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Oracle® Enterprise Manager Cloud Controlアドバンスト・インストレーションおよび構成ガイド
13
c
リリース1
E70367-03
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このマニュアル改訂における最新情報
最新のリビジョンで反映された変更(公開済)
以前のバージョンで反映された変更(アーカイブ済)
第I部 概要
1
ソフトウェアの入手
1.1
Enterprise Manager Cloud Controlの利用可能なリリース
1.2
Enterprise Manager Cloud Controlソフトウェアの入手
1.2.1
DVDからEnterprise Manager Cloud Controlソフトウェアにアクセスする方法
1.2.1.1
DVDからソフトウェアへのアクセス
1.2.1.2
DVDのマウント・ポイントの設定
1.2.2
Oracle Technology Networkからソフトウェアを入手する方法
1.2.2.1
Enterprise Manager Cloud Controlソフトウェアのダウンロード
1.2.2.2
Enterprise Manager Zipファイルのファイル・サイズの確認
1.2.2.3
Enterprise Manager Zipファイルの内容の抽出
1.3
Oracle Management Agentソフトウェアの入手
2
基本の理解
2.1
Enterprise Manager Cloud Controlインストールの基本の理解
2.1.1
Enterprise Manager Cloud Controlにより提供される異なるインストール・モードとは
2.1.2
Enterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザードとは
2.1.3
Enterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザードにより提供されるインストール・タイプとは
2.1.3.1
Enterprise Managerシステムの新規作成
2.1.3.2
既存のEnterprise Managerシステムのアップグレード
2.1.3.3
ソフトウェアのみインストール
2.1.4
Oracle Configuration Managerとは
2.1.5
Enterprise Manager Cloud Controlソフトウェア更新とは
2.1.5.1
ソフトウェア更新とは
2.1.5.2
ソフトウェア更新機能の動作方法
2.1.5.3
ダウンロードおよび適用するソフトウェアの更新のタイプ
2.1.5.4
Oracle Management Repositoryが事前構成されたデータベースでもソフトウェア更新が自動的に適用されるか
2.1.5.5
ソフトウェア更新のダウンロード方法
2.1.5.6
インストールまたはアップグレード後にこれらのパッチをダウンロードおよび適用できるかどうか
2.1.5.7
適用されているパッチを識別する方法
2.1.6
詳細構成のEnterprise Manager Cloud Controlのデプロイメント・サイズとは
2.1.7
エージェント・ゴールド・イメージとは
2.1.8
エージェント・ゴールド・イメージ・コンソールとは
2.1.9
ホスト・ターゲットの追加ウィザードとは
2.1.10
プラグインとは
2.1.11
管理サービスの追加デプロイメント・プロシージャとは
2.1.12
インストールに使用されるポート
2.1.12.1
Enterprise Manager Cloud Controlインストールに使用されるデフォルト・ポート
2.1.12.2
ポートが空いているかどうかを確認する方法
2.1.12.3
Enterprise Manager Cloud Controlのインストール中およびインストール後のポートのカスタマイズ方法
2.1.12.4
Enterprise Manager Cloud Controlポートのカスタマイズ中の注意事項
2.1.13
Oracle Management Repositoryの構成中に作成されるデータ・ファイル
2.1.14
Oracle Management Repositoryの構成中に作成されるデータ・ファイルの削除方法
2.1.15
Enterprise Managerのグローバリゼーション・サポート
2.2
Enterprise ManagerのインストールにおけるOracle WebLogic Server要件の理解
2.2.1
Oracle WebLogic Serverの資格証明が必要な場合と理由
2.2.2
ノード・マネージャの資格証明が必要な場合と理由
2.2.3
Enterprise Managerのインストール後に管理サーバー・ポートを見付ける方法
2.2.4
管理サーバーが実行されているかどうかを確認する方法
2.2.5
管理サーバーの起動方法
2.3
インストール・ディレクトリの理解
2.3.1
Oracleインベントリ・ディレクトリとは
2.3.2
Oracleミドルウェア・ホームまたはOracleホームとは
2.3.3
Oracle Management Serviceインスタンス・ベースの場所とは
2.3.4
エージェント・ベース・ディレクトリとは
2.3.5
エージェント・ホームとは
2.3.6
エージェント・インスタンス・ディレクトリとは
2.3.7
プラグイン・ホームとは
2.3.8
/TMPまたはC:\Tempディレクトリの用途とは
2.4
コンフィギュレーション・アシスタントの理解
2.4.1
コンフィギュレーション・アシスタントとは
2.4.2
インストール・ウィザードにより実行されるコンフィギュレーション・アシスタント
2.4.2.1
Enterprise Managerの新規インストールで実行されるコンフィギュレーション・アシスタント
2.4.2.2
既存のEnterprise Managerのアップグレードで実行されるコンフィギュレーション・アシスタント
2.4.2.3
追加のOracle Management Serviceのアップグレードで実行されるコンフィギュレーション・アシスタント
2.4.3
コンフィギュレーション・アシスタントが失敗した場合の処理
2.5
Enterprise Manager Cloud Controlをインストールする前の前提条件チェックの理解
2.5.1
デフォルトで実行される前提条件チェック
2.5.2
スタンドアロン・モードで前提条件チェックを実行する方法
2.6
Enterprise Manager Cloud Controlの制限事項の理解
2.6.1
ライセンスのないコンポーネントにアクセスできるか
2.6.2
DHCP対応のマシンに関連する制限事項
2.7
起動スクリプトの理解
2.7.1
起動スクリプトの格納場所
2.7.2
起動スクリプトの呼出し対象
2.7.3
起動スクリプトによるOMSまたは管理エージェントの起動を停止する方法
2.7.4
起動スクリプトによってリモート・ホストのOMSまたは管理エージェントを起動できるかどうか
2.7.5
管理エージェントが起動または停止するときに起動スクリプトが従う管理エージェント・サービスの優先順位レベルを変更できるかどうか
2.8
その他の概念の理解
2.8.1
ホスト・リスト・ファイルとは
2.8.2
インストール・プロセス中に実行されるスクリプト
第II部 Enterprise Managerシステムのインストール
3
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストール
3.1
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストールの概要
3.2
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストールを開始する前に
3.3
サイレント・モードでEnterprise Managerをインストールするための前提条件
3.4
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストール
3.4.1
サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストール
3.4.2
Enterprise Managerシステムのサイレント・モード・インストール用の拡張インストーラ・オプション
3.4.3
サイレント・モードでEnterprise Managerシステムをインストールするためにサポートされている拡張オプションに関する制限事項
3.4.4
サイレント・モードでEnterprise Managerをインストールするためのnew_install.rspレスポンス・ファイルの編集
3.5
サイレント・モードでEnterprise Managerシステムをインストールした後のインストール後のタスクの実行
4
ソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストール
4.1
ソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストールの概要
4.2
ソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストールを開始する前に
4.3
ソフトウェアのみの方法を使用してEnterprise Managerをインストールするための前提条件
4.4
ソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストール
4.4.1
グラフィック・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストール
4.4.1.1
Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1ソフトウェア・バイナリのインストール(グラフィック・モード)
4.4.1.1.1
グラフィック・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Manager 12cリリース5 (12.1.0.5)ソフトウェアのインストール中の拡張インストーラ・オプションの使用
4.4.1.2
rootスクリプトの実行
4.4.1.3
Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1ソフトウェア・バイナリの構成(グラフィック・モード)
4.4.1.3.1
グラフィック・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Manager 13cリリース1ソフトウェアの構成中の拡張スクリプト・オプションの使用
4.4.1.4
グラフィック・モードでのEnterprise Manager Cloud Control 13cリリース1ソフトウェア・バイナリの構成後の構成後タスクの実行
4.4.2
サイレント・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Managerのインストール
4.4.2.1
Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1ソフトウェア・バイナリのインストール(サイレント・モード)
4.4.2.1.1
サイレント・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Manager 13cリリース1ソフトウェアをインストールするためのsoftware_only.rspレスポンス・ファイルの編集
4.4.2.2
rootスクリプトの実行
4.4.2.3
Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1ソフトウェア・バイナリの構成(サイレント・モード)
4.4.2.3.1
サイレント・モードでのソフトウェアのみの方法を使用したEnterprise Manager 13cリリース1ソフトウェアを構成するためのnew_install.rspレスポンス・ファイルの編集
4.4.2.4
サイレント・モードでのEnterprise Manager Cloud Control 13cリリース1ソフトウェア・バイナリの構成後の構成後タスクの実行
第III部 追加のOracle Management Agentのインストール
5
サイレント・モードでの追加のOracle Management Serviceのインストール
5.1
サイレント・モードでの追加のOracle Management Serviceのインストールについて
5.2
サイレント・モードでの追加のOracle Management Serviceのインストール
第IV部 Oracle Management Agentのインストール
6
サイレント・モードでのOracle Management Agentのインストール
6.1
サイレント・モードでの管理エージェントのインストールの概要
6.2
サイレント・モードでの管理エージェントのインストールを開始する前に
6.3
サイレント・モードでOracle Management Agentをインストールするための前提条件
6.4
サイレント・モードでの管理エージェントのインストール
6.4.1
AgentPullスクリプトを使用した管理エージェントのインストール
6.4.1.1
管理エージェント・ソフトウェアの取得
6.4.1.2
AgentPullスクリプトを使用した管理エージェントのインストール
6.4.2
AgentPullスクリプトを使用したエージェント・ゴールド・イメージによる管理エージェントのインストール
6.4.2.1
AgentPullスクリプトを使用したエージェント・ゴールド・イメージによる管理エージェントのインストールの前提条件の確認
6.4.2.2
AgentPullスクリプトを使用したエージェント・ゴールド・イメージによる管理エージェントのインストール
6.4.3
agentDeployスクリプトを使用した管理エージェントのインストール
6.4.3.1
リモートの宛先ホストからのEM CLIの使用
6.4.3.2
OMSホストからのEM CLIの使用
6.4.4
RPMファイルを使用した管理エージェントのインストール
6.4.4.1
管理エージェント・ソフトウェアを取得し、OMSホストにRPMファイルをダウンロードします
6.4.4.2
RPMファイルを宛先ホストへ転送します
6.4.4.3
RPMファイルを使用して管理エージェントをインストールします
6.4.5
仮想ホストへの管理エージェントのインストール
6.4.6
AgentPullスクリプトを使用したサイレント・モードで管理エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
6.4.7
agentDeployスクリプトを使用したサイレント・モードで管理エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
6.4.8
RPMファイルを使用したサイレント・モードで管理エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
6.4.9
AgentPullスクリプトでサポートされているオプション
6.4.10
agentDeployスクリプトでサポートされているオプション
6.4.11
ダウンロードした管理エージェント・ソフトウェアの内容
6.4.12
管理エージェントのRPMファイルの内容
6.5
サイレント・モードでの管理エージェントのインストール後
7
Oracle Management Agentのクローニング
7.1
管理エージェントのクローニングの概要
7.2
管理エージェントのクローニングを開始する前に
7.3
管理エージェントをクローニングするための前提条件
7.4
管理エージェントのクローニング
7.4.1
グラフィック・モードでの管理エージェントのクローニング
7.4.1.1
ホスト・ターゲットの追加ウィザードを使用した管理エージェントのクローニング
7.4.1.2
ホスト・リスト・ファイルの形式
7.4.1.3
グラフィック・モードでの管理エージェントのクローニングでサポートされる追加パラメータ
7.4.2
サイレント・モードでの管理エージェントのクローニング
7.5
管理エージェントのクローニング後
8
共有エージェントのインストール
8.1
共有エージェントのインストールの概要
8.2
共有エージェントのインストールを開始する前に
8.3
共有エージェントをインストールするための前提条件
8.4
共有エージェントのインストール
8.4.1
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードを使用した共有エージェントのインストール
8.4.2
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードを使用した共有エージェントのインストールでサポートされる追加パラメータ
8.4.3
サイレント・モードでの共有エージェントのインストール
8.4.4
サイレント・モードで共有エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
8.5
共有エージェントのインストール後
9
共有エージェントのスタンドアロン・エージェントへの変換
9.1
NFSまたは共有エージェントのスタンドアロン・エージェントへの変換
10
Oracle Management Agentソフトウェアを今すぐインストールして後で構成
10.1
管理エージェントをインストールして後で構成する概要
10.2
管理エージェントのインストールを開始する前に
10.3
管理エージェントをインストールするための前提条件
10.4
管理エージェントのソフトウェア・バイナリのみのインストール
10.5
管理エージェントのソフトウェア・バイナリの構成
10.6
管理エージェントのインストール後
第V部 拡張インストールおよび構成
11
エージェント・ゴールド・イメージのライフサイクルの管理
11.1
エージェント・ゴールド・イメージの用語
11.2
エージェント・ゴールド・イメージを使用して実行できる操作
11.3
エージェント・ゴールド・イメージ・コンソールの理解
11.4
管理エージェント・ベース・ディレクトリ構造の理解
11.4.1
ゴールド・イメージを使用して管理エージェントがプロビジョニングされた後のエージェント・ベース・ディレクトリ構造
11.4.2
ゴールド・イメージを使用して管理エージェントが12cから13cへアップグレードまたは更新された後のエージェント・ベース・ディレクトリ構造
11.5
エージェント・ゴールド・イメージのライフサイクルの管理
11.5.1
エージェント・ゴールド・イメージの作成
11.5.1.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージの作成
11.5.1.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージの作成
11.5.2
エージェント・ゴールド・イメージの編集
11.5.3
エージェント・ゴールド・イメージの削除
11.5.4
エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
11.5.4.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
11.5.4.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
11.5.5
エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの削除
11.5.5.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの削除
11.5.5.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの削除
11.5.6
エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンのステージング
11.5.6.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンのステージング
11.5.6.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンのステージング
11.5.7
特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現在のバージョンとして設定
11.5.7.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用した特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現在のバージョンとして設定
11.5.7.2
EM CLIを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現在のバージョンとして設定
11.5.8
特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
11.5.8.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
11.5.8.2
EM CLIを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
11.5.9
エージェント・ゴールド・イメージに対する管理エージェントのサブスクライブ設定
11.5.9.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージに対する管理エージェントのサブスクライブ設定
11.5.9.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージに対する管理エージェントのサブスクライブ設定
11.5.10
エージェント・ゴールド・イメージに対する管理エージェントのサブスクライブ解除
11.5.10.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージに対する管理エージェントのサブスクライブ解除
11.5.10.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージに対する管理エージェントのサブスクライブ解除
11.5.11
エージェント・ゴールド・イメージを使用した管理エージェントのプロビジョニング
11.5.12
エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを使用した管理エージェントの更新
11.5.12.1
エージェント・ゴールド・イメージによる管理エージェントの更新
11.5.12.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンによる管理エージェントの更新
11.6
エージェント・ゴールド・イメージ・アクティビティ詳細の表示
11.6.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・アクティビティ詳細の表示
11.6.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・アクティビティ詳細の表示
11.7
エージェント・ゴールド・イメージ・コンプライアンス・レベルのチェック
11.8
エージェント・ゴールド・イメージの詳細の表示
11.8.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージおよびエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの詳細の表示
11.8.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージの詳細の表示
11.9
エージェント・ゴールド・イメージに関連する通知の表示
11.10
保留中の更新のあるエージェント・ゴールド・イメージの表示
11.11
最後に変更されたエージェント・ゴールド・イメージの表示
11.12
エージェント・ゴールド・イメージに関連するログ・ファイルの表示
11.13
EM CLIを使用したサブスクライブ解除操作のステータスの表示
11.14
EM CLIを使用した指定エージェント・ゴールド・イメージをサブスクライブする管理エージェント・リストの表示
11.15
エージェント・ゴールド・イメージ更新ポリシーの作成および管理エージェント・アップグレード用に設定するデフォルト値の定義
12
Enterprise Managerのファイアウォールの構成
12.1
Enterprise Managerシステムのファイアウォールの構成計画
12.2
Enterprise Managerシステムの標準ファイアウォール構成
12.3
WebブラウザとEnterprise Managerシステムの間のファイアウォールの構成
12.4
ファイアウォールで保護されたホスト上のOMSの構成
12.4.1
管理エージェントとの通信にプロキシ・サーバーを使用するためのOMSの構成
12.5
ファイアウォールで保護されたホスト上の管理エージェントの構成
12.5.1
プロキシ・サーバーを使用するための管理エージェントの構成
12.6
OMSと管理リポジトリの間のファイアウォールの構成
12.7
Enterprise Manager Cloud Controlコンソールと管理対象データベース・ターゲットの間のファイアウォールの構成
12.8
複数OMSインスタンスのファイアウォールの構成
12.9
My Oracle SupportにアクセスするためのOMSの有効化
12.10
dontProxyforプロパティの構成
12.11
Oracleビーコンに対するICMPおよびUDP通信を可能にするためのファイアウォールの構成
12.12
ファイアウォールでのICMPエコー・リクエストの有効化
13
Enterprise Managerデプロイメントのサイジング
13.1
Enterprise Manager Cloud Controlのサイジング
13.1.1
サイジング・ガイドラインの概要
13.1.1.1
ハードウェア情報
13.1.1.2
サイジングの仕様
13.1.1.3
アップグレードされたインストールのサイジング
13.1.1.4
最小ハードウェア要件
13.1.1.5
ネットワーク・トポロジの考慮事項
13.1.2
ソフトウェア構成
13.1.2.1
評価の構成
13.1.2.2
小規模の構成
13.1.2.3
中規模の構成
13.1.2.4
大規模の構成
13.1.2.5
リポジトリ表領域のサイジング
13.1.3
追加の構成
13.1.3.1
大規模な同時UI負荷
13.1.3.2
大規模なジョブ・システム負荷
13.1.3.3
OMSプロパティの変更
13.1.3.4
データベース設定の変更
13.2
Enterprise Manager Cloud Controlのパフォーマンス最適化の方法
13.2.1
手順1: 最初のプラットフォームのCloud Controlデプロイの選択
13.2.2
手順2: サイトのバイタル・サインの定期的な評価
13.2.3
手順3: DBAおよびEnterprise Managerタスクを使用したボトルネックの排除
13.2.3.1
月に1回のオフライン・タスク
13.2.4
手順4: チューニングによるボトルネックの排除
13.2.4.1
高いCPU使用率
13.2.4.2
ローダーのバイタル・サイン
13.2.4.3
ロールアップのバイタル・サイン
13.2.4.4
ロールアップ・プロセス
13.2.4.5
ジョブ、通知およびアラートのバイタル・サイン
13.2.4.6
I/Oのバイタル・サイン
13.2.4.7
Oracle Enterprise Managerの「パフォーマンス」ページ
13.2.4.8
中間層OMSサーバーの最適な数の決定
13.2.5
手順5: サイジング要件を計画するための将来的な直線外挿
13.2.6
問合せの結果に関する予防措置を使用したパフォーマンスの向上
13.3
Fusion Middlewareの監視に対するサイジングの要件の概要
14
OMSおよび管理エージェントの通信用プロキシの構成
14.1
OMSおよび管理エージェントの通信用プロキシの使用について
14.2
OMSから管理エージェントへの通信用プロキシの構成
14.3
管理エージェントのデプロイ後における管理エージェントからOMSへの通信用プロキシの構成
14.4
管理エージェントのデプロイ中における管理エージェントからOMSへの通信用プロキシの構成
14.5
OMSからMy Oracle Supportへの通信用プロキシの構成
14.6
OMSから管理エージェントへの通信用に構成されているプロキシの更新
14.7
OMSと通信するために既存プロキシに追加の管理エージェントを関連付け
14.8
OMSとの通信にプロキシを使用しないよう管理エージェントを除外
14.9
プロキシ名または管理エージェント別のプロキシ・リストの表示
14.10
OMSから管理エージェントへの通信用に構成されているプロキシのモニタリング
14.11
OMSから管理エージェントへの通信用に構成されているプロキシの削除
14.12
OMSおよび管理エージェントの通信用プロキシの構成のためのEM CLI動詞
15
拡張インストール・オプションを使用したJVMDエージェントのインストール
15.1
JVMDアーキテクチャの概要
15.2
JVMDエージェントのインストールを開始する前に
15.3
JVMDエージェントをインストールするための前提条件
15.4
拡張インストール・オプションを使用したJVMDエージェントのデプロイ
15.4.1
jamagent.warのダウンロードとデプロイによる手動でのJVMDエージェントのデプロイ
15.4.2
deploy_jvmdagent.plを使用したJVMDエージェントの手動でのデプロイ
15.4.3
高可用性を実現するJVMDエージェントのデプロイ
15.4.4
JVMDエージェントをJVMDエンジン・セキュア・ポートに接続したセキュアな通信の確認
15.5
JVMDエージェントのインストール後
16
Enterprise ManagerでのBI Publisherの構成
16.1
概要
16.1.1
BI Publisherの機能
16.1.2
制限事項
16.2
BI Publisherの構成およびEnterprise Manager 12cとの統合
16.3
BI Publisherを含むEnterprise Managerの使用
16.4
BI Publisherへのアクセス経路
16.5
Enterprise Manager管理者に対するBI Publisherへのアクセスの許可
16.5.1
Enterprise Manager認証セキュリティ・モデル
16.5.2
BI Publisherセキュリティ・モデル
16.5.3
BI Publisherの権限
16.5.4
BI PublisherのOPSSアプリケーション・ロール
16.5.5
BI Publisher機能へのアクセス認証とアクセス制限
16.6
BI Publisher機能へのアクセス制限
16.6.1
wlstを使用したリポジトリベースの認証モードによるEnterprise Manager管理者へのBI Publisher OPSSアプリケーション・ロールの付与
16.6.2
OPSSへの変更の伝播時間
16.7
基礎となるLDAP認証セキュリティ環境でのEnterprise Manager管理者に対するBI Publisherへのアクセスの許可
16.7.1
BI PublisherのOPSSアプリケーション・ロールに対するLDAPグループのマッピング
16.8
Secure Socket Layer (SSL)証明書を使用したBI Publisherの保護
16.9
BI Publisherの管理
16.10
BI Publisher構成後の構成後処理手順
16.11
EMBIP*ロール: フォルダおよびカタログ・オブジェクトへのアクセス権の付与
16.12
Enterprise Managerリポジトリへのアクセス
16.13
トラブルシューティング
16.13.1
configureBIPの再実行
16.13.2
BI Publisherログ・ファイルの場所
16.13.2.1
BI Publisherの自動構成
16.13.2.2
Enterprise Manager BI PublisherツリーおよびEM CLIログ・ファイルの出力
16.13.3
その他のトラブルシューティング
16.13.4
Enterprise Managerが提供するすべてのBI Publisherレポートの再デプロイ
16.13.5
BI Publisherのデバッグの有効化
16.13.5.1
BI Publisherのデバッグの有効化
16.13.5.2
BI Publisherのデバッグの無効化
16.14
Enterprise Managerの管理 - BI Publisherの接続資格証明
16.15
BISystemUser資格証明のリセット
16.16
BI Publisherサーバーおよび他のEnterprise Managerコンポーネントの管理
16.17
BI Publisherの使用
16.18
Enterprise Manager 13cリリース1とともにインストールされなかったBI Publisherの削除
17
「コンソール限定モード」でのOMSの稼働
17.1
「コンソール限定モード」でのOMSの稼働について
17.2
「コンソール限定モード」でのOMSの稼働
第VI部 Enterprise Managerの高可用性の構成
18
高可用性ソリューション
18.1
高可用性の最新情報
18.2
高可用性の定義
18.2.1
高可用性のレベル
18.3
可用性レベルの比較
18.4
高可用性レベルの実装
19
Enterprise Managerの高可用性
19.1
エージェントの高可用性
19.1.1
ブート時の起動および障害時の再起動を自動的に行う管理エージェントの構成
19.1.2
管理エージェントの再起動の構成
19.1.3
冗長記憶域への管理エージェント・ソフトウェアのインストール
19.2
リポジトリの高可用性
19.2.1
リポジトリの高可用性に関する一般的なベスト・プラクティス
19.2.2
管理リポジトリに対するRACの構成
19.3
Oracle Management Serviceの高可用性
19.3.1
別名ホスト名と記憶域レプリケーションを使用する障害時リカバリとの互換性を持つようにCloud Control OMSを構成するためのベスト・プラクティス
19.3.1.1
概要および要件
19.3.1.2
ORACLE_BASEでのOMSインストール・ベース・ディレクトリの作成
19.3.1.3
別名ホスト名の構成
19.3.1.4
OMSインストール・ベース・ディレクトリに配置されたOracleインベントリの構成
19.3.1.5
すべてのノードでのソフトウェア所有者とグループの同一構成
19.3.1.6
すべてのノードで同様に構成にするタイムゾーンの選択
19.3.1.7
インストールおよび構成
19.3.2
仮想ホスト名を使用したHAフェイルオーバーのアクティブ/パッシブ環境でのCloud Control OMSの構成
19.3.2.1
概要および要件
19.3.2.2
インストールおよび構成
19.3.2.3
仮想ホスト名/仮想IPアドレスの設定
19.3.2.4
共有記憶域の設定
19.3.2.5
環境の設定
19.3.2.6
オペレーティング・システムIDの同期化
19.3.2.7
共有インベントリの設定
19.3.2.8
ソフトウェアのインストール
19.3.2.9
サービスの起動
19.3.3
追加の管理サービスのインストール
19.3.4
サーバー・ロード・バランサ(SLB)の内側への複数の管理サービスの構成
19.3.4.1
ソフトウェア・ライブラリの構成
19.3.4.2
ロード・バランサの構成
19.3.4.2.1
SLB側の設定
19.3.4.2.2
Enterprise Manager側の設定
19.3.4.2.3
Enterprise ManagerおよびSLB (リリース12.1.0.2以降)のSSLの構成
20
Enterprise Manager障害時リカバリ
20.1
障害時リカバリの概要とトポロジ
20.2
設計上の考慮事項
20.2.1
ネットワークに関する考慮事項
20.2.1.1
ホスト名の計画
20.2.1.2
ロード・バランサに関する考慮事項
20.2.1.3
アプリケーションの仮想ホスト名に関する考慮事項
20.2.2
記憶域に関する考慮事項
20.2.3
データベースに関する考慮事項
20.2.3.1
接続記述子に関する考慮事項
20.2.4
開始ポイント
20.2.4.1
プライマリ・サイトがすでに作成されており、スタンバイ・サイトが計画中です
20.2.4.2
プライマリ・サイトがすでに作成されており、スタンバイ・サイトが非推奨の"スタンバイWLSドメイン"メソッドを使用してすでに作成されています。
20.2.4.3
インストールが存在せず、プライマリおよびスタンバイの両方のサイトが計画中です
20.3
管理リポジトリの障害時リカバリの設定
20.3.1
管理リポジトリのためのスタンバイ・データベースの構成
20.4
OMS、BI Publisher共有記憶域およびソフトウェア・ライブラリの障害時リカバリの設定
20.4.1
管理サービスの障害時リカバリ
20.4.2
スタンバイOMSホストの監視
20.4.3
ソフトウェア・ライブラリ障害時リカバリ
20.4.4
BI Publisherの共有記憶域の障害時リカバリ
20.4.5
共有記憶域への既存のサイトの移行
20.5
スイッチオーバーおよびフェイルオーバー操作の実行
20.5.1
スイッチオーバーの手順
20.5.2
フェイルオーバーの手順
20.6
スタンバイ・サイトのプライマリとの同期の維持
21
Enterprise Managerのバックアップとリカバリ
21.1
デプロイメントのバックアップ
21.2
ソフトウェア・ライブラリのバックアップ
21.3
管理リポジトリのバックアップ
21.4
Oracle Management Serviceのバックアップ
21.5
管理エージェントのバックアップ
21.6
障害の発生したEnterprise Managerコンポーネントのリカバリ
21.6.1
リポジトリのリカバリ
21.6.2
リカバリ・シナリオ
21.6.2.1
同一ホスト上の完全リカバリ
21.6.2.2
同一ホスト上の不完全リカバリ
21.6.2.3
別のホスト上の完全リカバリ
21.6.2.4
別のホスト上の不完全リカバリ
21.6.3
OMSのリカバリ
21.6.3.1
ソフトウェア・ホームのリカバリ
21.6.3.2
OMSの再作成
21.6.4
OMSのリカバリ・シナリオ
21.6.4.1
単一OMS、サーバー・ロード・バランサ(SLB)なし、OMSを同一ホスト上でリストア
21.6.4.2
単一OMS、SLBなし、OMSを別のホスト上でリストア
21.6.4.3
単一OMS、SLBなし、OMSをオリジナルのホスト名を使用して別のホスト上でリストア
21.6.4.4
複数OMS、サーバー・ロード・バランサ、プライマリOMSを同一ホスト上でリカバリ
21.6.4.5
複数OMS、サーバー・ロード・バランサ構成済、プライマリOMSを別のホスト上でリカバリ
21.6.4.6
複数OMS、SLB構成済、追加OMSが同一または別のホスト上でリカバリ
21.6.5
ソフトウェア・ライブラリのリカバリ
21.6.6
管理エージェントのリカバリ
21.6.7
管理エージェントのリカバリ・シナリオ
21.6.7.1
同じポートを使用した管理エージェントの再インストール
21.6.7.2
ファイルシステム・バックアップからの管理エージェントのリストア
21.7
OMSと管理リポジトリの同時障害からのリカバリ
21.7.1
縮小構成: 管理リポジトリの不完全リカバリ、同じホスト上のプライマリOMS
21.7.2
分散構成: 別のホスト上の管理リポジトリの不完全リカバリ、プライマリOMSおよび追加OMS、SLB構成済
22
BI Publisherの高可用性
22.1
BI Publisherの高可用性の概要
22.2
共有記憶域デバイスを使用するBI Publisherの手動構成
22.3
セカンダリBI Publisherサーバーの追加
22.3.1
「OMSの追加」プロビジョニング
・ジョブを使用したセカンダリBI Publisherサーバーの自動構成
22.4
追加OMSシステムでセカンダリBI Publisherサーバーが正しく動作することの確認
22.5
セカンダリBI Publisherサーバーの詳細の確認
第VII部 削除
23
Enterprise Managerの削除(単一および複数OMS環境)
23.1
削除の範囲
23.2
Enterprise Managerシステムの削除
23.3
OMSからのプラグインのみの削除またはアンデプロイ
23.4
管理リポジトリからのOMSエントリの削除
24
Oracle Management Agentの削除
24.1
Oracle Management Agentの削除
24.1.1
スタンドアロンOracle Management Agentの削除
24.1.1.1
AgentDeinstall.plスクリプトを使用したスタンドアロン管理エージェントの削除
24.1.1.2
共有エージェントの削除
24.1.1.3
RPMファイルを使用してインストールしたスタンドアロン管理エージェントの削除
24.1.2
スタンドアロン管理エージェントの削除後
24.2
Oracle Management Agentからのプラグインのみの削除またはアンデプロイ
25
JVMDエージェントの削除
25.1
JVMDエージェントの削除
25.1.1
「設定」ページを使用したJVMDエージェントの削除
25.1.2
JVMDエージェントの手動での削除
26
スタンバイOracle Management Serviceの削除
26.1
追加のスタンバイOMSインスタンスの削除
26.2
最初のスタンバイOMSの削除
第VIII部 付録
A
インストールおよび構成ログ・ファイルの概要
A.1
Enterprise Manager Cloud Controlのインストール・ログ
A.1.1
インストール・ログ
A.1.2
構成ログ
A.1.2.1
一般的な構成ログ
A.1.2.2
リポジトリ構成ログ
A.1.2.2.1
SYSMANスキーマ操作ログ
A.1.2.2.2
EMPrereqKitログ
A.1.2.2.3
MDSスキーマ操作ログ
A.1.2.3
セキュア・ログ
A.1.2.4
Oracle Management Serviceログ
A.2
ホストの追加ログ・ファイル
A.2.1
初期化ログ
A.2.2
アプリケーション前提条件ログ
A.2.3
システム前提条件ログ
A.2.4
エージェントのインストール・ログ
A.2.5
ホストの追加のその他のログ
A.3
手動の管理エージェント・インストール・ログ
A.4
エージェント・ゴールド・イメージのログ・ファイル
A.5
追加のOMSインストール・ログ
B
Oracle Management Agentの別のOracle Management Serviceへのリダイレクト
B.1
管理エージェントを別のOMSにリダイレクトするための前提条件
B.2
別のOMSへの管理エージェントのリダイレクト
C
Oracle Management Agentのデプロイまたはアップグレード中のパッチの適用
C.1
管理エージェント・パッチのOMSホストへの保存
C.2
管理エージェントのデプロイまたはアップグレード後のパッチ適用の検証
D
RepManagerユーティリティの使用
D.1
RepManagerユーティリティの概要
D.2
RepManagerユーティリティでサポートされる操作およびコマンド
E
Oracle Harvesterを使用したOCMデータの収集
E.1
Oracle Harvester
E.1.1
Oracle Harvesterの特徴
E.1.2
Oracle HarvesterとOCM
E.1.3
Enterprise Managerのサポート
E.1.4
Enterprise ManagerでのCSIの表示
E.1.5
Enterprise ManagerからのHarvesterターゲット・ライフサイクル・プロパティ
E.1.6
ハーベスタ・ジョブ・ステータス・メトリック
E.1.7
Oracle Harvesterでサポートされているターゲット
E.1.8
My Oracle Supportで使用できない構成データ
E.2
Oracle Configuration Manager
E.3
MOSおよびOCMの追加情報
E.4
構成データ収集ツールのトラブルシューティング
E.4.1
state/upload/externalディレクトリが存在しない場合にOracle Harvesterによる収集が失敗する
E.4.2
Oracle Configuration Managerが実行されない
E.4.3
My Oracle Supportで使用できない構成データ
E.4.4
Oracle Harvesterによってターゲットのサブセットのみが収集される
F
Enterprise Managerのアクセシビリティ機能の有効化
F.1
Enterprise Managerのアクセシビリティ・モードの有効化
F.2
uix-config.xmlフラグの設定
F.3
web.xmlファイルの構成
F.4
スクリーン・リーダーのサポートが有効になっていることの確認
G
アクティブおよびパッシブ環境でのフェイルオーバーのターゲットの構成
G.1
アクティブおよびパッシブ環境でのターゲットの再配置
G.2
インストールおよび構成
G.2.1
前提条件
G.2.2
構成手順
G.2.2.1
ターゲットの検出
G.2.2.2
プラグインのデプロイ
G.3
フェイルオーバー手順
G.4
フェイルバック手順
G.5
EM CLI relocate_targetsのパラメータ
G.6
再配置スクリプト
G.6.1
再配置スクリプトの例
索引