索引
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W Z
記号
- $$PLSQL_LINE問合せディレクティブ, 2.10.1.4.1
- $$PLSQL_UNIT問合せディレクティブ, 2.10.1.4.1
- %ワイルドカード文字, 2.7.5.3
- %BULK_EXCEPTIONSカーソル属性, 12.4.1.4
- %BULK_ROWCOUNTカーソル属性, 12.4.1.5
- %FOUNDカーソル属性
-
- 暗黙カーソル, 6.2.1.2
- 名前付きカーソル, 6.2.2.7.2
- %ISOPENカーソル属性
-
- 暗黙カーソル, 6.2.1.1
- 名前付きカーソル, 6.2.2.7.1
- %NOTFOUNDカーソル属性
-
- 暗黙カーソル, 6.2.1.3
- 名前付きカーソル, 6.2.2.7.3
- %ROWCOUNTカーソル属性
-
- 暗黙カーソル, 6.2.1.4
- 名前付きカーソル, 6.2.2.7.4
- %ROWTYPE属性, 5.11.4
-
- 列の別名, 6.2.2.5
- 明示カーソル, 6.2.2.5
- 構文図, 13
- 仮想列, 5.11.4.3
- %TYPE属性, 2.3.5
-
- 初期値, 2.3.5
- NOT NULL制約, 2.3.5
- 構文図, 13
- _ワイルドカード文字, 2.7.5.3
A
- 抽象データ型(ADT), 1.2.8.5
-
- 作成, 14
- エディションされた, 14
- 任意のスキーマでの使用, 8.13.7
- アクセント記号の有無を区別しない比較, 2.7.5.2.3
- ACCESS_INTO_NULL例外, 11.4
- ADT
-
- 「抽象データ型(ADT)」を参照
- 集計ファンクション, 14
-
- PL/SQL式, 2.7.8
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.6
- SQL%NOTFOUND属性, 6.2.1.3
- 別名
-
- 列
-
- カーソルFOR LOOP, 6.3.2
- 明示カーソル, 6.2.2.5
- 表
-
- 内部取得の回避, B.6
- 行の式, B.6.2
- 表の要素の属性またはメソッド, B.6.1
- エイリアシング(問題)
-
- SELECT BULK COLLECT INTO文, 12.4.2.1.1
- サブプログラム・パラメータ, 8.6.4
- ALTER FUNCTION文, 14
- ALTER LIBRARY文, 14
- ALTER PACKAGE文, 14
- ALTER PROCEDURE文, 14
- ALTER TRIGGER文, 14
- ALTER TYPE文, 14
- AND演算子, 2.7.3
- 無名ブロック, 1.2.2
-
- AUTHIDプロパティ, 8.13
- ANYDATAデータ型, 12.5.2
- ANYDATASETデータ型, 12.5.2
- ANYTYPEデータ型, 12.5.2
- PL/SQLのアーキテクチャ, 1.3
- 配列
-
- 連想
-
- 「連想配列」を参照
- 非PL/SQL, 5.1
- 値の代入
-
- コンポジット変数
-
- コレクション, 5.6
- レコード, 5.12
- スカラー変数, 2.6
- 代入文, 2.6.1
-
- 構文図, 13
- 連想配列, 5.2
-
- 特性, 5.1
- 比較, 5.8
- 定数の宣言, 5.2.1
- FIRSTおよびLASTメソッド, 5.9.5.1
- FORALL文, 13
- NLSパラメータ, 5.2.2
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.2
- 「コレクション」も参照
- 最小(字句)単位, 2.2
- 基本構造的にNULLのコレクション
-
- 「NULLのコレクション」を参照
- 属性
-
- %ROWTYPE
-
- 「%ROWTYPE属性」を参照
- %TYPE
-
- 「%TYPE属性」を参照
- カーソル
-
- 「カーソル属性」を参照
- AUTHIDプロパティ, 8.13
- 自律型トランザクション, 6.7
-
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 13
- 自律型トリガー, 6.7.6
- AUTONOMOUS_TRANSACTIONプラグマ, 13
-
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.2
B
- バッグ・データ構造, 5.1
- ベース型, 3
- 基本のLOOP文, 4.2.1
-
- 構文図, 13
- BETWEEN演算子, 2.7.5.4
- BINARY_DOUBLEデータ型
-
- 事前定義の定数, 3.1.2
- サブタイプ, 3.1.3
- コードのチューニング, 12.3.5.1
- BINARY_FLOATデータ型
-
- 事前定義の定数, 3.1.2
- サブタイプ, 3.1.3
- コードのチューニング, 12.3.5.1
- BINARY_INTEGERデータ型
-
- 「PLS_INTEGERデータ型」を参照
- バインド変数
-
- SQLインジェクションの回避, 7.4.2.1
- プレースホルダ
-
- 「バインド変数のプレースホルダ」を参照
- 空白埋め
-
- 代入, 3.1.4.3.2
- 比較, 3.1.4.3.3
- ブロック, 1.2.2
-
- 構文図, 13
- BOOLEANデータ型, 3.2
- BOOLEAN式, 2.7.6
- 静的なBOOLEAN式, 2.10.1.5.2
- BOOLEAN変数, 2.6.4
- 組込みファンクション
-
- 「SQLファンクション」を参照
- バルク・バインド, 12.4
- BULK COLLECT句, 12.4.2
-
- エイリアシング, 12.4.2.1.1
- FETCH文, 12.4.2.2
- RETURNING INTO句, 12.4.2.3
-
- FORALL文, 12.4.3
- SELECT INTO文, 12.4.2.1
- 問合せ結果セットの処理, 6.3.1.2
- 行を戻さない, 12.4.2
- バルクSQL, 12.4
-
- 複合DMLトリガー, 9.3.5.3
C
- Cプロシージャ, 起動, 8.14
- キャッシュ, ファンクション結果, 8.11
- 計算された列
-
- 「仮想列」を参照
- コール仕様, 8.14
-
- CREATE FUNCTION文, 14
- CREATE PROCEDURE文, 14
- パッケージ, 10.1
- コール・スタック, AUTHIDプロパティ, 8.13
- 取得, B.5
- カスケードしているトリガー, 9.10
- CASE式
-
- 検索, 2.7.7.2
- 単純, 2.7.7.1
- 大/小文字の区別
-
- 文字の比較, 2.7.5.2.3
- 文字リテラル, 2.2.3
- 識別子, 2.2.2
-
- ユーザー定義の引用識別子, 2.2.2.3.2
- キーワード, D
- LIKE演算子, 2.7.5.3
- 予約語, D
- CASE文, 4.1
-
- 検索, 4.1.5
-
- 構文図, 13
- 単純, 4.1.4
-
- IF THEN ELSIF文, 4.1.3
- 構文図, 13
- CASE_NOT_FOUND例外, 11.4
- 大/小文字を区別しない比較, 2.7.5.2.3
- CHARデータ型, 3.1.4
- CHARデータ型ファミリ, E
- 文字コード, 2.1
- 文字リテラル, 2.2.3
-
- 「文字列」も参照
- キャラクタ・セット, 2.1
- CLOBデータ型と比較演算子, 2.7.5
- CLOBデータ型ファミリ, E
- CLOSE文, 13
- 照合順番, 2.7.5.2.3
- コレクション, 5
-
- パブリック・パッケージ項目, 5.10
- 他への代入, 5.6
- 他との比較, 5.8
- カーソル変数, 13
- 宣言の構文, 13
- 空, 5.1
-
- コンストラクタによる作成, 5.5
- 索引
-
- 「索引コレクション」を参照
- 内部サイズ
-
- DELETEメソッド, 5.9.1
- EXTENDメソッド, 5.9.3
- TRIMメソッド, 5.9.2
- 多次元, 5.7
- NULL, 5.1
-
- コレクション変数への代入, 5.6.2
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.1
- 問合せ結果の取出し, 12.4.2
- タイプ, 5.1
- コレクションのコンストラクタ, 5.5
- コレクション・メソッド, 5.9
-
- サブプログラム・パラメータ, 5.9
- 起動の構文, 13
- NULLのコレクション, 5.9
- COLLECTION_IS_NULL例外, 11.4
- 列の別名
-
- カーソルFOR LOOP, 6.3.2
- 明示カーソル, 6.2.2.5
- コメント, 2.2.4
-
- ネスト, 2.2.4.2
- PL/SQLラッパー・ユーティリティ, A.3
- 構文図, 13
- COMMIT文, 6.6.1
-
- FOR UPDATEカーソル, 6.6.6.3
- 自律型トランザクション, 6.7.5.2
- 比較
-
- コレクション, 5.8
- レコード, 5.13
- 比較演算子, 2.7.5
-
- カーソル変数, 13
- 互換性のあるデータ型
-
- コレクション変数, 5.6.1
- スカラー変数, 2.6
- コンパイル
-
- 条件付き, 2.10
- システム固有の実行用, 12.9
- 解釈, 12.9.5
- コンパイル・パラメータ, 1.3.2
-
- 値の表示, 2.10.1.4.1
- 事前定義問合せディレクティブ, 2.10.1.4.1
- コンパイラ・ディレクティブ
-
- 「プラグマ」を参照
- コンパイル時の警告, 11.1
- コンポジット・データ型, 5
- コンポジット変数, 5
- 複合DMLトリガー, 9.3.5
- 計算集中型コード, 12.3.5
- 連結演算子(||), 2.7.1
- 同時トランザクション, 6.7.5.4
- 条件, SQL MULTISET, 5.8.3
- 条件付きコンパイル, 2.10
- 条件付きコンパイル・ディレクティブ, 2.10.1
-
- エラー, 2.10.1.3
- 問合せ, 2.10.1.4
- 制限, 2.10.4
- 選択, 2.10.1.2
- 条件述語, 9.3.1
- 条件付き選択文, 4.1
- 条件付きトリガー, 9.1
- 定数
-
- 宣言, 2.3.2
-
- 連想配列, 5.2.1
- レコード, 5.11.2
- 構文図, 13
- 初期値, 2.3.3
- 事前定義, 3.1.2
- 静的, 2.10.1.5.4
-
- DBMS_DB_VERSIONパッケージ, 2.10.1.5.5
- 制約付きサブタイプ, 3.4.2
-
- パフォーマンスを重視するコード, 12.3.5.2
- サブプログラム・パラメータ, 8.6.1
- 制約
-
- カーソル・パラメータ, 13
- NOT NULL
-
- 「NOT NULL制約」を参照
- 他とのトリガーの比較, 9.2
- コンストラクタ
-
- 「コレクションのコンストラクタ」を参照
- トランザクションのコンテキスト, 6.7.2
- CONTINUE文, 4.2.4
-
- 構文図, 13
- CONTINUE WHEN文, 4.2.5
-
- 構文図, 13
- 制御文, 4
- 制御トークン, 2.10.1.1
- 相関副問合せ, 6.3.4
- 相関名, 9.3.2
-
- LONGまたはLONG RAW列, 9.9.2
- COUNTコレクション・メソッド, 5.9.6
- CREATE FUNCTION文, 14
- CREATE LIBRARY文, 14
- CREATE PACKAGE文, 14
- CREATE TRIGGER文, 14
- CREATE TYPE BODY文, 14
- CREATE TYPE文, 14
- CREATE_WRAPPEDプロシージャ, A.4
- crosseditionトリガー, 9.3
- CURRENT OF句, 6.6.6.2
-
- FOR UPDATEカーソル, 6.6.6.2
- かわりにROWID擬似列を使用, 6.6.6.3
- CURRENT_USER, 8.13.1
- CURRVAL擬似列, 6.1.2.1
- カーソル, 6.2
-
- 明示的
-
- 「明示カーソル」を参照
- FOR UPDATE, 6.6.6.2
-
- COMMITまたはROLLBACKの後, 6.6.6.3
- 暗黙的
-
- 「暗黙カーソル」を参照
- SERIALLY_REUSABLEパッケージ, 10.7.2
- 名前付き, 6.2.2
-
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.5
- 「明示カーソル」および「カーソル変数」も参照
- ネスト, 6.5
- カーソル属性
-
- カーソル変数, 6.4.6
- 明示カーソル, 6.2.2.7
-
- %FOUND, 6.2.2.7.2
- %ISOPEN, 6.2.2.7.1
- %NOTFOUND, 6.2.2.7.3
- %ROWCOUNT, 6.2.2.7.4
- 暗黙カーソル, 6.2.1
-
- DBMS_SQLパッケージ, 7.3
- システム固有の動的SQL, 7.2
- SQL%BULK_EXCEPTIONS, 12.4.1.4
- SQL%BULK_ROWCOUNT, 12.4.1.5
- SQL%FOUND, 6.2.1.2
- SQL%ISOPEN, 6.2.1.1
- SQL%NOTFOUND, 6.2.1.3
- SQL%ROWCOUNT, 6.2.1.4
- 使用可能な場所, 6.2
- CURSOR式, 6.5
-
- パイプライン・テーブル・ファンクションへの引渡し, 12.5.6
- カーソルFOR LOOP文
-
- 問合せ結果セットの処理, 6.3.2
- 再帰的起動, 8.9
- 構文図, 13
- カーソル・パラメータ, 6.2.2.6
- カーソル仕様部, 13
- カーソル変数, 6.4
-
- 宣言の構文図, 13
- CURSOR_ALREADY_OPEN例外, 11.4
D
- データの抽象化, 1.2.8
- データ定義言語文
-
- 「DDL文」を参照
- データ・ポンプ・インポートとトリガー, 9.13
- データ型
-
- コレクション
-
- 「コレクション」を参照
- 互換性
-
- コレクション変数, 5.6.1
- スカラー変数, 2.6
- コンポジット, 5
- オブジェクト
-
- 「抽象データ型(ADT)」を参照
- 式, 2.7
- 事前定義, E
- RECORD
-
- 「レコード」を参照
- スカラー, 3
- SQL, 3.1
- ユーザー定義
-
- 「抽象データ型(ADT)」を参照
- 決定する内容, 3
- 「サブタイプ」も参照
- データ型変換, 3.1
-
- 暗黙的
-
- 「暗黙的なデータ型変換」を参照
- SQLインジェクション, 7.4.1.3
- データ型ファミリ, 3
-
- オーバーロードされたサブプログラム, 8.8
- グループ分けされた事前定義のデータ型, E
- 同じベース型を使用したサブタイプ, 3.4.3
- データベース・キャラクタ・セット, 2.1.1
- データベース・リンク, IR, 8.13.6
- DATABASEトリガー, 9.4.2
- DATEデータ型ファミリ, E
- DBMS_ASSERTパッケージ, 7.4.2.2
- DBMS_DB_VERSIONパッケージ, 2.10.1.5.5
- DBMS_DDLパッケージ, A.4
- DBMS_PARALLEL_EXECUTEパッケージ, 12.6
- DBMS_PREPROCESSORパッケージ, 2.10.3
- DBMS_PROFILEパッケージ, 12.8.1
- DBMS_SQLパッケージ, 7.3
-
- システム固有の動的SQLへの切替え, 7.3
- DBMS_SQL.TO_CURSOR_NUMBERファンクション, 7.3.2
- DBMS_SQL.TO_REFCURSORファンクション, 7.3.1
- DBMS_STANDARDパッケージ, 2.4
- DBMS_TRACEパッケージ, 12.8.2
- DBMS_WARNINGパッケージ, 11.1.1
- dbmsupgin.sqlスクリプト, 12.9.5
- dbmsupgnv.sqlスクリプト, 12.9.5
- DDL文
-
- 動的SQL, 7
- トリガー, 6.7.6
- サブプログラムの副作用, 8.12
- デッドロック
-
- 自律型トランザクション, 6.7.5.4
- 暗黙的なロールバック, 6.6.4
- 宣言, 2.3
-
- 例外の呼出し, 11.8.1
- デフォルト値
-
- カーソル・パラメータ, 6.2.2.6.1
- サブプログラム・パラメータ, 8.6.5
- 「初期値」も参照
- DEFINE
-
- バインド・カテゴリ, 12.4
- PL/SQLラッパー・ユーティリティ, A.3
- DEFINER, 8.13.1
- 定義者権限ユニット
-
- 「DRユニット」を参照
- DELETEコレクション・メソッド, 5.9.1
-
- COUNTメソッド, 5.9.6
- EXISTSメソッド, 5.9.4
- EXTENDメソッド, 5.9.3
- FIRSTメソッド, 5.9.5
- LASTメソッド, 5.9.5
- NEXTメソッド, 5.9.8
- PRIORメソッド, 5.9.8
- TRIMメソッド, 5.9.2
- DELETE文
-
- BEFORE文トリガー, 9.8
- PL/SQLの拡張機能, 13
- 「DML文」も参照
- DELETING条件述語, 9.3.1
- デリミタ, 2.2.1
- 密コレクション, 5.1
- Descriptive Intermediate Attributed Notation for Ada(DIANA), C
- DETERMINISTICオプション, 13
-
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.2
- ディレクティブ
-
- コンパイラ
-
- 「プラグマ」を参照
- エラー, 2.10.1.3
- 問合せ, 2.10.1.4
- 選択, 2.10.1.2
- 「条件付きコンパイル・ディレクティブ」も参照
- DML文
-
- FORALL文, 12.4.1
- パイプライン・テーブル・ファンクション内, 12.5.2
- パイプライン・テーブル・ファンクションの結果, 12.5.7
- PL/SQLの構文, 6.1.1
- 効率的な繰返し, 12.4.1
- DML文
-
- 内部取得の回避, B.6
- DMLトリガー, 9.3
- ドット表記法
-
- コレクション・メソッド, 5.9
- 名前付きPL/SQLユニット内の識別子, 2.4
- 擬似列, 6.1.2.1
- レコード・フィールド, 5
- 名前解決, B.1
- 二重引用符("), 2.1.1
- DRユニット
-
- コール・スタック, 8.13
- 動的SQL, 8.13
- 名前解決, 8.13
- 権限チェック, 8.13
- SCHEMAトリガー, 9.4.1
- SET ROLEコマンド, 8.13.2
- 静的SQL, 8.13
- 「AUTHIDプロパティ」も参照
- DROP FUNCTION文, 14
- DROP LIBRARY文, 14
- DROP PACKAGE文, 14
- DROP PROCEDURE文, 14
- DROP TRIGGER文, 14
- DROP TYPE BODY文, 14
- DUP_VAL_ON_INDEX例外, 11.4
- 動的SQL, 7
-
- AUTHIDプロパティ, 8.13
- ネイティブ, 7.2
-
- DBMS_SQLパッケージへの切替え, 7.3
- バインド変数のプレースホルダ
-
- EXECUTE IMMEDIATE文, 7.2.1
- 繰返し, 7.2.3
- チューニング, 12.2
E
- エディションされた抽象データ型(ADT), 14
- コレクションの要素, 5
- 埋込みSQL
-
- 「静的SQL」を参照
- 空のコレクション, 5.1
-
- コンストラクタによる作成, 5.5
- エラー・ディレクティブ, 2.10.1.3
- エラー処理, 11
- エラー・レポート・ファンクション
-
- SQLCODE, 13
- SQLERRM, 13
-
- SQL%BULK_EXCEPTIONS, 12.4.1.4
- エスケープ文字, 2.7.5.3
- エスケープ識別子, B.4
- 評価順序, 2.7.2
- イベントのパブリケーション, 9.14
- 型の進化, 14
- 例外
-
- 処理, 11.2
-
- FORALL文, 12.4.1.2
- トリガー, 9.7
- 「例外ハンドラ」も参照
- 内部的定義
-
- 「内部的に定義された例外」を参照
- 事前定義済
-
- 「事前定義の例外」を参照
- カーソルFOR LOOP文での呼出し, 6.3.2
- 宣言での呼出し, 11.8.1
- 例外ハンドラでの呼出し, 11.8.2
- 明示的な呼出し, 11.7
- 再呼出し, 11.7.1.3
- 未処理, 11.9
-
- FORALL文, 12.4.1.2
- ユーザー定義
-
- 「ユーザー定義の例外」を参照
- 例外ハンドラ, 11.2
-
- 実行の続行, 11.11
- 例外の呼出し, 11.8.2
- NO_DATA_NEEDED, 12.5.8
- GOTO文, 13
- ロケータ変数, 11.2.2
- エラー・コードとメッセージの取得, 11.10
- トランザクションの再試行, 11.12
- 構文図, 13
- EXCEPTION_INITプラグマ, 13
-
- ユーザー定義の例外へのエラー・コードの関連付け, 11.7.2
- 内部的に定義された例外への名前の指定, 11.3
- EXECUTE IMMEDIATE文, 7.2.1
-
- 構文図, 13
- EXISTSコレクション・メソッド, 5.9.4
- EXIT文, 4.2.2
-
- 構文図, 13
- EXIT WHEN文, 4.2.3
-
- 基本LOOP文, 4.2.3
- 構文図, 13
- ループの終了, 4.2
- 明示カーソル, 6.2.2
-
- 宣言の構文図, 13
- パッケージ
-
- 宣言, 10.8
- オープンとクローズ, 10.7.3
- 問合せ結果の処理
-
- FOR LOOP文, 6.3.2
- OPEN文、FETCH文およびCLOSE文, 6.3.3
- 明示的な書式モデル, 7.4.2.3
- 式, 2.7
-
- CURSOR, 6.5
-
- パイプライン・テーブル・ファンクションへの引渡し, 12.5.6
- データ型, 2.7
- 明示カーソル, 6.2.2.5
- PL/SQLでのSQLファンクション, 2.7.8
- 静的, 2.10.1.5, 2.10.1.5
- 構文図, 13
- EXTENDコレクション・メソッド, 5.9.3
- 外部サブプログラム, 8.14
F
- FETCH文
-
- COMMITの後, 6.6.6.3
- レコード変数, 5.12.2.2
- 構文図, 13
- 行を戻さない, 6.2.2.3
- BULK COLLECT句, 12.4.2.2
- カーソル変数, 6.4.3
- 明示カーソル, 6.2.2.3
- レコードのフィールド, 5
- FIRSTコレクション・メソッド, 5.9.5
- FOR LOOP文, 4.2.6
-
- 境界, 4.2.6.2
- FORALL文, 12.4.1
- STEP句, 4.2.6
- 構文図, 13
- 「カーソルFOR LOOP文」も参照
- FOR UPDATEカーソル, 6.6.6.2
-
- COMMITまたはROLLBACKの後, 6.6.6.3
- FORALL文, 12.4.1, 12.4.1
-
- 連想配列, 13
- バルク・バインド, 12.4
- BULK COLLECT句, 12.4.3
- 疎コレクション, 12.4.1.1
-
- SQL%BULK_EXCEPTIONS, 12.4.1.4.1
- 呼び出された例外の処理
-
- FORALL完了後, 12.4.1.4
- 即時, 12.4.1.3
- 影響を受ける行の数, 12.4.1.5
- 構文図, 13
- 未処理の例外, 12.4.1.2
- 書式モデル, 7.4.2.3
- サブプログラムの前方宣言, 8.5
- ファンクション
-
- 集計
-
- 「集計ファンクション」を参照
- 組込み
-
- 「SQLファンクション」を参照
- 宣言の構文図, 13
- エラー・レポート
-
- SQLCODE, 13
- SQLERRM, 12.4.1.4
- 起動, 8.3
-
- SQL文, 8.12
- オプション, 8.4.1
- SQL
-
- 「SQLファンクション」を参照
- 構造, 8.4.1
- 表
-
- 「テーブル・ファンクション」を参照
- 「サブプログラム」も参照
- ファンクション結果キャッシュ, 8.11
- ファンクション仕様部, 13
G
- 生成された列
-
- 「仮想列」を参照
- グローバル識別子, 2.5
- GOTO文, 4.3.1
-
- 制限, 13
- 構文図, 13
H
- ハードウェア算術, 12.3.5.1
- ハッシュ表, 5.1
- PL/SQLソース・テキストの隠ぺい
-
- 「PL/SQLソース・テキストのラップ」を参照
- ホスト変数
-
- バルク・バインド, 12.4.4
- カーソル変数, 6.4.8
- パッケージ, 10.2
I
- 識別子, 2.2.2
-
- あいまいな参照, B
- エスケープ, B.4
- グローバル, 2.5
- 静的SQL, 6.1.1
- ローカル, 2.5
- 参照, 2.4
- 有効範囲, 2.5
- ユーザー定義, 2.2.2.3
-
- データの収集, 12.7
- 可視性, 2.5
- 「名前」も参照
- IDL, C
- IF文, 4.1
-
- IF THEN形式, 4.1.1
- IF THEN ELSE形式, 4.1.2
- IF THEN ELSIF形式, 4.1.3
-
- ネストしたIF THEN ELSE文, 4.1.3
- 単純なCASE文, 4.1.3
- ネスト, 4.1.2
- 構文図, 13
- impとトリガー, 9.13
- 暗黙カーソル, 6.2.1
-
- カーソル式, 6.5
- 宣言の構文, 13
- 動的SQL, 7.3
- 問合せ結果の処理
-
- カーソルFOR LOOP文, 6.3.2
- SELECT INTO文, 6.3.1
- 暗黙的なデータ型変換
-
- 最少化, 12.3.5.3
- サブプログラム・パラメータ, 8.6.2
-
- オーバーロード・エラーの発生, 8.8.3
- サブタイプ
-
- 制約付き, 3.4.2
- 無制約, 3.4.1
- 同じファミリ内のベース型, 3.4.3
- 暗黙的なROLLBACK文, 6.6.4
- インポートとトリガー, 9.13
- IN演算子, 2.7.5.5
- IN OUTパラメータ・モード, 8.6.3
- INパラメータ・モード, 8.6.3
- インバインド, 12.4
- 独立したトランザクション
-
- 「自律型トランザクション」を参照
- 索引コレクション, 12.4.1.1
-
- 一般的, 12.4.1.1
- コレクションの索引, 5
- 索引付き表
-
- 「連想配列」を参照
- 無限ループ, 4.2.1
- コンパイル時のINFORMATIONAL警告, 11.1
- 初期値
-
- %TYPE属性, 2.3.5
- NOT NULL制約, 2.3.4
- 定数, 2.3.3
- 変数
-
- ネストした表, 5.4
- レコード, 5.11.1
- スカラー, 2.3.3
- VARRAY, 5.3
- 「デフォルト値」も参照
- 初期化パラメータ, 1.3.2
- INLINEプラグマ, 12.1.1
-
- 構文図, 13
- 内部取得, B.5.3
-
- 回避, B.6
- 入力, 1.2.7
- 問合せディレクティブ, 2.10.1.4
- INSERT文
-
- レコードの挿入, 5.14
-
- 制限, 5.16
- PL/SQLの拡張機能, 13
- 「DML文」も参照
- INSERTING条件述語, 9.3.1
- インスタンス・メソッド, IR, 8.13.8
- INSTEAD OFトリガー, 9.1
-
- CREATE文, 9.4.3
- DML文, 9.3.4
-
- 複合, 9.3.5.1
- パイプライン・テーブル・ファンクションの結果, 12.5.7
- ネストした表の列, 9.3.4
- インタフェース定義言語(IDL), C
- 内部的に定義された例外, 11.3
-
- 名の指定, 11.3
- 明示的な呼出し, 11.7.1.2
- 解釈コンパイル, 12.9.5
- INVALID_CURSOR例外, 11.4
- INVALID_NUMBER例外, 11.4
- 実行者権限ユニット
-
- 「IRユニット」を参照
- IRユニット
-
- 抽象データ型(ADT), 8.13.7
- コール・スタック, 8.13
- データベース・リンク, 8.13.6
- 動的SQL, 8.13
- インスタンス・メソッド, 8.13.8
- トリガーによる起動, 8.13.5
- ビューによる起動, 8.13.5
- 名前解決, 8.13
- 名前解決のオーバーライド, 8.13.4
- 権限チェック, 8.13
- 静的SQL, 8.13
- テンプレート・オブジェクト, 8.13.3
- 「AUTHIDプロパティ」も参照
- IS [NOT] NULL演算子, 2.7.5.1
-
- コレクション, 5.8.1
- トランザクションの分離レベル, 6.7.3
J
- Javaクラス・メソッドの起動, 8.14
K
- キーと値のペア
-
- 「連想配列」を参照
- キーワード, 2.2.2.1
-
- リスト, D
L
- ラベル付きLOOP文, 4.2.3
- LASTコレクション・メソッド, 5.9.5
- LEVEL擬似列, 6.1.2
- 字句単位, 2.2
- ライブラリ
-
- 作成, 14
- 削除, 14
- 明示的な再コンパイル, 14
- ライブラリ算術, 12.3.5.1
- LIKE演算子, 2.7.5.3
- LIMIT句, 12.4.2.2.1
- LIMITコレクション・メソッド, 5.9.7
- 行継続文字, 2.2.3
- リテラル, 2.2.3
- ローカル識別子, 2.5
- ロケータ変数, 11.2.2
- ロック・モード, 6.6.6.1
- LOCK TABLE文, 6.6.6.1
- ロック
-
- デフォルトのオーバーライド, 6.6.6
- 結果セットの行, 6.6.6.2
- 表, 6.6.6.1
- 論理演算子, 2.7.3
- 論理値, 3.2
- LOGIN_DENIED例外, 11.4
- LONGデータ型, 3.1.5
-
- トリガー, 9.9.2
- LONG RAWデータ型, 3.1.5
-
- トリガー, 9.9.2
- LOOP文
-
- 終了, 4.2
- 種類, 4.2
- ラベル付き, 4.2, 4.2.3
- ネスト, 4.2.3
- 最適化, 12.3.4
- LOOP UNTIL構造, 4.2.7
M
- MALFORMED_WRAP_INPUT例外, A.4
- 管理性, 1.1.6
- マテリアライズド・ビューとトリガー, 14
- メンバーかどうかのテスト, 2.7.5.5
- メソッド4, 7.3
- メソッド, コレクション
-
- 「コレクション・メソッド」を参照
- パラメータ混合表記法, 8.6.6
- モード
-
- ロック, 6.6.6.1
- サブプログラム・パラメータ, 8.6.3
- マルチバイトのキャラクタ・セット
-
- データベース・キャラクタ・セット, 2.1.1
- 値の変数, 3.1.4.2
- 多次元コレクション, 5.7
- 複数行コメント, 2.2.4.2
- 複数のデータ変換, 12.5
- MULTISET条件, 5.8.3
- 変更表, 9.9.3
- 変更表エラー
-
- ファンクション, 8.12
- トリガー, 9.9.3
N
- 名前
-
- 修飾
-
- 「ドット表記法」を参照
- 修飾リモート, 2.4
- リモート, 2.4
- 単純, 2.4
- 「識別子」も参照
- 名前解決, B
-
- AUTHIDプロパティ, 8.13
- 静的SQL, B.4
- IRユニットでのオーバーライド, 8.13.4
- PL/SQLとSQLの相違点, B.3
- 名前付きカーソル, 6.2.2
-
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.5
- 「明示カーソル」および「カーソル変数」も参照
- パラメータ名前表記法, 8.6.6
- 各国語キャラクタ・セット, 2.1.2
- システム固有の動的SQL, 7.2
-
- DBMS_SQLパッケージへの切替え, 7.3
- システム固有の実行, コンパイル, 12.9
- NATURALサブタイプ, 3.3.2
- NATURALNサブタイプ, 3.3.2
- ネストしたコメント, 2.2.4.2
- ネストしたカーソル, 6.5
- ネストしたIF文, 4.1.2
-
- IF THEN ELSIF形式, 4.1.3
- ネストしたLOOP文, 4.2.3
- ネストしたレコード
-
- 代入の例, 5.12.1
- 宣言の例, 5.11.3
- ネストしたサブプログラム, 8.2
-
- 宣言および定義, 8.2
- 前方宣言, 8.5
- ネストした表, 5.4
-
- NULL値の代入, 5.6.2
- SET演算子結果の代入, 5.6.3
- 特性, 5.1
- ビュー内の列, トリガー, 9.3.4
- NULLとの比較, 5.8.1
- 2つの比較, 5.8.2
- 相関名, 9.3.2
- COUNTメソッド, 5.9.6.2
- FIRSTおよびLASTメソッド, 5.9.5.3
- ファンクションによって戻される, 12.5.1
- SQL MULTISET条件, 5.8.3
- 「コレクション」も参照
- ネストしたトランザクション, 6.7
- NEW相関名, 9.3.2
-
- LONGまたはLONG RAW列, 9.9.2
- 新機能, はじめに
- NEXTコレクション・メソッド, 5.9.8
- NEXTVAL擬似列, 6.1.2.1
- NLSパラメータ
-
- 連想配列, 5.2.2
- 文字の比較, 2.7.5.2.3
- SQLインジェクション, 7.4.1.3
- NO_DATA_FOUND例外, 11.4
- NO_DATA_NEEDED例外, 12.5.8
-
- SQLCODE, 11.4
- NOCOPYヒント, 13
-
- サブプログラム・パラメータのエイリアシング, 8.6.4.1
- サブプログラムの起動のチューニング, 12.3.3
- 非空白埋め比較セマンティクス, 3.1.4.3.3
- no-op(何もしない)文, 4.3.2
- NOT NULL制約, 2.3.4
-
- %TYPE属性, 2.3.5
- EXTENDメソッド, 5.9.3
- NOT演算子, 2.7.3
- NOT_LOGGED_ON例外, 11.4
- NULLのコレクション, 5.1
-
- コレクション変数への代入, 5.6.2
- コレクション・メソッド, 5.9
- NULL文
-
- 構文図, 13
- 使用, 4.3.2
- NULL文字列, 2.2.3
- NULL値
-
- レコード変数への代入, 5.12.3
- コレクションとの比較
-
- 連想配列, 5.8
- ネストした表, 5.8.1
- VARRAY, 5.8.1
- 比較演算子, 2.7.5
- 連結演算子, 2.7.1
- $$PLSQL_UNIT問合せディレクティブ, 2.10.1.4.1
- コレクション変数, 5.6.2
- サブプログラム・パラメータ, 8.6.5
- 解決できない問合せディレクティブ, 2.10.1.4.3
- 制御文, 2.7.3
- IN演算子, 2.7.5.5
- set, 2.7.5.5
- 単純なCASE式, 2.7.7.1
- 単純なCASE文, 4.1.4
- NUMBERデータ型ファミリ
-
- 非効率, 12.3.5.1
- メンバー, E
O
- PL/SQLソース・テキストの不明瞭化
-
- 「PL/SQLソース・テキストのラップ」を参照
- オブジェクト型
-
- 「抽象データ型(ADT)」を参照
- OBJECT_VALUE擬似列, 9.3.3
- OCI
-
- 連想配列, 5.2.3
- カーソル変数, 6.4.8
- OLD相関名, 9.3.2
- OPEN FOR文, 13
-
- 再帰的起動, 8.9
- OPEN文, 13
-
- 再帰的起動, 8.9
- 演算, 2.7.2
- 演算子
-
- 比較, 2.7.5
-
- カーソル変数, 13
- 論理, 2.7.3
- 関係, 2.7.5.2
-
- コレクション, 5.8
- 演算子の優先順位, 2.7.2
- オプティマイザ
-
- PL/SQL, 12.1
- SQL, 12.5.5
- OR演算子, 2.7.3
- Oracle Call Interface(OCI)
-
- 連想配列, 5.2.3
- カーソル変数, 6.4.8
- Oracle RAC環境, 結果キャッシュ, 8.11.5.6
- ORA-nエラー
-
- 「内部的に定義された例外」を参照
- 通常のユーザー定義の識別子, 2.2.2.3.1
- 元のインポートとトリガー, 9.13
- OUTパラメータ・モード, 8.6.3
- アウトバインド, 12.4
- 外部取得, B.5.1
- 出力, 1.2.7
- オーバーロードされたサブプログラム, 8.8
-
- INLINEプラグマ, 12.1.1
P
- パッケージ, 10.1
-
- アプリケーション, 10.1
- 本体
-
- 「パッケージ本体」を参照
- DBMS_STANDARD, 2.4
- 明示的な再コンパイル, 14
- 機能, 10.2
- 作成のガイドライン, 10.8
- 初期化, 10.5
- 静的定数, 2.10.1.5.4
- プライベート項目, 10.4
- 製品固有, 10
- パブリック項目
-
- 「パブリック・パッケージ項目」を参照
- 使用する理由, 10.2
- SERIALLY_REUSABLE, 10.7
- 仕様部
-
- 「パッケージ仕様部」を参照
- STANDARD
-
- 「STANDARDパッケージ」を参照
- 状態, 10.6
- Oracleが提供する, 10
- ラップ, A
-
- ガイドライン, A.2
- パッケージ本体, 10.1
-
- 作成, 14
- 削除, 14
- 初期化部, 10.4
-
- 初期値の代入, 10.8
- 置換, 14
- パッケージ仕様部, 10.1
-
- 作成, 14
- カーソル変数, 13
- 削除, 14
- 置換, 14
- 「パブリック・パッケージ項目」を参照
- パッケージ・サブプログラム, 8.2
- パラレルDML
-
- バルク・バインド, 12.4
- 大規模な表, 12.6
- PARALLEL_ENABLEオプション, 13
-
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.2
- テーブル・ファンクション, 12.5.1
- パラメータ
-
- コンパイル
-
- 「コンパイル・パラメータ」を参照
- 明示カーソル, 6.2.2.6
- 初期化, 1.3.2
- サブプログラム
-
- 「サブプログラム・パラメータ」を参照
- パラメータ・モード, 8.6.3
- PARENT相関名, 9.3.2
-
- LONGまたはLONG RAW列, 9.9.2
- カッコ
-
- ネスト, 2.7.2
- 評価順序の制御, 2.7.2
- わかりやすさの向上, 2.7.2
- パターン一致, 2.7.5.3
- パーセント記号(%)ワイルドカード文字, 2.7.5.3
- コンパイル時のPERFORMANCE警告, 11.1
- PIPE ROW文, 12.5.2
- PIPELINEDオプション, 12.5.1
-
- 指定する場所, 12.5.2
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.1
-
- 集計ファンクション, 12.5.6
- 自律型トランザクション, 13
- 「テーブル・ファンクション」も参照
- バインド変数のプレースホルダ
-
- 条件付きコンパイル・ディレクティブ, 2.10.4
- 動的SQL
-
- EXECUTE IMMEDIATE文, 7.2.1
- 繰返し, 7.2.3
- 静的SQL, 6.1.1
-
- OPEN FOR文, 6.4.2
- トリガー本体, 9.3.2
- PLS_INTEGERデータ型, 3.3
-
- コードのチューニング, 12.3.5.1
- 静的なPLS_INTEGER式, 2.10.1.5.1
- PL/Scopeツール, 12.7
- PL/SQLアーキテクチャ, 1.3
- PL/SQLブロック
-
- 「ブロック」を参照
- PL/SQLエンジン, 1.3.1, 1.3.1
- PL/SQLファンクション結果キャッシュ, 8.11
- PL/SQL言語
-
- 利点, 1.1
- 高いパフォーマンス, 1.1.2
- 高い生産性, 1.1.3
- 字句単位, 2.2
- 制限, C
- 主な特長, 1.2
- 管理性, 1.1.6
- 新機能, はじめに
- 移植性, 1.1.4
- プログラム上の制限, C
- スケーラビリティ, 1.1.5
- SQLとの統合, 1.1.1
- 構文およびセマンティクス, 13
- PL/SQLオプティマイザ, 12.1
- PL/SQL表
-
- 「連想配列」を参照
- PL/SQLユニット, 1.3.2
-
- ストアド
-
- 「ストアドPL/SQLユニット」を参照
- PL/SQLラッパー・ユーティリティ, A.3
- PLSQL_CCFLAGSコンパイル・パラメータ, 2.10.1.4.2
- PLSQL_OPTIMIZE_LEVELコンパイル・パラメータ, 12.1
- PLSQL_WARNINGSコンパイル・パラメータ
-
- 値の表示
-
- ALL_PLSQL_OBJECT_SETTINGSビュー, 11.1
- DBMS_WARNINGサブプログラム, 11.1.1
- 値の設定
-
- ALTER文, 11.1
- PLSQL_WARNINGSサブプログラム, 11.1.1
- 移植性, 1.1.4
- パラメータ位置表記法, 8.6.6
- POSITIVEサブタイプ, 3.3.2
- POSITIVENサブタイプ, 3.3.2
- 処理後のソース・テキスト, 2.10.3
- プラグマ, 2.9
-
- AUTONOMOUS_TRANSACTION, 13
-
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 12.5.2
- EXCEPTION_INIT, 13
- INLINE, 12.1.1
-
- 構文図, 13
- RESTRICT_REFERENCES, 13
- SERIALLY_REUSABLE, 13
- 優先順位, 演算子, 2.7.2
- 事前定義の定数, 3.1.2
- 事前定義のデータ型, E
- 事前定義例外, 11.4
-
- 明示的な呼出し, 11.7.1.2
- 再宣言, 11.6
- 事前定義問合せディレクティブ, 2.10.1.4.1
- 事前定義のサブタイプ, E
- プリプロセッサ制御トークン, 2.10.1.1
- PRIORコレクション・メソッド, 5.9.8
- 権限チェックとAUTHIDプロパティ, 8.13
- プロシージャ
-
- 宣言の構文, 13
- 起動, 8.3
- 構造, 8.4.1
- 「サブプログラム」も参照
- プロシージャ仕様部, 13
- 製品固有のパッケージ, 10
- プロファイラAPI, 12.8.1
- プログラムのプロファイルおよびトレース, 12.8
- プログラム上の制限, C
- PROGRAM_ERROR例外, 11.4
- 擬似列, 6.1.2
- 擬似命令
-
- 「プラグマ」を参照
- 擬似レコード, 9.3.2
-
- 「相関名」も参照
- パブリック・パッケージ項目
-
- 適した, 10.3.1
- コレクション型, 5.10
- カーソル変数, 13
- 宣言, 10.3
- RECORD型, 5.11.3, 5.11.3
- 参照, 10.3
- リモート変数, 10.3.1
- 有効範囲, 10.3
- 可視性, 10.3
- イベントのパブリッシュ, 9.14
- サブプログラムの純正規則, 8.12
Q
- 修飾名
-
- 「ドット表記法」を参照
- 修飾リモート名, 2.4
- 問合せ
-
- ファンクションの起動, 12.3.2
- 結果セットの処理, 6.3
-
- 複数行の動的問合せ, 7.2.2
- 「SELECT INTO文」も参照
- 引用符, 一重または二重, 2.1.1
- ユーザー定義の引用識別子, 2.2.2.3.2
R
- RAISE文, 11.7.1
-
- 構文図, 13
- RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ, 11.7.2
- 例外の明示的な呼出し, 11.7
- 範囲内かどうかのテスト, 2.7.5.4
- 読取り専用トランザクション, 6.6.5
- 読取り/書込みトランザクション, 6.6.5
- ストアドPL/SQLユニットの再コンパイル, 14
- レコード, 5
-
- パブリック・パッケージ項目, 5.11.3
- 値の代入, 5.12
- 作成, 5.11
-
- 構文図, 13
- 定数の宣言, 5.11.2
- ネスト
-
- 「ネストしたレコード」を参照
- 一般的, 5.11.4
- 型, 5.11.3
- 再帰的サブプログラム, 8.9
-
- 結果キャッシュ, 8.11.4.2
- 再帰トリガー, 9.8
- REF CURSOR
-
- 「カーソル変数」を参照
- REF CURSOR型, 6.4.1
- 関係演算子, 2.7.5.2
-
- コレクション, 5.8
- RELEASE定数, 2.10.1.5.5
- リモート例外処理
-
- サブプログラム, 11.8
- トリガー, 9.7
- リモート名, 2.4
- リモート・パブリック・パッケージ変数, 10.3.1
- リモート・サブプログラム
-
- コンポジット・パラメータ, 5
- REPEAT UNTIL構造, 4.2.7
- ストアドPL/SQLユニットの置換, 14
- 例外の再呼出し, 11.7.1.3
- 予約済のプリプロセッサ制御トークン, 2.10.1.1
- 予約語
-
- 情報, 2.2.2.1
- リスト, D
- RESTRICT_REFERENCESプラグマ, 13
- 結果キャッシュ, 8.11
- RESULT_CACHE句, 8.11.1
- ファンクションのRESULT_CACHEオプション, 13
- ファンクションのRETURN句, 8.4.1
- RETURN INTO句
-
- 「RETURNING INTO句」を参照
- RETURN文, 8.4.2
- RETURNING INTO句, 13
-
- BULK COLLECT句, 12.4.2.3
-
- FORALL文, 12.4.3
- REUSE SETTINGS句, 1.3.2
- ROLLBACK文, 6.6.2
-
- FOR UPDATEカーソル, 6.6.6.3
- 暗黙的, 6.6.4
- 自律型トランザクション, 6.7.5.2
- 透過的, 9.8
- ROWID, 3.1.6
- ROWIDデータ型, 3.1.6
- ROWID擬似列, 6.1.2
-
- CURRENT OF句の代替, 6.6.6.3
- 行レベルのトリガー, 9.3
- ROWNUM擬似列
-
- バルクSELECT操作, 12.4.2.1.2
- 単一行の結果セット, 6.3.1.1
- ROWTYPE_MISMATCH例外, 11.4
- ランタイム・エラー
-
- 「例外」を参照
S
- 同一有効範囲の取得, B.5.2
- SAMPLE句, 12.4.2.1.2
- SAVEPOINT文, 6.6.3
-
- 自律型トランザクション, 6.7.5.3
- スケーラビリティ
-
- SERIALLY_REUSABLEパッケージ, 10.7
- サブプログラム, 1.1.5
- スカラー・データ型, 3
- スカラー変数
-
- 値の代入, 2.6
- 宣言, 2.3.1
-
- 構文図, 13
- 初期値, 2.3.3
- SCHEMAトリガー, 9.4.1
- 識別子の有効範囲, 2.5
- 検索CASE式, 2.7.7.2
- 検索CASE文, 4.1.5
-
- 構文図, 13
- セキュリティ・メカニズム
-
- SQLインジェクションの回避, 7.4
- PL/SQLのソース・テキストのラップ
-
- 利点, A
- 制限, A.1
- トリガー, 9.2
- SELECT FOR UPDATE文, 6.6.6.2
- SELECT INTO文
-
- 値の代入
-
- レコード変数, 5.12.2.1
- スカラー変数, 2.6.2
- 内部取得の回避, B.6
- 問合せ結果セットの処理, 6.3.1
- SQL%NOTFOUND属性, 6.2.1.3
- SQL%ROWCOUNT属性, 6.2.1.4
- 構文図, 13
- BULK COLLECT句, 12.4.2.1
- 「問合せ」も参照
- 選択ディレクティブ, 2.10.1.2
- 選択子
-
- 単純なCASE式, 2.7.7.1
- 単純なCASE文, 4.1.4
- SELF_IS_NULL例外, 11.4
- 順序, 6.1.2.1
- 順次制御文, 4.3
- SERIALLY_REUSABLEパッケージ, 10.7
- SERIALLY_REUSABLEプラグマ, 13
- セッション・カーソル, 6.2
- セット・データ構造, 5.1
- セット・メンバーシップのテスト, 2.7.5.5
- SET ROLEコマンドとAUTHIDプロパティ, 8.13.2
- SET TRANSACTION文, 6.6.5
- コンパイル時のSEVERE警告, 11.1
- 短絡評価
-
- 仕組み, 2.7.4
- コードのチューニング, 12.3.7
- サブプログラムの副作用, 8.10
- SIGNTYPEサブタイプ, 3.3.2
- 単純なCASE式, 2.7.7.1
- 単純なCASE文, 4.1.4
-
- IF THEN ELSIF文, 4.1.3
- 構文図, 13
- 単純なDMLトリガー, 9.3
- 単純名, 2.4
- SIMPLE_DOUBLEサブタイプ, 3.1.3
-
- コードのチューニング, 12.3.5.1
- SIMPLE_FLOATサブタイプ, 3.1.3
-
- コードのチューニング, 12.3.5.1
- SIMPLE_INTEGERサブタイプ, 3.3.3
-
- コードのチューニング, 12.3.5.1
- 一重引用符(’), 2.1.1
- 単一行コメント, 2.2.4.1
- 疎コレクション, 5.1
-
- FORALL文, 12.4.1.1
- SQL%BULK_EXCEPTIONS, 12.4.1.4.1
- 移動, 5.9.8
- 仕様部
-
- カーソル, 13
- ファンクション, 13
- パッケージ
-
- 「パッケージ仕様部」を参照
- プロシージャ, 13
- SQL
-
- バルク, 12.4
-
- 複合DMLトリガー, 9.3.5.3
- 動的
-
- 「動的SQL」を参照
- 静的
-
- 「静的SQL」を参照
- SQLカーソル
-
- 「暗黙カーソル」を参照
- SQLデータ型, 3.1
- SQLファンクション
-
- PL/SQL式, 2.7.8
- チューニング, 12.3.6
- SQLインジェクション, 7.4
- PL/SQLのSQLとの統合, 1.1.1
- SQL MULTISET条件, 5.8.3
- SQL MULTISET演算子, 5.6.3
- SQLオプティマイザ, 12.5.5
- SQL文
-
- ストアドPL/SQLユニット, 14
- トリガー, 9.1
- コレクション・メソッドの起動, 5.9
- PL/SQLファンクションの起動, 8.12
- チューニング, 12.3.1
- 「無名ブロック」も参照
- SQL%BULK_EXCEPTIONSカーソル属性, 12.4.1.4
- SQL%BULK_ROWCOUNTカーソル属性, 12.4.1.5
- SQL%FOUNDカーソル属性, 6.2.1.2
- SQL%NOTFOUNDカーソル属性, 6.2.1.3
- SQL%ROWCOUNTカーソル属性, 6.2.1.4
- SQL*Loaderとトリガー, 9.13
- SQLCODEファンクション, 13
- SQLERRMファンクション, 13
-
- SQL%BULK_EXCEPTIONS, 12.4.1.4
- SQLJオブジェクト型, 作成, 14
- スタンドアロン・サブプログラム, 8.2
-
- ファンクション
-
- 作成, 14
- 削除, 14
- 明示的な再コンパイル, 14
- 置換, 14
- プロシージャ
-
- 作成, 14
- 削除, 14
- 明示的な再コンパイル, 14
- 置換, 14
- STANDARDパッケージ
-
- 定義済みデータ型
-
- 「事前定義のデータ型」を参照
- 定義済み例外
-
- 「事前定義の例外」を参照
- PL/SQL環境の定義方法, 10.10
- 定義済み識別子の表示, 2.2.2.2
- 定義済み項目の参照, 2.4
- 文インジェクション, 7.4.1.2
- 文の変更, 7.4.1.1
- 文レベルのトリガー, 9.3
- 静的定数, 2.10.1.5.4
-
- DBMS_DB_VERSIONパッケージ, 2.10.1.5.5
- 静的な式, 2.10.1.5, 2.10.1.5
- 静的SQL, 6
-
- AUTHIDプロパティ, 8.13
- 名前解決, B.4
- バインド変数のプレースホルダ, 6.1.1
-
- OPEN FOR文, 6.4.2
- PL/SQLの識別子, 6.1.1
- STORAGE_ERROR例外, 11.4
-
- 再帰的起動, 8.9
- 記憶域表, 5.4.2
- ストアドPL/SQLユニット, 1.3.2
-
- 作成, 14
- 再コンパイル, 14
- 置換, 14
- ラップ, A
- ストアド・サブプログラム, 8.2
-
- 未処理の例外, 11.9
- ラップ, A
- 文字列
-
- NULL, 2.2.3
- 長さが0(ゼロ), 2.2.3
- 「文字リテラル」も参照
- STRINGサブタイプ, 3.1.4.3.1
- 強いREF CURSOR型
-
- 作成, 6.4.1
- FETCH文, 6.4.3
- サブプログラム, 8
-
- インライン化, 12.1.1
- トリガーによる起動, 9.5
- リモート
-
- 「リモート・サブプログラム」を参照
- 未処理の例外, 11.9
- サブプログラムの起動
-
- 最適化, 12.1.1
- 解決, 8.7
- 構文, 8.3
- チューニング, 12.3.3
- サブプログラム・パラメータ, 8.6
-
- コレクション, 5.9
- 実際のカーソル式, 6.5
- カーソル変数, 6.4.7
- オプション, 8.6.5
- 擬似レコード, 9.3.2
- 問合せ結果, 6.4.7
- 必須, 8.6.5
- 副問合せ
-
- 相関, 6.3.4
- 結果セットの処理, 6.3.4
- SUBSCRIPT_BEYOND_COUNT例外, 11.4
- SUBSCRIPT_OUTSIDE_LIMIT例外, 11.4
- サブタイプ, 3
-
- 制約付き, 3.4.2
-
- サブプログラム・パラメータ, 8.6.1
- BINARY_DOUBLEデータ型, 3.1.3
- BINARY_FLOATデータ型, 3.1.3
- PLS_INTEGERデータ型, 3.3.2
- 事前定義, E
- 無制約, 3.4.1
- ユーザー定義, 3.4
- 「データ型」も参照
- シノニム, 2.4
- SYS_INVALID_ROWID例外, 11.4
- SYS_REFCURSOR型, 6.4.1
- システム・トリガー, 9.4
T
- 表
-
- ハッシュ, 5.1
- 索引付き
-
- 「連想配列」を参照
- 変更, 9.9.3
- ネスト, 5.4
-
- 特性, 5.1
- 大規模用のパラレルDML, 12.6
- PL/SQL
-
- 「連想配列」を参照
- 記憶域, 5.4.2
- 順序付けされていない, 5.1
- 大規模な表のパラレルでの更新, 12.6
- 表の別名
-
- 内部取得の回避, B.6
- 行の式, B.6.2
- 表の要素の属性またはメソッド, B.6.1
- テーブル・ファンクション, 12.5.1
-
- パイプライン
-
- 「パイプライン・テーブル・ファンクション」を参照
- 弱いカーソル変数の引数, 6.4.1
- TCL文, 6.1.1
-
- トリガーによるサブプログラムの起動, 9.5
- トリガー, 6.7.6
- TIMEOUT_ON_RESOURCE例外, 11.4
- タイミング
-
- 複合DMLトリガー, 9.3.5.1
- 単純なDMLトリガー, 9.3
- システム・トリガー, 9.4
- トリガーの起動順序, 9.10
- TO_CURSOR_NUMBERファンクション, 7.3.2
- TO_REFCURSORファンクション, 7.3.1
- TOO_MANY_ROWS例外, 11.4
- トレースAPI, 12.8.2
- トレース・ファイル, 11
- プログラムのトレースおよびプロファイル, 12.8
- トランザクション
-
- 自律型, 6.7
-
- パイプライン・テーブル・ファンクション, 13
- 終了
-
- COMMIT文の使用, 6.6.1
- ROLLBACK文の使用, 6.6.2
- ネスト, 6.7
- 読取り専用, 6.6.5
- 読取り/書込み, 6.6.5
- 例外処理後の再試行, 11.12
- SQL%ROWCOUNTカーソル属性, 6.2.1.4
- トランザクション制御言語
-
- 「TCL文」を参照
- TRANSACTIONS初期化パラメータ, 6.7.5.4
- トリガー, 9
-
- セキュリティ・メカニズム, 9.2
- AUTHIDプロパティ, 8.13
- 自律型, 6.7.6
- カスケード, 9.10
- DDL文, 6.7.6
- 実装上の細部の隠ぺい, A.1
- 起動されたIRサブプログラム, 8.13.5
- マテリアライズド・ビュー, 14
- 再帰, 9.8
- TCL文, 6.7.6
- TRIMコレクション・メソッド, 5.9.2
- 3値論理, 2.7.3
- PL/SQLコードのチューニング, 12
- タイプ
-
- 「データ型」を参照
- 型互換のデータ型
-
- コレクション変数, 5.6.1
- スカラー変数, 2.6
U
- 無制約サブタイプ, 3.4.1
- アンダースコア(_)ワイルドカード文字, 2.7.5.3
- 未処理例外, 11.9
-
- FORALL文, 12.4.1.2
- 順序付けされていない表, 5.1
- UPDATE文
-
- BEFORE文トリガー, 9.8
- PL/SQLの拡張機能, 13
- レコードの値の使用, 5.15
-
- 制限, 5.16
- 「DML文」も参照
- UPDATING条件述語, 9.3.1
- UROWIDデータ型, 3.1.6
- USER_DUMP_DEST初期化パラメータ, 11
- ユーザー定義の例外, 11.5
-
- エラー・コードの指定, 11.7.2
- 呼出し
-
- RAISE文, 11.7.1.1
- RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャの使用, 11.7.2
- ユーザー定義の識別子, 2.2.2.3
-
- データの収集, 12.7
- ユーザー定義のサブタイプ, 3.4
- ユーザー定義型
-
- 「抽象データ型(ADT)」を参照
- utlrp.sqlスクリプト, 12.9.5
V
- V$RESERVED_WORDSビューD
- SQLインジェクション回避のための妥当性チェック, 7.4.2.2
- VALUE_ERROR例外, 11.4
- VARCHARサブタイプ, 3.1.4.3.1
- VARCHAR2データ型, 3.1.4
- 静的なVARCHAR2式, 2.10.1.5.3
- 変数
-
- バインド, 12.4
- BOOLEAN, 2.6.4
- コレクション
-
- 「コレクション」を参照
- コンポジット, 5
- カーソル
-
- 「カーソル変数」を参照
- ホスト
-
- カーソル変数, 6.4.8
- パッケージ, 10.2
- カーソル変数問合せ, 6.4.5
- 明示カーソル問合せ, 6.2.2.4
- ロケータ, 11.2.2
- レコード
-
- 「レコード」を参照
- リモート・パブリック・パッケージ, 10.3.1
- スカラー
-
- 「スカラー変数」を参照
- 未定義の値, 6.1.1
- 可変サイズの配列
-
- 「VARRAY」を参照
- VARRAY, 5.3
-
- NULL値の代入, 5.6.2
- 特性, 5.1
- NULLとの比較, 5.8.1
- COUNTメソッド, 5.9.6.1
- FIRSTおよびLASTメソッド, 5.9.5.2
- ファンクションによって戻される, 12.5.1
- 「コレクション」も参照
- VERSION定数, 2.10.1.5.5
- 表示
-
- AUTHIDプロパティ, 8.13
- INSTEAD OFトリガー, 14
- 起動されたIRサブプログラム, 8.13.5
- マテリアライズドとトリガー, 14
- 仮想列
-
- %ROWTYPE属性, 5.11.4.3
- 明示カーソル, 6.2.2.5
- 可視性
-
- 識別子, 2.5
- トランザクション, 6.7.3
W
- 警告, コンパイル時, 11.1
- 弱いREF CURSOR型
-
- 作成, 6.4.1
- FETCH文, 6.4.3
- WHILE LOOP文, 4.2.7
-
- 構文図, 13
- 空白文字
-
- 字句単位間, 2.2.5
- 文字リテラル, 2.2.3
- データベース・キャラクタ・セット, 2.1.1
- ワイルドカード文字, 2.7.5.3
- WRAPファンクション, A.4
- wrapユーティリティ
-
- 「PL/SQLラッパー・ユーティリティ」を参照
- PL/SQLソース・テキストのラップ, A
-
- 問合せディレクティブ, 2.10.1.4.3
Z
- ZERO_DIVIDE例外, 11.4
- 長さが0(ゼロ)の文字列, 2.2.3