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Oracle Enterprise Manager Application Configuration Consoleインストレーション・ガイド
リリース5.3.2
B56956-01
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目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
インストールの概要
1.1
インストール前の注意点
1.2
インストールの順序
2
システム要件
2.1
Application Configuration Consoleサーバー
2.2
Application Configuration Consoleセカンダリ・サーバー
2.3
Oracleデータベース・サーバー
2.4
Application Configuration Consoleクライアント
2.5
サード・パーティ製ソフトウェア
2.6
リモートで管理されるシステムの要件
3
データベースの検証および設定
3.1
システム要件
3.2
Oracleデータベースの入力検証手順
3.3
Oracleデータベースの設定手順
3.4
データベースのバックアップに関する注意点
4
Application Configuration Consoleサーバーのインストール
4.1
システム要件
4.2
前提条件
4.2.1
Oracle
4.2.2
LDAP
4.2.3
メール・サーバー
4.2.4
Javaバージョン
4.3
Application Configuration Consoleサーバーのインストール
4.4
Windowsサービスの資格証明の設定
4.5
SVNサーバーの起動
4.6
UNCサポート
4.7
インストール後のチューニング
4.7.1
DBCP接続プーリング
4.7.2
サーバーのログ・ファイルの場所
4.7.3
Application Configuration ConsoleのWebレポートURL
4.7.4
データベースへのApplication Configuration Consoleサーバーの依存性の確立
4.7.5
データベースのパフォーマンスの最適化
4.8
Application Configuration Consoleサーバーの起動
4.8.1
Windows
4.8.2
Linux
4.9
Webレポートおよびマテリアライズド・ビュー
5
Linuxサーバーへのtarballインストール
5.1
前提条件
5.2
ユーザーおよびグループの作成
5.3
サーバーへのインストール・ファイルのコピー
5.4
データベースのインストール
5.5
データベースの設定
5.6
サーバーのインストール
6
Application Configuration Consoleクライアントのインストール
6.1
システム要件
6.1.1
クライアントの前提条件
6.2
Application Configuration Consoleクライアントのインストール
6.3
Application Configuration Consoleクライアントの起動
6.3.1
同じバージョンのクライアントからの複数のサーバー・インスタンスへの接続
6.3.2
同じホスト上での異なるクライアント・バージョンの使用
6.4
Webレポートの再ポイント
6.5
カスタム・レポートの統合
6.5.1
Webレポートのレジストリの編集
7
自動化モジュールのインストール
7.1
前提条件
7.2
インストール
7.3
SSL認証のためのWebSphereの構成
7.3.1
グローバル・セキュリティの有効化
7.3.2
デプロイメント・マネージャの構成
7.3.3
クライアントの構成
7.4
構成の変更の保存
8
Windows Resource Extensionsのインストール
8.1
Windows Resource Extensionsの前提条件
8.1.1
プロキシ・サービスの要件
8.1.1.1
IIS 5.0
8.1.1.2
SQL Server 2000
8.1.1.3
IIS 6.0およびWindows OS
8.1.2
自動化モジュールの要件
8.2
ファイアウォールがある場合
8.2.1
プロキシ・サービスがファイアウォールの外側にある場合
8.2.2
プロキシ・サービスがファイアウォールの内側にある場合
8.3
Application Configuration Consoleのプロキシ・サービスの設定
8.3.1
OpenSSHのダウンロードとインストール
8.3.2
Windows Resource Extensionsのスクリプトのロード
8.3.3
passwdファイルの作成
8.4
自動化モジュールのインストール
A
バージョン5.3.2へのアップグレード
A.1
Application Configuration Consoleの停止
A.2
バックアップと準備
A.3
アップグレード入力検証の実行
A.4
データベースのアップグレード
A.5
Application Configuration Consoleサーバーのアップグレード
A.6
Application Configuration Consoleサーバーでのアップグレード・スクリプトの実行
A.7
Application Configuration Consoleサーバーの起動
A.8
Application Configuration Consoleサーバーでのアップグレード後スクリプトの実行
A.9
再デプロイされているセカンダリ・サーバーのアップグレード
A.10
UNCを使用している場合
A.11
Application Configuration Consoleサーバーの再度の起動
A.11.1
証明書の保持
A.12
Application Configuration Consoleクライアントのアンインストールと再インストール
A.12.1
プリファレンスを保持するか
A.13
5.3.2の拡張機能のインストール
A.14
データの検証
A.15
マッピングの考慮点
A.15.1
5.2.1から5.3.2へのアップグレードとマッピング
A.15.2
マッピング・レジストリの更新
B
セキュリティに関する考慮点
B.1
ベスト・プラクティス
B.2
新しいキーストアおよびトラストストア・ファイルの生成
B.2.1
開始前の作業
B.2.2
新しいキーストアの生成
B.2.3
新しいトラストストアの生成
B.2.4
Tomcatのserver.xmlの更新
B.3
SVNサーバーへの匿名の読取りおよび書込みアクセスの無効化
B.4
オプションでのカスタマ提供のSSL証明書の使用
C
SSL用のLDAP設定
D
セカンダリ・サーバー・インスタンスの設定
D.1
セカンダリ・サーバーのターゲットの環境
D.2
インストール・ホストからのサーバーの再デプロイ
D.2.1
Webレポート・サーバーの再デプロイ
D.2.2
トラッキング・サーバーの再デプロイ
D.3
複数のトラッキング・サーバーの再デプロイ
D.3.1
インストール済トラッキング・サーバーのデプロイ
D.3.2
再デプロイしたトラッキング・サーバーのデプロイ
D.4
サーバーの再デプロイの検証
D.5
再デプロイと自動化モジュール
E
Application Configuration ConsoleとSSHトンネリング
E.1
ネットワーク側
E.2
Application Configuration Console側
F
国際化およびローカライゼーション
F.1
Application Configuration Consoleでの国際化の実装
F.2
データベースのローカライズ
F.3
テキストの翻訳
F.4
Application Configuration Consoleのローカライズ
F.4.1
ローカライゼーションのためのクライアント・マシンの準備
F.4.2
ローカライズされたクライアントの起動
F.4.3
構成用のローカライズ
F.4.3.1
ターゲット・システムのディレクトリ構造のローカライズ
F.4.3.2
構成の内容のローカライズ
F.4.4
カスタムのWebレポートのローカライズ
F.5
ローカライゼーションのチェックリスト