索引

記号  A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  

記号

  • /etc/hostsファイル 6.3
  • (agentDeploy.batスクリプト B.2
  • -invPtrLocパラメータ 2.3.1

A

  • 「Enterprise Managerにログイン」ページへのアクセス 22.1.3
  • アクセシビリティ E
    • web.xmlファイルの構成 E.1.1.1
    • UIXの各ページのスクリーン・リーダー・モード E.1.1
    • スクリーン・リーダーのサポート E.2
    • web.xmlファイル E.1.1.1
  • ホストの追加ログ・ファイル A.2
  • 「ホスト・ステータスの追加」ページ 7.4.1.1
  • ホスト・ターゲットの追加ウィザード 1.3
    • ベスト・プラクティス 2.1.9
  • ホスト・ターゲットの追加ウィザード
  • 追加のOMS
    • インストール 5
  • 追加のスタンバイOMS, 削除 32.1
  • 管理サービスの追加デプロイメント・プロシージャ 2.1.11
  • ADPマネージャ 15.3
  • エージェント・ベース・ディレクトリ 2.3.4
  • AgentDeinstall.plスクリプト 30.1, 30.1.1, 30.1.2, 30.2.1.1
  • agentDeploy.shスクリプト B.2
    • 制限 6.2
    • 場所 6.2
    • 用途 6.1
    • ソフトウェアのみのインストール 10.1
  • agentDeploy.shスクリプトのサポートされているオプション 6.4.10
  • エージェントのインストール・ログ A.2.4
  • エージェント・インスタンス・ディレクトリ 2.3.6
  • エージェント・インスタンス・ホーム
  • AgentNFS.plスクリプト
    • 用途 8.1
    • レスポンス・ファイル 8.4.3
  • エージェントのプラグイン・ホーム 2.3.7
  • AgentPull.shスクリプト 6.1
    • レスポンス・ファイル 6.4.6
  • AgentPull.shスクリプトのサポートされているオプション 6.4.9
  • アラート 15.2.4.5, 15.2.4.8
  • allroot.shスクリプト 4.4.1.3, 4.4.2.3
  • アプリケーション・パフォーマンス管理 14.11
  • アプリケーション前提条件ログ A.2.2
  • アプリケーション・サービス・レベル管理 14.11
  • アシスティブ・テクノロジ E
  • 非同期I/O 15.2.4.7

B


C

  • 容量
  • 中央インベントリ 2.3.1, 6.3
  • cksumコマンド 1.2.2.2
  • Cloud Control
  • コールド・フェイルオーバー・クラスタ, HA F
  • コールド・フェイルオーバー・クラスタ構成 F.1
  • コマンド
    • データ・ファイルの削除 2.1.14
    • ファイル・サイズの確認 1.2.2.2
  • 構成メトリック
    • ポスト・ロード・コールバック 15.2.4.6
  • コンフィギュレーション・アシスタント
    • 追加のOMSのアップグレードの場合 2.4.2.3
    • 新規のインストールの場合 2.4.2.1
    • アップグレードの場合 2.4.2.2
    • 概要 2.4.1
    • 失敗の解決 2.4.3
    • デフォルトで実行 2.4.2
    • 実行
      • 新しいEnterprise Managerのインストール 4.1
  • 構成データ表領域 4.4.1, 4.4.1.1, 4.4.1.2, 4.4.2.1
  • 構成情報 2.1.4
  • 構成ログ A.1.2
  • コンソール限定モード 21, 21.2
  • コンソール・ポート 2.1.12.1
  • コンソール・サービス 21, 21.1
  • CPU
  • CPUしきい値 15.2.4.1

D

  • データベース
  • データベース・ロック 15.2.4.1
  • データベース
    • Enterprise Managerのデータ・ファイル 2.1.13
  • データベース・テンプレート
    • エラーの処理 3.4.1, 4.4.2.6
    • インストーラでの詳細の指定 4.4.1.6
    • レスポンス・ファイルでの詳細の指定 3.4.4
    • ユーザー・アカウント・パスワードのリセット 3.4.4, 4.4.1.6, 4.4.2.6.1
  • データ・ファイル 2.1.13, 3.4.4
  • 削除
    • GUIモードでの削除
      • 管理エージェントの削除 30
      • RPMファイルを使用してインストールした管理エージェントの削除 30.2.1.3
      • OMSの削除 29
    • サイレント・モードでの削除
      • AgentDeinstall.plスクリプトを使用した管理エージェントの削除 30.1, 30.1.1, 30.1.2, 30.2.1.1
      • RPMファイルを使用した管理エージェントの削除 30.2.1.3
      • 共有エージェントの削除 30.2.1.2
      • 共有エージェントの削除 30.2.1.2
    • OMSエントリのリポジトリからの削除 29.4
    • Oracle Management Agentからのプラグインのアンデプロイ 30.3
    • OMSからのプラグインのアンデプロイ 29.3
  • JVMDの削除
    • エージェント 31.1
  • デプロイメント・プロシージャ 2.1.11, 5.1
  • デプロイメント・サイズ
    • デプロイメント・サイズの変更 2.1.6
    • エラーの処理 3.4.1
    • 前提条件チェックの実行 2.1.6
    • インストーラでの選択 4.4.1.6
    • 小、中、大 2.1.6, 4.4.1.6
    • ターゲット数, エージェント数, セッション数 2.1.6, 4.4.1.6
  • デプロイメント・サイズ 4.4.1, 4.4.1.1, 4.4.1.2, 4.4.2.1
  • DHCP 2.6.2
  • 無効化されたコミュニティ E
  • 障害時リカバリ 26.1
  • dontProxyForプロパティ 14.10

E

  • E2Eモニタリング 15.2.4.8
  • EMCLI 6.4.3.1, 6.4.3.2, 6.4.4.1
  • EM Cloud Controlのキー・ナビゲーション E.3, E.3.1.1
  • EM Cloud Controlのキー・ショートカット E.3.1, E.3.1.2
  • スクリーン・リーダー・モードの有効化 E.1
  • エンドツーエンド・モニタリング 15.2.4.8
  • Enterprise Manager Cloud Control
    • 基本概念 2
    • コンフィギュレーション・アシスタント 2.4
    • 削除
      • 概要 29
    • データ・ファイルの削除 2.1.14
    • グローバリゼーション・サポート 2.1.15
    • インストール
    • インストール・モード 2.1.1
    • インストール・タイプ 2.1.3
    • インストール・ウィザード 2.1.2
    • ポート
    • 前提条件チェック 2.5
    • Oracleからの入手
      • ファイル・サイズの確認 1.2.2.2
    • リリース 1.1
    • サイレント・インストール
      • 拡張インストーラ・オプション 3.4.2
      • インストール後のステップ 3.5
      • 前提条件 3.3
    • ソフトウェア
      • ダウンロード 1
    • ソフトウェアのみのインストール
      • 構成フェーズ 4.1
      • ファクト 4.2
      • インストール・フェーズ 4.1
      • 概要 4.1
      • 前提条件 4.3
      • サイレント・モード 4.4.2
    • アップグレード
  • Enterprise Managerコンポーネント, リカバリ 27.6
  • Enterprise Manager Framework Security 14.4
    • ファイアウォール環境 14.1
  • Enterprise Manager前提条件キット A.1.2.2.2

F

  • フェイルオーバー 26.5.2
  • フェイルオーバー, アクティブおよびパッシブ環境 F
  • フェイルオーバー, Enterprise Manager F.3
  • フェイルオーバー, relocate_targets動詞 F.3
  • フェデレーション 18.1
  • ファイアウォール構成 14
    • ICMPおよびUDPトラフィックを許可 14.11
    • ブラウザとCloud Controlコンソールの間 14.3
    • Cloud Controlと管理対象データベース・ターゲットの間 14.7
    • OMSとリポジトリの間 14.6
    • ICMPエコー・リクエストの有効化 14.12
    • ポートの要件 14.2
  • ファイアウォール 14, 18
    • ブラウザとCloud Controlの間 14.3
    • Cloud Controlと管理対象データベース・ターゲットの間 14.7
    • 管理サービスと管理リポジトリの間 14.6
    • 構成の考慮事項 14.1
    • Enterprise Managerコンポーネントの構成 14.2
    • ICMP通信のための構成 14.11
    • UDP通信のための構成 14.11
    • ファイアウォールで保護されたホスト上のOMSの構成 14.4
    • ICMPエコー・リクエストの有効化 14.12
    • 複数の管理サービスの場合 14.8
    • 複数のOMSインスタンスの場合 14.8
  • 最初のスタンバイOMS, 削除 32.2
  • Fusion Middleware 15.3

G

  • グローバリゼーション・サポート 2.1.15
  • Grafana 20
  • グラフィック・モード 2.1.1

H


I

  • I/Oチャネル
  • I/Oスループット
  • ICMP 14.11
  • Enterprise Managerのログイン・ページの情報テキスト 22.3
  • 初期化ログ A.2.1
  • インストール
  • インストール・ベース・ディレクトリ
  • インストール・モード 2.1.1
  • インストール・タイプ 2.1.3
  • インストール・ウィザード 2.1.2
  • インストール・ウィザード
  • インストーラ 2.1.2
  • JVMDのインストール 17
  • インストール・ログ
    • インストール A.1.1
  • インスタンス・ディレクトリ
  • Internet Control Message Protocol 14.11

J

  • Java Development Kit
    • サポートされているバージョン 2.2
  • ジョブ 15.2.4.5
  • JVMエージェント
    • インストール後のタスク 17.5
  • JVMD 15.3
  • JVMDエージェント
    • 高可用性のためのインストール 17.4.3
    • 手動によるインストール 17.4.1
    • スクリプトを使用して手動でインストール 17.4.2
    • スタンドアロンJVMへのインストール 17.4.1
    • GlassFishへのインストール 17.4.1, 17.4.2
    • JBossへのインストール 17.4.1
    • OC4Jへのインストール 17.4.1
    • Tomcatへのインストール 17.4.1
    • WebLogic Serverへのインストール 17.4.1, 17.4.2
    • Websphereへのインストール 17.4.1
    • インストールの前提条件 17.3
    • 概要 17.1
    • 削除 31.1
    • インストール前に知っておく必要があること 17.2
  • JVMDのアーキテクチャ 17.1
  • JVM診断
    • アーキテクチャ 17.1
    • JVMDエージェントを手動でインストール 17.4.1
    • スクリプトを使用してJVMDエージェントを手動でインストール 17.4.2
    • インストールの前提条件 17.3
    • JVMDエージェントの概要 17.1
    • インストール後のタスク 17.5
    • JVMDエージェントの削除 31.1
    • インストール前に知っておく必要があること 17.2
  • JVM診断データ表領域 4.4.1, 4.4.1.1, 4.4.1.2, 4.4.2.1

L

  • ライセンス 2.6.1
  • ロード・バランサ 26.2.1.2
  • ローダー 15.2.4.2
  • ローダー・スレッド 15.2.4.2
  • ロック済ユーザー・アカウント 7.2
  • Enterprise Managerのログイン・ページのロゴ 22.1, 22.2
  • ログ
    • ホストの追加ログ A.2.5
    • 追加のOMSインストール・ログ A.5
    • エージェント・ゴールド・イメージのログ・ファイル A.4
    • エージェントのインストール・ログ A.2.4
    • アプリケーション前提条件ログ A.2.2
    • cfgfw/*.log A.2.4
    • 構成ログ A.1.2, A.1.2.1
    • EMPrereqkitログ A.1.2.2.2
    • 一般的な構成ログ A.1.2.1
    • 初期化ログ A.2.1
    • インストール・ログ A.1.1
    • 手動のエージェント・インストール・ログ A.3
    • MDSスキーマ操作ログ A.1.2.2.3
    • nfs_install.log/.err A.2.4
    • Oracle Management Serviceのログ・ファイル A.1.2.4
    • Oracle Management Serviceのログ A.1.2.4
    • リポジトリ構成ログ A.1.2.2
    • セキュア・ログ A.1.2.3
    • SYSMANスキーマ操作ログ A.1.2.2.1
    • システム前提条件ログ A.2.3
    • ui.log A.2.5
  • longPoolSize
  • longSystemPoolSize

M

  • 管理エージェント
    • GUIモードでの削除
      • 概要 30
      • 削除後のタスク 30.2.2
    • インストール
    • レスポンス・ファイルを使用したインストール
  • 管理エージェント 15.1.1.5, 15.2.2
    • ファイアウォールで保護されたホスト上の構成 14.5
    • プロキシ・サーバーを使用するための構成 14.5.1
  • 管理エージェントのバックアップ 27.5
  • 管理リポジトリ 15.2.4.1, 15.2.5
  • 管理リポジトリのバックアップ 27.3
  • 管理サービス 15.1.1.5
  • 管理サービス, 追加 25.3.3
  • 管理表領域 4.4.1, 4.4.1.1, 4.4.1.2, 4.4.2.1
  • マスター・エージェント 8.1, 8.2
  • maxConnForJobWorkers
  • MDSスキーマ 2.1.14
  • MDSスキーマ作成ログ A.1.2.2.3
  • MDSスキーマ削除ログ A.1.2.2.3
  • mgmt_ecm_depot1.dbfデータ・ファイル 2.1.13
  • ミドルウェア・ホーム 2.3.2

N

  • 名前付き資格証明 7.2
  • ネットワーク
  • new_install.rspレスポンス・ファイル 3.4.4
  • ノード・マネージャ 2.2.2
  • ノード・マネージャの資格証明 2.2.2
  • 通知 15.2.4.5

O

  • OMS, ロード・バランサの内側 25.3.4
  • OMSバックアップ 27.4
  • OMSインスタンス・ベースの場所 2.3.3
  • OMSのプラグイン・ホーム 2.3.7
  • OMSプロパティ
  • OMSサーバー 15.2.4.9
  • OpenSSH 7.2, 8.2
  • オペレーティング・システム・グループ 6.3, 7.3, 8.3
  • オペレーティング・システムの要件 8.3
  • サポートされているオペレーティング・システム 6.3
  • オペレーティング・システム・ユーザー 6.3, 7.3, 8.3
  • Oracle Advanced Security 14.6
  • Oracle Business Intelligence 19
  • Oracle Configuration Manager
  • Oracle Enterprise Manager
    • ロールアップ・プロセス 15.2.4.3
  • Oracle Enterprise Manager
  • Oracleホーム 2.3.5
  • Oracleインベントリ 4.4.1.2
  • Oracleインベントリ・ディレクトリ 2.3.1
  • Oracle Management Agent
    • クローニング
      • ファクト 7.2
      • グラフィック・モード 7.4.1
      • サイレント・モード 7.4.2
      • 概要 7.1
      • クローニング後のステップ 7.5
      • 前提条件 7.3
      • サポートされる追加パラメータ 7.4.1.3, 8.4.2
    • 削除
      • 概要 30
    • インストール
    • 共有エージェントのインストール
      • ファクト 8.2
      • グラフィック・モード 8.4.1
      • サイレント・モード 8.4.3
      • インストール後のステップ 8.5
      • 前提条件 8.3
    • ポート 2.1.12.1
    • ソフトウェア 1.3
    • ソフトウェアのみのインストール
      • 構成 10.5
      • ファクト 10.2
      • インストール 10.4
      • 概要 10.1
      • インストール後のステップ 10.6
      • 前提条件 10.3
  • Oracle Management Repositoryデータベース H
  • Oracle Management Service A.1.2.1
    • プロキシ・サーバーを使用するための構成 14.4.1
    • ファイアウォールで保護された場合の構成 14.4
    • コンソール限定モード 21, 21.2
    • My Oracle Supportへのアクセスの有効化 14.9
  • Oracleミドルウェア・ホーム 2.3.2
  • Oracle Netのファイアウォール・プロキシ・アクセス 14.6
  • Oracle RAC SCAN 4.4.1.2
  • Oracle WebLogic Server 2.2
    • 管理サーバー
      • 管理サーバー・ポート 2.2.3
      • 管理サーバーの起動 2.2.5
      • 管理サーバーの確認 2.2.4
    • 資格証明 2.2.1
    • ノード・マネージャ 2.2.2
  • oraInst.locファイル 4.4.1.3, 4.4.2.3
  • oraInstroot.shスクリプト 4.4.1.3, 4.4.2.3
  • oraInventory 2.3.1
  • その他のインストール・ログ A.2.5

P


Q

  • 静止モード C.2

R

  • リカバリ, Enterprise Manager 27.6
  • 管理エージェントのリダイレクト
    • 前提条件 B.1
    • プロシージャ B.2
  • 登録パスワード 4.4.1, 4.4.1.1, 4.4.1.2, 4.4.2.1
  • リリース 1.1
  • RepManager 2.1.14, C
    • 概要 C.1
    • サポートされる操作およびコマンド C.2
  • RepManagerユーティリティ C
  • RepManagerユーティリティ
    • サポートされているアクション C.2
  • リポジトリ
  • リポジトリの高可用性, ベスト・プラクティス 25.2.1
  • レスポンス・ファイル 3.1
  • 管理エージェント・バイナリの再利用
    • 前提条件 B.1
    • プロシージャ B.2
  • ロールアップ・プロセス 15.2.4.3, 15.2.4.4
  • ロールアップ統計 15.2.4.3
  • EMCTLコマンドの実行 22.1.2

S


T

  • ターゲットの再配置, アクティブおよびパッシブ F.1
  • 一時ディレクトリ
  • しきい値 15.2.2
  • 翻訳言語 2.1.15

U

  • UDP 14.11
  • ライセンスのないコンポーネント 2.6.1
  • アップロード・ポート 2.1.12.1
  • ユーザー・データグラム・プロトコル 14.11
  • ユーザー・インタフェース
  • ユーザー

V