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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentのマネージメント
12c (12.2.1.3.0)
E90175-03
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle WebCenter Contentの用語
このガイドで説明する新機能
12c (12.2.1.3.0)に関するドキュメントの重要な変更
12
c
(12.2.1.1)に関するドキュメントの重要な変更
第I部 Oracle WebCenter Contentの理解
1
Oracle WebCenter Contentの機能の概要
1.1
コンテンツ管理
1.2
フォルダ
1.3
フォリオ
1.4
ワークフロー
1.5
Digital Asset Manager
1.6
Records
1.7
コンテンツの変換
1.7.1
Inbound Refinery
1.7.2
その他の変換フォーマット
1.7.3
PDFウォーターマーク
1.8
Dynamic Converter
1.9
Desktop
1.10
Oracle WebCenter Contentのアプリケーションを構成および管理するための基本的なタスク
第II部 基本的なアプリケーション管理
2
Oracle WebCenter Contentの管理のスタート・ガイド
2.1
管理職責の理解
2.2
管理ツールの理解
2.3
インタフェースの概要
2.4
Oracle WebCenter Content ServerおよびInbound Refineryのインスタンスの起動と停止
2.5
Oracle WebCenter Contentのインスタンスへのアクセス
2.6
管理アプリケーションのアプレットとしての実行
2.7
スタンドアロン・モードでの管理アプリケーションの実行
2.7.1
Windowsシステムでのスタンドアロン管理アプリケーション
2.7.2
UNIXシステムでのスタンドアロン管理アプリケーション
3
ステータスおよびエラー情報の検索
3.1
コンテンツ・サーバーのステータスの監視
3.2
コンテンツ・サーバーのログの監視
第III部 コンテンツの管理
4
コンテンツの管理
4.1
リポジトリ・マネージャの起動
4.2
リポジトリ・マネージャのコンテンツ・リストの構成
4.2.1
列およびフィルタの設定の変更
4.2.2
デフォルトのソート順序の変更
4.2.2.1
DoDocNameOrder
構成設定の無効化
4.2.2.2
問合せトレース機能の有効化
4.3
リポジトリ・マネージャを使用したコンテンツの管理
4.3.1
新しいコンテンツ・アイテムの追加
4.3.2
コンテンツ・メタデータの管理
4.3.2.1
リビジョンのメタデータの表示
4.3.2.2
リビジョンのメタデータの更新
4.3.3
有効期限が切れたコンテンツの管理
4.3.3.1
リポジトリ・マネージャからの期限切れコンテンツの確認
4.3.3.2
有効期限が切れたコンテンツの電子メール通知の自動化
4.4
リポジトリ・マネージャを使用したリビジョンの管理
4.4.1
リビジョンのチェックインおよびチェックアウト
4.4.2
チェックアウトを元に戻すまたはリビジョンの再発行
4.4.3
リビジョンの削除
4.4.4
ワークフロー・リビジョンの管理
4.5
コンテンツのサブスクライブ
4.5.1
条件サブスクリプションの追加または編集
4.5.2
ユーザーの追加またはサブスクライブ解除
4.5.2.1
条件サブスクリプションへのユーザーの追加
4.5.2.2
ユーザーのサブスクライブ解除
4.5.3
サブスクリプション情報の表示
4.5.4
条件サブスクリプションの削除
4.6
コンテンツの電子シグネチャ
4.6.1
電子シグネチャについて
4.6.2
カスタム電子シグネチャ・メタデータ
4.6.3
カスタム電子シグネチャのフィールドの追加または編集
4.6.4
電子シグネチャの構成
4.7
ネイティブ・コンテンツ変換の管理
4.7.1
MIMEタイプの識別
4.7.2
コンテンツの変換のためのネイティブ・アプリケーションの要件
4.7.3
ファイル・タイプと変換プログラムの関連付け
4.7.3.1
ファイル形式の追加とファイル拡張子の関連付け
4.7.3.2
ファイル拡張子の追加
4.7.4
サムネイルについて
4.8
コンテンツ・タイプの定義
4.8.1
コンテンツ・タイプの作成、編集または削除
5
コンテンツの編成
5.1
Foldersの管理
5.1.1
フォルダの理解
5.1.1.1
フォルダおよびファイル
5.1.1.2
ショートカットおよびリンク
5.1.1.3
問合せフォルダおよび検索
5.1.1.4
フォルダの保存
5.1.1.5
個人フォルダ
5.1.1.6
フォルダのメタデータ
5.1.1.7
バージョニング
5.1.2
フォルダの構成
5.1.2.1
フォルダ変数
5.1.2.2
Folders移行変数
5.1.2.3
Folders WebDAV変数
5.1.3
保存スケジュールの使用
5.1.3.1
保存ルールの指定
5.1.3.2
問合せ保存スケジュールの構成
5.2
コントリビューション・フォルダの管理
5.2.1
コントリビューション・フォルダの理解
5.2.1.1
コントリビューション・フォルダを使用する利点
5.2.1.2
Contribution Foldersコンポーネントのセキュリティ
5.2.1.3
ごみ箱
5.2.1.4
メタデータ伝播とデフォルト値
5.2.1.5
最新バージョンと最新リリース済バージョンとの比較
5.2.1.6
ローカルのコントリビューション・フォルダ
5.2.1.7
コントリビューション・フォルダのアーカイブと検索
5.2.1.8
パフォーマンスの最適化
5.2.1.9
メタデータの継承
5.2.2
コントリビューション・フォルダの構成
5.2.2.1
フォルダおよびファイルの制限の設定
5.2.2.2
システム・フォルダの有効化と無効化
5.2.2.3
ごみ箱の無効化
5.2.2.4
システムのデフォルト・メタデータの定義
5.2.2.5
メタデータの伝播の構成
5.2.2.6
特定フォルダを除くメタデータ・フィールドのグローバルな非表示
5.2.3
ローカル・フォルダの管理
5.2.3.1
ローカル・フォルダの指定
5.2.3.2
ローカル・フォルダの再構築
5.2.3.3
ローカル・フォルダの削除
5.2.4
コントリビューション・フォルダのアーカイブ
5.2.4.1
アーカイブのエクスポート
5.2.4.2
アーカイブのインポート
5.2.5
フォルダへのURLのマッピング
5.3
WebDAVの管理
5.3.1
WebDavの理解
5.3.1.1
WebDAVクライアント
5.3.1.2
WebDAVアーキテクチャ
5.3.1.3
WebDAVフォルダ
5.3.1.4
複数言語の同時サポート
5.3.2
WebDAVの構成
5.3.2.1
WebDAV接続文字列
5.3.2.2
コンテンツ・アイテムのデフォルトの命名規則
5.3.2.3
セキュリティとWebDAV
5.4
コンテンツ・フォリオの管理
5.4.1
コンテンツ・フォルダの理解
5.4.2
コンテンツ・フォリオの作成と使用
5.4.2.1
フォリオ・テンプレートの作成と編集
5.4.2.2
カスタム・ビューアおよびレンダラの追加
6
ワークフローの管理
6.1
ワークフローの理解
6.1.1
ワークフローのステップ
6.1.1.1
イベント
6.1.1.2
ワークフロー・ステップのファイル
6.1.2
ワークフローの評価プロセス
6.1.3
ワークフローへの参加
6.2
ワークフローの計画
6.2.1
ワークフロー・タイプの選択
6.2.1.1
セキュリティの問題
6.2.2
ワークフローの設計
6.2.3
ワークフローの変更
6.3
基準ワークフローの作成
6.3.1
基準ワークフロー・プロセス
6.3.1.1
基準ワークフローのヒント
6.3.2
基準ワークフローの設定
6.3.3
基準ワークフローまたはサブワークフローの変更
6.3.4
基準ワークフローまたはサブワークフローの無効化
6.4
基本ワークフローの作成
6.4.1
基本ワークフロー・プロセス
6.4.2
基本ワークフローのヒント
6.4.3
基本ワークフローの設定
6.4.4
基本ワークフローの変更
6.5
ワークフローのカスタマイズ
6.5.1
Idocスクリプトの関数および変数
6.5.2
ワークフロー・トークン
6.5.2.1
トークンの構文
6.5.2.2
トークンの作成、編集または削除
6.5.2.3
トークンの例
6.5.3
ワークフロー・ジャンプ
6.5.3.1
ジャンプおよびイベント
6.5.3.2
ジャンプの作成
6.5.3.2.1
ジャンプの作成
6.5.3.2.2
ジャンプのサイド・エフェクトのテスト
6.5.3.2.3
条件文の設定
6.5.3.2.4
ジャンプの完成
6.5.3.2.5
スクリプトのテスト
6.5.3.3
ジャンプの変更
6.5.3.4
ジャンプの例
6.5.3.5
ジャンプのエラー
6.6
ワークフローおよびスクリプトのテンプレート
6.6.1
ワークフロー・テンプレートの作成または変更
6.6.2
スクリプト・テンプレートの作成
6.6.2.1
ジャンプのサイド・エフェクトの設定
6.6.2.2
スクリプト・テンプレートの条件文の設定
6.6.2.3
スクリプトのテスト
6.6.2.4
スクリプト・テンプレートの変更
6.6.2.5
スクリプト・テンプレートの削除
6.7
ワークフローのシナリオ
6.7.1
シナリオ1: 基準ワークフロー
6.7.2
シナリオ2: トークン
6.7.3
シナリオ3: メタデータに基づいたジャンプ
6.7.4
シナリオ4: 時間依存のジャンプ
6.8
ワークフローのヒントおよび要領
6.8.1
ステップ認証の要求
6.8.2
パラレル・ワークフローの設定
6.8.3
非定型ステップ・ユーザーの追加
6.8.4
基準ワークフローの電子メールのカスタマイズ
6.8.4.1
電子メール・テンプレートのカスタマイズ
6.8.4.2
件名またはメッセージ行のカスタマイズ
6.8.4.2.1
文字列の変更
6.8.4.2.2
Idoc変数の変更
6.8.5
ワークフローのエスカレーション
6.8.5.1
ワークフロー・エスカレーションの設定
6.8.6
その他のカスタマイズ
6.8.6.1
非レビューアによる承認の設定
6.8.6.1.1
シナリオ
6.8.6.2
ワークフロー・アイテムの自動レプリケーション
6.8.6.2.1
競合の可能性
6.8.6.2.2
シナリオ
6.8.7
フォルダからの基準ワークフローのトリガー
6.8.8
ワークフロー・ステップ内での検索
6.8.9
ワークフロー通知の抑止
7
リポジトリ・フィールドとメタデータのカスタマイズ
7.1
カスタム・フィールドの理解
7.1.1
標準メタデータ・フィールド
7.1.2
カスタム・フィールドの追加または編集
7.1.3
データベースまたは検索索引の再構築
7.2
オプション・リストの定義
7.2.1
オプション・リスト・ストレージの定義
7.2.2
オプション・リストのコンテンツの追加または編集
7.2.3
ビュー値の編集
7.2.4
ツリーの値の使用
7.3
スキーマを使用したメタデータのカスタマイズ
7.3.1
スキーマ構造
7.3.1.1
表
7.3.1.2
ビュー
7.3.1.3
リレーションシップ
7.3.1.4
スキーマ・ディレクトリ構造
7.3.1.5
スキーマベースのリストのサンプル
7.3.2
スキーマの作成
7.3.2.1
スキーマ用の表の選択
7.3.2.2
スキーマ・ビューの作成
7.3.2.3
スキーマ・リレーションの作成
7.3.2.4
メタデータ・フィールドの追加
7.3.2.5
スキーマの有効化
7.3.2.6
パブリッシュ・サイクル間隔の変更
7.3.3
スキーマの例: 動的リスト
7.3.4
スキーマの例: 複数ツリーの再帰表
8
コンテンツのカテゴリ化とリンク
8.1
コンテンツのカテゴリ化とリンクについて
8.2
コンテンツの分類
8.2.1
XML変換
8.2.2
検索ルールの概要
8.2.3
Content Categorizerの実行
8.2.3.1
操作モード
8.2.3.1.1
バッチ・モードの実行
8.2.3.1.2
対話型モードのプロセス
8.2.4
Content Categorizerの設定
8.2.4.1
XML変換メソッドの設定
8.2.4.2
フィールドのプロパティの定義(オプション)
8.2.5
検索ルール
8.2.5.1
パターン照合検索ルール
8.2.5.2
抽象検索ルール
8.2.5.3
オプション・リスト検索ルール
8.2.5.4
カテゴリ化エンジン検索ルール
8.2.5.5
Filetype検索ルール
8.2.5.6
検索ルールの作成
8.2.5.6.1
リストのキーワードと重みの定義
8.2.5.6.2
「タイプ」フィールドへの検索ルールの適用
8.2.6
サンプルのdoc_config.htmページ
8.2.7
XSLT変換
8.2.7.1
変換
8.2.7.2
XSLTスタイルシートを使用した変換
8.2.7.3
SearchML変換
8.2.7.4
Flexiondoc変換
8.3
リンク・マネージャ・コンポーネントの使用
8.3.1
リンクの抽出プロセス
8.3.1.1
ファイル形式と変換
8.3.1.2
リンク・ステータス
8.3.2
リンク・マネージャの構成
8.3.2.1
リンク・パターン
8.3.2.2
データベース表
8.3.2.3
リンク・マネージャのフィルタ
8.3.3
Site Studioの統合
8.3.4
リンクの管理
8.3.4.1
リフレッシュの代替方法
8.3.4.2
ManagedLinks表のリンクの再計算およびリフレッシュ
9
コンテンツ・アクセスの追跡
9.1
Content Trackerについて
9.2
Content Trackerの機能の理解
9.2.1
Content Tracker
9.2.2
データの記録と削減
9.2.3
Content Trackerの用語
9.2.4
インストールの考慮事項
9.3
操作の詳細
9.3.1
データ収集
9.3.1.1
サービス・ハンドラ・フィルタ
9.3.1.2
Webサーバー・フィルタ・プラグイン
9.3.1.3
ロギング・サービス
9.3.1.4
データ収集の有効化または無効化
9.3.2
データ削減
9.3.2.1
標準的なデータ削減プロセス
9.3.2.2
アクティビティ・メトリックを使用するデータ削減プロセス
9.3.2.3
データ削減サイクル
9.3.2.4
アクセス・モードおよびデータ削減
9.3.2.5
イベント・ログの削減順序
9.3.2.6
削減スケジュール
9.3.2.7
データ削減の手動実行
9.3.2.8
データ削減の自動実行の設定
9.3.2.9
データ・ファイルの削除
9.3.3
Content Trackerイベント・ログ
9.3.4
結合された出力表
9.3.5
データ出力
9.3.5.1
コンテンツ・アイテム・メタデータ
9.3.5.2
ユーザー・メタデータ表
9.3.5.3
削減ログ・ファイル
9.3.6
追跡の制限事項
9.3.6.1
シングルボックス・クラスタにおける追跡の制限事項
9.3.6.2
静的URLおよびWebDAV
9.3.6.2.1
保存済の静的URLによるアクセスについて報告される間違ったdID
9.3.6.2.2
保存済(失効)静的URLによるアクセスの誤検出
9.3.6.2.3
WebDAV経由で繰返しリクエストされたコンテンツのアクセスの欠落
9.3.6.3
データ・ディレクトリの保護
9.3.6.4
ExtranetLookコンポーネント
9.4
データ追跡機能
9.4.1
アクティビティ・スナップショット
9.4.1.1
検索関連メトリック
9.4.1.2
スナップショット機能の有効化
9.4.1.3
検索関連メタデータ・フィールドの作成
9.4.1.4
最終アクセス・フィールドのチェックイン時刻値の設定
9.4.1.5
バッチロードおよびアーカイブのための最終アクセス・フィールドの移入
9.4.1.6
メタデータ・フィールドへのアクティビティ・メトリックのリンク
9.4.1.7
スナップショット構成の編集
9.4.2
サービス・コール
9.4.3
Webビーコン機能
10
コンテンツ・プロファイルの管理
10.1
コンテンツ・プロファイルについて
10.2
コンテンツ・プロファイルの要素
10.2.1
プロファイル・リンクの使用
10.3
コンテンツ・プロファイル・ルール
10.3.1
ルールのメタデータ・フィールドと属性
10.3.2
ルールのアクティブ化条件
10.3.3
ルールの制限リスト
10.3.4
正規表現
10.3.5
ルールを使用したメタデータ・フィールドのグループ化
10.4
順序を変更したメタデータ・フィールドの表示結果
10.4.1
グループ化されたメタデータ・フィールドの一般的な順序
10.4.2
グループ内でのメタデータ・フィールドの位置指定
10.4.3
グループ化されたメタデータ・フィールドの表示結果
10.4.4
フィールドの移動
10.5
ルールの管理
10.5.1
ルールの作成、編集または削除
10.5.2
グローバル・ルールの作成、編集または削除
10.5.3
ルールのメタデータ・フィールドの追加
10.5.4
メタデータ・フィールドのグループ化
10.5.5
ルールのアクティブ化条件の追加、編集または削除
10.5.6
カスタム条件とサイド・エフェクト
10.5.7
デフォルト値、導出値および制限リストの設定
10.5.8
デフォルト値または導出値と制限リストの編集
10.5.9
必須フィールドの表示の設定
10.6
コンテンツ・プロファイルのトリガー
10.6.1
プロファイル・トリガー・フィールドの選択
10.6.2
プロファイル・トリガー・フィールドの無効化
10.7
コンテンツ・プロファイルの作成と使用
10.7.1
プロファイルの作成、編集または削除
10.7.2
プロファイルのプレビュー
10.7.3
プロファイルのトラブルシューティング
10.8
コンテンツ・プロファイルの例
10.8.1
部門ベースのコンテンツ・プロファイル(例)
10.8.1.1
グローバル・ルールの作成
10.8.1.2
プロファイル・ルールの作成
10.8.1.3
部門ベースのプロファイルの作成
10.8.2
ブラックホール履歴書チェックイン(例)
10.8.2.1
非表示フィールドのルールの作成
10.8.2.2
表示フィールドのルールの作成
10.8.2.3
プロファイルの作成
10.8.3
ユーザー・ロールに基づいてコンテンツ・チェックインを制限するグローバル・ルール(例)
10.8.3.1
グローバル・ルール違反の致命的エラーの有効化
10.8.3.2
コンテンツ・タイプ・チェックインを制限するグローバル・ルールの作成
10.8.4
コンテンツ・タイプ・メタデータ変更を制限するグローバル・ルール(例)
10.8.4.1
グローバル・ルール違反の致命的エラーの有効化
10.8.4.2
コンテンツ・タイプの変更を制限するグローバル・ルールの作成
第IV部 レコードの管理
11
レコード管理の構成
11.1
レコード管理の理解
11.1.1
保存されたコンテンツのライフ・サイクル
11.1.2
保存されたコンテンツのタイプ
11.1.2.1
内部および外部に保存されたコンテンツ
11.1.2.2
分類済、未分類、分類解除のコンテンツ
11.1.2.3
非永続、転送または登録、レビュー対象のコンテンツ
11.1.3
基本的な保存管理の概念
11.1.4
物理コンテンツ管理
11.1.5
基本的な保存プロセス
11.2
ソフトウェア構成の選択
11.2.1
使用上の注意
11.3
保存管理のオプション
11.4
物理コンテンツ管理の設定
11.5
保存の定義とオプションの構成
11.5.1
会計カレンダの設定
11.5.2
期間の管理
11.5.2.1
カスタム期間の作成または編集
11.5.2.1.1
カスタム期間の作成
11.5.2.1.2
期間の編集
11.5.2.2
期間の情報の表示
11.5.2.3
期間の使用状況の表示
11.5.2.4
カスタム期間の削除
11.5.2.5
例: カスタム期間の作成
11.5.3
パフォーマンス監視の設定
11.6
PCMオプション
11.7
カスタム・メタデータ・セットの作成
11.7.1
カスタム・メタデータ・フィールドの作成または編集
11.7.2
カスタム・メタデータ・フィールド情報の表示
11.7.3
カスタム・メタデータ・フィールドの削除
11.7.4
例: カスタム・カテゴリ・メタデータ・フィールドの作成
11.8
ワークフローの設定
11.8.1
ワークフローの前提条件とプロセス
11.8.2
必要なワークフローの作成
11.8.2.1
カテゴリ処理のワークフロー
11.8.2.2
予約処理のワークフロー
11.8.2.3
外部ストレージのワークフロー
11.9
Desktop Integration Suiteによる構成
11.10
構成変数
12
レコード保存スケジュールの管理
12.1
保存スケジュールの理解
12.1.1
保存スケジュールとMoReq2ファイル・プラン
12.1.2
保存スケジュールとフォルダ保存機能
12.1.3
保存スケジュールの計画
12.1.3.1
保存スケジュールの階層
12.1.3.2
保存スケジュールの属性
12.1.3.3
処理手順
12.1.3.4
凍結されたフォルダおよびコンテンツ・ステータス
12.1.4
オブジェクト・レベルの作成と移動
12.2
シリーズの使用
12.2.1
シリーズの作成または編集
12.2.2
シリーズ情報の表示
12.2.3
シリーズの表示/非表示
12.2.4
シリーズの移動
12.2.5
シリーズの削除
12.3
保存カテゴリの管理
12.3.1
保存カテゴリの作成または編集
12.3.1.1
保存カテゴリの作成
12.3.1.2
保存カテゴリの編集
12.3.2
保存カテゴリ情報の表示
12.3.3
カテゴリのメタデータ履歴の表示
12.3.4
保存カテゴリのコピー
12.3.5
保存カテゴリの移動
12.3.6
保存カテゴリの削除
12.3.7
保存カテゴリの例
12.4
レコード・フォルダの管理
12.4.1
レコード・フォルダの作成
12.4.2
ボリューム・フォルダの作成
12.4.2.1
処理を介したボリュームの作成
12.4.3
情報の表示
12.4.3.1
フォルダのライフ・サイクルの表示
12.4.3.2
フォルダのレビュー履歴の表示
12.4.3.3
フォルダのメタデータ履歴の表示
12.4.3.4
フォルダ凍結の詳細の表示
12.4.4
レコード・フォルダの編集
12.4.5
フォルダに適用された処理の変更
12.4.6
レコード・フォルダの移動
12.4.7
レコード・フォルダを閉じるまたは閉じない(再度開く)
12.4.8
レコード・フォルダの凍結または凍結解除
12.4.9
フォルダの取消し、期限切れおよび廃棄
12.4.9.1
フォルダの取消し
12.4.9.2
フォルダの期限切れ
12.4.9.3
フォルダの廃棄
12.4.9.4
フォルダの廃止
12.4.9.5
フォルダの「廃止」ステータスを元に戻す
12.4.10
レコード・フォルダの削除
12.4.11
外部フォルダへの日付設定
12.4.11.1
レコード・フォルダのアクティブ化
12.4.11.2
レコード・フォルダの期限切れ
12.4.11.3
外部フォルダへの削除承認日の入力
12.4.12
フォルダの分類設定
12.4.12.1
レコード・フォルダを元に戻す
12.4.12.2
レコードフォルダをレビュー済としてマーク
12.4.12.3
レコード・フォルダへの補助マーキングの割当て
12.4.12.4
レコード・フォルダからの補助マーキングの削除
12.4.12.5
レコード・フォルダへの特殊な処理ルールの割当て
12.4.13
フォルダの例
12.4.13.1
レビュー対象のレコード・フォルダの作成
12.4.13.2
定期監査トリガー対象のレコード・フォルダの作成
13
Recordsのセキュリティの管理
13.1
Recordsのセキュリティの理解
13.1.1
組織の保存管理
13.1.2
一般セキュリティ設定
13.1.2.1
セキュリティ・グループ
13.1.2.2
エイリアス
13.1.2.3
アクセス制御リスト(ACL)
13.1.2.3.1
ソフトウェア使用中のACLの設定
13.1.3
セキュリティ・ロールおよび定義
13.1.4
Recordsのタスクの権限およびロール
13.1.4.1
トリガー
13.1.4.2
期間
13.1.4.3
補助マーキング
13.1.4.4
セキュリティ分類
13.1.4.5
カスタム・セキュリティ・フィールド
13.1.4.6
カスタムのカテゴリまたはフォルダのメタデータ・フィールド
13.1.4.7
分類ガイド
13.1.4.8
凍結
13.1.4.9
シリーズ
13.1.4.10
カテゴリ
13.1.4.11
フォルダ
13.1.4.12
コンテンツ
13.1.4.13
処理ルール
13.1.4.14
アーカイブ
13.1.4.15
スクリーニング
13.1.4.16
監査証跡
13.1.4.17
リンク
13.1.4.18
レポート
13.1.4.19
カスタマイズ
13.1.4.20
一般構成
13.1.5
PCMのタスクの権限およびロール
13.1.5.1
物理アイテム管理
13.1.5.2
記憶領域
13.1.5.3
場所、メディアおよびオブジェクトのタイプ
13.1.5.4
予約
13.1.5.5
チャージバック
13.1.5.6
バーコード
13.1.5.7
一般構成
13.1.6
外部ソース・タスクおよび事前定義済のロールのデフォルト
13.1.7
権限のマトリックス
13.2
セキュリティ・プリファレンスの設定
13.3
ユーザー・ロールへの権限の割当て
13.3.1
「シリーズ」タブ
13.3.2
「カテゴリ」タブ
13.3.3
「フォルダ」タブ
13.3.4
「レコード」タブ
13.3.5
「管理者」タブ
13.3.6
「CBC」タブ
13.3.7
「PCM」タブ
13.3.8
「ECM」タブ
13.3.9
ロールの権限の設定
13.4
ユーザーのPCMバーコード値の指定
13.5
分類されたセキュリティ
13.5.1
セキュリティ分類
13.5.1.1
最高機密
13.5.1.2
機密
13.5.1.3
コンフィデンシャル
13.5.1.4
分類レベル
13.5.1.5
分類されたRecordsのセキュリティ階層
13.5.2
セキュリティ分類の管理
13.5.2.1
分類されたセキュリティの有効化と無効化
13.5.2.2
カスタム・セキュリティ分類の作成
13.5.2.3
セキュリティ分類の編集
13.5.2.4
セキュリティ分類の順序の設定
13.5.2.5
セキュリティ分類の削除
13.5.2.6
分類解除の時間枠の設定
13.5.2.7
セキュリティ分類参照の表示
13.5.2.8
ユーザーへの分類の割当て
13.5.2.9
ユーザーの分類の変更
13.5.2.10
ユーザーの分類の削除
13.5.3
分類ガイド
13.5.4
分類ガイドの管理
13.5.4.1
分類ガイドの作成と編集
13.5.4.2
分類ガイドの削除
13.5.4.3
分類ガイド情報の表示
13.5.4.4
分類トピックの作成
13.5.4.5
分類トピックの編集
13.5.4.6
分類トピックの設定の編集
13.5.4.7
分類トピックの削除
13.5.4.8
分類トピック情報の表示
13.5.5
補助マーキング
13.5.6
補助マーキングの管理
13.5.6.1
補助マーキングの有効化と無効化
13.5.6.2
補助マーキングの無効化
13.5.6.3
補助マーキングの作成
13.5.6.4
補助マーキングの編集
13.5.6.5
補助マーキング情報と参照の表示
13.5.6.6
補助マーキングの削除
13.5.6.7
ユーザーへの補助マーキングの割当て
13.5.6.8
ユーザーの補助マーキングの削除
13.5.6.9
補助マーキングRestrictedとFormerly Restrictedの使用
13.6
カスタム・セキュリティ
13.6.1
カスタム・セキュリティの管理
13.6.1.1
カスタム・セキュリティ使用の有効化と無効化
13.6.1.2
「基本カスタム・セキュリティ」フィールドの作成
13.6.1.3
「基本カスタム・セキュリティ」フィールドの編集
13.6.1.4
高度なセキュリティの追加
13.6.1.5
高度なセキュリティの編集
13.6.1.6
「基本カスタム・セキュリティ」フィールドの情報の表示
13.6.1.7
「基本カスタム・セキュリティ」フィールド(基本)の削除
13.6.2
「基本カスタム・セキュリティ」フィールドの例
13.6.2.1
構成マネージャでのカスタム・セキュリティ・フィールドの作成
13.6.2.2
ユーザー管理でのカスタム・セキュリティ・フィールドの作成
13.6.2.3
カスタム・セキュリティ・フィールドの作成
13.6.2.4
カスタム・セキュリティ・フィールドの確認
14
処理の定義および実行
14.1
トリガーの使用
14.1.1
システム導出トリガー
14.1.1.1
保存期間のカットオフ
14.1.1.2
先行(処理)アクション
14.1.1.3
コンテンツまたはフォルダの状態
14.1.2
トリガーのタイプ
14.1.3
トリガーの管理
14.1.3.1
トリガーの作成
14.1.3.2
トリガーの編集
14.1.3.3
トリガー情報の表示
14.1.3.4
トリガー参照の表示
14.1.3.5
トリガーの削除
14.1.3.6
間接トリガーの設定
14.1.3.7
間接トリガー日エントリの削除
14.1.3.8
間接トリガー期間の無効化
14.1.4
トリガーの例
14.1.4.1
グローバル・トリガー
14.1.4.2
カスタム直接トリガー
14.1.4.2.1
カスタム・フィールドの作成
14.1.4.2.2
カスタム直接トリガーの作成
14.1.4.2.3
処理手順の設定
14.2
凍結の管理
14.2.1
凍結の作成
14.2.2
凍結の編集
14.2.3
凍結情報の表示
14.2.4
凍結の削除
14.2.5
アイテム、フォリオまたはフォルダの凍結
14.2.6
凍結されたアイテムまたはフォルダの凍結解除
14.2.7
凍結されたコンテンツおよびフォルダの検索
14.2.8
凍結電子メール通知の再送信
14.2.9
例: 凍結の作成
14.3
処理の作成
14.3.1
処理のタイプ
14.3.1.1
イベント処理
14.3.1.2
時間処理
14.3.1.3
時間イベント処理
14.3.2
ワークフローを使用したカテゴリ・ルールのレビュー
14.3.3
トリガー・イベント
14.3.4
保存期間
14.3.5
処理アクション
14.3.5.1
分類されたレコードのアクション
14.3.5.2
処理アクション
14.3.5.3
その他のアクション
14.3.5.4
転送/移動アクション
14.3.6
カットオフのガイドライン
14.3.6.1
時間の保存期間
14.3.6.2
時間イベントの保存期間
14.3.7
処理の優先順位
14.3.8
処理の管理
14.3.8.1
わかりやすいキャプションの有効化と無効化
14.3.8.2
処理ルールの作成
14.3.8.3
処理ルールの編集
14.3.8.4
処理ルールのコピー
14.3.8.5
処理情報の表示
14.3.8.6
処理ルールの削除
14.3.9
処理の例
14.3.9.1
イベント処理
14.3.9.2
単純な時間処理とイベント処理
14.3.9.3
時間処理
14.3.9.4
時間イベント処理
14.3.9.5
特定のフォルダの処理ルール
14.3.9.6
マルチ・フェーズ処理
14.4
処理の実行
14.4.1
レビュー対象のアイテム
14.4.2
承認と完了
14.4.3
凍結されたアイテムとイベント処理
14.4.4
保存ステップおよびアクションの検索
14.4.5
バッチ処理の使用
14.4.6
代替レビューアの指定
14.4.7
処理タスクの管理
14.4.7.1
保存ステップのスクリーニング
14.4.7.2
失敗した処理の表示
14.4.7.3
保留中のレビューおよび処理の表示
14.4.7.4
コンテンツ・アイテムのレビュー済としてのマーキング
14.4.7.5
レビュー情報の編集
14.4.8
保留中のイベントの処理
14.4.9
処理の実行
14.4.9.1
複数ステップの処理の実行
14.4.9.2
単一ステップの処理の実行
15
Oracle WebCenter Content Records Adapterの管理
15.1
Content Server Adapterの理解
15.2
アダプタの構成
15.2.1
ソースとプロバイダの構成
15.2.1.1
新しい送信プロバイダの定義
15.2.1.2
送信プロバイダの編集
15.2.1.3
アダプタの送信プロバイダの無効化
15.2.1.4
アダプタの送信プロバイダの削除
15.2.1.5
外部ソースの登録
15.2.1.6
外部ソースの登録解除と削除
15.2.2
フィールドの管理
15.2.2.1
カスタム・フィールドのリモート・ソースへのマップ
15.2.2.2
マップ済フィールドの編集
15.3
データの同期化
15.3.1
必要に応じた同期化の実行
15.3.2
同期化のスケジュール化
15.3.3
同期ログの表示
16
物理コンテンツの管理
16.1
物理コンテンツ管理の構成
16.1.1
チャージバック処理の構成
16.1.2
ロケーション・タイプの構成
16.1.2.1
事前定義済のロケーション・タイプ
16.1.2.2
ロケーション・タイプのアイコン
16.1.2.3
ロケーション・タイプの作成または編集
16.1.2.4
ロケーション・タイプ情報の表示
16.1.2.5
ロケーション・タイプの削除
16.1.2.6
ロケーション・タイプの再配置
16.1.2.7
例: ロケーション・タイプの作成
16.1.3
オブジェクト・タイプの構成
16.1.3.1
事前定義済のオブジェクト・タイプ
16.1.3.2
オブジェクト・タイプの作成または編集
16.1.3.3
オブジェクト・タイプ情報の表示
16.1.3.4
オブジェクト・タイプの削除
16.1.3.5
オブジェクト・タイプ・リレーションシップの編集
16.1.4
メディア・タイプの構成
16.1.4.1
事前定義済のメディア・タイプ
16.1.4.2
メディア・タイプの作成または編集
16.1.4.3
メディア・タイプ情報の表示
16.1.4.4
メディア・タイプの削除
16.1.5
デフォルトのメタデータ値の構成: 外部および予約
16.1.5.1
予約および外部ストレージに対するデフォルトのメタデータ値の設定
16.2
ストレージ領域の構成
16.2.1
PCMストレージ領域の閲覧
16.2.1.1
ストレージ領域の階層
16.2.1.2
ストレージ・ロケーションのプロパティ
16.2.1.3
ストレージのステータス
16.2.2
ストレージ領域の管理
16.2.2.1
ストレージ・ロケーションの作成
16.2.2.2
ストレージ・ロケーションのバッチ作成
16.2.2.3
ストレージ・ロケーションの編集
16.2.2.4
ストレージ・ロケーションについての情報の表示
16.2.2.5
ストレージ・ロケーションの削除
16.2.2.6
ストレージ・ロケーションのブロック
16.2.2.7
ストレージ・ロケーションの予約または予約の取消し
16.2.2.8
ストレージ・ロケーション内のすべてのアイテムの表示
16.2.2.9
ストレージ・ロケーション用のラベルの印刷
16.2.3
例: 1つのストレージ・ロケーションの作成
16.2.4
例: 複数のストレージ・ロケーションの作成
16.3
外部ストレージ
16.3.1
デフォルトの顧客情報の設定
16.3.2
新しい地区のマッピング
16.3.3
手動ピックアップ・リクエストの作成
16.3.4
アップロード済ファイルの参照
16.3.5
処理済ファイルの参照
16.3.6
外部ストレージへのファイルの転送
16.4
物理アイテムの管理
16.4.1
物理アイテムの削除
16.4.2
物理アイテムの凍結と凍結解除
16.4.3
物理アイテム用のラベルの印刷
16.4.4
物理コンテンツの手動インポート
16.4.4.1
LocalDataProperties
16.4.4.2
ImportExportManifest
16.4.4.3
ExternalItemsExtItems
16.4.4.4
サンプル・ファイル
16.4.5
物理コンテンツの処理
16.4.5.1
物理アイテムの保存スケジュール
16.4.5.2
物理アイテムの処理イベント
16.4.5.3
物理アイテムの保留オプション
16.4.5.4
処理済イベントの監査ログ・ファイル
16.5
予約とバーコードの管理
16.5.1
予約処理の理解
16.5.1.1
予約リクエストのプロパティ
16.5.1.2
リクエスト・アイテムのアクション
16.5.2
バーコードの使用
16.5.2.1
バーコード・ファイル
16.5.2.2
バーコード・ユーティリティ・ソフトウェア
16.5.3
バーコードの管理
16.5.3.1
バーコード・スキャナのプログラミング
16.5.3.2
バーコード・データの直接アップロード
16.5.3.3
バーコード・データのファイルへの保存
16.5.3.4
事前に保存されたバーコード・データのアップロード
16.5.3.5
バーコード・ファイルの処理
16.5.4
ユーザーのPCMバーコード値の指定
17
予約とチャージバックの処理
17.1
チャージバックの管理
17.1.1
チャージバック・プロセスの理解
17.1.2
チャージバック処理の構成
17.1.2.1
チャージ・タイプの作成または編集
17.1.2.2
チャージ・タイプの表示
17.1.2.3
チャージ・タイプの削除
17.1.2.4
支払タイプの作成または編集
17.1.2.5
支払タイプの表示
17.1.2.6
支払タイプの削除
17.1.2.7
顧客の作成または編集
17.1.2.8
顧客の表示
17.1.2.9
顧客の削除
17.1.2.10
自動トランザクションの作成
17.1.2.11
手動トランザクションの作成または編集
17.1.2.12
手動トランザクションの削除
17.1.3
チャージバック・タスクの管理
17.1.3.1
インボイスの作成またはスケジュール
17.1.3.2
インボイスの調整
17.1.3.3
インボイスの削除
17.1.3.4
インボイス情報の表示
17.1.3.5
インボイスの印刷
17.1.3.6
インボイスへの支払済のマーク付け
17.2
予約の処理
17.2.1
予約リクエストのプロパティ
17.2.1.1
リクエスト・ステータス
17.2.1.2
転送方法
17.2.1.3
優先度
17.2.2
予約の管理
17.2.2.1
予約リクエストの作成
17.2.2.2
予約リクエストの編集
17.2.2.3
予約リクエストの削除
17.2.2.4
物理アイテムの予約の表示
17.2.2.5
リクエスト・アイテムのステータスの変更
18
レコード関連コンテンツ(リンク)の構成
18.1
コンテンツ・リンクの理解
18.2
事前定義済リレーションシップ・タイプ
18.2.1
レンディション
18.2.2
差替え
18.2.3
サポートするコンテンツ
18.2.4
相互参照
18.2.4.1
単方向のリンク
18.2.4.2
双方向の(相互的な)リレーションシップ
18.3
リンク方法
18.3.1
リレーションシップ・クラス
18.3.1.1
ピアツーピア・クラス
18.3.1.2
連鎖リスト・クラス
18.3.1.3
サポート・コンテンツ・クラス
18.3.1.4
相互参照クラス
18.4
関連コンテンツの管理
18.4.1
カスタム・リレーション・タイプの追加
18.4.2
カスタム・リレーション・タイプの編集
18.4.3
カスタム・リンク・タイプの削除
18.4.4
アイテムのリンク
18.4.4.1
新規アイテムへのリンク
18.4.4.2
既存のアイテムへのリンク
18.4.5
アイテムのリンク解除
18.5
リンクの例
18.5.1
Enclosuresカスタム・リンク・タイプの例
18.5.2
レンディション・リンクの例
18.5.3
一方向の相互参照リンクの例
18.5.4
双方向の相互参照リンクの例
18.5.5
差替えリンクの例
18.5.6
サポート・コンテンツ・リンクの例
19
Recordsシステムの管理
19.1
タスクのスケジュール
19.1.1
スクリーニング・レポートのスケジュール
19.1.2
定期スクリーニング・レポートの編集
19.1.3
定期スクリーニング・レポート履歴の表示
19.1.4
凍結のスケジュールとスケジュール解除
19.1.5
スケジュールされたジョブの情報の表示
19.2
パフォーマンス監視の使用
19.2.1
パフォーマンス監視の有効化
19.2.2
パフォーマンス結果の確認
19.2.3
パフォーマンスのアラートと詳細の表示
19.3
カスタム・スクリプトの使用
19.3.1
スクリプトの作成または編集
19.3.2
カスタム・スクリプトの削除
19.3.3
スクリプト情報の表示
19.4
監査証跡の使用
19.4.1
監査証跡の構成
19.4.1.1
監査の構成ページ
19.4.2
監査するメタデータ・フィールドの指定
19.4.3
監査証跡内の検索
19.4.4
監査証跡をチェックインするためのデフォルト・メタデータの設定
19.4.5
監査証跡のチェックインとアーカイブ
19.4.6
アーカイブされた監査証跡の検索
19.4.7
アーカイブされた監査証跡の表示
19.4.8
監査証跡レポートの作成
19.5
デフォルトのレポートの使用
19.5.1
ユーザーとグループのレポート
19.5.1.1
ユーザー・レポート
19.5.1.2
ユーザー・バーコード・レポート
19.5.1.3
ユーザー・ロール・レポート
19.5.1.4
グループ・レポート
19.5.1.5
グループ-ユーザー・レポート
19.5.2
コンテンツと物理アイテムのレポート
19.6
情報のアーカイブと転送
19.6.1
アーカイブ処理
19.6.1.1
補助メタデータ・セットのエクスポート
19.6.1.2
インポート/エクスポート処理
19.6.1.3
アーカイブのインポート/エクスポートの権限
19.6.2
インポートとエクスポートの管理
19.6.2.1
アーカイブのエクスポート
19.6.2.2
アーカイブのインポート
19.6.2.3
バッチ作成ストレージ階層のインポート
19.6.3
XSDデータの転送
19.6.3.1
<choice>要素の特別な処理
19.6.3.2
インポートの必須フィールド
19.6.3.3
ターゲット・ネームスペースと修飾されたロケール
19.6.3.4
インポートおよびエクスポート用のXSDの構成
19.6.3.5
XSDデータのエクスポート
19.6.3.6
XSDデータのインポート
20
フェデレーテッド検索および凍結の使用
20.1
フェデレーテッド検索および凍結の理解
20.2
フェデレーテッド検索
20.2.1
フェデレーテッド検索のクエリー・ビルダー
20.2.2
検索の実行
20.2.2.1
戻されたコンテンツについて
20.2.2.2
検索の進行状況の確認
20.2.2.3
検索のサブスクライブ
20.2.2.4
検索の削除
20.3
フェデレーテッド凍結
20.3.1
検索結果の凍結
20.3.2
スケジュール済凍結の表示
第V部 コンテンツの変換の管理
21
Inbound Refineryの構成
21.1
Inbound Refineryの構成の前提条件
21.2
コンテンツ・サーバーとリファイナリの構成シナリオ
21.2.1
シナリオA
21.2.2
シナリオB
21.2.3
シナリオC
21.2.4
シナリオD
21.2.5
シナリオE
21.3
コンテンツ・サーバーとリファイナリ間の通信の構成
21.3.1
リファイナリ・プロバイダの構成
21.3.1.1
リファイナリ・プロバイダの追加または構成
21.3.1.2
リファイナリ・プロバイダの有効化/無効化
21.3.1.3
リファイナリ・プロバイダの削除
21.3.2
リファイナリのIPセキュリティ・フィルタの編集
21.3.3
UNIXプラットフォームに対するライブラリ・パスの設定
21.4
コンテンツ・サーバーでのリファイナリへのジョブ送信の構成
21.4.1
ファイル形式と変換の理解
21.4.1.1
コンテンツ・アイテムのリファイナリ通過と失敗した変換
21.4.1.2
MIMEタイプについて
21.4.2
ファイル・タイプの管理
21.4.2.1
ファイル形式の追加または編集
21.4.2.2
ファイル拡張子の追加または編集
21.4.3
PassThruファイル用のコンテンツ・サーバーの構成
21.4.4
コンテンツ・サーバーのリファイナリ変換オプションの構成
21.4.5
プレビューをバイパスするためのイメージ・ファイルの構成
21.4.6
チェックイン時の変換のオーバーライド
21.4.6.1
サムネイルのサイズの変更
21.4.7
デフォルトのコンテンツ変換設定の変更
21.4.7.1
変換リソース
21.4.7.2
dConversion変数の設定
21.4.7.3
変換リソース・インクルードの例
21.5
ステータスの詳細の表示
21.5.1
リファイナリの変換ステータスの表示
21.5.2
IBRプロバイダのステータスの表示
21.6
リファイナリの変換設定の構成
21.6.1
タイムアウトの計算
21.6.1.1
タイムアウト計算
21.6.2
承認される変換の設定
21.6.3
プライマリWeb表示可能レンディションとしての複数ページTIFFファイルの設定
21.6.4
サムネイルの設定
21.6.5
UNIXでのレンダリング・オプションの構成
21.6.6
フォント・パスの指定
21.6.7
グラフィック変換に対するタイムアウト設定の構成
22
Inbound Refineryの管理
22.1
リファイナリの認証とユーザーの管理
22.2
リファイナリの変換キューの管理
22.3
リファイナリ・エージェントの管理
22.3.1
詳細ロギング
22.3.2
エージェントの削除
22.4
リファイナリ・プロバイダの管理
22.5
リファイナリの情報の表示
22.5.1
リファイナリの構成情報の表示
22.5.2
リファイナリのシステム監査情報の表示
22.6
Webサーバー・フィルタの構成
22.7
動的および静的なレイアウト・ファイルのパブリッシュ
22.8
Windowsでのアクティブ・ウィルス・スキャン
22.9
日付書式とタイムゾーンの変更
22.9.1
日付書式の変更
22.9.2
タイムゾーンの設定
22.10
リファイナリのステータスの監視
22.10.1
リファイナリのステータスの表示
22.10.1.1
変換ステータスの表示
22.10.1.2
リファイナリのログの表示
22.10.1.3
コンソール出力の表示
22.10.1.4
変換履歴の表示
22.10.2
エージェントのステータスの表示
22.10.2.1
特定のステータスの表示
22.10.2.2
エージェントのキューの表示
22.10.2.3
エージェントのログの表示
23
変換の操作
23.1
PDF変換の管理
23.1.1
PDF変換に関する注意事項
23.1.2
PDF変換設定の構成
23.1.2.1
コンテンツ・サーバーでのInbound Refineryへのジョブ送信の構成
23.1.2.2
プライマリWeb表示可能レンディションとしてのPDFファイルの設定
23.1.2.3
DistillerエンジンとPDFプリンタのインストール
23.1.2.4
サード・パーティ・アプリケーション設定の構成
23.1.2.5
PDF変換に対するタイムアウト設定の構成
23.1.2.6
Outside In使用時のマージンの設定
23.1.3
OpenOfficeの構成
23.1.3.1
OpenOfficeの構成に関する注意事項
23.1.3.2
OpenOfficeポートの構成とListenerの設定
23.1.3.3
sofficeのコマンドライン・パラメータを使用したセッションに対するポートの設定
23.1.3.4
Inbound RefineryでのOpenOfficeの使用の構成
23.1.3.5
OpenOfficeクラス・ファイルへのクラスパスの設定
23.1.3.6
ホストへのログインなしでのOpenOfficeの使用
23.1.3.6.1
Windowsホストでのヘッドレス・モードの設定
23.1.3.6.2
UNIXホストでのヘッドレス・モードの設定
23.1.4
Microsoft OfficeファイルのPDFへの変換
23.1.4.1
Microsoft WordファイルのPDFへの変換
23.1.4.2
Microsoft ExcelファイルのPDFへの変換
23.1.4.3
Microsoft PowerPointファイルのPDFへの変換
23.1.4.4
Microsoft VisioファイルのPDFへの変換
23.1.4.5
Officeドキュメントでの相対リンクと絶対リンクの使用
23.2
TIFF変換の管理
23.2.1
コンテンツ・サーバーでのTIFF変換用のジョブ送信の構成
23.2.1.1
TIFF変換に対するファイル形式ウィザードの使用
23.2.1.2
TIFF変換に対する構成マネージャの使用
23.2.1.3
TIFF変換におけるZipファイルの処理に関するヒント
23.2.2
TIFF変換設定の構成
23.2.2.1
承認される変換の設定
23.2.2.2
タイムアウト設定の変更
23.2.3
CVista PdfCompressorの構成
23.2.3.1
PdfCompressor設定の変更
23.2.3.2
CVista PdfCompressorのOCR言語の構成
23.3
XML変換の管理
23.3.1
コンテンツ・サーバーでのInbound Refineryへのジョブ送信の構成
23.3.2
プライマリWeb表示可能レンディションとしてのXMLファイルの設定
23.3.3
追加のレンディションとしてのXMLファイルの設定
23.3.4
XSL変換の設定
23.3.4.1
XSLTエラー
23.4
Microsoft OfficeファイルのHTMLへの変換
23.4.1
コンテンツ・サーバーでのHTML変換用のジョブ送信の構成
23.4.1.1
Microsoft Office変換に対するファイル形式ウィザードの使用
23.4.1.2
Microsoft Office変換に対する構成マネージャの使用
24
イメージおよびビデオ変換の操作
24.1
Digital Asset Managerの理解
24.1.1
サポートされている変換アプリケーション
24.1.2
サポートされているストリーミング・サーバー
24.1.3
サポートされている入力フォーマット
24.1.4
サポートされている出力フォーマット
24.2
Digital Asset Managerの構成
24.2.1
イメージ変換用の構成
24.2.2
コンテンツ・サーバーの構成ファイルの変更
24.2.3
ファイル形式の関連付けとファイル拡張子のマッピング
24.2.3.1
イメージ・フォーマット
24.2.3.2
ビデオ・フォーマット
24.2.4
ファイル形式の関連付け
24.2.5
ファイル拡張子のマッピング
24.3
イメージ変換の設定と管理
24.3.1
イメージ・レンディション・セットの理解
24.3.1.1
イメージ・アセット・レンディションの定義について
24.3.1.2
イメージ・レンディション・セットの定義について
24.3.2
イメージ・レンディション・セットの作成と構成
24.3.2.1
extraRendition_definitions.hdaファイルの構造
24.3.2.2
レンディション・セットの追加
24.3.2.3
レンディション・セットの有効化
24.3.3
XMPおよびEXIFデータの操作
24.3.3.1
コンテンツ・サーバーでのXMPおよびEXIFデータの検索
24.4
ビデオ変換の設定と管理
24.4.1
Vantageのインストール
24.4.2
Vantageの共有ディレクトリ・パスの設定
24.4.3
メディアの場所の設定
24.4.3.1
コンテンツ・サーバー内へのレンディションの配置
24.4.3.2
コンテンツ・サーバー外へのレンディションの配置
24.4.3.3
コンテンツ・サーバー内外へのレンディションの配置
24.4.3.4
配置場所構成変数の設定
24.4.3.5
特定のメディア・フォーマットの配置場所の構成
24.4.4
ストリーミング・サーバーの使用
24.4.5
ビデオ・レンディション・セットの定義
24.4.6
WindowsMediaWorkflow.xmlファイルのインポート
24.4.7
Vantageワークフローの理解
24.4.8
ビデオ変換の管理
24.4.8.1
Video File Type構成表の編集
24.4.8.2
デフォルトのビデオ・フォーマット・プリファレンスの設定
24.4.9
ビデオ・レンディション・セットでのコマンドライン・インタフェース(CLI)ツールの使用
24.4.9.1
CLIツールによるビデオ・レンディションの作成
24.4.9.2
CLIツールを使用するビデオ・メタデータの収集
25
PDFウォーターマークの管理
25.1
PDFウォーターマークの理解
25.1.1
ウォーターマークのタイプ
25.1.2
テンプレート
25.1.2.1
テンプレート・セキュリティ
25.1.3
動的ウォーターマークのルール
25.1.4
PDFの最適化
25.1.5
ウォーターマークの配置
25.2
PDFウォーターマークの構成
25.2.1
暗号化ライブラリに対するクラスパスの指定
25.2.2
PDFウォーターマークの管理の開始
25.2.3
テンプレートの追加または編集
25.2.3.1
メタデータ・フィールドの定義
25.2.3.2
テンプレートの追加
25.2.3.3
テキスト・ウォーターマークの追加または編集
25.2.3.4
イメージ・ウォーターマークの追加または編集
25.2.3.5
電子シグネチャ・ウォーターマークの追加または編集
25.2.4
ルールの作成および編集
25.3
ウォーターマークのシナリオ
25.3.1
静的ウォーターマークのシナリオ
25.3.2
動的ウォーターマークのシナリオ
26
サポートされるファイル・フォーマット
26.1
Outside In Technologyにより変換されるファイル形式
26.1.1
Inbound Refinery
26.1.2
PDF変換
26.1.2.1
PDFエクスポート
26.1.3
XML Converter
26.1.4
Outside In Technology
26.2
サード・パーティ・アプリケーションによりPDFに変換されるファイル形式
26.3
Open OfficeによりPDFに変換されるファイル形式
第VI部 動的変換の管理
27
Dynamic Converterの概要
27.1
Dynamic Converterについて
27.2
Dynamic Converterの基本的な概念
27.3
Dynamic Converterプロセス
27.4
事前変換
27.5
強制変換
27.6
フラグメントのみの変換
27.7
キャッシュおよび問合せ
27.7.1
タイムスタンプのキャッシュ
27.7.2
メタデータの変更
27.7.3
タイムスタンプのチェック頻度
27.7.4
キャッシュ間隔
27.7.5
キャッシュ・サイズ
27.7.6
キャッシュの有効期間
27.8
特殊な変換
27.8.1
HTMLフォームのHTMLへの変換
27.8.2
XMLのHTMLへの変換
27.9
コンテンツ・サーバーにおけるDynamic Converterインタフェース
28
Dynamic Converterの構成
28.1
Dynamic Converterを使用する前に
28.2
デフォルトのテンプレートの設定
28.3
変換フォーマットの設定
28.3.1
動的変換へのファイル形式の追加
28.3.2
動的変換からのファイル形式の削除
28.4
PowerPointプレゼンテーションのスライドショー・テンプレート・ファイルの構成
28.5
ワイヤレス・テンプレートの削除
29
テンプレート・ルールの管理
29.1
テンプレート・ルールについて
29.2
テンプレート・ルールの管理
29.2.1
ルールの追加
29.2.2
ルールの削除
29.2.3
ルールの並替え
29.3
メタデータ条件のルールへの割当て
29.4
ルールのテンプレートの選択
30
変換テンプレートの管理
30.1
テンプレートについて
30.2
テンプレート・タイプ
30.3
テンプレート戦略
30.4
テンプレートのチェックイン
31
HTML変換テンプレート
31.1
テンプレートについて
31.1.1
新しいHTML変換テンプレートの作成
31.1.2
既存のHTML変換テンプレートの編集
31.2
HTML変換テンプレート・エディタの使用
31.2.1
様々なファイル・タイプのフォーマット
31.2.2
ドキュメント・プロパティの追加
31.2.3
テキスト要素の追加
31.2.4
ナビゲーション要素の追加
31.2.5
HTML設定の構成
31.2.6
出力マークアップ・アイテムの追加
31.2.7
出力テキスト書式の追加
31.2.8
書式マッピング・ルールの追加
31.2.9
出力ページ・レイアウトの追加
31.2.10
コンテンツのプレビュー
31.2.11
テンプレートの保存
32
クラシックHTML変換レイアウト・テンプレート
32.1
クラシックHTML変換レイアウト・テンプレートについて
32.2
レイアウト・テンプレートのコンテンツ
32.3
レイアウト・テンプレート内のトークン
32.4
サンプル・レイアウト・テンプレート
32.4.1
default_layout.txt
32.4.2
snippet_layout.txt
32.5
コンテンツ・アイテム用のレイアウト・テンプレートの作成
32.6
レイアウト・テンプレートとテンプレート・ルールの関連付け
32.7
デフォルト・レイアウト・テンプレートの指定
32.8
スクリプト、イメージおよびCSSのレイアウト・テンプレートへの組込み
33
スクリプト・テンプレートの管理
33.1
スクリプト・テンプレートについて
33.2
要素
33.2.1
要素ツリー
33.2.2
リーフ要素
33.2.3
反復可能要素
33.2.4
要素の定義
33.3
索引
33.3.1
索引変数キーワード
33.3.1.1
整数
33.3.1.2
Current、Next、Previous、FirstおよびLast
33.3.1.3
Up、Down、LeftおよびRight
33.3.2
例: プレゼンテーションの各スライド用のHTMLファイルのセットの作成
33.4
マクロ
33.4.1
マクロについて
33.4.2
単位: {## UNIT}、{## HEADER}および{## FOOTER}
33.4.3
要素の挿入: {## INSERT}
33.4.4
条件: {## IF...}、{## ELSEIF...}および{## ELSE}
33.4.5
ループ: {## REPEAT}
33.4.6
構造化ブレークとのリンク: {## LINK}
33.4.6.1
{## LINK}の使用シナリオ
33.4.6.2
{## LINK}アーカイブ・ファイルの例
33.4.6.3
{## LINK}プレゼンテーション・ファイルの例
33.4.7
コンテンツ・サイズ・ブレークとのリンク: {## ANCHOR}
33.4.8
出力ファイルに挿入するコメント: {## IGNORE}
33.4.9
出力ファイルに挿入しないコメント: {## COMMENT}
33.4.10
別のテンプレートの組込み: {## INCLUDE}
33.4.11
テンプレート内でのオプションの設定: {## OPTION}
33.4.12
ファイルのコピー: {## COPY}
33.4.13
非推奨のテンプレート・マクロ
33.5
プラグマ
33.5.1
Pragma.Charset
33.5.2
Pragma.CSSFile
33.5.3
Pragma.EmbeddedCSS
33.5.4
Pragma.JsFile
33.5.5
Pragma.SourceFileName
33.6
スクリプト・テンプレートの書式設定オプションの設定
33.6.1
変換済グラフィックに使用される形式の変更
33.6.2
リストの行頭文字と番号の生成
33.7
構造によるドキュメントの分割
33.8
コンテンツ・サイズによるドキュメントの分割
33.8.1
サイズ分割テンプレートのサンプル
33.8.2
{## UNIT}マクロのないテンプレート
33.8.3
索引とサイズベースの分割
33.9
スプレッドシートおよびデータベース・ファイルをナビゲートするためのグリッドの使用
34
変換済コンテンツの操作
34.1
コンテンツ情報の表示
34.2
変換済ファイルの表示
34.2.1
「検索結果」ページ
34.2.2
「コンテンツ情報」ページ
34.3
チェックイン前のドキュメントのプレビュー
35
実装に関する考慮事項
35.1
メタデータ・フィールドでのマルチバイト・キャラクタの使用
35.2
UNIXでのPDFファイルの変換
35.3
UNIX上の埋込みグラフィック
35.4
ベクターとラスターの各グラフィック書式の使用
35.5
UNIXでのベクター・グラフィックとスプレッドシート・テキストの変換
35.6
URLリライティング
35.7
テンプレート・ファイルとレイアウト・ファイル内の相対URL
35.8
ブラウザのキャッシュ
35.9
イメージのサイズ設定ルール
35.10
CSSの考慮事項
35.11
Dynamic Converterで使用するスタイル名
35.12
Dynamic Converterのスタイルのオーバーライド
35.13
Pragma.CSSFileおよび{## LINK}
35.14
整形式のHTML
35.15
位置フレームのサポート
35.16
テンプレート作成のヒント
36
変換フィルタ
36.1
アプリケーション・フィルタ
36.2
グラフィック・フィルタ
37
入力ファイル形式
37.1
ワープロ・フォーマット
37.2
デスクトップ・パブリッシング・フォーマット
37.3
データベース・フォーマット
37.4
スプレッドシート・フォーマット
37.5
プレゼンテーション・フォーマット
37.6
グラフィック・フォーマット
37.7
圧縮形式
37.8
電子メール・フォーマット
37.9
その他のフォーマット
38
Office 2007/2010に関する考慮事項
38.1
すべてのOfficeアプリケーション
38.2
Word 2007/2010
38.3
Excel 2007/2010
38.4
PowerPoint 2007/2010
38.5
サポートされないオブジェクトの例
第VII項 Desktop管理
39
Desktop管理
39.1
クライアント・ソフトウェアのカスタム・インストール・オプション
39.2
コンテンツ・サーバー・インスタンスのWebブラウザ検索プロバイダ名の設定
39.3
サブフォルダ検索の有効化
39.4
電子メール・メタデータのマッピング
39.5
フォームベースのログインの構成
39.6
フォームベースのログインの正規表現のカスタマイズ
39.7
チェックインされた電子メール・メッセージ用のファイルの名前設定
39.8
チェックインされた電子メール添付ファイルの関連コンテンツ・リンクの有効化
第VIII部 トラブルシューティング
40
ワークフローのトラブルシューティング
40.1
「編集」ステータスまたは「WWW生成」ステータスでスタックしているワークフロー・アイテム
40.2
「レビュー」ステータスでスタックしているワークフロー・アイテム
40.3
誤ったワークフローに入ったワークフロー・アイテム
41
コンテンツ追跡の問題のトラブルシューティング
41.1
Webサーバー・フィルタ・プラグインのデバッグ・サポート
41.2
Javaコードのデバッグ・サポート
41.3
DataBinderダンプ機能
42
WebDAVのトラブルシューティング
42.1
ゼロバイトのファイル
42.1.1
原因
42.1.2
解決策
42.2
WebDAVフォルダへの接続がない
42.2.1
原因
42.2.2
解決策
42.3
接続に関するその他の問題
42.4
ファイル名のダブルバイト文字
42.4.1
原因
42.4.2
解決策
42.5
仮想フォルダ名またはファイル名の番号記号
42.5.1
原因
42.5.2
解決策
42.6
ExtranetLookコンポーネントの問題
42.6.1
原因
42.6.2
解決策
42.7
自動コントリビューション・ワークフロー・ステップにおけるコンテンツ・アイテムのスタック
42.7.1
原因
42.7.2
解決策
42.8
Site Studio Webサイトのコントリビューション・フォルダからのコンテンツの削除
42.8.1
原因
42.8.2
解決策
42.9
WebDAVのドラッグ・アンド・ドロップがWindows 2000で機能しない
42.9.1
原因
42.9.2
解決策
42.10
フォルダ・ショートカットに最新の変更が表示されない
42.10.1
原因
42.10.2
解決策
42.11
すべてのWebDAVリクエストのプロファイル・ルール
42.11.1
解決策
43
Inbound Refineryのトラブルシューティング
43.1
PDF変換の問題のトラブルシューティング
43.1.1
PDF変換の問題のトラブルシューティング・プロセス
43.1.2
一般的な変換の問題
43.1.3
Inbound Refineryの設定と実行に関する問題
43.1.3.1
Inbound Refineryでいずれのファイルも処理されない
43.1.3.2
IDC PDF Converterプリンタが表示されない
43.1.3.3
エラー: 変換できません。プリンタがインストールされていません。
43.1.3.3.1
エラー: 変換できません。c:/temp/idcoutput.psへの出力はありません。
43.1.3.4
変換がタイムアウトを繰り返す
43.1.3.5
Microsoft Wordファイルが変換されない
43.1.3.6
Microsoft Excelファイルが変換されない
43.1.3.7
Microsoft PowerPointファイルが変換されない
43.1.3.8
Microsoft Visioファイルが変換されない
43.1.3.9
FrameMakerファイルが変換されない
43.1.3.10
WordPerfectファイルが変換されない
43.1.4
PDF表示の問題
43.1.4.1
Internet Explorerで空のPDFファイルが表示される
43.1.4.2
エラー: File does not begin with '%PDF-'
43.1.4.3
PDFファイルがブラウザ・ウィンドウ内で開かない
43.1.4.4
Adobe Acrobat 6.0でのPDFの印刷時の問題
43.1.4.5
PDFファイル表示時のページ・サムネイルの表示の問題
43.2
TIFF Converterの問題のトラブルシューティング
43.2.1
インストールの問題
43.2.2
一般的な変換の問題
43.2.3
CVista PdfCompressorの変換の問題
43.2.4
PDFサムネイルの作成と表示の問題
43.3
XML Converterの問題のトラブルシューティング