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Oracle Identity Manager IBM WebSphere Application Server用インストレーションおよび構成ガイド
リリース9.1.0.1
B53901-01
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
1
インストールの手順の概要
2
インストールの準備
2.1
Oracle Identity Managerコンポーネントのホスト要件
2.1.1
Oracle Identity Managerサーバー（ホスト）の要件
2.1.2
データベース・サーバーのホスト要件
2.1.3
Design Consoleのホスト要件
2.1.4
Remote Managerのホスト要件
2.2
英語以外のOracle Identity Manager環境での準備
2.3
インストール・ワークシート
2.4
診断ダッシュボードの使用方法
2.4.1
診断ダッシュボードのインストール
2.4.2
インストール前の環境の確認
3
Oracle Identity Managerのための非クラスタIBM WebSphere Application Serverのインストールと構成
3.1
WebSphereのインストールと構成の概要
3.2
WebSphere Application Serverのインストール
3.3
WebSphere Application Clientのインストール
3.4
WebSphereとのSOAP通信の有効化
3.5
ブートストラップ・ポートの取得
3.6
WebSphereサーバーおよびクライアントのアップグレード
3.7
環境変数の設定
3.8
JVMメモリーおよび引数の設定
3.9
WebSphereのセル名およびノード名の取得
3.10
UNIXまたはLinuxでの非ルート・ユーザーとしてのOracle Identity Managerのインストール準備
3.11
Oracle Identity Managerをインストールする前のWebSphereの起動
4
Oracle Identity Managerのためのデータベースのインストールと構成
4.1
Oracle Identity ManagerでのOracleデータベースの使用
4.1.1
Oracleデータベースのインストール
4.1.2
Oracleデータベースの作成
4.1.2.1
グローバリゼーション・サポートのためのデータベース構成
4.1.3
Oracleデータベースの準備
4.1.3.1
UNIXまたLinuxでの準備
4.1.3.2
Microsoft Windowsでの準備
4.1.3.3
スクリプトの結果の説明
4.1.4
OracleデータベースからのOracle Identity Managerエントリの削除
4.2
Oracle Identity ManagerでのOracle RACデータベースの使用
4.2.1
Oracle RACのためのOracle Identity Managerのインストール
4.2.2
Oracle RACネット・サービス
4.2.3
JDBCとOracle RAC
4.2.4
Oracle RACのためのIBM WebSphere Application Serverの構成
4.3
Oracle Identity ManagerでのMicrosoft SQL Serverデータベースの使用
4.3.1
Microsoft SQL Serverのインストールと構成
4.3.2
Microsoft SQL Server 2005データベースの作成
4.3.3
Microsoft SQL Serverデータベース・アカウントの作成
4.3.4
Microsoft SQL ServerデータベースからのOracle Identity Managerエントリの削除
5
Microsoft WindowsでのOracle Identity Managerのインストール
5.1
データベース・スキーマのインストール
5.2
ドキュメントのインストール
5.3
Microsoft WindowsでのOracle Identity Managerのインストール
5.4
Oracle Identity Managerの削除
6
UNIXまたはLinuxでのOracle Identity Managerのインストール
6.1
インストールの前提条件と注意事項
6.2
データベース・スキーマのインストール
6.3
ドキュメントのインストール
6.4
UNIXまたはLinuxでのOracle Identity Managerのインストール
6.5
Oracle Identity Managerの削除
7
Oracle Identity ManagerおよびIBM WebSphere Application Serverのインストール後の構成
7.1
デフォルトJMSキューの詳細
7.2
JMSメッセージのしきい値の増加
7.3
デフォルト以外のポートでのWebSphereの構成
7.3.1
デフォルト以外のHTTPポートでのWebSphereの構成
7.3.2
デフォルト以外のネーミング・サービス・ポートでのWebSphereの構成
7.4
ORBサービスの構成
7.5
キーストア・パスワードの変更
7.6
ログ・レベルの設定
7.7
Oracle Identity Managerのためのシングル・サインオン（SSO）の有効化
7.8
カスタム認証の構成
7.8.1
JNDIネームスペースの保護
7.9
トランザクション・タイムアウトの増加
7.10
認証の有効期限の延長
7.11
Oracle 10
g
データ・ストア・ヘルパー・クラスの選択
7.12
アダプタ・コンパイルのコンパイラ・パスの設定
7.13
SPML Webサービスのデプロイ
7.14
JDBC接続プールのチューニング
7.15
sqljdbc.jarファイルのコピー
8
Oracle Identity Managerの起動および停止
8.1
起動または再起動後のバックアップxlconfig.xmlファイルの削除
8.2
Oracle Identity Managerの起動
8.3
Oracle Identity Managerの停止
8.4
管理およびユーザー・コンソールのアクセス
8.5
インストールを確認するための診断ダッシュボードの使用
9
クラスタWebSphere構成へのOracle Identity Managerのデプロイ
9.1
クラスタWebSphere構成について
9.2
WebSphere Oracle Identity Managerクラスタの設定の概要
9.2.1
WebSphereソフトウェアのホスト要件
9.3
構成のバックアップ
9.4
クラスタでのWebSphere Application Serverのインストール
9.4.1
WebSphere Application Serverのインストール
9.4.2
WebSphereサーバーのアップグレード
9.4.3
環境変数の設定
9.4.4
WebSphereプロファイルの作成
9.4.5
JVMメモリーおよび引数の設定
9.4.6
WebSphereとのSOAP通信の有効化
9.4.7
インストールの確認
9.4.8
バックアップの作成
9.5
Network Deployment Managerへのモデル・ノードの追加
9.6
モデル・サーバーの作成
9.7
XL_CLUSTERの作成
9.8
JMSクラスタの作成
9.9
ノードのバックアップ
9.10
Oracle Identity Managerのためのデータベースのインストールと構成
9.11
Network Deployment ManagerでのOracle Identity Managerのインストール
9.11.1
インストールの確認
9.12
構成設定のバックアップ
9.13
WebSphereのセルへのノードの追加
9.13.1
XL_CLUSTERのサーバーの作成
9.14
XL_JMS_CLUSTERのサーバーの作成
9.14.1
XL_JMS_CLUSTERサーバーのSIBサービスの有効化
9.15
サーバーの仮想ホスト情報の設定
9.16
JNDI参照の更新
9.17
WebサーバーとしてのIISの設定
9.17.1
IISのインストール
9.17.2
IISでのWebSphereプラグインのインストール
9.17.3
IISプラグインの構成
9.18
共有ディレクトリを使用したOracle Identity Managerクラスタのインストール
9.19
WebSphereでのパーティション化されたインストール
9.19.1
重要な考慮事項
9.20
独立クラスタ・インストール
9.20.1
環境の概要
9.20.2
環境のメリット
9.20.3
環境のデメリット
9.21
複数クラスタ・インストール
9.21.1
環境のメリット
9.21.2
環境のデメリット
9.21.3
インストールの考慮事項
9.21.4
スケールの変更
9.21.5
バリエーション
9.22
WebSphereクラスタでのサポートされる統合の設定
9.22.1
共有ディレクトリ
9.22.2
SSLの使用
9.22.3
クラスタ・マシンの時刻同期
9.23
クラスタ・インストールに対するインストール後の構成
10
Oracle Identity Manager Design Consoleのインストールと構成
10.1
Design Consoleのインストールの要件
10.2
Design Consoleのインストール
10.3
Design Consoleのインストール後の要件
10.3.1
xlDataObjectBeans.jarの抽出
10.3.2
非クラスタ環境でのWebSphere Application Clientの構成
10.3.3
WebSphereクラスタでのDesign Consoleの構成
10.3.4
クラスタでのノード・マネージャとのWebSphereクライアントの通信の構成
10.4
Design Consoleの起動
10.5
アダプタ・コンパイルのコンパイラ・パスの設定
10.6
Design ConsoleとのSSL通信の構成（オプション）
10.6.1
WebSphereの構成
10.6.2
Design Consoleの構成
10.6.3
管理およびユーザー・コンソールの構成（オプション）
10.6.4
デフォルト以外の証明書の構成
10.7
Design Consoleインストールの削除
11
Oracle Identity Manager Remote Managerのインストールと構成
11.1
Microsoft WindowsでのRemote Managerのインストール
11.2
UNIXまたはLinuxでのRemote Managerのインストール
11.3
Remote Managerの構成
11.3.1
Remote Managerのキーストア・パスワードの変更
11.3.2
Remote Manager証明書の信頼
11.3.2.1
独自の証明書の使用
11.3.3
Remote Managerでのクライアント側認証の有効化
11.4
Remote Managerの起動
11.5
Remote Managerインストールの削除
12
Oracle Identity Managerインストールのトラブルシューティング
12.1
クラスタ・インストールでのタスク・スケジューラの失敗
12.2
デフォルト・ログインが正常に動作しない
A
IBM WebSphereに対するJava 2セキュリティ権限
A.1
非クラスタのWebSphereに対するJava 2セキュリティ権限
A.2
WebSphereクラスタに対するJava 2セキュリティ権限
B
xelsysadmユーザーのパスワードの変更
B.1
WebSphere構成およびOracle Identity Managerデータベースのバックアップの作成
B.2
パスワードの変更
B.3
パスワード変更のロールバック
C
JMSプロバイダとしてのIBM WebSphere Application Server MQの使用方法
C.1
WebSphere 6.1構成のバックアップの作成
C.2
WebSphere MQの準備
C.3
アプリケーションのアンインストール
C.4
デフォルトのメッセージング用のリソースの削除
C.5
xlJMSLogin資格証明の変更
C.6
WebSphere MQリソースの作成
C.7
デプロイメント記述子の変更
C.8
IBM WebSphere Application Serverの再起動
C.9
patch_websphereパッチの実行
C.10
WebSphere Application Serverの再起動
C.11
MQ構成のロールバック
索引
