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Oracle Enterprise Manager アドバンスト構成
10
g
リリース5(10.2.0.5.0)
B53907-01
索引
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1 Enterprise Managerの詳細構成の概要
1.1 詳細構成タスクの種類
1.2 Enterprise Managerのディレクトリ構造の理解
1.2.1 Oracle Enterprise Manager 10
g
Grid ControlとともにインストールされるEnterprise Managerのディレクトリの理解
1.2.1.1 Oracle Management Serviceホーム・ディレクトリについて
1.2.1.2 Oracle Management Agentホーム・ディレクトリ(AGENT_HOME)について
1.2.1.3 管理サービス・ホームの重要なディレクトリの要約
1.2.2 管理エージェントとともにインストールされるEnterprise Managerのディレクトリの理解
1.2.2.1 管理エージェント・ホームの重要なディレクトリの要約
1.2.2.2 Windows上の管理エージェントのディレクトリ構造の理解
1.2.3 Oracle Application ServerとともにインストールされるEnterprise Managerのディレクトリの理解
1.2.4 Oracle Database 10
g
とともにインストールされるEnterprise Managerのディレクトリの理解
1.2.5 emctlコマンドを使用する場合のOracleホームを識別するヒント
1.2.6 Oracle Database 10
g
のインストール中またはインストール後におけるデータベース・コンソールの構成
1.2.6.1 インストール中のデータベース・コンソールの構成
1.2.6.2 DBCAによるデータベース・コンソールの構成
1.2.6.3 EMCAによるデータベース・コンソールの構成
1.2.6.4 EMCAパラメータ用の入力ファイルの使用方法
1.2.6.5 Oracle Real Application ClustersによるEMCAの使用方法
1.2.6.6 データベース・コンソールによって使用されるポートの指定
1.2.6.7 EMCAのトラブルシューティングのヒント
1.2.6.7.1 データベースのリスナー・ポートを変更した後のEMCAの使用方法
1.2.6.7.2 10
g
リリース2のGrid Controlエージェントを使用したデータベースまたはASMインスタンスのアップグレード
1.2.6.7.3 データベース・ホスト名またはIPアドレス変更時のEMCAの使用方法
1.2.6.7.4 TNS構成変更時のEMCAの使用方法
1.2.7 Database Controlの構成解除
1.3 Enterprise Managerのアクセシビリティ機能の有効化
1.3.1 Enterprise Managerのアクセシビリティ・モードの有効化
1.3.2 Enterprise Managerチャートの説明テキストの表示
2 Enterprise Managerコンポーネントの起動および停止
2.1 Oracle Management Agentの制御
2.1.1 UNIX上の管理エージェントの起動、停止およびステータス確認
2.1.2 Windows上の管理エージェントの起動および停止
2.1.3 Windows上の管理エージェントのステータス確認
2.2 Oracle Management Serviceの制御
2.2.1 UNIX上の管理サービスの制御
2.2.1.1 OPMNを使用した管理サービスの起動および停止
2.2.1.2 emctlを使用したOracle Management Serviceの起動、停止およびステータス確認
2.2.1.3 Oracle Application Server Web Cacheの起動および停止
2.2.2 Windows上の管理サービスの制御
2.3 Application Server Controlの制御
2.3.1 UNIX上のApplication Server Controlの起動および停止
2.3.2 Windows上のApplication Server Controlの起動および停止
2.4 UNIX上のDatabase Controlの制御
2.4.1 UNIX上のDatabase Controlの起動
2.4.2 UNIX上のDatabase Controlの停止
2.4.3 Windows上のDatabase Controlの起動および停止
2.5 単一ホストで複数のEnterprise Managerコンポーネントを起動する際のガイドライン
2.6 Oracle Enterprise Manager 10
g
Grid Controlの起動および停止
2.6.1 Grid Controlとそのすべてのコンポーネントの起動
2.6.2 Grid Controlとそのすべてのコンポーネントの停止
2.7 その他の管理エージェント・コマンド
2.7.1 管理リポジトリへのデータのアップロードおよびリロード
2.7.2 新規のターゲット監視資格証明の指定
2.7.2.1 Grid Controlコンソールを使用した監視資格証明の変更
2.7.2.2 Enterprise Managerコマンドラインを使用した監視資格証明の変更
2.7.3 管理対象ホスト上のターゲットの一覧表示
2.7.4 ブラックアウトの制御
2.7.5 管理エージェントのタイムゾーンの変更
2.7.6 メトリック収集の再評価
3 Grid Controlの一般的な構成
3.1 一般的な構成について
3.2 単一ホストへのGrid Controlコンポーネントのデプロイ
3.3 複数のホストの管理およびリモートの管理リポジトリのデプロイ
3.4 複数の管理サービスの使用
3.4.1 複数の管理サービスを使用する際の管理データのフローの理解
3.4.2 複数の管理サービスを使用する際の判断
3.4.2.1 管理サービスに対する負荷の監視
3.4.2.2 Enterprise ManagerのWebアプリケーション・ターゲットのレスポンス時間の監視
3.5 高可用性構成 - 最大可用性アーキテクチャ
3.5.1 管理リポジトリの構成
3.5.1.1 管理サービスのインストール後の管理リポジトリ構成
3.5.2 管理サービスの構成
3.5.2.1 管理サービスのインストールの場所
3.5.2.2 管理リポジトリとの通信のための管理サービスの構成
3.5.2.3 SLBを介した直接トラフィックのための管理サービスの構成
3.5.3 追加の管理サービスのインストール
3.5.3.1 管理サービスの共有ファイル領域の構成
3.5.4 ロード・バランサの構成
3.5.4.1 Grid Controlコンソール用のロード・バランサを使用する際のOracle HTTP Serverの構成
3.5.4.2 コンソールURLの構成
3.5.4.3 Grid Controlコンソールをロード・バランシングする際のデータのフローの理解
3.5.5 管理エージェントの構成
3.5.5.1 管理エージェントと管理サービスの間の接続のロード・バランシング
3.5.6 障害時リカバリ
3.5.6.1 前提条件
3.5.6.2 スタンバイ・データベースの設定
3.5.6.3 スタンバイ管理サービスの設定
3.5.6.4 スイッチオーバー
3.5.6.5 フェイルオーバー
3.5.6.6 自動フェイルオーバー
3.6 Enterprise Manager高可用性のインストールのベスト・プラクティス
3.6.1 障害時の起動および再起動の際に自動起動される管理エージェントの構成
3.6.2 管理エージェントの再起動の構成
3.6.3 冗長記憶域への管理エージェント・ソフトウェアのインストール
3.6.4 冗長記憶域への管理サービス共有ファイル領域のインストール
3.7 Grid Controlの構成
3.7.1 コンソールの警告、アラートおよび通知
3.7.2 その他のエラー報告メカニズムの構成
3.7.3 コンポーネントのバックアップ
3.7.4 トラブルシューティング
3.7.4.1 監視データのアップロードの遅延
3.7.4.2 ターゲット状態変更の通知の遅延
4 アクティブおよびパッシブ環境用のOracle Enterprise Managerの構成
4.1 Enterprise Manager Database Controlでのアクティブおよびパッシブ高可用性環境のための仮想ホスト名の使用
4.1.1 仮想ホスト名および仮想IPアドレスのエイリアスの設定
4.1.2 共有記憶域の設定
4.1.3 環境の設定
4.1.4 Oracleユーザー名、ID、およびグループ名がすべてのクラスタ・メンバーで同じであることの確認
4.1.5 インベントリ・ファイルが共有記憶域にあることの確認
4.1.6 インストーラの起動
4.1.6.1 Windows NT固有の構成手順
4.1.7 サービスの起動
4.2 アクティブ/パッシブ高可用性環境でのGrid Controlリポジトリの構成
4.2.1 インストールおよび構成
4.2.2 仮想ホスト名/仮想IPアドレスの設定
4.2.3 環境の設定
4.2.4 オペレーティング・システムのユーザーIDの同期
4.2.5 インベントリの設定
4.2.6 ソフトウェアのインストール
4.2.6.1 Windows NT固有の構成手順
4.2.7 サービスの起動
4.2.8 要約
4.3 仮想ホスト名を使用した高可用性フェイルオーバーのためのアクティブ/パッシブ環境におけるGrid Control OMSの構成方法
4.3.1 概要と要件
4.3.2 インストールおよび構成
4.3.3 仮想ホスト名/仮想IPアドレスの設定
4.3.4 共有記憶域の設定
4.3.5 環境の設定
4.3.6 オペレーティング・システムのIDの同期
4.3.7 共有インベントリの設定
4.3.8 ソフトウェアのインストール
4.3.8.1 Windows固有の構成手順
4.3.9 サービスの起動
4.3.10 要約
4.4 アクティブ/パッシブ環境用のフェイルオーバーのターゲットの構成
4.4.1 アクティブ/パッシブ環境でのターゲットの再配置
4.4.2 インストールおよび構成
4.4.2.1 前提条件
4.4.2.2 構成手順
4.4.3 フェイルオーバー手順
4.4.4 フォールバック手順
4.4.5 EM CLIパラメータ参照
4.4.6 スクリプト例
4.4.6.1 再配置スクリプト
4.4.6.2 リスナーの開始スクリプト
4.4.6.3 リスナーの停止スクリプト
4.5 アクティブおよびパッシブ環境で使用するための追加のOracle Enterprise管理エージェントの構成
4.5.1 インストールおよび構成
4.5.2 スイッチオーバーの手順
4.5.3 パフォーマンスへの影響
4.5.4 要約
5 Enterprise Managerのセキュリティ
5.1 Oracle Enterprise Managerのセキュリティについて
5.1.1 Oracle Enterprise Managerセキュリティ・モデル
5.1.2 ユーザーのクラスおよびその権限
5.1.3 保護されるリソース
5.1.4 認証およびアクセスの実行
5.1.5 Oracle Application Serverのセキュリティ・サービスによる強化
5.1.6 Oracle Identity Managementインフラストラクチャによる強化
5.2 Grid Controlのセキュリティの構成
5.2.1 Enterprise Manager Framework Securityについて
5.2.2 Enterprise Manager Framework Securityの有効化に必要な手順の概要
5.2.3 Oracle Management Serviceのセキュリティの有効化
5.2.3.1 セキュリティ・ステータスの確認
5.2.4 Oracle Management Agentのセキュリティの有効化
5.2.5 複数の管理サービス・インストールのセキュリティの有効化
5.2.6 管理サービスへのHTTPアクセスの制限
5.2.7 エージェント登録パスワードの管理
5.2.7.1 Grid Controlコンソールを使用したエージェント登録パスワードの管理
5.2.7.2 emctlを使用した新しいエージェント登録パスワードの追加
5.2.8 サーバー・ロード・バランサによるセキュリティの有効化
5.2.9 管理リポジトリ・データベースのセキュリティの有効化
5.2.9.1 Oracle Advanced Securityとsqlnet.ora構成ファイルについて
5.2.9.2 セキュアな管理リポジトリ・データベースへ接続するための管理サービスの構成
5.2.9.3 管理リポジトリに対するOracle Advanced Securityのセキュリティの有効化
5.2.9.4 セキュアな管理リポジトリまたはデータベースを監視している管理エージェントのセキュリティの有効化
5.2.10 サード・パーティの証明書の構成
5.2.10.1 HTTPSアップロード仮想ホスト用のサード・パーティの証明書の構成
5.2.10.2 HTTPS Apache仮想ホスト用のサード・パーティの証明書の構成
5.3 Enterprise Managerのユーザー管理
5.3.1 管理者の作成/変更
5.3.2 Oracle Application Server Single Sign-OnでEnterprise Managerを使用するための構成
5.3.2.1 Single Sign-Onログイン・ページを使用するためのEnterprise Managerの構成
5.3.2.2 HTTPポートのSingle Sign Onサーバーへの登録
5.3.2.3 osso.confファイルでSingle Sign-Onを使用するためのEnterprise Managerの構成
5.3.2.4 Single Sign-OnユーザーのEnterprise Manager管理者としての登録
5.3.2.5 EMCLIを使用したSingle Sign-Onユーザーの作成
5.3.2.6 Single Sign-Onパートナ・アプリケーションとしてのGrid Control
5.3.2.7 Single Sign-Onログイン・ページの迂回
5.3.3 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティを使用するためのEnterprise Managerの構成
5.3.3.1 エンタープライズ・ユーザーのEnterprise Managerユーザーとしての登録
5.3.3.2 EMCLIを使用したエンタープライズ・ユーザー・タイプのEnterprise Managerユーザーの作成
5.3.4 SYSMANおよびMGMT_VIEWユーザー・パスワードの変更
5.3.4.1 SYSMANユーザー・パスワードの変更
5.3.4.2 MGMT_VIEWユーザー・パスワードの変更
5.4 Enterprise Managerのための監査システムの設定
5.4.1 Enterprise Manager監査システムの構成
5.4.1.1 emcliコマンドを使用した監査の有効化/無効化
5.4.1.2 PL/SQLを使用した監査の有効化/無効化
5.4.2 監査データ・エクスポート・サービスの構成
5.4.3 監査データの検索
5.5 emkeyの構成
5.5.1 emkeyの生成
5.5.2 emctlコマンド
5.5.2.1 emctl status emkey
5.5.2.2 emctl config emkey -repos
5.5.2.3 emctl config emkey -emkeyfile
5.5.2.4 emctl config emkey -emkey
5.5.2.5 emctl config emkey -remove_from_repos
5.5.2.6 emctl config emkey -copy_to_repos
5.5.3 インストールおよびアップグレード例
5.5.3.1 管理リポジトリのインストール
5.5.3.2 最初のOracle Management Serviceのインストール
5.5.3.3 追加のOracle Management Serviceのインストール
5.5.3.4 10.1から10.2へのアップグレード
5.5.3.5 管理リポジトリの再作成
5.6 その他のセキュリティ関連事項
5.6.1 ブラウザ固有のセキュリティ証明書アラートへの対応
5.6.1.1 Internet Explorerの「セキュリティの警告」ダイアログ・ボックスへの対応
5.6.1.2 Netscape Navigatorの「新しいサイト証明書」ダイアログ・ボックスへの対応
5.6.1.3 Internet Explorerの「セキュリティ情報」ダイアログ・ボックスの表示を回避
5.6.2 HTTPS経由でWebアプリケーションを監視するためのビーコンの構成
5.7 他のセキュリティ機能
5.7.1 ORACLE _HOME資格証明の使用
5.7.2 ユーザーがロックされた場合のOracleホームのパッチ
5.7.3 Oracleホームのクローニング
5.7.4 sudoコマンドの使用
6 Enterprise Managerのファイアウォールの構成
6.1 ファイアウォールを構成する前の確認事項
6.2 Enterprise Managerコンポーネントのファイアウォール構成
6.2.1 ブラウザとGrid Controlコンソールの間のファイアウォール
6.2.2 ファイアウォールで保護されたホスト上の管理エージェントの構成
6.2.2.1 プロキシ・サーバーを使用するための管理エージェントの構成
6.2.2.2 管理サービスから通信を受信できるようにするためのファイアウォールの構成
6.2.3 ファイアウォールで保護されたホスト上の管理サービスの構成
6.2.3.1 プロキシ・サーバーを使用するための管理サービスの構成
6.2.3.2 dontProxyforプロパティについて
6.2.3.3 管理エージェントから管理データを受信できるようにするためのファイアウォールの構成
6.2.4 管理サービスと管理リポジトリの間のファイアウォール
6.2.5 Grid Controlと管理対象データベース・ターゲットの間のファイアウォール
6.2.6 複数の管理サービスで使用されるファイアウォール
6.2.7 ビーコンに対するICMPおよびUDP通信を可能にするためのファイアウォールの構成
6.2.8 Oracle Application Serverを管理する場合のファイアウォールの構成
6.3 アプリケーション・サーバーのインストール時に割り当てられるポートのサマリーの表示
6.4 Windows XPに関連するその他の考慮事項
7 サービスの構成
7.1 サービス管理タスクの要約
7.2 システムの設定
7.3 サービスの作成
7.4 サービスの構成
7.4.1 可用性定義
7.4.2 パフォーマンス・メトリック
7.4.3 使用状況メトリック
7.4.4 ビジネス・メトリック
7.4.5 サービス・テストとビーコン
7.4.5.1 ビーコンの構成
7.4.5.2 Webトランザクション(ブラウザ)再生用Windowsビーコンの構成
7.4.6 根本原因分析の構成
7.4.6.1 根本原因分析の最大活用
7.5 Webトランザクションの記録
7.6 監視設定
7.7 集約サービスの構成
7.8 エンドユーザー・パフォーマンスの監視の構成
7.8.1 Oracle HTTP Server(Apache 2.0ベース)またはApache HTTP Server 2.0を使用したエンドユーザー・パフォーマンス監視の構成
7.8.1.1 サード・パーティのApacheサーバーの設定
7.8.2 Oracle Application Server Web Cacheを使用したエンドユーザー・パフォーマンス監視の構成
7.8.2.1 Oracle Application Server Web Cache 10.1.2の構成
7.8.2.2 Oracle Application Server Web Cache 9.0.4の構成
7.8.2.3 Oracle Application Server Web Cacheの以前のバージョンを使用したエンドユーザー・パフォーマンス監視の構成
7.8.2.3.1 chronos_setup.pl構成スクリプトの使用
7.8.2.3.2 各Webサーバーに対するドキュメント・ルートの構成
7.8.2.3.3 エンドユーザー・パフォーマンス監視のためのOracle Application Server Web Cacheの構成
7.8.2.3.4 エンドユーザー・パフォーマンス監視の起動
7.8.2.4 スタンドアロンのOracle Application Server Web Cacheを使用したエンドユーザー・パフォーマンス監視の構成
7.8.2.4.1 スタンドアロンのOracle Application Server Web Cacheのインストール
7.8.2.4.2 スタンドアロンのOracle Application Server Web Cacheの構成
7.8.2.4.3 スタンドアロンのOracle Application Server Web Cacheのためのエンドユーザー・パフォーマンス監視の有効化
7.8.3 Webページの拡張子に対応したエンドユーザー・パフォーマンス監視の構成
7.8.4 同じURIを持つWebページに対するエンドユーザー・パフォーマンス監視の構成
7.8.5 エンドユーザー・パフォーマンス監視の起動および停止
7.8.6 エンドユーザー・パフォーマンス監視の検証およびトラブルシューティング
7.8.7 サード・パーティのアプリケーション・サーバーのためのエンドユーザー・パフォーマンス監視の有効化
7.9 Formsアプリケーションの管理
7.9.1 Formsトランザクションの記録および監視
7.9.1.1 .java.policyファイルの権限の設定
7.9.1.2 信頼できるEnterprise Manager証明書の使用方法
7.9.1.3 Enterprise ManagerエージェントへのForms証明書の追加
7.9.1.4 Formsサーバーの構成
7.9.1.5 Formsトランザクションを記録および再生するためのトランザクション・レコーダのインストール
7.9.2 Formsアプリケーションのエンドユーザー・パフォーマンスの監視
7.9.2.1 エンドユーザー・パフォーマンス監視のためのFormsサーバーの構成
7.9.2.2 OracleAS Web Cacheの構成
7.9.2.3 Oracle HTTP Server / Apache HTTP Serverの構成
7.9.2.4 エンドユーザー・パフォーマンス監視の起動および停止
7.10 リクエスト・パフォーマンス診断のためのOC4Jの構成
7.10.1 リクエスト・パフォーマンス診断のためのOC4Jターゲットの選択
7.10.2 相互トランザクションのトレースの構成
7.10.3 リクエスト・パフォーマンス・データのためのOC4Jの構成
7.10.4 UIXアプリケーションの監視に対する追加的な構成
7.11 監視テンプレートの設定
7.11.1 サービス・テストとビーコンの構成
7.12 サービス・レベルの構成
7.12.1 サービス・レベル・ルールの定義
7.12.2 サービス・レベルの詳細の表示
7.13 コマンドライン・インタフェースを使用したサービスの構成
7.14 サービス・テストのトラブルシューティング
7.14.1 Formsトランザクションの検証およびトラブルシューティング
7.14.1.1 Formsトランザクション再生時のトラブルシューティング
7.14.1.2 Formsトランザクション記録時のトラブルシューティング
7.14.1.3 Formsトランザクションのエンドユーザー・パフォーマンスに関するトラブルシューティング
7.14.2 Webトランザクションの検証およびトラブルシューティング
8 Enterprise Managerログ・ファイルの位置確認および構成
8.1 管理エージェントのログ・ファイルとトレース・ファイルの位置確認および構成
8.1.1 管理エージェントのログおよびトレース・ファイルについて
8.1.2 管理エージェントのログおよびトレース・ファイルの位置確認
8.1.3 管理エージェントのロールオーバー・ファイルについて
8.1.4 管理エージェントのログおよびトレース・ファイルのサイズと数量の制御
8.1.5 管理エージェント・トレース・ファイルの内容の制御
8.1.6 fetchletのログおよびトレース・ファイルのサイズと数量の制御
8.1.7 fetchletトレース・ファイルの内容の制御
8.2 管理サービスのログ・ファイルとトレース・ファイルの位置確認および構成
8.2.1 管理サービスのログおよびトレース・ファイルについて
8.2.2 管理サービスのログおよびトレース・ファイルの位置確認
8.2.3 管理サービスのログおよびトレース・ファイルのサイズと数量の制御
8.2.4 管理サービス・トレース・ファイルの内容の制御
8.2.5 Oracle Application Serverログ・ファイルの制御
9 管理リポジトリのメンテナンスとトラブルシューティング
9.1 管理リポジトリのデプロイ・ガイドライン
9.2 管理リポジトリのデータ保存ポリシー
9.2.1 管理リポジトリのデフォルトの集計ポリシーおよびパージ・ポリシー
9.2.2 その他の管理データに関する、管理リポジトリのデフォルト集計ポリシーおよびパージ・ポリシー
9.2.3 デフォルトの集計ポリシーおよびパージ・ポリシーの変更
9.2.4 ターゲットの削除時のデータ保存ポリシーの変更
9.2.5 ジョブ履歴の保存期間を変更する方法
9.3 SYSMANパスワードの変更
9.3.1 MGMT_VIEWユーザーの概要
9.4 管理リポジトリの削除および再作成
9.4.1 管理リポジトリの削除
9.4.2 管理リポジトリの再作成
9.4.2.1 RepManagerスクリプトを使用した管理リポジトリの作成
9.4.2.2 接続記述子を使用した管理リポジトリ・データベースの指定
9.5 管理リポジトリの作成エラーのトラブルシューティング
9.5.1 管理リポジトリ作成時の「パッケージ本体が存在しません」というエラー
9.5.2 リポジトリ作成時のサーバー接続がハングしましたというエラー
9.5.3 管理リポジトリ作成のための一般的なトラブルシューティング・テクニック
9.6 クロス・プラットフォームのEnterprise Managerリポジトリ移行
9.6.1 一般的な前提条件
9.6.2 方法
9.6.2.1 クロス・プラットフォーム・トランスポータブル表領域
9.6.2.1.1 トランスポータブル表領域の準備
9.6.2.1.2 メタデータを抽出します。
9.6.2.1.3 エンディアン・チェックと変換を実行します。
9.6.2.1.4 メタデータとプラグイン表領域のインポート
9.6.2.1.5 差込み後の手順
9.6.2.2 データ・ポンプ
9.6.2.2.1 データ・ポンプの準備
9.6.2.2.2 データ・ポンプのエクスポート
9.6.2.2.3 データ・ポンプのインポート
9.6.2.2.4 インポート後のEMの手順
9.6.2.3 エクスポートとインポート
9.6.2.3.1 エクスポートとインポートの準備
9.6.2.3.2 エクスポート
9.6.2.3.3 インポート
9.6.2.3.4 インポート後のEMの手順
9.6.3 移行後の検証
9.7 コンソールのホームページのログイン・パフォーマンスの向上
10 Enterprise Managerでのデプロイメント・プロシージャを使用したグリッドの自動化
10.1 デプロイメント・プロシージャの主な利点
10.1.1 Oracle Enterprise Managerに同梱されているデプロイメント・プロシージャ
10.2 デプロイメント・プロシージャの要件
10.2.1 製品のサポートされているバージョン
10.2.2 SUDO/PBRUNのサポートされているバージョン
10.2.3 管理エージェントの要件
10.2.4 Oracleソフトウェア・ライブラリの要件
10.2.5 パッチの要件
10.3 デプロイメント・プロシージャのユースケース
10.3.1 デプロイメント・プロシージャを使用したOracleデータベースへのセキュリティ関連クリティカル・パッチ更新の適用
10.3.2 デプロイメント・プロシージャを使用したReal Application Clustersの単一クリック拡張
10.3.3 デプロイメント・プロシージャを使用したReal Application Clustersの削除または縮小
10.3.4 ULN用の拡張Linuxパッチ
10.3.4.1 ステージング・サーバーの設定
10.3.4.1.1 手動によるステージング・サーバーの登録
10.3.4.1.2 追加のULNチャネルに対する手動サブスクライブ
10.3.4.1.3 EMでのステージング・サーバーの構成
10.3.5 デプロイメント・プロシージャまたはクローニング・ウィザードを使用したOracleホームのプロビジョニング
10.4 カスタマイズ可能なデプロイメント・プロシージャ
10.4.1 フェーズとステップ
10.4.2 カスタマイズ例
10.4.2.1 パッチ適用の前にカスタム・ステップを挿入したデータベースのバックアップ
10.4.2.2 手動ステップ
10.4.2.3 アプリケーション・サービスの停止および起動の処理
10.4.2.4 デプロイメント・プロシージャの実行に対する通知の設定
10.4.3 デプロイメント・プロシージャのインポートまたはエクスポート
10.4.3.1 ソフトウェア・ライブラリのチェック
10.4.3.2 特定のPARファイルのデプロイ
10.4.3.3 すべてのPARファイルのデプロイ
10.4.3.4 デプロイメント・プロシージャ(またはPARファイル)のエクスポート
10.4.3.5 PARファイルのインポート
10.4.3.6 シークレット値を持つコンポーネントまたはディレクティブのインポートまたはエクスポート
10.5 SUDO、PowerBrokerおよび権限委譲を使用したデプロイメント・プロシージャの実行
10.5.1 SUDOおよびPowerBrokerと権限委譲
10.5.2 権限委譲テンプレートの作成
10.5.3 デプロイメント・プロシージャでのSUDO、PowerBrokerおよび権限委譲の使用
10.6 デプロイメント・プロシージャの変数
10.7 デプロイメント・プロシージャを実行するためのEMCLIの概念および要件
10.7.1 EMCLIの概念
10.7.2 EMCLIの要件
10.8 EMCLIを使用したデプロイメント・プロシージャの実行
10.8.1 手順1: プロシージャのGUIDの検索
10.8.2 手順2: RuntimeDataテンプレートとRuntimeData XMLの取得
10.8.3 手順3: プロパティ・ファイルの作成
10.8.3.1 即時利用可能プロシージャのプロパティ・ファイル
10.8.3.2 カスタマイズ・プロシージャのプロパティ・ファイル
10.8.3.3 プロシージャ実行拡張のプロパティ・ファイル
10.8.3.4 複数のパッチを一度に適用するためのプロパティ・ファイル
10.8.4 手順4: プロシージャの実行
10.8.4.1 即時利用可能プロシージャを使用したUNIX用単一インスタンス・データベースへのパッチ適用
10.8.5 EMCLIベースのプロビジョニングおよびパッチ適用のユースケース
10.8.5.1 CRS/ASM/RACプロビジョニング・プロシージャのユースケース
10.8.5.2 クラスタ拡張プロシージャのユースケース
10.8.5.3 RAC削除/縮小プロシージャのユースケース
10.8.5.4 パッチ適用のユースケース
10.8.5.5 制限事項
10.8.6 ターゲットの優先資格証明の設定
10.8.6.1 Oracle Enterprise Managerユーザー・インタフェースでの資格証明の設定
10.8.6.2 EMCLIでの資格証明の設定
10.8.6.3 EMCLIでの資格証明の消去
10.8.7 スタンドアロン・エージェントからクラスタ・エージェントへの変換
10.8.8 パッチ適用ランタイムのデータを取得する問合せ
10.9 既知の問題およびトラブルシューティング
10.9.1 既知の問題
10.9.2 トラブルシューティング
10.9.2.1 デプロイメント・プロシージャの失敗時に確認するログ・ファイル
11 Oracle Enterprise Managerのパフォーマンスのサイジングおよび最大化
11.1 Oracle Enterprise Manager Grid Controlのアーキテクチャの概要
11.2 Enterprise Manager Grid Controlのサイジングおよびパフォーマンス最適化の方法
11.2.1 手順1: 最初のプラットフォームのGrid Controlデプロイの選択
11.2.1.1 ネットワーク・トポロジの考慮事項
11.2.2 手順2: サイトのバイタルサインの定期的な評価
11.2.3 手順3: ハウスキーピングでのDBAおよびEnterprise Managerタスクを使用したボトルネックの排除
11.2.3.1 週に1回のオンライン・タスク
11.2.3.2 月に1回のオフライン・タスク
11.2.4 手順4: チューニングによるボトルネックの排除
11.2.4.1 高いCPU使用率
11.2.4.2 ローダーのバイタルサイン
11.2.4.3 ロールアップのバイタルサイン
11.2.4.4 リポジトリ収集スレッドの管理
11.2.4.5 ジョブ、通知およびアラートのバイタルサイン
11.2.4.6 I/Oのバイタルサイン
11.2.4.7 Oracle Enterprise Managerの「パフォーマンス」ページ
11.2.5 手順5: サイジング要件を計画するための将来的な直線外挿
11.3 Oracle Enterprise Managerのバックアップ、リカバリおよび障害時リカバリの考慮事項
11.3.1 バックアップのベスト・プラクティス
11.3.2 リカバリのベスト・プラクティス
11.3.2.1 管理リポジトリのリカバリ
11.3.2.2 Oracle Management Serviceのリカバリ
11.3.2.3 Oracle Management Agentのリカバリ
11.3.3 障害時リカバリ(DR)のベスト・プラクティス
11.3.3.1 管理リポジトリ
11.3.3.2 Oracle Management Service
11.3.3.3 管理エージェント
12 管理エージェントと管理サービスの再構成
12.1 Oracle Management Agentの再構成
12.1.1 新規管理サービスを使用するための管理エージェントの構成
12.1.2 管理エージェントの保護
12.1.3 管理エージェント・ポートの変更
12.1.4 管理エージェントで使用するディスク領域の制御
12.1.5 管理エージェントのウォッチドッグ・プロセスについて
12.1.6 管理エージェントのタイムゾーンの設定
12.1.6.1 管理エージェントによるタイムゾーン情報の取得方法の理解
12.1.6.2 タイムゾーンの不一致による管理エージェントのタイムゾーンのリセット
12.1.6.3 管理エージェントのタイムゾーンに関する問題のトラブルシューティング
12.1.6.4 管理サービスのタイムゾーンに関する問題のトラブルシューティング
12.1.7 管理エージェント構成へのトラスト・ポイントの追加
12.2 Oracle Management Serviceの再構成
12.2.1 新規の管理リポジトリを使用するための管理サービスの構成
12.2.1.1 emoms.propertiesファイルのリポジトリ・プロパティの変更
12.2.1.2 リポジトリ・パスワードの変更について
12.2.2 新規ポートを使用するための管理サービスの構成
12.2.3 「実行」コマンドの使用時に確認が要求されるように管理サービスを構成
13 通知の構成
13.1 通知の設定
13.1.1 通知のためのメール・サーバーの設定
13.1.1.1 繰返し通知の設定
13.1.2 自分用の電子メールの設定
13.1.2.1 電子メール・アドレスの定義
13.1.2.2 通知スケジュールの設定
13.1.2.3 通知ルールの電子メールを受信するためのサブスクライブ
13.1.3 他の管理者用の電子メールの設定
13.1.4 電子メールのカスタマイズ
13.1.4.1 電子メールのカスタマイズのリファレンス
13.2 電子メール以外の通知の設定
13.2.1 スクリプトとSNMPトラップを使用するカスタム通知メソッド
13.2.1.1 OSコマンドまたはスクリプトに基づく通知メソッドの追加
13.2.1.2 PL/SQLプロシージャに基づく通知メソッドの追加
13.2.1.3 SNMPトラップに基づく通知メソッドの追加
13.3 修正処理ステータス変更情報の受渡し
13.3.1 OSコマンドまたはスクリプトへの修正処理実行ステータスの受渡し
13.3.2 PL/SQLプロシージャへの修正処理実行ステータスの受渡し
13.4 ジョブ実行ステータス情報の受渡し
13.4.1 PL/SQLプロシージャへのジョブ実行ステータスの受渡し
13.4.2 OSコマンドまたはスクリプトへのジョブ実行ステータスの受渡し
13.5 ユーザー定義ターゲット・プロパティの通知メソッドへの受渡し
13.6 メソッドのルールへの割当て
13.7 ルールのメソッドへの割当て
13.8 通知カバレッジ
13.9 管理情報ベース(MIB)
13.9.1 MIBについて
13.9.2 MIB変数の説明の解釈
13.9.2.1 変数名
13.9.2.2 MIB定義
13.10 通知に関するトラブルシューティング
13.10.1 一般的な設定
13.10.2 通知システムのエラー
13.10.3 通知システムのトレース・メッセージ
13.10.4 電子メールのエラー
13.10.5 OSコマンドのエラー
13.10.6 SNMPトラップのエラー
13.10.7 PL/SQLのエラー
14 ユーザー定義メトリック
14.1 監視機能の拡張
14.2 OSベースのユーザー定義メトリックの作成
14.2.1 OS監視スクリプトの作成
14.2.1.1 監視対象オブジェクトのステータスをチェックするためのコード
14.2.1.2 スクリプト結果をEnterprise Managerに返すためのコード
14.2.1.3 スクリプトのランタイム環境
14.2.2 ユーザー定義メトリックとしてのスクリプトの登録
14.2.3 OSベースのユーザー定義メトリックの例
14.3 SQLベースのユーザー定義メトリックの作成
14.3.1 SQLベースのユーザー定義メトリックの例
14.3.1.1 例1: 表領域名および使用率を返す問合せ
14.3.1.2 例2: セグメント名/タイプおよびエクステント数を返す問合せ
14.3.1.3 例3: PL/SQLルーチンへの長いSQL文の埋込み
14.4 通知、修正処理および監視テンプレート
14.4.1 ユーザー定義メトリックの通知の取得
14.4.2 ユーザー定義メトリックの修正処理の設定
14.4.3 監視テンプレートを使用した、多数のターゲットにわたるユーザー定義メトリックのデプロイ
14.4.4 監視テンプレートを使用した、多数のターゲットにわたるユーザー定義メトリックの削除
14.5 ユーザー定義メトリックの資格証明の変更
15 ソフトウェア・ライブラリの使用方法
15.1 ソフトウェア・ライブラリの概要
15.2 ソフトウェア・ライブラリの設定
15.3 ソフトウェア・ライブラリの使用方法
15.3.1 Oracle Enterprise Managerのデプロイメント間でのエンティティのエクスポートおよびインポート
15.3.2 ソフトウェア・ライブラリ・エンティティの削除およびパージ
15.4 ソフトウェア・ライブラリの構成解除
15.5 ソフトウェア・ライブラリのメンテナンス・タスク
15.6 ソフトウェア・ライブラリの問題
16 その他の構成タスク
16.1 デフォルトおよびカスタムのデータ収集の理解
16.1.1 Enterprise Managerにおけるデフォルトの収集情報の保存方法
16.1.2 デフォルト収集設定のリストア
16.2 構成管理の複数インベントリ・サポートの有効化
16.2.1 AGENT_HOMEディレクトリとAGENT_STATEディレクトリ
16.3 完全な監視のためのデータベース・ターゲットの手動構成
16.4 デフォルトのログイン・タイムアウト値の変更
16.5 Grid Controlでのクラスタおよびクラスタ・データベースの構成
16.5.1 クラスタの構成
16.5.2 クラスタ・データベースの構成
16.5.3 クラスタ・データベースに追加されたインスタンスの検出
16.5.3.1 トラブルシューティング
16.6 クライアント構成の収集
16.6.1 クライアント・システム・アナライザの構成
16.6.1.1 Oracle Grid Controlのクライアント・システム・アナライザ
16.6.1.2 クライアント・システム・アナライザの個別デプロイ
16.6.2 構成パラメータ
16.6.2.1 パラメータとアプリケーションの関連付け
16.6.3 ルール
16.6.4 カスタマイズ
16.6.5 CSAデプロイの例
16.6.5.1 複数の収集タグの使用
16.6.5.2 クライアント構成を表示するための権限モデル
16.6.5.3 カスタマイズAPIの使用例
16.6.5.4 CSAサーブレット・フィルタの使用例
16.6.5.5 デプロイの例
16.6.5.5.1 例1: ヘルプデスク
16.6.5.5.2 例2: インベントリ
16.6.5.5.3 例3: 問題検出
16.7 Oracle Enterprise Managerでのソフトウェア・ライブラリの設定および構成
16.7.1 ソフトウェア・ライブラリの設定
16.7.2 ソフトウェア・ライブラリの構成
16.7.3 ソフトウェア・ライブラリの削除またはクリーンアップ
16.8 権限委譲プロバイダの構成
16.8.1 権限委譲設定の作成
16.8.1.1 EM CLIを使用したsudo設定の作成
16.8.1.2 EM CLIを使用したPowerBroker設定の作成
16.8.2 権限委譲設定の適用
16.8.2.1 ホスト・ターゲットへの権限委譲設定の適用
16.8.2.2 コンポジット・ターゲットへの権限委譲設定の適用
16.8.3 ホストの権限委譲プロバイダ設定の無効化
16.8.4 sudoの構成: sudoersファイル
A 即時利用可能RuntimeDataテンプレート
A.1 RACプロシージャ用の即時利用可能RuntimeDataテンプレート
A.2 パッチ適用プロシージャ用の即時利用可能RuntimeDataテンプレート
B 即時利用可能RuntimeDataテンプレートのサンプル・プロパティ・ファイル
C トラブルシューティング
C.1 Oracle Enterprise Managerの「プロセス」タブにおけるBPELプロセスの表示
C.1.1 シナリオ1: Oracle Enterprise Manager Grid Controlによる資格証明の指定
C.1.2 シナリオ2: エージェントのCLASSPATHに対する必要なBPEL jarファイルの追加
C.1.3 OPMNポートの取得
索引
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