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Oracle® Application Express管理ガイド
リリース4.2 for Oracle Database 12c
B71342-01
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索引

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A

アクティビティ, 1.15.3
管理サービス
アクセスの有効化, 2.4.2.2.1
ログイン, 2.2
アクセス制限, 2.4.2.2
管理者ロール, 1.7
同意書, サインアップ・ウィザードでの組込み, 2.4.4.1
APEX_SITE_ADMIN_PRIVS
CREATE_EXCEPTION, 2.5.2.3
REMOVE_WORKSPACE_EXCEPTIONS, 2.5.2.3.1
REPORT, 2.5.2.4
RESTRICT_SCHEMA, 2.5.2.2
UNRESTRICT_SCHEMA, 2.5.2.1
APEX_SITE_ADMIN_PRIVS.REMOVE_SCHEMA_EXCEPTIONS, 2.5.2.3.1
APEX_SITE_ADMIN_PRIVS.REMOVE_WORKSPACE_EXCEPTIONS, 2.5.2.3.2
アプリケーション・ビルダーのデフォルト値, 1.16.1
構成, 1.16.2
アプリケーション・ビルダ, 有効化, 1.4.2
Application Expressエンジン, スキーマの判別, 2.5.1
Application Expressユーザー・グループ
ユーザーの追加, 1.8.8.3, 1.8.8.3
作成, 1.8.8.1
編集, 1.8.8.2
Application Expressユーザー
ユーザー・パスワードの変更, 1.8.6
作成, 1.8.1, 2.8.1
複数の作成, 1.8.2
アカウントの削除, 1.8.4, 2.8.3
複数ユーザーの削除, 1.8.5
アカウントの編集, 1.8.3, 2.8.2
グループ化, 1.8.8
管理, 1.8
Application Express, 概要, 1.1.3
アプリケーションID範囲, 構成, 2.4.3.9
アプリケーション・モデル
削除, 1.13
アプリケーション・レポート, 1.14
アプリケーション
アクティビティのロギングの有効化, 2.4.1.8
トレースの有効化, 2.4.1.9
アプリケーション・レポート
アプリケーション・ダッシュボード, 1.15.7

B

ビルド・ステータス
変更, 1.12
インスタンス管理者として変更, 2.7.13

C

変更リクエスト, 2.3.4
承認, 2.3.4.2
管理, 2.3.4
変更リクエスト・ページ, 2.3.4.1
キャラクタ・セット, 1.1.3
ワークスペースの作成ウィザード, 2.6.3.1

D

DAD, アクセス制限, 2.4.2.15
ダッシュボード, 1.15.1, 1.15.2, 1.15.3, 1.15.4, 1.15.5, 1.15.6, 1.15.7
表示, 1.15
データベース・ダッシュボード, 1.15.8
データベース・バージョン, 1.1.3
データベース, バージョンについて, 1.1.3
表領域使用率の詳細レポート, 1.3.2, 1.3.2
開発者アクティビティ, 1.15.4
開発者アクティビティ・ログ, 削除, 2.4.14.3
開発者アクティビティ・ログ, 消去, 1.9.1

E

電子メール
構成, 2.4.3.4
ランタイム・インスタンス用の構成, 2.4.3.4.2
開発インスタンス用の構成, 2.4.3.4.1
ランタイム・インスタンスでの電子メール設定の決定, 2.4.3.4.3
メール・キュー, 2.4.11
メール・ログの表示, 2.4.11
エクスポート, ワークスペース, 2.7.11
外部アクセス・カウント・ログ, 削除, 2.4.14.4
外部クリック・ログ, 消去, 1.9.2

F

機能構成
SQLワークショップの構成, 2.4.1.6
Webシート・オブジェクトの作成, 2.4.1.3
新しいワークスペースでのデモンストレーション・オブジェクトの作成, 2.4.1.2
PL/SQLプログラム・ユニットの編集の無効化, 2.4.1.1
WebシートでのSQLアクセスの無効化, 2.4.1.4
アプリケーション・アクティビティのロギングの有効化, 2.4.1.8
データベース監視の有効化, 2.4.1.7
サービス・リクエストの有効化, 2.4.1.10
トレースの有効化, 2.4.1.9
パッケージ・アプリケーションのインストール・オプション, 2.4.1.5

G

グループ
ユーザーの追加, 1.8.8.3
作成, 1.8.8.1, 1.8.8.1, 1.8.8.1
編集, 1.8.8.2, 1.8.8.2
Application Expressユーザーの管理, 1.8.8
ユーザーの削除, 1.8.8.3

H

ヘルプ, URLの構成, 2.4.3.7
HTTPS
インスタンスにおける要件, 2.4.2.7
インスタンスにおける要件の無効化, 2.4.2.7.3, 2.4.2.7.4

I

インポート, ワークスペース, 2.7.11
インストール済の翻訳ページ, 2.4.12
インスタンス・プロキシの設定, 2.4.2.6
インスタンスの設定
自動拡張表領域, 2.4.3.3.2
ウォレットの構成, 2.4.3.5
電子メールの構成, 2.4.3.4, 2.4.3.4.1
オンライン・ヘルプの構成, 2.4.3.7
ワークスペースサイズ・オプションの構成, 2.4.3.8
アップロードしたファイルの削除, 2.4.3.3.5
電子メール割当ての無効化, 2.4.3.2
アプリケーションID範囲の管理, 2.4.3.9
新しいスキーマの要求, 2.4.3.3.1
セルフ・サービス割当て, 2.4.3.1
対話モード・レポート
保存済レポートの管理, 1.2.2
サブスクリプションの管理, 1.2.2
IPアドレス, IPアドレスによる制限, 2.4.2.5

L

ログ・エントリ, 削除, 2.4.14
ログイン・アクセス・ログ, エントリの削除, 2.4.14.5
ログイン制御
インスタンスの構成, 2.4.2.11
ワークスペース用に構成, 2.4.2.12
ワークスペースに使用可能, 1.4.1
ログイン・メッセージ
作成, 2.4.16.1
無効化, 2.4.16.1
ログ, 消去, 1.9

M

メール・キュー, 表示, 2.4.11
エクスポート・リポジトリの管理, 1.1.4
インスタンスの管理ページ, 2.1.2
「サービスの管理」ページ, 1.2
ワークスペースの管理ページ, 2.1.3
メッセージ
ログイン, 2.4.16
システム, 2.4.16
アクティビティの監視
アーカイブされたアクティビティ, 2.9
カレンダ・レポート, 2.9.1
ダッシュボード, 2.9
開発者アクティビティ, 2.9.1
環境レポート, 2.9.1
ログイン試行回数, 2.9.1
ログ, 2.9.1
ページ・ビュー, 2.9.1
リアルタイム監視レポート, 2.9
サービス・リクエスト, 2.9.1
ワークスペースのパージ, 2.9.1

O

オンライン・ヘルプ, 構成, 2.4.3.7
Oracle Application Express
アプリケーション所有者, 1.1.3
CGI環境, 1.1.3
キャラクタ・セット, 1.1.3
現在の時間(サーバー上), 1.1.3
カレント・ユーザー, 1.1.3
データベース・バージョン, 1.1.3
ホスト・スキーマ, 1.1.3
言語プリファレンス, 1.1.3
最終DDL時間, 1.1.3
コンポーネントの可用性の管理, 2.7.4
オンライン・リソース, 1.1.3
スキーマ互換性, 1.1.3
バージョン, 1.1.3
Webサーバー・ソフトウェア, 1.1.3
ワークスペースID, 1.1.3
ワークスペース名, 1.1.3
Oracle Application Express管理者, 2
変更リクエストの承認, 2.3.4.2
ワークスペース・リクエストの承認, 2.3.3.1
ワークスペース・リクエストの変更, 2.3.3.2
ビルド・ステータスの変更, 2.7.13
ワークスペースの手動作成, 2.6.3
ユーザー・アカウントの作成, 2.8.1
ワークスペースの削除, 2.7.1
ワークスペース・リクエストの削除, 2.3.3.3
ログ・エントリの削除, 2.4.14
ユーザー・アカウントの削除, 2.8.3
ユーザー・アカウントの編集, 2.8.2
ワークスペースの詳細の編集, 2.7.7
ワークスペース・サマリーの電子メール送信, 2.7.8
ワークスペースのエクスポートとインポート, 2.7.11
ワークスペースのロック, 2.7.2
電子メールの管理, 2.4.11
インスタンス設定の管理, 2.4.3
スキーマの管理, 2.7.3
セッション・ステートの管理, 2.4.10
ユーザーの管理, 2.8
Oracleデフォルト・スキーマ, 2.5.2
ワークスペースの割当て, 2.6
アクティブでないワークスペースの消去, 2.7.1.3
データベース権限の表示, 2.7.9
「解析スキーマ」レポートの表示, 2.7.14
保留中の新しいサービス・リクエストの表示, 2.3.1
保留中のリクエストの表示, 2.3.1
レポート属性の表示, 2.7.12
ワークスペース・サマリーの表示, 2.7.8
ワークスペースの表示, 2.7.5, 2.7.6
Oracleデフォルト・スキーマ
管理者権限ステータスの判別, 2.5.2
デフォルト制限の削除, 2.5.2
管理者権限の取消, 2.5.2
Oracle Technology Network, 1.1.3
ディスカッション・フォーラム, 1.1.3
Oracle管理ファイル, 2.6.1
OTN, ディスカッション・フォーラム, 1.1.3
アウトバウンドHTTPトラフィック, プロキシの設定, 2.4.2.6

P

パッケージ・アプリケーション
インストールの進行状況の監視, 2.4.7
パッケージ・データベース・アプリケーションの表示, 2.4.6.1
パッケージWebシート・アプリケーションの表示, 2.4.6.2
パッケージ・アプリケーションのインストール・オプション
HTTPヘッダー変数認証の許可, 2.4.1.5
LDAPディレクトリ認証の許可, 2.4.1.5
Oracle Application Server Single Sign-On認証の許可, 2.4.1.5
パッケージ・アプリケーション
インストール・オプション, 2.4.1.5
パッケージ・データベース・アプリケーション, サマリーの表示, 2.4.6.1
パッケージWebシート・アプリケーション, サマリーの表示, 2.4.6.2
ページ・ビュー・アクティビティ・ログ, 削除, 2.4.14.2
ページ, キャッシュ済の消去, 1.11.1
パスワード・ポリシー
強力な場合について, 2.4.2.13
構成, 2.4.2.14
パスワード, 「管理」ページからのパスワードの再設定, 1.1.2
パフォーマンス, 1.15.5
PL/SQL編集, 無効化, 1.4.4
PL/SQLプログラム・ユニットの編集, 2.4.1.1
プリファレンス
ワークスペースのお知らせの作成, 1.5
ワークスペース, 1.4
特定のユーザーの消去, 1.10.2.3
割当てモード
電子メールの検証, 2.6.2
手動, 2.6.2
リクエスト, 2.6.2
指定, 2.6.2
プロキシ, インスタンス用の設定, 2.4.2.6
パブリック・ファイルのアップロード, 無効化, 2.4.2.4
パブリック・テーマ
追加, 2.4.8.1
削除, 2.4.8.2
エクスポート, 2.4.8.4
管理, 2.4.8
変更, 2.4.8.3

R

リージョン, キャッシュ済の消去, 1.11.2
レポート
表領域使用率の詳細, 1.3.2
使用済領域および空き領域, 1.3.2
レポート出力
構成, 2.4.3.6
完全開発インスタンスでの構成, 2.4.3.6.1
ランタイム・インスタンスでの構成, 2.4.3.6.2
ランタイム・インスタンスでの設定の確認, 2.4.3.6.3
レポート
アクティブ・セッション, 1.14.4
アクティビティ・ダッシュボード, 1.15.3
アプリケーション属性, 2.7.12
アプリケーションごとのアプリケーション変更, 1.14.3
開発者ごとのアプリケーション変更, 1.14.2
データベース・ダッシュボード, 1.15.8
開発者アクティビティ・ダッシュボード, 1.15.4
アクティビティの監視, 1.14
アクティビティの監視, 1.15
解析スキーマ, 2.7.14
パフォーマンス・ダッシュボード, 1.15.5
スキーマ, 1.14.5
ユーザー・ダッシュボード, 1.15.2
Webシート・ダッシュボード, 1.15.6
ワークスペース・ダッシュボード, 1.15.1
RESTRICT_IP_RANGE, 2.4.2.5
ユーザー・アクセスの制限, 2.4.2.5
ランタイム設定, RESTRICT_IP_RANGE, 2.4.2.5

S

スキーマ
ワークスペースへの関連付け, 2.7.3.4
新規作成, 2.7.3.6
Application Expressでの判別, 2.5.1
スキーマ・マッピングの編集, 2.7.3.3
レポート, 1.14.5
新しいリクエスト, 1.3.1
スキーマ・マッピング, 2.7.3
編集, 2.7.3.3
ランタイム・インスタンスでの削除, 2.7.3.5
開発インスタンスでの表示, 2.7.3.1
ランタイム・インスタンスでの表示, 2.7.3.2
Secure Sockets Layer(SSL), 2.4.3.5
セキュリティ設定
管理サービスへのアクセス, 2.4.2.2
認証済URL, 2.4.2.16
インスタンスに対するログイン制御の構成, 2.4.2.11
パスワード・ポリシーの構成, 2.4.2.14
セッション・タイムアウトの構成, 2.4.2.9
内部アプリケーションへのアクセスの無効化, 2.4.2.3
ログイン・フォームを移入するCookieの無効化, 2.4.2.1
パブリック・ファイルのアップロードの無効化, 2.4.2.4
ワークスペース・ログインの無効化, 2.4.2.3
管理サービスへのアクセスの有効化, 2.4.2.2.1
ワークスペースに対するログイン制御の有効化, 2.4.2.12
RESTfulアクセスの有効化, 2.4.2.8
ドメインの除外, 2.4.2.10
URLリージョンの除外, 2.4.2.10
HTTPSの必要性, 2.4.2.7
DADによるアクセスの制限, 2.4.2.15
IPアドレスによるアクセスの制限, 2.4.2.5
HTTPS要件の無効化, 2.4.2.7.3, 2.4.2.7.4
インスタンス・プロキシの設定, 2.4.2.6
サービス・リクエスト
ワークスペースに使用可能, 2.4.1.10
管理, 2.3
追加の記憶域, 1.3.1
新しいスキーマ, 1.3.1
新しいワークスペース, 1.3.3
リクエスト, 1.3
サービスの終了, 1.3.1
サービス, 終了, 1.3.1, 1.3.1
セッション・ステート
管理, 1.10, 2.4.10
カレント・セッションの消去, 1.10.1.4
削除, 1.10.1.1
セッションの詳細の表示, 1.10.1.1
セッション, 経過時間ごとの消去, 1.10.1.3
サインアップ同意書, サインアップ・ウィザードでの組込み, 2.4.17.1
サインアップ・ウィザード, 2.4.17
アンケートの質問の作成, 2.4.17.1
同意書の有効化, 2.4.17.1
同意書の組込み, 2.4.4.1
アンケートの組込み, 2.4.4.2
サイト固有のタスク・リスト, 2.4.16.3
タスクの追加, 2.4.16.3.1
タスクの削除, 2.4.16.3.3
タスクの編集, 2.4.16.3.2
SQLワークショップ
ログの削除, 2.4.14.1
有効化, 1.4.3
SSL対応のURL, 2.4.3.5
ストレージ, 追加のリクエスト, 1.3.1
アンケート
質問の作成, 2.4.17.1
サインアップ・ウィザードでの組込み, 2.4.4.2, 2.4.17.1
システム・メッセージ
作成, 2.4.16.2
無効化, 2.4.16.2

T

チーム開発
有効化, 1.4.5.1
添付ファイルに対するサポートの有効化, 1.4.5.2
テンプレート・アプリケーション
リポジトリに追加, 2.4.9.1
削除, 2.4.9.2
編集, 2.4.9.3
プロパティの編集, 2.4.9.3.2
管理, 2.4.9
ページの変更, 2.4.9.3.1
翻訳, インストール済の表示, 2.4.12

U

ユーザー・アクセス, IPアドレスによるアクセスの制限, 2.4.2.5
ユーザー・アカウント
作成, 2.8.1
削除, 2.8.3
編集, 2.8.2
ユーザー・プリファレンス
管理, 1.10
消去, 1.10.2.3
カレント・ユーザーの消去, 1.10.2.4
プログラムによる削除, 1.10.2.6
ページ・プロセスを使用したリセット, 1.10.2.7
設定, 1.10.2.5
ユーザー別の表示, 1.10.2.1
カレント・ユーザーの表示, 1.10.2.2
ユーザー・ロール
開発者, 1.7, 1.7, 2.1
インスタンス管理者, 1.7, 2.1
Oracle Application Express管理者, 1.7
ワークスペース管理者, 1.7
ワークスペース管理者, 1.7, 2.1
ユーザー・ダッシュボード, 1.15.2

V

表示, ダッシュボード, 1.15

W

wallet
構成, 2.4.3.5
完全開発インスタンスでの構成, 2.4.3.5.2
ランタイム・インスタンスでの構成, 2.4.3.5.3
作成, 2.4.3.5.1
ランタイム・インスタンスでの設定の確認, 2.4.3.5.4
Webシート・ダッシュボード, 1.15.6
Webシート・データベース・オブジェクト, 1.1.5
ワークスペース
割当てについて, 2.6.1
管理, 2
プリファレンスの構成, 1.4
開発環境での作成, 2.6.3.1
ランタイム環境での作成, 2.6.3.2
手動での作成, 2.6.3, 2.6.3.1
新しい表領域の作成, 2.6.1
ダッシュボード, 1.15.1
削除, 2.7.1
非アクティブの削除, 2.7.1.3.4, 2.7.1.3.4
使用可能領域の確認, 1.3.2
編集, 2.7.7
エクスポートとインポート, 2.7.11
非アクティブの特定, 2.7.1.3.1, 2.7.1.3.1
ロック, 2.7.2
ログイン制御, 1.4.1
管理, 1
ファイルの管理, 1.1.4
Webシート・オブジェクトの管理, 1.1.5
割当て, 2.6
消去, 2.7.1.3
非アクティブの消去, 2.4.5
リソースの削除, 2.7.1.3.3
新しいリクエスト, 1.3.3
リクエストのサイズ・オプション, 2.4.3.8
割当てモードの指定, 2.6.2
終了, 1.3.1
表示, 2.7.5, 2.7.6
ワークスペース管理ページ, 1.1
ワークスペース管理者, 1
ビルド・ステータスの変更, 1.12
データベース・スキーマのリクエスト, 1.3.1
追加の記憶域のリクエスト, 1.3.1
サービス終了のリクエスト, 1.3.1
スキーマ・レポートの表示, 1.14.5
ワークスペース使用率の表示, 1.6
ワークスペースのお知らせ, 作成, 1.5
ワークスペース・データベース権限, 2.7.9
ワークスペース・ログイン, 無効化, 2.4.2.3
ワークスペース・メッセージ, 定義, 2.7.4.1
ワークスペースのプリファレンス
アプリケーション・ビルダー, 1.4.2
ログイン制御, 1.4.1
PL/SQLの編集, 1.4.4
SQLワークショップ, 1.4.3
チーム開発, 1.4.5
ワークスペースレポート
サンプル・アプリケーションのみ, 2.7.1.3.2
ファイル・サイズとカウントの表示, 2.7.10
ワークスペースリクエスト
承認, 2.3.3.1
変更, 2.3.3.2
サイズ・オプションの構成, 2.4.3.8
ワークスペース・リクエスト・ページ, 2.3.2
ワークスペースサマリー・レポート
電子メール送信, 2.7.8
表示, 2.7.8
「ワークスペース使用率のレポート」の表示, 1.6