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StorageTek Tape Analytics ユーザーズガイド
バージョン 2.0
E53348-02
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索引

A  C  D  F  H  L  M  Q  S  T                                       

A

「About」リンク, 1.4.3
「Accessibility Settings」ダイアログ, 1.4.1
「Alert Policies」ウィザード, 5.6.2, 5.6.3

C

「Create New Log Bundle」ダイアログ, C.10.1

D

「Dashboard」, 2
STA のデフォルト, 2.1, 2.1.2.1
UTC 時間および, 2.1.3
エグゼクティブレポートおよび, 2.5.3, 6, 6.1, 6.3.1
カスタマイズ, 2.1.1, 2.2, 2.5.1
カスタムテンプレート, 2.1.2
詳細画面へのリンク, 2.1.4
フィルタ処理, 2.1.2, 2.5.5
複雑な配置とロード時間, 2.1.2
モバイル表示, 2.4
アクセス, 2.4.2, 2.5.6
要件, 2.4.1
列と行のレイアウトの変更, 2.2, 2.5.1
「Dashboard」ツールバー, 2.2.1
「Dashboard」の UTC 時間, 2.1.3
「Dashboard」ポートレット
数, 2.1.1
グラフ, 2.3.1, A.1
スパークチャート, 2.3.2
説明, A
注釈
およびエグゼクティブレポート, 2.5.3
変更, 2.5.3
追加, 2.5.2
表, 2.3.2, A.2
表示される最大, 2.1.1, 2.5.2
フィルタ処理, 2.5.4
レイアウト, 2.2
レポート, 2.3.3, A.3
論理グループでフィルタ, 7.4.3
「Dashboard」ポートレットツールバー, 2.2.2
「Dashboard」ポートレットのスパークチャート, 2.3.2

F

「Filter Data」ダイアログボックス, 4.2.1, C.3.1
テーブルの属性タイプ, 4.2.1, 4.2.1

H

「Help」ボタン, 1.5

L

「Login」ダイアログ, C.1.1

M

「Media Validation Policies」ウィザード, 8.8.11, 8.8.14, 8.8.15

Q

「Quick Links」画面, 3.3.2
定義済みテンプレートと, 3.3.2
テンプレートの適用に使用, 3.4.1.2

S

SMTP サーバーのダイアログ, C.13.1
SNMP クライアントの設定ダイアログ, C.11.1
SNMP 接続
クライアント設定の定義, C.11.1
ライブラリ接続の定義, C.11.2
SNMP ライブラリ接続のダイアログ, C.11.2
STA からの電子メール
SMTP サーバーの定義, C.13.1
適格なアドレスの追加, C.13.2
STA からのログアウト, 1.4.2
セッションメモリーおよび, 1.4.2

T

「Templates Management」画面, 3.3.3

アラート
手動のワークフロー (オプション), 5.5, 5.6.10
消去, 5.5, 5.6.10
消去した
非表示, 5.6.11
表示, 5.6.11
詳細の表示, 5.6.9
状態の変更, 5.6.10
生成, 5.1, 5.1.2
説明, 5
電子メール, 5.4, 5.6.5
モニタリング, 5.1.3, 5.6
ユーザーの役割, 5.2
リストの管理, 5.6.8
アラートの電子メール
適格なアドレス, C.13.2
アラートプロセス, 5.1
アラートポリシー, 5
STA のサンプル, 5.3.5
削除, 5.3.5, 5.6.7
変更, 5.3.5
命名規則, 5.3.5, 5.6.7
エンティティー, 5.3.1, 5.6.2
多すぎるアラートの回避, 5.3.4.1
コピー, 5.6.3
削除, 5.6.7
重要度, 5.3.2, 5.6.2
交換, 5.3.2.1
ベストプラクティス, 5.3.4
メディア検証アクティビティー, 5.3.2.1
例, 5.3.2.2
定義, 5.1.1, 5.3.1, 5.3.2, 5.6, 5.6.2
電子メール受信者の定義, 5.4, 5.6.2, 5.6.5
変更, 5.6.4
無効化, 5.6.2, 5.6.6
有効化, 5.1.1, 5.6.2, 5.6.6
ユーザーの役割, 5.2
リストの管理, 5.6.1
論理グループを使用した定義, 5.3.4.2

一時的なライブラリの場所, 9.5

エグゼクティブレポートの電子メール
適格なアドレス, C.13.2
エグゼクティブレポートファイル
PDF 形式, 6.2.1, 6.4.2
オンデマンドで実行, 6.1, 6.2.2.2, 6.4.1
スケジュールへの影響, 6.2.2.2, 6.4.1
管理, 6.2.1, 6.4.4
削除, 6.2.1, 6.4.3
作成プロセス, 6.1
電子メールでの受信, 6.2.1, 6.3.2
日時スタンプ, 6.2.1
バックアップ, 6.2.1
パブリック, 6.4
表示, 6.1, 6.2.1, 6.2.1, 6.4, 6.4.2
プライベート
電子メール受信者および, 6.5.1
表示, 6.4
ユーザーの役割, 6.2.3
エグゼクティブレポートポリシー
削除, 6.5.2
レポートファイルへの影響, 6.5.2
作成, 6.1, 6.3.1, 6.5.1
所有権の定義, 6.3.1, 6.5.1
スケジュールの定義
オンデマンドレポートと, 6.2.2.2, 6.4.1
開始日, 6.2.2.1, 6.3.1
頻度, 6.3.1
ダッシュボードテンプレートと, 6, 6.1, 6.3.1, 6.5.1
電子メール受信者の定義, 6.1, 6.3.1, 6.3.2
プライベート, 6.3.1
STA ユーザー名の削除と, 6.3.1
変更, 6.5.1
ユーザーの役割, 6.3.3
リストの管理, 6.5.3

画面のペアリング, 4.1.1

「欠落した」メディア, 9.5

重複したボリュームシリアル番号
「duplicate detected」フラグ, 9.6.1
回避, 9.6
定義, 9.6
理由, 9.6
手動論理グループ, 7.3.1

ソフトウェアのバージョン情報
表示, 1.4.3

データストア
データのタイプ, 9.1
データの保存, 9.1.1
データ品質インデックス
メディア検証および, 8.6.1.4
テープジョブのエラー
トラブルシューティング, 10.1.5
電子メールの詳細のダイアログ, C.13.2
テンプレート
「Confirmations」設定と, 3.5.1
インポート, 3.2.4, 3.5.6
エクスポート, 3.2.4, 3.5.5
可視性, 3.2.3.2
パブリック, 3.2.3.2
プライベート, 3.2.3.2
変更, 3.5.4
カスタム, 3.1.3
画面特性
含まれない, 3.2.2
含まれる, 3.2.1
画面のデフォルト, 3.1.1, 3.2
クリア, 3.4.3
設定, 3.4.2
管理, 3.2, 3.2.5, 3.5
共有, 3.2.4
固定的な動作, 3.2
削除, 3.5.7
作成, 3.2, 3.5.1
使用タスク, 3.4
所有権, 3.2.3.1
説明, 3.1
定義済み, 3.1.2, 3.2, 3.5.8
Alerts Overview, B.15
All Messages - Analysis, B.20
All Messages - Overview, B.19
CAPs Overview, B.12
Complexes Overview, B.2
「Dashboard」, B.1
Drive Cleanings Overview, B.17
Drives - Analysis, B.6
Drives - Messages, B.7
Drives - Overview, B.5
Elevators Overview, B.14
Exchanges Overview, B.16
Libraries - Messages, B.4
Libraries - Overview, B.3
Media - Analysis, B.9
Media - Messages, B.10
Media - Overview, B.8
Media Validation Overview, B.18
PTPs Overview, B.13
「Quick Links」画面と, 3.3.2
Robots Overview, B.11
説明, B
復元, 3.5.8
適用, 3.4.1
「Quick Links」画面から, 3.3.2, 3.4.1.2
テンプレートツールバーで, 3.4.1.1
名前の変更, 3.5.3
変更, 3.5.2
保存, 3.5.1
ユーザー役割
管理用, 3.2.5
使用, 3.1.4
論理グループおよび, 7.1
テンプレートツールバー, 3.3.1
テンプレートのリセットダイアログ, C.8.1

動的論理グループ, 7.3.2
ドライブ
メディア検証用のキャリブレーション, 8.3
メディア検証用の適格性検査, 8.3
論理グループおよび, 7, 7.5.2, 7.5.3
論理グループメンバーシップの表示, 7.5.7
ドライブ識別子
オープンシステム, 9.7.2
ホストと STA のマップ, 9.7
メインフレーム, 9.7.1
ドライブタイプ, 10.2.2
ドライブのエラー
傾向, 10.1.2, 10.1.6
メディアに関連付けられた, 10.1.1.4
もっとも多く発生したドライブ, 10.1.1.2
率, 10.1.1.2, 10.1.2
ドライブの効率性
傾向, 10.1.3
ドライブの障害
傾向, 10.1.4
ドライブのファームウェアレベル, 10.2.9
ドライブの利用率, 10.2.3
取り外したドライブとメディア
STA の「Stop Tracking」のタイムスタンプ, 9.1.1, 9.3.1
サマリーに与える影響, 9.3.2, 9.3.3
特定, 9.3.1
表示, 9.3
例, 9.3.4
取り外したライブラリ, 9.4
取り外したライブラリリソース
あとでふたたび追加, 9.1.1
データ画面に対する影響, 9.3.4

パスワードの要件, 1.3.1

ピボットテーブル
属性タイプ, 4.2.1
フィルタ処理
「Filter Data」ダイアログボックスの使用, 4.3.1
集計数リンクの使用, 4.3.3
フィルタのクリア, 4.3.2
データのフィルタ, C.3.1

フィルタ
「Dashboard」ポートレット上, 2.5.4, 2.5.5
「Dashboard」ポートレットのクリア, 2.5.5
および画面のペアリング, 4.1.1
クリア, 4.3.2
説明, 4.1
選択した条件のクリア, 2.5.5, 4.3.2
タスク, 4.3
適用する方法, 4.2
の期間, 4.1.2
フィルタ処理
「Filter Data」ダイアログボックスの使用, 4.3.1
集計数リンクの使用, 4.2.2, 4.3.3
ダッシュボードから, 4.3.4
ダッシュボードグラフィックスの使用, 4.2.4
テンプレートの適用による, 4.2.3
論理グループによる, 7.4, 7.4.2

満杯に近づいているメディア, 10.2.8

メディア
論理グループおよび, 7, 7.5.2, 7.5.3
論理グループメンバーシップの表示, 7.5.7
メディア検証
SL コンソールと, 8.1.2, 8.2.2
機能, 8.1.1, 8.1.2
検証テストの種類, 8.1.3, 8.8.11
Basic Verify, 8.1.3
Complete Verify, 8.1.3
Complete Verify Plus, 8.1.3
Standard Verify, 8.1.3
Verify and Rebuild MIR, 8.1.3
検証ドライブ, 8.2.2
STA の最小要件, 8.2.2.1
健全性の保証, 8.3.2.2
選択, 8.2.2.2
表示, 8.8.1
プールへの割り当て, 8.2.2
ライブラリコンプレックスと, 8.2.2
構成, 8.2, 8.8
ユーザーの役割, 8.7
準備, 8.2.1
進行中の検証の取り消し, 8.8.10
説明, 8
中断された検証を再開する, 8.8.11
適したメディア, 8.5.1
動作効率, 8.3.2.3
ドライブのキャリブレーションと適格性検査, 8.3
キャリブレーションメディアの条件, 8.3.4.2
キャリブレーションメディアの選択, 8.3.4.2
キャリブレーションメディア論理グループ, 8.3.4.1, 8.8.3
結果, 8.3.3.2, 8.3.3.4
準備, 8.3.4
説明, 8.3.3
プロセス, 8.3.3.1, 8.3.3.3
無効化, 8.8.5
有効化, 8.8.4
用語, 8.3.1
利点, 8.3.2
ポリシーを使用した自動化, 8.5
無効化, 8.2.4, 8.8.2
有効化, 8.2.3, 8.8.2
ユーザーの役割, 8.7
ライブラリコンプレックスと, 8.2.2, 8.8.11
利点, 8.1.1
論理グループおよび, 7, 8.8.11
メディア検証結果, 8.6.1.4
DQI, 8.6.1.4
推奨事項, 8.6.1.4
有効性の保証, 8.3.2.1
メディア検証ポリシー, 8.5
管理, 8.8
検証テストのタイプ, 8.8.11
コピー, 8.8.14
削除, 8.8.16
作成, 8.5.2, 8.8.11
選択条件, 8.5.2.2
中断された検証を再開する, 8.8.11
変更, 8.8.15
ポリシー条件, 8.8.11
無効化, 8.8.11, 8.8.13
メディアフォーマット, 8.8.11
有効化, 8.8.11, 8.8.13
ユーザーの役割, 8.7
ライブラリコンプレックス, 8.8.11
リスト, 8.8.12
論理グループおよび, 8.5.2.1
メディア検証リクエスト
イニシエータ, 8.6.1.3
管理, 8.6, 8.8
キューの表示, 8.8.6
手動, 8.4, 8.8.7
進行中のものを取り消す, 8.6.2
ステータス, 8.6.1, 8.6.1.2, 8.6.1.4
中断された検証を再開する, 8.6.3
保留, 8.6.1, 8.6.1.2, 8.8.8, 8.8.9
保留中の再順序付け, 8.8.8
保留中のものを取り消す, 8.6.2, 8.8.9
ユーザーの役割, 8.7
優先度, 8.6.1.1, 8.8.8
メディアタイプ, 10.2.2
メディアのエラー
傾向, 10.1.6
ドライブに関連付けられた, 10.1.1.4
率, 10.1.1.3
メディアの不足および過剰, 10.2.4

モバイルの「Dashboard」, 2.4
アクセス, 2.4.2, 2.5.6
要件, 2.4.1

ユーザー名, 1.3, C.1.1.1
ユーザー役割
テンプレートの管理, 3.2.5
テンプレートの使用, 3.1.4

ライブラリ
アクティビティーレベルの比較, 10.2.7
ライブラリ構成モデル
定義, 9.1
ライブラリのリソース
要件の計画, 10.2.5
利用率, 10.2.6
レポート番号, 10.2.1, 10.2.4

リストビューテーブル
属性タイプ, 4.2.1
フィルタ処理
「Filter Data」ダイアログボックスの使用, 4.3.1
集計数リンクの使用, 4.3.3
フィルタのクリア, 4.3.2

ログ
新規バンドルの作成, C.10.1
論理グループ
削除, 7.5.10
作成プロセス, 7.2
手動, 7.3.1
作成, 7.5.1
ドライブおよびメディアの削除, 7.5.3
ドライブおよびメディアの追加, 7.5.2
使用, 7.1
所有権, 7.2.1
定義, 7
テンプレートおよび, 7.1
動的, 7.3.2
更新の強制, 7.5.6
作成および定義, 7.5.4
選択条件, 7.3.2.2, 7.5.5
メンバーシップの更新, 7.3.2.1
名前の変更, 7.5.9
フィルタリング, 7, 7.4
更新によるメンバーシップへの影響, 7.4.2
フィルタの作成, 7.4.1
メディア検証および, 7, 8.8.11
例, 7.1.1
論理グループでフィルタされるダッシュボードポートレット, 7.4.3
割り当てられているドライブとメディアの一覧表示, 7.5.8