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Oracle® Coherence開発者ガイド
リリース3.6.1
B61368-02
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目次

例一覧

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

第I部 スタート・ガイド

1 概要

2 Oracle Coherence for Javaのインストール

3 構成について

4 最初のCoherenceアプリケーションの作成

第II部 データ・クラスタの使用方法

5 クラスタ・サービスの概要

6 TCMPについて

7 単一サーバー・モードの設定

8 クラスタ・メンバーシップの動的な管理

9 ネットワーク・フィルタの使用方法

第III部 キャッシュの使用方法

10 キャッシュの概要

11 キャッシュの構成

12 記憶域およびバッキング・マップの実装

13 リードスルー、ライトスルー、ライトビハインドおよびリフレッシュアヘッドのキャッシュ

14 シリアライズ・ページ・キャッシュ

15 キャッシュの構成例

第IV部 プログラミングAPIの使用方法

16 オブジェクトのシリアライズ

17 Portable Object Formatの使用方法

18 キャッシュの事前ロード

19 キャッシュ・イベントの使用方法

20 キャッシュ内のデータの問合せ

21 連続問合せキャッシュの使用方法

22 キャッシュ内のデータの処理

23 トリガーを使用したマップ操作の管理

24 Coherenceの問合せ言語の使用方法

25 トランザクションの実行

26 データ・アフィニティ

27 優先度タスク

28 カスタム・エビクション・ポリシーの指定

29 リエントラント・コールに対する制約

30 Coherenceの保護

第V部 Coherenceアプリケーションのデプロイ

31 Coherenceのデプロイ

32 プラットフォーム固有のデプロイに関する考慮事項

33 本番チェックリスト

第VI部 Coherenceの管理

34 JMXを使用したCoherenceの管理方法

35 JMX Reporter

36 カスタム・レポートの作成方法

37 レポート・バッチの変更方法

38 Reporterの内容の分析

39 オンデマンドでレポートを実行する方法

40 カスタムMBeanの構成

41 クラスタ内のカスタムMBeanの管理方法

第VII部 Coherenceのチューニング

42 パフォーマンスとスケーラビリティの評価

43 マルチキャスト接続テストの実行

44 ネットワーク・パフォーマンスのデータグラム・テストの実行

45 パフォーマンス・チューニング

46 サービス・ガーディアンの使用方法

47 クォーラムの使用方法

48 データ・グリッド集計の線形スケールアウト

A オペレーション構成の要素

B キャッシュ構成の要素

C コマンドラインのオーバーライド

D POFユーザー定義型の構成要素

E Coherence MBeanのリファレンス

F PIF-POFバイナリ形式

G ログ・メッセージのリファレンス