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Oracle® Secure Backup管理者ガイド
リリース12.2
E94560-01
目次
前
索引
A
B
C
D
E
F
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
A
追加
バックアップ・スケジュール
5.3.3.2
バックアップ・ウィンドウ
5.3.2.2
クラス
2.4.2
データセット・ファイル
5.3.1.3
OSBカタログ・リカバリのデータセット・ファイル
13.1.3
複製ポリシーのページ
11.2.12
複製ウィンドウ
11.2.14
メディア・ファミリ
3.2.2
ワンタイム・バックアップ・リクエスト
5.5.3
ローテーション・ポリシー
11.2.2
保管場所
11.2.1
ユーザー
2.3.3
ボールティング・スキャン・スケジュール
11.2.4
ボリューム複製スケジュール
11.2.15
adminクラス
2.2
管理データ
OSBバックアップ暗号化
12.1.6
管理ドメイン
概要
1.2.1
複数ホスト
4.1.7
Oracle RAC環境
4.6.1
単一ホスト
4.1.7
アルゴリズム
ハードウェアベース
12.3.3
OSB暗号化
12.1.5
Apache Webサーバー・デーモン
概要
1.2.7.1.4
autovolumereleaseポリシー
11.4.9
B
バックアップ
統計
9.4.1
バックアップ・カタログ
参照
6.2.3
表示
6.2.2
リカバリ
13
バックアップ・コンテナ
概要
1.3.1
デフォルト
1.3.1
ディスク・プール
1.3.5
タイプ
1.3.1
バックアップ・データセット・ファイル
概要
5.1.2
場所
5.1.2
バックアップの暗号化
概要
12
管理データ
12.1.6
アルゴリズム
12.1.5
クライアント・レベル
12.7
例
12.5
ハードウェアベース
12.3
キー
12.1.7
レベル
12.1.3
ワンタイム非暗号化バックアップ
12.4
オプション
12.1.5
OSBカタログ・リカバリ
13.2
ポリシーの値
12.1.2
キー変更の頻度
12.1.4
セキュリティ
12.1.6
バックアップ暗号化とRMAN
12.1.9
バックアップ暗号化のレベル
優先順位
12.1.3
バックアップ・イメージ・インスタンス
カタログ・データ
1.2.8.4
削除
7.2.5
期限切れの削除
8.4.6
クラウド・ストレージ・デバイスからの期限切れの削除
8.6.3
表示
7.2.2
編集
7.2.3
バックアップ・イメージ
セクション
1.3.6.1
表示
7.1.1
ファイル番号
6.3.2
ラベル
1.3.3.1
管理
7.1
名前の変更
7.1.2
バックアップ・ジョブ
取消し
9.7
ジョブのトランスクリプトの表示
9.4
ファイルシステム
1.2.5.1
管理
9.1
OSBカタログ・リカバリ
13.2
削除
9.5
再開
10.4.4
実行
9.6
一時停止
10.4.4
プロパティの表示
9.3
バックアップ・リクエスト
概要
1.2.5
ワンタイム・リクエストの追加
5.5.3
表示
5.5.2
削除
5.5.3
,
5.5.4
スケジューラに送信
5.5.5
バックアップ
クリティカル・データ
5.6
メタデータの表示
4.5.1
全体と増分の比較
5.1.1
リスト表示
6.2.7
オフサイト
5.1.1
オンデマンド
5.5.1
特権
2.1.1
RMANとファイルシステムの比較
4.1.2
計画済
5.1.3
一時暗号化キー
12.2.1
非特権
2.1.1
バックアップ・スケジュール
概要
5.2.2
,
5.4
追加
5.3.3.2
構成
5.3.3
表示
5.3.3.1
編集
5.3.3.3
削除
5.3.3.4
,
5.3.3.5
,
5.3.4.1
名前の変更
5.3.3.5
バックアップ・セクション
概要
1.3.2
バックアップ統計
9.4.1
backup_time
9.4.1
dev_iorate
9.4.1
dev_iosecs
9.4.1
dev_kbytes
9.4.1
devices
9.4.1
directories
9.4.1
encryption
9.4.1
end_time
9.4.1
entries_excluded
9.4.1
entries_scanned
9.4.1
entries_skipped
9.4.1
error_rate
9.4.1
file
9.4.1
file_kbytes
9.4.1
files
9.4.1
filesys_errors
9.4.1
hardlinks
9.4.1
host
9.4.1
kbytes_scanned
9.4.1
mount_points_skipped
9.4.1
path
9.4.1
physical_blks_read
9.4.1
physical_blks_written
9.4.1
read_errors
9.4.1
sparse_files
9.4.1
start_time
9.4.1
status
9.4.1
symlinks
9.4.1
unknown_type
9.4.1
voltags
9.4.1
volumes
9.4.1
write_errors
9.4.1
wrt_iorate
9.4.1
wrt_iosecs
9.4.1
バックアップ計画
概要
5.2.1
リストアの頻度
5.2.1
標準
5.2.2
バックアップ・トリガー
構成
5.3.4
日次バックアップ・トリガーの作成
5.3.4.3
月次トリガーの作成
5.3.4.4
四半期トリガーの作成
5.3.4.5
年次トリガーの作成
5.3.4.6
トリガー・スケジュールの表示
5.3.4.9
「トリガー」ページの表示
5.3.4.1
編集
5.3.4.7
削除
5.3.4.8
バックアップ・ウィンドウ
追加
5.3.2.2
構成
5.3.2
表示
5.3.2.1
削除
5.3.2.3
バーコード
ボリュームの抽出
8.3.4.5
ボリュームの挿入
8.3.4.4
ボリュームのラベル付け
8.3.4.12
ボリュームのロード
8.3.4.10
ボリュームの移動
8.3.4.6
バーコード・リーダー
概要
1.3.3
ブロッキング・ファクタ
概要
1.3.7
リストア操作
1.3.7
ブロック・サイズ
概要
1.3.7
リストア操作
1.3.7
テープ・ドライブの流用
8.3.4.15
参照
バックアップ・カタログ
6.2.3
OSBカタログ
1.2.2
OSBカタログおよびデータ・セレクタ
6.1.1.1
ボリューム
10.1
C
取消し
ジョブ
9.7
カタログ
概要
1.2.2
参照
1.2.2
場所
1.2.2
,
6.1.1
Oracle Secure Backup
1.2.2
ベースとしたリストア操作
6.1
スーパーディレクトリ
1.2.2
カタログ・データ
概要
1.2.1
バックアップ・イメージ・インスタンス
1.2.8.4
カタログ・インポート
バックアップ・カタログ・データのカタログ化
1.2.2.1
カタログ・インポートの管理
10.2
カタログ・リカバリ
概要
13
ファイルの追加
13.1.3
バックアップ・ジョブ
13.2
データセット
13.1.3
バックアップの無効化
13.1.1
暗号化
13.2
メディア・ファミリ
13.1.2
変更
13.1
オブジェクト
13.1.1
サマリー
13.1.4
確認
データセット・ファイル
5.3.1.4
チェックポイント
概要
5.1.6
定義
10.3
表示
10.3.1
削除
10.3.2
クラス
概要
2.2
追加
2.4.2
admin
2.2
構成
2.4
定義
2
表示
2.4.1
プロパティの編集
2.4.3
operator
2.2
oracle
2.2
reader
2.2
removing
2.4.4
名前の変更
2.4.5
user
2.2
テープ・ドライブのクリーニング
8.3.4.14
テープ・ライブラリ・ドアのクローズ
8.3.4.8
クラウド・ストレージ・デバイス
概要
1.3.9
プロパティの表示
8.6.1
管理
8.6
領域の使用量の監視
8.6.2
圧縮
ボリューム複製
11.1.7
構成ファイル
概要
1.2.1
アクセス
1.2.2
構成
バックアップ・スケジュール
5.3.3
バックアップ・トリガー
5.3.4
バックアップ・ウィンドウ
5.3.2
クラス
2.4
データベース・バックアップ記憶域セレクタ
3.3
ジョブ・サマリー
3.4
メディア・ファミリ
3.2
RMANのメディア・ファミリ
4.2.3
RMAN
4.2
SBTライブラリへのRMANのアクセス
4.2.1
制約ローテーション・ポリシー
11.2.2
コンテンツ管理の有効期限ポリシー
概要
1.3.8.4.1
作成
バックアップ・イメージ・インスタンス
7.2.1
カタログベースのリストア・リクエスト
6.2.4
日次バックアップ・トリガー
5.3.4.3
月次バックアップ・トリガー
5.3.4.4
四半期バックアップ・トリガー
5.3.4.5
RAWリストア・リクエスト
6.3.2
年次バックアップ・トリガー
5.3.4.6
クリティカル・データ
バックアップ
5.6
CROSSCHECKコマンド
1.3.8.4.1
,
4.5.1.1
customeridstringポリシー
11.4.9
D
デーモン
概要
1.2.7
表示
10.4.1
対話
1.2.7.2
管理
10.4.2
obhttpd
1.2.7.1.4
obixd
1.2.7.1.3
obndmpd
1.2.7.1.5
obpoolmgr
1.2.7.1.7
obproxyd
1.2.7.1.8
obrobotd
1.2.7.1.6
obscheduled
1.2.7.1.2
observiced
1.2.7.1.1
タイプ
1.2.7.1
プロパティの表示
10.4.3
日次バックアップ
トリガーの作成
5.3.4.3
データベース・バックアップ記憶域セレクタ
構成
3.3
Oracle Cloud Controlで作成
4.2.4
パラメータ
4.1.2.3
削除
3.3.5
データベース・リカバリ
RMANおよびOSB
4.4
データベース
RMANおよびOSBによるバックアップ
4.3
RMANおよびOSBによるリカバリ
4.4
Data ONTAPオペレーティング・システム
5.1.6
データ・セレクタ
参照
6.1.1.1
データセット・ファイル
概要
5.1.2
追加
5.3.1.3
確認
5.3.1.4
表示
5.3.1.2
編集
5.3.1.5
例
5.3.1.1
場所
5.1.2
OSBカタログ・リカバリ
13.1.3
削除
5.3.1.7
名前の変更
5.3.1.6
デフォルトとポリシー
概要
1.2.4
,
2.5
autovolumerelease
11.4.9
クラス
1.2.4
customeridstring
11.4.9
duplicateovernetwork
11.4.10
duplicationjobpriority
11.4.10
minwritablevolumes
11.4.9
reportretaintime
11.4.9
ボールティング・ポリシー
11.4.9
,
11.4.10
表示
2.5.1
DELETEコマンド
4.5.1.1
削除
バックアップ・イメージ・インスタンス
7.2.5
期限切れになったバックアップ・イメージ・インスタンス
8.4.6
,
8.6.3
無効化
NUMA対応
4.2
ボールティング・スキャン・スケジュール
11.4.4.1
ディスク・プール
概要
1.3.5
プロパティの表示
8.4.1
管理
8.4
領域の使用量の監視
8.4.2
表示
バックアップ・カタログ
6.2.2
バックアップ・イメージ・インスタンス
7.2.2
バックアップ・イメージ
7.1.1
バックアップ・リクエスト
5.5.2
バックアップ・スケジュール
5.3.3.1
バックアップ・ウィンドウ
5.3.2.1
チェックポイント・ページ
10.3.1
クラウド・ストレージ・デバイス
8.6.1
デーモン・ページ
10.4.1
データセット・ファイル
5.3.1.2
ディスク・プール
8.4.1
ジョブ・サマリー
3.4.1
ジョブのトランスクリプト
9.4
ライブラリ・ページ
8.3.4
メディア・ファミリ
3.2.1
RAWメディア
6.3.1
トリガー・スケジュール
5.3.4.9
「トリガー」ページ
5.3.4.1
配布レポート
定義済
11.1.5.4
,
11.2.11
Oracle RAC環境での二重化バックアップ
4.1.2.5
duplicateovernetworkポリシー
11.4.10
複製
ポリシーの追加
11.2.12
ウィンドウの追加
11.2.14
およびNDMPコピー対応VTL
11.1.12
duplicateovernetworkポリシー
11.4.10
duplicationjobpriorityポリシー
11.4.10
ポリシーの編集
11.4.5.1
複製ボリュームのエクスポート
11.2.18
障害
11.2.16.1
ジョブ
11.1.10
オリジナル・ボリュームと複製ボリューム
11.1.7
ネットワーク上
11.2.16
優先度
11.2.16
ポリシーの削除
11.4.5.2
ウィンドウの削除
11.4.7
ポリシーの名前の変更
11.4.5.3
複製ボリュームを使用するリストア
11.2.10
スケジュール
11.1.9
NDMPコピー対応VTLの使用
11.2.19
ボリュームの移行
11.2.12
ボリューム
11.1.7
オンデマンドのボリューム
11.1.10
ネットワーク上のボリューム
11.2.16
ウィンドウ
11.1.11
,
11.2.14
duplicationjobpriorityポリシー
11.4.10
複製ポリシー
duplicateovernetwork
11.4.10
duplicationjobpriority
11.4.10
E
編集
バックアップ・イメージ・インスタンス
7.2.3
バックアップ・スケジュール
5.3.3.3
バックアップ・トリガー
5.3.4.7
クラス・プロパティ
2.4.3
データセット・ファイル
5.3.1.5
ジョブ・サマリー・スケジュール
3.4.3
メディア・ファミリ・プロパティ
3.2.3
ローテーション・ポリシー
11.4.2.1
保管場所
11.4.1.1
ユーザー・プロパティ
2.3.4
暗号化
OSBバックアップ暗号化
12
クライアント・レベル
12.7
例
12.5
ファイルシステム・バックアップ
12.1.8
ハードウェアベース
12.3
ワンタイム非暗号化バックアップ
12.4
Oracle Databaseバックアップ
12.1.9
OSB管理データ
12.1.6
OSBカタログ・リカバリ
13.2
OSB暗号化アルゴリズム
12.1.5
OSB暗号化キー
12.1.7
OSB暗号化オプション
12.1.5
OSB暗号化キーの変更頻度
12.1.4
OSB暗号化のセキュリティ
12.1.6
RMANとOSBの比較
4.1.3
EODラベル
1.3.3.1
EOVラベル
1.3.4
エラー・ログ
テープ・ライブラリ
8.3.5
イベント
ローテーション・ポリシー
11.2.2
例
ボールティング環境
11.3
例外レポート
定義済
11.1.5.5
,
11.2.8
有効期限
拡張
10.1.4
有効期限ポリシー
RMAN
4.5.1.1
コンテンツ管理
1.3.8.4.1
時間管理
1.3.8.4.2
エクスポート
複製ボリューム
11.2.18
ボリューム
8.3.4.3
ボリュームの抽出
8.3.4.5
F
失敗
複製ジョブ
11.2.16.1
ファイルシステム・バックアップ・カタログ
参照
6.2.3
表示
6.2.2
ファイルシステム・バックアップ・ジョブ
概要
1.2.5.1
ファイルシステム・バックアップ・リクエスト
ワンタイム・リクエストの追加
5.5.3
削除
5.5.3
,
5.5.4
ファイルシステム・バックアップ
スケジュール済バックアップ
5.1.3
ワンタイム・スケジュールの作成
5.3.4.2
クリティカル・データ
5.6
リクエストの表示
5.5.2
暗号化
12.1.8
全体と増分の比較
5.1.1
リスト表示
6.2.7
オフサイト
5.1.1
オンデマンド
5.5.1
再開可能
5.1.6
ファイルシステム・リストア・ジョブ
概要
1.2.5.1
ファイルシステムのリストア操作
概要
6.1
カタログベース
6.1
カタログベースのリクエストの作成
6.2.4
RAWリストア・リクエストの作成
6.3.2
RAWメディアの表示
6.3.1
RAW
6.1
RAWリストア・リクエストの削除
6.3.4
スケジューラへのRAWリストア・リクエストの送信
6.3.5
obtarの使用
6.1
ファイルシステム・リストア・リクエスト
カタログベースのリクエストの削除
6.2.5
スケジューラへのカタログベースのリクエストの送信
6.2.6
全体バックアップ
増分バックアップとの比較
5.2.2
H
ハードウェアベースの暗号化
12.3
ロギング
12.3.2
レポート
12.3.2
I
ボリュームの識別
8.3.4.9
増分バックアップ
全体バックアップとの比較
5.2.2
索引デーモン
概要
1.2.7.1.3
挿入
ボリューム
8.3.4.4
インターネット・プロトコルv6
NDMP
A.1
J
ジョブ
概要
1.2.5
取消し
9.7
データセット
1.2.5.1
ジョブのトランスクリプトの表示
9.4
複製ジョブの失敗
11.2.16.1
識別子
1.2.5.1
ログ
1.2.5.2
管理
9.1
メディアの移動
11.2.6
優先度
1.2.5.1
削除
9.5
リストア
1.2.5.1
再開
10.4.4
実行
9.6
下位
1.2.5.1
一時停止
10.4.4
トランスクリプト
1.2.5.2
プロパティの表示
9.3
ボリューム複製
11.1.10
ジョブ・サマリー
概要
1.2.5.4
構成
3.4
表示
3.4.1
ジョブ・サマリー・スケジュール
概要
1.2.5.4
編集
3.4.3
削除
3.4.4
ジョブのトランスクリプト
バックアップ統計
9.4.1
ジョブのトランスクリプト
概要
1.2.5.3
K
キー
OSBバックアップ暗号化
12.1.7
L
ラベル付け, ボリューム
8.3.4.12
ラベル
EOD
1.3.3.1
EOV
1.3.4
レベル
バックアップの暗号化
12.1.3
ライブラリ・コマンド
説明
8.3.4
実行
8.3.4
「ライブラリ」ページ
表示
8.3.4
リスト表示
テープ・ライブラリ・ボリューム
8.3.3
ロード
ボリューム
8.3.4.10
ローカル・バックアップ
ネットワーク・バックアップとの比較
4.6.2
場所レポート
定義済
11.1.5.1
場所
概要
11.1.1
追加
11.2.1
編集
11.4.1.1
削除
11.4.1.2
名前の変更
11.4.1.3
LTO4テープ・ドライブ
12.3
M
管理対象ボリューム
11
管理
バックアップ・ジョブとリストア・ジョブ
9.1
バックアップ・イメージ
7.1
デーモン
10.4.2
ディスク・プール
8.4
最大ブロッキング・ファクタ
概要
1.3.7
メディア・ファミリ
概要
1.3.8
追加
3.2.2
ローテーション・ポリシーとの関連付け
11.2.3
ボリューム複製ポリシーとの関連付け
11.2.13
構成
3.2
RMAN用の構成
4.2.3
デフォルト・ボリューム順序ファイル
1.3.8.2
Webツールによる表示
3.2.1
プロパティの編集
3.2.3
OSBカタログ・リカバリ
13.1.2
削除
3.2.5
RMAN-DEFAULT
1.3.8.4.1
ローテーション・ポリシー
1.3.8.1
ユーザー指定のボリュームID
1.3.8.2
ユーザー指定のボリューム順序ファイル
1.3.8.2
ボリューム有効期限ポリシー
1.3.8.1
ボリュームの識別順序
1.3.8.1
メディア・ライフ・サイクル
autovolumereleaseポリシー
11.4.9
customeridstringポリシー
11.4.9
duplicateovernetworkポリシー
11.4.10
duplicationjobpriorityポリシー
11.4.10
minwritablevolumesポリシー
11.4.9
reportretaintime
11.4.9
メディア・ライフ・サイクル管理
概要
11.1
メディア管理
複製ポリシーの追加
11.2.12
複製ウィンドウの追加
11.2.14
ローテーション・ポリシーの追加
11.2.2
保管場所の追加
11.2.1
ボールティングのスキャン・スケジュールの追加
11.2.4
ボリューム複製スケジュールの追加
11.2.15
RMAN
11.5
ローテーション・ポリシーとメディア・ファミリの関連付け
11.2.3
ボリューム複製ポリシーとメディア・ファミリの関連付け
11.2.13
制約ローテーション・ポリシー
11.2.2
ボールティングのスキャン・スケジュールの無効化
11.4.4.1
配布レポート
11.1.5.4
,
11.2.11
複製ジョブの失敗
11.2.16.1
複製ポリシーの編集
11.4.5.1
ローテーション・ポリシーの編集
11.4.2.1
保管場所の編集
11.4.1.1
例外レポート
11.1.5.5
,
11.2.8
複製ボリュームのエクスポート
11.2.18
場所レポート
11.1.5.1
場所
11.1.1
管理対象メディア・ボリュームと管理対象外メディア・ボリューム
11
メディア移動ジョブ
11.2.6
最小書込み可能ボリューム
11.2.6.2
欠落ボリューム・レポート
11.1.5.6
ネットワーク・ボリューム複製
11.2.16
オンデマンド複製
11.1.10
オリジナル・ボリュームと複製ボリューム
11.1.7
選択レポートと配布レポート
11.2.11
選択レポート
11.1.5.3
,
11.2.11
複製ポリシーの削除
11.4.5.2
複製ウィンドウの削除
11.4.7
ローテーション・ポリシーの削除
11.4.2.2
保管場所の削除
11.4.1.2
ボリューム複製スケジュールの削除
11.4.8.2
複製ポリシーの名前の変更
11.4.5.3
ローテーション・ポリシーの名前の変更
11.4.2.3
保管場所の名前の変更
11.4.1.3
レポート
11.1.5
複製ボリュームを使用するリストア
11.2.10
ローテーション・ポリシー
11.2.2
ローテーション・ポリシー・イベント
11.2.2
メディア移動ジョブの実行
11.2.6
スケジュール・レポート
11.1.5.2
保管場所
11.2.1
テープ・ボリューム・リコール
11.2.10
非制約ローテーション・ポリシー
11.2.2
ボールティング環境の例
11.3
ボールティングのスキャン
11.1.3
ボールティング・スキャン・スケジュール
11.2.4
ボリューム複製
11.1.7
ボリューム複製ジョブ
11.1.10
ボリューム複製ポリシー
11.2.12
ボリューム複製の優先度
11.2.16
ボリューム複製スケジュール
11.1.9
,
11.2.15
ボリューム複製ウィンドウ
11.1.11
,
11.2.14
ボリュームの移行
11.2.12
メディア管理パラメータ
SBT_LIBRARY
4.2.1
RMANでの設定
4.2.5
メディアの移動
選択レポートと配布レポート
11.2.11
メディア移動ジョブ
概要
11.2.6
実行
11.2.6
メタデータ
表示
4.5.1
移行
ボリューム
11.2.12
最小書込み可能ボリューム
11.2.6.2
minimumwriteablevolumesポリシー
11.4.9
欠落ボリューム・レポート
定義済
11.1.5.6
変更
OSBカタログ・リカバリ
13.1
ボリュームのマウント
8.2.2
移動
ボリューム
8.3.4.6
N
ネーミング
ユーザー
2.3.3
NDMP
インターネット・プロトコルv6
A.1
デーモン
1.2.7.1.5
ホスト
2.1.2
増分リストア操作
6.2.4
NDMPコピー対応VTL
概要
11.1.12
NDMPボリューム複製
使用
11.2.19
ネットワーク
ボリューム複製
11.2.16
ネットワーク・バックアップ
ローカル・バックアップとの比較
4.6.2
NUMA
無効化
4.2
NUMAサポート
4.1.9
O
OB_ENCRYPTIONパラメータ設定
12.1.9
observiced
概要
1.2.7.1.1
obtar
ファイルのリストア
6.1
オフサイト・バックアップ
5.1.1
オンデマンド
バックアップ
5.5.1
複製
11.1.10
オープン
テープ・ライブラリ・ドア
8.3.4.7
operatorクラス
概要
2.2
oracleクラス
概要
2.2
Oracle Databaseバックアップ
暗号化
12.1.9
Oracle RAC
二重化バックアップ
4.1.2.5
Oracle RAC環境でのOSBのインストール
4.6.1
ネットワーク・バックアップとローカル・バックアップの比較
4.6.2
Oracle Secure Backupの使用
4.6
Oracle Secure Backup
機能
1.1
Oracle Secure Backupカタログ
概要
1.2.2
アクセス
1.2.2
Oracle Secure Backupのデーモン
概要
1.2.7
対話
1.2.7.2
obhttpd
1.2.7.1.4
obixd
1.2.7.1.3
obndmpd
1.2.7.1.5
obpoolmgr
1.2.7.1.7
obproxyd
1.2.7.1.8
obrobotd
1.2.7.1.6
obscheduled
1.2.7.1.2
observiced
1.2.7.1.1
タイプ
1.2.7.1
OSBバックアップ暗号化
概要
12
管理データ
12.1.6
アルゴリズム
12.1.5
クライアント・レベル
12.7
例
12.5
ハードウェアベース
12.3
キー
12.1.7
ワンタイム非暗号化バックアップ
12.4
オプション
12.1.5
キー変更の頻度
12.1.4
セキュリティ
12.1.6
OSBカタログ
概要
1.2.2
RMANカタログとの比較
4.1.8
参照
1.2.2
データ・セレクタを使用して参照
6.1.1.1
場所
1.2.2
,
6.1.1
スーパーディレクトリ
1.2.2
表示モード
6.1.1.3
OSBカタログ・リカバリ
概要
13
ファイルの追加
13.1.3
バックアップ・ジョブ
13.2
データセット
13.1.3
バックアップの無効化
13.1.1
暗号化
13.2
メディア・ファミリ
13.1.2
変更
13.1
オブジェクト
13.1.1
サマリー
13.1.4
OSBデータセット・ファイル
概要
5.1.2
追加
5.3.1.3
確認
5.3.1.4
編集
5.3.1.5
場所
5.1.2
削除
5.3.1.7
名前の変更
5.3.1.6
OSB暗号化
RMAN暗号化との比較
4.1.3
カタログ・リカバリ
13.2
ハードウェアベース
12.3
OSBユーザー
概要
2.1
追加
2.3.3
オペレーティング・システムのアカウント
2.1.1
事前認可済アクセスの割当て
2.3.8
Windowsアカウント情報の割当て
2.3.7
パスワードの変更
2.3.5
構成
2.3
RMANでの事前認可済ユーザーの構成
4.2.2.2
RMANでの事前認可済ユーザーの作成
4.2.2
定義
2
Webツールでの表示
2.3.2
プロパティの編集
2.3.4
RMANでの事前認可の図
4.2.2.1
ネーミング
2.3.3
パスワード
2.3.3
事前認可
2.1.1
削除
2.3.10
事前認可済アクセスの削除
2.3.8.1
Windowsアカウント情報の削除
2.3.7.1
名前の変更
2.3.9
権限
2.2
P
パスワード
変更
2.3.5
パスワード変更の強制
2.1.4
セキュリティ・ポリシー
2.1.4
設定
2.3.3
猶予期間の設定
2.1.4
,
2.3.3
ライフタイムの設定
2.1.4
,
2.3.3
再使用期間の設定
2.1.4
,
2.3.3
選択レポート
定義済
11.1.5.3
,
11.2.11
ポリシー
概要
2.5
複製ポリシーの追加
11.2.12
バックアップの暗号化
12.1.2
複製ポリシーの編集
11.4.5.1
ハードウェアベースの暗号化
12.3.4
複製ポリシーの削除
11.4.5.2
複製ポリシーの名前の変更
11.4.5.3
デフォルトへのリセット
2.5.3
設定
2.5.2
表示
2.5.1
ボリューム複製
11.2.12
プール・マネージャ・デーモン
概要
1.2.7.1.7
事前認可済アクセス
ユーザーへの割当て
2.3.8
削除
2.3.8.1
事前認可済ユーザー
RMAN用の構成
4.2.2.2
RMANでの作成
4.2.2
RMANの図
4.2.2.1
優先度
ボリューム複製
11.2.16
特権バックアップ
2.1.1
プロパティ
デーモン
10.4.3
ジョブ
9.3
プロキシ・デーモン
概要
1.2.7.1.8
R
RAWリストア操作
リクエストの作成
6.3.2
リクエストの削除
6.3.4
readerクラス
2.2
ボリュームのリコール
11.2.10
データベースのリカバリ
RMANおよびOSB
4.4
キー変更の頻度
OSBバックアップ暗号化
12.1.4
削除
バックアップ・リクエスト
5.5.3
,
5.5.4
バックアップ・スケジュール
5.3.3.4
,
5.3.3.5
,
5.3.4.1
バックアップ・ウィンドウ
5.3.2.3
カタログベースのリストア・リクエスト
6.2.5
チェックポイント
10.3.2
クラス
2.4.4
データベース・バックアップ記憶域セレクタ
3.3.5
データセット・ファイル
5.3.1.7
複製ウィンドウ
11.4.7
ジョブ
9.5
ジョブ・サマリー・スケジュール
3.4.4
メディア・ファミリ
3.2.5
RAWリストア・リクエスト
6.3.4
ローテーション・ポリシー
11.4.2.2
保管場所
11.4.1.2
トリガー
5.3.4.8
ユーザー
2.3.10
ボリューム複製スケジュール
11.4.8.2
名前の変更
バックアップ・イメージ
7.1.2
バックアップ・スケジュール
5.3.3.5
クラス
2.4.5
データセット・ファイル
5.3.1.6
ローテーション・ポリシー
11.4.2.3
保管場所
11.4.1.3
ユーザー
2.3.9
レポート
customeridstringポリシー
11.4.9
ハードウェアベースの暗号化
12.3.2
メディア管理
11.1.5
reportretaintimeポリシー
11.4.9
予約
テープ・ライブラリの予約の管理
8.5
テープ・ライブラリ
8.5
再開可能なバックアップ
概要
5.1.6
チェックポイント
5.1.6
リストア
複製ボリュームの使用
11.2.10
リストアの頻度
バックアップ計画
5.2.1
リストア・ジョブ
概要
1.2.5.1
取消し
9.7
ジョブのトランスクリプトの表示
9.4
ファイルシステム
1.2.5.1
管理
9.1
複数
1.2.5.1
削除
9.5
再開
10.4.4
実行
9.6
一時停止
10.4.4
プロパティの表示
9.3
リストア操作
概要
6.1
カタログベース
6.1
RAWリストア・リクエストの作成
6.3.2
RAWメディアの表示
6.3.1
RAW
6.1
RAWリストア・リクエストの削除
6.3.4
スケジューラへのRAWリストア・リクエストの送信
6.3.5
obtarの使用
6.1
ワイルドカード・パターン・マッチングを使用
6.1
リストア・リクエスト
カタログベースのリクエストの作成
6.2.4
カタログベースのリクエストの削除
6.2.5
リストア・リクエスト
概要
1.2.5
スケジューラへのカタログベースのリクエストの送信
6.2.6
再開
バックアップ・ジョブとリストア・ジョブ
10.4.4
テープ・ドライブの返却
8.3.4.16
ボリュームの再利用
8.3.4.17
権限
概要
2.2
RMAN
メディア管理
11.5
Oracle Secure Backup
4.1
ボールティング
11.5
Oracle Secure Backupとの通信
4.1.8
SBTライブラリへのアクセスの構成
4.2.1
メディア・ファミリの構成
4.2.3
バックアップ・ピース情報の表示
4.5.3
有効期限ポリシー
4.5.1.1
OSBによるバックアップの実行
4.3
OSBによるデータベースのリカバリ
4.4
メディア管理パラメータの設定
4.2.5
Oracle Secure Backupでの使用
4.2
RMANとバックアップ暗号化
12.1.9
RMANバックアップ
クロスチェック
4.5.1.1
情報の表示
4.5.2
RMANバックアップ・セット
OSBバックアップ・イメージとの比較
4.1.2.2
RMANカタログ
OSBカタログとの比較
4.1.8
RMANコマンド
CROSSCHECK
1.3.8.4.1
,
4.5.1.1
DELETE
4.5.1.1
RMAN-DEFAULTメディア・ファミリ
概要
1.3.8.4.1
RMAN暗号化
OSB暗号化との比較
4.1.3
ロボット・デーモン
概要
1.2.7.1.6
ローテーション・ポリシー
概要
11.2.2
追加
11.2.2
メディア・ファミリとの関連付け
11.2.3
制約と非制約の比較
11.2.2
編集
11.4.2.1
イベント
11.2.2
最小書込み可能ボリューム
11.2.6.2
削除
11.4.2.2
名前の変更
11.4.2.3
ローテーション・ポリシー
メディア・ファミリ
1.3.8.1
ジョブの実行
9.6
S
SBT_LIBRARYパラメータ
4.2.1
SBTエラー, 表示
4.5.2.2
SBTインタフェース
概要
4.1
SBTライブラリ
RMANアクセスの構成
4.2.1
スケジュール・デーモン
概要
1.2.7.1.2
スケジュール済バックアップ
概要
5.1.3
スケジューラ
カタログベースのリストア・リクエスト
6.2.6
ジョブの優先度
1.2.5.1
RAWリストア・リクエスト
6.3.5
レポートのスケジュール
定義済
11.1.5.2
スケジュール
バックアップ・スケジュールの追加
5.3.3.2
ボールティングのスキャン・スケジュールの追加
11.2.4
ボリューム複製スケジュールの追加
11.2.15
バックアップ
5.2.2
ワンタイム・バックアップ・スケジュールの作成
5.3.4.2
ボールティングのスキャン・スケジュールの無効化
11.4.4.1
バックアップ・スケジュールの表示
5.3.3.1
バックアップ・スケジュールの編集
5.3.3.3
ジョブ・サマリー
1.2.5.4
バックアップ・スケジュールの削除
5.3.3.4
,
5.3.3.5
,
5.3.4.1
ボリューム複製スケジュールの削除
11.4.8.2
バックアップ・スケジュールの名前の変更
5.3.3.5
ボールティング・スキャン
11.2.4
ボリューム複製
11.1.9
,
11.2.15
セクション番号
概要
1.3.4
Secure Sockets Layer
「SSL」を
参照
セキュリティ
OSBバックアップ暗号化
12.1.6
送信
カタログベースのリストア・リクエストをスケジューラへ
6.2.6
RAWリストア・リクエストをスケジューラへ
6.3.5
順序番号
概要
1.3.4
サービス・デーモン
1.2.7.1.1
設定
ポリシー
2.5.2
領域使用量
クラウド・ストレージ・デバイス
監視
8.6.2
ディスク・プール
監視
8.4.2
SSL
1.1
ステージ・ループ
14.2
ステージング
概要
14.1
デフォルトのステージ・ルール
14.2
設定
14.3
統計
バックアップ
9.4.1
保管場所
概要
11.2.1
追加
11.2.1
編集
11.4.1.1
削除
11.4.1.2
名前の変更
11.4.1.3
計画
バックアップ
5.2.1
サマリー
ジョブ
1.2.5.4
サマリー
OSBカタログ・リカバリ
13.1.4
スーパーディレクトリ
OSBカタログ
1.2.2
一時停止
バックアップ・ジョブとリストア・ジョブ
10.4.4
T
テープ・ドライブ
流用
8.3.4.15
クリーニング
8.3.4.14
暗号化対応
12.3
管理
8.3.4
返却
8.3.4.16
プロパティの表示
8.2.1
テープ・ライブラリ
minwritablevolumesポリシー
11.4.9
テープ・ライブラリ
自動テープ・アンロード
8.2.3
テープ・ドライブの流用
8.3.4.15
テープ・ドライブのクリーニング
8.3.4.14
ドアのクローズ
8.3.4.8
エラー・ログ
8.3.5
ボリュームの識別
8.3.4.9
ボリュームのラベル付け
8.3.4.12
ボリュームのロード
8.3.4.10
管理
8.3.4
予約の管理
8.5
ドアのオープン
8.3.4.7
予約
8.5
テープ・ドライブの返却
8.3.4.16
ボリュームの再利用
8.3.4.17
ボリュームのラベル付けの解除
8.3.4.13
ボリュームのアンロード
8.3.4.11
プロパティの表示
8.3.2
ボリューム・リスト
8.3.3
テープ・ボリューム・リコール
11.2.10
時間管理の有効期限ポリシー
1.3.8.4.2
トランスクリプト
バックアップ統計
9.4.1
トランスクリプト
ジョブのトランスクリプトの表示
9.4
ジョブ
1.2.5.3
一時暗号化
12.2.1
トリガー
構成
5.3.4
日次バックアップ・トリガーの作成
5.3.4.3
月次バックアップの作成
5.3.4.4
ワンタイム・バックアップの作成
5.3.4.2
四半期バックアップ・トリガーの作成
5.3.4.5
年次バックアップ・トリガーの作成
5.3.4.6
トリガー・スケジュールの表示
5.3.4.9
「トリガー」ページの表示
5.3.4.1
編集
5.3.4.7
削除
5.3.4.8
U
非制約ローテーション・ポリシー
11.2.2
ボリュームのラベル付けの解除
8.3.4.13
アンロード
自動
8.2.3
ボリューム
8.3.4.11
管理対象外ボリューム
11
ボリュームのアンマウント
8.2.2
非特権バックアップ
2.1.1
更新
ライブラリ・インベントリ
8.3.4.1
userクラス
2.2
ユーザー
概要
2.1
追加
2.3.3
オペレーティング・システムのアカウント
2.1.1
事前認可済アクセスの割当て
2.3.8
Windowsアカウント情報の割当て
2.3.7
パスワードの変更
2.3.5
構成
2.3
RMANでの事前認可済ユーザーの構成
4.2.2.2
RMANでの事前認可済ユーザーの作成
4.2.2
Webツールでの表示
2.3.2
プロパティの編集
2.3.4
RMANでの事前認可の図
4.2.2.1
ネーミング
2.3.3
パスワード
2.3.3
事前認可
2.1.1
削除
2.3.10
事前認可済アクセスの削除
2.3.8.1
Windowsアカウント情報の削除
2.3.7.1
名前の変更
2.3.9
権限
2.2
V
ボールティング
ローテーション・ポリシーの追加
11.2.2
保管場所の追加
11.2.1
ボールティングのスキャン・スケジュールの追加
11.2.4
ボリューム複製ポリシーの追加
11.2.12
ボリューム複製スケジュールの追加
11.2.15
ボリューム複製ウィンドウの追加
11.2.14
RMAN
11.5
ローテーション・ポリシーとメディア・ファミリの関連付け
11.2.3
ボリューム複製ポリシーとメディア・ファミリの関連付け
11.2.13
autovolumereleaseポリシー
11.4.9
制約および非制約ローテーション・ポリシー
11.2.2
customeridstringポリシー
11.4.9
ボールティングのスキャン・スケジュールの無効化
11.4.4.1
配布レポート
11.1.5.4
,
11.2.11
duplicateovernetworkポリシー
11.4.10
duplicationjobpriorityポリシー
11.4.10
ネットワークでの複製
11.2.16
ローテーション・ポリシーの編集
11.4.2.1
保管場所の編集
11.4.1.1
ボリューム複製ポリシーの編集
11.4.5.1
ボリューム複製スケジュールの編集
11.4.8.1
例
11.3
例外レポート
11.1.5.5
,
11.2.8
複製ボリュームのエクスポート
11.2.18
場所レポート
11.1.5.1
場所
11.1.1
管理対象メディア・ボリュームと管理対象外メディア・ボリューム
11
メディア移動ジョブ
11.2.6
最小書込み可能ボリューム
11.2.6.2
minwritablevolumesポリシー
11.4.9
欠落ボリューム・レポート
11.1.5.6
オンデマンド・ボリューム複製
11.1.10
オリジナル・ボリュームと複製ボリューム
11.1.7
概要
11.1
選択レポートと配布レポート
11.2.11
選択レポート
11.1.5.3
,
11.2.11
ボリュームのリコール
11.2.10
ローテーション・ポリシーの削除
11.4.2.2
保管場所の削除
11.4.1.2
ボリューム複製ポリシーの削除
11.4.5.2
ボリューム複製スケジュールの削除
11.4.8.2
ボリューム複製ウィンドウの削除
11.4.7
ローテーション・ポリシーの名前の変更
11.4.2.3
保管場所の名前の変更
11.4.1.3
ボリューム複製ポリシーの名前の変更
11.4.5.3
ボリューム複製スケジュールの名前の変更
11.4.8.3
reportretaintimeポリシー
11.4.9
レポート
11.1.5
複製ボリュームを使用するリストア
11.2.10
ローテーション・ポリシー
11.2.2
ローテーション・ポリシー・イベント
11.2.2
メディア移動ジョブの実行
11.2.6
スケジュール・レポート
11.1.5.2
ボールティングのスキャン
11.1.3
ボールティング・スキャン・スケジュール
11.2.4
ボリューム複製
11.1.7
ボリューム複製の失敗
11.2.16.1
ボリューム複製ジョブ
11.1.10
ボリューム複製ポリシー
11.2.12
ボリューム複製の優先度
11.2.16
ボリューム複製スケジュール
11.1.9
,
11.2.15
ボリューム複製ウィンドウ
11.1.11
ボリュームの移行
11.2.12
ボールティング・ポリシー
概要
11.4.9
,
11.4.10
autovolumerelease
11.4.9
customeridstring
11.4.9
minimumwriteablevolumes
11.4.9
ボールティングのスキャン
概要
11.1.3
スケジュールの追加
11.2.4
スケジュールの無効化
11.4.4.1
ボールティング・スキャン・スケジュール
11.2.4
表示
テープ・ドライブ・プロパティ
8.2.1
テープ・ライブラリ・プロパティ
8.3.2
表示モード
完全
6.1.1.3
包含
6.1.1.3
OSBカタログ
6.1.1.3
特定
6.1.1.3
ボリューム複製
スケジュールの追加
11.2.15
およびNDMPコピー対応VTL
11.1.12
スケジュールの削除
11.4.8.2
NDMPコピー対応VTLの使用
11.2.19
ボリューム複製ポリシー
概要
11.2.12
メディア・ファミリとの関連付け
11.2.13
ボリューム複製スケジュール
概要
11.2.15
ボリューム有効期限ポリシー
メディア・ファミリ
1.3.8.1
ボリュームID
ユーザー指定
1.3.8.2
ボリュームの識別順序
メディア・ファミリ
1.3.8.1
ボリューム
概要
1.3.3
複製ポリシーの追加
11.2.12
複製ウィンドウの追加
11.2.14
自動アンロード
8.2.3
autovolumereleaseポリシー
11.4.9
参照
10.1
ドアのクローズ
8.3.4.8
複製
11.1.7
複製ジョブの失敗
11.2.16.1
複製ジョブ
11.1.10
複製の優先度
11.2.16
複製スケジュール
11.1.9
複製ウィンドウ
11.1.11
,
11.2.14
複製ポリシーの編集
11.4.5.1
エクスポート
8.3.4.3
複製のエクスポート
11.2.18
有効期限の延長
10.1.4
抽出
8.3.4.5
識別
8.3.4.9
挿入
8.3.4.4
インベントリ更新
8.3.4.1
ラベル付け
8.3.4.12
ライブラリのリスト表示
8.3.3
ロード
8.3.4.10
管理対象と管理対象外の比較
11
移行
11.2.12
最小書込み可能
11.2.6.2
minwritablevolumesポリシー
11.4.9
マウント
8.2.2
移動
8.3.4.6
ネットワーク複製
11.2.16
オンデマンド複製
11.1.10
ドアのオープン
8.3.4.7
オリジナル・ボリュームと複製ボリューム
11.1.7
リコール
11.2.10
複製ポリシーの削除
11.4.5.2
複製ウィンドウの削除
11.4.7
複製ポリシーの名前の変更
11.4.5.3
複製を使用するリストア
11.2.10
再利用
8.3.4.17
保管場所
11.2.1
タグ
1.3.3
ボールティング環境での追跡
11.3
ラベル付けの解除
8.3.4.13
アンロード
8.3.4.11
アンマウント
8.2.2
ボリューム順序ファイル
デフォルト
1.3.8.2
ユーザー指定
1.3.8.2
ボリューム・セット
概要
1.3.4
W
ウィンドウ
複製ウィンドウの追加
11.2.14
複製ウィンドウの削除
11.4.7
ボリューム複製
11.1.11
,
11.2.14
Windowsアカウント情報
ユーザーへの割当て
2.3.7
削除
2.3.7.1