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Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integratorでの統合プロジェクトの開発
12
c
(12.2.1.2.6)
E85907-01
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Data Integratorの新機能
第I部 Oracle Data Integratorでの開発の概要
1
統合プロジェクトの概要
1.1
Oracle Data Integratorプロジェクト・クイック・スタート・リスト
2
Oracle Data Integratorトポロジの概要
2.1
Oracle Data Integratorトポロジの概要
2.1.1
物理アーキテクチャ
2.1.2
コンテキスト
2.1.3
論理アーキテクチャ
2.1.4
エージェント
2.1.5
言語
2.1.6
リポジトリ
第II部 メタデータの管理およびリバースエンジニアリング
3
データ・モデルおよびデータストアの作成および使用
3.1
モデルの概要
3.1.1
データストア
3.1.2
データ整合性
3.1.3
リバースエンジニアリング
3.1.4
チェンジ・データ・キャプチャ
3.2
モデルの作成およびリバースエンジニアリング
3.2.1
モデルの作成
3.2.2
モデルおよびトポロジ・オブジェクトの作成
3.2.3
モデルのリバースエンジニアリング
3.3
データストアの作成およびリバースエンジニアリング
3.3.1
データストアの作成
3.3.2
ファイル・データストアのリバースエンジニアリング
3.3.2.1
固定ファイルのリバースエンジニアリング
3.3.2.2
デリミタ付きファイルのリバースエンジニアリング
3.3.2.3
COBOLファイルのリバースエンジニアリング
3.3.3
データストア属性の追加および削除
3.3.4
制約とフィルタの作成および削除
3.3.4.1
キー
3.3.4.2
参照
3.3.4.3
条件
3.3.4.4
必須属性
3.3.4.5
フィルタ
3.4
データストアのデータの編集および表示
3.5
パーティション化の使用
3.5.1
モデル・データストアのパーティションおよびサブパーティションの手動による定義
3.6
モデルのデータ品質のチェック
3.6.1
データ整合性の概要
3.6.2
制約のチェック
3.6.3
モデル、サブモデルまたはデータストアに対する静的チェックの実行
3.6.4
エラーのあるレコードの確認
4
ジャーナル化の使用
4.1
チェンジ・データ・キャプチャの概要
4.1.1
ジャーナル化コンポーネント
4.1.2
簡易ジャーナル化と一貫性セット・ジャーナル化
4.2
ジャーナル化の設定
4.2.1
ジャーナル化の設定および開始
4.2.2
ジャーナル化インフラストラクチャの詳細
4.2.3
ジャーナル化ステータス
4.3
変更データの使用
4.3.1
変更データの表示
4.3.2
変更データの使用: 簡易ジャーナル化
4.3.3
変更データの使用: 一貫性セット・ジャーナル化
4.3.4
ジャーナル化ツール
4.3.5
ジャーナル化を使用するためのパッケージ・テンプレート
5
共通フォーマット・デザイナを使用したデータ・モデルの作成
5.1
共通フォーマット・デザイナの概要
5.1.1
ダイアグラムの概要
5.1.2
他のモデルからデータストアと属性を集約する理由
5.1.3
グラフィカル・シノニム
5.2
ダイアグラムの使用
5.2.1
新規ダイアグラムの作成
5.2.2
データストアおよび属性の作成
5.2.3
グラフィカル・シノニムの作成
5.2.4
制約およびフィルタの作成および編集
5.2.5
ダイアグラムの印刷
5.3
DDLスクリプトの生成
5.4
マッピングIN/OUTの生成
第III部 統合プロジェクトの開発
6
統合プロジェクトの作成
6.1
統合プロジェクトの概要
6.1.1
Oracle Data Integratorプロジェクトのコンポーネント
6.1.1.1
Oracle Data Integratorプロジェクトのコンポーネント
6.1.1.2
グローバル・コンポーネント
6.1.2
プロジェクトのライフ・サイクル
6.2
新規プロジェクトの作成
6.3
ナレッジ・モジュールの管理
6.3.1
プロジェクトおよびグローバル・ナレッジ・モジュール
6.3.2
ナレッジ・モジュールの命名規則
6.3.3
適切なナレッジ・モジュールの選択
6.3.4
ナレッジ・モジュールのインポートおよび置換
6.3.5
ナレッジ・モジュールの暗号化および復号化
6.4
フォルダを使用したプロジェクトの編成
7
パッケージの作成および使用
7.1
パッケージの概要
7.1.1
ステップの概要
7.1.2
パッケージの作成の概要
7.1.3
パッケージ・エディタの概要
7.2
新規パッケージの作成
7.3
ステップの使用
7.3.1
ステップの追加
7.3.1.1
マッピング・ステップの追加
7.3.1.2
プロシージャ・ステップの追加
7.3.1.3
変数ステップ
7.3.1.4
Oracle Data Integratorツール・ステップの追加
7.3.1.5
モデル、サブモデルまたはデータストアの追加
7.3.2
ステップの削除
7.3.3
ステップの複製
7.3.4
ステップの実行
7.3.5
ステップのリンクされたオブジェクトの編集
7.3.6
ステップのレイアウトの調整
7.4
ステップの順序の定義
7.5
パッケージの実行
8
マッピングの作成および使用
8.1
マッピングの概要
8.1.1
マッピングの構成要素
8.1.2
マッピング・エディタのナビゲート
8.2
マッピングの作成
8.2.1
新しいマッピングの作成
8.2.2
コンポーネントの追加および削除
8.2.3
コンポーネントの接続および構成
8.2.3.1
属性照合
8.2.3.2
コネクタ・ポイントおよびコネクタ・ポート
8.2.3.3
新しい属性の定義
8.2.3.4
式および条件の定義
8.2.4
物理構成の定義
8.2.5
マッピングの実行
8.3
マッピング・コンポーネントの使用
8.3.1
式エディタ
8.3.2
ソースおよびターゲット・データストア
8.3.3
複数のターゲットの作成
8.3.3.1
ターゲット順序の指定
8.3.4
再使用可能マッピングの追加
8.3.5
集計の作成
8.3.6
個別の作成
8.3.7
式の作成
8.3.8
フィルタの作成
8.3.9
結合およびルックアップの作成
8.3.10
ピボットの作成
8.3.10.1
例: 売上データのピボット
8.3.10.2
行ロケータ
8.3.10.3
ピボット・コンポーネントの使用
8.3.11
セットの作成
8.3.12
ソートの作成
8.3.13
分割の作成
8.3.14
副問合せフィルタの作成
8.3.15
テーブル・ファンクションの作成
8.3.16
アンピボットの作成
8.3.16.1
例: 売上データのアンピボット
8.3.16.2
行ロケータ
8.3.16.3
アンピボット・コンポーネントの使用
8.3.17
フラット化コンポーネントの作成
8.3.17.1
マッピングでのフラット化コンポーネントの使用
8.3.17.2
JSONソースで「フラット化」コンポーネントを使用するときの考慮事項
8.3.18
不規則コンポーネントの作成
8.4
データセットを使用したマッピングの作成
8.4.1
フローおよびデータセット・モデリングの相違点
8.4.2
マッピングでのデータセットの作成
8.4.3
データセットからフローベース・マッピングへの変換
8.5
物理設計
8.5.1
物理マッピング・ダイアグラムについて
8.5.2
LKM、IKMおよびCKMの選択
8.5.3
実行場所の構成
8.5.3.1
物理ノードの移動
8.5.3.2
式の移動
8.5.3.3
新しい実行ユニットの定義
8.5.4
マッピングの前後に実行されるコマンドの追加
8.5.5
セッション内並列性の構成
8.5.6
ターゲット表の並列ロードの構成
8.5.7
一時索引の構成
8.5.8
ジャーナル化の構成
8.5.9
抽出オプションの構成
8.5.10
物理マッピング設計の作成および管理
8.6
再使用可能マッピング
8.6.1
再使用可能マッピングの作成
8.7
プロパティ・インスペクタおよび構造パネルを使用したマッピングの編集
8.7.1
コンポーネントの追加および削除
8.7.1.1
コンポーネントの追加
8.7.1.2
コンポーネントの削除
8.7.2
コンポーネントの編集
8.7.3
表のカスタマイズ
8.7.4
共通タスクでのキーボード・ナビゲーションの使用
8.8
フロー制御および静的制御
8.8.1
フロー制御の設定
8.8.2
静的制御の設定
8.8.3
更新キーの定義
8.9
E-LTおよびETLスタイル・マッピングの設計
9
ディメンションとキューブの作成および使用
9.1
ディメンション・オブジェクトの概要
9.1.1
ディメンションの概要
9.1.2
キューブの概要
9.1.2.1
メジャー(ファクト)の理解
9.1.2.2
キューブの実装
9.1.2.3
エラー・データストア
9.2
孤立管理
9.3
ODIを使用したディメンション・オブジェクトの作成
9.3.1
「ディメンションとキューブ」アコーディオン
9.3.2
ODIでのディメンションの使用
9.3.3
ODIでのキューブの使用
9.3.3.1
一般プロパティ
9.3.3.2
キューブ・メジャー
9.3.4
新規ディメンション・モデルの作成
9.3.5
エディタを使用したディメンション・オブジェクトの作成と編集
9.3.5.1
ディメンション・エディタの使用
9.3.5.1.1
「定義」タブ
9.3.5.1.2
「レベル」タブ
9.3.5.1.3
「階層」タブ
9.3.5.1.4
「孤立」タブ
9.3.5.2
キューブ・エディタの使用
9.3.5.2.1
「定義」タブ
9.3.5.2.2
「詳細」タブ
9.3.5.2.3
「孤立」タブ
9.4
マッピングでのディメンション・コンポーネントの使用
9.4.1
マッピングでのディメンション・コンポーネントの使用
9.4.1.1
ディメンション・コンポーネント・プロパティ・エディタ
9.4.1.1.1
属性
9.4.1.1.2
一般プロパティ
9.4.1.1.3
コネクタ・ポイント
9.4.1.1.4
履歴プロパティ
9.4.1.1.5
ターゲット・プロパティ
9.4.2
マッピングでのキューブ・コンポーネントの使用
9.4.2.1
キューブ・コンポーネント・プロパティ・エディタ
9.4.2.1.1
属性
9.4.2.1.2
一般プロパティ
9.4.2.1.3
ターゲット・プロパティ
9.4.2.1.4
コネクタ・ポイント
9.5
ディメンション・コンポーネントの拡張
9.5.1
ディメンション・コンポーネントの拡張
9.5.2
キューブ・コンポーネントの拡張
10
互換性モードの使用
10.1
互換性モードについて
10.2
互換マッピングの作成
10.2.1
アップグレード・アシスタントを使用したマッピングの作成
10.2.2
ODI 12c
での11g SDKを使用したマッピングの作成
10.3
内部識別子(ID)について
10.4
リポジトリの再番号付け
11
プロシージャ、変数、順序およびユーザー関数の作成および使用
11.1
プロシージャの使用
11.1.1
プロシージャの概要
11.1.2
プロシージャの作成
11.1.2.1
新規プロシージャの作成
11.1.2.2
プロシージャのオプションの定義
11.1.2.3
プロシージャのタスクの作成および管理
11.1.3
プロシージャの使用
11.1.3.1
プロシージャの実行
11.1.3.2
パッケージでのプロシージャの使用
11.1.3.3
プロシージャのシナリオの生成
11.1.4
プロシージャの暗号化と復号化
11.2
変数の操作
11.2.1
変数の概要
11.2.2
変数の作成
11.2.3
変数の使用
11.2.3.1
パッケージでの変数の使用
11.2.3.2
マッピングでの変数の使用
11.2.3.3
オブジェクト・プロパティでの変数の使用
11.2.3.4
プロシージャでの変数の使用
11.2.3.5
変数内での変数の使用
11.2.3.6
データストアのリソース名での変数の使用
11.2.3.7
サーバーURLでの変数の使用
11.2.3.8
接続時または切断時のコマンドでの変数の使用
11.2.3.9
シナリオへの変数の受渡し
11.2.3.10
変数のシナリオの生成
11.2.3.11
変数と順序の追跡
11.3
順序の使用
11.3.1
順序の概要
11.3.2
順序の作成
11.3.2.1
標準順序の作成
11.3.2.2
特定の順序の作成
11.3.2.3
ネイティブ順序の作成
11.3.3
順序およびID列の使用
11.3.3.1
標準順序および特定の順序を使用する際のヒント
11.3.3.2
ID列
11.3.4
順序の拡張
11.4
ユーザー関数の使用
11.4.1
ユーザー関数の概要
11.4.2
ユーザー関数の作成
11.4.3
ユーザー関数の使用
12
シナリオの使用
12.1
シナリオの概要
12.2
シナリオの生成
12.3
シナリオの再生成
12.4
シナリオ・グループの生成
12.5
シナリオおよびロード計画の同時実行の制御
12.6
シナリオのエクスポート
12.7
本番へのシナリオのインポート
12.7.1
シナリオのインポート
12.7.2
シナリオの置換
12.7.3
異なるリポジトリからのシナリオの使用
12.8
シナリオの暗号化および復号化
13
ロード計画の使用
13.1
ロード計画の概要
13.1.1
ロード計画実行ライフ・サイクル
13.1.2
パッケージ、シナリオおよびロード計画の相違点
13.1.3
ロード計画の構造
13.1.4
ロード計画エディタの概要
13.2
ロード計画の作成
13.2.1
新規ロード計画の作成
13.2.2
ロード計画ステップの順序の定義
13.2.2.1
ロード計画ステップの追加
13.2.2.2
ロード計画ステップの編集
13.2.2.3
ステップの削除
13.2.2.4
ステップの複製
13.2.3
ロード計画での変数の使用
13.2.3.1
ロード計画の変数の宣言
13.2.3.2
ステップの変数値の設定
13.2.4
ロード計画の例外および再開可能の処理
13.2.4.1
例外フローの定義
13.2.4.2
例外処理の使用
13.2.4.3
再開動作の定義
13.3
ロード計画の実行
13.4
本番でのロード計画の使用
13.4.1
本番でのロード計画のスケジュールおよび実行
13.4.2
ロード計画のエクスポート、インポートおよびバージョニング
13.4.2.1
ロード計画のエクスポート
13.4.2.2
ロード計画のインポート
13.4.2.3
ロード計画のバージョン管理
14
Webサービスの使用
14.1
Oracle Data IntegratorのWebサービスの概要
14.2
Oracle Data Integratorランタイム・サービスおよびデータ・サービス
14.3
サードパーティWebサービスの呼出し
14.3.1
Webサービスの呼出しの概要
14.3.2
SOAP Webサービス・データ・サーバーの作成
14.3.2.1
SOAP Webサービス・データ・サーバーの「定義」タブのオプション
14.3.3
SOAP Webサービス・データ・サーバーに対する新しい物理スキーマの作成
14.3.3.1
構成オプション
14.3.3.2
OWSMポリシー構成
14.3.4
RESTサービス・データ・サーバーの作成
14.3.4.1
RESTサービス・データ・サーバーの「定義」タブのオプション
14.3.5
RESTサービス・データ・サーバーに対する新しい物理スキーマの作成
14.3.5.1
構成オプション(OWSMなし)
14.3.5.1.1
「操作」タブ
14.3.5.2
OWSMポリシー構成
14.3.6
RESTサービス・データ・サーバーに対する論理スキーマの作成
14.3.7
HTTPアナライザの使用
14.3.7.1
HTTPアナライザの使用: 主な手順
14.3.7.2
HTTPアナライザの実行時に行われる処理
14.3.7.3
HTTPアナライザ設定の指定方法
14.3.7.4
ログ・ウィンドウの使用方法
14.3.7.5
テスト・ウィンドウの使用方法
14.3.7.6
インスタンス・ウィンドウの使用方法
14.3.7.7
複数のインスタンスを使用する方法
14.3.7.8
外部Webブラウザの構成方法
14.3.7.9
HTTPアナライザでの資格証明の使用
14.3.7.10
HTTPアナライザでのSSLの使用
14.3.7.11
HTTPアナライザを使用してWebページをデバッグする方法
14.3.7.12
ルールを使用して動作を決定する方法
14.3.7.12.1
パス・スルー・ルールの使用
14.3.7.12.2
転送ルールの使用
14.3.7.12.3
URL置換ルールの使用
14.3.7.12.4
テープ・ルールの使用
14.3.7.13
ルールの設定方法
14.3.7.14
リファレンス: HTTPアナライザのトラブルシューティング
14.3.7.14.1
他のアプリケーションの実行中にHTTPアナライザを実行
14.3.7.14.2
プロキシ設定の変更
14.3.8
OdiInvokeWebServiceツールの使用
14.3.9
odiInvokeRESTfulServiceツールの使用
14.3.9.1
OdiInvokeRESTfulServiceツールのテスト
14.3.9.2
マルチパート本文のパラメータの編集
14.3.9.3
OdiInvokeRESTfulServiceのパラメータの編集
14.3.9.3.1
リクエスト・ヘッダーの繰返しパラメータ
14.3.9.3.2
リクエスト問合せの繰返しパラメータ
14.3.9.3.3
リクエスト問合せ文字列(コード化)パラメータ
14.3.9.3.4
リクエスト・テンプレートの繰返しパラメータ
14.3.9.4
デフォルト・パラメータの移入
15
ショートカットの使用
15.1
ショートカットの概要
15.1.1
ショートカットの概念
15.1.2
ショートカット・オブジェクト
15.2
ショートカット・エディタの概要
15.3
ショートカットの作成
15.4
プロジェクトでのショートカットの使用
15.4.1
ショートカットによる選択の複製
15.4.2
参照ショートカットへのジャンプ
15.4.3
ベース・オブジェクトへのジャンプ
15.4.4
ショートカットの実行
15.4.5
ショートカットのマテリアライズ
15.4.6
ショートカットのエクスポートおよびインポート
15.4.7
リリース・タグの使用
15.4.8
拡張アクション
16
Groovyスクリプトの使用
16.1
Groovyの概要
16.2
Groovyエディタの概要
16.3
Groovyエディタの使用
16.3.1
Groovyスクリプトの作成
16.3.2
既存のGroovyスクリプトを開いて編集
16.3.3
Groovyスクリプトの保存
16.3.4
Groovyスクリプトの実行
16.3.5
Groovyスクリプトの実行の停止
16.3.6
拡張アクションの実行
16.4
開発タスクの自動化 - 例
17
コンポーネントKMの使用
17.1
コンポーネントKMの概要
17.2
継承の理解
17.3
旧式のKMの記述
17.4
KMのタイプ
17.5
KMエディタを使用したコンポーネントKMの作成と編集
17.5.1
「定義」タブの使用
17.5.2
「タスク」タブの使用
17.5.2.1
「タスク」タブのツールバーの使用
17.5.2.2
KMエディタの「タスク」タブのプロパティの理解
17.5.2.3
ソース/ターゲット・コマンド・エディタの詳細
17.5.3
「オプション」タブの使用
17.5.4
「バージョン」タブの使用
17.6
グローバル・テンプレートの理解
17.6.1
グローバル・テンプレートの作成と編集
17.6.2
テンプレート・エディタの使用
17.6.3
グローバル・テンプレートのコンテキスト・メニュー項目の使用
第IV部 統合プロジェクトの管理
18
グローバルODIオブジェクトの交換
18.1
「更新の確認」ウィザード
19
統合プロジェクトの編成およびドキュメント化
19.1
フォルダを使用したプロジェクトの編成
19.1.1
新規フォルダの作成
19.1.2
プロジェクト・フォルダの調整
19.2
フォルダを使用したモデルの編成
19.2.1
新規モデル・フォルダの作成
19.2.2
モデル・フォルダの調整
19.2.3
サブモデルの作成および編成
19.3
相互参照の使用
19.3.1
相互参照の表示
19.3.2
欠落参照の解決
19.4
マーカーおよびメモの使用
19.4.1
マーカー
19.4.2
メモ
19.5
同時変更の処理
19.5.1
同時編集のチェック
19.5.2
オブジェクトのロック
19.6
PDFレポートの作成
19.6.1
トポロジ・レポートの生成
19.6.2
バージョン比較結果のレポートの生成
19.6.3
Oracle Data Integratorオブジェクトのレポートの生成
19.6.4
ダイアグラム・レポートの生成
20
バージョン制御(レガシー・モード)の使用
20.1
オブジェクト・フラグの使用
20.2
バージョンの使用
20.3
バージョン比較ツールの使用
20.3.1
2つのバージョンの差異の表示
20.3.2
比較フィルタの使用
20.3.3
比較結果レポートの生成および印刷
20.4
ラベルの使用
20.4.1
ラベルにおける要素の使用
20.4.2
ラベルの同期
20.4.3
ラベルのリストアとチェック・イン
20.4.4
ラベルのインポートとエクスポート
21
バージョン制御システムとODIの統合
21.1
ODI-VCS統合の概要
21.2
ODIでの汎用プロファイルの理解
21.3
バージョン・コントロール・システムの設定
21.3.1
別のバージョニング・アプリケーションへの切替え
21.3.2
VCS接続の作成または編集
21.3.2.1
パスワード保護されたウォレットを利用したVCSパスワードの格納
21.3.2.2
HTTP Basic認証オプション
21.3.2.3
SVN/Git Basic認証オプション
21.3.2.4
SSH認証オプション
21.3.2.5
SSL認証オプション
21.3.2.6
ファイル・ベースの認証オプション
21.3.3
ローカル・ディレクトリへのリモートGitリポジトリのクローンの作成
21.3.3.1
「Gitリモート・ディレクトリのクローンを作成」の設定
21.3.4
Subversion設定の構成
21.3.4.1
Subversion設定
21.3.5
VCSを使用したODIリポジトリの構成
21.3.5.1
SubversionでODIリポジトリを構成するオプション
21.3.5.2
GitでODIリポジトリを構成するオプション
21.3.5.3
暗号化サポートの提供
21.3.6
VCSリポジトリによるODIリポジトリの再構成
21.3.7
デフォルトのSubversionプロジェクト構造の作成
21.4
マスター・リポジトリからの既存の作業リポジトリの削除/デタッチ
21.5
VCSのブランチ/トランクまたはタグからのODIリポジトリの移入
21.6
タグの管理
21.6.1
VCSリポジトリでのフル・タグの作成
21.6.2
VCSリポジトリでの部分タグの作成
21.6.2.1
「部分タグの作成」のオプション
21.6.3
VCSリポジトリにあるタグからのブランチの作成
21.6.3.1
「タグからブランチを作成」のオプション
21.7
ODIリポジトリのロック解除
21.8
バージョンの管理
21.8.1
バージョニングされていないODIオブジェクトをVCSリポジトリに追加
21.8.2
バージョニングされているコンテナのバージョニングされていない子オブジェクトをVCSリポジトリに追加する
21.8.3
バージョニングされていない1つのODIオブジェクトをVCSリポジトリに追加
21.8.4
VCSリポジトリ内のバージョン制御されているODIオブジェクトの削除、移動および名前変更
21.8.4.1
バージョン制御されているODIオブジェクトの削除
21.8.4.2
バージョン制御されているODIオブジェクトの移動
21.8.4.3
バージョン制御されているODIオブジェクトの名前変更
21.8.5
バージョン制御されているODIオブジェクトのバージョンの作成
21.8.5.1
「バージョンの作成」のオプション
21.8.6
バージョン制御されているODIオブジェクトを前のバージョンにリストア
21.8.6.1
VCSリポジトリからオブジェクトをリストアのオプション
21.8.6.2
マージでリストア
21.8.6.2.1
マージ・オブジェクト選択
21.8.6.2.2
マージ競合解決
21.8.7
ODIリポジトリで削除した、バージョン制御されているODIオブジェクトをリストア
21.8.7.1
「バージョン検索基準」 - 「削除されたオブジェクトのリストア」
21.8.8
ODIリポジトリからの保留中の変更の表示
21.8.8.1
「保留中の変更」(VCS)のオプション
21.8.9
バージョン制御されているODIオブジェクトのバージョン履歴の表示
21.8.9.1
「バージョン検索基準」 - バージョン履歴の表示
21.8.10
「バージョン履歴」ダイアログからのODIオブジェクトのバージョンの比較
21.8.10.1
比較のタイプ
21.8.10.2
「バージョン比較結果」ウィンドウのアイコン
21.8.11
バージョン制御されているODIオブジェクトのバージョン・ツリーの表示
21.8.12
「バージョン・ツリー」エディタからのODIオブジェクトのバージョンの比較
21.9
マージの実行
21.9.1
マージ・サマリーの表示
21.9.1.1
「マージ・サマリー」のオプション
22
リリース管理
22.1
ODIリリースの管理
22.2
デプロイメント・アーカイブのタイプ
22.3
VCSラベルからのデプロイメント・アーカイブの作成
22.4
ODIリポジトリからの初期デプロイメント・アーカイブの作成
22.5
ODIリポジトリからのパッチ・デプロイメント・アーカイブの作成
22.6
使用可能なデプロイメント・アーカイブの表示
22.7
初期デプロイメント・アーカイブを使用したODIリポジトリの初期化
22.8
パッチ・デプロイメント・アーカイブを使用したODIリポジトリの更新
22.9
ODIリポジトリで適用されたデプロイメント・アーカイブの表示
22.10
パッチ・デプロイメント・アーカイブのロールバック
23
ライフサイクル管理ガイドライン
23.1
認証タイプを選択するガイドライン
23.2
ブランチの一般的なガイドライン
23.3
タグ付けの一般的なガイドライン
23.4
1つの開発チームのブランチのガイドライン
23.5
パラレル開発チームのブランチのガイドライン
23.6
パラレル開発チーム用のリリース・ブランチのガイドライン
23.7
開発中のバージョニングのガイドライン
23.8
テスト環境と本番環境でのデプロイメントのガイドライン
23.9
初期デプロイメントとパッチ適用のガイドライン
24
エクスポートおよびインポート
24.1
インポートおよびエクスポートの概念
24.1.1
グローバル識別子(GUID)
24.1.2
キーのエクスポート
24.1.3
オブジェクト間の関係
24.1.4
インポート・モード
24.1.5
インポート/エクスポートのヒント
24.2
オブジェクトのエクスポートおよびインポート
24.2.1
子コンポーネントを伴うオブジェクトのエクスポート
24.2.2
子コンポーネントを伴わないオブジェクトのエクスポート
24.2.3
部分的なエクスポート/インポート
24.2.4
1つのODIオブジェクトのエクスポート
24.2.5
複数のODIオブジェクトのエクスポート
24.2.6
オブジェクトのインポート
24.2.7
スマート・エクスポートおよびスマート・インポート
24.2.7.1
スマート・エクスポートの実行
24.2.7.2
スマート・インポートの実行
24.3
リポジトリ・レベルのエクスポート/インポート
24.3.1
マスター・リポジトリのエクスポートおよびインポート
24.3.2
トポロジおよびセキュリティ設定のエクスポート/インポート
24.3.3
作業リポジトリのエクスポートおよびインポート
24.4
技術環境のエクスポート
24.5
ログのエクスポートおよびインポート