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WebLogic Portal 8.1 へのアップグレード

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このドキュメントでは、バージョン 7.0 SP2 でビルドされた WebLogic Portal アプリケーションをバージョン 8.1 で実行するためにアップグレードする手順について説明します。また、バージョン 8.1 の旧 Service Pack から Service Pack 5 へのアップグレードについても説明します。

このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。

このドキュメントは、既存の WebLogic Portal アプリケーションを新しいプラットフォームでアップグレードするアプリケーション開発者や設計者を対象にしています。また、WebLogic Portal プラットフォームおよび Java プログラミングに精通していることを想定しています。

BEA の製品ドキュメントは、BEA 社の Web サイトで公開されています。BEA のホーム ページで [製品のドキュメント] をクリックするか、または「e-docs」製品ドキュメント ページ (http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/) に直接アクセスしてください。

Web ブラウザの [ファイル|印刷] オプションを使用すると、Web ブラウザからこのドキュメントを 1 ファイルずつ印刷できます。

このドキュメントの PDF 版は、e-docs Web サイトの WebLogic Portal ドキュメント ホーム ページ (およびドキュメント CD) からアクセスできます。PDF を Adobe Acrobat Reader で開くと、マニュアルの全体 (または一部) を書籍の形式で印刷できます。PDF を表示するには、WebLogic Portal ドキュメントのホーム ページを開き、[ドキュメントのダウンロード] をクリックして、印刷するマニュアルを選択します。

Adobe Acrobat Reader がない場合は、Adobe の Web サイト (http://www.adobe.co.jp/) で無料で入手できます。

次の BEA WebLogic Portal ドキュメントには、idltojava コンパイラの使用、および WLE システムでの Java CORBA アプリケーションの実装方法に関する情報が含まれます。

Java IDL および Java CORBA アプリケーションの一般的な情報については、次のサイトを参照してください。

BEA WebLogic Portal ドキュメントに関するお客様からのフィードバックは、弊社にとって大変貴重です。ご質問やご意見などがありましたら、電子メールで otnjadmin_jp@oracle.com までお送りください。お寄せいただいた意見については、WebLogic Portal ドキュメントを作成および改訂する BEA の専門の担当者が直に目を通します。

メッセージには、BEA WebLogic Portal 8.1 のドキュメントをお使いであることを明記してください。

本バージョンの BEA WebLogic Portal について不明な点がある場合、または BEA WebLogic Portal のインストールおよび実行に問題がある場合には、http://www.beasys.co.jp/service/support/index.html から BEA WebSupport を通じて BEA カスタマ サポートまでお問い合わせください。カスタマ サポートへの連絡方法については、製品パッケージに同梱されているカスタマ サポート カードにも記載されています。

カスタマ サポートへの問い合わせでは、以下の情報をご用意ください。

このドキュメントでは、全体を通して以下の表記規則が使用されています。

表記法

適用

太字のテキスト

用語集で定義されている用語を示す。

〔Ctrl〕+〔Tab〕

複数のキーを同時に押す必要があることを示す。

斜体

強調または書籍のタイトルを示す。

等幅テキスト

コード サンプル、コマンドとそのオプション、データ構造体とそのメンバー、データ型、ディレクトリ、およびファイル名とその拡張子を示す。等幅テキストはキーボードから入力するテキストも示す。

例 :

#include <iostream.h> void main ( ) the pointer psz

chmod u+w *

¥tux¥data¥ap

.doc

tux.doc

BITMAP

float

太字の等幅テキスト

コード内の重要な語を示す。

例 :

void commit ( )

斜体の等幅テキスト

コード内の変数を示す。

例 :

String expr

すべて大文字のテキスト

デバイス名、環境変数、および論理演算子を示す。

例 :

LPT1

SIGNON

OR

{ }

構文の中で複数の選択肢を示す。{ } 自体は、入力しない。

[ ]

構文の中で任意指定の項目を示す。[ ] 自体は、入力しない。

例 :

buildobjclient [-v] [-o name ] [-f file-list]...[-l file-list]...

|

構文の中で相互に排他的な選択肢を区切る。| 自体は、入力しない。

...

コマンドラインで以下のいずれかを示す。

  • 引数を複数回繰り返すことができる。

  • 任意指定の引数が省略されている。

  • パラメータや値などの情報を追加入力できる。

... 自体は、入力しない。

例 :

buildobjclient [-v] [-o name ] [-f file-list]...[-l file-list]...

.
.
.

コード サンプルまたは構文で項目が省略されていることを示す。垂直の省略記号自体は、入力しない。


 


 

 

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