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Oracle® Secure Backup管理者ガイド
リリース12.2
E94560-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Secure Backup管理者ガイドのこのリリースでの変更
Oracle Secure Backup 12
c
リリース2 (12.2.0.1)での変更点
第I部 Oracle Secure Backupの概念
1
Oracle Secure Backupの概念
1.1
Oracle Secure Backupの機能の概要
1.2
Oracle Secure Backupの管理上の概念の概要
1.2.1
管理ドメインについて
1.2.2
Oracle Secure Backupのカタログについて
1.2.2.1
テープからのバックアップ・カタログ・データのインポートについて
1.2.3
構成ファイルについて
1.2.4
デフォルトとポリシーについて
1.2.4.1
ポリシー・クラスの分類
1.2.5
ジョブとリクエストについて
1.2.5.1
ジョブの作成について
1.2.5.2
ジョブのログについて
1.2.5.3
ジョブのトランスクリプトについて
1.2.5.4
ジョブ・サマリーについて
1.2.6
ユーザーとクラスについて
1.2.7
Oracle Secure Backupのデーモンについて
1.2.7.1
デーモンの種類
1.2.7.1.1
サービス・デーモン
1.2.7.1.2
スケジュール・デーモン
1.2.7.1.3
索引デーモン
1.2.7.1.4
Apache Webサーバー・デーモン
1.2.7.1.5
NDMPデーモン
1.2.7.1.6
ロボット・デーモン
1.2.7.1.7
プール・マネージャ・デーモン
1.2.7.1.8
プロキシ・デーモン
1.2.7.2
ファイルシステム・バックアップにおけるデーモンのやり取り
1.2.8
バックアップ・イメージとバックアップ・イメージ・インスタンスの概要
1.2.8.1
バックアップ・イメージ
1.2.8.2
バックアップ・イメージ・インスタンス
1.2.8.3
バックアップ・イメージとバックアップ・イメージ・インスタンスの関係
1.2.8.4
バックアップ・イメージ・インスタンスとカタログ・データ
1.3
Oracle Secure Backupのメディアの概念の概要
1.3.1
バックアップ・コンテナについて
1.3.2
バックアップ・セクションについて
1.3.3
ボリュームについて
1.3.3.1
バックアップ・イメージ・インスタンスとボリュームのラベル
1.3.4
ボリューム・セットについて
1.3.5
ディスク・プールについて
1.3.5.1
ディスク・プール上のストレージ容量
1.3.5.2
ディスク・プールの領域使用率
1.3.5.3
ディスク・プール・オーファン
1.3.6
バックアップ・イメージ・インスタンスとテープ・ボリュームについて
1.3.6.1
バックアップ・イメージ・インスタンスとバックアップ・セクション
1.3.7
データ・ブロックとブロッキング・ファクタについて
1.3.8
メディア・ファミリについて
1.3.8.1
メディア・ファミリ属性
1.3.8.2
メディア・ファミリのボリューム
1.3.8.3
ボリューム・セットとメディア・ファミリ
1.3.8.4
ボリューム有効期限ポリシー
1.3.8.4.1
コンテンツ管理の有効期限ポリシー
1.3.8.4.2
時間管理の有効期限ポリシー
1.3.9
クラウド・ストレージ・デバイスについて
2
ユーザーとクラスの管理
2.1
Oracle Secure Backupユーザーの概要
2.1.1
オペレーティング・システムのアカウントについて
2.1.2
NDMPホストについて
2.1.3
ユーザー構成について
2.1.4
Oracle Secure Backupのパスワード・ポリシーについて
2.2
Oracle Secure Backupのクラスと権限の概要
2.3
ユーザーの管理
2.3.1
Oracle Secure Backup Webツール・ホームページの表示
2.3.2
「ユーザー」ページの表示
2.3.3
ユーザーの追加
2.3.4
ユーザー・プロパティの編集または表示
2.3.5
ユーザー・パスワードの変更
2.3.6
管理ドメインでのユーザーの構成
2.3.7
Windowsアカウント情報の割当て
2.3.7.1
Windowsアカウントの削除
2.3.8
事前認可済アクセスの割当て
2.3.8.1
事前認可済アクセスの削除
2.3.9
ユーザーの名前の変更
2.3.10
ユーザーの削除
2.4
クラスの管理
2.4.1
「クラス」ページの表示
2.4.2
クラスの追加
2.4.3
クラス・プロパティの編集または表示
2.4.4
クラスの削除
2.4.5
クラスの名前の変更
2.5
デフォルトとポリシーの管理
2.5.1
構成済デフォルトおよびポリシーの値の表示
2.5.2
ポリシーの設定
2.5.3
ポリシーのリセット
3
バックアップおよびメディア設定の管理
3.1
バックアップおよびメディア設定の構成の概要
3.2
メディア・ファミリの構成
3.2.1
定義済メディア・ファミリの表示
3.2.2
メディア・ファミリの追加
3.2.3
メディア・ファミリ属性の編集または表示
3.2.4
メディア・ファミリの名前の変更
3.2.5
メディア・ファミリの削除
3.3
データベース・バックアップ記憶域セレクタの構成
3.3.1
定義済データベース・バックアップ記憶域セレクタの表示
3.3.2
データベース・バックアップ記憶域セレクタの追加
3.3.3
データベース・バックアップ記憶域セレクタの編集
3.3.4
データベース・バックアップ記憶域セレクタの名前の変更
3.3.5
データベース・バックアップ記憶域セレクタの削除
3.4
ジョブ・サマリー・スケジュールの構成
3.4.1
定義済ジョブ・サマリー・ページの表示
3.4.2
ジョブ・サマリー・スケジュールの作成
3.4.3
ジョブ・サマリー・スケジュールの編集
3.4.4
ジョブ・サマリー・スケジュールの削除
3.4.5
ジョブ・サマリー・スケジュールの名前の変更
第II部 バックアップおよびリストア操作の実行
4
Oracle Secure BackupとのRecovery Managerの使用方法
4.1
Recovery ManagerおよびOracle Secure Backupの概要
4.1.1
RMAN環境
4.1.2
データベース・バックアップ
4.1.2.1
バックアップのタイプ
4.1.2.2
RMANバックアップ・セットおよびOracle Secureバックアップ・イメージ
4.1.2.3
RMAN記憶域パラメータについて
4.1.2.4
データベース・バックアップ記憶域セレクタ
4.1.2.5
二重化バックアップ
4.1.3
RMANおよびOracle Secure Backupの暗号化
4.1.4
RMANバックアップおよびリストア・ポリシー
4.1.5
データベースのリストアとリカバリ
4.1.6
データベースのバックアップおよびリカバリを管理するためのインタフェース
4.1.6.1
RMANコマンドライン・クライアント
4.1.6.2
Oracle Enterprise Manager Cloud Control
4.1.7
RMANおよびOracle Secure Backupの管理ドメイン
4.1.8
RMANによるOracle Secure Backupへのアクセス方法
4.1.9
Non-Uniform Memory Access (NUMA)に対するOracle Secure Backupサポート
4.2
RMANとともに使用するためのOracle Secure Backupの構成
4.2.1
Oracle Secure BackupのSBTライブラリへのRMANアクセスの構成
4.2.2
事前認可済Oracle Secure Backupユーザーの作成
4.2.2.1
Oracle Secure BackupによるSBTバックアップの事前認可方法
4.2.2.2
RMANの事前認可の構成
4.2.3
RMANのバックアップ用のメディア・ファミリの作成
4.2.4
Enterprise Managerでのデータベース・バックアップ記憶域セレクタの作成
4.2.5
RMANでのメディア管理パラメータの設定
4.3
RMANおよびOracle Secure Backupによるバックアップの実行
4.4
RMANおよびOracle Secure Backupによるリカバリの実行
4.5
Oracle Secure BackupでのRMANバックアップ・メタデータ
4.5.1
RMANおよびOracle Secure Backupのメタデータの概要
4.5.1.1
テープ上のRMANバックアップの有効期限
4.5.2
Oracle Secure BackupでのRMANのジョブ情報の表示
4.5.2.1
ジョブのトランスクリプトの表示
4.5.2.2
SBTエラーの表示
4.5.3
バックアップ・ピース情報の表示
4.6
Oracle RAC環境でのRMANおよびOracle Secure Backupの使用
4.6.1
Oracle RAC環境でのOracle Secure Backupのインストール
4.6.2
ネットワーク・バックアップとローカル・バックアップ
5
ファイルシステム・データのバックアップ
5.1
ファイルシステム・バックアップの概要
5.1.1
ファイルシステム・バックアップのタイプ
5.1.2
データセットのバックアップ
5.1.3
スケジュール済バックアップ
5.1.4
オンデマンド・バックアップ
5.1.5
バックアップの所有権の移行について
5.1.6
再開可能なバックアップ
5.2
ファイルシステム・バックアップの実行の準備
5.2.1
バックアップ計画の選択
5.2.2
バックアップ・スケジュールの選択
5.3
ファイルシステム・バックアップの実行の手順
5.3.1
データセット・ファイルの作成
5.3.1.1
データセット・ファイルの例
5.3.1.2
「データセット」ページの表示
5.3.1.3
データセット・ファイルの追加
5.3.1.4
データセット・ファイルのチェック
5.3.1.5
データセット・ファイルの編集
5.3.1.6
データセット・ファイルの名前の変更
5.3.1.7
データセット・ファイルの削除
5.3.2
バックアップ・ウィンドウの構成
5.3.2.1
バックアップ・ウィンドウ・ページの表示
5.3.2.2
バックアップ・ウィンドウの追加
5.3.2.3
バックアップ・ウィンドウの削除
5.3.3
バックアップ・スケジュールの構成
5.3.3.1
「スケジュール」ページの表示
5.3.3.2
バックアップ・スケジュールの追加
5.3.3.3
バックアップ・スケジュールのプロパティの編集または表示
5.3.3.4
バックアップ・スケジュールの削除
5.3.3.5
バックアップ・スケジュールの名前の変更
5.3.4
トリガーの構成
5.3.4.1
「トリガー」ページの表示
5.3.4.2
ワンタイム・バックアップ・トリガーの作成
5.3.4.3
日次バックアップ・トリガーの作成
5.3.4.4
月次バックアップ・トリガーの作成
5.3.4.5
四半期バックアップ・トリガーの作成
5.3.4.6
年次バックアップ・トリガーの作成
5.3.4.7
トリガーの編集
5.3.4.8
トリガーの削除
5.3.4.9
トリガー・スケジュールの表示
5.4
スケジュール済ファイルシステム・バックアップの実行
5.5
オンデマンドのファイルシステム・バックアップの実行
5.5.1
オンデマンド・ファイルシステム・バックアップの実行の手順
5.5.2
すぐにバックアップ・ページの表示
5.5.3
オンデマンド・バックアップ・リクエストの追加
5.5.4
バックアップ・リクエストの削除
5.5.5
スケジューラへのバックアップ・リクエストの送信
5.6
管理サーバー上のクリティカル・データのバックアップ
6
ファイルシステム・データのリストア
6.1
ファイルシステムのリストア操作の概要
6.1.1
Oracle Secure Backupカタログの参照について
6.1.1.1
カタログ・データ・セレクタ
6.1.1.2
例: Oracle Secure Backupデータ・セレクタの使用
6.1.1.3
カタログ表示モード
6.1.1.4
Oracle Secure Backupワイルドカード・パターン・マッチング
6.2
カタログベースのリストア操作の実行
6.2.1
カタログベースのファイルシステム・リストア操作の手順
6.2.2
「バックアップ・カタログ」ページの表示
6.2.3
「バックアップ・カタログ」ページの参照
6.2.3.1
バックアップ・カタログ参照オプションの指定
6.2.3.2
バックアップ・カタログ検索オプションの指定
6.2.4
カタログベースのリストア・リクエストの作成
6.2.5
カタログベースのリストア・リクエストの削除
6.2.6
スケジューラへのカタログベースのリストア・リクエストの送信
6.2.7
クライアントのすべてのバックアップのリスト表示
6.3
RAWリストア操作の実行
6.3.1
メディアから直接ページの表示
6.3.2
RAWリストア・リクエストの作成
6.3.3
RAWリストア操作の手順
6.3.4
RAWリストア・リクエストの削除
6.3.5
スケジューラへのRAWリストア・リクエストの送信
第III部 操作の管理
7
バックアップの管理
7.1
バックアップ・イメージの管理
7.1.1
バックアップ・イメージの表示
7.1.2
バックアップ・イメージの名前の変更
7.2
バックアップ・イメージ・インスタンスの管理
7.2.1
バックアップ・イメージ・インスタンスの作成
7.2.2
バックアップ・イメージ・インスタンスの表示
7.2.3
バックアップ・イメージ・インスタンスの編集
7.2.4
バックアップ・イメージ・インスタンスのコピーまたは移動
7.2.5
バックアップ・イメージ・インスタンスの削除
8
バックアップ・コンテナの管理
8.1
バックアップ・コンテナの管理の概要
8.2
テープ・ドライブの管理
8.2.1
テープ・ドライブ・プロパティの表示
8.2.2
テープ・ドライブのボリュームのマウント
8.2.3
ボリュームの自動アンロード
8.3
テープ・ライブラリの管理
8.3.1
「ライブラリ」ページの表示
8.3.2
ライブラリ・プロパティの表示
8.3.3
ライブラリ・ボリュームの表示
8.3.4
ライブラリ・コマンドの実行
8.3.4.1
インベントリの更新
8.3.4.2
ボリュームのインポート
8.3.4.3
ボリュームのエクスポート
8.3.4.4
ボリュームの挿入
8.3.4.5
ボリュームの抽出
8.3.4.6
ボリュームの移動
8.3.4.7
ドアのオープン
8.3.4.8
ドアのクローズ
8.3.4.9
ボリュームの識別
8.3.4.10
ボリュームのロード
8.3.4.11
ボリュームのアンロード
8.3.4.12
ボリュームのラベル付け
8.3.4.13
ボリュームのラベル付けの解除
8.3.4.14
テープ・ドライブのクリーニング
8.3.4.15
テープ・ドライブの流用
8.3.4.16
テープ・ドライブの返却
8.3.4.17
ボリュームの再利用
8.3.5
エラー・ログの表示
8.4
ディスク・プールの管理
8.4.1
ディスク・プールのプロパティの表示
8.4.2
ディスク・プール領域使用率の監視
8.4.3
ドメイン間でのディスク・プールの移動
8.4.4
同一ドメイン内の新しいハードウェアへのディスク・プールの移動
8.4.5
新しいドメインの新しいハードウェアへのディスク・プールの移動
8.4.6
期限切れのバックアップ・イメージ・インスタンスのディスク・プールからの削除
8.5
デバイス予約の管理
8.6
クラウド・ストレージ・デバイスの管理
8.6.1
クラウド・ストレージ・デバイスのプロパティの表示
8.6.2
クラウド・ストレージ・デバイスの領域使用率の監視
8.6.3
クラウド・ストレージ・デバイスからの期限切れのバックアップ・イメージ・インスタンスの削除
9
バックアップおよびリストア・ジョブの管理
9.1
バックアップおよびリストア・ジョブの管理の概要
9.1.1
「ジョブ」ページの表示
9.2
ジョブの表示
9.3
ジョブ・プロパティの表示
9.4
ジョブのトランスクリプトの表示
9.4.1
バックアップ統計
9.5
ジョブの削除
9.6
ジョブの実行
9.7
ジョブの取消し
10
メンテナンスの実行
10.1
ボリュームの管理
10.1.1
「管理: ボリューム」ページの表示
10.1.2
ボリュームの詳細の表示
10.1.3
バックアップ・セクションの表示
10.1.4
ボリューム・プロパティの変更
10.1.5
ボリュームの複製
10.1.6
ボリュームのリコールおよびリリース
10.1.7
ボリュームの削除
10.2
カタログ・インポートの管理
10.2.1
「カタログ・インポート」ページの表示
10.2.2
バックアップのインポートとカタログ化
10.2.2.1
ディスクからのバックアップ・カタログ・データのインポート
10.2.2.2
テープからのバックアップ・カタログ・データのインポート
10.3
チェックポイントの管理
10.3.1
チェックポイント・ページの表示
10.3.2
チェックポイントの削除
10.4
デーモンの管理
10.4.1
「デーモン」ページの表示
10.4.2
デーモン操作の実行
10.4.3
デーモン・プロパティの表示
10.4.4
ジョブ・ディスパッチの一時停止および再開
第IV部 高度なトピック
11
ボールティング
11.1
ボールティングの概要
11.1.1
場所について
11.1.2
ローテーション・ポリシーについて
11.1.3
ボールティングのスキャンについて
11.1.4
メディア移動ジョブについて
11.1.5
レポートについて
11.1.5.1
場所レポート
11.1.5.2
スケジュール・レポート
11.1.5.3
選択レポート
11.1.5.4
配布レポート
11.1.5.5
例外レポート
11.1.5.6
欠落ボリューム・レポート
11.1.6
ボールティング・プロセスについて
11.1.7
ボリュームの複製の概要
11.1.8
ボリューム複製ポリシーについて
11.1.9
ボリューム複製スケジュールについて
11.1.10
ボリューム複製ジョブについて
11.1.11
ボリューム複製ウィンドウの概要
11.1.12
NDMPコピー対応仮想テープ・ライブラリについて
11.2
ボールティング環境の設定
11.2.1
場所の追加
11.2.2
ローテーション・ポリシーの追加
11.2.3
ローテーション・ポリシーとメディア・ファミリの関連付け
11.2.4
ボールティングのスキャン・スケジュールの追加
11.2.5
オンデマンド・ボールティング・スキャンの実行
11.2.6
メディア移動ジョブの実行
11.2.6.1
移動中のフラグ
11.2.6.2
最小書込み可能ボリューム
11.2.7
ボリュームのライブラリからの取出し
11.2.7.1
自動ライブラリ取出し
11.2.7.2
オンデマンド・ライブラリ取出し
11.2.7.3
手動ライブラリ取出し
11.2.8
場所レポートの表示
11.2.9
ボリュームのリコール
11.2.10
ボリュームのリリース
11.2.11
選択レポートおよび配布レポートの表示
11.2.12
ボリューム複製ポリシーの追加
11.2.13
ボリューム複製ポリシーとメディア・ファミリの関連付け
11.2.14
ボリューム複製ウィンドウの追加
11.2.15
ボリューム複製スケジュールの追加
11.2.16
ボリューム複製ジョブの実行
11.2.16.1
ボリューム複製ジョブの失敗
11.2.17
オンデマンド・ボリューム複製
11.2.18
別のドメインへの複製ボリュームのエクスポート
11.2.19
NDMPボリューム複製
11.3
ボールティング環境でのボリュームの追跡
11.4
既存のボールティング環境の管理
11.4.1
場所の管理
11.4.1.1
保管場所のプロパティの編集または表示
11.4.1.2
保管場所の削除
11.4.1.3
保管場所の名前の変更
11.4.2
ローテーション・ポリシーの管理
11.4.2.1
ローテーション・ポリシーのプロパティの編集または表示
11.4.2.2
ローテーション・ポリシーの削除
11.4.2.3
ローテーション・ポリシーの名前の変更
11.4.3
ローテーション・ポリシーとメディア・ファミリの関連付けの管理
11.4.4
ボールティングのスキャン・スケジュールの管理
11.4.4.1
ボールティングのスキャン・スケジュールのプロパティの編集または表示
11.4.4.2
ボールティングのスキャン・スケジュールの削除
11.4.4.3
ボールティングのスキャン・スケジュールの名前の変更
11.4.5
ボリューム複製ポリシーの管理
11.4.5.1
ボリューム複製ポリシーのプロパティの編集または表示
11.4.5.2
ボリューム複製ポリシーの削除
11.4.5.3
ボリューム複製ポリシーの名前の変更
11.4.6
ボリューム複製ポリシーとメディア・ファミリの関連付けの管理
11.4.7
ボリューム複製ウィンドウの管理
11.4.8
ボリューム複製スケジュールの管理
11.4.8.1
ボリューム複製スケジュールのプロパティの編集または表示
11.4.8.2
ボリューム複製スケジュールの削除
11.4.8.3
ボリューム複製スケジュールの名前の変更
11.4.9
グローバル・ボールティング・ポリシーの変更
11.4.10
グローバル・ボリューム複製ポリシーの変更
11.5
Recovery Managerおよびボールティング
11.6
ボールティングのトラブルシューティング
11.6.1
間違った場所にあるボリューム
11.6.2
ローテーション・ポリシーの外部にあるボリューム
11.6.3
例外レポートの表示
12
バックアップ暗号化の管理
12.1
バックアップ暗号化の概要
12.1.1
バックアップ暗号化のタイプ
12.1.2
バックアップ暗号化ポリシーについて
12.1.3
バックアップ暗号化の設定レベルについて
12.1.4
バックアップ暗号化のオプションについて
12.1.5
バックアップ暗号化のアルゴリズムについて
12.1.6
バックアップ暗号化のセキュリティ制御について
12.1.7
バックアップ暗号化キーの管理について
12.1.8
ファイルシステム・バックアップのバックアップ暗号化について
12.1.9
Oracle Databaseバックアップのバックアップ暗号化について
12.2
ソフトウェアベースの暗号化の概要
12.2.1
一時バックアップ暗号化について
12.3
ソフトウェアベースの暗号化の概要
12.3.1
ハードウェア暗号化による一時バックアップについて
12.3.2
ハードウェア暗号化のレポートおよびロギングについて
12.3.3
ハードウェア暗号化のアルゴリズムについて
12.3.4
ハードウェア暗号化のポリシーについて
12.4
例: ワンタイム非暗号化バックアップの実行
12.5
例: 日常的なバックアップ暗号化の実行
12.6
例: 一時バックアップ暗号化の実行
12.7
バックアップ暗号化の有効化
12.7.1
管理ドメインの暗号化の有効化
12.7.2
クライアントの暗号化の有効化
12.7.3
バックアップのデータ暗号化
12.7.3.1
スケジュール済バックアップでの暗号化の有効化
12.7.3.2
オンデマンド・バックアップでの暗号化の有効化
12.7.4
一時バックアップ暗号化の有効化
12.7.5
ハードウェア暗号化の有効化
13
Oracle Secure Backupの管理データの障害回復
13.1
カタログ・リカバリの概要
13.1.1
カタログ・リカバリ・スケジュール・オブジェクトについて
13.1.2
カタログ・リカバリ・メディア・ファミリ・オブジェクトについて
13.1.3
カタログ・リカバリ・データセット・オブジェクトについて
13.1.4
カタログ・リカバリ・サマリー・オブジェクトについて
13.2
カタログ・バックアップ・ジョブの概要
13.3
Oracle Secure Backup管理ドメインのリカバリ
13.3.1
テープ・ドメインでのOracle Secure Backupカタログのリストア
13.3.2
Oracle Secure Backupカタログのリストアの準備
13.3.3
管理ドメインを機能させる
13.3.4
ディスク・プール・ドメインでのOracle Secure Backupカタログのリストア
14
ステージング
14.1
ステージングについて
14.2
Oracle Secure Backupのデフォルト・ステージ・ルールについて
14.3
ステージングの設定
A
NDMPの特徴
A.1
NDMPとIPv6
A.2
NDMPとエラー・レポートの制約
A.3
Network Appliance Data ONTAPの使用制限
用語集
索引