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セクション 3fml - FML 関数

 

BEA Tuxedo ATMI FML 関数

名前

機能説明

FML 関数の紹介

FML 関数について紹介する

CFadd、CFadd32(3fml)

フィールドの変換および追加

CFchg、CFchg32(3fml)

フィールドの変換および変更

CFfind、CFfind32(3fml)

検索、変換してポインタを返す

CFfindocc、CFfindocc32(3fml)

変換された値のオカレンスの検索

CFget、CFget32(3fml)

フィールドの取得および変換

CFgetalloc、CFgetalloc32(3fml)

フィールドの取得、領域の割り当て、および変換

F_error、F_error32(3fml)

最終エラーのエラー・メッセージを出力

F32to16、F16to32(3fml)

16 ビット FML バッファと 32 ビット FML バッファの間の変換

Fadd、Fadd32(3fml)

新しいフィールド・オカレンスの追加

Fadds、Fadds32(3fml)

FLD_STRING 型の値を変換し、バッファに追加

Falloc、Falloc32(3fml)

フィールド化バッファの割り当ておよび初期化

Fappend、Fappend32(3fml)

新しいフィールド・オカレンスの追加

Fboolco、Fboolco32、Fvboolco、Fvboolco32(3fml)

式をコンパイルし、評価ツリーを返す

Fboolev、Fboolev32、Fvboolev、Fvboolev32(3fml)

評価ツリーに対するバッファの評価

Fboolpr、Fboolpr32、Fvboolpr、Fvboolpr32(3fml)

論理式の解析を出力

Fchg、Fchg32(3fml)

フィールド・オカレンス値の変更

Fchgs、Fchgs32(3fml)

フィールド・オカレンスを変更 - 呼び出し側では、文字列を表示

Fchksum、Fchksum32(3fml)

フィールド化バッファのチェックサムの計算

Fcmp、Fcmp32(3fml)

2 つのフィールド化バッファの比較

Fconcat、Fconcat32(3fml)

ソース・バッファと宛先バッファの連結

Fcpy、Fcpy32(3fml)

ソース・バッファを宛先バッファにコピー

Fdel、Fdel32(3fml)

バッファからフィールド・オカレンスを削除

Fdelall、Fdelall32(3fml)

バッファからすべてのフィールド・オカレンスを削除

Fdelete、Fdelete32(3fml)

バッファからフィールドのリストを削除

Fextread、Fextread32(3fml)

フォーマットされた出力からフィールド化バッファを作成

Ffind、Ffind32(3fml)

バッファにあるフィールド・オカレンスの検索

Ffindlast、Ffindlast32(3fml)

バッファにあるフィールドの最後のオカレンスの検索

Ffindocc、Ffindocc32(3fml)

フィールド値のオカレンスの検索

Ffinds、Ffinds32(3fml)

文字列表現を指すポインタを返す

Ffloatev、Ffloatev32、Fvfloatev、Fvfloatev32(3fml)

式の値を double 型で返す

Ffprint、Ffprint32(3fml)

フィールド化バッファを指定されたストリームに出力

Ffree、Ffree32(3fml)

フィールド化バッファに割り当てられた領域を解放

Fget、Fget32(3fml)

フィールド・オカレンスのコピーと長さの取得

Fgetalloc、Fgetalloc32(3fml)

領域を割り当て、フィールド・オカレンスのコピーの取得

Fgetlast、Fgetlast32(3fml)

最後のオカレンスのコピーの取得

Fgets、Fgets32(3fml)

値を文字列に変換

Fgetsa、Fgetsa32(3fml)

malloc() で領域の割り当て、および変換された値の取得

Fidnm_unload、Fidnm_unload32(3fml)

id->nm マッピング・テーブルから領域を取り戻す

Fidxused、Fidxused32(3fml)

使用されている領域の大きさを返す

Fielded、Fielded32(3fml)

バッファがフィールド化されている場合は、true を返す

Findex、Findex32(3fml)

フィールド化バッファのインデックスを行う

Finit、Finit32(3fml)

フィールド化バッファの初期化

Fjoin、Fjoin32(3fml)

ソース・バッファを宛先バッファに組み込む

Fldid、Fldid32(3fml)

フィールド名をフィールド識別子にマップする

Fldno、Fldno32(3fml)

フィールド識別子をフィールド番号にマップする

Fldtype、Fldtype32(3fml)

フィールド識別子をフィールド・タイプにマップする

Flen、Flen32(3fml)

バッファ内のフィールド・オカレンスの長さを返す

Fmkfldid、Fmkfldid32(3fml)

フィールド識別子の作成

Fmove、Fmove32(3fml)

フィールド化バッファを宛先バッファに移動

Fname、Fname32(3fml)

フィールド識別子をフィールド名にマップする

Fneeded、Fneeded32(3fml)

バッファに必要な大きさの計算

Fnext、Fnext32(3fml)

次のフィールド・オカレンスの取得

Fnmid_unload、Fnmid_unload32(3fml)

nm->id マッピング・テーブルから領域を取り戻す

Fnum、Fnum32(3fml)

バッファにあるすべてのオカレンスの数を返す

Foccur、Foccur32(3fml)

バッファにあるフィールド・オカレンスの数を返す

Fojoin、Fojoin32(3fml)

ソース・バッファを宛先バッファに組み込む

Fpres、Fpres32(3fml)

フィールド・オカレンスがバッファにある場合は true を返す

Fprint、Fprint32(3fml)

標準出力にバッファを出力

Fproj、Fproj32(3fml)

バッファのプロジェクションを提供

Fprojcpy、Fprojcpy32(3fml)

バッファのプロジェクションおよびコピーを提供

Fread、Fread32(3fml)

フィールド化バッファの読み取り

Frealloc、Frealloc32(3fml)

フィールド化バッファを再度割り当てる

Frstrindex、Frstrindex32(3fml)

バッファにあるインデックスをリストアする

Fsizeof、Fsizeof32(3fml)

フィールド化バッファの大きさを返す

Fstrerror、Fstrerror32(3fml)

FML エラーのエラー・メッセージ文字列の取得

Ftypcvt、Ftypcvt32(3fml)

フィールド・タイプを別のフィールド・タイプに変換

Ftype、Ftype32(3fml)

フィールド・タイプを指すポインタを返す

Funindex、Funindex32(3fml)

フィールド化バッファのインデックスの破棄

Funused、Funused32(3fml)

フィールド化バッファで未使用分のバイト数を返す

Fupdate、Fupdate32(3fml)

ソースを含む宛先バッファの更新

Fused、Fused32(3fml)

フィールド化バッファで使用しているバイト数を返す

Fvall、Fvall32(3fml)

フィールド・オカレンスの long 型の値を返す

Fvals、Fvals32(3fml)

フィールド・オカレンスの文字列の値を返す

Fvftos、Fvftos32(3fml)

フィールド化バッファから C 構造体にコピー

Fvneeded、Fvneeded32(3fml)

VIEW バッファに必要な大きさの計算

Fvnull、Fvnull32(3fml)

構造体の要素がヌルかどうかのチェック

Fvopt、Fvopt32(3fml)

マッピング・エントリのフラグ・オプションの変更

Fvrefresh、Fvrefresh32(3fml)

C 構造体からフィールド化バッファにコピー

Fvselinit、Fvselinit32(3fml)

構造体の要素をヌルで初期化

Fvsinit、Fvsinit32(3fml)

C 構造体をヌルで初期化

Fvstof、Fvstof32(3fml)

C 構造体からフィールド化バッファにコピー

Fvstot、Fvttos(3fml)

C 構造体からターゲットのレコード・タイプに変換、およびその逆の変換

Fwrite、Fwrite32(3fml)

フィールド化バッファへの書き込み


 

 

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