目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドの新機能
-
第I部 Oracle B2Bの概要
- 1 Oracle B2Bの概要
- 2 Oracle B2Bのスタート・ガイド
-
第II部 Oracle B2Bプロセス・フロー
- 3 ガイドライン・ファイルの作成
- 4 ドキュメント定義の作成
-
5 取引パートナの構成
- 5.1 取引パートナの概要
- 5.2 取引パートナ・プロファイルの作成
- 5.3 取引パートナ・ユーザーの追加
- 5.4 ドキュメント定義の追加
- 5.5 チャネルの構成
- 5.6 アグリーメントの自動作成機能の使用
- 5.7 取引パートナ参照用の識別子の使用
- 5.8 取引パートナの停止時間のスケジュール設定
- 5.9 複数の取引パートナへのメッセージのブロードキャスト
- 5.10 インバウンド・メッセージ処理中の証明書の検証
- 6 取引パートナ・アグリーメントの作成とデプロイ
-
第III部 Oracle B2Bの管理
- 7 データのインポートおよびエクスポート
- 8 ドキュメント・プロトコルの使用
- 9 デプロイメントの管理
- 10 タイプの作成
- 11 EDIメッセージのバッチ処理
- 12 取引パートナの停止時間のスケジュール設定
- 13 コールアウトの管理
- 14 マップの使用
- 15 データのパージ
- 16 リスニング・チャネルの構成
- 17 B2Bシステム・パラメータの構成
- 第IV部 レポートとメトリック
-
第V部 スクリプトとユーティリティ
-
21 B2Bコマンド行ツール
- 21.1 コマンドライン・ツール実行の前提条件
- 21.2 データのアーカイブ
- 21.3 データのパージ
- 21.4 データのインポート
- 21.5 データのエクスポート
- 21.6 バッチ処理操作
- 21.7 チャネル・パスワードのリセット
- 21.8 リスニング・チャネルのアクティブ化または非アクティブ化
- 21.9 アグリーメントのデプロイ
- 21.10 B2Bメタデータの検証
- 21.11 ebXML CPP/CPAユーティリティの使用
- 21.12 アグリーメントの可用性の検証
- 21.13 selfservice.xsdに基づいたOracle B2Bメタデータの作成
- 21.14 メッセージの再発行
- 21.15 取引パートナの停止時間のスケジュール設定
- 21.16 キーストアの管理
- 21.17 キーストアの更新
- 21.18 インポート時のエラー
- 21.19 テスト環境から本番環境へのB2Bアグリーメントの移行
- 22 Oracle B2B Webサービスの使用
- 23 Webサービスベースのメッセージ交換の有効化
- 24 AS4ベースのメッセージ交換の有効化
- 25 データをアーカイブおよびリストアするためのスクリプトの使用
- 26 エンキューおよびデキューのユーティリティ
-
27 Oracle BAMでのインスタンス・メッセージ・データのモニタリング
- 27.1 Oracle BAMでのOracle B2Bの監視の概要
- 27.2 Oracle WebLogic Serverでのデータソースの作成
- 27.3 外部JMSサーバーの作成
- 27.4 Oracle BAMコンポーザを使用したB2Bデータ・オブジェクトの作成
- 27.5 Oracle BAMエンタープライズ・メッセージ・ソースを使用したJMSメッセージ・ソースの定義
- 27.6 Oracle B2Bインスタンス・メッセージからOracle BAMデータ・オブジェクトへのマッピング
- 27.7 Oracle B2Bを監視するためのダッシュボードの作成
- 27.8 Oracle B2BでのOracle BAM統合の有効化
- 28 インスタンス・メッセージ・データへのプログラムでのアクセス
-
21 B2Bコマンド行ツール
-
付録
- A 大きなペイロードの処理
- B 電子メールの添付の処理
- C 高可用性アーキテクチャとフェイルオーバーの考慮事項
- D 一般的な問題の診断
- E 同期リクエスト/リプライのサポート
- F Fusion Middleware ControlでのB2B構成プロパティの設定
- G バックエンド・アプリケーション・インタフェース
- H 順序付けされたメッセージの管理
- I ビジネス・メッセージ・フローのトラッキング
- J リモートJNDIキューを使用したB2B通信の設定
- K 例外処理
- L データベース・パーティション化
- M セルフサービス・ユーティリティのプロトコル、識別、セキュリティ仕様およびパラメータ
- N TA1確認
- O IBM WebSphere MQによるメッセージの交換
- P ハブとしてのOracle B2Bの実行
- Q 非標準文字のオーバーライド