ユース・ケース: 表での繰返し後の値の保存
このユース・ケースでは、組織は表から値を保存する必要があります。 web表定義アクション、データ・ステッチ・アクションおよびforeachループがこのワークフローをどのようにサポートしているかを確認します。
シナリオ
ロボットは次のタスクを完了します:
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ダッシュボードが開き、保留になっているすべての請求書が表示されます。
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すべての保留中請求書について次の情報を収集します:
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請求書番号
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保留事由
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請求額
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なぜロボットを作るのか。
APIが表からデータを取得できないか、この自動化作業を計画しているチームが、この作業を実行できるAPIの可用性を認識していません。
ワークフロー
| 要件 | 要件を満たす方法 |
|---|---|
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トリガーの出力のデータ型を作成 |
「データ型の作成」を参照してください。 |
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トリガーの出力を定義 |
出力により、ロボットは各保留請求書の請求書番号、保留事由および請求書金額を収集し、この情報を統合に返すことができます。 「トリガーの入力または出力の作成」を参照してください。 |
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変数を定義 |
各請求書番号と保留事由、請求書金額を保持する変数を定義
この変数は
これらのプロパティには、保留中請求書の必須データが保持されます。 この変数は、テキストの取得アクションによって取得された値を収集します。 また、この変数は、データ・ステッチ・アクションを使用して値を出力に送信します。
「変数の作成」を参照してください。 |
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必要なデータを含む列の識別 |
web表定義アクションを追加し、必要なデータを含む列をターゲットにします。 列の識別が終了すると、アクションは次のようになります:
「Web表アクションの追加」を参照してください。 |
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表内のXPathロケータに対して反復できるように、foreachループを追加 |
ロボットにforeachループを追加します。 web表の定義アクションでは、目的のXPathロケータを特定します。 foreachループを使用すると、これらのロケータを反復処理できます。
「Foreachループの追加」を参照してください。 |
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表からのテキストの取得 |
概要 foreachループ内で、次のアクションを追加します:
foreachループの最初の反復は、表の「最初の行」からテキストを取得します。 2番目の反復では、表の「2行目」からテキストが取得され、同様に続きます。
テキスト取得アクションの定義方法
ログ・アクションの定義方法 ログ・アクションごとに、「メッセージ」フィールドで、
「テキスト取得アクションの追加」と「ログ・アクションの追加」を参照してください。 |
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データ・ステッチをforeachループに追加し、その詳細を定義 |
getテキスト・アクションによってプレースホルダー変数のプロパティ(
「データ・ステッチ・アクションの追加」を参照してください。 |







![「テキストの取得」パネルの「出力」タブの「保存先」フィールドには、CurrentInvoiceInfo変数のInvoiceNumberプロパティの値である${$VARIABLE.CurrentInvoiceInfo[InvoiceNumber]}が含まれます 「テキストの取得」パネルの「出力」タブの「保存先」フィールドには、CurrentInvoiceInfo変数のInvoiceNumberプロパティの値である${$VARIABLE.CurrentInvoiceInfo[InvoiceNumber]}が含まれます](img/get-text-values.png)
![「ログ」パネルの「メッセージ」フィールドには、CurrentInvoiceInfo変数のInvoiceNumberプロパティの値である${$VARIABLE.CurrentInvoiceInfo[InvoiceNumber]}が含まれます 「ログ」パネルの「メッセージ」フィールドには、CurrentInvoiceInfo変数のInvoiceNumberプロパティの値である${$VARIABLE.CurrentInvoiceInfo[InvoiceNumber]}が含まれます](img/log-action-values.png)
