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Oracle Collaboration Suiteリリース・ノート
10gリリース1(10.1.2) for Solaris Operating System(SPARC)
B25675-05
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1 変更履歴

10gリリース1(10.1.2)のOracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの第1版は2005年10月28日に作成されました。この章では、それ以降の各改訂で加えられた変更を一覧にして示します。変更はすべて累積されます。改訂版が発行されるたびに、この章に新しい項が追加されます。


注意:

このドキュメントは2007年2月23日に更新されました。追加の更新および新しい情報については、http://metalink.oracle.comでNote 415183.1を参照してください。

1.1 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2007年2月23日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2007年2月23日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-23)、Solaris(B25473-22)およびWindows(B25474-09)用に発行されました。HP-UX(B25476-20)およびAIX(B25477-20)の改訂版は、後日発行されます。

表1-1 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2007年2月23日

項または表 変更内容

全体

各章の先頭に、http://metalink.oracle.comのNote 415183.1への参照を追加しました。ここには、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートに対して将来行われる更新の情報が含まれます。

第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」


10.1.2.4パッチの情報が追加されました(Windows以外のバージョンのリリース・ノート)。

3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」


3.1.3.6「シングルボックス・インストールにおけるContent Servicesのコンフィギュレーション・アシスタントの失敗」を追加しました。

表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」


問題5487036、5487084、5618036、5680057、5713209「Internet Explorer 7.0の問題」を追加しました。

表6-3「Oracle Content Servicesのグローバリゼーション関連の問題」


問題5546459「Internet Explorer 7.0の問題」を追加しました。


1.2 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年12月10日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年12月10日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-22)、Solaris(B25473-21)、HP-UX(B25476-19)、AIX(B25477-19)およびWindows(B25474-08)用に発行されました。

表1-2 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年12月10日

項または表 変更内容

3.1.3.1「インストール関連記事」および第4章「Oracle Collaboration Suiteリリース・ノート(スイートレベル)」の上部

OracleサポートのNote 386616.1(http://metalink.oracle.com)への参照を追加しました。

10.3「Oracle Real-Time Collaborationの既知の制限および回避策」


10.3.1「Oracle Real-Time Collaboration Add-In for Microsoft Office」を追加しました。


1.3 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年11月10日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年11月10日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-21)、Solaris(B25473-20)、HP-UX(B25476-18)、AIX(B25477-18)およびWindows(B25474-07)用に発行されました。

表1-3 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年11月10日

項または表 変更内容

3.1.3.2「データベースのリリース」


内容を明確にし、Oracle Collaboration Suiteのインストール前ではなく、インストール後に10.2にアップグレードすることをお薦めするという文章を追加しました。また、動作要件ガイドへのリンクを追加しました。

10.3「Oracle Real-Time Collaborationの既知の制限および回避策」


10.3.2「Oracle Messengerでサポートされていない安全なファイル転送」を追加しました。


1.4 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年9月19日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年9月19日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-20)、Solaris(B25473-19)、HP-UX(B25476-17)、AIX(B25477-17)およびWindows(B25474-06)用に発行されました。

表1-4 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年9月19日

項または表 変更内容

表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」


問題5336672「Oracle Files 9.0.x.からのアップグレード」を追加しました。


1.5 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年9月8日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年9月8日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-19)、Solaris(B25473-18)、HP-UX(B25476-16)、AIX(B25477-16)およびWindows(B25474-05)用に発行されました。

表1-5 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年9月8日

項または表 変更内容

6.7「Oracle Driveリリース・ノート」


6.7.3「Oracle Driveのダウンロード」を追加しました。

表8-2「Oracle Mailの既知の問題」


問題5467535「Oracle Mail(10.1.2)に新しいOracle Mail(10.1.2.3)を上書きインストールすると、コンフィギュレーション・アシスタントが失敗する」の回避策を追加しました。


1.6 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年8月11日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年8月11日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-18)、Solaris(B25473-17)、HP-UX(B25476-15)、AIX(B25477-15)およびWindows(B25474-04)用に発行されました。

表1-6 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年8月11日

項または表 変更内容

表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」


問題5365068(Windows)「新規インストールの後にワイヤレス・メールが使用できない」を追加しました。(この問題は、表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」にも記載されています。)

表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」


問題5405426(Windows)「インフラストラクチャのアップグレード」の回避策を追加しました。

問題5365068(Windows)「アップグレード後にワイヤレス・メールが使用できない」を追加しました。(この問題は、表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」にも記載されています。)

既知の問題5365046(Windows)「ワイヤレスのようこそページが開かない」を追加しました。

4.3「Oracle Collaboration Suiteの既知の制限および回避策」


「Oracle Collaboration Suite Recovery Managerが未テスト」を削除しました。Oracle Collaboration Suite Recovery Managerのテストが完了しました。

第5章「Oracle Calendarリリース・ノート」


5.6「Oracle Connector for Outlook 10.1.3」を追加しました。


1.7 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年7月28日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年7月28日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-17)、Solaris(B25473-16)、HP-UX(B25476-14)、AIX(B25477-14)およびWindows(B25474-03)用に発行されました。

表1-7 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年7月28日

項または表 変更内容

3.2.1.1「Oracle Real-Time CollaborationのアップグレードがWindowsではサポートされない」

Oracle Real-Time Collaborationを使用するために必要な作業を説明し、『Oracle Collaboration Suiteアップグレード・ガイド』を参照するように変更しました。

表3-4「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」


3.2.1.2「ワイヤレス機能にはアップグレード環境で回避策が必要」(Windows)を追加しました。

表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」


問題5112505(Windows)「ワイヤレス・プラグインのアップグレードの問題」を追加しました。

問題5405426(Windows)「インフラストラクチャのアップグレード」を追加しました。

問題5414629(Windows)「midtierSSLConfigTool.batを実行する必要がある」を追加しました。

4.3「Oracle Collaboration Suiteの既知の制限および回避策」


4.3.8「SSLモードでWeb Cacheを使用したOracle Mailの構成」を追加しました。

表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」


問題5246077、5369215(Windows)「Oracle Cluster File Systemの問題」を追加しました。

問題5412511(Windows)「ポータルからOracle Collaboration Suite Searchにアクセスした際に動作しない場合がある」を追加しました。

表8-2「Oracle Mailの既知の問題」


問題4995868(Windows)「シャットダウン時のメール・サーバーのクラッシュ」を追加しました。

9.3「Oracle Mobile Collaborationの既知の制限および回避策」


3.2.1.2「ワイヤレス機能にはアップグレード環境で回避策が必要」(Windows)と同じ情報を追加しました。


1.8 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年7月21日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年7月21日版で加えられた変更を示します。この改訂版はWindows(B25474-02)用に発行されました。

表1-8 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年7月21日

項または表 変更内容

3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」


3.2.1.6「Microsoft Windows 2003 ServerではOracle Internet Directory Serverの可用性のTCPベースのモニタリングを使用しない」を追加しました。

表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」


次の内容を追加しました。

  • 問題4901434(Windows)「Ultrasearch adminのURL」

  • 問題5382346(Windows)「SMS通知」


1.9 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年7月14日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年7月14日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-16)、Solaris(B25473-15)、HP-UX(B25476-13)およびAIX(B25477-13)用に発行されました。

表1-9 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年7月14日

項または表 変更内容

3.1.6「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関するドキュメントの問題」


3.1.6.5「分割構成の追加インストール手順」を削除しました。

表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」


問題4694839「Oracle Calendarアプリケーション・システムのインストールの問題」を再度記載しました。

問題5348000(Windows)「ワイヤレス通知が動作しない」を追加しました。

問題5202932、5202956(Windows)「ワイヤレス・ユーザーが管理およびプリファレンス・ページにサインインできない」

問題5236945(Windows)「一部のワイヤレス・ユーザーがアップグレードされない」を追加しました。

問題5376500(Windows)「ワイヤレスのプリファレンス・ページが使用できない」を追加しました。

4.3「Oracle Collaboration Suiteの既知の制限および回避策」


4.3.7「高可用性またはSSLのシナリオでOracle WorkspacesはOracle Content Servicesにアクセスできない」を追加しました。

表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」


次の問題を追加しました。

  • 5362462「OESBKPユーティリティが動作しない(Windows)」

バグ番号5238272(OCS RMANリストア)の説明および回避策を変更しました。

4.6.1「『Oracle Collaboration Suite管理者ガイド』のドキュメントの問題」


これらの問題のいくつかは、『Oracle Collaboration Suite管理者ガイド』の現行バージョンで修正されました。読者が以前のバージョンのマニュアルを所有している可能性があるため、これらの説明は『Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノート』に残しました。ただし、表現を過去形に変更しました。

6.5「Oracle Content Servicesのグローバリゼーション関連の問題」


タイ語のコンテンツベースの検索の問題を追加しました。

11.3「Oracle Voicemail & Faxの既知の制限および回避策」


11.3.3「適用する必要のあるEnterprise Managerに対するパッチ」を削除しました。


1.10 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年6月29日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年6月29日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-15)、Solaris(B25473-14)、HP-UX(B25476-12)、AIX(B25477-12)およびWindows(B25474-01)用に発行されました。

表1-10 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年6月29日

項または表 変更内容

「はじめに」「関連ドキュメント」

『Oracle Collaboration Suite動作要件ガイド』への参照を追加しました。

全体

新機能および既知の問題について、第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」への参照を追加しました。

3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」


Windowsバージョンのリリース・ノートから、「管理プロセスを起動する前にNLSおよびオペレーティング・システム・ロケールの環境変数を設定」を削除しました。

3.1.4「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」


問題4961580(Windows)「Oracle Presence Serverのインストール後は再起動が必要」を追加しました。

表3-3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関するグローバリゼーションの問題」


問題5304780、5106607(Windows)「トルコ語およびドイツ語(スイス)はサポートされない」を追加しました。

3.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレード」


Oracle Real-Time CollaborationのアップグレードがWindowsではサポートされないという注意を追加しました。

3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」


Oracle Real-Time CollaborationのアップグレードがWindowsではサポートされないという項を追加しました。

表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」


問題5202932と回避策(Windows)「アップグレード後、ユーザーが「モバイル・プリファレンス」ページにサインインできない」を追加しました。

表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」


OCS RMANに関する次の問題と回避策を追加しました。

  • バグ番号4642181

  • バグ番号5238272

  • バグ番号5233586

また、次の問題も追加しました。

  • 4754282: oc4j_portalのApplication:orauddiページの「セキュリティ」リンク

第4章「Oracle Collaboration Suiteのグローバリゼーションの問題」


4704257「Oracle Workflowのヒント・テキスト」を追加しました。

表5-2「Oracle Calendar Serverの既知の問題」


5210968(Windows)「300を超える同時接続数」を追加しました。

表5-8「Oracle Calendar Webクライアントの解決済の問題」(Windows以外のプラットフォームのみ)

解決済の問題4680104「簡体字中国語の添付ファイル名は、ダウンロード中に判読できませんでした。」を追加しました。

表5-10「Oracle Calendar Webクライアントのグローバリゼーション関連の問題」


次の問題を追加しました。

  • 5160775: 異なるロケールのシステムにダウンロードすると、ASCII以外の添付ファイル名が判読できなくなることがあります。

  • 4659913、3321244、4323889: 「電子メールを参加者に送信」のマルチバイトの表示名での使用。

次の問題を削除しました。

  • 4680104: 簡体字中国語の添付ファイル名は、ダウンロード中に判読できません。

第6章「Oracle Content Servicesリリース・ノート」


バグ番号4555116、4323427、5147389、4704521、4709492を、既知の問題の表からグローバリゼーション関連の問題の表に移動しました。

表9-2「Oracle Mobile Collaborationの既知の問題」


問題5256467と回避策「ユーザーがMobile Browserから「カレンダ」ページにアクセスできない」を追加しました。

9.5「Oracle Mobile Collaborationのグローバリゼーション関連の問題」


問題4513583の新たな説明(添付ファイルの名前が長い場合のエラー)。

第10章「Oracle Real-Time Collaborationリリース・ノート」


問題4487997(「組込み可能な所在」ページでステータス・テキストが英語でしか表示されない)を、解決済の問題(Windows以外のプラットフォームのみ)からグローバリゼーション関連の問題に移動しました。

10.3「Oracle Real-Time Collaborationの既知の制限および回避策」


Oracle Real-Time CollaborationのアップグレードがWindowsではサポートされないという項を追加しました。

表10-1「Oracle Real-Time Collaborationの解決済の問題」(Windows以外のプラットフォームのみ)

Oracle Messengerにサインインしたユーザーが直後にサインオフされるという、問題4906746を追加しました。

表10-3「Oracle Real-Time Collaborationのグローバリゼーション関連の問題」


次の問題を追加しました。

  • 4672416: メッセージのアーカイブの問題。

  • 4548181: 非ASCII文字が正しく表示されない。

  • 5053648: ユーザー名に非ASCII文字が含まれるユーザーを会議に追加できない。

表12-2「Oracle Workspacesの既知の問題」


5045392「ファイルの検索」を追加しました。


1.11 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年6月9日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年6月9日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-14)、Solaris(B25473-13)、HP-UX(B25476-11)およびAIX(B25477-11)用に発行されました。

表1-11 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年6月9日

項または表 変更内容

表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」


次の内容を追加しました。

  • Linux on Power上のDatabase 10.2での分割構成の検証に関する問題

  • Solaris x86_64上のDatabase 10.2での分割構成の検証に関する問題

表3-3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関するグローバリゼーションの問題」


Ultrasearchのマルチバイトの問題と回避策を追加しました(Windowsのみ: 5174148)。

4.3.4「Oracle Collaborative PortletsでのSSLの使用」


回避策を追加しました。

表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」


Web CacheおよびOracle Enterprise Manager 10g関連のエラーを追加しました(Windowsのみ: 5096627、5061844)。

5.1.3「Oracle Calendar Serverの既知の制限および回避策」


5.1.3.10「スタンドアロン・モードのOracle Calendar Serverをアップグレードする際にUNISON.INI構成ファイルから削除される情報」を追加しました。

表8-2「Oracle Mailの既知の問題」


問題4743425「4000バイトを超えるメッセージ」を追加しました。

12.4「Oracle Workspacesの既知の問題」


Oracle Content Servicesの日付カテゴリに関連するエラーを追加しました。(5081214)


1.12 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年5月7日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年5月7日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-13)、Solaris(B25473-12)、HP-UX(B25476-10)およびAIX(B25477-10)用に発行されました。

表1-12 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年5月7日

項または表 変更内容

全体

ユーザーが累積パッチをダウンロードして不具合に対する修正を入手できるように、第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」およびMetaLinkのOracle Collaboration Suite累積パッチのNoteへの詳細な参照を追加しました。

2.6「Oracle Mail累積パッチ」


次の変更を追加しました。

  • Oracle Mailパッチの既知の問題を追加しました。

  • 2.7.2.9「ローカリゼーション: Content Servicesファイルの正しくないエンコーディング」を削除しました。

表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」


バグ番号4655688に対するパッチの適用先の詳細を追加しました。

表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」


問題5188018、5148096、5156448、5200599、2678804および5195830を追加しました。


1.13 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年4月22日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年4月22日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-12)、Solaris(B25473-11)、HP-UX(B25476-09)およびAIX(B25477-09)用に発行されました。

表1-13 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年4月22日

項または表 変更内容

第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」


この章に、次のような多数の変更が加えられました。

  • 新しいタイトルが付きました。

  • 10.1.2.3パッチの情報が追加されました(Windows以外のバージョンのリリース・ノート)。

  • 全体的な再構成および用語の変更。

表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」


問題4704521(英語(アメリカ)以外の環境へのOracle Content Servicesのインストール)をこの章から第6章「Oracle Content Servicesリリース・ノート」へ移動しました。

表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」


問題5147389、5153849、5120764、5150212および4704521を追加しました。

第6章「Oracle Content Servicesリリース・ノート」


全体的な編集を行いました。また、(10.1.1のみに適用される)次の内容を削除しました。

  • 6.3.5「Oracle Content Servicesで使用するためのOracle Workflowの設定」

  • 6.6.2「必要なカテゴリでのプロトコルの使用」

  • 既知の問題リストの問題4500317

10.3「Oracle Real-Time Collaborationの既知の制限および回避策」


10.3.10「SSLを有効化した後でのWeb会議の開始」を追加しました。

表10-2「Oracle Real-Time Collaborationの既知の問題」


問題4635342「EnableGuestForPresenterRoleプロパティ」を追加しました。

表10-3「Oracle Real-Time Collaborationのグローバリゼーション関連の問題」


問題4761663「Microsoft Officeドキュメント」を追加しました。


1.14 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年4月7日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年4月7日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-11)、Solaris(B25473-10)、HP-UX(B25476-08)およびAIX(B25477-08)用に発行されました。

表1-14 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年4月7日

項または表 変更内容

3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」


3.1.3.1「インストール関連記事」および3.1.3.2「データベースのリリース」に、Note 361948.1「How to resolve issues due to applying DB PSR 10.1.0.5 over Oracle Collaboration Suite」を追加しました。

3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」


3.1.3.4「Oracle Collaboration SuiteデータベースをRDBMS 10.2.0.xにアップグレードするにはUltra Searchに対するアップグレード後の手順が必要」を追加しました。

表3-1「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」


問題4704521「ワークフロー・リクエスト」の回避策を変更しました。

表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」


問題5039896、5039761、5039735「「ポータルに戻る」リンクの問題」を追加しました。

6.4「Oracle Content Servicesの既知の問題」


次の問題を追加しました。

  • 5044990「Oracle Collaboration Suite Portalからアクセスした場合のWebクライアント・コンソールのログ・エラー」

  • 5096938「アクセシブル・モードで「戻る」または「リロード」メニュー・オプションが正しく機能しない」

  • 4702286「ドキュメントを含むフォルダをレコード化が適用される他のフォルダに移動するとエラーが発生」

8.6「Oracle Mailのドキュメント関連の問題」


『Oracle Mail管理者ガイド』の第6章の「SAVSEフィルタの編集」の情報に誤りがあります。


1.15 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年3月24日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年3月24日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-10)、Solaris(B25473-09)、HP-UX(B25476-07)およびAIX(B25477-07)用に発行されました。

表1-15 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年3月24日

項または表 変更内容

第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」


2.2.2「Oracle Calendar Serverパッチ10.1.2.2の既知の問題」を追加しました。

2.10.3「Oracle Web Accessクライアント・パッチ10.1.2.2の既知の問題」を追加しました。

第3章「Oracle Collaboration Suiteのインストールとアップグレードに関するリリース・ノート」


次の内容は、『Oracle Collaboration Suiteリリース・ノート』から『Oracle Collaboration Suiteアップグレード・ガイド』に移動されました。

3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」


3.1.3.19「Oracle Application Server 10g(9.0.4)を使用しているコンピュータ上のOracle Enterprise Manager 10g Grid Controlコンソール10.1.0.2の管理エージェントのアンインストールまたは削除」を追加しました。

3.1.3.16「アプリケーション層のサービス間操作には専用のロード・バランサ仮想サーバーが必要」


IFS.DOMAIN.APPLICATION.ApplicationHostの変更についての手順を削除しました。このプロパティを変更する必要はなく、変更するとOracle Driveの接続に問題が発生しました。

表4-8「Oracle Web Accessクライアントのブラウザ関連の問題」


問題4998120「Internet Explorerを使用した複数ファイルの添付の問題」を追加しました。

表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」


次の問題を追加しました。

  • 4694391「ワークフロー・リクエストが「期限切れ」状態にならない」

  • 5087147「管理URLの問題」


1.16 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年3月9日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年3月9日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-09)、Solaris(B25473-08)、HP-UX(B25476-06)およびAIX(B25477-06)用に発行されました。

表1-16 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年3月9日

項または表 変更内容

全体

使用可能な新機能について、第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」への参照を追加しました。

第3章「Oracle Collaboration Suiteのインストールとアップグレードに関するリリース・ノート」


Oracle Collaboration SuiteがRAWデバイス上のReal Application Clustersデータベースをサポートしていないという文章を削除し、Real Application ClustersおよびRAWデバイスの問題の回避策に関するバグ番号4536166を追加しました。

表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」


問題4903616「ドキュメントが予定よりも早くアーカイブからパージされる」を追加しました。


1.17 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年2月28日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年2月28日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-08)、Solaris(B25473-07)、HP-UX(B25476-05)およびAIX(B25477-05)用に発行されました。

表1-17 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年2月28日

項または表 変更内容

第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」


この新しい章では、Oracle Collaboration SuiteコンポーネントOPatchで使用できる新機能について説明します。

3.1.3.2「データベースのリリース」


今後リリース10.1.0.4.2はメディア・パックに含まれません。Windows以外のプラットフォームでは、10.1.0.5へアップグレードすることをお薦めします。

3.2.2.5「Ultra Searchコンフィギュレーション・アシスタントの失敗」


この資料は以前は既知の問題の表に含まれていました。より詳細な回避策を含めた新しい項目が作成されました。

表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」


問題5008341「プロビジョニングされていないorclguestおよびorcladminアカウント」

表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」


問題5010378、5010382、5010597、5013965、5015919、5016779、5021853、5027484を追加しました。

表6-3「Oracle Content Servicesのグローバリゼーション関連の問題」


問題4716518(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。


1.18 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年1月15日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年1月15日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-07)、Solaris(B25473-06)、HP-UX(B25476-04)およびAIX(B25477-03)用に発行されました。

表1-18 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年1月15日

項または表 変更内容

3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」


3.1.3.18「Oracle Application Serverパッチ・セット10.1.2.1を使用しない」を追加しました。

3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」


3.2.2.4「Oracle Application Serverパッチ・セット10.1.2.1を使用しない」を追加しました。

表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」


バグ番号4694125〜4696125を修正しました。

6.3「Oracle Content Servicesの既知の制限および回避策」


Firefoxの制限について説明するため、6.3.5「ブラウザの制限」を追加しました。

11.1.4「アップグレードに関するドキュメントの更新」


9.0.4から10gへのアップグレードで使用するファイルの入手に関する注意を追加しました。

11.3.3「適用する必要のあるEnterprise Managerに対するパッチ」

必要なパッチの情報を更新しました。


1.19 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年1月4日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年1月4日版で加えられた変更を示します。この改訂版はLinux(B25474-06)用に発行されました。

表1-19 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年1月4日

項または表 変更内容

表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」


次の問題(Linux x86_64用)を追加しました。

  • 4890382「アプリケーションのインストール中の再リンクの問題」

  • 4899922「データベースのインストール中の再リンクの問題」


1.20 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年12月15日

Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2005年12月15日版には、プラットフォーム固有の問題を解決するためのマイナーな変更が含まれています。この改訂版は、Linux(B25475-05)、Solaris(B25473-05)、HP-UX(B25476-03)およびAIX(B25477-02)用に発行されました。

1.21 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年12月5日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2005年12月5日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-04)、Solaris(B25473-04)、HP-UX(B25476-02)およびAIX(B25477-01)用に発行されました。

表1-20 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年12月5日

項または表 変更内容

表4-9「Oracle Web Accessクライアントのグローバリゼーションの問題」


問題4588847「日本語でバックスラッシュが表示されない」(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。

表5-5「Oracle Calendar SDKの既知の問題」


問題4466622を削除しました(解決済)。

5.4.1「Oracle Calendarアプリケーション・システム共通のリリース・ノート情報」


問題4466400(Oracle Calendar Serverが構成されていないシステムにおけるOracle Enterprise Managerを使用したOracle Calendarアプリケーション・システム・コンポーネントの構成)を表5-7「Oracle Calendarアプリケーション・システムの既知の問題」から5.4.1.2項「Oracle Calendarアプリケーション・システムの既知の制限および回避策」に移動しました。

6.1「Oracle Content Servicesの新機能」


累積パッチ10.1.2.1のハードウェア保存機能に関する箇条書きを追加しました。

表6-4「Oracle Driveの既知の問題」


問題3588640「アクセス日が常に1986年1月1日」を追加しました。

表7-3「Oracle Discussionsのグローバリゼーション関連の問題」


  • 問題4428260、4428397(ハングル文字)の回避策を追加しました。

  • 問題4688955「長いマルチバイトの添付ファイル名」を追加しました。

10.1.4「Oracle Real-Time Collaborationの新しいシステム・サービス」


E1回線のサポートへの参照を削除しました。

表11-4「Oracle Voicemail & Faxのグローバリゼーション関連の問題」


問題4416548「Oracle Voicemail & Fax(Doc Convert)サーバーのインストール」を追加しました。


1.22 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年11月18日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2005年11月18日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-03)およびSolaris(B25473-03)用に発行されました。

表1-21 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年11月18日

項または表 変更内容

3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」


次の変更を追加しました。

表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」


次の変更を追加しました。

  • 4708319(Mailコンフィギュレーション・アシスタントの問題、以前は4708998)の回避策を追加しました。

  • 4707642(Oracle Web Accessクライアント・コンフィギュレーション・アシスタントの問題)の回避策を追加しました。

  • 問題4567889「ダッシュを含むドメイン名」を追加しました。

  • 問題4725825「Enterprise Managerエージェント10.2とOracle Voicemail & Fax」を追加しました。

3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」


次の内容を追加しました。

3.2.3「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」


次の問題を追加しました。

  • 4694839「ocasua.shがインスタンス化されない(以前のバージョンからのリストア)」

4.4「Oracle Collaboration Suiteの既知の問題」


次の変更を追加しました。

  • 問題4697537「Oracle Collaboration Suite SearchおよびOracle Content Services」を追加しました。

4.6「Oracle Collaboration Suiteのドキュメントの問題」


「インフラストラクチャ構成ファイルのリストア」(問題4668233)を追加しました。

5.1.3「Oracle Calendar Serverの既知の制限および回避策」


5.1.3.9「Oracle Calendar Server 9.0.3.1からのアップグレード後にSMS通知が配信されない」を追加しました。

5.4.2.5「Oracle Calendar Webクライアントのグローバリゼーション関連の問題」


問題4713762「日本語の添付ファイル名」を追加しました。

6.3「Oracle Content Servicesの既知の制限および回避策」


「アップグレード後の必須タスク」(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。

表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」


次の変更を追加しました。

表7-2「Oracle Discussionsの既知の問題」


問題4717747「IMAPクライアントおよびDiscussionsの共有フォルダ」(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。

表9-2「Oracle Mobile Collaborationの既知の問題」


問題4711201「「ポータル」ページの「モバイル・プリファレンス」リンク」を追加しました。

11.1「Oracle Voicemail & Faxの新機能」


11.1.4「アップグレードに関するドキュメントの更新」を追加しました。

11.3.3「適用する必要のあるEnterprise Managerに対するパッチ」

パッチ3207444への参照を削除しました。


1.23 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年11月3日

次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2005年11月3日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-02)およびSolaris(B25473-02)用に発行されました。

表1-22 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年11月3日

項または表 変更内容

3.1.6「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関するドキュメントの問題」


次の項を追加しました。

3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」


3.1.3.16「アプリケーション層のサービス間操作には専用のロード・バランサ仮想サーバーが必要」を追加しました。

3.1.4「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」


次の問題を追加しました。

  • 4704521「ワークフロー・リクエスト」

  • 4641767「SSL構成ツール」

  • 4708998「統計ログ・ファイル」

  • 4707642「Oracle Web Accessクライアント・コンフィギュレーション・アシスタント(Linuxのみ)」

3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」


次の項を追加しました。

3.2.3「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」


次の問題を追加しました。

  • 4709513「電子メール・スキーマ」

  • 4701454「Oracle Voicemail & Fax管理アプリケーション」

  • 4694839「ocasua.shがインスタンス化されない(以前のバージョンからのリストア)」

表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」


Enterprise Managerの3つの問題、4705528、4262556および4704812を追加しました。

4.6.1「『Oracle Collaboration Suite管理者ガイド』のドキュメントの問題」


次の項を追加しました。

表4-9「Oracle Web Accessクライアントのグローバリゼーションの問題」


問題4449555「コーポレート・ディレクトリの文字列」を追加しました。

5.1.3「Oracle Calendar Serverの既知の制限および回避策」


5.1.3.8「Oracle Calendarのワイヤレス通知」を追加しました。

表5-3「Oracle Calendar Serverのグローバリゼーション関連の問題」


次の問題を追加しました。

  • 4633300「日本語の姓名」(Windows以外のプラットフォームのみ)

  • 4453661「判読不可能な送信者名および受信者名」

表5-8「Oracle Calendar Webクライアントの解決済の問題」(Windows以外のプラットフォームのみ)

解決済の問題4460983「Blackberryの同期」を追加しました。

表5-10「Oracle Calendar Webクライアントのグローバリゼーション関連の問題」


次の問題を追加しました。

  • 4680104「簡体字中国語の添付ファイル名」(Windows以外のプラットフォームのみ)

  • 4680304「日本語における「情報」ボタンの重複」

6.3「Oracle Content Servicesの既知の制限および回避策」


次の項を追加しました。

表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」


問題4712905「ドメインの作成」を追加しました。

表8-2「Oracle Mailの既知の問題」


問題4680974「Enterprise Managerのヘルプ」を追加しました。

表12-2「Oracle Workspacesの既知の問題」


問題4667570「テンプレート作成時の空のカテゴリ要素」(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。