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Oracle Application Serverインストレーション・ガイド
10g リリース3(10.1.3.2.0) for Linux x86

E05049-01
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索引

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数字

256色の要件, [1]

B

Bashシェル
シェル制限の設定, [1]
Bourneシェル
シェル制限の設定, [1]

C

CD-ROM
ハード・ドライブへのコピー, [1]
フォーマット, [1]
マウント・ポイント, [1]
CD-ROM/DVDからハード・ドライブへのコピー, [1]
CD-ROM用のマウント・ポイント, [1]
Configuration Assistant, [1]
依存関係, [1]
エラー・コード, [1]
説明, [1]
致命的エラー, [1]
トラブルシューティング, [1]
Configuration Assistantのエラー・コード, [1]
CPUの要件, [1]
csh.login.localファイル, [1]
csh.loginファイル, [1]
Cシェル
シェル制限の設定, [1]

D

DHCP
DHCP接続のコンピュータへのインストール, [1]
DVD
ハード・ドライブへのコピー, [1]
フォーマット, [1]
マウント・ポイント, [1]
DVD用のマウント・ポイント, [1]

E

/etc/csh.login.localファイル, [1]
/etc/csh.loginファイル, [1]
/etc/groupファイル, [1]
/etc/pam.d/loginファイル, [1]
/etc/profile.localファイル, [1]
/etc/profileファイル, [1]
/etc/resolve.confファイル, [1]
/etc/security/limits.soファイル, [1]

G

groupaddコマンド, [1]
groupsコマンド, [1]

H

httpd.confファイル, [1]

I

installActions.log, [1]
IP
複数のIPアドレスを持つコンピュータへのインストール, [1]
要件, [1]

K

Kornシェル
シェル制限の設定, [1]

L

limits.soファイル, [1]
limitコマンド, [1]
loginファイル, [1]

N

Network Applianceファイラー, [1]
NFSストレージ, [1]
NFSでのインストール
Oracle HTTP Serverの構成, [1]
NISおよびNIS+, [1]
nofile
Linuxでのシェル制限, [1]
noproc
Linuxでのシェル制限, [1]

O

oc4jadminユーザー, [1]
パスワード, [1]
oinstallグループ, [1], [2]
opmnctl config topologyコマンド, [1]
Oracle Content Database
Oracleデータベースの要件, [1]
データベース・キャラクタ・セットの設定, [1]
データベース初期化パラメータ, [1]
インストール, [1]
インストール・チェックリスト, [1]
サイト管理者ユーザー
概要, [1]
追加の削除手順, [1]
Oracle Data Guard(OracleAS Disaster Recovery用), [1], [2]
Oracle Enterprise Manager Application Server Control
URL, [1]
Oracle HTTP Server
NFSでのインストール, [1]
インストール, [1]
静的ポートの設定, [1]
Oracle MetaLink
10.1.3.2.0への更新の確認に使用, [1]
Oracle Universal Installer
インストール前の確認を実行した後に表示されない, [1]
起動, [1]
前提条件チェック, [1]
ファイルを書き込む場所, [1]
ログ・ファイル, [1]
Oracle Universal Installerの起動, [1]
Oracle WebCenter Framework
インストール, [1]
Oracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server
インストール, [1]
OracleAS Cluster
アクティブ-アクティブ・トポロジ, [1]
「アクティブ-アクティブ・トポロジ」を参照
動的検出方法, [1]
利点, [1]
OracleAS Cold Failover Cluster
OracleAS Disaster Recovery環境, [1]
「アクティブ-パッシブ・トポロジ」を参照
インストール前の手順, [1]
仮想IPアドレスのマップ, [1]
仮想ホスト名のマップ, [1]
フェイルオーバー, [1]
マウント可能なファイル・システムの設定, [1]
利点, [1]
OracleAS Disaster Recovery
Oracle Data Guard, [1]
OracleAS Cold Failover Clusterの使用, [1]
OracleAS Infrastructureのインストール, [1]
staticports.iniファイル, [1]
インストール手順, [1]
同じホスト名の設定, [1]
設定, [1]
中間層のインストール, [1]
データの同期化, [1]
名前解決, [1]
OracleAS Infrastructure
OracleAS Disaster Recoveryへのインストール, [1]
oracleソフトウェア所有者ユーザー
シェル制限の設定, [1]
Oracleデータベース
インストール・チェックリスト, [1]
Oracleホーム
空でないディレクトリへのインストール, [1]
既存へのインストール, [1]
ディレクトリ, [1]
ネーミング, [1]
oracleユーザー, [1], [2]
シェル制限の設定, [1]
oraInst.locファイル, [1]
作成(非対話型インストール), [1]
oraInventoryディレクトリ, [1], [2]

P

passwdコマンド, [1]
profile.localファイル, [1]
.profileファイル, [1]
profileファイル, [1]

R

RAMの要件, [1]
Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0、必要なパッチ, [1]
Red Hat Enterprise Linux AS/ES 4.0、必要なパッチ, [1]
root.sh, [1]
rootユーザー, [1]
runInstallerコマンド
CD-ROM, [1]
DVD, [1]
-executeSysPrereqsパラメータ, [1]

S

silentInstall.log, [1]
SSL対応
インストール後の構成, [1]
staticports.iniファイル, [1]
OracleAS Disaster Recovery, [1]
作成, [1]
書式, [1]
SUSE Linux Enterprise Server 9、必要なパッチ, [1]
suコマンド, [1]

T

tcshシェル
シェル制限の設定, [1]
/tmpディレクトリ, [1], [2]
必要な領域, [1]
tnsnames.oraファイル, [1]

U

ulimitコマンド, [1]
UNIXコマンド
groupadd, [1]
limit, [1]
passwd, [1]
ulimit, [1]
useradd, [1]
UNIXユーザー
シェル制限の設定, [1]
useraddコマンド, [1]

V

/var/opt/oracleディレクトリ, [1]
oraInst.locファイル, [1]

X

X Window
インストール, [1]

アクティブ-アクティブ・トポロジ
OracleAS Cluster, [1]
インストール, [1]
概要, [1]
作成, [1]
サポートされる手順, [1]
アクティブ-パッシブ・トポロジ
インストールの概要, [1]
インストールの詳細, [1]
インストール前の手順, [1]
概要, [1]
作成, [1]

インスタンスの名前
「インスタンス名」を参照
インスタンス名, [1]
使用できる文字, [1]
制限, [1]
どのように使用されるか, [1]
インストーラ
「Oracle Universal Installer」を参照
インストーラでの記録モード, [1]
インストール
Oracle Content Database, [1]
Oracle HTTP Server, [1]
Oracle WebCenter Framework, [1]
Oracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
拡張
「拡張インストール」を参照
基本
「基本インストール」を参照
インストール後の手順, [1]
サイレント・インストールまたは非対話型インストール, [1]
インストール・タイプ, [1]
インストール・チェックリスト
Oracle Content Database, [1]
Oracleデータベース, [1]
インストール手順
拡張インストール, [1]
基本インストール, [1]
インストール前の手順
サイレント・インストールおよび非対話型インストール, [1]
インベントリ・ディレクトリ, [1], [2]
グループ, [1]
場所, [1]

オペレーティング・システム
パッチ, [1]
オペレーティング・システム・グループ, [1]
groupsコマンド, [1]
oinstallグループ, [1]
インベントリ・ディレクトリ用, [1]
オペレーティング・システムのバージョン, [1]
オペレーティング・システムのパッチ
Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0, [1]
Red Hat Enterprise Linux AS/ES 4.0, [1]
SUSE Linux Enterprise Server 9, [1]
オペレーティング・システム・ユーザー, [1]
groupsコマンド, [1]
oracleユーザー, [1]

カーネル・パラメータ, [1]
拡張インストール, [1]
Oracle Content Database, [1]
Oracle HTTP Server, [1]
Oracle WebCenter Framework, [1]
Oracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
インストールされるコンポーネント, [1]
インストール手順, [1]
カスタムのポート
「静的ポート」を参照
仮想IP, [1]
環境変数, [1]
_CLUSTER_NETWORK_NAME_, [1]
CLASSPATH, [1]
DISPLAY, [1]
LD_BIND_NOW, [1]
LD_LIBRARY_PATH, [1]
NLS_LANG, [1]
ORA_NLS, [1]
PATH, [1]
.profileファイルに設定, [1]
suコマンド, [1]
TMP, [1]
TMPDIR, [1]
TNS_ADMIN, [1]
環境変数_CLUSTER_NETWORK_NAME_, [1]
環境変数CLASSPATH, [1]
環境変数DISPLAY, [1]
環境変数LD_BIND_NOW, [1]
環境変数LD_LIBRARY_PATH, [1]
環境変数NLS_LANG, [1]
環境変数ORA_NLS, [1]
環境変数PATH, [1]
環境変数TMP, [1]
環境変数TMPDIR, [1]
環境変数TNS_ADMIN, [1]

起動ファイル
デフォルトのシェルの起動ファイル, [1]
基本インストール, [1]
インストールされるコンポーネント, [1]
インストール手順, [1]
共有記憶域, [1]

クラスタ・トポロジ
1つのOracleホームへのOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Serverのインストール, [1]
Oracle Content Database, [1]
Oracle WebCenter Suiteのみのインストール, [1]
カスタムOC4Jインスタンス, [1]
すべてのOracle WebCenter Suiteのインストール, [1]
複数のOracleホーム内のカスタムOC4Jインスタンス, [1]
複数のOracleホーム内のカスタムOC4Jインスタンスおよび個別のApplication Server Control, [1]
別々のOracleホーム内のOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
リモートのポートレット・プロデューサ, [1]
グループ(オペレーティング・システム)
「オペレーティング・システム・グループ」を参照

言語、追加のインストール, [1]

高可用性環境, [1]
/etc/groupファイル, [1]
OracleAS Cluster, [1]
OracleAS Cold Failover Cluster, [1]
oracleユーザー, [1]
アクティブ-アクティブ・トポロジ, [1]
アクティブ-パッシブ・トポロジ, [1]
インベントリ・ディレクトリ, [1]
概要, [1]
相違の概要, [1]
要件, [1]
コンソール
インストール, [1]
コンポーネント
カスタムのポート番号の割当て方法, [1]
デフォルトのポート番号, [1]

サイト管理者ユーザー
Oracle Content Database
概要, [1]
サイレント・インストール, [1]
インストール後の手順, [1]
インストール前の手順, [1]
削除, [1]
セキュリティ上のヒント, [1]
サイレント・インストールおよび非対話型インストールでのセキュリティ上のヒント, [1]
削除, [1]
概要, [1]
サイレント・モード, [1]
削除手順, [1]

シェル
デフォルトのシェルの起動ファイル, [1]
シェル制限, [1]
シェル制限の設定, [1]
システム要件, [1]

スワップ領域の要件, [1]

静的ポート, [1]
Oracle HTTP Server用, [1]
指定無効, [1]
「製品の言語」ボタン, [1]
前提条件チェック, [1]
失敗, [1]

致命的エラー, [1]
中間層
OracleAS Disaster Recoveryへのインストール, [1]

追加の言語, [1]
追加の言語のインストール, [1]

ディスク領域の要件, [1]
データベース・キャラクタ・セット
Oracle Content Database用の設定, [1]
データベース初期化パラメータ
Oracle Content Database用の設定, [1]
デフォルトのポート番号, [1], [2]

動的検出方法(OracleAS Cluster用), [1]
トポロジ
10.1.3.2.0中間層, [1]
10.1.2 Oracle HTTP Server, [1]
10.1.2 OracleAS Web Cache, [1]
10.1.2 OracleAS Web Cacheクラスタ, [1]
10.1.4または10.1.2 OracleAS Infrastructure, [1]
1つのOracleホーム内のOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
Oracle Content Database, [1]
Oracle WebCenter Suiteのみ, [1]
クラスタ・トポロジおよびカスタムOC4Jインスタンス, [1]
高可用性, [1]
すべてのOracle WebCenter Suiteのインストール, [1]
複数のOracleホーム内のクラスタ・トポロジとカスタムOC4Jインスタンスおよび個別のApplication Server Control, [1]
複数のOracleホーム内のクラスタ・トポロジおよびカスタムOC4Jインスタンス, [1]
別々のOracleホーム内のOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server, [1]
リモートのポートレット・プロデューサ用のクラスタ・トポロジ, [1]
サポート対象, [1]
トラブルシューティング, [1]
Configuration Assistant, [1]
一般的なヒント, [1]

名前解決(OracleAS Disaster Recovery), [1]
DNSサーバーの使用, [1]
hostsファイルの使用, [1]
名前解決用のDNSサーバー(OracleAS Disaster Recovery), [1]
名前解決用のhostsファイル(OracleAS Disaster Recovery), [1]

ネットワーク関連項目, [1]
DHCP接続のコンピュータへのインストール, [1]
NFSストレージ, [1]
ハード・ドライブからのインストール, [1]
複数のホームを持つコンピュータへのインストール, [1]
リモート・インストール, [1]
リモート・コンピュータのCD-ROM/DVDドライブからのインストール, [1]
ネットワークの要件, [1]

ハードウェア・クラスタ, [1]
ハード・ドライブからのインストール, [1]
初めてのOracle製品のインストール, [1]
パスワード
oc4jadminユーザー, [1]
バックアップおよびリカバリ
OracleAS Disaster Recovery環境, [1]
インストール後, [1]
パッチ
「オペレーティング・システム」を参照

非対話型インストール, [1], [2]
インストール後の手順, [1]
インストール前の手順, [1]
削除, [1]
セキュリティ上のヒント, [1]
ログ・ファイル, [1]

ファイアウォール
ポート, [1]
ファイル
/etc/csh.login, [1]
/etc/csh.login.local, [1]
/etc/pam.d/login, [1]
/etc/profile, [1]
/etc/profile.local, [1]
/etc/security/limits.so, [1]
デフォルトのシェルの起動ファイル, [1]
フェイルオーバー(OracleAS Cold Failover Cluster), [1]
フォントの問題, [1]
複数のホームを持つコンピュータへのインストール, [1]
ブラウザの要件, [1]
プロセッサ, [1]

ポート, [1]
静的ポート, [1]
デフォルトのポート番号の使用, [1]
デフォルトのポート番号のリスト, [1]
ファイアウォール内で開くポート, [1]
ポートが使用中かどうかの確認, [1]
ポート番号の選択, [1]
ホスト名の要件, [1]

メモリーの要件, [1]

モニターの要件, [1]

ユーザー
UNIXユーザーのシェル制限の設定, [1]
ユーザー・インタフェースの問題, [1]
ユーザー(オペレーティング・システム)
「オペレーティング・システム・ユーザー」を参照
ユーザー・リポジトリ
要件, [1]

要件
DHCP接続のコンピュータ, [1]
IP, [1]
オペレーティング・システムのバージョン, [1]
オペレーティング・システムのパッチ, [1]
カーネル・パラメータ, [1]
環境変数, [1]
スワップ領域, [1]
ディスク領域, [1]
ネットワーク, [1]
複数のホームを持つコンピュータ, [1]
ブラウザ, [1]
プロセッサ, [1]
ホスト名, [1]
メモリー, [1]
モニター, [1]
ユーザー・リポジトリ, [1]
「ようこそ」ページ、URL, [1]

リモート・インストール, [1], [2]

レスポンス・ファイル, [1]
記録モードを使用した作成, [1]
コマンドラインでの指定, [1]
作成, [1]
テンプレート, [1]
例, [1]

ログ・ファイル, [1]
場所, [1]
非対話型インストール, [1]

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