目次

• 図一覧
• タイトルと著作権情報
• 1 このリリースでの新機能
• 第I部 Oracle Identity Governance on Kubernetesの概要
  • 2 Kubernetes上のOracle Identity Governanceの概要
    • 2.1 Kubernetes上のOracle Identity Governanceの概要
    • 2.2 Kubernetes上のOracle Identity Governanceの主な機能
  • 3 Kubernetesデプロイメントについて
    • 3.1 Kubernetesとは
    • 3.2 Kubernetesアーキテクチャについて
    • 3.3 OIGデプロイメントで使用される主要コンポーネント
    • 3.4 WebLogic Operatorの概要
    • 3.5 OIGのデプロイメント方法
• 第II部 Oracle Identity Governance on Kubernetesのインストール
  • 4 開始する前に
  • 5 Kubernetes上のOIGのシステム要件
  • 6 環境の準備
    • 6.1 Kubernetesクラスタが準備できていることの確認
    • 6.2 OIGコンテナ・イメージの取得
    • 6.3 永続ボリューム・ディレクトリの作成
    • 6.4 OIGのコード・リポジトリの設定
    • 6.5 WebLogic Kubernetes Operatorのインストール
    • 6.6 Kubernetesネームスペースの作成
    • 6.7 コンテナ・レジストリのKubernetesシークレットの作成
  • 7 Oracle Identity Governanceドメインの作成
    • 7.1 WLSTオフライン・スクリプトを使用したOIGドメインの作成
      • 7.1.1 RCUスキーマの作成
      • 7.1.2 WLSTドメインのKubernetesシークレットの作成
      • 7.1.3 WLSTでのRCUのKubernetesシークレットの作成
      • 7.1.4 Kubernetes永続ボリュームおよび永続ボリューム要求の作成
      • 7.1.5 ドメイン作成スクリプトの準備
      • 7.1.6 domain.yamlの作成
      • 7.1.7 OIGサーバー・メモリー・パラメータの設定
      • 7.1.8 WLST OIGドメインのデプロイ
      • 7.1.9 OIG WLSTデプロイメントの確認
    • 7.2 WDTモデルを使用したOIGドメインの作成
      • 7.2.1 WDTドメインのKubernetesシークレットの作成
      • 7.2.2 WDTでのRCUのKubernetesシークレットの作成
      • 7.2.3 WDTドメイン作成YAMLファイルの準備
      • 7.2.4 WDT YAMLファイルの作成
      • 7.2.5 ドメイン作成イメージの構築
      • 7.2.6 WDT OIGドメインのデプロイ
      • 7.2.7 WDT OIGデプロイメントの確認
  • 8 イングレスの構成
    • 8.1 NGINXリポジトリのインストール
    • 8.2 NGINXのKubernetesネームスペースの作成
    • 8.3 SSL証明書の生成
    • 8.4 NGINXコントローラのインストール
    • 8.5 イングレスvalues.yamlの準備
    • 8.6 イングレスの作成
  • 9 ドメインURLの検証
  • 10 インストール後の構成
    • 10.1 サーバー・オーバーライド・ファイルの作成
    • 10.2 MBeanを使用したOIMFrontendURLの設定
    • 10.3 OIM統合URLの更新
    • 10.4 コネクタのインストールおよび構成
      • 10.4.1 OIGコネクタのダウンロード
      • 10.4.2 OIGコネクタのコピー
      • 10.4.3 OIGコネクタのインストール
    • 10.5 Design Consoleの構成
      • 10.5.1 Design Consoleイングレスの構成
      • 10.5.2 T3チャネルの更新
      • 10.5.3 Design Consoleクライアントの使用
        • 10.5.3.1 オンプレミスDesign Consoleの使用
        • 10.5.3.2 Design Consoleのコンテナ・イメージの使用
      • 10.5.4 Design Consoleへのログイン
• 第III部 Oracle Identity Governance on Kubernetesの管理
  • 11 OIGポッドのスケーリング
    • 11.1 既存のOIGインスタンスの表示
    • 11.2 OIGインスタンスのスケール・アップ
    • 11.3 OIGインスタンスのスケール・ダウン
    • 11.4 ドメインの停止
    • 11.5 ドメイン・ライフサイクル・スクリプト
  • 12 WLST管理操作
    • 12.1 WLSTを使用したOIGへの接続
    • 12.2 サンプルのWLST操作
    • 12.3 SSLを介したWLST管理の実行
  • 13 ロギングおよびビジュアライゼーション
    • 13.1 ElasticsearchおよびKibanaのインストール
    • 13.2 Logstashポッドの作成
      • 13.2.1 この項で使用する変数
      • 13.2.2 ELKのKubernetesシークレットの作成
      • 13.2.3 必要なドメイン詳細の検索
      • 13.2.4 ConfigMapの作成
      • 13.2.5 Logstashの有効化
    • 13.3 ポッドの確認
    • 13.4 Kibanaコンソールの確認およびアクセス
  • 14 Oracle Identity Governanceドメインのモニタリング
  • 15 Kubernetes Horizontal Pod Autoscaler
    • 15.1 前提条件の構成
    • 15.2 Kubernetesメトリック・サーバーのデプロイ
    • 15.3 メトリック・サーバーのトラブルシューティング
    • 15.4 HPAのデプロイ
    • 15.5 HPAの確認
    • 15.6 HPAの削除
    • 15.7 HPAのその他の考慮事項
  • 16 パッチ適用およびアップグレード
    • 16.1 14.1.2内でのパッチ適用およびアップグレード
      • 16.1.1 コンテナ・イメージへのパッチ適用
      • 16.1.2 WebLogic Kubernetes Operatorのアップグレード
    • 16.2 Oracle Identity Governance 12.2.1.4から14.1.2へのアップグレード
      • 16.2.1 アップグレードの前提条件ステップ
      • 16.2.2 domainUpgradeResponse.txtファイルの作成
      • 16.2.3 OIGDomainConfigResponse.txtファイルの作成
      • 16.2.4 domain-upgrade-pod.yamlの作成
      • 16.2.5 OIGドメインの停止
      • 16.2.6 データベースおよび永続ボリュームのバックアップ
      • 16.2.7 アップグレードConfigMapの作成
      • 16.2.8 アップグレードの実行
      • 16.2.9 OIGコンテナ・イメージの14cへの更新
      • 16.2.10 WebLogic Kubernetes Operatorの更新
      • 16.2.11 OIG 14cデプロイメントの起動
      • 16.2.12 イングレスのアップグレード
      • 16.2.13 アップグレード失敗後のリストア
  • 17 一般的なトラブルシューティング
    • 17.1 ポッド・ログの表示
    • 17.2 ポッドの説明の表示
    • 17.3 既知の問題
  • 18 OIGデプロイメントの削除
    • 18.1 OIGドメインの削除
    • 18.2 RCUスキーマの削除
    • 18.3 永続ボリューム・コンテンツの削除
    • 18.4 WebLogic Kubernetes Operatorの削除
    • 18.5 イングレスの削除
    • 18.6 OIGネームスペースの削除