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Oracle® Fusion Middleware Oracle SOA SuiteおよびOracle Business Process Management Suite管理者ガイド
11g リリース1 (11.1.1.4.0)
B55916-03
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目次

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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  R  S  T  U  W  X 

A

アクション可能な電子メール・アカウント, 20.2
アクティブ・データ・キャッシュ, 24.2.1
アダプタ
「Oracle Adapters」も参照
アドレス
複数の送信アドレスの構成, 20.5
管理タスク
アプリケーション管理者による場合, 1.5
アプリケーション管理者
管理タスク, 1.5
アプリケーション・ロール
Oracle Enterprise Managerでの管理, 20.8.4
WLSTスクリプトを使用したシード, 20.8.3
アサーション
定義, 1.4.3.4
監査レベル
BPELプロセス・サービス・エンジン, 11.1
BPMNプロセス・サービス・エンジン, 37.1
複数のコンポジット・インスタンスにまたがる監査トラッキングの無効化による影響, 8.2.2
優先順位, 1.4.1.1, 8.2.2
BPELプロセス・サービス・コンポーネント・レベルでの設定, 11.4
SOAコンポジット・アプリケーション, 8.2.2
SOAインフラストラクチャ, 3.1
監査トラッキング
優先順位, 1.4.1.1
監査証跡
BPEL2.0プロジェクト, 12.1.2
センサー, 12.1, 38.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントの表示, 12.1
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントの表示, 38.1
監査証跡しきい値, 11.1, 37.1
認証プロバイダ
追加, 20.7.1

B

B2B
バインディング, 32
監視, 32
サーバー・プロパティ, 31
B2Bインフラストラクチャ
監視, 32.1
バックアップ, 1.4.3
BAM
「Oracle Business Activity Monitoring」を参照
バインディング・コンポーネント
構成, 34
定義, 1.2.5
直接バインディング, 35.1
フォルト, 35.1
インスタンス, 35.1
管理, 36
監視, 4.3, 35
ポリシー, 36.1
プロパティ, 34.1
参照, 1.2.5
拒否メッセージ, 35.2
複数のバインディングの指定に関する制限事項, 36
サービス, 1.2.5
BPEL 2.0
監査証跡, 12.1.2
compensateおよびcompensateScopeアクティビティ内でのアクティビティ・センサーの動作, 12.4.1
プロセス・フロー, 12.1.2
BPELプロセス・サービス・コンポーネント
監査証跡とプロセス・フロー, 12.1
構成, 11
フォルト・ポリシーの定義, 1.4.3.1
定義, 1.2.4
フォルト・リカバリ, 13.1
フォルト, 12.2, 13.1
インスタンス, 12.2, 12.3
管理, 13
監視, 12
ポリシー, 13.2
センサー・データ, 12.4
BPELプロセス・サービス・エンジン
監査レベル, 11.1
構成, 11
デプロイされたプロセス, 12.8
フォルト・リカバリ, 13.3
フォルト, 12.5, 13.3
インスタンス, 12.5, 12.7
管理, 13
メッセージの失敗とリカバリ, 13.4
監視, 12
ペイロードの検証, 11.1, 37.1
リクエスト統計とスレッド統計, 12.6
BPELセンサー
サービス・エンジン・レベルでの無効化, 11.1
SOAコンポジット・アプリケーション・レベルでの無効化, 8.2.2
BPMNプロセス・サービス・コンポーネント
監査証跡とプロセス・フロー, 38.1
フォルト・リカバリ, 39.1
フォルト, 38.2, 39.1
インスタンス, 38.2, 38.3
監視, 38
ポリシー, 39.2
BPMNプロセス・サービス・エンジン
監査レベル, 37.1
デプロイされたプロセス, 38.7
フォルト・リカバリ, 39.3
フォルト, 38.4, 39.3
インスタンス, 38.4, 38.6
メッセージの失敗とリカバリ, 39.4
監視, 38
リクエスト統計とスレッド統計, 38.5
ブラウザ
Safariブラウザを使用してWSDLファイルの内容を表示する場合の制限, B.11
サポート対象, 2.1
一括リカバリ
フォルト, 8.5, 8.6
ビジネス・イベント
フォルト・リカバリ, 33.4
フォルト, 33.4
管理, 33
イベント・サブスクリプションに関するポリシーは非サポート, 33.2
複数のリビジョンがあるコンポジットでのイベントの受信, 33.3
サブスクライバ, 33.3
サブスクライブ, 33.2
ビジネス・フォルト, 1.4.3.1
ビジネス監視
BPEL監視, 8.11
BPELセンサー, 8.11
BPMN測定, 8.11
有効化および無効化, 8.11
すべてのセンサーのステータス・レベルの設定, 8.11
ビジネス・ルール
エンジンのキャッシュ統計と操作統計, 18.2
監視, 18
ビジネス・ルール・サービス・エンジン
フォルト, 18.4
ビジネス・ルール・サービス・エンジン
デプロイ済コンポーネント, 18.5
インスタンス, 18.3

C

コールバック・サーバーURL
プロパティ, 3.1
プロパティを変更する場合は再起動が必要, 3.1
コンポジット・インスタンスの状態をキャプチャ
無効化の問題, 7.1
チャンク, 3.1
コンポジット・センサー
監査証跡, 12.1, 38.1
検索, 8.3
コンポジットのURL
編集, 8.1
対話ID
定義, 1.2.3
相互参照
Oracle Mediator, 17

D

データソース
定義, 3.1
プロパティ, 3.1
データベース増分
パージおよびパーティション化の方法の開発, 9.2
管理, 9
パージ・スクリプトによる管理, 9.3
参照整合性および同一レベル・パーティション化, 9.1.2.1
データベース表
パーティション化, 9.1.2
デシジョン・コンポーネントのログ・ファイル, 18.7
デシジョン・サービス・コンポーネント, 19.2, 19.2
デシジョン・サービス・コンポーネント
フォルト, 18.4
デシジョン・サービス・コンポーネントの統計, 18.2
デシジョン・サービス・コンポーネント
定義, 1.2.4
デプロイ済コンポーネント, 18.5
インスタンス, 18.6
監視, 18
デシジョン・トレース, 19.1
デシジョン・トレース・レベル, 19.1, 19.1, 19.1, 19.2
デシジョン・トレース, 19.1
「デシジョン・トレース」も参照
デモ・ユーザー・コミュニティ, A
デプロイ済コンポーネント
Oracle Mediator, 16.1
デプロイメント
タスク・フローを使用したコンポジットの, 5.1.1
ガイドライン, 5.1
異なるコンポジットのリビジョン, 5.1
パーティションの選択, 5.1
SOAコンポジット・アプリケーション, 5.1
開発レベルのトレース, 19.2, 19.2, 19.2, 19.2, 19.3
「デシジョン・トレース・レベル」を参照
直接バインディング, 35.1
構成できないプロパティ, 34
ディスパッチャ・エンジン・スレッド, 11.1, 37.1
ディスパッチャ呼出しスレッド, 11.1, 37.1
ディスパッチャ・システム・スレッド, 11.1, 37.1
ディストリビューション・リスト, 23.6
ダウンロード
デプロイ可能なJARファイル, 8.9
ドライバ
デプロイ
Oracle User Messaging Service, 28.1
Dynamic Assignment Function, 20.2
動的割当て, 20.2

E

ECID
定義, 12.1, 38.1
制限, 12.1, 38.1
検索, 8.3, 8.4
EJBトランザクション・タイムアウト
更新, B.7
電子メール・アドレス
修正, 22.5
電子メール・サーバー
IMAP, 20.1
SMTP, 20.1
エミュレーション
定義, 1.4.3.4
エンドポイント・プロパティ
インバウンド・アダプタ, 29.1
アウトバウンド・アダプタ, 29.2
エンドポイント参照
Oracle Service Registryのための変更, 34.1.3
エンドポイントURL
編集, 8.1
エンジンのキャッシュ統計と操作統計
ビジネス・ルール, 18.2
エンタープライズ・メッセージ・ソース, 24.2.4
イベント・エンジン, 24.2.2
エクスポート
実行中のSOAコンポジット・アプリケーション, 8.9

F

Facade API
例, 10.3
インタフェース, 10.2
oracle.soa.management.facade.Locatorインタフェース, 10.1
SOAコンポジット・アプリケーションのプログラムによる管理, 10.1
フォルト・ポリシー, 8.5
作成, 1.4.3.1, 8.5.1, 8.5.2, 8.5.3, 8.6
定義, 1.4.3.1
BPELプロセスのフォルト・リカバリに必要, 1.4.3.1
「フォルト時間の開始」フィールド, 3.1
フォルト
自動リカバリ構成, 11.2
起動メッセージおよびコールバック・メッセージの自動リカバリ構成, 11.3
バインディング・コンポーネント, 35.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのフォルト・リカバリ, 13.1
BPELプロセス・サービス・エンジンのフォルト・リカバリ, 13.3
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのフォルト・リカバリ, 39.1
BPMNプロセス・サービス・エンジンのフォルト・リカバリ, 39.3
一括リカバリ, 8.5, 8.6
ビジネス・イベントのフォルト・リカバリ, 33.4
ビジネス・イベント, 33.4
ビジネス・フォルトの定義, 1.4.3.1
ビジネス・ルール・サービス・エンジン, 18.4
BPELプロセスに対するフォルト・リカバリの例, 8.5.1
BPMNプロセスに対するフォルト・リカバリの例, 8.5.2
リカバリ不可のフォルトの例, 1.4.3.1
Oracle Mediatorに対するフォルト・リカバリの例, 8.5.3
リカバリ可能なフォルトの例, 1.4.3.1
ヒューマン・ワークフローのフォルト・リカバリ, 8.5, 22.2, 22.4
ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネント, 21.1, 22.4, 22.4
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジン, 21.4, 22.2
監査証跡, 12.1, 38.1
インバウンド・アダプタ, 30.1
Oracle Mediator, 16.2
Oracle Web Service Managerフォルトの定義, 1.4.3.1
アウトバウンド・アダプタ, 30.5, 30.6, 30.7
リカバリ, 1.4.3.1
SOAコンポジット・アプリケーションのフォルトのリカバリ, 4.1, 7.1
SOAコンポジット・アプリケーションのフォルト・リカバリ, 8.6
SOAインフラストラクチャ, 8.5
SOAインフラストラクチャのフォルト・リカバリ, 8.5
システム・フォルトの定義, 1.4.3.1
タイプ, 1.4.3.1
ファイル・アダプタ
ログ, 30.9
フローのトレース
複数サーバーでのコンポジット間呼出し, 12.1.1
関数
1つの関数への複数のプロパティの追加に関する制限事項, 20.2
Fusion Middleware Controlコンソール, 19.2, 19.3

G

ガバナンス
定義, 1.4.3.3
グループ
LDAPツールを使用したシード, 20.8

H

HTTPバインディング
「httpBinding」プロパティは変更不可, 34
ヒューマン・ワークフロー
Oracle HTTP Serverでのタスク・フォームの添付の構成, 20.3
フォルト・リカバリ, 8.5
デハイドレーション・ストアに保持されないフォルト, 8.5
データのテスト環境から本番環境への移動, 22.6
通知, 22.5
プロパティ, 20.1
通知プロパティを構成するための前提条件, 20.1
タスク・サービス・プロパティ, 20.2
タスクのステータス, 21.2
WSDLファイル
セキュリティ, 6.12
ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネント
本番環境でのoracle/wss10_saml_token_service_policyの不使用の推奨, 22.1
ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネント
構成, 20
定義, 1.2.4
フォルト・リカバリ, 22.4
フォルト, 21.1, 22.4
インスタンス, 21.1, 21.3
管理, 22
監視, 21
Oracle BPM Worklistからのフォルト・リカバリの実行, 1.4.3.1
ポリシー, 22.1
タスク詳細アプリケーションのURI, 22.3
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジン
構成, 20
デプロイされたワークフロー, 21.7
フォルト・リカバリ, 22.2
フォルト, 21.4, 22.2, 22.4
インスタンス, 21.4, 21.6
管理, 22
監視, 21
リクエストと操作統計, 21.4, 21.5

I

アイデンティティ・サービス
プロバイダのカスタマイズ, 20.7.4
サード・パーティ・プロバイダ, 20.7
アイデンティティ・ストア・プロバイダ
カスタム・プロバイダの作成, 20.7
IMAP電子メール・サーバー
構成, 20.1
インスタンスおよびフォルトのメトリックのあるページ
システムMBeanブラウザでの無効化, 3.1.1
インスタンス数とフォルト数のメトリックの取得の無効化, 3.1, 3.1, B.3
ロードの最適化, 3.1, 3.1, B.3
最近のインスタンスおよびフォルトを最近の期間内のみでフェッチするデフォルト検索条件を設定する, 3.1
インスタンスID
作成, 1.2.3, 8.3
インスタンス名
設計時における名前の設定, 8.3.3
インスタンスの状態, 3.1
定義, 3.1
インスタンスの状態が評価されない場合, 8.3
インスタンス
バインディング・コンポーネント, 35.1
ビジネス・ルール・サービス・エンジン, 18.3
コンポジット・インスタンスの状態のキャプチャ, 3.1
デシジョン・サービス・コンポーネント, 18.6
SOAインフラストラクチャ・レベルでの削除, 8.4, 8.4
コンポジット・アプリケーションのホーム・ページからの削除, 8.3, 8.3
大量削除, 9.3
ユニット・テスト・インスタンスと他のインスタンスの区別, 1.2.3
ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネント, 21.1, 21.3
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジン, 21.4, 21.6
インバウンド・アダプタ, 30.1
テスト・インスタンスの起動, 8.1
複数インスタンスの起動, 8.1
コンポジット・インスタンスとサービス・コンポーネント・インスタンスの不一致, 8.3.1
アウトバウンド・アダプタ, 30.5
サービス・コンポーネント, 1.2.4
設計時におけるコンポジット・インスタンス名の設定, 8.3.3
SOAコンポジット・アプリケーション, 1.2.3
状態, 3.1
統計
Oracle Mediator, 15.1.2
終了, 8.3
インスタント・メッセージ
アクション可能ではないメッセージ, 20.1
呼び出されたデシジョン関数, 19.2
「呼び出されたデシジョン・サービス」「呼び出されたデシジョン関数」も参照
呼び出されたデシジョン・サービス, 19.2

J

JARファイル
ダウンロード
デプロイ可能なJARファイル, 8.9
Java EEアプリケーション
移動, 2.2.4

L

大容量のドキュメントしきい値, 11.1, 37.1
LDAPツール
ユーザー、グループおよびアプリケーション・ロールのシード, 20.8
ローカルの最適化
構成, 8.8.2
ログ・ファイル
アクセス, 2.2.1
構成, 3.4
エンコーディング・プロパティ, 3.4.1
表示, 18.7
ログイン
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control, 2.1
ログアウト
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control, 2.3

M

管理対象サーバー
起動と停止, B.1
管理
データベース増分, 9
メディエータ
「Oracle Mediator」を参照
メッセージ・リカバリ
BPELプロセス・サービス・エンジン, 13.4
BPMNプロセス・サービス・エンジン, 39.4
メッセージ・ソース, 24.2.4
移行
ヒューマン・ワークフロー・データのテスト環境から本番環境への移行, 22.6
MTOMアタッチメント
アウトバウンドWebサービスへのアタッチ, 34
複数インスタンス
起動, 8.1
複数の送信アドレス
構成, 20.5

N

通知サービス
プラッガブル, 20.4
通知
アクション可能なアドレス, 20.1
構成モード, 20.1
アドレスの構成, 20.1
ヒューマン・ワークフロー
受信電子メール, 22.5
送信, 22.5
プロパティ, 20.1
構成するための前提条件, 20.1

O

Oracle Adapters
構成, 29
デプロイされたリソース・アダプタ, 2.2.4
エンドポイント・プロパティ
インバウンド・アダプタ, 29.1
アウトバウンド・アダプタ, 29.2
フォルト
インバウンド・アダプタ, 30.1
アウトバウンド・アダプタ, 30.5, 30.6, 30.7
ファイル・アダプタ
ログ, 30.9
SOAコンポジット・アプリケーションのリビジョンが複数ある場合, 8.3
インスタンス
インバウンド・アダプタ, 30.1
アウトバウンド・アダプタ, 30.5
監視, 30
プロパティ
インバウンド・アダプタ, 30.4
アウトバウンド・アダプタ, 30.8
拒否メッセージ
インバウンド・アダプタ, 30.2, 30.3
Oracle B2B
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlからのアクセス, 32.2
構成, 31
EMメトリック, 31.1
監視, 32
Oracle BPM Worklist
フォルト・リカバリの実行, 1.4.3.1
Oracle Business Activity Monitoring(BAM)
構成, 23
管理, 25
監視, 24
Oracle Business Process Management
定義, 1.3
Oracle Business Process Managementサービス・コンポーネント
定義, 1.2.4
Oracle Business Process Management Suite
管理, 1.4
構成, 1.4.1
管理, 1.4.3
監視, 1.4.2
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control
Oracle B2Bへのアクセス, 32.2
ログイン, 2.1
ログアウト, 2.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソール, 19, 19.1
Oracle Fusion Middleware
定義, 1.1
Oracle Internet Directory, 23.9.4
Oracle Mediatorサービス・コンポーネント
構成, 14, 14
定義, 1.2.4
フォルト・リカバリ, 1.4.3.1
管理, 16
監視, 15
Oracle Mediatorサービス・エンジン
管理, 16
監視, 15
Oracle Service Bus(OSB)
起動, 10.1
Oracle Service Registry
エンドポイント参照およびサービス・キーの変更, 34.1.3
WSDL URLのキャッシュの構成, 34.1.3.1
照会URL, 3.1
プロパティ, 3.1
Oracle SOA Composer
非管理者へのアクセス権の提供, 20.8.4
Oracle SOA Suite
管理, 1.4, 2
構成, 1.4.1
定義, 1.2
管理, 1.4.3
監視, 1.4.2
Oracle SSL暗号, 3.1
Oracle User Messaging Service(UMS)
構成, 26
管理, 28, 28
監視, 27
Oracle Walletパスワード, 3.1
Oracle Web Service Managerフォルト, 1.4.3.1
Oracle WebLogic Server
管理対象サーバーの起動および停止, 8.2.3
Oracle WebLogic Server管理コンソール
アクセス, 2.2.5
Oracle SOA Suite管理タスクの実行, 2.2.5
OracleSystemUser, 25.3
ora-human-interventionアクション
フォルト・ポリシーの定義, 8.5, 8.6, 8.6
孤立したサービス・コンポーネント・インスタンス
生成, 8.3
OWSM
「Oracle Web Services Manager」も参照

P

パーティション
SOAコンポジットのアンデプロイ・ウィザードへのアクセス, 5.3
パーティション内のすべてのコンポジットのアクティブ化, 8.10.2
一括ライフサイクル管理タスク, 1.4.3.5, 8.10, 8.10.2
既存のパーティションの名前の変更は不可, 8.10.1
異なるパーティションにデプロイされている同じインバウンド・リソースを使用したコンポジット, 8.10
作成, 8.10.1
デフォルト・パーティション, 1.4.3.5, 5.1, 8.10
定義, 1.4.3.5
削除, 8.10.1
コンポジットのパーティションへのデプロイ, 8.10.2
ヒューマン・ワークフローを持つ同じコンポジットの複数のパーティションへのデプロイに関する問題, 5.1
管理, 8.10
デプロイメントに必要な最小パーティション, 5.1, 8.10.1
ネーミング規則, 8.10.1
状態との関連性がないことについて, 1.4.3.5, 8.10
デプロイ済コンポジットの別のパーティションでの再作成, 8.10.1
パーティション内のすべてのコンポジットのリタイア, 8.10.2
デプロイメント時の選択, 5.1
パーティション内のすべてのコンポジットのシャットダウン, 8.10.2
パーティション内のすべてのコンポジットの起動, 8.10.2
パーティション内のすべてのコンポジットのアンデプロイ, 8.10.2
パスワード
組込みLDAPサーバーのデフォルト・パスワードの変更, 20.8.1
ペイロードの検証
BPELプロセス・サービス・エンジン, 11.1, 37.1
SOAコンポジット・アプリケーション, 8.2.2
SOAインフラストラクチャ, 3.1
ペイロード
大きなペイロードのエラーの解決, B.9
保存, 8.1
プラッガブル通知サービス, 20.4
登録, 20.4.2
ポリシー
バインディング・コンポーネント, 36.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネント, 13.2
BPMNプロセス・サービス・コンポーネント, 39.2
定義, 1.4.3.2
実行, 1.4.3.2.1
フォルト, 1.4.3.1
ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネント, 22.1
ローカルのアタッチメント, 8.8.2
サービスと参照におけるエラーの場所, 36.1
イベント・サブスクリプションに関するポリシーは非サポート, 33.2
Oracle Mediator, 16.3
ポリシー構成プロパティ値の上書き, 36.1.1
ヒューマン・タスクを使用している本番環境でのoracle/wss10_saml_token_service_policyの不使用の推奨, 22.1
SOAコンポジット・アプリケーション, 8.8
サポート対象カテゴリ, 1.4.3.2
ポリシー・セット
定義, 36.1
ポップされたルールセット, 19.2
ポート
SOAインフラストラクチャのServerURLポートの変更, 3.3
権限
特定のタスクの実行に必要, 1.4, C.1
プロセス・フロー
BPEL2.0プロジェクト, 12.1.2
本番レベルのトレース, 19.3, 19.3, 19.3, 19.3, 19.3
「デシジョン・トレース・レベル」も参照
プログラムによる管理
SOAコンポジット・アプリケーション, 10.1
プロパティ
アクション可能なアドレス, 20.1
アクション可能な電子メール・アカウント, 20.2
BPELプロセス・サービス・エンジンの監査レベル, 11.1
BPMNプロセス・サービス・エンジンの監査レベル, 37.1
SOAコンポジット・アプリケーションの監査レベル, 8.2.2
SOAインフラストラクチャの監査レベル, 3.1
監査証跡しきい値, 11.1, 37.1
バインディング・コンポーネント, 34.1
コールバック・サーバーURL, 3.1
SOAインフラストラクチャのコンポジット・インスタンスの状態のキャプチャ, 3.1
特定のプロパティを変更する場合は再起動が必要, 3.1
チャンク, 3.1
データソース, 3.1
ディスパッチャ・エンジン・スレッド, 11.1, 37.1
ディスパッチャ呼出しスレッド, 11.1, 37.1
ディスパッチャ・システム・スレッド, 11.1, 37.1
動的割当てとタスク・エスカレーション関数, 20.2
インバウンド・アダプタ, 30.4
大容量のドキュメントしきい値, 11.1, 37.1
通知プロパティ, 20.1
Oracle Service Registry, 3.1
Oracle SSL暗号, 3.1
Oracle Walletパスワード, 3.1
優先順位, 1.4.1, 3.1, 8.2.2
アウトバウンド・アダプタ, 30.8
SOAコンポジット・アプリケーションでのペイロードの検証, 8.2.2
SOAインフラストラクチャでのペイロードの検証, 3.1
BPELプロセス・サービス・エンジンでのペイロードの検証, 11.1, 37.1
サーバーURL, 3.1
SOAインフラストラクチャ, 3.1
Webサービス・バインディング, 3.1
プロキシ・サーバー
プロキシ・プロパティを設定するためのベスト・プラクティス, B.2
指定, B.2
パージ
インスタンス, 9.3
プッシュされたルールセット, 19.2

R

再デプロイメント
ガイドライン, 5.2
SOAコンポジット・アプリケーション, 5.2
参照
定義, 1.2.5, 4.3
ポリシー・エラーの場所, 36.1
監視, 4.3
拒否メッセージ
バインディング・コンポーネント, 35.2
定義, 1.4.3.1
インバウンド・アダプタ, 30.2, 30.3
レポート・エンジン, 24.3.1
リクエストのブレークダウン
統計
Oracle Mediator, 15.2.1
リクエストと操作統計
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジン, 21.4, 21.5
リビジョン
定義, 1.4.3.3
リビジョン
デフォルトのリビジョンと他のリビジョンの区別, 1.4.3.3
アプリケーション名に付加されるバージョン, 1.4.3.3
ロール
特定のタスクの実行に必要, 1.4, C.1
ルーティング
統計
Oracle Mediator, 15.1.4
RPC/リテラルスタイルのWSDLファイル
指定, 8.1.1
ルール実行トレース, 19.1
ルール実行トレース, 19, 19.2, 19.2
「デシジョン・トレース」を参照
ルール 「ビジネス・ルール」を参照

S

検索基準
最近のインスタンスおよびフォルトを最近の期間内のみでフェッチするデフォルト検索条件を設定する, 3.1
Secure Socket Layer, 23.9.3
セキュリティ
アプリケーション・ポリシー, 2.2.1
アプリケーション・ロール, 2.2.1
SAML SSO環境でのOracle BPM Worklistユーザーの自動認証, 6.7
Windowsのネイティブ認証環境でのOracle BPM Worklistユーザーの自動認証, 6.8
Windowsのネイティブ認証環境でのOracle Business Process Management Process Composerユーザーの自動認証, 6.9
使用可能なドキュメント, 6.1
ヒューマン・ワークフローWSDLファイルの構成, 6.12
双方向SSL通信の構成, 6.2
Oracle SOA SuiteおよびOracle HTTP ServerのSSL通信の構成, 6.4
SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスとOracle WebCache間のSSLの構成, 6.13
SSL対応の管理対象サーバーにデプロイ済の非同期プロセスの有効化による、HTTPを介した別の非同期プロセスの呼出し, 6.15
Oracle Internet Directoryを最初の認証プロバイダとして表示, 6.10.1
メッセージを使用したセキュリティ・プロパティの引渡し, 8.1
Oracle BPM Worklistでの非SSLからSSL構成への切替え, 6.11
設計時の一方向SSLでのカスタム・トラスト・ストアの使用, 6.14
シード
LDAPツールを使用したユーザー、グループおよびアプリケーション・ロールのシード, 20.8
センサー, 12.1, 38.1
ビジネス監視, 8.11
サービス・エンジン・レベルでのBPELセンサーの無効化, 11.1
SOAコンポジット・アプリケーション・レベルでのBPELセンサーの無効化, 8.2.2
監視, 12.4
サーバーURL
プロパティ, 3.1
プロパティを変更する場合は再起動が必要, 3.1
サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネント
「バインディング・コンポーネント」を参照
サービス・コンポーネント
BPELプロセス, 12, 13
BPMNプロセス, 38
定義, 1.2.4
ヒューマン・ワークフロー, 20, 21, 22
インスタンスID, 1.2.4
インスタンス, 1.2.4
Oracle Mediator, 14
孤立したインスタンス, 8.3
サービス・エンジン
BPELプロセス, 12, 13
BPMNプロセス, 38
定義, 1.2.6
ヒューマン・ワークフロー, 20, 21, 22
SOAインフラストラクチャ・レベルでの監視, 4.1
平均リクエスト処理時間の監視, 4.2
Oracle Mediator, 14
サービス・インフラストラクチャ
定義, 1.2.7
平均リクエスト処理時間の監視, 4.2
サービス・キー
Oracle Service Registryのための変更, 34.1.3
サービス
定義, 1.2.5, 4.3
ポリシー・エラーの場所, 36.1
監視, 4.3, 36.2.2
SMTP電子メール・サーバー
構成, 20.1
SOAコンポジット・アプリケーション
リビジョンのアクティブ化, 8.2.1
SOAインフラストラクチャ停止後のアプリケーションの状態, 3.2.1
監査レベル, 8.2.2
双方向SSL通信の構成, 6.2
Oracle SOA SuiteおよびOracle HTTP ServerのSSL通信の構成, 6.4
コンテンツ, 1.2.8
定義, 1.2.2
デプロイ済の状態, 8.2
デプロイ, 5
リビジョンのデプロイ, 8.2.1
フォルト・リカバリ, 8.6
フォルト, 8.6
インスタンス, 1.2.3
削除, 8.3, 8.4
ライフサイクル, 1.4.3.3
管理, 8
SOAインフラストラクチャ・レベルでのアプリケーションの状態管理, 8.2.1
SOAコンポジット・アプリケーションのホーム・ページでのアプリケーションの状態管理,, 8.2.2
監視, 7
フォルトの監視, 7.1
インスタンスの監視, 7.1
パッケージ化, 5
ペイロードの検証, 8.2.2
プログラムによる管理, 10.1
再デプロイ, 5.2
リビジョンの再デプロイ, 8.2.1
リビジョンのリタイア, 8.2.1
保護, 6
デフォルトのリビジョンの設定, 8.2.1
コンポジットXML定義の表示, 8.2.2
WSDLおよびエンドポイントURIの表示, 8.2.2
リビジョンの停止, 8.2.1
リビジョンの起動, 8.2.1
テスト・インスタンス, 8.1
テスト, 1.4.3.4, 8.2.2, 8.7
アンデプロイ, 5.3
リビジョンのアンデプロイ, 8.2.1
「SOAコンポジット」メニュー
オプションの説明, 2.2.2
移動, 2.2.2
SOAガバナンス
定義, 1.4.3.3
SOAインフラ, 19.1
SOAインフラストラクチャ
監査レベル, 3.1
ポートの変更, 3.3
構成, 3
フォルト・リカバリ, 8.5
フォルト, 8.5
アプリケーションの状態管理, 8.2.1
監視, 4
ペイロードの検証, 3.1
リクエスト処理, 4.2
プロパティ, 3.1
最新のインスタンスとフォルト, 4.1
リタイアされたコンポジットがアクティブ化されているときは、SOAインフラストラクチャを再起動しても、エンドポイントがアクティブ化されない, 3.2.2
起動と停止, 3.2
cwallet.ssoにSOAマップが含まれている場合の起動の失敗, 3.2.3
SOAインフラストラクチャ・アプリケーション
定義, 1.2.1
「SOAインフラストラクチャ」メニュー
オプションの説明, 2.2.1
移動, 2.2.1
「SOAパーティション」メニュー
移動, 2.2.3
ソース、メッセージ, 24.2.4
Spring
Springサービス・エンジン管理ページがないことについて, 1.2.6
Oracle Enterprise Managerでのサポート範囲, 1.2.4
Springサービス・コンポーネント
定義, 1.2.4
SSL, 23.9.3
SOAコンポジット・アプリケーションの双方向SSL通信の構成, 6.2
「開始時間: 自」フィールド
最近のインスタンスおよびフォルトを最近の期間内のみでフェッチするデフォルト検索条件を設定する, 3.1
ストレス・テスト
複数インスタンスの起動, 8.1
システム・フォルト, 1.4.3.1
システムMBeanブラウザ
「ASNSDriverIMAddress」プロパティ, 20.1
「ASNSDrivers」プロパティ, 20.5
「BpelcClasspath」プロパティ, 11.1
「bpel.config.auditlevel」プロパティ, 11.4
「CustomNSDriverPropertyNames」プロパティ, 20.1, 20.4.2
インスタンス数とフォルト数のメトリックの取得の無効化, 3.1.1
「ExpirationMaxRetry」プロパティ, 11.1
「ExpirationRetryDelay」プロパティ, 11.1
「FaxCoverPageCount」プロパティ, 20.1
「GlobalTxMaxRetry」プロパティ, 3.1
「GlobalTxRetryInterval」プロパティ, 3.1
「HttpProxyAuthRealm」プロパティ, 3.1
「HttpProxyAuthType」プロパティ, 3.1
「HttpProxyHost」プロパティ, 3.1
「HttpProxyPassword」プロパティ, 3.1
「HttpProxyPort」プロパティ, 3.1
「HttpProxyUsername」プロパティ, 3.1
「HttpServerURL」プロパティ, 3.1
「HttpsServerURL」プロパティ, 3.1
「InstanceKeyBlockSize」プロパティ, 11.1
使用方法, 2.2.1
WLSTを使用したカスタムMBeanの起動, 2.2.1
「KeystoreLocation」プロパティ, 3.1, 6.2
「MaximumNumberOfInvokeMessagesInCache」プロパティ, 11.1
「MaxRecoveryAttempt」プロパティ, 11.1
ナビゲーション・パス, 3.1
「OneWayDeliveryPolicy」プロパティ, 11.1
「ServerURL」プロパティ, 3.3
「StatsLastN」プロパティ, 11.1
「SyncMaxWaitTime」プロパティ, 11.1
「UddiCacheLifetime」プロパティ, 3.1, 34.1.3.1

T

タスク・エスカレーション, 20.2
タスク・フロー
デプロイメント, 5.1.1
タスク・フォーム
Oracle HTTP Serverでのタスク・フォームの添付の構成, 20.3
タスク・サービス・プロパティ
ヒューマン・ワークフロー, 20.2
テスト・ケース
定義, 1.4.3.4
テスト・スイート
アサーション, 1.4.3.4
定義, 1.4.3.4
エミュレーション, 1.4.3.4
テスト
テスト・インスタンスの起動, 8.1
「Webサービスのテスト」ページでのペイロード・データの表示に関する制限事項, 8.1
「Webサービスのテスト」ページのストレス・ツールに関する制限事項, 8.1
「テスト」ボタンが無効になる場合, 8.1, 8.2.2
サード・パーティ・アプリケーション・サーバー
このガイドを使用するための手順, 1.4
トラブルシューティング
表領域の拡張, B.5
接続タイムアウトの解決, B.6
開いているファイルが多すぎることが原因で発生したメッセージの失敗の解決, B.4

U

UDDI 「Oracle Service Registry」を参照
UMS 「Oracle User Messaging Service」を参照
アンデプロイメント
ガイドライン, 5.3
SOAコンポジット・アプリケーション, 5.3
ユニット・テスト
アサーション, 1.4.3.4
ユニット・テスト・インスタンスと他のインスタンスの区別, 1.2.3
エミュレーション, 1.4.3.4
SOAコンポジット・アプリケーション, 1.4.3.4
実行, 8.7
テスト・ケース, 1.4.3.4
テスト・スイート, 1.4.3.4
ユーザー
デモ・コミュニティ, A
LDAPツールを使用したシード, 20.8

W

Webブラウザ
サポート対象, 2.1
Webブラウザ
Safariブラウザを使用してWSDLファイルの内容を表示する場合の制限, B.11
Webサービス・バインディング
プロパティ, 3.1
WLST
カスタムMBeanの起動, 2.2.1
WSDLファイル
ヒューマン・ワークフロー, 6.12
RPC/リテラル・スタイルのWSDLファイルの指定, 8.1.1
デフォルトのリビジョンの指定, 8.1
WS信頼できるメッセージング
制限, 8.8.1

X

XAドライバ
ドライバ名の変更, 3.5