目次

例一覧

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

第I部 Oracle WebCenter Suiteの概要

1 Oracle WebCenter Suiteの概要

• 1.1 Oracle WebCenter Suiteの概要
  • 1.1.1 Oracle WebCenter Framework
    • 1.1.1.1 ポートレットの構築および消費
    • 1.1.1.2 カスタマイズ可能コンポーネント
    • 1.1.1.3 コンテンツ統合
    • 1.1.1.4 アプリケーションの保護
    • 1.1.1.5 ライフサイクル全体にわたるアプリケーションの管理
  • 1.1.2 Oracle WebCenter Services
  • 1.1.3 Oracle JDeveloper
• 1.2 この開発者ガイドで学習する内容

2 WebCenterアプリケーションの計画

• 2.1 WebCenterアプリケーションの概要
  • 2.1.1 カスタマイズ可能ページについて
  • 2.1.2 カスタマイズ可能コンポーネントについて
  • 2.1.3 ポートレットについて
  • 2.1.4 （JCRデータ・コントロールを介して取得する）コンテンツについて
  • 2.1.5 スキンについて
  • 2.1.6 セキュリティについて
  • 2.1.7 ライフ・サイクルについて
• 2.2 開始前に考慮する必要のある設計上の問題
• 2.3 サービス・リクエスト・デモの使用
  • 2.3.1 Oracle ADFサービス・リクエスト・デモの概要
  • 2.3.2 Oracle ADFサービス・リクエスト・デモの設定

第II部 WebCenterアプリケーションの構築

3 開発環境の準備

• 3.1 WebCenterアプリケーションの作成
  • 3.1.1 テンプレートを使用したWebCenterアプリケーションの作成
  • 3.1.2 WebCenterアプリケーション・テンプレートの使用時に行われる処理
    • 3.1.2.1 テンプレートのプロジェクト、テクノロジ・スコープおよびライブラリ
    • 3.1.2.2 WebCenterアプリケーション・テンプレートのデフォルトのファイルおよびフォルダ
  • 3.1.3 WebCenterアプリケーションおよびプロジェクトの手動作成
    • 3.1.3.1 WebCenterアプリケーションの手動作成
    • 3.1.3.2 WebCenterアプリケーション・プロジェクトの手動作成
  • 3.1.4 WebCenterアプリケーション・プロジェクトを作成するためのWARファイルのインポート
• 3.2 Preconfigured OC4Jの使用
  • 3.2.1 Preconfigured OC4Jに関する必要な知識
  • 3.2.2 Preconfigured OC4Jの起動および停止
  • 3.2.3 Preconfigured OC4JのREADMEファイル
  • 3.2.4 事前構成済ポートレット・プロデューサに関する必要な知識
    • 3.2.4.1 Preconfigured OC4Jのポートレット・プロデューサおよびポートレット
    • 3.2.4.2 PDK-Javaのサンプルのポートレット・プロデューサおよびポートレット
    • 3.2.4.3 WSRPのサンプルのポートレット・プロデューサおよびポートレット
• 3.3 WebCenterアプリケーションに対するOracle SOA SuiteまたはスタンドアロンOC4Jの有効化

4 ページへの移入

• 4.1 ページ・コンテンツの概要
  • 4.1.1 ポートレットの概要
  • 4.1.2 カスタマイズ可能コンポーネントの概要
    • 4.1.2.1 外観およびカスタマイズの特性の定義
    • 4.1.2.2 カスタマイズ可能コンポーネントのネスト
  • 4.1.3 JCRデータ・コントロールの概要
• 4.2 Oracle ADFを使用したOracle JDeveloperでのWebCenterアプリケーション対応ページの構築
• 4.3 ポートレットの消費
  • 4.3.1 ポートレット・プロデューサの登録
    • 4.3.1.1 WSRPポートレット・プロデューサの登録
    • 4.3.1.2 PDK-Javaポートレット・プロデューサの登録
    • 4.3.1.3 ポートレット・プロデューサ登録設定の編集
    • 4.3.1.4 ポートレット・プロデューサ接続のテスト
    • 4.3.1.5 ポートレット・プロデューサのリフレッシュ
    • 4.3.1.6 ポートレット・プロデューサの登録解除
  • 4.3.2 ページへのポートレットの追加
  • 4.3.3 adfp:portletタグの属性値の設定
    • 4.3.3.1 adfp:portletタグの一般的な属性
    • 4.3.3.2 adfp:portletタグのアクション属性
    • 4.3.3.3 最大化、最小化、リストアおよび移動に関する必要な知識
    • 4.3.3.4 adfp:portletタグのコア属性
    • 4.3.3.5 adfp:portletタグの表示モード属性
    • 4.3.3.6 iframesタグおよびformタグ
  • 4.3.4 ポートレットのコピー
    • 4.3.4.1 同じページ上でのポートレットのコピーおよび貼付け
    • 4.3.4.2 異なるアプリケーション・ページ間でのポートレットのコピー
  • 4.3.5 アプリケーション・ページからのポートレットの削除
• 4.4 カスタマイズ可能コンポーネントの使用
  • 4.4.1 カスタマイズ可能コンポーネントの追加
    • 4.4.1.1 PanelCustomizableコンポーネントの追加
    • 4.4.1.2 ShowDetailFrameコンポーネントの追加
    • 4.4.1.3 ShowDetailFrameファセットの追加
  • 4.4.2 ページへのコンポーネントのドラッグ・アンド・ドロップ
  • 4.4.3 カスタマイズ可能コンポーネントのルック・アンド・フィールの変更
  • 4.4.4 カスタマイズ可能コンポーネントのセキュリティの実装
• 4.5 コンテキストに即したコンポーネントのリンク
  • 4.5.1 ページへのポートレットのリンク
  • 4.5.2 ポートレットのリンク
  • 4.5.3 ポートレットへのFacesコンポーネントのリンク

5 コンテンツの統合

• 5.1 Oracle WebCenter Suiteのコンテンツ統合機能の概要
• 5.2 JCRアダプタ対応のコンテンツ・データ・コントロールの構成
  • 5.2.1 コンテンツ・データ・コントロールの概要
  • 5.2.2 ファイル・システム・アダプタに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの構成
  • 5.2.3 OracleAS Portalアダプタに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの構成
    • 5.2.3.1 OracleAS Portalに関する必要な知識
    • 5.2.3.2 OracleAS Portalアダプタに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの作成
  • 5.2.4 Oracle Content DBアダプタに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの構成
    • 5.2.4.1 WS-Securityを有効化するためのキーストアおよびキーの構成
    • 5.2.4.2 Oracle Content DBアダプタに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの作成
    • 5.2.4.3 HTTPを介したクリアテキスト認証の有効化（オプション）
    • 5.2.4.4 SSLの構成（オプション）
  • 5.2.5 Oracle Content DBリリース10.2に基づいたコンテンツ・データ・コントロールの構成
    • 5.2.5.1 Oracle Content DBに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの作成
    • 5.2.5.2 HTTPを介したクリアテキスト認証の有効化（オプション）
    • 5.2.5.3 SSLの構成（オプション）
  • 5.2.6 Oracle Content Serverに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの構成
  • 5.2.7 IBM Lotus Domino用Oracle WebCenterアダプタに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの構成
    • 5.2.7.1 IBM Lotus Domino用Oracle WebCenterアダプタの概要
    • 5.2.7.2 IBM Lotus Domino用Oracle WebCenterアダプタのプラットフォームの要件
    • 5.2.7.3 IBM Lotus Domino用Oracle WebCenterアダプタに関する必要な知識
    • 5.2.7.4 Oracle JDeveloperでのIBM Lotus Domino用Oracle WebCenterアダプタのインストール
    • 5.2.7.5 Oracle Application ServerでのIBM Lotus Domino用Oracle WebCenterアダプタのインストール
    • 5.2.7.6 IBM Lotus Domino用Oracle WebCenterアダプタに基づいたデータ・コントロールの構成
    • 5.2.7.7 「モデル」プロジェクトでのJCR Dominoアダプタのライブラリの確認
  • 5.2.8 Microsoft SharePoint用Oracle WebCenterアダプタに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの構成
    • 5.2.8.1 Microsoft SharePoint用Oracle WebCenterアダプタの概要
    • 5.2.8.2 プラットフォームの要件
    • 5.2.8.3 Microsoft SharePoint用Oracle WebCenterアダプタに関する必要な知識
    • 5.2.8.4 Oracle JDeveloperでのMicrosoft SharePoint用Oracle WebCenterアダプタのインストール
    • 5.2.8.5 Oracle Application ServerでのMicrosoft SharePoint用Oracle WebCenterアダプタのインストール
    • 5.2.8.6 Microsoft SharePoint 2003 Serverでのその他のSharePointサービスのインストール
    • 5.2.8.7 Microsoft SharePoint用Oracle WebCenterアダプタに基づいたデータ・コントロールの構成
    • 5.2.8.8 「モデル」プロジェクトでのMicrosoft SharePoint用Oracle WebCenterアダプタのライブラリの確認
  • 5.2.9 EMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタに基づいたコンテンツ・データ・コントロールの構成
    • 5.2.9.1 EMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタの概要
    • 5.2.9.2 EMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタのプラットフォームとDFCの要件
    • 5.2.9.3 EMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタに関する必要な知識
    • 5.2.9.4 Oracle JDeveloperでのEMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタのインストール
    • 5.2.9.5 Oracle Application ServerでのEMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタのインストール
    • 5.2.9.6 EMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタに基づいたデータ・コントロールの構成
    • 5.2.9.7 「モデル」プロジェクトでのEMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタのライブラリの確認
  • 5.2.10 コンテンツ・データ・コントロールの編集
  • 5.2.11 JCRデータ・コントロールへのOracle ADF Securityの適用
• 5.3 JCRデータ・コントロールの使用: 例
  • 5.3.1 リンクとしてのコンテンツの公開
    • 5.3.1.1 テキスト・リンクとしてのコンテンツの公開
    • 5.3.1.2 イメージ・オブジェクトとしてのコンテンツの公開
  • 5.3.2 表でのコンテンツの公開
    • 5.3.2.1 読取り専用形式でのファイルおよびフォルダの表示
    • 5.3.2.2 GoLinkとしてのName属性の表示
    • 5.3.2.3 1列のみが表示される表の構成
    • 5.3.2.4 ファイルのみが表示される表の構成
  • 5.3.3 ツリーでのフォルダ・コンテンツの公開
    • 5.3.3.1 読取り専用形式でのファイルおよびフォルダの表示
    • 5.3.3.2 ハイパーリンクとしてのファイル名の表示
  • 5.3.4 コンテンツ・リポジトリへの検索機能の追加
    • 5.3.4.1 検索機能の使用時に必要な知識
    • 5.3.4.2 標準検索機能の追加
    • 5.3.4.3 拡張検索機能の追加
    • 5.3.4.4 EMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタに基づいたデータ・コントロールを使用する拡張検索機能の追加
  • 5.3.5 Oracle Content DBでのカスタム属性の構成
    • 5.3.5.1 Oracle Content DBでの属性の作成
    • 5.3.5.2 Oracle Content DBデータ・コントロールへのカスタム属性の追加
  • 5.3.6 カスタム属性を使用したクリック可能なイメージの作成
    • 5.3.6.1 Oracle Content DBでのカスタム属性の作成
    • 5.3.6.2 Oracle Content DBアダプタに基づいたデータ・コントロールの作成
    • 5.3.6.3 クリック可能イメージおよびクリック可能イメージの表の作成
• 5.4 Oracle Content Serverベースのデータ・コントロールの使用: 例
  • 5.4.1 Webサービス・データ・コントロールを使用した標準検索機能の追加
  • 5.4.2 カスタム・データ・コントロールを使用した標準検索機能の追加
• 5.5 Oracle Business Intelligence Publisherの統合
  • 5.5.1 WebCenterアプリケーションへのBI Publisherレポートの統合
  • 5.5.2 WebCenterコンテンツ・リポジトリへのBI Publisherレポートの格納

6 Oracle WebCenter Wikiの統合

• 6.1 Wikiの概要
• 6.2 Oracle WebCenter Wikiの設定
  • 6.2.1 Oracle WebCenter Wikiのインストール
  • 6.2.2 セキュリティの構成
    • 6.2.2.1 ユーザー・グループ
    • 6.2.2.2 Java SSOのクラスタ化構成
    • 6.2.2.3 パスフレーズの生成
  • 6.2.3 場所
• 6.3 Oracle WebCenter Wikiの使用
  • 6.3.1 Wikiコンテンツの構造
  • 6.3.2 ページの編集および作成
    • 6.3.2.1 ページの編集
    • 6.3.2.2 ページの作成
  • 6.3.3 Wikiマークアップ
• 6.4 WebCenterアプリケーションへのOracle WebCenter Wikiの統合
  • 6.4.1 Oracle WebCenter Wiki Webサービス・インタフェース
    • 6.4.1.1 インタフェースの定義
    • 6.4.1.2 Webサービス・セキュリティ
    • 6.4.1.3 Javaプログラムの例
    • 6.4.1.4 データ・コントロールの作成および使用
  • 6.4.2 サンプル・ポートレット
    • 6.4.2.1 ポートレット環境の設定
    • 6.4.2.2 サンプル・ポートレットの表示
    • 6.4.2.3 SelectPagePortlet
    • 6.4.2.4 PageInfoPortlet
    • 6.4.2.5 CreateDomainPortlet
    • 6.4.2.6 CreatePagePortlet
  • 6.4.3 ポートレットの作成

7 Oracle WebCenter Discussionsの統合

• 7.1 Oracle WebCenter Discussionsの概要
• 7.2 Discussionsの統合
  • 7.2.1 Oracle WebCenter Discussionsのインストールおよび構成の方法
  • 7.2.2 Oracle WebCenter DiscussionsアプリケーションおよびポートレットでのSSOの構成方法
    • 7.2.2.1 JSSOの構成
    • 7.2.2.2 SSOの構成
    • 7.2.2.3 Oracle Access Managerの構成
    • 7.2.2.4 JAZNプロバイダXML
    • 7.2.2.5 JAZNプロバイダLDAP
    • 7.2.2.6 構成のヒント
    • 7.2.2.7 ポートレット・デプロイの手動構成手順
  • 7.2.3 WebCenterアプリケーションでのディスカッション・フォーラム・ポートレットの使用方法
    • 7.2.3.1 ポートレットおよびOracle WebCenter Discussionsアプリケーションのセキュリティ構成
• 7.3 既存の10.1.3.2デプロイからのアップグレード
• 7.4 DiscussionsのFAQ

8 Oracle Secure Enterprise Searchの統合

9 カスタマイズ可能コア・コンポーネントのスタイルの定義および適用

• 9.1 スキン、スタイル・セレクタおよびスタイル関連プロパティの概要
  • 9.1.1 Oracle ADF Facesスキンについて
  • 9.1.2 スタイル・セレクタについて
  • 9.1.3 コンポーネントのスタイル・プロパティについて
• 9.2 アプリケーションへのカスタム・スキンの適用
  • 9.2.1 アプリケーション内でデフォルト・スキンを使用可能にする方法
  • 9.2.2 カスタム・スキンをアプリケーションに追加する方法
    • 9.2.2.1 Oracle JDeveloperでCSSを作成する方法
    • 9.2.2.2 CSSをプロジェクト・ルートに追加する方法
  • 9.2.3 スキンを登録する方法
  • 9.2.4 特定のスキンを使用するようにアプリケーションを設定する方法
• 9.3 ポートレットおよびカスタマイズ可能コア・コンポーネントのスタイル・セレクタとアイコン・セレクタのスタイル定義の指定
  • 9.3.1 カスタマイズ可能コア・コンポーネントのプロパティ・キー
  • 9.3.2 グローバル・スタイル・セレクタ
  • 9.3.3 ShowDetailFrameのスタイル・セレクタ
  • 9.3.4 PanelCustomizableのスタイル・セレクタ
  • 9.3.5 カスタマイズ可能コア・コンポーネントのアイコン・セレクタ
  • 9.3.6 ポートレットおよびカスタマイズ可能コア・コンポーネントへのカラー・スキームの適用
  • 9.3.7 Oracle ADF Facesスキン・リソースに関する必要な知識
• 9.4 プロパティ・インスペクタを介したスタイルの定義
  • 9.4.1 スタイル関連プロパティの概要
    • 9.4.1.1 ContentInlineStyleおよびInlineStyleプロパティの概要
    • 9.4.1.2 ELおよびInlineStyleプロパティに関する必要な知識
    • 9.4.1.3 StyleClassプロパティの概要
  • 9.4.2 スタイル関連プロパティの変更
  • 9.4.3 ContentInlineStyleおよびInlineStyleプロパティの属性
• 9.5 実行時スキン・セレクタの構築
  • 9.5.1 1人のユーザーに対するスキンの変更
    • 9.5.1.1 マネージドBean（ClientSkinBean.java）として機能するJavaクラスの作成
    • 9.5.1.2 JSFマネージドBeanとしてのClientSkinBeanクラスの登録
    • 9.5.1.3 Expression Language式を使用したBeanの参照
    • 9.5.1.4 スキンを切り替えるためのページへのユーザー・インタフェース・コンポーネントの追加
  • 9.5.2 すべてのユーザーに対するスキンの変更
    • 9.5.2.1 マネージドBean（ServerSkinBean.java）として機能するJavaクラスの作成
    • 9.5.2.2 JSFマネージドBeanとしてのServerSkinBeanクラスの登録
    • 9.5.2.3 EL式を使用したBeanの参照
    • 9.5.2.4 スキンを切り替えるためのページへのUIコンポーネントの追加

10 WebCenterアプリケーションの保護

• 10.1 WebCenterアプリケーションのセキュリティの概要
  • 10.1.1 認証
  • 10.1.2 認可
    • 10.1.2.1 Oracle ADFの権限
    • 10.1.2.2 匿名アクセス
  • 10.1.3 外部アプリケーションの資格証明およびポートレット
• 10.2 アプリケーションのセキュリティの設定
  • 10.2.1 保護されたWebCenterアプリケーションを開発するためのロールの定義
  • 10.2.2 アプリケーションのセキュリティの構成
  • 10.2.3 アクセス・ポリシーの定義
    • 10.2.3.1 Oracle ADF Securityコンテキストからの情報の取得
    • 10.2.3.2 アプリケーション内のページの保護
    • 10.2.3.3 アプリケーション内のイテレータ、属性およびメソッドの保護
    • 10.2.3.4 JCRデータ・コントロールへのセキュリティの適用
    • 10.2.3.5 正規表現を使用したリソース・グループのポリシーの定義
  • 10.2.4 アプリケーションでのセキュリティ・ポリシーの強制設定
    • 10.2.4.1 Expression Language（EL）を使用したポリシーの評価
    • 10.2.4.2 Javaを使用したポリシーの評価
  • 10.2.5 セキュリティ情報を使用したデプロイメント・ディスクリプタの構成
    • 10.2.5.1 デプロイメント・ディスクリプタ・ファイルの作成
    • 10.2.5.2 セキュリティ・ロール・マッピングの構成
    • 10.2.5.3 Oracle JDeveloperの埋込みOC4J内でアプリケーションを実行するための追加要件
• 10.3 アプリケーションのログイン・コンポーネントの作成
• 10.4 アプリケーションのログイン・ページの作成
  • 10.4.1 Oracle ADF Facesベースのログイン・ページの作成
  • 10.4.2 バッキングBeanへのログイン・コードの追加
  • 10.4.3 ログイン・ページへのポートレットの追加
  • 10.4.4 Oracle ADF Facesベースのログイン・ページのweb.xmlファイルの構成
  • 10.4.5 ログイン・ページの認可の編集
• 10.5 アプリケーションのパブリックなようこそページの作成
  • 10.5.1 ようこそページをパブリックに設定
  • 10.5.2 ログイン・リンクおよびログアウト・リンクの追加
  • 10.5.3 保護されたページへのリンクの非表示化
• 10.6 ポートレット・パーソナライズをテストするための基本認証の構成
• 10.7 資格証明を必要とする外部アプリケーションへのアクセス
  • 10.7.1 外部アプリケーションの使用
    • 10.7.1.1 外部アプリケーションの登録
    • 10.7.1.2 外部アプリケーションの登録詳細の編集
    • 10.7.1.3 外部アプリケーションの登録詳細の削除
  • 10.7.2 資格証明プロビジョニング・ページの使用
    • 10.7.2.1 資格証明プロビジョニング・ページの追加
    • 10.7.2.2 実行時の資格証明の追加
• 10.8 キーストアへのカスタム証明書の登録
• 10.9 ポートレットおよびカスタマイズ可能コンポーネントの継承されたセキュリティの上書き
  • 10.9.1 ポートレットのセキュリティ
    • 10.9.1.1 アクション・カテゴリ・レベルでのセキュリティの定義
    • 10.9.1.2 アクション・レベルでのセキュリティの定義
  • 10.9.2 カスタマイズ可能コンポーネントのセキュリティ
    • 10.9.2.1 アクション・カテゴリ・レベルでのセキュリティの定義
    • 10.9.2.2 アクション・レベルでのセキュリティの定義
• 10.10 WS-Securityを使用したWSRPプロデューサを介するアイデンティティ伝播の保護
  • 10.10.1 キーストアの設定
    • 10.10.1.1 Oracleウォレットを使用したキーストアの設定
    • 10.10.1.2 Javaキーストアを使用したキーストアの設定
  • 10.10.2 プロデューサの構成
  • 10.10.3 コンシューマの構成
• 10.11 LDAPおよびシングル・サインオンを使用するためのWebCenterアプリケーションの構成
  • 10.11.1 Oracle Internet Directoryを使用するためのWebCenterアプリケーションの構成
  • 10.11.2 Oracle Single Sign-Onを使用するためのWebCenterアプリケーションの構成
  • 10.11.3 Java Single Sign-Onを使用するためのWebCenterアプリケーションの構成
  • 10.11.4 外部LDAPプロバイダを使用するためのWebCenterアプリケーションの構成
  • 10.11.5 Oracle Access Managerを使用するためのWebCenterアプリケーションの構成

11 チームでの効率的な作業

• 11.1 WebCenterアプリケーションでCVSを使用するための一般的なアドバイス
• 11.2 CVS内のWebCenterアプリケーション・ファイルに関するアドバイス
  • 11.2.1 共通のオブジェクトに関連付けられたファイル
  • 11.2.2 メタデータ・ファイルに影響を与える開発者アクション
• 11.3 1回での共通要件の実装
• 11.4 プロデューサに関する考慮事項
  • 11.4.1 プロデューサの接続
  • 11.4.2 プロデューサ名のクラッシュ
  • 11.4.3 異なるプロデューサからのポートレットの結合
• 11.5 セキュリティに関する考慮事項

第III部 WebCenterアプリケーションのデプロイおよび監視

12 WebCenterアプリケーションのデプロイ

• 12.1 WebCenterアプリケーション・デプロイの概要
  • 12.1.1 WebCenterアプリケーション・デプロイのライフ・サイクルの概要
    • 12.1.1.1 シナリオ1: 開発環境でのポートレット・カスタマイズ
    • 12.1.1.2 シナリオ2: 本番環境でのみ実行されるカスタマイズ
    • 12.1.1.3 シナリオ3: ステージング環境と本番環境の両方でのデプロイ済アプリケーションのカスタマイズ
  • 12.1.2 本番環境でのWebCenterアプリケーション・デプロイについて
  • 12.1.3 開発環境でのWebCenterアプリケーション・デプロイについて
  • 12.1.4 複数の環境間でのカスタマイズのトランスポートについて
• 12.2 WebCenterアプリケーションのデプロイ
  • 12.2.1 WebCenterアプリケーションのパッケージ化
    • 12.2.1.1 WebCenterアプリケーションのパッケージ化に関する必要な知識
    • 12.2.1.2 WebCenterアプリケーションWARデプロイメント・プロファイルの作成
    • 12.2.1.3 orion-application.xmlファイルの手動での作成および編集
    • 12.2.1.4 汎用EARファイルの作成
  • 12.2.2 WebCenterアプリケーションの事前デプロイ
    • 12.2.2.1 事前デプロイに関する必要な知識
    • 12.2.2.2 WebCenterアプリケーションおよびJCRアダプタ・ベースのアプリケーションの事前デプロイ
  • 12.2.3 Application Server Controlコンソールを使用したWebCenterアプリケーションのデプロイ
    • 12.2.3.1 WebCenterアプリケーションのデプロイ
    • 12.2.3.2 WebCenterアプリケーションのテスト
  • 12.2.4 セキュリティおよびアプリケーション・ロールの移行
    • 12.2.4.1 移行のモードについて
    • 12.2.4.2 ポリシー情報の更新（オプション）
    • 12.2.4.3 JAZN移行ツールの使用
    • 12.2.4.4 ldapmodifyコマンドライン・ツールの使用
  • 12.2.5 コマンドラインを使用したWebCenterアプリケーションのデプロイ
    • 12.2.5.1 Oracle Application ServerのOC4JへのEARファイルのデプロイ
    • 12.2.5.2 デプロイのテスト
    • 12.2.5.3 Webサイトへのweb_moduleのバインディング
  • 12.2.6 Oracle JDeveloperを使用したWebCenterアプリケーションのデプロイ
    • 12.2.6.1 埋込みOC4Jへのデプロイ
    • 12.2.6.2 スタンドアロンOC4Jへのデプロイ
  • 12.2.7 外部アプリケーションのデプロイ
  • 12.2.8 コンテンツ統合アプリケーションのデプロイ
• 12.3 WebCenter Antタスクを使用したWebCenterアプリケーションのデプロイ
  • 12.3.1 WebCenter Antタスクの概要
  • 12.3.2 Antタスクを使用する準備
    • 12.3.2.1 Oracle WebCenter FrameworkへのAntタスクの組込み
    • 12.3.2.2 Antタスクのインストール
  • 12.3.3 Antタスクを使用したWebCenterアプリケーションのデプロイ
    • 12.3.3.1 クラス定義の名前空間の指定
    • 12.3.3.2 build.xmlファイルの作成
    • 12.3.3.3 build.xmlファイルを使用したデプロイ
• 12.4 複数の環境間でのカスタマイズのトランスポート
  • 12.4.1 カスタマイズのエクスポート
  • 12.4.2 カスタマイズのインポート
• 12.5 デプロイ済アプリケーションでの資格証明の更新
• 12.6 WebCenterアプリケーションのクローニング
  • 12.6.1 Oracle Application Serverクラスタの拡張
  • 12.6.2 ステージングから本番に移行するためのクローニングの使用
• 12.7 分散環境で実行するためのWebCenterアプリケーションの構成
• 12.8 WebCenterアプリケーションのアンデプロイ
  • 12.8.1 Application Server Controlコンソールを使用したWebCenterアプリケーションのアンデプロイ
  • 12.8.2 コマンドラインを使用したWebCenterアプリケーションのアンデプロイ

13 WebCenterアプリケーションの監視

• 13.1 Application Server Controlコンソールの表示
• 13.2 WebCenterアプリケーション・ページへのナビゲート
• 13.3 Oracle Enterprise Manager 10gでの情報の解釈
  • 13.3.1 「ポートレット・プロデューサ」 - サマリー・ページ
  • 13.3.2 「ポートレット・プロデューサ」 - 詳細ページ
  • 13.3.3 「ポートレット」 - 詳細ページ

第IV部 ポートレットの構築

14 ポートレットの概要

• 14.1 ポートレットの概要
• 14.2 ポートレットの構造
• 14.3 ポートレット・リソース
  • 14.3.1 リッチ・テキスト・ポートレット
  • 14.3.2 構築済ポートレット
  • 14.3.3 Webクリッピング
  • 14.3.4 OmniPortlet
  • 14.3.5 プログラム的なポートレット
  • 14.3.6 使用するツールの決定

15 ポートレット・テクノロジのマトリックス

• 15.1 ポートレット・テクノロジのマトリックス
• 15.2 一般的な適性
  • 15.2.1 Webクリッピング
  • 15.2.2 OmniPortlet
  • 15.2.3 Oracle Portlet Factory
  • 15.2.4 プログラム的なポートレット
• 15.3 必要な専門知識
  • 15.3.1 Webクリッピング
  • 15.3.2 OmniPortlet
  • 15.3.3 Oracle Portlet Factory
  • 15.3.4 プログラム的なポートレット
• 15.4 デプロイ・タイプ
  • 15.4.1 PDK-Javaプロデューサ
  • 15.4.2 WSRPプロデューサ
  • 15.4.3 プロデューサのアーキテクチャ
• 15.5 キャッシュ・スタイル
  • 15.5.1 WebクリッピングおよびOmniPortlet
  • 15.5.2 Oracle Portlet Factory
  • 15.5.3 プログラム的なポートレット
• 15.6 開発ツール
  • 15.6.1 WebクリッピングおよびOmniPortlet
  • 15.6.2 Oracle Portlet Factory
  • 15.6.3 プログラム的なポートレット
• 15.7 ポートレット作成スタイル
  • 15.7.1 OmniPortletおよびWebクリッピング
  • 15.7.2 Oracle Portlet Factory
  • 15.7.3 プログラム的なポートレット
• 15.8 ユーザー・インタフェースの柔軟性
  • 15.8.1 Webクリッピング
  • 15.8.2 OmniPortlet
  • 15.8.3 Oracle Portlet Factory
  • 15.8.4 プログラム的なポートレット
• 15.9 Webサイトからコンテンツを取得する機能
  • 15.9.1 Webクリッピング
  • 15.9.2 OmniPortlet
  • 15.9.3 Oracle Portlet Factory
  • 15.9.4 プログラム的なポートレット
• 15.10 コンテンツをインラインでレンダリングする機能
  • 15.10.1 Webクリッピング
  • 15.10.2 OmniPortlet
  • 15.10.3 Oracle Portlet Factory
  • 15.10.4 プログラム的なポートレット
• 15.11 チャート作成機能
  • 15.11.1 Webクリッピング
  • 15.11.2 OmniPortlet
  • 15.11.3 Oracle Portlet Factory
  • 15.11.4 プログラム的なポートレット
• 15.12 パブリック・ポートレット・パラメータのサポート
• 15.13 プライベート・ポートレット・パラメータのサポート
  • 15.13.1 OmniPortletおよびWebクリッピング
  • 15.13.2 Oracle Portlet Factory
  • 15.13.3 プログラム的なポートレット
• 15.14 ユーザー権限に基づいてポートレットの表示/非表示を切り替える機能
  • 15.14.1 WebクリッピングおよびOmniPortlet
  • 15.14.2 プログラム的なポートレット
• 15.15 多言語サポート
• 15.16 ページ区切りサポート
  • 15.16.1 Webクリッピング
  • 15.16.2 OmniPortlet
  • 15.16.3 Oracle Portlet Factory
  • 15.16.4 プログラム的なポートレット
• 15.17 外部アプリケーションに対する認証
  • 15.17.1 Webクリッピング
  • 15.17.2 OmniPortlet
  • 15.17.3 Oracle Portlet Factory
  • 15.17.4 プログラム的なポートレット

16 OmniPortletを使用したポートレットの作成

• 16.1 OmniPortletの概要
• 16.2 OmniPortletウィザード
  • 16.2.1 タイプ
  • 16.2.2 ソース
    • 16.2.2.1 プロキシ認証
    • 16.2.2.2 接続情報
    • 16.2.2.3 スプレッドシート
    • 16.2.2.4 SQL
    • 16.2.2.5 XML
    • 16.2.2.6 Webサービス
    • 16.2.2.7 Webページ
  • 16.2.3 フィルタ
  • 16.2.4 表示
  • 16.2.5 レイアウト
    • 16.2.5.1 表レイアウト
    • 16.2.5.2 チャート・レイアウト
    • 16.2.5.3 ニュース・レイアウト
    • 16.2.5.4 箇条書きレイアウト
    • 16.2.5.5 フォーム・レイアウト
    • 16.2.5.6 HTMLレイアウト
  • 16.2.6 カスタマイズ・モード
• 16.3 パラメータ
• 16.4 まとめ

17 Webクリッピングを使用したコンテンツ・ベースのポートレットの作成

• 17.1 Webクリッピングの概要
• 17.2 ページへのWebページ・コンテンツの追加
  • 17.2.1 Webクリッピング・プロデューサの登録
  • 17.2.2 ページへのWebクリッピング・ポートレットの追加
  • 17.2.3 Webクリッピング・ポートレットに表示するWebページのセクションの選択
  • 17.2.4 Webクリッピング・ポートレットのプロパティの設定
• 17.3 シングル・サインオンを使用した認証されているWebコンテンツの統合
• 17.4 ユーザーがパーソナライズできるWebクリッピングの追加
  • 17.4.1 OTNでのクリッピングの選択
  • 17.4.2 Webクリッピング・ポートレットのパーソナライズ
• 17.5 Webクリッピングに関する現在の制限
• 17.6 まとめ

18 Javaポートレットの作成

• 18.1 Javaポートレット作成のガイドライン
  • 18.1.1 ポートレット・モードのガイドライン
    • 18.1.1.1 共有画面モード（JPSの場合は表示モード）
    • 18.1.1.2 編集モード（JPSおよびPDK-Java）
    • 18.1.1.3 デフォルト編集モード（JPSおよびPDK-Java）
    • 18.1.1.4 プレビュー・モード（JPSおよびPDK-Java）
    • 18.1.1.5 全画面モード（PDK-Java）
    • 18.1.1.6 ヘルプ・モード（JPSおよびPDK-Java）
    • 18.1.1.7 情報モード（JPSおよびPDK-Java）
  • 18.1.2 ポートレット内のナビゲーションのガイドライン
    • 18.1.2.1 ポートレット内リンク
    • 18.1.2.2 アプリケーション・リンク
    • 18.1.2.3 外部リンク
    • 18.1.2.4 内部/リソース・リンク
  • 18.1.3 JavaScriptのガイドライン
    • 18.1.3.1 デバイス情報に関する注意
    • 18.1.3.2 パーソナライズ・ページの調整
• 18.2 Javaポートレット仕様（JPS）およびWSRPの概要
• 18.3 ポートレット実行のためのアプリケーション・サーバーまたはスタンドアロンOC4Jの構成
• 18.4 プリファレンス・ストアの設定
  • 18.4.1 データベース・プリファレンス・ストアの設定
    • 18.4.1.1 データベース・プリファレンス・ストア用スキーマの作成
    • 18.4.1.2 JDBCデータソースへの接続の詳細のマッピング
    • 18.4.1.3 プロデューサ構成ファイルでのポートレット・プリファレンス・ストア変数の設定
    • 18.4.1.4 preferenceStoreタグのデータベース関連の属性およびパラメータ
  • 18.4.2 ファイルベースのプリファレンス・ストアの設定
    • 18.4.2.1 ファイルベースのプリファレンス・ストアを使用するためのWSRPプロデューサの構成
    • 18.4.2.2 ファイルベースのプリファレンス・ストアを使用するためのPDK-Javaプロデューサの構成
    • 18.4.2.3 preferenceStoreタグのファイル関連の属性およびパラメータ
  • 18.4.3 Webクリッピング・ポートレットおよびプリファレンス・ストアについて必要な知識
    • 18.4.3.1 データベース・リポジトリを使用するためのWebクリッピング・ポートレット・プロデューサの構成
    • 18.4.3.2 Oracle Metadata Servicesリポジトリを使用するためのWebクリッピング・ポートレット・プロデューサの構成
    • 18.4.3.3 repositoryInfoタグの属性および子タグ
• 18.5 Oracle JDeveloperを使用したJPS準拠のポートレットの構築
• 18.6 PDK-Javaの概要
• 18.7 Oracle JDeveloperを使用したPDK-Javaポートレットの構築
• 18.8 ポートレット・ロジックの追加
• 18.9 アプリケーション・サーバーへのポートレットのデプロイ
  • 18.9.1 JPS準拠WebCenterアプリケーション・ポートレットのデプロイ
  • 18.9.2 PDK-Javaポートレットのデプロイ
  • 18.9.3 サードバーティのJPS準拠ポートレットのデプロイ
  • 18.9.4 JPS準拠ポートレットおよびプロデューサの検証
  • 18.9.5 PDK-Javaポートレットおよびプロデューサの検証
• 18.10 ポートレットの登録と表示

19 Javaポートレットの拡張

• 19.1 Java Portlet Specification（JPS）ポートレットの拡張
  • 19.1.1 パーソナライズの追加
    • 19.1.1.1 前提
    • 19.1.1.2 パーソナライズの実装
  • 19.1.2 ナビゲーション・パラメータの実装（WSRP 2.0）
  • 19.1.3 カスタマイズのエクスポート/インポートの実装（WSRP 2.0）
  • 19.1.4 リソース・プロキシに対して書きなおされたURLの実装
  • 19.1.5 JPSポートレットに対するセキュリティの実装
• 19.2 PDK-Javaポートレットの拡張
  • 19.2.1 ポートレット・モードの追加
    • 19.2.1.1 前提
    • 19.2.1.2 追加のポートレット・モードの実装
    • 19.2.1.3 XMLプロデューサ定義の更新
    • 19.2.1.4 ポートレットの表示
  • 19.2.2 パラメータの引渡しとイベントの送信
    • 19.2.2.1 前提
    • 19.2.2.2 パブリック・パラメータの追加
    • 19.2.2.3 プライベート・ポートレット・パラメータの引渡し
    • 19.2.2.4 プライベート・イベントの作成
  • 19.2.3 JNDI変数の使用
    • 19.2.3.1 JNDI変数の宣言
    • 19.2.3.2 JNDI変数値の設定
    • 19.2.3.3 JNDI変数の取得
  • 19.2.4 セッション情報へのアクセス
    • 19.2.4.1 前提
    • 19.2.4.2 セッション記憶域の実装
    • 19.2.4.3 ポートレットの表示
  • 19.2.5 ポートレットのセキュリティの実装
    • 19.2.5.1 前提
    • 19.2.5.2 ポートレットのセキュリティ機能の概要
    • 19.2.5.3 シングル・サインオン
    • 19.2.5.4 ポートレットのセキュリティ・マネージャ
    • 19.2.5.5 サーバー・セキュリティ
    • 19.2.5.6 メッセージ認証
    • 19.2.5.7 ユーザー入力のエスケープ
  • 19.2.6 キャッシュを使用したポートレットのパフォーマンスの向上
    • 19.2.6.1 前提
    • 19.2.6.2 キャッシュのアクティブ化
    • 19.2.6.3 有効期限ベースのキャッシュの追加
    • 19.2.6.4 無効化ベースのキャッシュの追加
    • 19.2.6.5 有効化ベースのキャッシュの追加
• 19.3 ポートレットのパーソナライズのテスト
• 19.4 Strutsポートレットの作成
  • 19.4.1 Apache Strutsフレームワーク
    • 19.4.1.1 Model-View-Controllerの概要
    • 19.4.1.2 Apache Strutsの概要
    • 19.4.1.3 OracleAS PDKとStrutsの統合
    • 19.4.1.4 まとめ
  • 19.4.2 Strutsポートレットの作成
    • 19.4.2.1 Strutsポートレットの作成
    • 19.4.2.2 プロデューサの登録
    • 19.4.2.3 まとめ
  • 19.4.3 Oracle Application Development Frameworkポートレットの作成
• 19.5 Oracle ADF Facesアプリケーション（JSFポートレット・ブリッジ）からのポートレットの構築
  • 19.5.1 JSFポートレットの作成
    • 19.5.1.1 パラメータの引渡し
  • 19.5.2 Oracle ADF Facesアプリケーションのガイドライン
    • 19.5.2.1 一般的ガイドライン
    • 19.5.2.2 ポートレットのガイドライン
    • 19.5.2.3 Oracle ADF Facesのガイドライン
    • 19.5.2.4 Oracle ADFのガイドライン

第V部 付録

A OracleAS Portalコンポーネントの再利用

• A.1 WebCenter SuiteでのOracleAS Portalコンポーネントの再利用
  • A.1.1 ポートレットの再利用
    • A.1.1.1 IFrame
    • A.1.1.2 イベント
    • A.1.1.3 モバイル・ポートレット
    • A.1.1.4 ポートレット・クロム
    • A.1.1.5 パーソナライズとカスタマイズ
    • A.1.1.6 OracleAS Portalシステム・リソース
    • A.1.1.7 パートナ・アプリケーションと外部アプリケーション
    • A.1.1.8 フェデレーテッド・ポータル・アダプタ
    • A.1.1.9 Oracle Application Serverの旧リリースのPDK-Javaプロデューサ
  • A.1.2 アイテムの再利用

B その他のポートレット構成

• B.1 Java Portlet構成のヒント
• B.2 OmniPortlet構成のヒント
  • B.2.1 ファイアウォール外のデータにアクセスするためのOmniPortletプロデューサの構成
  • B.2.2 他のリレーショナル・データベースにアクセスするためのOmniPortletプロデューサの構成
    • B.2.2.1 DataDirect JDBCドライバのインストール
    • B.2.2.2 OmniPortletでのDataDirectドライバの登録
  • B.2.3 PortalツールおよびWebプロデューサの構成（オプション）
• B.3 Webクリッピング・ポートレット構成のヒント
  • B.3.1 Webクリッピング・リポジトリの構成
  • B.3.2 HTTPまたはHTTPSプロキシ設定の構成
  • B.3.3 Webクリッピング・プロデューサの保護
    • B.3.3.1 信頼できるサイトの証明書の追加
    • B.3.3.2 Webクリッピング・プロデューサに対するOracle Advanced Securityの構成
• B.4 ポートレット・プリファレンス・ストア移行ユーティリティ
  • B.4.1 JPSポートレット・プリファレンス・ストア
    • B.4.1.1 PersistenceMigrationTool
    • B.4.1.2 プリファレンス・ストアの指定および設定方法
  • B.4.2 PDK-Javaポートレット・プリファレンス・ストア
  • B.4.3 Webクリッピング・リポジトリ

C WebCenterアプリケーションのファイル

• C.1 ファイルについて
• C.2 ファイルの概要
• C.3 JPSポートレット関連のファイル
  • C.3.1 oracle-portlet.xml
    • C.3.1.1 oracle-portlet.xmlの構文
    • C.3.1.2 oracle-portlet.xmlのサンプルとナビゲーション・パラメータ
  • C.3.2 oracle-portlet-tags.jar
  • C.3.3 portlet.xml
  • C.3.4 portlet_mode.jsp
  • C.3.5 portlet_name.java
  • C.3.6 portlet_nameBundle.jar
  • C.3.7 web.xml
  • C.3.8 profile_name.deploy
• C.4 PDK-Javaポートレット関連のファイル
  • C.4.1 producer_name.properties
  • C.4.2 _default.properties
  • C.4.3 index.jsp
  • C.4.4 portlet_name_modePage.jsp
  • C.4.5 provider.xml
    • C.4.5.1 provider.xmlの構文
    • C.4.5.2 provider.xmlのサンプル
  • C.4.6 web.xml
  • C.4.7 profile_name.deploy
• C.5 ページ関連のファイル
  • C.5.1 adf-config.xml
  • C.5.2 adf-faces-config.xml
  • C.5.3 DataBindings.cpx
  • C.5.4 faces-config.xml
  • C.5.5 page_name.jspx
  • C.5.6 PageDef.xml
  • C.5.7 web.xml
  • C.5.8 profile_name.deploy
  • C.5.9 mdsサブディレクトリ
  • C.5.10 wsdlサブディレクトリ
• C.6 セキュリティ関連のファイル
  • C.6.1 app-jazn-data.xml

D 手動によるPDKポートレット・プロデューサのパッケージ化およびデプロイ

• D.1 概要
  • D.1.1 WARファイルとEARファイル
  • D.1.2 サービス識別子
• D.2 プロデューサのパッケージ化およびデプロイ
  • D.2.1 プロデューサのパッケージ化
    • D.2.1.1 ディレクトリの準備
    • D.2.1.2 デフォルト・サービスの指定
    • D.2.1.3 WARファイルの作成
    • D.2.1.4 EARファイルの作成
  • D.2.2 EARファイルのデプロイ
    • D.2.2.1 Grid Controlコンソールを使用したデプロイ
    • D.2.2.2 dcmctlを使用した手動によるデプロイ
    • D.2.2.3 スタンドアロンOC4Jへの手動によるデプロイ
  • D.2.3 デプロイのテスト
  • D.2.4 デプロイ・プロパティの設定
  • D.2.5 プロデューサの保護
  • D.2.6 プロデューサの登録

E Oracle WebCenter Wikiの管理

• E.1 管理モードへのアクセス
• E.2 ドメインおよびメニュー
  • E.2.1 ドメイン
  • E.2.2 メニュー
• E.3 ページのロックおよびロック解除
• E.4 ユーザー・インタフェース・テンプレート
• E.5 Wikiページのテーマ変更
• E.6 Oracle WebCenter Wikiの監視
• E.7 Wikiコンテンツのバックアップおよびリストア
• E.8 ドメインのエクスポート
• E.9 IPアドレスのブロック
• E.10 権限
• E.11 Oracle WebCenter Wikiへの匿名アクセスの有効化
• E.12 その他の構成パラメータ

F Oracle WebCenterアダプタのノード・タイプ定義

• F.1 IBM Lotus Domino用Oracle WebCenterアダプタのノード・タイプ定義
  • F.1.1 読取り
  • F.1.2 ノード・タイプのマッピング
    • F.1.2.1 IBM Lotus Notes/Dominoの名前空間
    • F.1.2.2 ドキュメント
    • F.1.2.3 ビュー
  • F.1.3 検索
  • F.1.4 認可
    • F.1.4.1 ワークスペースへのアクセス
    • F.1.4.2 ドキュメントの読取りアクセス
• F.2 Microsoft SharePoint用Oracle WebCenterアダプタのノード・タイプ定義
  • F.2.1 SharePointの名前空間
  • F.2.2 オブジェクト
  • F.2.3 コレクション
    • F.2.3.1 Webコレクション
    • F.2.3.2 リスト・コレクション
    • F.2.3.3 フィールド・コレクション
    • F.2.3.4 サイト・テンプレート・コレクション
    • F.2.3.5 アイテム・コレクション
    • F.2.3.6 ファイル・コレクション
  • F.2.4 サイト
  • F.2.5 テンプレート
    • F.2.5.1 リスト・テンプレート
    • F.2.5.2 サイト・テンプレート
  • F.2.6 アイテム
  • F.2.7 Web
  • F.2.8 Webサイト
  • F.2.9 リスト
  • F.2.10 フィールド
    • F.2.10.1 フィールド・タイプ
    • F.2.10.2 算出フィールド
    • F.2.10.3 計算フィールド
    • F.2.10.4 選択フィールド
    • F.2.10.5 数値フィールド
    • F.2.10.6 通貨フィールド
    • F.2.10.7 日時フィールド
    • F.2.10.8 参照フィールド
    • F.2.10.9 複数選択フィールド
    • F.2.10.10 複数行テキスト・フィールド
    • F.2.10.11 評価スケール・フィールド
    • F.2.10.12 テキスト・フィールド
    • F.2.10.13 URLフィールド
    • F.2.10.14 ユーザー・フィールド
  • F.2.11 フォーム
  • F.2.12 ビュー
  • F.2.13 リスト・アイテム
  • F.2.14 フォルダとファイル
    • F.2.14.1 フォルダ
    • F.2.14.2 ファイル
    • F.2.14.3 添付
• F.3 EMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタのノード・タイプ定義
  • F.3.1 Documentumの名前空間
  • F.3.2 ノード・タイプのマッピング
  • F.3.3 階層のマッピング
  • F.3.4 仮想ドキュメントのマッピング
  • F.3.5 アクセス権限のマッピング
  • F.3.6 EMC Documentum用Oracle WebCenterアダプタのキャッシュ

G WebCenterアプリケーションのトラブルシューティング

• G.1 問題と解決方法
  • G.1.1 WebCenterアプリケーションのトラブルシューティング
    • G.1.1.1 Oracle Enterprise Managerに資格証明MBeanが表示されない
    • G.1.1.2 大型のWebCenterアプリケーションが様々なエラーで機能しなくなる
    • G.1.1.3 WebCenterアプリケーションを事前生成済スタンドアロンOC4Jにデプロイする際にエラーが発生する
  • G.1.2 一般的なポートレットの問題のトラブルシューティング
    • G.1.2.1 コンポーネント・パレットにポートレットが2回表示される
    • G.1.2.2 重複アプリケーションでカスタマイズが欠落する
    • G.1.2.3 ポートレット上の「ログイン情報の更新」リンクへのアクセス時にエラーが発生する
    • G.1.2.4 ポートレット・プロデューサにアクセスできない
    • G.1.2.5 「ログイン情報の更新」を使用して表示された資格証明プロビジョニング・ページにエラーが発生する
    • G.1.2.6 実行時のポートレット表示でエラーが発生する
    • G.1.2.7 ページURLが変わるときにポートレット・エラーが発生する
  • G.1.3 JPSポートレットのトラブルシューティング
    • G.1.3.1 プロデューサによるWS-Security SAML検証が失敗する
    • G.1.3.2 WS-Security登録のプロデューサでポートレットが使用できない
    • G.1.3.3 JPSプロデューサEARファイルのWSRPプロデューサEARファイルへの変換時にエラーが発生する
    • G.1.3.4 異なるプリファレンス・ストア・パスを持つプロデューサでポートレットが使用できない
    • G.1.3.5 JPSポートレットがPlutoで機能しない
  • G.1.4 PDK-Javaポートレットのトラブルシューティング
    • G.1.4.1 PDK-Javaポートレットにおけるリダイレクト・エラー
    • G.1.4.2 フル・ページ・ポートレット・モードでイメージが表示されない
    • G.1.4.3 非ASCII文字を使用するPDK-Javaポートレットが機能しない
    • G.1.4.4 サービスIDにマルチバイト文字が含まれるPDK-Javaプロデューサが機能しない
    • G.1.4.5 JSFアプリケーションのPDK-Javaポートレットを実行するイメージが見つからない
  • G.1.5 Oracle ADF Facesアプリケーションから構築されたポートレットのトラブルシューティング
    • G.1.5.1 ポートレット作成中にエラーが発生する
    • G.1.5.2 ポートレットでのイメージおよびリソース検索中にエラーが発生する
    • G.1.5.3 別のページへのナビゲートでプライベート・ポートレット・パラメータが失われる
    • G.1.5.4 プロデューサのWSDL URLのテスト中にエラーが発生する
    • G.1.5.5 WSRPポートレットへのアクセス時にエラーが発生する
    • G.1.5.6 ポートレットから別のページにナビゲートできない
    • G.1.5.7 ポートレットがページにレンダリングされない
    • G.1.5.8 ポートレットのデプロイ時の欠落クラス・エラー
    • G.1.5.9 ポートレットがないエラー
  • G.1.6 OmniPortletの問題のトラブルシューティング
    • G.1.6.1 「定義」リンクを使用してOmniPortletを定義できない
  • G.1.7 アプリケーション・ライフ・サイクルの問題のトラブルシューティング
    • G.1.7.1 デプロイ前ツールでMS Windows上に一時領域を作成できない
    • G.1.7.2 汎用EARファイルを作成できない
    • G.1.7.3 ポートレット・プロデューサ用のMDSが見つからない
    • G.1.7.4 予期しないポートレット例外でデプロイ前ツールが機能しない
    • G.1.7.5 デプロイされたアプリケーション・ページにポートレットが表示されない
    • G.1.7.6 MDSデータが見つからないMDSRuntimeException
    • G.1.7.7 欧州のMS Windowsでの事前デプロイ時にMDSパスが文字化けする
• G.2 WebCenterアプリケーションの診断（ロギング）
  • G.2.1 ロギングの概要
  • G.2.2 ロギングの構成
    • G.2.2.1 ログ出力名および有効範囲
    • G.2.2.2 ロギング・レベル
    • G.2.2.3 ODL構成ファイルによるロギングの構成
    • G.2.2.4 デフォルトJDKロギング・プロパティ・ファイルによるロギングの構成
  • G.2.3 ログの表示
• G.3 関連情報

用語集

索引