23 オリジナルのインポート

オリジナルのインポート・ユーティリティ(imp)は、オリジナルのエクスポート・ユーティリティを使用して作成されたダンプ・ファイルをインポートします。

次のトピックを参照してください。

• インポート・ユーティリティとは

• インポート・ユーティリティを使用する前に

• 既存の表へのインポート

• インポート操作上のスキーマおよびデータベース・トリガーの影響

• インポート・ユーティリティの起動

• インポート・ユーティリティのモード

• インポート・パラメータ

• インポート・セッションの例

• 終了コードによる結果の検査と表示

• インポート中のエラー処理

• 表レベル・インポートおよびパーティション・レベル・インポート

• 索引作成およびメンテナンスの制御

• ネットワークに関する考慮点

• キャラクタ・セットおよびグローバリゼーション・サポートに関する考慮点

• インスタンス親和性の使用方法

• データベース・オブジェクトのインポートに関する考慮点

• ファイングレイン・アクセス・コントロールに対するサポート

• スナップショットおよびスナップショット・ログ

• トランスポータブル表領域

• 記憶域パラメータ

• 読取り専用表領域

• 表領域を削除する方法

• 表領域を再編成する方法

• 統計情報のインポート

• エクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティを使用したデータベース移行のパーティション化

• インポート操作のチューニングに関する考慮点

• リリースが異なるエクスポート・ユーティリティおよびインポート・ユーティリティの使用