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Oracle Application Serverインストレーション・ガイド
10g リリース3(10.1.3.2.0) for Linux x86

E05049-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1  製品およびインストールの概要

1.1 製品の概要
1.2 基本インストールと拡張インストール
1.3 推奨されるトポロジ
1.3.1 すべてのOracle WebCenter Suiteのインストール
1.3.2 Oracle WebCenter Frameworkのみのインストール
1.3.3 1つのOracleホームへのOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Serverのインストール
1.3.4 別々のOracleホームへのOracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Serverのインストール
1.3.5 Oracle Content DBのインストール
1.3.6 リモートのポートレット・プロデューサ用のクラスタ・トポロジのインストール
1.3.7 クラスタ・トポロジおよびカスタムOC4Jインスタンスのインストール
1.3.8 複数のOracleホームへのクラスタ・トポロジおよびカスタムOC4Jインスタンスのインストール
1.3.9 複数のOracleホームへのクラスタ・トポロジとカスタムOC4Jインスタンスのインストールおよび専用ホームへのApplication Server Controlのインストール

2  要件

2.1 OracleMetaLinkを使用した最新のOracle Application Serverのハードウェアとソフトウェア要件の確認
2.2 システム要件
2.2.1 コンソールまたはX Windowからのインストール
2.3 ソフトウェア要件
2.3.1 Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0システムのソフトウェア要件
2.3.2 Red Hat Enterprise Linux AS/ES 4.0システムのソフトウェア要件
2.3.3 SUSE Linux Enterprise Server 9システムのソフトウェア要件
2.4 カーネル・パラメータ
2.4.1 Oracle HTTP Serverのカーネル・パラメータの設定
2.5 Oracle Content Databaseの要件
2.5.1 ユーザー・リポジトリの要件
2.5.1.1 Oracle Content DBでのOracle Internet Directoryの使用
2.5.1.2 Oracle Content DBでのサードパーティ製LDAPの使用
2.5.1.3 Oracle Content DBでのファイルベースのユーザー・リポジトリの使用
2.5.2 Oracle Databaseのハードウェア要件およびソフトウェア要件
2.5.2.1 必須データベース・キャラクタ・セットの設定
2.5.2.2 パスワード・ファイルの要件
2.5.2.3 WindowsでのOracleデータベースのファイアウォール要件
2.5.2.4 必要なデータベース初期化パラメータの設定
2.5.2.5 Oracle Content DBでのRAW記憶域タイプの使用
2.5.3 既存のOracle Databaseのアップグレード
2.5.3.1 データベース・パッチのダウンロードおよび適用
2.6 oracleユーザーのシェル制限の設定
2.7 ポート
2.7.1 ポートが使用中かどうかの確認
2.7.2 デフォルトのポート番号の使用
2.7.3 カスタムのポート番号の使用(「静的ポート」機能)
2.7.3.1 staticports.iniファイルの書式
2.7.3.2 インストーラが指定されたポートではなくデフォルトのポートを使用する原因となるエラー条件
2.7.3.3 Oracle HTTP Serverのポート
2.7.3.3.1 staticports.iniの例
2.8 オペレーティング・システム・グループ
2.8.1 インベントリ・ディレクトリのグループの作成
2.9 オペレーティング・システム・ユーザー
2.10 環境変数
2.10.1 環境変数のヒント
2.10.2 PATH、CLASSPATHおよびLD_LIBRARY_PATH
2.10.3 DISPLAY
2.10.4 TNS_ADMIN
2.10.5 TMPおよびTMPDIR
2.10.6 ANT_HOME
2.10.7 ORA_NLS
2.10.8 LD_BIND_NOW
2.11 ネットワーク関連項目
2.11.1 DHCPホストへのインストール
2.11.2 複数のホーム(複数のIP)を持つコンピュータへのインストール
2.11.3 CD-ROMまたはDVD-ROMからハード・ドライブへのコピーとハード・ドライブからのインストール
2.11.4 リモート・コンピュータのCD-ROMまたはDVD-ROMドライブからのインストール
2.11.5 リモート・コンピュータへのインストール
2.11.6 NFSマウントされたストレージへのインストール
2.11.7 1つのインストールからの複数のインスタンスの実行
2.11.8 NISおよびNIS+のサポート
2.12 インストーラにより実行される前提条件チェック

3  インストールを開始する前に知っておく必要のあること

3.1 Oracleホーム・ディレクトリ
3.1.1 Oracleホームのネーミング
3.1.2 既存のOracleホームへのインストール
3.1.3 空ではないOracleホームへのインストール
3.2 初めてのOracle製品のインストール
3.3 追加の言語のインストール
3.4 Oracle Application Server インスタンスとインスタンス名
3.5 oc4jadminユーザーとそのパスワードの制限
3.6 インストーラがファイルを書き込む場所
3.7 インストール中に特定の回数だけrootとしてログインする必要がある理由
3.8 インストール中のroot.shの実行
3.9 OracleAS Clusterにインスタンスを追加する場合のルール
3.10 CD-ROMまたはDVD-ROMのマウント・ポイントの設定
3.11 Oracle Universal Installerの起動

4  基本インストール

4.1 インストールされるコンポーネント
4.2 基本インストールの手順
4.2.1 インストール前の確認事項
4.2.2 インストール手順
4.3 次の作業

5  拡張インストール

5.1 インストールされるコンポーネント
5.1.1 Oracle WebCenter FrameworkとOracle HTTP Server
5.1.2 Oracle Content Database
5.1.3 Oracle WebCenter Framework
5.1.4 Oracle HTTP Server
5.2 拡張インストール手順
5.2.1 インストール前の確認事項
5.2.2 Oracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Serverのインストール
5.2.3 Oracle Content Databaseのインストール
5.2.4 Oracle WebCenter Frameworkのインストール
5.2.5 Oracle HTTP Serverのインストール
5.3 インストール画面
5.3.1 「Oracle WebCenter Suite 10.1.3.2.0インストレーション」画面
5.3.2 「インストール・タイプの選択」画面
5.3.3 「ポート構成オプションの指定」画面
5.3.4 「管理(Administration)設定」画面
5.3.5 「データベース情報の指定」画面
5.3.6 「Content Databaseスキーマ・パスワードの指定」画面
5.3.7 「ユーザー・リポジトリの指定」画面
5.3.8 「インスタンス名の指定」画面
5.3.9 「クラスタ・トポロジ構成」画面: 「Oracle WebCenter FrameworkとOracle HTTP Server」インストール・タイプ
5.3.10 「クラスタ・トポロジ構成」画面: 「Oracle Content Database」インストール・タイプ
5.3.11 「クラスタ・トポロジ構成」画面: 「Oracle WebCenter Framework」インストール・タイプ
5.3.12 「クラスタ・トポロジ構成」画面: 「Oracle HTTP Server」インストール・タイプ
5.3.13 「サマリー」画面
5.3.14 「インストール」画面
5.3.15 「コンフィギュレーション・アシスタント」画面
5.3.16 「インストール終了」画面
5.4 トラブルシューティング情報
5.5 次の作業

6  高可用性環境へのインストール

6.1 高可用性構成の概要
6.1.1 アクティブ-アクティブ・トポロジ: OracleAS Cluster
6.1.2 アクティブ-パッシブ・トポロジ: OracleAS Cold Failover Cluster
6.1.3 OracleAS Disaster Recovery
6.1.4 相違の概要
6.2 高可用性構成の要件
6.2.1 ノードの最小数の確認
6.2.2 すべてのノードでグループが同様に定義されていることの確認
6.2.3 oracleユーザーのプロパティの確認
6.2.4 すべてのノード上の以前のOracleインストールの確認
6.3 アクティブ-アクティブ・トポロジの作成
6.3.1 アクティブ-アクティブ・トポロジ: 概要
6.3.2 アクティブ-アクティブ・トポロジ内のOracleAS Cluster
6.3.3 アクティブ-アクティブ・トポロジのOracle Application Serverインスタンスのプロパティ
6.3.4 アクティブ-アクティブ・トポロジのインストール手順
6.3.5 アクティブ-アクティブ・トポロジの作成でサポートされる手順
6.3.5.1 動的検出方法によるクラスタの設定
6.3.5.2 検出サーバー方法によるクラスタの設定
6.4 アクティブ-パッシブ・トポロジの作成
6.4.1 アクティブ-パッシブ・トポロジ: 概要
6.4.2 OracleAS Cold Failover Clusterのインストール手順の概要
6.4.3 OracleAS Cold Failover Clusterのインストール前の手順
6.4.3.1 仮想ホスト名と仮想IPアドレスのマップ
6.4.3.2 両方のノードからマウント可能なファイル・システムの設定
6.4.4 OracleAS Cold Failover Cluster: インストール手順の詳細
6.5 OracleAS Disaster Recovery構成の作成
6.5.1 OracleAS Disaster Recovery: 概要
6.5.2 OracleAS Disaster Recovery環境の設定
6.5.2.1 オペレーティング・システム・レベルでノードが同じであることの確認
6.5.2.2 staticports.iniファイルの設定
6.5.2.3 本番およびスタンバイの両方のサイトでの同じホスト名の設定
6.5.2.4 本番サイトでOracleAS Cold Failover Clusterを使用する場合(OracleAS 10.1.2.n.nのみ)
6.5.3 OracleAS Disaster Recovery環境へのOracle Application Serverのインストール
6.5.3.1 OracleAS Infrastructureのインストール(OracleASリリース10.1.2.n.nのみ)
6.5.3.2 中間層のインストール(OracleASリリース10.1.3.2.0および10.1.2.n.n)
6.5.4 OracleホームへのOracleAS 10g (10.1.3.2.0)のOracleAS Guardスタンドアロン・インストール
6.5.5 OracleAS Guardリリース10.1.3.2.0へのリリース10.1.2.n.nのアップグレード
6.5.6 次に読むマニュアル

7  インストール後の作業

7.1 インストール後のOracle Application Serverインスタンスの状態
7.2 Oracle Application Serverコンポーネントのパスワード
7.3 NFSでのインストール
7.4 OracleAS Clusterの構成
7.5 バックアップおよびリカバリ
7.6 SSL対応
7.7 オペレーティング・システムのロケールおよび環境変数NLS_LANG
7.7.1 オペレーティング・システムのロケールの確認
7.7.2 NLS_LANG設定の確認
7.8 次の作業

A  Oracle Content Database用のインストール・チェックリスト

A.1 Oracleデータベース用のインストール・チェックリスト
A.2 Oracle Content DB中間層用のインストール・チェックリスト

B  サイレント・インストールと非対話型インストール

B.1 サイレント・インストール
B.2 非対話型インストール
B.3 インストール前
B.4 レスポンス・ファイルの作成
B.4.1 テンプレートからのレスポンス・ファイルの作成
B.4.2 インストーラの記録モードを使用したレスポンス・ファイルの作成
B.4.3 レスポンス・ファイルの例
B.4.3.1 基本インストールのレスポンス・ファイルの例
B.4.3.2 拡張インストール(Oracle WebCenter FrameworkおよびOracle HTTP Server)のレスポンス・ファイルの例
B.4.3.3 拡張インストール(Oracle Content DB)のレスポンス・ファイルの例
B.4.3.4 拡張インストール(Oracle WebCenter Framework)のレスポンス・ファイルの例
B.4.3.5 拡張インストール(Oracle HTTP Server)のレスポンス・ファイルの例
B.5 インストールの開始
B.6 インストール後
B.7 サイレント・インストールおよび非対話型インストールでのセキュリティ上のヒント
B.8 削除

C  デフォルトのポート番号

C.1 デフォルトのポート番号の割当て方法
C.2 デフォルトのポート番号
C.3 ファイアウォール内で開くポート

D  削除および再インストール

D.1 削除手順: 概要
D.2 削除手順
D.3 Oracle Content DBを削除する場合の追加手順
D.4 Oracle Application Serverプロセスのクリーンアップ
D.5 再インストール

E  Configuration Assistant

E.1 Configuration Assistantのトラブルシューティング
E.1.1 一般的なヒント
E.1.2 Configuration Assistantの結果コード
E.2 Oracle Application Server Configuration Assistantの説明

F  トラブルシューティング

F.1 ログ・ファイル
F.2 一般的なトラブルシューティングのヒント
F.3 インストールの問題および解決策
F.3.1 ログ・ファイルの場所
F.3.2 インストール開始時の前提条件チェックの失敗
F.3.3 インストール前の確認を実行した後インストーラが表示されない
F.3.4 失敗したインストールをクリーンアップできない
F.3.5 ユーザー・インタフェースが希望の言語で表示されない、または正しく表示されない
F.3.6 Configuration Assistantの失敗: 一般
F.4 関連ドキュメント

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