
Service Busトップダウン・ロードマップ
1.7.2
Service Busのボトムアップ・ロードマップ
1.8
Service Busコンポーネントのネーミング・ガイドライン
1.9
WebブラウザでのService Busリソースの表示
1.9.1
WSDLドキュメント
1.9.2
WSポリシー
1.9.3
メッセージ・フォーマット言語(MFL)リソース
1.9.4
スキーマ・リソース
1.9.5
WebブラウザでのService Busリソースの表示についてのメモ
1.10
アクセシビリティ・オプション
1.10.1
JDeveloperでのアクセシビリティ・オプションの設定
1.10.2
スクリーン・リーダー・モードに関する注意
1.10.3
Oracle Service Busコンソールでのアクセシビリティ・オプションの設定方法
1.11
その他のリソース
2
Oracle Service Busコンソールのスタート・ガイド
2.1
Oracle Service Busコンソールの概要
2.1.1
Service Busセッション
2.1.2
Oracle Service Busコンソールのレイアウト
2.1.3
Service Busプロジェクトおよびフォルダ
2.1.3.1
システム・プロジェクト
2.1.3.2
プロジェクトおよびフォルダの名前
2.1.3.3
プロジェクトとフォルダを使用した修飾リソース名
2.1.4
Service Busリソース
2.1.5
Oracle Service Busコンソール・エディタ
2.2
スタート・ガイド
2.2.1
Oracle Service Busコンソールへのアクセス方法
2.2.2
Oracle Service Busコンソールの終了方法
2.3
セッションの操作
2.3.1
セッションの作成方法
2.3.2
セッションのアクティブ化方法
2.3.3
セッションの終了方法
2.4
Oracle Service Busコンソールでのプロジェクト、フォルダおよびリソースの操作
2.4.1
サービスの検索方法
2.4.2
プロジェクトおよびフォルダの定義エディタの操作
2.4.2.1
プロジェクト、フォルダおよびリソース情報について
2.4.2.2
セッション内のすべてのプロジェクトの表示
2.4.2.3
プロジェクト内のフォルダおよびリソースの表示
2.4.2.4
フォルダ内のサブフォルダおよびリソースの表示
2.4.2.5
プロジェクトおよびフォルダの定義エディタでのコンポーネントのフィルタ方法
2.4.3
リソースの新しいプロジェクトおよびフォルダの作成
2.4.3.1
プロジェクト・ナビゲータでのプロジェクトの作成
2.4.3.2
プロジェクト・ナビゲータでのフォルダの作成
2.4.4
リソース・ギャラリを使用したリソースの作成
2.4.5
プロジェクト、フォルダおよびリソースのクローン作成方法
2.4.5.1
プロジェクトのクローン作成時の動作
2.4.5.2
フォルダのクローン作成時の動作
2.4.6
プロジェクト、フォルダおよびリソースの名前変更方法
2.4.7
プロジェクト、フォルダおよびリソースの移動方法
2.4.8
プロジェクト、フォルダおよびリソースの削除方法
2.4.8.1
プロジェクト・ナビゲータを使用したService Busコンポーネントの削除
2.4.8.2
エディタを使用したService Busコンポーネントの作成
2.5
競合の表示と解決
2.5.1
競合およびエラーの表示方法
2.5.1.1
Service Busコンソールでのすべての競合およびエラーの表示
2.5.1.2
デプロイされたリソースのための競合およびエラーの表示
2.5.2
競合およびエラーの解決方法
2.5.2.1
同時更新の競合の解決
2.5.2.2
エラーの競合の解決
2.6
履歴データの表示
2.6.1
現在のセッションで行われた変更の表示方法
2.6.2
既存のセッションの表示方法
2.6.3
アクティブ化されたセッションで行われた変更の表示方法
2.6.4
アクティブ化されたセッションのパージ方法
2.7
変更およびアクティブ化の取消し
2.7.1
現在のセッションの特定の変更を取り消す方法
2.7.2
セッションのアクティブ化を取り消す方法
2.8
参照の表示
2.8.1
リソース参照の表示
2.9
Oracle Service Busコンソールの外観のカスタマイズ
2.9.1
表ビューのカスタマイズ方法
2.9.1.1
表示する列の指定
2.9.1.2
表内の列のソート
2.9.1.3
表内の列の順序変更
2.9.1.4
表のフルスクリーン・モードでの表示
3
JDeveloperでのOracle Service Busのスタート・ガイド
3.1
Service Busに関するJDeveloperの概念
3.1.1
アプリケーション・ナビゲータ
3.1.2
Service Bus概要エディタ
3.1.3
リソース・エディタ
3.1.4
「コンポーネント」ウィンドウ
3.1.5
「リソース」ウィンドウ
3.1.6
「プロパティ」ウィンドウ
3.1.7
「構造」ビュー
3.1.8
「ログ」ウィンドウ
3.2
JDeveloperでのService Busコンポーネントの管理
3.3
JDeveloperでのService Busアプリケーションおよびプロジェクトの作成
3.3.1
アプリケーションおよびプロジェクトの作成ガイドライン
3.3.2
Service Busアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
3.3.2.1
プロジェクトのないService Busアプリケーションの作成
3.3.2.2
Service Busアプリケーションおよびプロジェクトの作成
3.3.2.3
Service BusプロジェクトへのService Busアプリケーションの追加
3.4
Service Busプロジェクト、フォルダおよびリソースのリファクタ
3.4.1
JDeveloperでのService Busフォルダまたはリソースの名前変更方法
3.4.2
JDeveloperでのService Busフォルダまたはリソースの移動方法
3.4.3
プロジェクトまたはリソースの削除方法
3.4.3.1
リソースの削除
3.4.3.2
プロジェクトの削除
3.4.4
プロジェクトまたはフォルダのクローン作成方法
4
JDeveloperの開発環境の設定
4.1
JDeveloperでのサーバー接続の作成
4.1.1
アプリケーション・サーバー接続の作成方法
4.1.2
SOA-MDS接続の作成方法
4.1.3
MDSリポジトリの場所の変更方法
4.2
Oracle JCAアダプタの接続ファクトリの作成
4.3
JMSレポート・プロバイダの無効化
5
JDeveloperでのOracle Service Busアプリケーションの開発
5.1
Service Bus概要エディタの概要
5.1.1
Service Bus概要エディタのコンポーネント
5.1.2
トランスポート、アダプタおよびバインディング
5.1.3
プロジェクトと概要ダイアグラムの同期
5.2
Service Busコンポーネントの追加
5.2.1
Service Bus概要エディタの起動方法
5.2.2
パイプラインの追加方法
5.2.3
分割-結合の追加方法
5.2.4
プロキシ・サービスの作成方法
5.2.4.1
アダプタを使用したプロキシ・サービスの作成
5.2.4.2
トランスポートを使用したプロキシ・サービスの作成
5.2.4.3
既存のパイプラインまたは分割-結合からのプロキシ・サービスの作成
5.2.5
概要での既存のプロキシ・サービスの再利用方法
5.2.6
ビジネス・サービスの作成方法
5.2.6.1
アダプタを使用したビジネス・サービスの作成
5.2.6.2
トランスポートを使用したビジネス・サービスの作成
5.2.7
概要での既存のビジネス・サービスの再利用方法
5.2.8
デプロイされたService BusおよびSOAアプリケーションの呼出し方法
5.2.9
コンポーネントの追加に関する必知事項
5.3
Service Bus概要エディタでのコンポーネントの変更および削除
5.3.1
Service Bus概要エディタからのコンポーネントの編集方法
5.3.2
Service Bus概要エディタでのコンポーネントの名前変更方法
5.3.3
Service Bus概要エディタでのコンポーネントの削除方法
5.4
概要ダイアグラムの同期
5.5
Service Busコンポーネントのワイヤリング
5.5.1
Service Busコンポーネントのワイヤリング方法
5.5.2
サービス間のワイヤの削除方法
5.6
Service Busコンポーネントへのセキュリティ・ポリシーのアタッチ
5.7
概要エディタでのService Busコンポーネントのテスト
5.7.1
Service Busコンポーネントのテスト方法
5.7.2
Service Busコンポーネントのデバッグ方法
5.8
Service Busアプリケーションのデプロイ
第II部 Oracle Service Busリソースの使用
6
プロジェクト・リソースの作成と構成
6.1
Service Busプロジェクト・リソースの概要
6.1.1
Oracle Service Busコンソールのプロジェクト・リソースおよびセッション
6.2
サービス・アカウントの操作
6.2.1
サービス・アカウント認証タイプ
6.2.1.1
静的
6.2.1.2
ユーザー名とパスワードのパススルー
6.2.1.3
ユーザー・マッピング認証
6.2.2
サービス・アカウントの作成方法
6.2.2.1
認証情報をパススルーするサービス・アカウントの作成
6.2.2.2
静的パスワードでのサービス・アカウントの作成
6.2.2.3
受信パスワードをマップするサービス・アカウントの作成
6.2.3
サービス・アカウントの編集方法
6.2.4
サービス・アカウントの削除方法
6.3
サービス・キー・プロバイダの操作
6.3.1
サービス・キー・プロバイダの作成方法
6.3.2
サービス・キー・プロバイダの編集方法
6.3.3
サービス・キー・プロバイダの削除方法
6.4
アラート宛先の操作
6.4.1
アラート宛先タイプ
6.4.1.1
電子メール
6.4.1.2
SNMPトラップ
6.4.1.3
レポート作成
6.4.1.4
アラートのロギング
6.4.1.5
JMS
6.4.2
アラート宛先の作成方法
6.4.3
アラート宛先の電子メール受信者の定義方法
6.4.4
アラート宛先のJMS受信者の定義方法
6.4.5
アラート宛先の編集方法
6.4.6
アラート宛先の削除方法
6.4.7
SNMPの操作
6.4.7.1
Service BusのSNMPエージェントを操作する場合のガイドライン
6.4.7.2
トラップのリスニングの開始方法
6.5
XMLスキーマの操作
6.5.1
XMLスキーマの作成方法
6.5.2
XMLスキーマの編集方法
6.5.3
XMLスキーマの削除方法
6.6
XMLドキュメントの操作
6.6.1
XMLドキュメントの作成方法
6.6.2
XMLドキュメントの編集方法
6.6.3
XMLドキュメントの削除方法
6.7
JARファイルの操作
6.7.1
JARファイルの追加方法
6.7.2
JARファイルの更新方法
6.7.3
JARファイルの依存関係の変更方法
6.7.4
JARファイルの削除方法
7
システム・リソースの作成と構成
7.1
JNDIプロバイダ・リソースの操作
7.1.1
JBossアプリケーション・サーバーのクラスパス要件
7.1.2
JBoss初期コンテキスト・ファクトリの環境プロパティについて
7.1.3
Oracle Service BusコンソールでのJNDIプロバイダ・リソースの表示方法
7.1.4
JNDIプロバイダ・リソースの作成方法
7.1.5
JNDIプロバイダ・リソースの編集方法
7.1.6
JNDIプロバイダ・リソースの削除方法
7.2
SMTPサーバー・リソースの操作
7.2.1
Oracle Service BusコンソールでのSMTPサーバー・リソースの表示方法
7.2.2
SMTPサーバー・リソースの作成方法
7.2.3
デフォルトのSMTPサーバーの構成方法
7.2.4
SMTPサーバー・リソースの編集方法
7.2.5
SMTPサーバー・リソースの削除方法
7.3
プロキシ・サーバー・リソースの操作
7.3.1
SSLでのプロキシ・サーバーの使用
7.3.2
Oracle Service Busコンソールでのプロキシ・サーバー・リソースの表示方法
7.3.3
プロキシ・サーバー・リソースの作成方法
7.3.4
プロキシ・サーバー・リソースの編集方法
7.3.5
プロキシ・サーバー・リソースの削除方法
8
プロキシ・サービスの作成と構成
8.1
プロキシ・サービスの概要
8.1.1
プロキシ・サービスの定義
8.1.2
プロキシ・サービスのサービス・タイプとプロトコル
8.1.3
SOAPまたは任意のXMLサービス・タイプを使用する場合
8.1.4
メッセージ・サービス・タイプを使用する場合
8.1.5
プロキシ・サービス・タイプのバインディング定義とランタイム変数
8.1.5.1
WSDLサービス・タイプ
8.1.5.2
メッセージング・サービス・タイプ
8.1.5.3
任意のSOAPサービス
8.1.5.4
任意のXMLサービス
8.1.6
プロキシ・サービスのトランスポート・プロトコル構成
8.2
プロキシ・サービスの保護
8.3
サービス・レベル合意のアラート・ルール
8.4
Webサービス相互運用性への準拠
8.5
プロキシ・サービスの作成
8.5.1
プロキシ・サービスの作成方法
8.5.2
Service Busコンソールを使用したプロキシ・サービスの作成方法
8.5.3
Service Busコンソールを使用した型付きRESTプロキシ・サービスの作成方法
8.5.4
JDevleoperを使用したプロキシ・サービスの作成方法
8.5.5
JCAバインド・リソースからのプロキシ・サービスの生成方法
8.5.5.1
JDeveloperでのJCAバインドからのプロキシ・サービスの生成
8.5.5.2
コンソールでのJCAバインドからのプロキシ・サービスの生成
8.5.6
JDeveloperでの既存のサービスからのプロキシ・サービスの生成方法
8.5.7
JDeveloperでのWSDLドキュメントからのプロキシ・サービスの生成方法
8.6
プロキシ・サービスの構成
8.6.1
プロキシ・サービスの全般情報の構成方法
8.6.2
プロキシ・サービスのトランスポートの構成方法
8.6.3
プロキシ・サービスのメッセージ処理の構成方法
8.6.4
プロキシ・サービスのセキュリティの構成方法
8.6.5
プロキシ・サービスのサービス・レベル合意のアラートの構成方法
8.7
プロキシ・サービスの削除
8.7.1
プロキシ・サービスの削除方法
8.8
JDeveloperでのWSILによるプロキシ・サービスの使用
8.8.1
JDeveloperでのWSILによるService Busプロキシ・サービスの使用方法
9
ビジネス・サービスの作成と構成
9.1
ビジネス・サービスの概要
9.1.1
ビジネス・サービスの定義
9.1.2
ビジネス・サービスのサービス・タイプとプロトコル
9.1.3
ビジネス・サービス・タイプのバインディング定義とランタイム変数
9.1.4
ビジネス・サービスのトランスポート・プロトコル構成
9.1.4.1
ロード・バランシング・アルゴリズムについて
9.1.4.2
ビジネス・サービスのURI再試行について
9.1.4.3
アプリケーション・エラー発生時の再試行の抑止
9.1.5
ビジネス・サービスのメッセージ処理
9.1.5.1
XOP/MTOMサポート
9.1.5.2
添付ファイル
9.1.5.3
Webサービス相互運用性への準拠
9.2
プロキシ・サーバーの使用
9.3
サービス・レベル合意のアラート・ルール
9.4
ビジネス・サービスのセキュリティおよびセキュリティ・ポリシー
9.5
ビジネス・サービスの作成
9.5.1
ビジネス・サービスの作成方法
9.5.2
Service Busコンソールを使用したビジネス・サービスの作成方法
9.5.3
Service Busコンソールを使用した型付きRESTビジネス・サービスの作成方法
9.5.4
SOAPからRESTウィザードを使用したSOAPサービスに基づくRESTビジネス・サービスの作成方法
9.5.5
JDeveloperを使用したビジネス・サービスの作成方法
9.5.6
JCAバインド・リソースからのビジネス・サービスの生成方法
9.5.6.1
JDeveloperでのJCAバインドからのビジネス・サービスの生成
9.5.6.2
コンソールでのJCAバインドからのビジネス・サービスの生成
9.5.7
JDeveloperでのプロキシ・サービスからのビジネス・サービスの生成方法
9.5.8
JDeveloperでのWSDLドキュメントからのビジネス・サービスの生成方法
9.6
ビジネス・サービスの構成
9.6.1
ビジネス・サービスの全般情報の構成方法
9.6.2
ビジネス・サービスのトランスポートの構成方法
9.6.3
ビジネス・サービスのメッセージ処理の構成方法
9.6.4
ビジネス・サービスのパフォーマンスの構成方法
9.6.5
ビジネス・サービスのセキュリティの構成方法
9.6.6
ビジネス・サービスのサービス・レベル合意のアラートの構成方法
9.7
ビジネス・サービスの削除
9.7.1
ビジネス・サービスの削除方法
9.8
ビジネス・サービスの結果のキャッシュによるパフォーマンスの改善
9.8.1
結果キャッシュの仕組み
9.8.1.1
キャッシュされた結果のフラッシュ
9.8.2
結果キャッシュのベスト・プラクティス
9.8.3
結果キャッシュのエントリの削除方法
9.8.4
結果キャッシュのメタデータ
9.8.4.1
キャッシュ・トークン
9.8.4.2
有効期限
9.8.4.3
リクエスト・メタデータ
9.8.4.4
レスポンス・メタデータ
9.8.5
結果キャッシュのテスト
9.8.6
結果キャッシュのビジネス・サービスの構成方法
9.8.7
結果キャッシュの高度な構成
9.8.7.1
ユニキャストおよびマルチキャストの操作
9.8.7.2
Service BusでCoherenceを無効にする方法
9.8.7.3
プロセス外Coherenceサーバーについて
9.8.7.4
プロセス外Coherenceキャッシュ・サーバーの使用方法
9.8.7.4.1
プロセス外Coherenceキャッシュ・サーバーの作成
9.8.7.4.2
プロセス外Coherenceキャッシュ・サーバーのサーバーの構成
9.8.7.5
Oracle Coherenceの構成方法および使用方法の追加情報
10
分割-結合によるサービスのパフォーマンスの向上
10.1
分割-結合の概要
10.1.1
静的分割-結合
10.1.1.1
静的分割-結合 - サンプル・シナリオ
10.1.2
動的分割-結合
10.1.2.1
動的分割-結合 - サンプル・シナリオ
10.1.3
分割-結合の操作
10.1.3.1
分割-結合の通信操作
10.1.3.2
分割-結合のフロー制御操作
10.1.3.3
分割-結合の割当て操作
10.1.4
SOAPヘッダー内のコンテンツでの分割-結合の使用
10.1.5
トランザクション・サポート
10.1.6
分割-結合のセキュリティ
10.1.7
分割-結合のリソース・タイプと環境変数
10.2
サービス・レベル合意のアラート・ルール
10.3
JDeveloperでの分割-結合の操作
10.3.1
JDeveloperでの分割-結合の作成方法
10.3.2
JDeveloperでのWSDLドキュメントからの分割-結合の生成方法
10.3.3
「コンポーネント」ウィンドウと「プロパティ」ウィンドウの表示方法
10.3.3.1
「コンポーネント」ウィンドウの表示
10.3.3.2
「プロパティ」ウィンドウの表示
10.3.4
開始ノードの構成方法
10.3.5
外部サービスの表示方法
10.3.6
グローバル変数とローカル変数の構成方法
10.3.6.1
グローバル変数とローカル変数の定義
10.3.6.2
グローバル変数とローカル変数の編集
10.3.7
受信操作の構成方法
10.4
JDeveloperでの通信操作の追加
10.4.1
サービスの呼出し方法
10.4.2
返信の構成方法
10.5
JDeveloperでのフロー制御操作の追加
10.5.1
コンテナ・ノードの作成方法
10.5.2
リクエストの数に応じた反復方法
10.5.3
固定数のリクエストの並行処理方法
10.5.4
If-Else条件付きロジックの定義方法
10.5.5
エラー・ハンドラの作成方法
10.5.6
エラーの生成方法
10.5.7
エラーの再生成方法
10.5.8
Trueに評価されるまでの操作の繰返し方法
10.5.9
Falseに評価されるまでの操作の繰返し方法
10.5.10
処理での一時停止の挿入方法
10.6
JDeveloperでの割当て操作の追加
10.6.1
割当て操作での変換および式について
10.6.2
割当て操作の式の解決
10.6.3
変数への式の割当て方法
10.6.4
ソース・ドキュメントから宛先ドキュメントへの値のコピー方法
10.6.5
一連のノードの削除方法
10.6.6
XQuery式の結果の挿入方法
10.6.7
分割-結合でのJavaメソッドの呼出し方法
10.6.8
分割-結合データのログの記録方法
10.6.9
ノードおよびそのコンテンツの置換方法
10.7
Oracle Service Busコンソールでの分割-結合の操作
10.7.1
コンソールへの分割-結合のインポート方法
10.7.2
コンソールでの分割-結合の構成方法
10.7.3
分割-結合に対するサービス・レベル合意のルールの定義方法
10.8
静的および動的分割-結合のサンプル
10.8.1
静的な分割-結合の設計
10.8.1.1
新しい分割-結合の作成
10.8.1.2
割当ての追加
10.8.1.3
パラレル・ノードの追加
10.8.1.4
各ブランチに対する割当ての追加
10.8.1.5
サービスの呼出しの追加
10.8.1.6
各ブランチに対する割当ての追加
10.8.1.7
分割-結合のエクスポートとテスト
10.8.2
動的な分割-結合の設計
10.8.2.1
新しい分割-結合の作成
10.8.2.2
割当ての追加
10.8.2.3
For Eachの追加
10.8.2.4
割当ての追加
10.8.2.5
サービスの呼出しの追加
10.8.2.6
割当ての追加
10.8.2.7
エラー・ハンドラの追加
10.8.2.8
分割-結合のエクスポートとテスト
11
WSDLドキュメントの操作
11.1
WSDLの概要
11.1.1
WSDLタイプ
11.1.2
WSDLメッセージ
11.1.3
WSDLポート・タイプ
11.1.4
WSDLバインド
11.1.5
WSDLのサービスとポート
11.2
Service BusでのWSDLドキュメント
11.2.1
Webサービス・タイプ
11.2.1.1
SOAPドキュメント・ラップのWebサービス
11.2.1.2
SOAPドキュメント・スタイルのWebサービス
11.2.1.3
SOAP RPC Webサービス
11.2.2
有効なWSDLドキュメントと生成されたWSDLドキュメントについて
11.2.2.1
有効なWSDLドキュメント
11.2.2.2
生成されたWSDLドキュメント
11.3
WSDLポートとWSDLバインドに基づくサービス
11.3.1
プロキシ・サービスの有効なWSDLドキュメント
11.3.2
非トランスポート型ビジネス・サービスの有効なWSDLファイル
11.3.3
トランスポート型ビジネス・サービスの有効なWSDLファイル
11.3.4
ポートとバインディングに基づくプロキシ・サービスの例
11.3.4.1
ポートの基づくサービス
11.3.4.2
バインディングに基づくサービス
11.4
WSDLリソースのインポートとエクスポート
11.5
JDeveloperでのWSDLドキュメントの操作
11.5.1
JDeveloperでのWSDLリソースの作成方法
11.5.2
JDeveloperでのサービスからのWSDLファイルの生成方法
11.5.3
JDeveloperでのWSDLドキュメントの編集方法
11.5.4
JDeveloperでのWSDLドキュメントの削除方法
11.6
Oracle Service BusコンソールでのWSDLドキュメントの操作
11.6.1
コンソールでのWSDLリソースの作成方法
11.6.2
コンソールでのWSDLファイルのエクスポート方法
11.6.2.1
コンソールでのWSDLファイルのプロジェクトまたはフォルダからのエクスポート
11.6.2.2
サービス定義エディタからのWSDLファイルのエクスポート
11.6.3
コンソールでのサービスからのWSDLファイルの生成方法
11.6.4
コンソールでのWSDLドキュメントの編集方法
11.6.5
コンソールでのWSDLドキュメントの削除方法
11.7
有効なWSDLドキュメントの表示
第III部 Oracle Service Busパイプラインの操作
12
Oracle Service Busでのメッセージ・フローの作成
12.1
パイプライン・コンポーネント
12.1.1
メッセージ・フローの構築
12.1.2
メッセージの実行
12.2
パイプラインの分岐
12.2.1
操作ブランチ
12.2.2
条件付きブランチ
12.2.3
RESTブランチ
12.3
ステージおよびルート・ノードでのアクションの構成
12.3.1
通信アクション
12.3.2
フロー制御アクション
12.3.3
メッセージ処理アクション
12.3.4
レポート・アクション
12.3.5
パイプラインでのトランスポート・ヘッダーの構成
12.3.5.1
グローバル・パススルー・オプションとヘッダー固有のコピー・オプション
12.3.5.2
ランタイムによってトランスポート・ヘッダーの設定が使用される仕組み
12.3.5.3
トランスポート・ヘッダー・アクションで指定するトランスポート・ヘッダーの値の制限
12.4
パイプラインでのトランスフォーメーションの実行
12.4.1
トランスフォーメーションとパブリッシュ・アクション
12.4.1.1
サービス品質におけるパブリッシュ・アクションの動作
12.4.2
トランスフォーメーションとルート・ノード
12.5
サービス・コールアウト・メッセージの作成
12.5.1
SOAPドキュメント・スタイルのサービス
12.5.2
SOAP RPCスタイルのサービス
12.5.3
XMLサービス
12.5.4
メッセージ・サービス
12.6
サービス・コールアウト・メッセージでの添付ファイルの使用
12.6.1
SOAPドキュメント・スタイル・サービスでの添付ファイルの使用例
12.6.2
SOAP RPCスタイル・サービスでの添付ファイルの使用例
12.6.3
MTOM/XOPサポート
12.6.4
添付ファイルのディスクへのページング
12.7
サービス・コールアウトの結果としてのエラー処理
12.7.1
トランスポート・エラー
12.7.2
SOAPフォルト
12.7.3
予期しないレスポンス
12.8
パイプラインでのエラー処理
12.8.1
エラー・メッセージの生成、レポート、および返信
12.8.2
Service Bus 11gと12cのセキュリティ・フォルトの処理の異なる動作
12.8.3
エラー・ハンドラでのアクションの構成の例
12.9
動的ルーティングの使用
12.9.1
動的ルーティングの実装
12.9.1.1
サンプルXMLファイル
12.9.1.2
サンプルXMLからのXQueryリソースの作成
12.9.1.3
動的ルーティングを実装するためのパイプラインの作成および構成
12.9.1.4
IDベースのルーティングの実装に関するガイドライン
12.10
XQueryを使用したデータベースへのアクセス
12.11
メッセージ・コンテキストの理解
12.11.1
メッセージ・コンテキストのコンポーネント
12.11.2
メッセージ・コンテキストを表示および変更するためのガイドライン
12.11.3
inboundからoutboundへのJMSプロパティのコピー
12.12
変数の構造での作業
12.12.1
インラインXQuery式エディタの使用
12.12.1.1
インラインXQuery
12.12.1.2
インラインXQuery式エディタの用途
12.12.1.2.1
タイプ依存の式のベスト・プラクティス
12.12.2
変数の構造の使用
12.13
サービスの品質
12.13.1
配信の保証
12.13.1.1
デフォルト要素属性のオーバーライド
12.13.1.2
配信の保証のルール
12.13.1.3
スレッド・モデル
12.13.1.4
プロキシ・サービスの分割
12.13.2
アウトバウンド・メッセージの再試行
12.14
JavaScriptアクションおよびJavaScript式の使用
12.14.1
JavaScriptアクションおよびメッセージ・コンテキスト変数
12.14.2
JavaScript式を使用したコンテキスト変数の更新
12.14.3
JavaScript式を使用した変数の作成
12.14.4
JavaScript式を使用した変数の削除
12.14.5
XQuery、XPath、およびJSON変数について
12.14.6
ストリーミング
$body
変数およびJavaScriptアクション
12.14.7
JavaScriptアクションおよびカスタムJava関数
12.14.8
JavaScript式の結果のロギングおよびレポート
12.15
Service Busでのワーク・マネージャの使用
12.16
コンテンツ・タイプ、JMSタイプ、およびエンコーディング
12.17
抑制パターン
12.18
WS-Iへの準拠
12.18.1
WS-I準拠チェック
12.19
SOAP 1.1とSOAP 1.2との間の変換
13
Oracle Service Busコンソールでのパイプラインの操作
13.1
Oracle Service Busコンソールのパイプライン・デザイナの概要
13.1.1
コンソールの「メッセージ・フローの編集」ページ
13.1.2
コンソールの「ステージ構成の編集」ページ
13.2
コンソールでのパイプラインの表示と編集
13.2.1
コンソールでのパイプラインの表示および編集方法
13.2.2
コンソールでのパイプラインへの共有変数の追加方法
13.2.3
パイプラインへのパイプライン・ペアの追加方法
13.2.4
コンソールでのパイプラインへの条件付きブランチの追加方法
13.2.5
コンソールでのパイプラインへの操作ブランチの追加方法
13.2.6
コンソールでのパイプラインへのRESTブランチの追加方法
13.2.7
コンソールでのパイプラインへのステージの追加方法
13.2.8
コンソールでのパイプラインへのルート・ノードの追加方法
13.3
ステージおよびルート・ノードの切取り、コピー、貼付け
13.4
コンソールでのリシーケンサの構成
13.4.1
コンソールでパイプラインでのリシーケンスを構成する方法
13.4.2
コンソールでのリシーケンス・レベルの選択方法
13.4.3
コンソールでのリシーケンス・モードの構成方法
13.4.3.1
標準リシーケンサの構成
13.4.3.2
FIFOリシーケンサの構成
13.4.3.3
ベスト・エフォート・リシーケンサの構成
13.5
変数の構造のマッピングの作成
13.5.1
サンプルWSDLドキュメント
13.5.2
例で必要なリソースの作成
13.5.2.1
リソースとしてのWSDLファイルの保存
13.5.2.2
プロキシ・サービスとパイプラインの作成
13.5.2.3
サンプル・パイプラインのメッセージ・フローの構築
13.5.2.4
ビジネス・サービスの作成
13.5.3
例1: 事前定義された変数の構造の選択
13.5.4
例2: 変数の型へのマッピング
13.5.5
例3: 変数の要素へのマッピング
13.5.6
例4: 変数の子要素へのマッピング
13.5.7
例5: 変数のビジネス・サービスへのマッピング
13.5.8
例6: 子要素の別の子要素へのマッピング
14
Oracle Service Busコンソールでのパイプライン・アクションの操作
14.1
コンソールでのパイプライン・アクションの追加と編集
14.2
コンソールでのパブリッシュ・アクションの追加
14.3
コンソールでのパブリッシュ表アクションの追加
14.4
コンソールでの動的パブリッシュ・アクションの追加
14.5
コンソールでのルーティング・オプション・アクションの追加
14.6
コンソールでのサービス・コールアウト・アクションの追加
14.7
コンソールでのトランスポート・ヘッダー・アクションの追加
14.7.1
アウトバウンドHTTPトランスポート・ヘッダーでのCookieの設定
14.7.1.1
複雑なXML式としてのCookieの設定
14.7.1.2
文字列式を使用したCookieの設定
14.8
コンソールでのルート・ノードへの動的ルーティングの追加
14.9
コンソールでのルート・ノードへのルーティング・アクションの追加
14.10
コンソールでのルート・ノードへのルーティング表の追加
14.11
コンソールでのFor-Eachアクションの追加
14.12
コンソールでのIf-Thenアクションの追加
14.13
コンソールでのエラーの生成アクションの追加
14.13.1
トランザクション
14.14
コンソールでの返信アクションの追加
14.15
コンソールでの再開アクションの追加
14.16
コンソールでのスキップ・アクションの追加
14.17
コンソールでの割当てアクションの追加
14.18
コンソールでの削除アクションの追加
14.19
挿入アクションの追加
14.20
コンソールでのJavaコールアウト・アクションの追加
14.21
コンソールでのJavaScriptアクションの追加
14.22
コンソールでのMFL変換アクションの追加
14.23
nXSD変換アクションの追加
14.24
コンソールでの名前変更アクションの追加
14.25
コンソールでの置換アクションの追加
14.26
コンソールでの検証アクションの追加
14.27
コンソールでのアラート・アクションの追加
14.28
コンソールでのログ・アクションの追加
14.29
コンソールでのレポート・アクションの追加
14.30
コンソールでのエラー・ハンドラの追加
14.30.1
コンソールでのパイプライン・エラー・ハンドラの追加
14.30.2
コンソールでのステージ・エラー・ハンドラの追加
14.30.3
コンソールでのルート・ノード・エラー・ハンドラの追加
14.30.4
コンソールでのエラー・ハンドラの編集
14.31
コンソールでのアクションまたはステージの無効化
14.31.1
パイプラインでのアクションの無効化
14.31.2
パイプラインでのアクションの再有効化
14.31.3
パイプラインでのステージの無効化
14.31.4
パイプラインでのステージの再有効化
15
Oracle Service Busコンソールでの式エディタの操作
15.1
インラインXQueryおよびXPath式の作成と編集
15.2
XQueryエディタのレイアウトとタスクの理解
15.2.1
パレット
15.2.2
ワークスペース
15.2.3
プロパティ・インスペクタ
15.3
エディタ・ワークスペースのテキスト・フィールドでの式の構築
15.4
インライン式で使用するネームスペースの作成
15.5
XQueryエディタによる変数の構造の作成
15.6
XQueryエディタでのカスタムXPath関数の作成
15.7
外部XQueryリソースのインラインXQueryへのバインディング
15.8
外部XSLTリソースのインラインXQueryへのバインディング
15.9
動的XQuery式のインラインXQueryへのバインディング
15.10
動的XSLT式のインラインXQueryへのバインディング
15.11
「ビルダー」オプションを使用したXQuery比較式の入力
15.12
「ビルダー」オプションを使用した単項式の入力
16
Oracle JDeveloperでのパイプラインの操作
16.1
JDeveloperでのパイプライン・コンポーネントの追加
16.1.1
JDeveloperでのパイプラインの追加方法
16.2
JDeveloperでのパイプラインの表示と編集
16.2.1
JDeveloperでのパイプラインの表示および編集方法
16.3
JDeveloperでのパイプラインへの共有変数の追加
16.3.1
JDeveloperでのパイプラインへの共有変数の追加方法
16.4
JDeveloperでのパイプラインへのパイプライン・ペア・ノードの追加
16.4.1
JDeveloperでのパイプラインへのパイプライン・ペア・ノードの追加方法
16.5
JDeveloperでのパイプラインへの条件付きブランチの追加
16.5.1
JDeveloperでのパイプラインへの条件付きブランチの追加方法
16.6
JDeveloperでのパイプラインへの操作ブランチの追加
16.6.1
JDeveloperでのパイプラインへの操作ブランチの追加方法
16.7
JDeveloperでのパイプラインへのRESTブランチの追加
16.7.1
JDeveloperでのパイプラインへのRESTブランチの追加方法
16.8
JDeveloperでのパイプラインへのステージの追加
16.8.1
JDeveloperでのパイプラインへのステージの追加方法
16.9
JDeveloperでのパイプラインへのルート・ノードの追加
16.9.1
JDeveloperでのパイプラインへのルート・ノードの追加方法
16.10
JDeveloperでのステージおよびルート・ノードの切取り、コピー、貼付け
16.11
JDeveloperでのリシーケンサの構成
16.11.1
JDeveloperでパイプラインでのリシーケンスを構成する方法
16.11.2
JDeveloperでのリシーケンス・レベルの選択
16.11.3
JDeveloperでのリシーケンス・モードの構成方法
16.11.3.1
標準リシーケンサの構成
16.11.3.2
FIFOリシーケンサの構成
16.11.3.3
ベスト・エフォート・リシーケンサの構成
17
Oracle JDeveloperでのパイプライン・アクションの操作
17.1
JDeveloperでのパイプラインのアクションの追加および編集
17.2
JDeveloperでのパブリッシュ・アクションの追加
17.3
JDeveloperでのパブリッシュ表アクションの追加
17.4
JDeveloperでの動的パブリッシュ・アクションの追加
17.5
JDeveloperでのルーティング・オプション・アクションの追加
17.6
JDeveloperでのサービス・コールアウト・アクションの追加
17.7
JDeveloperでのトランスポート・ヘッダー・アクションの追加
17.8
JDeveloperでのルート・ノードへの動的ルーティングの追加
17.9
JDeveloperでのルート・ノードへのルーティング・アクションの追加
17.10
JDeveloperでのルート・ノードへのルーティング表の追加
17.11
JDeveloperでのFor Eachアクションの追加
17.12
JDeveloperでのIf Thenアクションの追加
17.13
JDeveloperでのエラーの生成アクションの追加
17.14
JDeveloperでの返信アクションの追加
17.15
JDeveloperでの再開アクションの追加
17.16
JDeveloperでのスキップ・アクションの追加
17.17
JDeveloperでの割当てアクションの追加
17.18
JDeveloperでの削除アクションの追加
17.19
JDeveloperでの挿入アクションの追加
17.20
JDeveloperでのJavaコールアウト・アクションの追加
17.21
JDeveloperでのJavaScriptアクションの追加
17.22
JDeveloperでのMFL変換アクションの追加
17.23
JDeveloperでのnXSD変換アクションの追加
17.24
JDeveloperでの名前変更アクションの追加
17.25
JDeveloperでの置換アクションの追加
17.26
JDeveloperでの検証アクションの追加
17.27
JDeveloperでのアラート・アクションの追加
17.28
JDeveloperでのログ・アクションの追加
17.29
JDeveloperでのレポート・アクションの追加
17.30
JDeveloperでのエラー・ハンドラの追加
17.30.1
JDeveloperでのエラー・ハンドラのパイプラインへの追加方法
17.31
JDeveloperでのアクションまたはステージの無効化
17.31.1
アクションまたはステージの無効化
17.31.2
アクションまたはステージの再有効化
18
パイプライン・テンプレートの操作
18.1
パイプライン・テンプレートの追加
18.1.1
パイプライン・テンプレートの追加方法
18.2
パイプライン・テンプレートの編集
18.2.1
パイプライン・テンプレートの編集方法
18.2.1.1
外部サービスの表示方法
18.2.1.2
共有変数の表示方法
18.3
パイプライン・テンプレート・メッセージ・フローへのプレースホルダ・ブロックの追加
18.4
パイプライン・テンプレートでのアクションのロック
18.4.1
パイプライン・テンプレートでのアクションのロック方法
18.5
パイプライン・テンプレートからの具象パイプラインの作成
18.5.1
具象パイプラインの作成方法
18.6
具象パイプラインに対するメッセージ・フローの編集
18.6.1
具象パイプラインに対するメッセージ・フローの編集方法
18.7
具象パイプラインから通常のパイプラインへの変換
18.7.1
具象パイプラインに対するテンプレート・リンクの解除方法
第IV章 データの変換
19
XQueryでのデータの変換
19.1
XQuery変換の概要
19.2
XQueryエディタおよびマッパー
19.2.1
JDeveloperのエディタおよびマッパー
19.2.2
Oracle Service Busコンソール・エディタ
19.3
JDeveloperでのXQueryマップの作成
19.3.1
JDeveloperでのXQueryマッピングの作成方法
19.4
JDeveloperでXQuery 2004からXQuery 1.0に変換されたService Busプロジェクトのテスト
19.5
Oracle Service BusコンソールでのXQueryリソースの操作
19.5.1
コンソールでのXQueryリソースの作成方法
19.5.2
コンソールでのXQueryリソースの編集方法
19.5.3
コンソールでのXQueryリソースの削除方法
19.5.4
XQuery 1.0を使用したXQueryリソースのアップグレード方法
19.6
Service Bus XQuery関数
19.6.1
Oracleでサポートされる拡張関数
19.6.2
Service Busの関数拡張機能
19.6.2.1
fn-bea:lookupBasicCredentials
19.6.2.2
fn-bea:isUserInGroup
19.6.2.3
fn-bea:isUserInRole
19.6.2.4
fn-bea: uuid
19.6.2.5
fn-bea:execute-sql()
19.6.2.5.1
例1: 動的ルーティングのデータベースからのURIの取得
19.6.2.5.2
例2: データベースからのXMLTypeデータの取得
19.6.2.6
fn-bea:serialize()
19.6.2.7
fn-bea:binary-to-text
19.6.2.8
fn-bea:binary-to-xml
19.6.3
カスタムXPath関数の作成と使用
20
XSLTでのデータの変換
20.1
XSLTの概要
20.2
XSLTエディタおよびマッパー
20.2.1
JDeveloperのエディタおよびマッパー
20.2.2
Oracle Service Busコンソール・エディタおよびマッパー
20.3
JDeveloperでのXSLTマッピングの作成
20.3.1
JDeveloperでのXSLTマッピングの作成方法
20.4
Oracle Service BusコンソールでのXSLTリソースの操作
20.4.1
コンソールでのXSLTリソースの作成方法
20.4.2
コンソールでのXSLTリソースの編集およびXSL変換のアップロード方法
20.5
Service BusコンソールでのXSLTマッパーの使用
20.5.1
Service BusコンソールでXSLTマッパーを開く方法
20.5.2
Oracle Mapperの使用
20.6
XSLTリソースの削除方法
21
相互参照でのデータのマッピング
21.1
相互参照の概要
21.1.1
相互参照データベース表
21.1.2
相互参照関数
21.1.3
実行時の相互参照データの管理
21.2
JDeveloperでの相互参照表の作成
21.2.1
JDeveloperでの相互参照表の作成方法
21.3
Oracle Service Busコンソールでの相互参照リソースの操作
21.3.1
コンソールでの相互参照(XRef)リソースの作成方法
21.3.2
コンソールでの相互参照リソースの編集方法
21.3.3
コンソールでのカスタム・データベース表の作成方法
21.4
相互参照リソースの削除
21.4.1
相互参照リソースの削除方法
21.5
Oracle Service Busでの相互参照表への移入
22
ドメイン値マップでのデータのマッピング
22.1
ドメイン値マップの概要
22.1.1
ドメイン値マップ関数
22.2
JDeveloperでのドメイン値マップの作成
22.2.1
JDeveloperでのドメイン値マップの作成方法
22.3
Oracle Service BusコンソールでのDVMリソースの操作
22.3.1
コンソールでのDVMリソースの作成方法
22.3.2
ドメイン値マップへのドメインの追加方法
22.3.3
ドメイン値マップへのドメイン値の追加方法
22.3.4
コンソールでのドメイン値マップの編集方法
22.4
ドメイン値マップの削除
22.4.1
ドメイン値マップの削除方法
22.5
式および条件でのドメイン値マップの使用方法
23
Message Format Languageを使用したデータ構造の定義
23.1
Format Builderの概要
23.1.1
MFLファイルについて
23.1.2
フォーマット、フィールドおよびグループの有効な名前
23.1.3
サポートされる文字デリミタ
23.2
Oracle Service BusコンソールでのMFLリソースの操作
23.2.1
コンソールでのMFLリソースの作成方法
23.2.2
コンソールでのMFLリソースの編集方法
23.3
MFLメッセージ構造の作成
23.3.1
Format Builderでのドラッグ・アンド・ドロップの使用
23.3.2
JDeveloperでのMFLファイルの作成方法
23.3.3
グループを作成する方法
23.3.4
フィールドの作成方法
23.3.5
グループまたはフィールドの参照方法
23.3.6
コメントの追加方法
23.4
MFLメッセージ構造の構成
23.4.1
ノードの繰返しの作成方法
23.4.2
デリミタの定義方法
23.4.2.1
参照によるデリミタの指定
23.4.2.2
値によるデリミタの指定
23.5
メタデータのインポートと変換
23.5.1
ガイドラインXMLファイルの変換方法
23.5.2
XMLスキーマの変換方法
23.5.3
COBOLコピーブックの変換方法
23.5.4
C構造の変換方法
23.5.5
FMLフィールド表クラスの変換方法
23.6
MFLリソースの削除
23.6.1
MFLリソースの削除方法
23.7
フォーマット定義のテスト
23.7.1
Format Testerの起動方法
23.7.2
非XMLウィンドウを使用したテスト方法
23.7.2.1
データ・オフセット機能の使用
23.7.2.2
テキスト機能の使用
23.7.3
XMLウィンドウを使用したテスト方法
23.7.4
デバッグ・ウィンドウを使用したテスト方法
23.7.5
フォーマット定義のデバッグ方法
23.7.5.1
値の検索
23.7.5.2
オフセットの検索
23.7.5.3
デバッグ・ログの使用
23.7.6
Format Testerのコマンド・リファレンス
23.7.6.1
「ファイル」メニュー
23.7.6.2
「編集」メニュー
23.7.6.3
「表示」メニュー
23.7.6.4
「生成」メニュー
23.7.6.5
「変換」メニュー
23.8
パレットの使用
23.8.1
「パレット」ウィンドウの表示方法
23.8.2
パレットへの項目の追加方法
23.8.3
メッセージ・フォーマットへのパレット項目の追加方法
23.9
Format Builderのサポート対象のデータ型
23.9.1
MFLのデータ型
23.9.2
COBOL Copybook Importerのデータ型
23.9.3
サポートされていないC言語機能
23.10
Format Builderのフィールド参照
23.10.1
Format Builderウィンドウ
23.10.2
Format Builderのツール・バー
23.10.3
Format Builderのツリー・ペイン
23.10.4
フィールド構成ウィンドウ
23.10.5
グループ構成ウィンドウ
23.10.6
Format Builderの参照構成ウィンドウ
24
JavaコールアウトおよびPOJOの使用方法
24.1
Javaコールアウトの概要
24.1.1
Javaコールアウトの使用のガイドライン
24.1.2
JavaコールアウトまたはEJB
24.2
ストリーミング・コンテンツの操作
24.2.1
ストリーミング・コンテンツをJavaコールアウトに渡す方法
24.2.2
Javaコールアウトからコンテンツ結果をストリーミングする方法
24.3
JavaコールアウトおよびPOJOのベスト・プラクティス
第V部 JCAアダプタ、トランスポートおよびバインドの操作
25
JCAトランスポートとJCAアダプタの使用
25.1
JCAトランスポートの概要
25.1.1
サポートされるJCAアダプタ
25.1.1.1
AQアダプタ
25.1.1.2
Oracle BAM 11gアダプタ
25.1.1.3
Coherenceアダプタ
25.1.1.4
データベース・アダプタ
25.1.1.5
ファイル・アダプタ
25.1.1.6
FTPアダプタ
25.1.1.7
JDE Worldアダプタ
25.1.1.8
JMSアダプタ
25.1.1.9
LDAPアダプタ
25.1.1.10
MQ Seriesアダプタ
25.1.1.11
MSMQアダプタ
25.1.1.12
Oracle E-Business Suiteアダプタ
25.1.1.13
Salesforceクラウド・アダプタ
25.1.1.14
SAPアダプタ
25.1.1.15
ソケット・アダプタ
25.1.1.16
サード・パーティ・アダプタ
25.1.1.17
ユーザー・メッセージング・サービス・アダプタ
25.1.2
Oracle JCAアダプタの制約事項
25.1.2.1
すべてのJCAアダプタに適用される制約事項
25.1.2.2
ファイル/FTP用のOracle JCAアダプタの制約事項
25.1.3
JCAアダプタ・フレームワーク
25.1.4
JCAトランスポートのメッセージング
25.1.5
JCAトランスポートのセキュリティ
25.1.5.1
プロキシ・サービス
25.1.5.2
ビジネス・サービス
25.1.6
ロギング
25.1.6.1
Oracle BAM Adapterロギング
25.1.7
JCAトランスポートのエラー処理
25.1.8
JCAトランスポートでのURIリライト
25.1.9
JCAトランスポートのメッセージ・エンコーディング
25.1.10
拒否されたメッセージ
25.2
Service BusにおけるJCAアダプタ構成の推奨事項
25.2.1
JCAアダプタ接続の構成
25.2.2
データベースをポーリングするJCAアダプタの構成
25.2.3
データベース用のOracle JCAアダプタの構成
25.2.4
AQ用のOracle JCAアダプタの構成
25.2.5
Oracle JCA Adapter for Coherenceの構成
25.2.6
Salesforceクラウド・アダプタの構成
25.3
JCAバインド・リソースの操作
25.3.1
JDeveloperでのJCAアダプタの作成方法
25.3.2
Oracle Service BusコンソールでのJCAアダプタのインポート方法
25.3.3
Oracle Service BusコンソールでのJCAバインド・リソースの作成方法
25.3.4
コンソールでのJCAバインド・リソースの編集方法
25.3.5
JCAバインド・リソースの削除方法
25.3.6
カスタムJCAアダプタの使用
25.3.6.1
カスタム・アダプタの登録ファイルについて
25.3.6.2
Service BusでのカスタムJCAアダプタの登録および使用
25.4
JavaScriptリソースの操作
25.4.1
JavaScriptリソースの作成方法
25.4.2
JavaScriptリソースの編集方法
25.4.3
JavaScriptリソースの削除方法
25.5
JCAトランスポート構成のリファレンス
25.5.1
JCAトランスポートのエンドポイントURI
25.5.1.1
エンドポイント再デプロイメント
25.5.2
JCAトランスポート・ヘッダーおよび正規化メッセージ・プロパティ
25.5.3
JCAトランスポートのエンドポイント・プロパティ
25.5.3.1
標準のエンドポイント・プロパティ
25.5.3.2
動的エンドポイント・プロパティ
25.5.3.3
アクティブ化指定プロパティおよび相互指定プロパティ
25.5.4
JCAトランスポートの環境変数
25.5.5
JCAトランスポートを使用するプロキシおよびビジネス・サービスの構成
25.5.6
プロキシ・サービス操作の構成
26
Oracle Service BusでのRESTサービスの作成
26.1
Oracle Service BusおよびREST
26.1.1
Service BusにおけるREST機能
26.1.2
Service BusにおけるRESTの実装
26.1.3
ネイティブRESTサービスのサービス・タイプ互換性
26.1.4
ネイティブRESTサービスによってサポートされているペイロード
26.1.5
ネイティブRESTサービスのレスポンス・コードおよび失敗コード
26.1.6
未処理のエラーおよびネイティブRESTサービス
26.1.7
RESTセキュリティ
26.2
Service BusでのRESTサービスに関するWADLドキュメント
26.2.1
設計時および実行時のWADLドキュメント
26.2.2
入力済ネイティブRESTサービスによってサポートされているメディア・タイプ表現
26.2.3
WADLによる問合せ操作
26.2.4
問合せパラメータおよびテンプレート・パラメータ
26.2.5
リソース・メソッドの識別
26.2.6
WSDLベースRESTサービスのWADL制限事項
26.2.7
有効なWADLドキュメント
26.3
WADLドキュメントの作成
26.3.1
Oracle Service BusコンソールでのWADLリソースの作成方法
26.4
WADLドキュメントの変更
26.4.1
WADLドキュメントの編集方法
26.4.2
WADLドキュメントの削除方法
26.5
JDeveloperを使用したRESTサービスの作成
26.5.1
ネイティブRESTサービスの作成
26.5.2
JDeveloperを使用したService Bus用のWSDLベースRESTサービスの作成方法
26.5.3
JDeveloperを使用したService Bus用の入力済RESTサービスの作成方法
26.5.4
JDeveloperでのREST操作の作成または構成方法
26.5.5
JDeveloperでのRESTメソッドの作成または構成方法
26.5.6
HTTPのプロキシまたはビジネス・サービスをRESTとして公開する方法
26.5.7
RESTのURIパラメータの構成に関する必知事項
26.6
WebブラウザでのWADLドキュメントへのアクセス
26.6.1
WADLドキュメントのXML形式での表示
26.6.2
WADLドキュメントの読取り可能形式での表示
27
DSPトランスポートの使用
27.1
DSPトランスポートの概要
27.2
Service Busのデータ・サービスの有効化
27.3
DSPトランスポートの使用
27.3.1
Oracle Data Service IntegratorでのWSDLファイルの生成
27.3.1.1
ステップ1: サーバーの起動
27.3.1.2
ステップ2: データ・サービスからのWSDLファイルの生成
27.3.1.3
ステップ3: Webサービス・アドレスの取得
27.3.2
Service Busプロジェクトの作成
27.3.2.1
ステップ4: データ・サービスWSDLファイルのService Busへのインポート
27.3.2.2
ステップ5: ビジネス・サービスの作成
27.3.2.3
ステップ6: プロキシ・サービスの作成
27.3.2.4
ステップ7: パイプラインの作成
27.3.2.5
ステップ8: 設定のテスト
27.4
DSPトランスポート構成のリファレンス
27.4.1
DSPトランスポート・エンドポイントURI
27.4.2
DSPトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
28
EJBトランスポートの使用
28.1
EJBトランスポートの概要
28.2
EJBを呼び出すサービスを作成するための前提条件
28.2.1
JNDIプロバイダ・リソースの登録
28.2.2
EJBクライアントまたはコンバータJARリソースの登録
28.2.2.1
クライアントJARまたはコンバータJARファイルの追加
28.2.2.2
サービス・アカウントの作成(オプション)
28.2.2.3
JNDIツリーでのEJBの検索
28.3
EJBビジネス・サービスの呼出し
28.4
WebサービスとしてのEJBの公開
28.5
EJBトランスポートの詳細な説明
28.5.1
EJBトランスポートのトランザクション
28.5.2
EJBトランスポートの再試行およびフェイルオーバー
28.5.3
EJBトランスポートのエラー処理
28.5.4
サポートされる型およびコンバータ・クラス
28.5.4.1
XMLBeanサポートについて
28.5.4.2
ユーザー定義のJavaデータ型およびJAX-WSについて
28.5.4.3
カスタム・コンバータ・クラス
28.5.4.4
EJBビジネス・サービスでのコンバータ・クラスの使用
28.5.5
ビジネス例外クラス
28.6
EJBトランスポートのトラブルシューティング
28.6.1
WSDLの下位互換性
28.6.2
tempディレクトリ
28.6.3
デプロイ済アプリケーション
28.6.4
EJBトランスポートのエラー
28.7
EJBトランスポート構成のリファレンス
28.7.1
EJBのエンドポイントURI形式
28.7.2
EJBトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
29
HTTPトランスポートおよびポーラー・トランスポートの使用
29.1
ポーラー・トランスポートの概要
29.2
HTTPトランスポートの使用
29.2.1
HTTPセッションの固定
29.2.2
プロキシ・サービスでのHTTP認可ヘッダーの取得
29.2.3
圧縮済HTTPリクエストおよびレスポンスのペイロードのサポート
29.2.3.1
Accept-Encoding
29.2.3.2
Content-Encoding
29.2.3.3
Content-Length
29.2.3.4
Transfer-Encoding
29.2.3.5
ETag
29.2.3.6
サンプル・リクエストおよびレスポンス
29.2.4
HTTPトランスポートWS-RMのサポート
29.2.5
HTTPトランスポート構成のリファレンス
29.2.5.1
HTTPトランスポートのエンドポイントURI
29.2.5.2
HTTPトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
29.2.5.3
HTTPトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
29.2.6
RESTサポート
29.2.6.1
プロキシ・サービスのREST
29.2.6.1.1
XQueryサンプル
29.2.6.1.2
ヘッダー
29.2.6.2
ビジネス・サービスのREST
29.2.7
HTTPビジネス・サービスのレスポンス・コードおよびエラー処理
29.3
電子メール・トランスポートの使用
29.3.1
電子メール・トランスポート構成のリファレンス
29.3.1.1
電子メール・トランスポートのエンドポイントURI
29.3.1.2
電子メール・トランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
29.3.1.3
電子メール・トランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
29.4
ファイル・トランスポートの使用
29.4.1
ファイル・トランスポート構成のリファレンス
29.4.1.1
ファイル・トランスポートのエンドポイントURI
29.4.1.2
ファイル・トランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
29.4.1.3
NFSファイル・システムに関する特別な考慮事項
29.4.1.4
ファイル・トランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
29.5
FTPトランスポートの使用
29.5.1
FTPトランスポート構成のリファレンス
29.5.1.1
FTPトランスポートのエンドポイントURI
29.5.1.2
FTPトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
29.5.1.3
FTPトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
29.6
SFTPトランスポートの使用
29.6.1
SFTPトランスポートの機能
29.6.2
SFTP認証の一般原則
29.6.3
SFTPトランスポートの実行時の動作
29.6.4
SFTP認証の有効化
29.6.4.1
既知ホスト・ファイルの作成
29.6.4.2
ユーザー名/パスワード認証の有効化
29.6.4.3
ホスト・ベース認証の有効化
29.6.4.4
公開鍵認証の有効化
29.6.5
SFTPトランスポートのためのFIPS準拠について
29.6.5.1
FIPS準拠の有効化
29.6.5.2
FIPS準拠のアップグレードの考慮事項
29.6.6
SFTPトランスポートの通信エラーの処理
29.6.7
SFTPトランスポートのトラブルシューティング
29.6.8
SFTPトランスポート・サービスのインポート
29.6.8.1
SFTPトランスポートにより使用されるリソースのインポート
29.6.8.2
サービスのインポートとパブリッシュ: UDDIレジストリ
29.6.9
SFTPトランスポート構成のリファレンス
29.6.9.1
SFTPトランスポートのエンドポイントURI
29.6.9.2
SFTPトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
29.6.9.2.1
トランスポート・ヘッダーとメタデータの構成
29.6.9.3
パイプラインでのトランスポート・ヘッダーの構成
29.6.9.4
テスト・コンソールでのトランスポート・ヘッダーとメタデータの構成
29.6.9.5
SFTPトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
29.6.9.6
SFTPトランスポートの環境値
30
JEJBトランスポートの使用
30.1
JEJBトランスポートの概要
30.1.1
JEJBトランスポートとEJBトランスポートの相違点
30.1.2
JEJBトランスポートによるWSDLの生成
30.1.3
JEJBトランスポートのエラー処理
30.1.3.1
レスポンスでの例外の伝播
30.1.3.2
アプリケーション・エラーおよび接続エラー
30.1.3.2.1
接続エラー
30.2
JEJBサービスを作成するための前提条件
30.2.1
クライアントEJB JARファイルの作成とパッケージ化
30.2.2
JNDIプロバイダ・リソースの登録(ビジネス・サービス)
30.3
使用例
30.3.1
外部サービスを呼び出すEJB
30.3.2
EJBを呼び出す非EJBクライアント
30.3.3
EJBを呼び出すEJB
30.4
UDDIの統合
30.4.1
UDDIのパブリッシュ
30.4.2
UDDIのインポート
30.5
JEJBトランスポート構成のリファレンス
30.5.1
JEJBトランスポートのエンドポイントURI
30.5.1.1
プロキシ・サービスのJEJBエンドポイントURI
30.5.1.2
ビジネス・サービスのJEJBエンドポイントURI
30.5.2
JEJBトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
30.5.3
ビジネス・サービスの構成
30.5.4
JEJBトランスポートの環境値
31
JMSトランスポートの使用
31.1
JMSトランスポートの概要
31.1.1
サービスのJMSコンテンツ・タイプ
31.1.2
JMSトランスポートのセキュリティ
31.1.3
非同期のリクエスト/レスポンス・メッセージング
31.1.4
メッセージでのJavaオブジェクトの送信および受信
31.1.5
必要なJMSリソース
31.1.6
プラットフォームの相互運用性
31.1.6.1
WebLogic JMSとの相互運用性
31.1.6.2
WebSphere MQとの相互運用性
31.1.6.3
Tibco EMSとの相互運用性
31.2
SOAP Over JMSトランスポートの使用
31.2.1
WebLogic Serverとの相互運用
31.2.2
ドメイン間JMS呼出しのレスポンス・キューの構成
31.3
ドメイン、サーバーおよびURIの命名ガイドライン
31.3.1
JMSサーバー名
31.3.2
JNDI名とService Bus
31.4
プロキシ・サービスでのJMSクライアントID
31.4.1
クライアントIDおよびサブスクライバ名について
31.4.2
推奨される使用方法
31.5
JMSトランスポートのエラー処理
31.5.1
アプリケーション・エラー
31.5.2
通信エラー
31.5.3
Javaオブジェクトにおけるパイプライン例外
31.6
WSDL定義のSOAPフォルト・メッセージ
31.6.1
フォルトがService Busパイプライン内から作成される場合にSOAPメッセージにフォルトを追加
31.7
JMSリクエスト/レスポンスのメッセージIDと相関IDのパターン
31.7.1
JMSリクエスト/レスポンスと設計パターンの概要
31.7.1.1
メッセージングのパターン
31.7.2
JMSメッセージIDのパターン
31.7.2.1
JMSReplyToプロパティへのアクセス
31.7.2.2
クラスタでのJMSメッセージIDのパターン
31.7.3
JMS相関IDのパターン
31.7.4
メッセージIDと相関IDのパターンの比較
31.7.5
JMSでのJAX-RPCとの相互運用
31.7.5.1
JMSメッセージIDのパターンを使用したJAX-RPC Webサービスの呼出し
31.7.5.2
JAX-RPCクライアントからのJMSリクエスト/レスポンス・プロキシ・サービスの呼出し
31.7.6
JMSメッセージIDのパターン例
31.7.6.1
JMSメッセージIDを使用してリクエスト/レスポンス・メッセージの相関を行うMQサービス
31.7.6.2
プロキシ・サービスを使用したJAX-RPCクライアント
31.7.6.3
WebLogic Server JAX-RPCサービスのクライアントとしてのService Bus
31.8
JMSトランスポート構成のリファレンス
31.8.1
JMSトランスポートのエンドポイントURI
31.8.2
JMSトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
31.8.3
JMSトランスポート・ヘッダー
31.8.3.1
トランスポート・ヘッダーの構成
31.8.4
JMSトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
32
ローカル・トランスポートの使用
32.1
ローカル・トランスポートの概要
32.1.1
ローカル・トランスポート・プロキシ・サービスの機能と特性
32.2
ローカル・トランスポート・プロキシ・サービスの使用
32.2.1
以前の使用方法からの変更点
32.3
プロキシ・サービス間でのSOAPフォルトの伝播
32.4
ローカル・プロキシ・サービスでのOWSMセキュリティの使用
33
MQトランスポートの使用
33.1
MQ転送について
33.1.1
MQトランスポートの機能
33.1.2
MQトランスポートの利点
33.1.3
メッセージング・パターン
33.1.4
MQ接続リソース
33.1.5
サービスの品質
33.1.6
マルチインスタンス・キュー・マネージャのサポート
33.1.7
MQクラスタとMQトランスポート
33.1.8
MQトランスポートの制限
33.2
MQトランスポートの環境の設定
33.2.1
環境へのMQクライアント・ライブラリの追加方法
33.2.2
環境変数の構成方法
33.3
MQ接続の操作
33.3.1
MQ接続の作成方法
33.3.2
MQ接続の編集方法
33.3.3
MQ接続の削除方法
33.4
MQトランスポートのエラー処理
33.5
WebSphere JMS MQインタフェースの使用
33.5.1
WebSphere MQ JMSインタフェースの使用
33.5.2
MQメッセージングのタイプ
33.5.2.1
非永続メッセージング
33.5.2.2
非XA永続メッセージング
33.5.2.3
XAメッセージング
33.5.3
WebSphere MQのチューニング
33.6
MQトランスポート構成のリファレンス
33.6.1
MQトランスポートのエンドポイントURI
33.6.2
MQトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
33.6.3
MQトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
33.6.4
MQトランスポートの環境値
33.7
MQトランスポート・ヘッダー
33.7.1
トランスポート・ヘッダーの構成
33.7.2
RFH2ヘッダーについて
34
Oracle BPEL Process Managerトランスポートの使用
34.1
BPELトランスポートの概要
34.1.1
BPELトランスポートでのSOAPのサポート
34.1.2
BPELトランスポートでのトランザクション伝播
34.1.3
BPELトランスポートでのSSLのサポート
34.1.4
BPELトランスポートの環境値
34.2
BPELトランスポートの簡単な使用例(同期)
34.2.1
同期: Oracle BPEL Process Managerのプロセスの呼出し
34.2.1.1
サービスの作成と構成
34.2.2
同期: Oracle BPEL Process Managerからの外部サービスの呼出し
34.2.2.1
サービスの作成と構成
34.2.3
メッセージと正しい会話の関連付け
34.3
高度な使用例(非同期)
34.3.1
非同期: Oracle BPEL Process Managerのプロセスの呼出し
34.3.1.1
サービスの作成と構成
34.3.2
非同期: Oracle BPEL Process Managerからのサービス・プロバイダの呼出し
34.3.2.1
サービスの作成と構成
34.4
BPELトランスポートのセキュリティ
34.4.1
Oracle Service BusからOracleサーバーへの通信でのSSLの使用
34.5
BPELトランスポートのエラー処理
34.5.1
アプリケーション・エラー
34.5.2
接続エラー
34.5.3
その他のエラー
34.6
WS-Addressingのリファレンス
34.6.1
ReplyTo
34.6.1.1
Service Busを介したBPELプロセスの非同期コール
34.6.1.2
Service Busを介して外部サービスをコールするBPELプロセス
34.6.2
MessageID / RelatesTo
34.7
BPELトランスポートを使用するXMLメッセージングの例
34.7.1
会話IDの例
34.7.1.1
ポートとメッセージの定義
34.7.1.2
WS-Addressingでの会話IDの設定
34.7.1.3
メッセージ・ペイロード・データでの会話IDの設定
34.7.1.4
変換の例
34.7.2
Service Busを介したBPEL間非同期通信の例
34.7.2.1
ポートとメッセージの定義
34.7.2.2
BP1からP1 - 開始操作
34.7.2.3
P1/B1からBP2
34.7.2.4
BP2からP2 - onResult操作
34.7.2.5
P2/B2からBP1 - onResult操作
34.8
BPELトランスポート構成のリファレンス
34.8.1
BPELトランスポートのエンドポイントURI
34.8.2
BPELトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
35
SBトランスポートの使用
35.1
SBトランスポートの概要
35.1.1
SBトランスポートの機能
35.2
SBトランスポートのエラー処理
35.3
UDDIとSBトランスポート
35.3.1
サービスのパブリッシュ
35.3.2
サービスのインポート
35.4
SBトランスポート構成のリファレンス
35.4.1
SBトランスポートの環境値
35.4.2
SBトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
35.4.3
SBトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
35.4.3.1
JNDIプロバイダ
36
SOA-DIRECTトランスポートの使用
36.1
SOA-DIRECTトランスポートの概要
36.1.1
SOA-DIRECTトランスポートの機能
36.1.2
サービス・バインディング・タイプ
36.1.3
SOA-DIRECTトランスポート用のWS-Addressing
36.1.4
SOA-DIRECTトランスポートのセキュリティ
36.1.5
SOA-DIRECTトランスポートのエラー処理
36.1.5.1
接続エラー
36.1.5.2
アプリケーション・エラー
36.1.5.3
一般エラー
36.2
Service BusでのSOA Suiteサービスの使用
36.2.1
簡単な使用例 - 同期
36.2.1.1
トランザクション境界
36.2.1.2
SOAコンポジットの同期呼出し
36.2.1.3
SOAコンポジットからの同期呼出し
36.2.1.4
メッセージと正しい会話の関連付け
36.2.2
高度な使用例 - 非同期
36.2.2.1
SOAコンポジットの非同期呼出し
36.2.2.2
SOAコンポジットからの非同期呼出し
36.3
SOA-DIRECTトランスポート構成のリファレンス
36.3.1
SOA-DIRECTのエンドポイントURI
36.3.1.1
クラスタ内のエンドポイントURIの形式
36.3.1.2
エンドポイントURIの例
36.3.2
SOA-DIRECTトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
36.3.3
SOA-DIRECTトランスポートの環境値
36.4
WS-Addressingのリファレンス
36.4.1
ReplyToヘッダー
36.4.1.1
SOAコンポジットの非同期コール
36.4.1.2
SOAコンポジットの非同期コール・バック
36.4.2
MessageID / RelatesToヘッダー
36.5
XMLメッセージングの例
36.5.1
会話IDの例
36.5.1.1
ポートとメッセージの定義
36.5.1.2
WS-Addressingでの会話IDの設定
36.5.1.3
メッセージ・ペイロード・データでの会話IDの設定
36.5.1.4
変換の例
36.5.2
Service Busを介したコンポジット間非同期通信
36.5.2.1
ポートとメッセージの定義
36.5.2.2
BP1からP1 - 開始操作
36.5.2.3
P1/B1からBP2
36.5.2.4
BP2からP2 - onResult操作
36.5.2.5
P2/B2からBP1 - onResult操作
37
Tuxedoトランスポートの使用
37.1
Tuxedoトランスポートの概要
37.1.1
Tuxedoトランスポートの機能
37.2
Oracle Tuxedo Connectorの構成
37.2.1
始める前に
37.2.2
Oracle Tuxedo Connectorの構成
37.3
Service BusでのTuxedoサービスの使用
37.3.1
Tuxedoベースのビジネス・サービスの構成
37.3.1.1
Tuxedoトランスポートのビジネス・サービスのエンドポイントURI
37.3.2
Tuxedoベースのビジネス・サービスのロード・バランシングおよびフェイルオーバー
37.3.3
Tuxedoベースのビジネス・サービスのエラー処理
37.3.4
構成のテスト
37.4
TuxedoでのService Busの使用
37.4.1
Tuxedoベースのプロキシ・サービスの構成
37.4.2
構成のテスト
37.5
Tuxedoトランスポートのバッファ変換
37.5.1
任意のXMLサービス・タイプの場合のバッファ変換
37.5.2
メッセージ・サービス・サービス・タイプの場合のバッファ変換
37.6
Tuxedoトランスポートのトランザクション処理
37.6.1
インバウンドTuxedoサービスのトランザクション処理
37.6.2
アウトバウンドTuxedoサービスのトランザクション処理
37.7
Tuxedoトランスポート構成のリファレンス
37.7.1
Tuxedoトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
37.7.2
Tuxedoトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
38
WSトランスポートの使用
38.1
WSトランスポートの概要
38.1.1
Webサービスの信頼性のあるメッセージング
38.1.2
WSトランスポートの機能
38.1.3
メッセージング・パターン
38.1.4
WSトランスポートのWS-Policy
38.1.4.1
WS-Policyの構成
38.1.5
サイズの大きいメッセージ・コンテンツのストリーミング
38.1.6
Webサービスの相互運用性
38.2
サービスの認証と認可
38.2.1
プロキシ・サービスの認証
38.2.2
プロキシ・サービスの認可
38.2.3
ビジネス・サービスの認証
38.3
WSトランスポートの使用
38.3.1
Oracle Service BusコンソールへのWSDLドキュメントのインポート
38.3.2
WSポリシーの構成
38.3.3
サービスへのWSポリシーの付加
38.3.4
エラー・キューの構成
38.3.5
HTTPプロキシ・サーバーを経由するWSトランスポートのルーティング
38.3.6
WSトランスポートのエラー処理
38.3.7
リソースのインポートとエクスポート
38.3.8
UDDIレジストリを使用したサービスのインポートとパブリッシュ
38.4
WSトランスポート構成のリファレンス
38.4.1
WSトランスポートのエンドポイントURI
38.4.2
WSトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
38.4.3
WSトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
第VI部 カスタム・トランスポート・プロバイダの作成
39
カスタム・トランスポート・プロバイダについて
39.1
トランスポート・プロバイダの概要
39.2
トランスポートSDKの概要
39.2.1
トランスポートSDKの機能
39.2.1.1
インバウンド・メッセージおよびアウトバウンド・メッセージの処理
39.2.1.2
トランスポート関連のアーティファクトのデプロイ
39.2.1.3
メッセージの非同期的な処理
39.2.2
トランスポート・プロバイダのモード
39.2.3
関連機能
39.2.3.1
ロード・バランシング
39.2.3.2
モニターおよびメトリック
39.3
カスタム・トランスポート・プロバイダの開発の必要性
39.3.1
トランスポートSDKの使用が適している場合
39.3.2
別の方法を選択した方が良い場合
39.4
トランスポート・プロバイダのコンポーネント
39.4.1
設計時のコンポーネント
39.4.2
実行時のコンポーネント
39.5
トランザクション・モデル
39.5.1
トランスポート・エンドポイントのプロパティの概要
39.5.1.1
トランザクション対応のエンドポイントとトランザクション非対応のエンドポイント
39.5.1.2
サポートされているメッセージ・パターン
39.5.2
同期トランザクションのサポート
39.5.2.1
使用例1 (レスポンス・パイプラインの処理)
39.5.2.2
使用例2 (サービス・コールアウトの処理)
39.5.2.3
使用例3 (トランザクションの中断)
39.5.2.4
使用例4 (複数のURI)
39.6
トランスポートSDKセキュリティ・モデル
39.6.1
インバウンド・リクエストの認証
39.6.2
アウトバウンド・リクエストの認証
39.6.2.1
ユーザー名とパスワードによるアウトバウンド認証
39.6.2.2
アウトバウンドSSLクライアント認証(双方向SSL)
39.6.2.3
アウトバウンドJAAS Subject認証
39.6.3
リンクレベルまたは接続レベルの資格証明
39.6.4
プロキシ・サービスへの一貫したアクセス制御
39.6.5
IDの伝播および資格証明マッピング
39.7
トランスポートSDKおよびスレッド・モデル
39.7.1
インバウンド・リクエスト・メッセージのスレッド
39.7.2
アウトバウンド・レスポンス・メッセージのスレッド
39.7.3
非同期のサポート
39.7.4
パブリッシュおよびサービス・コールアウトのスレッディング
39.8
メッセージ・コンテンツの設計
39.8.1
SourceおよびTransformer
39.8.2
SourceおよびMessageContextオブジェクト
39.8.3
組込みのトランスフォーメーション
40
カスタム・トランスポート・プロバイダの開発
40.1
開発の流れ
40.1.1
計画
40.1.2
開発
40.1.3
パッケージ化とデプロイ
40.2
始める前に
40.3
開発の基本手順
40.3.1
ステップ1. トランスポート・フレームワーク・コンポーネントの確認
40.3.2
ステップ2. トランスポート・プロジェクトのディレクトリ構造の作成
40.3.3
ステップ3. トランスポート固有のアーティファクトのXMLスキーマ・ファイルの作成
40.3.4
ステップ4. トランスポート固有のアーティファクトの定義
40.3.4.1
EndPointConfiguration
40.3.4.2
RequestMetaDataXML
40.3.4.3
RequestHeadersXML
40.3.4.4
ResponseMetaDataXML
40.3.4.5
ResponseHeadersXML
40.3.5
ステップ5. TransportProviderConfiguration XMLBeanの定義
40.3.6
ステップ6. トランスポート・プロバイダのユーザー・インタフェースの実装
40.3.7
ステップ7. 実行時インタフェースの実装
40.3.8
ステップ8. トランスポート・プロバイダのパッケージ化とデプロイ
40.4
開発に関する重要事項
40.4.1
メッセージの処理
40.4.1.1
メッセージ・データの送受信
40.4.1.2
リクエスト/レスポンスのメタデータの処理
40.4.1.3
文字セット・エンコーディング
40.4.1.4
同じ場所に配置された呼出し
40.4.1.5
Service Busランタイムへのアウトバウンド・レスポンスの返信
40.4.2
メッセージの変換
40.4.3
TransportOptionsの操作
40.4.3.1
インバウンド処理
40.4.3.2
アウトバウンド処理
40.4.3.3
リクエスト・モード
40.4.4
エラー処理
40.4.4.1
発生例1: アウトバウンド呼出し前に例外が発生
40.4.4.2
発生例2: アウトバウンド呼出し中に例外が発生
40.4.4.3
発生例3: アウトバウンド呼出し後に例外が発生
40.4.4.4
アプリケーション・エラーの捕捉
40.4.4.4.1
アプリケーション・エラーの識別
40.4.4.4.2
アプリケーション・エラーの再試行の構成
40.4.4.5
接続エラーの捕捉
40.4.4.5.1
接続エラーの識別
40.4.5
カスタム環境の値タイプの定義
40.4.6
UDDIレジストリへのプロキシ・サービスのパブリッシュ
40.4.7
TransportWLSArtifactDeployerの実装が適している場合
40.5
カスタム・トランスポートのヘルプの作成
40.5.1
カスタム・トランスポート・オンライン・ヘルプについて
40.5.2
コンソールでのカスタム・トランスポートのヘルプの提供方法
40.5.2.1
CustomHelpProviderインタフェースの実装
40.5.2.2
起動するHTMLファイルの作成
40.5.2.3
拡張されたヘルプを表示する簡単なWebアプリケーションの作成(オプション)
40.5.2.3.1
META-INF/application.xml
40.5.2.3.2
WEB-INF/web.xml
40.5.2.3.3
ヘルプ・コンテンツとリソース
40.5.3
JDeveloperでのカスタム・トランスポートのヘルプの提供方法
40.5.4
トランスポート・プラグインのヘルプのパッケージ化
41
JDeveloper用のカスタム・トランスポート・プロバイダの開発
41.1
はじめに
41.2
サービスのランタイムとサービスの構成
41.2.1
オフライン・メソッド
41.2.2
オフラインで作業する場合の制限
41.2.3
オフライン(リモート・サーバーあり)での作業
41.2.4
オフライン・モードでのトランスポートのブートストラップ
41.3
JDeveloper用のトランスポートのパッケージ化
41.4
オフライン・ツール用のカスタム・トランスポート・プロバイダ・リファレンス
41.4.1
異なるモードでの動作
41.4.2
TransportProviderFactory
41.4.3
TransportManagerHelperメソッド
42
カスタム・トランスポート・プロバイダのパッケージ化とデプロイ
42.1
パッケージ化とデプロイメントの概要
42.1.1
カスタム・トランスポート・プロバイダのコンポーネント
42.1.2
カスタム・トランスポート・プロバイダのリソース
42.2
トランスポート・プロバイダのパッケージ化
42.2.1
トランスポートJARファイルのパッケージ化
42.2.2
トランスポートEARファイルのパッケージ化
42.2.3
JDeveloper用のカスタム・トランスポート・プラグイン登録
42.3
トランスポート・プラグインのインストール
42.4
トランスポート・プロバイダのデプロイ
42.4.1
トランスポートの登録
42.5
トランスポート・プロバイダのアンデプロイ
42.6
クラスタへのデプロイ
43
サンプル・ソケット・トランスポート・プロバイダの作成
43.1
サンプル・ソケット・トランスポート・プロバイダの設計
43.1.1
サンプルによって説明される概念
43.1.2
サンプルの基本アーキテクチャ
43.1.3
構成のプロパティ
43.2
サンプルの場所とディレクトリ構造
43.3
サンプルのビルドとデプロイ
43.3.1
環境の設定方法
43.3.2
サンプル・トランスポート・プロバイダの構築方法
43.3.3
サンプル・トランスポート・プロバイダのデプロイ方法
43.3.4
サンプル・トランスポート・プロバイダのJDeveloperへの登録
43.4
ソケット・トランスポートのサンプル・プロジェクトの作成
43.4.1
プロジェクトの作成
43.4.2
ビジネス・サービスの作成
43.4.3
プロキシ・サービスの作成
43.4.4
パイプラインの作成
43.4.5
プロキシ・サービスとパイプラインの接続
43.5
ソケット・トランスポート・プロバイダのテスト
43.5.1
テストするためのサンプルのサーバーとクライアントの使用
43.5.1.1
サンプルの外部サービスの起動
43.5.1.2
サンプルの初期化サービスの起動
43.5.2
テスト・コンソールの使用
第VII部 アーティファクトとサービスの共有
44
リソースおよび構成のインポートとエクスポート
44.1
リソースのインポートとエクスポートについて
44.1.1
リソースのエクスポートについて
44.1.1.1
エクスポート時のデータ暗号化
44.1.2
リソースのインポートについて
44.1.2.1
インポート・パフォーマンスの改善
44.1.2.2
サービス・アカウントまたはサービス・キー・プロバイダのインポート
44.1.2.3
インポート時の操作設定の保持
44.1.2.4
インポート時のセキュリティ構成の保持
44.1.2.4.1
セキュリティおよびポリシーの構成を保持
44.1.2.4.2
資格証明の保持
44.1.2.4.3
アクセス制御の保持
44.1.2.5
インポート後の環境値のカスタマイズ
44.2
JDeveloperでのリソースのインポートとエクスポート
44.2.1
Oracle JDeveloperで構成JARファイルにリソースをエクスポートする方法
44.2.2
Oracle JDeveloperでサーバーにリソースをエクスポートする方法
44.2.3
JDeveloperでリソースをインポートする方法
44.3
Oracle Service Busコンソールでのリソースのインポートとエクスポート
44.3.1
コンソールで構成JARファイルにリソースをエクスポートする方法
44.3.2
コンソールで構成JARファイルからリソースをインポートする方法
44.3.3
コンソールでZIPファイルからリソースをインポートする方法
44.3.4
コンソールでURLからリソースをインポートする方法
44.4
Service Bus構成のオフラインでのエクスポート
44.4.1
エクスポート・プロセスについて
44.4.2
Service Bus構成のエクスポートの準備
44.4.2.1
始める前に
44.4.2.2
エクスポート設定ファイルの作成
44.4.2.3
環境の構成
44.4.3
Service Bus構成のオフラインでのエクスポート
44.4.3.1
コマンド行を使用した構成のオフライン・エクスポート
44.4.3.2
Antを使用した構成のオフライン・エクスポート
44.4.3.3
WLSTを使用した構成のオフライン・エクスポート
44.4.4
エクスポート設定ファイルの形式、サンプルおよびスキーマ
44.4.4.1
エクスポート設定ファイルの形式
44.4.4.2
検証
44.4.4.3
包含ルールおよび除外ルール
44.4.4.4
エクスポート設定ファイルのサンプル
44.4.4.5
エクスポート設定ファイルのスキーマ定義
45
メタデータ・サービス・リポジトリを使用したデータの共有
45.1
Service BusおよびMDSリポジトリ
45.2
MDSリポジトリの管理
45.3
MDSリポジトリを使用したアーティファクトの共有
45.3.1
Service BusアーティファクトをMDSリポジトリにパブリッシュする方法
45.4
MDSリポジトリに格納されたアーティファクトの使用
45.4.1
リソース・ブラウザを使用してMDSリポジトリのアーティファクトを使用する方法
45.4.2
MDSリポジトリのアーティファクトをService Busプロジェクトに追加する方法
45.4.3
MDSリポジトリのWSDLファイルからビジネス・サービスを作成する方法
45.4.4
MDSリポジトリのWADLファイルからビジネス・サービスを作成する方法
45.4.5
MDSリポジトリのWSDLファイルをRESTサービスとして公開する方法
45.4.6
SOA-MDS接続を使用してプロジェクト概要ファイルを開く
46
UDDIレジストリの操作
46.1
UDDI、UDDIレジストリおよびWebサービス
46.1.1
UDDI仕様の基本概念
46.1.2
Service BusでUDDIレジストリを使用する利点
46.1.3
UDDIエンティティの概要
46.2
Service BusとUDDI
46.2.1
UDDIレジストリのURL
46.2.2
UDDIレジストリのセキュリティ構成
46.2.3
認証の構成およびUDDIレジストリ
46.2.4
UDDIレジストリへのプロキシ・サービスのパブリッシュについて
46.2.5
UDDIレジストリからのビジネス・サービスのインポートについて
46.2.5.1
ビジネス・エンティティおよびパターンについて
46.3
サービスの同期化の維持
46.3.1
プロキシ・サービスの自動パブリッシュ
46.3.1.1
デフォルト・レジストリの変更
46.3.1.2
同期プロセスの自動パブリッシュ
46.3.2
UDDIサービスの自動インポート
46.3.2.1
インポートされたサービスの同期
46.3.2.2
インポートされたサービスのリンク解除
46.4
関連リファレンス
46.5
UDDIレジストリ・リソースの操作
46.5.1
Oracle Service BusコンソールでのUDDIレジストリ・リソースの表示方法
46.5.2
UDDIレジストリ・リソースの作成方法
46.5.3
JDeveloper UDDI接続からUDDIレジストリ・リソースを作成する方法
46.5.4
UDDIレジストリ・リソースの編集方法
46.5.5
デフォルトのUDDIレジストリ・リソースを指定する方法
46.5.6
UDDIレジストリ・リソースの削除方法
46.6
JDeveloperでのUDDIレジストリ・サービスの共有
46.6.1
JDeveloperでのUDDIレジストリ接続の作成方法
46.6.2
UDDIレジストリ・サービスからのビジネス・サービスの作成方法
46.6.3
UDDIレジストリからサービスをダウンロードする方法
46.7
Oracle Service BusコンソールでのUDDIレジストリ・サービスの共有
46.7.1
UDDIレジストリへのプロキシ・サービスのパブリッシュ
46.7.1.1
UDDIレジストリにプロキシ・サービスを自動的にパブリッシュする方法
46.7.1.2
UDDIレジストリにプロキシ・サービスを手動でパブリッシュする方法
46.7.2
UDDIレジストリからリソースをインポートする方法
46.7.3
インポートしたサービスを自動的に同期する方法
46.7.4
インポートしたサービスを手動で同期する方法
46.7.5
インポートされたサービスをUDDIレジストリからリンク解除する方法
46.8
Service BusとUDDIのビジネス・シナリオの例
46.8.1
プロキシ・サービスとUDDIレジストリの基本的な通信
46.8.2
Service Busのドメイン間デプロイメント
46.9
Service Busプロキシ・サービスからUDDIエンティティへのマッピング
46.9.1
Service Busプロキシ・サービスのUDDIマッピングの詳細
46.9.2
トランスポート属性
46.9.3
サービス・タイプ属性
46.9.4
Service Busサービスをサポートする標準tModel
46.9.5
マッピングの例
第VIII部 セキュリティ
47
Oracle Service Busセキュリティの理解
47.1
インバウンド・セキュリティ
47.2
アウトバウンド・セキュリティ
47.3
IDの伝播のオプション
47.3.1
OWSMポリシーをアタッチする場合のビジネス・サービスでのサービス・アカウントの使用
47.3.2
例: ユーザー名トークンによる認証
47.4
管理セキュリティ
47.5
アクセス制御ポリシー
47.5.1
プロキシ・サービスのアクセス制御の構成
47.5.2
アクセス制御ポリシーの管理
47.5.2.1
プロキシ・サービスの削除
47.5.2.2
プロキシ・サービスに割り当てられているアクセス制御ポリシーの削除
47.5.2.3
プロキシ・サービスの移動または名前の変更
47.5.2.4
プロキシ・サービスの操作の名前の変更
47.6
Oracle WebLogicセキュリティ・フレームワークの構成: 主な手順
47.7
コンテキスト・プロパティがセキュリティ・プロバイダに渡される
47.7.1
HTTPトランスポートレベル認証用のコンテキスト・プロパティ
47.7.2
アクセス制御およびカスタム認証用のContextHandlerプロパティ
47.7.3
トランスポート固有のその他のコンテキスト・プロパティ
47.7.4
管理者が提供するメッセージレベル認証用のコンテキスト・プロパティ
47.7.5
セキュリティ・プロバイダはプロパティ名を認識している必要がある
47.7.6
WebLogic Server管理チャネルがサポートされている
47.7.6.1
管理チャネルの使用: 主な手順
47.8
セキュリティ・プロバイダの使用
47.8.1
認証プロバイダの構成
47.8.2
カスタム認証プロバイダによるService Busリソースの保護
47.8.2.1
WebLogic認可プロバイダの使用法について
47.8.2.2
ALSBProxyServiceResourceオブジェクト
47.8.2.2.1
ALSBProxyServiceResourceの例
47.8.2.3
ProjectResourceV2オブジェクト
47.8.2.4
ConsoleResourceオブジェクト
47.8.3
セキュリティ・プロバイダ・ポリシー使用時のエラーについて
48
Oracle Service Busのセキュリティに関するFAQ
48.1
Service BusとWebLogic Serverのセキュリティにはどのような関係がありますか。
48.2
トランスポート・レベルのセキュリティとは何ですか。
48.3
Webサービス・セキュリティとは何ですか。
48.4
Webサービス・ポリシーとは何ですか。
48.5
Webサービス・ポリシーのアサーションとは何ですか。
48.6
アクセス制御ポリシーとWebサービス・ポリシーは同じものですか。
48.7
Webサービス・セキュリティのパススルーとは何ですか。
48.8
Webサービス・セキュリティのアクティブな仲介とは何ですか。
48.9
アウトバウンドWebサービス・セキュリティとは何ですか。
48.10
SAMLとは何ですか。
48.11
SAMLアサーションのサブジェクトIDの形式はカスタマイズ可能ですか。
48.12
証明書検索および検証フレームワークとは何ですか。
48.13
Service Busでは、プロキシ・サービスでのIDの伝播はサポートされますか。
48.14
シングル・サインオンはService Busでサポートされますか。
48.15
セキュリティ・エラーはモニターされますか。
48.16
MBeanのセキュリティを構成できますか。
49
ビジネス・サービスとプロキシ・サービスの保護
49.1
ポリシーの概要
49.2
ビジネス・サービスとプロキシ・サービスのセキュリティおよびセキュリティ・ポリシー
49.2.1
Service Busのセキュリティ・ポリシー
49.2.2
ポリシーのオーバーライド
49.2.3
セキュリティ設定
49.2.4
グローバル・ポリシー
49.2.5
ビジネス・サービスのサービス・アカウント
49.2.6
アクティブなプロキシ・サービスのセキュリティ関連の検証
49.3
JDeveloperでのポリシーのアタッチと構成
49.3.1
JDeveloperでのOracle Web Services Managerポリシーのアタッチ方法
49.3.2
JDeveloperでポリシーのオーバーライド値を定義する方法
49.3.3
JDeveloperでプロキシ・サービスのカスタム認証を構成する方法
49.3.3.1
JDeveloperでのプロキシ・サービスのカスタム認証の構成
49.3.4
JDeveloperでプロキシ・サービスのサービス・キー・プロバイダを指定する方法
49.3.5
JDeveloperでWebサービスのポリシー施行を指定する方法
49.4
Oracle Service Busコンソールでのポリシーのアタッチと構成
49.4.1
コンソールでのOracle Web Services Managerポリシーのアタッチ方法
49.4.2
コンソールでポリシーのオーバーライド値を定義する方法
49.4.3
コンソールでプロキシ・サービスのカスタム認証を構成する方法
49.4.3.1
コンソールでのプロキシ・サーバーのカスタム認証の構成
49.4.4
コンソールでプロキシ・サービスのサービス・キー・プロバイダを指定する方法
49.4.5
コンソールでWebサービスのポリシー施行を指定する方法
49.5
Service Busクライアント・アクセス・セキュリティの構成
49.5.1
トランスポート・レベルのアクセス・ポリシーの構成方法
49.5.1.1
ポリシー・エディタを開くためのHTTP URLリンクの有効化
49.5.1.2
トランスポート・レベルでのアクセス・ポリシーの構成
49.5.2
メッセージ・レベルのアクセス・ポリシーの構成方法
49.5.3
ポリシー条件の追加方法
49.6
メッセージ内の個人情報の非表示
49.6.1
個人情報を非表示にする方法
49.6.1.1
JDeveloperを使用した個人情報の非表示
49.6.1.2
コンソールを使用した個人情報の非表示
50
Webサービスのメッセージ・レベルでのセキュリティの構成
50.1
メッセージ・レベルのセキュリティについて
50.1.1
メッセージ・レベルのセキュリティの一連のアクションのサンプル
50.2
プロキシ・サービスのメッセージ・レベルのアクセス制御ポリシー
50.3
プロキシ・サービスのメッセージ・レベルのセキュリティの構成
50.3.1
アクティブな仲介プロキシ・サービスの作成: 主な手順
50.3.2
パススルー・プロキシ・サービスの作成: 主な手順
50.4
ビジネス・サービスのメッセージ・レベルのセキュリティの構成:主な手順
50.5
サービス・アイデンティティ証明書拡張の使用方法
50.5.1
プロキシ・サービスの有効なWSDLの証明書ID拡張の発行
50.5.2
ビジネス・サービスでの証明書ID拡張の消費方法
50.6
カスタムWS-Policy文の例
50.6.1
例: SOAP本体およびヘッダー部分の暗号化
50.6.2
例: ビジネス・サービスの暗号化ポリシー
50.6.3
例:カスタムSOAPヘッダーの暗号化
50.6.4
例: メッセージ本体とヘッダーの署名
50.6.5
例: SAML Holder-of-KeyによるSOAP本体の署名
50.6.6
例: SAML Sender-Vouchesによる認証、署名および暗号化
50.7
アウトバウンドWS-Securityの無効化
51
トランスポート・レベルのセキュリティの構成
51.1
HTTPSのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
51.1.1
HTTPSの認証レベル
51.1.2
インバウンドHTTPSセキュリティの構成:主な手順
51.1.3
アウトバウンドHTTPSセキュリティの構成:主な手順
51.2
HTTPのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
51.2.1
インバウンドHTTPセキュリティの構成:主な手順
51.2.2
アウトバウンドHTTPセキュリティの構成:主な手順
51.2.3
アウトバウンドHTTPセキュリティのカスタム認証の使用
51.3
JMSのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
51.3.1
インバウンドJMSトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
51.3.2
アウトバウンドJMSトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
51.4
SFTPトランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
51.4.1
双方向認証の実行方法
51.4.2
known_hostsファイルの使用
51.4.3
SFTPトランスポート認証プロセス
51.4.3.1
プロキシ・サービスへの一方向のインバウンド・ダウンロード
51.4.3.2
ビジネス・サービスからの一方向のアウトバウンド・アップロード
51.4.4
インバウンドSFTPトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
51.4.5
アウトバウンドSFTPトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
51.4.6
インポート時に保持されるSFTPのセキュリティ属性
51.4.7
SFTP資格証明のライフサイクル
51.5
電子メール、FTP、およびファイル・トランスポート・レベルのセキュリティ
51.5.1
電子メールとFTPトランスポート・レベルのセキュリティ
51.5.2
ファイル・トランスポート・セキュリティ
51.6
SBトランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
51.6.1
サービス・バス(SB)トランスポートを使用したSAML認証の構成
51.7
WSトランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
51.7.1
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの定義
51.7.2
WLS Consoleに表示されるWSトランスポート・リソース
51.7.3
Webサービスの信頼性のあるメッセージングを構成するためのWS-Policyファイルの使用
51.7.3.1
構成済のWS-RMポリシー・ファイル
51.7.4
アクティブ化の前に必要なRM WS-Policy
51.7.5
非同期レスポンス
51.7.6
プロキシ・サービスの認証
51.7.7
インポート時のセキュリティ構成の保持
51.7.8
インバウンド/アウトバウンドWSトランスポート・レベルのセキュリティの構成
51.8
WebSphereメッセージ・キュー・トランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
51.8.1
インバウンドMQトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
51.8.2
アウトバウンドMQトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
51.9
メッセージ・コンテキストでのトランスポート・レベルのセキュリティ要素
52
Oracle Web Services Managerを使用したOracle Service Busのセキュリティ
52.1
Oracle Web Services ManagerとOracle Service Busの統合について
52.1.1
セキュリティ・プロバイダ
52.1.1.1
JPSプロバイダ
52.1.1.2
CSSプロバイダ
52.2
Oracle Service BusでのOracle Web Services Managerの使用
52.2.1
Oracle Service BusサービスへのOracle Web Services Managerポリシーの付加
52.2.1.1
ポリシーのオーバーライド
52.2.2
SAMLの構成
52.2.3
WS標準をサポートするためのWSDLファイルの通知
52.2.3.1
WSポリシーのためのWSDL問合せパラメータ・リファレンス
52.2.4
デプロイメントに関する考慮事項
52.2.5
監査
52.2.6
統計のモニター
52.2.7
事前定義済ポリシーとサポートされないアサーション
52.2.7.1
事前定義済ポリシー
52.2.7.2
wss_http_token_*_policyのガイドライン
52.2.7.3
OWSM認証ポリシーのガイドライン
52.2.7.4
OWSMポリシーおよびSOAP with Attachments (SwA)
52.2.7.5
OWSMポリシーおよびMTOM形式のメッセージ
52.2.7.6
OWSMポリシーを使用したWS-ReliableMessagingのサポート
52.2.7.6.1
WS-RMポリシーを使用したプロキシ・サービスについて
52.2.7.6.2
WS-RMポリシーを使用したビジネス・サービスについて
52.2.7.6.3
エンドツーエンド・メッセージの信頼性
52.2.7.6.4
WS-RM相互運用性
52.2.7.6.5
WS-RMサブシステムのチューニング
52.2.7.7
サポートされないアサーション
52.2.8
カスタム・アサーション
52.3
OAuthを使用したRESTエンドポイントによるサービスの保護
52.3.1
サポートされているOAuthユースケース
52.3.2
Service BusでOAuthを使用するためのOracle Access Managementの構成
52.3.2.1
OAuthサーバーの構成
52.3.2.1.1
Oracle Access ManagementでのOAuthの有効化
52.3.2.1.2
IDMコンソールを使用した認可RESTコールバック・プラグイン・プロファイルの作成
52.3.2.1.3
IDM OAuthコンソールを使用したリソース・サーバー・プロファイルの作成
52.3.2.1.4
OAuth OWSMクライアント・プロファイルの作成
52.3.2.1.5
OAuthサーバー・プロファイル構成の更新
52.3.2.1.6
証明書のインポートとエクスポート
52.3.2.2
OWSMの構成
52.3.3
Service BusサービスへのOAuth OWSMポリシーのアタッチ
53
WS-PolicyによるOracle Service Busプロキシ・サービスおよびビジネス・サービスの保護
53.1
Webサービス・ポリシーについて
53.1.1
WS-SecurityとWS-Policyの関係
53.1.2
抽象および具象WS-Policy文
53.2
Oracle独自のセキュリティ・ポリシーのベスト・プラクティス
53.3
ポリシー・サブジェクトと有効ポリシー
54
Oracle Service BusでのSAMLの使用
54.1
IDのSAMLトークンへのマッピング
54.2
SAMLパススルーIDの伝播の構成
54.3
プロキシ・サービス・リクエストでのSAMLトークンの認証
54.4
サービス・バス(SB)トランスポートを使用したSAML認証の構成
54.5
SAMLのアイデンティティ切替えの使用
54.5.1
アイデンティティ切替えリソースの保護
54.6
Oracle Service BusにおけるSAMLのトラブルシューティング
55
カスタム認証の構成
55.1
Oracle Service Busのカスタム認証の概要
55.1.1
カスタム認証トークンの理解
55.1.2
カスタム認証トークンの使用とデプロイメント
55.1.3
トランスポート・レベルのカスタム認証の理解
55.1.3.1
インポート/エクスポートおよびトランスポート・レベルのカスタム・トークン認証
55.1.4
メッセージ・レベルのカスタム認証の理解
55.1.5
カスタム認証トークンから取得したIDの伝播
55.1.6
WS-Securityおよびカスタム・ユーザー名/パスワードとトークンの組合せ
55.2
XPath拡張の形式
55.3
カスタム・トークン用IDアサーション・プロバイダの構成
55.3.1
カスタム・トークンのオブジェクト・タイプ
55.3.2
IDアサーション・プロバイダでのカスタム・トークン・タイプの構成
55.3.2.1
IDアサーション・プロバイダでのカスタム・トークン・タイプの構成方法
55.3.2.2
MBeanでサポートするアクティブなタイプの設定
55.4
カスタム認証によるトランスポート・レベルのセキュリティの構成
55.4.1
アウトバウンド用のカスタム認証クラスの作成方法
55.4.2
トランスポート・レベルのカスタム認証の構成方法
55.5
メッセージ・レベルのカスタム認証の構成
55.5.1
プロキシ・サービスのメッセージ・レベルのカスタム認証の構成方法
56
.Net 2.0とメッセージ・レベルのセキュリティ
56.1
.NET 2.0とOracle Service Bus間のメッセージ・レベルのセキュリティ
56.2
.NETとは
56.3
.NETでのメッセージ・レベルのセキュリティ構成
56.4
Oracle Service Busの.NETとのメッセージ・レベルのセキュリティの構成
56.4.1
サンプルのWSDLファイル
第IX部 Oracle Service Busサービスの完了
57
Oracle Service Busアプリケーションのデバッグ
57.1
デバッガの概要
57.1.1
デバッグ・サーバー
57.1.2
ローカルおよびリモートでのデバッグ
57.1.3
ブレークポイントを使用したデバッグ
57.1.3.1
条件ブレークポイントについて
57.1.3.1.1
条件式の動作
57.1.3.1.2
条件式の実行時評価エラー
57.1.3.1.3
スレッド・オプションについて
57.1.3.1.4
パス数について
57.1.3.1.5
条件式およびパス数の同時使用
57.1.3.2
例外ブレークポイントについて
57.1.3.2.1
パイプライン例外ブレークポイント
57.1.3.2.2
分割-結合例外ブレークポイント
57.1.4
JDeveloperデバッグ・ウィンドウ
57.1.5
XSLTエディタのデバッグ・サポート
57.2
プロジェクトおよびデバッガの構成
57.2.1
リモート・デバッグ用に実行構成を作成する方法
57.2.2
デバッグ用の実行構成を作成する方法
57.3
デバッガへのアクセス
57.4
Service Busアプリケーションのデバッグ
57.4.1
Service Busコンポーネントにブレークポイントを設定する方法
57.4.2
Service Busコンポーネントに例外ブレークポイントを設定する方法
57.4.3
ブレークポイントを使用してデバッグする方法
57.4.4
デバッグ・セッションでのステップ実行方法
57.4.5
デバッグから終了または連結解除する方法
57.5
デバッガ・ウィンドウでの操作
57.5.1
ブレークポイント・オプションの編集方法
57.5.2
ブレークポイント・グループの作成方法
57.5.2.1
ブレークポイント・グループの作成
57.5.2.2
既存のグループへのブレークポイントの追加
57.5.3
ブレークポイントを削除または無効にする方法
57.5.4
無効なブレークポイントを有効にする方法
57.5.5
現在のブレークポイントの変数値の表示および変更方法
57.5.6
ウォッチの追加方法
58
テスト・コンソールの使用
58.1
テスト・コンソールの概要
58.1.1
プロキシ・サービス・テスト
58.1.2
パイプライン・テスト
58.1.2.1
テスト・コンソールを使用したパイプラインでのトレースの実行
58.1.3
ビジネス・サービス・テスト
58.1.4
サービスの推奨テスト・アプローチ
58.1.5
HTTPリクエスト
58.2
テスト・コンソールへのアクセス
58.2.1
前提条件
58.2.2
Oracle Service Busコンソールからテスト・コンソールへのアクセス方法
58.2.2.1
コンポーネントの定義エディタからのテスト・コンソールへのアクセス
58.2.2.2
プロジェクト/フォルダ定義エディタからのテスト・コンソールへのアクセス
58.2.3
Fusion Middleware Controlからテスト・コンソールへのアクセス方法
58.2.4
JDeveloperからテスト・コンソールへのアクセス方法
58.2.4.1
JDeveloperからテスト・コンソールへのアクセス
58.2.4.2
JDeveloperからのトランスフォーメーションのテスト・コンソールへのアクセス
58.3
プロキシ・サービス、ビジネス・サービス、パイプラインおよび分割-結合のテスト
58.3.1
Service Busサービスのテスト方法
58.3.2
サービス内の添付ファイルのテスト方法
58.3.3
パイプライン処理のトレース方法
58.3.4
サービスのテスト結果の表示方法
58.4
MFLトランスフォーメーションのテスト
58.4.1
テスト・コンソールでのMFLトランスフォーメーションのテスト方法
58.4.2
MFLテスト・コンソールの例
58.5
XSLTトランスフォーメーションのテスト(リソース)
58.5.1
テスト・コンソールを使用したXSLTトランスフォーメーションのテスト方法
58.5.2
JDeveloper XSLTマッパーでXSLTトランスフォーメーションをテストする方法
58.6
XQueryトランスフォーメーションのテスト(リソース)
58.6.1
XQueryトランスフォーメーションのテストの前提条件とガイドライン
58.6.2
テスト・コンソールでのXQueryトランスフォーメーションのテスト方法
58.7
インライン式のテスト
58.7.1
XQuery式をテストする方法
58.7.2
XPath式をテストする方法
58.8
OWSMセキュリティを含むサービスのテスト
58.8.1
サービスとポリシーの制限
58.9
セキュリティとトランスポートについて
58.10
テスト・コンソールのアンデプロイ
58.10.1
ドメイン作成前のテスト・コンソールの割当て解除
58.10.2
サーバーが実行されている場合のテスト・コンソールの割当て解除
58.10.3
サーバーが実行されていない場合のテスト・コンソールの割当て解除
58.11
サービスのテスト・コンソール・ページ参照
58.11.1
テスト構成テスト・コンソール・プロパティ
58.11.2
サービス操作テスト・コンソール・プロパティ
58.11.3
リクエスト・ドキュメント・テスト・コンソール・プロパティ
58.11.4
セキュリティ・テスト・コンソール・プロパティ
58.11.5
認証テスト・コンソール・プロパティ
58.11.6
トランスポート・テスト・コンソール・プロパティ
58.11.6.1
テスト・コンソールのトランスポート設定
58.11.6.2
テスト・コンソールでのランタイムによるトランスポート設定の使用方法
58.11.7
添付ファイル・テスト・コンソール・プロパティ
59
Oracle Service Busサービスのデプロイ
59.1
デプロイメントの概要
59.2
デプロイする前に
59.2.1
構成ウィザードを使用したService Busドメインの作成
59.2.2
競合の解決
59.2.3
JMSリソースの構成
59.2.4
セキュリティの構成
59.3
Oracle Service Busコンソールからのデプロイ
59.3.1
コンソールからデプロイする方法
59.4
JDeveloperからのデプロイ
59.4.1
WebLogic Serverへの接続の作成方法
59.4.2
デプロイメント・プロファイルの作成方法
59.4.3
Service Busデプロイメントをカスタマイズする方法
59.4.4
Service Busプロジェクトまたはアプリケーションのデプロイ方法
59.4.5
以前の構成を使用したプロジェクトまたはアプリケーションのデプロイ方法
59.4.6
JDeveloperを使用したデプロイ時の動作
59.5
Fusion Middleware ControlでのService Bus構成JARファイルのデプロイ
59.6
オンライン構成の更新
59.6.1
構成のオンライン更新のための前提知識
59.6.2
オンライン・ビジネス・サービスの変更
59.6.3
オンライン・プロキシ・サービスの変更
59.6.4
オンライン・パイプラインの変更
59.7
クラスタでのオンライン構成の更新
59.7.1
クラスタのビジネス・サービスの変更
59.7.2
クラスタへの新しいバージョンのプロキシ・サービスのインストール
60
Oracle Service Bus開発Mavenプラグインの使用
60.1
Oracle Service Bus Mavenプラグインの概要
60.1.1
Mavenライフサイクルのフェーズとゴール
60.1.2
POMファイルとArchetype
60.2
Mavenのインストールと構成
60.2.1
Oracle Service Bus開発Mavenプラグインの構成方法
60.2.2
Mavenオンライン・ヘルプの使用方法
60.3
Oracle Service Bus開発Mavenプラグインの使用
60.3.1
Service BusプロジェクトのPOMファイルの生成方法
60.3.2
ArchetypeからService BusプロジェクトのPOMファイルを生成する方法
60.3.2.1
JDeveloperでのArchetypeからのService BusプロジェクトのPOMファイルの作成
60.3.2.2
コマンド行を使用したArchetypeからのService BusプロジェクトのPOMファイルの生成
60.3.3
ArchetypeからService Busシステム・リソースのPOMファイルを生成する方法
60.3.3.1
JDeveloperでのArchetypeからのService Busシステム・リソースのPOMファイルの生成
60.3.3.2
コマンド行からのService Busシステム・リソースのPOMファイルの生成
60.3.4
POMファイルの生成のためのパラメータ
60.4
Service Bus開発Mavenプラグインのゴール
60.4.1
パッケージ
60.4.2
デプロイ
60.5
Oracle Service Bus開発MavenプラグインPOMファイルのサンプル
付録
A
メッセージ・コンテキスト
A.1
メッセージ・コンテキスト・モデル
A.2
事前定義されたコンテキスト変数
A.3
メッセージ関連の変数
A.3.1
header変数
A.3.2
body変数
A.3.3
attachments変数
A.3.4
メッセージ・タイプおよびコンテキスト変数
A.3.5
Body変数とAttachments変数内のバイナリ・コンテンツ
A.3.5.1
ビジネス・プロセスへの添付付きSOAPの送信
A.3.6
Body変数内のJavaコンテンツ
A.3.7
Bodyコンテンツのストリーミング
A.3.7.1
コンテンツ・ストリーミングを使用する際のベスト・プラクティス
A.3.8
添付ファイルのストリーミング
A.3.8.1
インバウンド・メッセージの処理
A.3.8.2
発信応答メッセージの処理
A.3.9
XOP/MTOMサポート
A.3.9.1
パイプラインのXOP/MTOM
A.3.9.1.1
参照によるバイナリ・オプション
A.3.9.1.2
値によるバイナリ・オプション
A.3.9.2
ビジネス・サービスのXOP/MTOM
A.3.9.2.1
アウトバウンド・メッセージのXOP/MTOM
A.3.9.3
XOP/MTOM添付ファイルのストリーミング
A.3.10
カスタムMIMEヘッダー
A.4
inbound変数とoutbound変数
A.4.1
Inbound変数とOutbound変数の下位要素
A.4.1.1
service
A.4.1.2
transport
A.4.1.3
security
A.4.2
関連トピック
A.5
operation変数
A.6
fault変数
A.6.1
エラー・コード
A.6.2
エラーの詳細
A.6.3
XML解析エラー(PayloadDetail)
A.7
messageID変数
A.8
コンテキスト変数の初期化
A.8.1
Attachmentsコンテキスト変数の初期化
A.8.2
HeaderおよびBodyコンテキスト変数の初期化
A.8.2.1
SOAPサービス
A.8.2.2
XMLサービス(非SOAP)
A.8.2.3
メッセージ・サービス
A.9
コンテキスト変数に対する操作の実行
A.9.1
$body
A.9.2
$header
A.9.3
関連トピック
A.10
ディスパッチするメッセージの作成
A.10.1
SOAPサービス
A.10.2
XMLサービス(非SOAP)
A.10.3
メッセージング・サービス
A.10.3.1
電子メール・メッセージでのバイナリ・コンテンツの送信について
A.10.4
関連トピック
A.11
メッセージ・コンテキスト・スキーマ
A.12
エラー・スキーマ
B
XPath拡張関数
B.1
相互参照関数
B.1.1
lookupPopulatedColumns
B.1.2
lookupXRef
B.1.3
lookupXRef1M
B.1.4
markForDelete
B.1.5
populateLookupXRefRow
B.1.6
populateXRefRow
B.1.7
populateXRefRow1M
B.2
ドメイン値マップ関数
B.2.1
lookup
B.2.2
lookupValue
B.2.3
lookupValue1M
B.3
カスタムXPath関数の作成
B.3.1
Service Busでのカスタム関数の登録
B.3.2
カスタム関数のJavaクラスの作成とパッケージ化
B.3.2.1
クラスとメソッドの作成
B.3.2.1.1
1次元配列の使用
B.3.2.2
カスタム関数クラスのパッケージ化
B.3.3
カスタム関数の使用
B.3.3.1
インラインXQuery式およびXQueryリソースでのカスタム関数
B.3.3.2
XSLTリソースでのカスタム関数
B.3.4
クラスタへのカスタム関数のデプロイ
C
Oracle Service Bus API
C.1
リソースの更新とカスタマイズ
C.2
管理およびモニター
C.3
デプロイメント
D
トランスポートSDKのインタフェースおよびクラス
D.1
はじめに
D.2
スキーマで生成されるインタフェース
D.3
汎用クラスおよびインタフェース
D.3.1
汎用クラスのサマリー
D.3.2
汎用インタフェースの概要
D.4
SourceおよびTransformerクラスとインタフェース
D.4.1
SourceおよびTransformerインタフェースの概要
D.4.2
SourceおよびTransformerクラスの概要
D.5
リクエストおよびレスポンス・メッセージのメタデータおよびヘッダーの表現
D.5.1
メッセージ・コンテンツの実行時表現
D.5.2
インタフェース
D.6
ユーザー・インタフェースの構成
D.6.1
UIインタフェースの概要
D.6.2
UIクラスの概要
E
トランスポートSDK UMLシーケンス・ダイアグラム
E.1
Service Busランタイムの着信メッセージ
E.2
Service Busランタイムの発信メッセージ
E.3
設計時のサービスの登録
F
XQuery-SQLマッピング・リファレンス
F.1
IBM DB2/NT 8
F.2
Microsoft SQL Server
F.3
Oracle8i、8.1.x
F.4
Oracle 9
i
以降
F.5
Sybase 12.5.2 (およびそれ以上)
F.6
ベース(汎用) RDBMSデータ型マッピング
G
ワーク・マネージャとスレッド
G.1
スレッドの主要な概念
G.2
パイプライン・アクション
G.2.1
ルート・アクション
G.2.2
パブリッシュ・アクション
G.2.3
サービス・コールアウト・アクション
G.3
ワーク・マネージャ
G.3.1
ワーク・マネージャの構成
G.3.2
ワーク・マネージャの優先度
G.4
ワーク・マネージャの指定