プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Sitesのインストールと構成
12
c
(12.2.1.1)
E77351-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 Oracle WebCenter Sitesのインストールと構成
1
Oracle WebCenter Sitesのインストールの理解
1.1
開始点としての標準インストール・トポロジの使用方法
1.1.1
WebCenter Sitesの標準インストール・トポロジの理解
1.1.2
標準インストール・トポロジ図の要素について
1.1.3
Oracle WebCenter Sites: サイト・キャプチャの標準インストール・トポロジについて
1.1.4
Oracle WebCenter Sites: 訪問者サービスの標準インストール・トポロジについて
1.1.5
Oracle WebCenter Sites: Satellite Serverスタンドアロン・トポロジについて
1.2
このドキュメントを使用した既存ドメインの拡張
2
Oracle WebCenter Sitesソフトウェアのインストール
2.1
インストール・チェックリストの確認
2.2
WebCenter SitesのDB2データベースの構成
2.3
インストール・プログラムの起動
2.4
インストール画面のナビゲート
2.5
インストールの検証
2.5.1
インストール・ログ・ファイルの確認
2.5.2
ディレクトリ構造のチェック
2.5.3
Oracleホームの内容の表示
3
Oracle WebCenter Sites
のインストールと構成の準備
3.1
標準インストール・トポロジのインストールと構成のロードマップ
3.2
システム環境の確認のロードマップ
3.2.1
動作保証、システム要件および相互運用性の確認
3.2.2
インストール・ユーザーの選択
3.2.2.1
ユーザー権限の理解
3.2.2.2
UNIXオペレーティング・システムのデフォルト以外のユーザー権限の理解
3.2.2.3
Windowsオペレーティング・システムでのインストール・ユーザーに管理者権限があることの確認
3.2.3
インストールおよび構成のディレクトリの理解
3.2.3.1
推奨ディレクトリ構造の理解
3.2.3.2
Oracleホーム・ディレクトリについて
3.2.3.3
ドメイン・ホーム・ディレクトリについて
3.2.3.4
アプリケーション・ホーム・ディレクトリについて
3.2.3.5
同じドメインへの複数の製品のインストール
3.2.3.6
共有記憶域の準備
3.2.4
Oracle Fusion MiddlewareのインストールのためのJDK要件の理解
3.2.5
Oracle Fusion Middlewareのインストールのためのデータベース要件の理解
3.3
製品ディストリビューションについて
3.4
製品の配布の入手
4
WebCenter Sitesドメインの構成
4.1
データベース・スキーマの作成
4.1.1
動作保証されたデータベースのインストールと構成
4.1.2
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
4.1.3
スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
4.1.3.1
RCUの概要
4.1.3.2
スキーマ作成の方法の選択
4.1.3.3
データベース接続の詳細の指定
4.1.3.4
カスタム接頭辞の指定とスキーマの選択
4.1.3.5
スキーマ・パスワードの指定
4.1.3.6
スキーマの作成の完了
4.2
ドメインの構成
4.2.1
ドメインを作成および構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
4.2.1.1
構成ウィザードの起動
4.2.1.2
ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
4.2.1.3
Oracle WebCenter Sites
の構成テンプレートの選択
4.2.1.4
アプリケーション・ホームの場所の選択
4.2.1.5
管理者アカウントの構成
4.2.1.6
ドメイン・モードとJDKの指定
4.2.1.7
データベース構成タイプの指定
4.2.1.8
JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
4.2.1.9
JDBC接続のテスト
4.2.1.10
拡張構成の選択
4.2.1.11
管理サーバーのリスニング・アドレスの構成
4.2.1.12
ノード・マネージャの構成
4.2.1.13
Oracle WebCenter Sites
の管理対象サーバーの構成
4.2.1.13.1
WebCenter Sites
の管理対象サーバーの構成
4.2.1.13.2
Oracle WebCenter Sites: サイト・キャプチャ
の管理対象サーバーの構成
4.2.1.13.3
Oracle WebCenter Sites: Satellite Server
の管理対象サーバーの構成
4.2.1.13.4
Oracle WebCenter Sites: 訪問者サービス
の管理対象サーバーの構成
4.2.1.14
WebCenter Sites
のクラスタの構成
4.2.1.15
クラスタへのWebCenter Sites管理対象サーバーの割当て
4.2.1.16
Coherenceクラスタの構成
4.2.1.17
新しいWebCenter Sitesマシンの作成
4.2.1.18
WebCenter Sitesマシンへのサーバーの割当て
4.2.1.19
仮想ターゲット
4.2.1.20
パーティション
4.2.1.21
構成の指定内容の確認とドメインの構成
4.2.1.22
WebCenter Sites構成の完了
4.3
サーバーの起動
4.3.1
ノード・マネージャの起動
4.3.2
管理サーバーの起動
4.3.3
管理対象サーバーの起動
4.4
構成の確認
5
ドメイン構成後の次の手順
5.1
基本的な管理タスクの実行
5.2
追加ドメイン構成タスクの実行
5.3
可用性の高い環境の準備
6
Oracle WebCenter Sitesのアンインストールまたは再インストール
6.1
製品のアンインストールの理解
6.2
Oracle Fusion Middlewareの停止
6.3
データベース・スキーマの削除
6.4
ソフトウェアのアンインストール
6.4.1
アンインストール・プログラムの起動
6.4.2
アンインストールする製品の選択
6.4.3
アンインストール画面のナビゲート
6.5
Oracleホーム・ディレクトリの手動削除
6.6
Windowsオペレーティング・システム上のプログラム・ショートカットの削除
6.7
ドメインおよびアプリケーション・データの削除
6.8
ソフトウェアの再インストール
第II部 WebCenter Sitesコンポーネントの構成
7
WebCenter SitesのWeb層の作成
8
WebCenter Sitesの構成
8.1
WebCenter Sites構成の前提条件の完了
8.2
コンフィギュレータによるWebCenter Sitesの構成
8.3
WebCenter Sitesデプロイメントによるカスタマイズの管理
8.4
REST-avisportsサンプル・サイトの構成とデプロイ
9
サイト・キャプチャの構成
9.1
コンフィギュレータによるサイト・キャプチャの構成
9.2
サイト・キャプチャのWebCenter Sitesのパブリッシュ・プロセスとの統合
10
OHSサーバーの構成
11
訪問者サービスの構成
11.1
訪問者サービスの構成の前提条件の完了
11.2
コンフィギュレータによる訪問者サービスの構成
11.3
訪問者IDの取得
11.4
訪問者サービス・クラスタ構成の完了
11.5
訪問者サービスのJMSクラスタの設定
12
Satellite Serverの構成
13
外部認証への切替え
13.1
LDAPディレクトリに対する認証への切替え
13.2
Oracle Access Managerに対する認証への切替え
14
CASクラスタの設定
14.1
CASプライマリ・クラスタ・ノードの構成
14.2
CASセカンダリ・クラスタ・ノードの構成
15
クラスタの設定
15.1
WebCenter Sitesクラスタの設定の準備
15.2
WebCenter Sitesクラスタの設定
16
データベースへの共有ファイル・システムの移動
17
テスト・モードから本番モードへの切替え
