ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle SOA SuiteおよびOracle Business Process Management Suite管理者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.4.0)
B55916-03
ライブラリ
製品
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 Oracle SOA SuiteとOracle Business Process Management Suiteの理解
1
概要と概念
1.1
Oracle Fusion Middlewareの概要
1.2
Oracle SOA Suiteの概要
1.2.1
SOAインフラストラクチャ・アプリケーションの概要
1.2.2
SOAコンポジット・アプリケーションの概要
1.2.3
SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスの概要
1.2.4
サービス・コンポーネントおよびサービス・コンポーネント・インスタンスの概要
1.2.5
バインディング・コンポーネントの概要
1.2.6
サービス・エンジンの概要
1.2.7
サービス・インフラストラクチャの概要
1.2.8
SOAコンポジット・アプリケーションのコンテンツの概要
1.3
Oracle Business Process Management Suiteの概要
1.4
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suiteの管理
1.4.1
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suiteの構成
1.4.1.1
監査レベル設定の優先順位の概要
1.4.2
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suiteの監視
1.4.3
Oracle SOA SuiteおよびBPM Suiteの管理
1.4.3.1
フォルト・リカバリの概要
1.4.3.2
ポリシーの概要
1.4.3.3
SOAコンポジット・アプリケーションのライフサイクルの状態の概要
1.4.3.4
SOAコンポジット・アプリケーションの自動テストの概要
1.4.3.5
SOAインフラストラクチャのパーティションの概要
1.5
アプリケーション開発者による管理
第II部 管理の開始
2
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suiteの管理の開始
2.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlへのログイン
2.2
Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suite管理タスクへの移動
2.2.1
SOAインフラストラクチャのホーム・ページおよびメニューからの移動
2.2.2
SOAコンポジット・アプリケーションのホーム・ページおよびメニューからの移動
2.2.3
パーティションのホーム・ページおよびメニューからの移動
2.2.4
デプロイ済Java EEアプリケーションへの移動
2.2.5
Oracle WebLogic Server管理コンソールおよび他のページへの移動
2.2.6
SOAインフラストラクチャまたはSOAコンポジット・アプリケーションのホーム・ページへの移動
2.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlからのログアウト
第III部 SOAインフラストラクチャの管理
3
SOAインフラストラクチャの構成
3.1
SOAインフラストラクチャ・プロパティの構成
3.1.1
システムMBeanブラウザを使用した、インスタンス数とフォルト数のメトリックの取得の無効化
3.2
管理対象サーバーとSOAインフラストラクチャの停止と起動
3.2.1
SOAコンポジット・アプリケーションの状態およびSOAインフラストラクチャの停止
3.2.2
リタイアされたコンポジットがアクティブ化されているときは、SOAインフラストラクチャを再起動しても、エンドポイントがアクティブ化されない
3.2.3
cwallet.ssoにSOAマップが含まれている場合に、SOAインフラストラクチャの起動が失敗する
3.3
SOAインフラストラクチャのServerURLプロパティ・ポートの変更
3.4
ログ・ファイルの構成
3.4.1
ログ・ファイルのエンコーディング・プロパティの構成
3.5
XAドライバのサポートのためのドライバ名の変更
3.6
XAデータ・ソースへのデフォルト以外のXAトランザクション・タイムアウト値の指定
4
SOAインフラストラクチャの監視
4.1
SOAインフラストラクチャの最新のインスタンスとフォルトの監視
4.2
リクエスト処理の監視
4.3
SOAインフラストラクチャのサービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントの監視
第IV部 SOAコンポジット・アプリケーションの管理
5
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
5.1
アプリケーションのデプロイ
5.1.1
タスク・フローを持つSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
5.2
アプリケーションの再デプロイ
5.3
アプリケーションのアンデプロイ
6
SOAコンポジット・アプリケーションの保護
6.1
SOAコンポジット・アプリケーションの保護の概要
6.2
SOAコンポジット・アプリケーションの双方向SSL通信の構成
6.3
Oracle JDeveloperの一方向SSL環境での参照の呼出し
6.4
Oracle SOA SuiteおよびOracle HTTP ServerのSSL通信の構成
6.4.1
Oracle HTTP ServerのSSL通信の構成
6.4.2
Oracle Client、Oracle HTTP ServerおよびOracle WebLogic Serverの証明書の構成
6.5
Oracle BPM Worklist用のOracle HTTP Serverの構成
6.6
SOAインフラストラクチャのSAMLメッセージ保護付きポリシー構成の設定
6.7
SAML SSO環境でのOracle BPM Worklistユーザーの自動認証
6.8
Windowsのネイティブ認証環境でのOracle BPM Worklistユーザーの自動認証
6.9
Windowsのネイティブ認証環境でのOracle Business Process Management Process Composerユーザーの自動認証
6.10
認証プロバイダの表示
6.10.1
Oracle Internet Directoryを最初の認証プロバイダとして表示
6.10.2
デフォルトの認証プロバイダを使用したWebベースのアプリケーションへのアクセス
6.11
Oracle BPM Worklistでの非SSLからSSL構成への切替え
6.12
ヒューマン・ワークフローWSDLファイルに対するセキュリティの構成
6.13
SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスとOracle WebCache間のSSLの構成
6.14
設計時の一方向SSLでのカスタム・トラスト・ストアの使用
6.15
SSL対応の管理対象サーバーにデプロイ済の非同期プロセスの有効化による、HTTPを介した別の非同期プロセスの呼出し
7
SOAコンポジット・アプリケーションの監視
7.1
SOAコンポジット・アプリケーションの最新のインスタンスとフォルトの監視
8
SOAコンポジット・アプリケーションの管理
8.1
SOAコンポジット・アプリケーションのテスト・インスタンスの起動
8.1.1
テスト・ページでのRPC/リテラル・スタイルのWSDLファイルの指定
8.2
デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションの状態管理
8.2.1
SOAインフラストラクチャ・レベルでのすべてのアプリケーションの状態管理
8.2.2
SOAコンポジット・アプリケーションのホーム・ページでのアプリケーションの状態管理
8.2.3
管理対象のOracle WebLogic Serverの起動および停止
8.3
アプリケーションのホーム・ページからの、SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスの監視と削除
8.3.1
SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンス数とサービス・コンポーネント・インスタンス数の不一致
8.3.2
サービス・コンポーネントとSOAコンポジット・アプリケーションのインスタンスの状態
8.3.3
設計時におけるコンポジット・インスタンス名の設定
8.3.3.1
Oracle Mediatorでのコンポジット・インスタンス名の設定
8.3.3.2
BPELプロセスでのコンポジット・インスタンス名の設定
8.4
SOAインフラストラクチャ・レベルでの、SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスの監視と削除
8.5
SOAインフラストラクチャ・レベルでの、SOAコンポジット・アプリケーションのフォルトのリカバリ
8.5.1
BPELプロセスに対するフォルト・リカバリの例
8.5.1.1
例: BPELプロセスに対する単一フォルト・リカバリ
8.5.1.2
例: BPELプロセスに対する一括フォルト・リカバリ
8.5.2
BPMNプロセスに対するフォルト・リカバリの例
8.5.2.1
例: BPMNプロセスに対する単一フォルト・リカバリ
8.5.2.2
例: BPMNプロセスに対する一括フォルト・リカバリ
8.5.3
Oracle Mediatorに対するフォルト・リカバリの例
8.5.3.1
例: Oracle Mediatorに対する単一フォルト・リカバリ
8.5.3.2
例: Oracle Mediatorに対する一括フォルト・リカバリ
8.6
アプリケーションのホーム・ページでの、SOAコンポジット・アプリケーションのフォルトのリカバリ
8.7
SOAコンポジット・アプリケーションのテストの自動化
8.8
SOAコンポジット・アプリケーションのポリシーの管理
8.8.1
WS-RMセッション
8.8.2
コンポジット間呼出しでのポリシー・アタッチメントおよびローカルの最適化
8.9
実行中のSOAコンポジット・アプリケーションのエクスポート
8.10
SOAコンポジット・アプリケーションのパーティションへのグループ化
8.10.1
パーティションの作成および削除
8.10.2
パーティションのコンポジットに対する一括ライフサイクル管理タスクの実行
8.11
BPELおよびBPMNのビジネス監視の有効化と無効化
9
データベース増分の管理
9.1
データベース増分の管理の概要
9.1.1
パージ・スクリプトを使用した大量のインスタンスの削除
9.1.2
コンポーネント・データベース表のパーティション化
9.1.2.1
参照整合性および同一レベル・パーティション化
9.1.2.2
パーティション・キーの選択の概要
9.2
パージおよびパーティション化の方法の開発
9.3
パージ・スクリプトを使用した大量のインスタンスの削除
9.3.1
ループしたパージ・スクリプト
9.3.1.1
delete_instancesプロシージャ
9.3.2
dbms_schedulerを使用したパラレル・スクリプトでのループしたパージ
9.3.2.1
パラレルでのdelete_instancesプロシージャ
9.3.3
パージ・スクリプトの実行
9.4
コンポーネント表のパーティション化
9.4.1
検証スクリプトの概要
9.4.2
コンポーネント表
9.4.3
検証スクリプトの実行
9.4.4
パーティションの検証と削除
9.4.5
コンポーネントの部分的なパーティション化
10
SOAコンポジット・アプリケーションのプログラムによる管理
10.1
SOAコンポジット・アプリケーションのプログラムによる管理の概要
10.2
Facade APIインタフェース
10.3
Facade APIの例
10.3.1
コンポジットの状態の取得
10.3.2
インスタンスの検索
第V部 BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
11
BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの構成
11.1
BPELプロセス・サービス・エンジン・プロパティの構成
11.2
Oracle BPEL Process Managerの自動リカバリの構成
11.3
起動メッセージおよびコールバック・メッセージの自動リカバリ試行の構成
11.4
BPELプロセス・サービス・コンポーネント・レベルでの監査レベルの設定
12
BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの監視
12.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントの監査証跡とプロセス・フローの表示
12.1.1
複数のサーバー上におけるコンポジット間呼び出しのフロー・トレース
12.1.2
監査証跡とプロセス・フローでのBPEL 2.0アクティビティの監視
12.2
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスとフォルトの監視
12.3
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視
12.4
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのセンサー・データと値の監視
12.4.1
BPEL 2.0のCompensateおよびCompensateScopeアクティビティ内でのアクティビティ・センサーの動作
12.5
BPELプロセス・サービス・エンジンのインスタンスとフォルトの監視
12.6
BPELプロセス・サービス・エンジンのリクエスト統計とスレッド統計の監視
12.7
BPELプロセス・サービス・エンジンのインスタンスの監視
12.8
サービス・エンジンにデプロイされたBPELプロセスの監視
13
BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
13.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ
13.2
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのポリシーの管理
13.3
BPELプロセス・サービス・エンジンのフォルトのリカバリ
13.4
BPELプロセス・サービス・エンジンのメッセージ・リカバリの実行
第VI部 Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
14
Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの構成
14.1
Oracle Mediatorサービス・エンジン・プロパティの構成
14.2
リシーケンスされたメッセージの構成
15
Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの監視
15.1
Oracle Mediatorサービス・コンポーネントのインスタンスとフォルトの監視
15.1.1
「ダッシュボード」ページのセクションの概要
15.1.2
Oracle Mediatorのインスタンス情報の監視
15.1.3
Oracle Mediatorのフォルトの監視
15.1.4
Oracle Mediatorのルーティング統計の監視
15.2
Oracle Mediatorサービス・エンジンのインスタンスとフォルトの監視
15.2.1
リクエストのブレークダウン統計の監視
15.3
リシーケンスされたメッセージの監視
15.3.1
Oracle Mediatorサービス・コンポーネントのホーム・ページからのリシーケンスされたメッセージの監視
15.3.1.1
「ダッシュボード」ページ
15.3.1.2
「インスタンス」ページ
15.3.1.3
「フォルト」ページ
15.3.1.4
「メディエータ・リシーケンス・グループ」ダイアログ
15.3.2
「メディエータ・インスタンス」ダイアログからのリシーケンスされたメッセージの監視
16
Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
16.1
デプロイ済のメディエータ・サービス・コンポーネントの表示
16.2
Oracle Mediatorのフォルトの管理
16.3
Oracle Mediatorのポリシーの管理
17
相互参照の管理
17.1
相互参照値の削除
第VII部 デシジョン・サービス・コンポーネントとビジネス・ルール・サービス・エンジンの管理
18
デシジョン・サービス・コンポーネントとエンジンの監視
18.1
ビジネス・ルール・サービス・エンジンのインスタンスとフォルトの監視
18.2
ビジネス・ルール・サービス・エンジンの統計の監視
18.3
ビジネス・ルール・サービス・エンジンのインスタンスの監視
18.4
ビジネス・ルール・サービス・エンジンのフォルトの監視
18.5
ビジネス・ルール・サービス・エンジンのデプロイ済コンポーネントの監視
18.6
コンポジット・アプリケーションからのデシジョン・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視
18.7
デシジョン・サービス・コンポーネントのログの監視
18.7.1
デシジョン・サービス・コンポーネントのログの表示
18.7.2
ログ構成での診断ロギング・レベルの設定
19
Fusion Middleware Controlでのルール実行のトレース
19.1
ルール実行トレースの概要
19.2
開発監査レベルでのルール実行のトレース
19.3
本番監査レベルでのルール実行のトレース
第VIII部 ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントとヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンの管理
20
ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの構成
20.1
ヒューマン・ワークフロー通知プロパティの構成
20.2
ヒューマン・ワークフロー・タスク・サービス・プロパティの構成
20.3
Oracle HTTP Serverでのタスク・フォームの添付の構成
20.4
プラッガブル通知サービスの構成
20.4.1
プラッガブル通知サービスの実装
20.4.2
プラッガブル通知サービスの登録
20.5
複数の送信アドレスの構成
20.6
通知の再試行の構成
20.7
アイデンティティ・サービスの構成
20.7.1
認証プロバイダの追加
20.7.2
認証プロバイダのユーザーとグループの作成
20.7.2.1
WebLogicコンソールを使用したユーザーとグループの作成
20.7.2.2
Oracle Internet Directoryを使用したユーザーとグループの作成
20.7.3
ディレクトリ・サービスの構成
20.7.4
アイデンティティ・プロバイダのカスタマイズ
20.8
LDAPツールを使用したユーザー、グループおよびアプリケーション・ロールのシード
20.8.1
組込みLDAPサーバーのデフォルト・パスワードの変更
20.8.2
LDAPブラウザを介したユーザーまたはグループのシード
20.8.3
WLSTスクリプトを使用したアプリケーション・ロールのシード
20.8.4
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlでのアプリケーション・ロールの管理
20.9
ヒューマン・タスクでの大文字/小文字を区別しないグループ名の有効化
20.10
ヒューマン・ワークフローWebサービスのセキュリティ・ポリシーの構成
21
ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの監視
21.1
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのインスタンスとフォルトの監視
21.2
ヒューマン・ワークフロー・タスクのステータスの表示
21.3
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視
21.4
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのインスタンスとフォルトの監視
21.5
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのアクティブ・リクエストと操作統計の監視
21.6
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのインスタンスの監視
21.7
サービス・エンジンにデプロイされたヒューマン・ワークフローの監視
22
ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
22.1
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのポリシーの管理
22.2
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのフォルトのリカバリ
22.3
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのタスク詳細アプリケーションのURIの管理
22.4
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ
22.5
送信通知および受信電子メール通知の管理
22.6
ヒューマン・ワークフロー・データのテスト環境から本番環境への移動
22.6.1
ヒューマン・ワークフロー・データのテスト環境から本番環境への移動
22.6.2
migration.propertiesファイルの構文
22.6.2.1
移行プロパティ・ファイルの例
22.6.3
antスクリプトのデータ移行の構文
第IX部 Oracle Business Activity Monitoringの管理
23
Oracle Business Activity Monitoringの構成
23.1
Oracle BAMの構成の概要
23.2
Oracle BAM Web基本プロパティの構成
23.2.1
Oracle BAM Webアプリケーションのプロパティの構成
23.2.2
アプリケーションURLの構成
23.2.3
レポート・ロード・インジケータの構成
23.2.4
サーバー名の構成
23.3
Oracle BAMサーバー基本プロパティの構成
23.3.1
Oracle BAMサーバー・プロパティの構成
23.3.2
データソースJNDIの構成
23.3.3
アプリケーションURLの構成
23.3.4
ビューセットの共有の構成
23.3.5
レポート・キャッシュ永続性マネージャの構成
23.3.6
Oracle Data Integratorの統合プロパティの構成
23.3.7
電子メール・アカウントのアウトバウンドの構成
23.4
ログ出力の構成
23.5
Oracle User Messaging Serviceの構成
23.6
Oracle BAMのディストリビューション・リストの構成
23.7
Oracle BAMアダプタの構成
23.7.1
Oracle BAMアダプタ・プロパティの構成
23.7.1.1
メッセージの送信を再試行するためのアダプタの構成
23.7.2
Oracle BAMコネクション・ファクトリの構成
23.7.2.1
Oracle BAMアダプタに対するHTTPSの構成
23.7.3
信頼できるドメインの構成
23.7.4
資格証明マッピングの構成
23.8
Oracle BAMのバッチ処理プロパティの構成
23.9
セキュリティの構成
23.9.1
資格証明マッピングの構成
23.9.2
Oracle BAMユーザー権限の構成
23.9.3
Secure Socket Layerの構成
23.9.4
Oracle BAMでのOracle Internet Directoryの使用
23.9.5
Oracle BAM JMSリソースの保護
23.9.6
セキュアなWebサービスのコール
23.9.6.1
Oracle BAM Webサービスの保護の例
23.10
拡張プロパティの構成
23.11
Oracle BAMの構成プロパティの参照
24
Oracle Business Activity Monitoringの監視
24.1
Oracle BAMの監視の概要
24.2
Oracle BAMサーバーのコンポーネントの監視
24.2.1
Oracle BAMアクティブ・データ・キャッシュの監視
24.2.2
イベント・エンジン・コンポーネントの監視
24.2.3
レポート・キャッシュ・コンポーネントの監視
24.2.4
エンタープライズ・メッセージ・ソースの監視
24.2.5
進行中のクライアント・リクエストの監視
24.3
Oracle BAM Webアプリケーションの監視
24.3.1
Oracle BAMレポート・サーバーの監視
24.3.2
オープン接続の監視
24.4
Oracle BAM Webサービスの監視
24.5
Oracle BAMのパフォーマンスの監視
24.6
Oracle BAMのログの監視
25
Oracle Business Activity Monitoringの管理
25.1
Oracle BAMの管理の概要
25.2
Oracle BAMの可用性の管理
25.3
Oracle BAMユーザーの管理
25.3.1
ユーザーとグループの定義
25.3.2
以前にシードされたグループ・メンバーの使用
25.3.3
アプリケーション・ロールへのメンバーの追加
25.3.4
Oracle BAMアプリケーション・ロールの概要
25.3.5
Oracle WebLogic Server組込みLDAPサーバーの構成
25.3.5.1
Oracle WebLogic Server管理コンソールの使用
25.3.5.2
グループの追加
25.3.5.3
ユーザーの追加
25.3.5.4
グループへのユーザーの追加
25.3.6
Oracle BAMアドミニストレータへのユーザーの移入
25.3.6.1
Registerusersユーティリティの使用
25.3.6.2
ユーザー・ログインによる移入
25.3.7
Oracle BAMのオブジェクト所有権の管理
25.3.8
Oracle BAMアドミニストレータからの無効なユーザーの削除
第X部 Oracle User Messaging Serviceの管理
26
Oracle User Messaging Serviceの構成
26.1
ユーザー・メッセージング・サービスの概要
26.1.1
コンポーネント
26.1.2
アーキテクチャ
26.2
Oracle User Messaging Serviceの構成の概要
26.3
ユーザー・メッセージング・サービスの構成ページへのアクセス
26.3.1
保管方法の設定
26.3.2
ユーザー・メッセージング・プリファレンスのビジネス条件の追加または削除
26.3.2.1
ビジネス条件の追加
26.3.2.2
ビジネス条件の削除
26.4
ユーザー・メッセージング・サービス・ドライバの構成
26.4.1
ドライバの構成
26.4.1.1
ドライバ・プロパティの概要
26.4.1.2
パスワードの保護
26.4.1.3
メッセージング拡張ドライバの構成
26.4.1.4
電子メール・ドライバの構成
26.4.1.5
SMPPドライバの構成
26.4.1.6
XMPPドライバの構成
26.4.1.7
VoiceXMLドライバの構成
26.4.1.8
ワークリスト・ドライバの構成
26.4.1.9
プロキシ・ドライバの構成
26.5
ユーザー・メッセージング・サービスの保護
26.5.1
通知に関するWebサービス・セキュリティ
26.5.2
UMSサービス・セキュリティの有効化
26.5.3
クライアント・セキュリティの有効化
26.5.4
キーストア構成
26.5.5
クライアント別名
26.5.6
JMSリソースの保護
26.6
Oracle User Messaging Serviceのトラブルシューティング
27
Oracle User Messaging Serviceの監視
27.1
Oracle User Messaging Serviceの監視
27.1.1
メッセージ・ステータスの使用
27.1.2
メッセージング・クライアント・アプリケーションの登録解除
27.1.3
「すべて」タブを使用したドライバの監視
27.2
ログ・ファイルの表示
27.2.1
ロギングの構成
27.3
メトリックおよび統計の表示
28
Oracle User Messaging Serviceの管理
28.1
ドライバのデプロイ
28.1.1
WLSTコマンドを使用したドライバのデプロイ
28.1.1.1
deployUserMessagingDriver
28.1.2
を使用したドライバのデプロイ
28.1.3
Oracle Fusion Middleware構成ウィザードを使用したドライバのデプロイ
28.2
ドライバのアンデプロイおよび登録解除
第XI部 Oracle JCAアダプタの管理
29
Oracle JCAアダプタの構成
29.1
インバウンド・アダプタのエンドポイント・プロパティの構成
29.1.1
インバウンド・アダプタの事前定義されたプロパティの編集
29.1.2
インバウンド・アダプタの事前定義されたプロパティの追加
29.1.3
インバウンド・アダプタの新規プロパティの作成
29.1.4
インバウンド・アダプタのプロパティの削除
29.1.5
インバウンド・アダプタのプロパティ値を元に戻す
29.2
アウトバウンド・アダプタのエンドポイント・プロパティの構成
29.2.1
アウトバウンド・アダプタの事前定義されたプロパティの編集
29.2.2
アウトバウンド・アダプタの事前定義されたプロパティの追加
29.2.3
アウトバウンド・アダプタの新規プロパティの作成
29.2.4
アウトバウンド・アダプタのプロパティの削除
29.2.5
アウトバウンド・アダプタのプロパティ値を元に戻す
30
Oracle JCAアダプタの監視
30.1
インバウンド・アダプタのインスタンスとフォルトの監視
30.2
インバウンド・アダプタの最新のフォルトと拒否メッセージの監視
30.3
インバウンド・アダプタのフォルトと拒否メッセージの監視
30.3.1
インバウンド・アダプタの拒否メッセージの検索
30.3.2
インバウンド・アダプタの拒否メッセージの削除
30.4
インバウンド・アダプタのプロパティの監視
30.5
アウトバウンド・アダプタのインスタンスとフォルトの監視
30.6
アウトバウンド・アダプタの最新のフォルトの監視
30.7
アウトバウンド・アダプタのフォルトの監視
30.7.1
アウトバウンド・アダプタのフォルトの検索
30.8
アウトバウンド・アダプタのプロパティの監視
30.9
アダプタ・ログの監視
第XII部 Oracle B2Bの管理
31
Oracle B2Bの構成
31.1
Oracle B2Bサーバーのプロパティの構成
31.2
Oracle B2B操作の構成
31.3
Oracle B2B属性の構成
32
Oracle B2Bの監視
32.1
Oracle B2Bインフラストラクチャの監視
32.2
「B2Bインフラストラクチャ」ページからOracle B2Bへのアクセス
32.3
Oracle B2Bバインディング・コンポーネントのメッセージ・フローの表示
32.4
サービスと参照の表示
32.5
Oracle B2Bコンポジットの「フローのトレース」ページからのOracle B2Bレポートへのアクセス
第XIII部 ビジネス・イベントの管理
33
ビジネス・イベントの管理
33.1
イベント配信ネットワークの概要
33.2
ビジネス・イベントのサブスクライブ
33.3
ビジネス・イベント・サブスクライバの管理
33.4
ビジネス・イベントのフォルトのリカバリ
第XIV部 バインディング・コンポーネントの管理
34
サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントの構成
34.1
サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントのプロパティの構成
34.1.1
Webサービスに対するプロパティの構成
34.1.2
Oracle JCAアダプタに対するプロパティの構成
34.1.2.1
Oracle AQアダプタ
34.1.2.2
Oracleデータベース・アダプタ
34.1.2.3
Oracleファイル・アダプタ
34.1.2.4
Oracle FTPアダプタ
34.1.2.5
Oracle JMSアダプタ
34.1.2.6
Oracle MQ Seriesアダプタ
34.1.2.7
Oracleソケット・アダプタ
34.1.2.8
Oracle JCAアダプタのエンドポイント・プロパティ
34.1.3
Oracle Service Registryと統合している場合のエンドポイント参照およびサービス・キーの変更
34.1.3.1
WSDL URLのキャッシュの構成
35
サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントの監視
35.1
バインディング・コンポーネントのインスタンスとフォルトの監視
35.2
バインディング・コンポーネントの拒否メッセージの監視
36
サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントの管理
36.1
バインディング・コンポーネントのポリシーの管理
36.1.1
ポリシー構成プロパティ値の上書き
36.2
UDDIレジストリへのWebサービスの公開
36.2.1
UDDIにWebサービスを公開するための環境の構成
36.2.2
UDDIレジストリへのWebサービスの公開
第XV部 Oracle BPMNプロセス・サービス・コンポーネントとエンジンの管理
37
Oracle BPMNプロセス・サービス・コンポーネントとエンジンの構成
37.1
BPMNプロセス・サービス・エンジン・プロパティの構成
37.2
Oracle BPMとOracle Business Activity Monitoringの統合
37.2.1
タスク1: Oracle BPMサーバー上でのOracle BAMアダプタの構成
37.2.2
タスク2: Oracle BPMサーバー上でのOracle BAMの有効化
38
BPMNプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの監視
38.1
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントの監査証跡とプロセス・フローの表示
38.2
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスとフォルトの監視
38.3
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視
38.4
BPMNプロセス・サービス・エンジンのインスタンスとフォルトの監視
38.5
BPMNプロセス・サービス・エンジンのリクエスト統計とスレッド統計の監視
38.6
BPMNプロセス・サービス・エンジンのインスタンスの監視
38.7
サービス・エンジンにデプロイされたBPMNプロセスの監視
39
Oracle BPMNのサービス・コンポーネントとエンジンの管理
39.1
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ
39.2
BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのポリシーの管理
39.3
BPMNプロセス・サービス・エンジンのフォルトのリカバリ
39.4
BPMNプロセス・サービス・エンジンのメッセージ・リカバリの実行
第XVI部 付録
A
デモ・ユーザー・コミュニティ
A.1
デモ・ユーザー・コミュニティの使用
A.2
ユーザー
A.3
グループ
A.4
soa-infraアプリケーション・ロール
A.5
SOATestDemoAppアプリケーション・ロール
A.6
ユーザーに付与されているロールおよびユーザーが所有しているロール
A.7
WorkflowPermissionクラス
B
Oracle SOA Suiteのトラブルシューティング
B.1
管理対象サーバーの起動および停止のベスト・プラクティス
B.2
プロキシ・サーバーの指定
B.3
インスタンスおよびフォルトのメトリックのあるページのロードの最適化
B.4
開いているファイルが多すぎることが原因で発生したメッセージの失敗の解決
B.5
表領域の拡張による実行時の問題の回避
B.6
接続タイムアウトの解決
B.7
SOAインフラストラクチャの障害後にデプロイメント・アーカイブのEJBトランザクション・タイムアウト値を更新する
B.8
データベース接続値を増やす
1
B.9
ペイロードが大きいことによって発生するMaxMessageSizeExceededExceptionエラーの解決
B.10
IPv4とIPv6をサポートするデュアル・スタック・ホスト上のOracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlへのアクセス
B.11
Safariブラウザを使用してWSDLファイルの内容を表示する場合の制限
B.12
一部のローエンドのホストで、フロー・ダイアグラムが初回に表示されない
C
Oracle Enterprise Managerのロール
C.1
ロールおよび権限
C.1.1
全体的なロール機能のマトリックス
C.1.2
「SOAインフラストラクチャ」ページ
C.1.3
「SOAインフラストラクチャ」メニュー
C.1.4
「SOAコンポジット」メニュー
C.1.5
コンポジットのホーム・ページ
C.1.6
BPELプロセス・サービス・エンジン
C.1.7
メディエータ・サービス・エンジン
C.1.8
ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジン
C.1.9
ビジネス・ルール・サービス・エンジン
C.1.10
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのホーム・ページ
C.1.11
メディエータ・サービス・コンポーネントのホーム・ページ
C.1.12
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのホーム・ページ
C.1.13
デシジョン・サービス・コンポーネントのホーム・ページ
C.1.14
「フローのトレース」ページ
C.1.15
監査証跡
C.1.16
「サービス・ホーム」ページ
C.1.17
「参照ホーム」ページ
C.1.18
B2Bのページ
C.1.19
「ビジネス・イベント」ページ
C.1.20
システムMBeanブラウザ
索引