Go to main content
1/15
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
表記規則
ドキュメントのアクセシビリティについて
お客様向けドキュメントライブラリ
クラス 1 レーザー製品表示
1
StorageTek SL150 Modular Tape Library
SL150 の基本概念
自動処理
役割と役割ベースのアクセス制御
閲覧者役割
オペレータ役割
保守役割
管理者役割
制御パスとデータパスの統合
パーティション分割
ブラウザベースの管理およびモニタリング
顧客保守性
主要コンポーネントについて
モジュラーハードウェア
ブラウザベースのユーザーインタフェース
アクセシビリティー設定
グローバルコントロールとインジケータ
ユーザーインタフェース画面
ログイン
タッチスクリーン式のローカルのオペレータパネル
システムダッシュボード
「Home」画面
テキストベース表示
長い表示のスクロール
2
基本的なユーザーインタフェース操作
ユーザーインタフェースへのアクセス
ユーザーアカウントの取得
互換性のある Web ブラウザの選択
Firefox ブラウザ内の弱い暗号の無効化
ログイン
アクセシビリティー設定
ログアウト
ライブラリのグラフィカル表示の解釈
ユーザーインタフェースのナビゲーション
共通コントロールの使用
View
Show More Columns
Reorder Columns
Export
Print
Setting Preferences
パスワードの変更
自動画面リフレッシュの一時停止および再開
3
メディアのロードとセルフチェックの実行
ドライブのクリーニング操作の構成
クリーニング方法の選択
ライブラリドライブの自動クリーニング機能の使用
ホストで管理されたドライブクリーニングの使用
ドライブの設定時の Oracle Secure Backup での自動クリーニングの構成
NetBackup の管理コンソールを使用した
リアクティブクリーニング
の設定
NetBackup のコマンド行を使用した
リアクティブクリーニング
の設定
Symantec Backup Exec の設定
HP Data Protector を使用した HP StorageWorks Enterprise Backup Solution の設定
IBM Tivoli Storage Manager (TSM) での
必要に応じたクリーニング
の設定
EMC Networker での
テープ警告クリーニング
の設定
CommVault の設定
手動クリーニングを使用する計画
マガジンのロード
必要な予約システムスロット数の決定
作業スペースの準備
診断カートリッジの準備
必要なクリーニングカートリッジ数の取得
クリーニングテープの準備
データテープカートリッジの準備
マガジンのロック解除
基本モジュールへのマガジンのロード
拡張モジュールへのマガジンのロード
マガジンのロックとライブラリの監査
ライブラリ設置のテスト
新規に構成したライブラリをテストする
4
システム構成
時間、ネットワークアドレス、ライブラリパラメータの設定
構成ウィザードの実行
ネットワークインタフェースを構成する
Local Area Network Port 1 を構成する
Internet Protocol Version 6 (IPv6) と Version 4 (IPv4) の両方を使用する
Internet Protocol Version 4 (IPv4) のみを使用する
Port 2 のサービスネットワークアクセスを有効または無効にする
ライブラリの日付と時間を設定する
ライブラリのタイムゾーンを設定する
日付と時間をローカルに設定する
NTP を使用して日付と時間を設定する
ライブラリ設定を構成する
ライブラリパーティション分割を構成する
新しいパーティションを作成する
既存のパーティションを削除する
リソースをパーティションに割り当てる
構成の変更の確認と適用
IPv6 で Web ブラウザをテストする
ライブラリとドライブのファームウェアの確認と更新
現在インストールされているライブラリファームウェアを確認する
現在インストールされているドライブファームウェアを確認する
更新されたライブラリファームウェアを確認する
ライブラリファームウェアをダウンロードして検証する
更新された Oracle サポートのドライブファームウェアを確認する
Oracle サポートのドライブファームウェアをダウンロードする
ライブラリファームウェアを更新する
ドライブのファームウェアを更新する
以前のライブラリファームウェアの復元
新しい構成の終了
出荷時デフォルト構成の復元
出荷時デフォルト構成を復元する
5
ユーザー管理
ユーザーの追加と役割の割り当て
ユーザーの削除
割り当てられた役割の変更
ユーザーのパスワードのリセット
6
メディアのインポートおよびエクスポート
サポートされるメディアの使用
診断カートリッジの提供
カートリッジの取り扱い
カートリッジのラベル付け
カートリッジラベルの貼り付け
カートリッジの検査
LTO カートリッジの検査
マガジンのロードおよびアンロード
マガジンのロック解除
マガジンのロードおよびアンロード
マガジンの再取り付け
マガジンのロックおよび監査
メールスロットを使用したカートリッジのインポートとエクスポート
必要なパーティションへのメールスロットの割り当て
リモートユーザーインタフェースを使用したホストパーティションへのメールスロットの割り当て
ローカルのオペレータパネルを使用したホストパーティションへのメールスロットの割り当て
テープカートリッジのインポート
テープカートリッジのエクスポート
メールスロットを開く
リモートのユーザーインタフェースからメールスロットを開く
ローカルのオペレータパネルからメールスロットを開く
メールスロットを閉じる
メールスロットの割り当て解除
リモートユーザーインタフェースを使用したメールスロットの割り当て解除
ローカルのオペレータパネルを使用したメールスロットの割り当て解除
SL150 ユーザーインタフェースを使用したテープカートリッジの移動
ブラウザベースのユーザーインタフェースを使用したテープカートリッジの移動
7
モニタリングと診断
SL150 のユーザーインタフェースの使用
ブラウザベースのユーザーインタフェースをモニターする
システムダッシュボードの確認
健全性の詳細の確認
「Drives」画面および「Tapes」画面の確認
メディアの健全性の検査
ローカルのオペレータパネルを確認する
ライブラリおよびコンポーネントの LED インジケータを確認する
SNMP (Simple Network Management Protocol) の使用
SNMP を有効にする
SNMP を無効にする
SNMP ユーザーを追加する
SNMP ユーザーを更新する
SNMP ユーザーを削除する
SNMP トラップ受信者を追加する
SNMP トラップ受信者を更新する
SNMP トラップ受信者を削除する
テストトラップを送信する
管理情報ベース (MIB) をダウンロードする
Oracle SDP2 Service Delivery Platform を有効にする
SDP2 Service Delivery Platform を無効にする
健全性および状態変更の電子メール通知の構成
電子メールアラートを有効にして SMTP ホスト接続を構成する
アラートの受信者を管理する
電子メールアラートの受信者を追加する
電子メールアラートの受信者情報を更新する
テストアラートを送信する
電子メールアラートの受信者を削除する
トラブルシューティング
ブラウザベースのユーザーインタフェースの問題の診断
Web ブラウザを確認する
ライブラリの問題の診断
健全性テーブルを使用する
障害レコードに表示された疑わしいコンポーネントを順に処理する
動作不能ライブラリからマガジンを取り外す
マガジンスロット内でスタックしたカートリッジを特定して取り外す
ドライブ内でスタックしたカートリッジを取り出す
緩んだカートリッジや突き出たカートリッジなどの障害物を特定して解消する
ライブラリの健全性ログを確認する
ライブラリの自己診断を実行する
ファイルに健全性ログを保存する
部品とテクニカルサポートの入手
関連するナレッジ記事を確認する
ファームウェアの更新を入手する
更新済みのライブラリファームウェアを入手する
Oracle でサポートされる更新済みのドライブファームウェアを入手する
サービスリクエストを作成する
8
保守とアップグレード
ライブラリをオンラインおよびオフラインにする
ライブラリをオフラインにする
ライブラリをオンラインにする
ライブラリの電源投入と電源切断
ライブラリの電源を投入する
ライブラリの電源を切断する
ロボットをロックする
ロボットをロック解除する
ライブラリを再起動する
電源異常後のライブラリの再起動
監査
ライブラリを監査する
テープドライブの保守
クリーニングメディアの管理
ライブラリのユーザーインタフェースを使用してクリーニングメディアをモニタリングする
ホストアプリケーションを使用した期限切れのクリーニングメディアの交換
SL150 ユーザーインタフェースを使用して期限切れのメディアを交換する
ドライブのクリーニング
ドライブの自動クリーニング機能の使用
ライブラリドライブの自動クリーニングの有効化
ライブラリユーザーインタフェースによる必要に応じたドライブのクリーニング
クリーニングが必要なドライブを確認する
ライブラリのユーザーインタフェースを使用して機能低下したドライブをクリーニングする
ドライブの再起動
ドライブを再起動する
テープドライブの取り外しの準備
取り外すドライブの準備をする
ドライブファームウェアの更新
ライブラリの移動
ライブラリを移動する
A
非標準ラベル形式への対応
物理ラベルと論理ラベルの間の変換
識別不可能、未サポート、または不明なラベルの管理
B
SNMP トラップ
C
つまみねじタイプのロボットロックの固定
ロボットを駐機する
ロボットをロックする
ロボットをロック解除する
D
製品のアクセシビリティー機能
このページのスクリプト内容はナビゲーションの目的でのみ記述されています。内容が変更されることはありません。