第X部は、次の付録で構成されています。
付録A「ハードウェア要件の確認」
付録B「パッケージおよびライブラリの要件の確認」
付録C「オペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成の要件」
付録D「SSH接続の設定」
付録E「コマンドの場所の検証」
付録F「追加パラメータの受渡し」
付録G「監視のためのデータベースおよびASMターゲットの構成」
付録H「Oracle Management Serviceのプロキシ構成の設定」
付録I「Oracle Management Agentの再構成および新規ターゲットの検出」
付録J「ConfigureGC.plスクリプトとともに実行されるオプションの引数の理解」
付録K「RepManagerユーティリティの使用」
付録L「インストール・ログ・ファイルと構成ログ・ファイル」
付録M「非推奨機能のリスト」