Oracle Collaboration Suiteリリース・ノート 10gリリース1(10.1.2) for Solaris Operating System(SPARC) B25675-05 |
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10gリリース1(10.1.2)のOracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの第1版は2005年10月28日に作成されました。この章では、それ以降の各改訂で加えられた変更を一覧にして示します。変更はすべて累積されます。改訂版が発行されるたびに、この章に新しい項が追加されます。
注意: このドキュメントは2007年2月23日に更新されました。追加の更新および新しい情報については、http://metalink.oracle.comでNote 415183.1を参照してください。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2007年2月23日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-23)、Solaris(B25473-22)およびWindows(B25474-09)用に発行されました。HP-UX(B25476-20)およびAIX(B25477-20)の改訂版は、後日発行されます。
表1-1 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2007年2月23日
項または表 | 変更内容 |
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全体 |
各章の先頭に、http://metalink.oracle.comのNote 415183.1への参照を追加しました。ここには、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートに対して将来行われる更新の情報が含まれます。 |
第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」 |
10.1.2.4パッチの情報が追加されました(Windows以外のバージョンのリリース・ノート)。 |
3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」 |
3.1.3.6「シングルボックス・インストールにおけるContent Servicesのコンフィギュレーション・アシスタントの失敗」を追加しました。 |
表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
問題5487036、5487084、5618036、5680057、5713209「Internet Explorer 7.0の問題」を追加しました。 |
表6-3「Oracle Content Servicesのグローバリゼーション関連の問題」 |
問題5546459「Internet Explorer 7.0の問題」を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年12月10日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-22)、Solaris(B25473-21)、HP-UX(B25476-19)、AIX(B25477-19)およびWindows(B25474-08)用に発行されました。
表1-2 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年12月10日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
3.1.3.1「インストール関連記事」および第4章「Oracle Collaboration Suiteリリース・ノート(スイートレベル)」の上部 |
OracleサポートのNote 386616.1(http://metalink.oracle.com)への参照を追加しました。 |
10.3「Oracle Real-Time Collaborationの既知の制限および回避策」 |
10.3.1「Oracle Real-Time Collaboration Add-In for Microsoft Office」を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年11月10日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-21)、Solaris(B25473-20)、HP-UX(B25476-18)、AIX(B25477-18)およびWindows(B25474-07)用に発行されました。
表1-3 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年11月10日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
|
内容を明確にし、Oracle Collaboration Suiteのインストール前ではなく、インストール後に10.2にアップグレードすることをお薦めするという文章を追加しました。また、動作要件ガイドへのリンクを追加しました。 |
10.3「Oracle Real-Time Collaborationの既知の制限および回避策」 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年9月19日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-20)、Solaris(B25473-19)、HP-UX(B25476-17)、AIX(B25477-17)およびWindows(B25474-06)用に発行されました。
表1-4 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年9月19日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
問題5336672「Oracle Files 9.0.x.からのアップグレード」を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年9月8日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-19)、Solaris(B25473-18)、HP-UX(B25476-16)、AIX(B25477-16)およびWindows(B25474-05)用に発行されました。
表1-5 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年9月8日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
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6.7.3「Oracle Driveのダウンロード」を追加しました。 |
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問題5467535「Oracle Mail(10.1.2)に新しいOracle Mail(10.1.2.3)を上書きインストールすると、コンフィギュレーション・アシスタントが失敗する」の回避策を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年8月11日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-18)、Solaris(B25473-17)、HP-UX(B25476-15)、AIX(B25477-15)およびWindows(B25474-04)用に発行されました。
表1-6 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年8月11日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」 |
問題5365068(Windows)「新規インストールの後にワイヤレス・メールが使用できない」を追加しました。(この問題は、表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」にも記載されています。) |
表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」 |
問題5405426(Windows)「インフラストラクチャのアップグレード」の回避策を追加しました。 問題5365068(Windows)「アップグレード後にワイヤレス・メールが使用できない」を追加しました。(この問題は、表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」にも記載されています。) 既知の問題5365046(Windows)「ワイヤレスのようこそページが開かない」を追加しました。 |
4.3「Oracle Collaboration Suiteの既知の制限および回避策」 |
「Oracle Collaboration Suite Recovery Managerが未テスト」を削除しました。Oracle Collaboration Suite Recovery Managerのテストが完了しました。 |
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次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年7月28日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-17)、Solaris(B25473-16)、HP-UX(B25476-14)、AIX(B25477-14)およびWindows(B25474-03)用に発行されました。
表1-7 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年7月28日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
3.2.1.1「Oracle Real-Time CollaborationのアップグレードがWindowsではサポートされない」 |
Oracle Real-Time Collaborationを使用するために必要な作業を説明し、『Oracle Collaboration Suiteアップグレード・ガイド』を参照するように変更しました。 |
表3-4「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」 |
3.2.1.2「ワイヤレス機能にはアップグレード環境で回避策が必要」(Windows)を追加しました。 |
表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」 |
問題5112505(Windows)「ワイヤレス・プラグインのアップグレードの問題」を追加しました。 問題5405426(Windows)「インフラストラクチャのアップグレード」を追加しました。 問題5414629(Windows)「 |
4.3「Oracle Collaboration Suiteの既知の制限および回避策」 |
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表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」 |
問題5246077、5369215(Windows)「Oracle Cluster File Systemの問題」を追加しました。 問題5412511(Windows)「ポータルからOracle Collaboration Suite Searchにアクセスした際に動作しない場合がある」を追加しました。 |
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問題4995868(Windows)「シャットダウン時のメール・サーバーのクラッシュ」を追加しました。 |
9.3「Oracle Mobile Collaborationの既知の制限および回避策」 |
3.2.1.2「ワイヤレス機能にはアップグレード環境で回避策が必要」(Windows)と同じ情報を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年7月21日版で加えられた変更を示します。この改訂版はWindows(B25474-02)用に発行されました。
表1-8 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年7月21日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」 |
3.2.1.6「Microsoft Windows 2003 ServerではOracle Internet Directory Serverの可用性のTCPベースのモニタリングを使用しない」を追加しました。 |
表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」 |
次の内容を追加しました。
|
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年7月14日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-16)、Solaris(B25473-15)、HP-UX(B25476-13)およびAIX(B25477-13)用に発行されました。
表1-9 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年7月14日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
3.1.6「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関するドキュメントの問題」 |
3.1.6.5「分割構成の追加インストール手順」を削除しました。 |
表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」 |
問題4694839「Oracle Calendarアプリケーション・システムのインストールの問題」を再度記載しました。 問題5348000(Windows)「ワイヤレス通知が動作しない」を追加しました。 問題5202932、5202956(Windows)「ワイヤレス・ユーザーが管理およびプリファレンス・ページにサインインできない」 問題5236945(Windows)「一部のワイヤレス・ユーザーがアップグレードされない」を追加しました。 問題5376500(Windows)「ワイヤレスのプリファレンス・ページが使用できない」を追加しました。 |
4.3「Oracle Collaboration Suiteの既知の制限および回避策」 |
4.3.7「高可用性またはSSLのシナリオでOracle WorkspacesはOracle Content Servicesにアクセスできない」を追加しました。 |
表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」 |
次の問題を追加しました。
バグ番号5238272(OCS RMANリストア)の説明および回避策を変更しました。 |
4.6.1「『Oracle Collaboration Suite管理者ガイド』のドキュメントの問題」 |
これらの問題のいくつかは、『Oracle Collaboration Suite管理者ガイド』の現行バージョンで修正されました。読者が以前のバージョンのマニュアルを所有している可能性があるため、これらの説明は『Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノート』に残しました。ただし、表現を過去形に変更しました。 |
6.5「Oracle Content Servicesのグローバリゼーション関連の問題」 |
タイ語のコンテンツベースの検索の問題を追加しました。 |
11.3「Oracle Voicemail & Faxの既知の制限および回避策」 |
11.3.3「適用する必要のあるEnterprise Managerに対するパッチ」を削除しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年6月29日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-15)、Solaris(B25473-14)、HP-UX(B25476-12)、AIX(B25477-12)およびWindows(B25474-01)用に発行されました。
表1-10 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年6月29日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
『Oracle Collaboration Suite動作要件ガイド』への参照を追加しました。 |
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全体 |
新機能および既知の問題について、第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」への参照を追加しました。 |
3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」 |
Windowsバージョンのリリース・ノートから、「管理プロセスを起動する前にNLSおよびオペレーティング・システム・ロケールの環境変数を設定」を削除しました。 |
3.1.4「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」 |
問題4961580(Windows)「Oracle Presence Serverのインストール後は再起動が必要」を追加しました。 |
表3-3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関するグローバリゼーションの問題」 |
問題5304780、5106607(Windows)「トルコ語およびドイツ語(スイス)はサポートされない」を追加しました。 |
3.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレード」 |
Oracle Real-Time CollaborationのアップグレードがWindowsではサポートされないという注意を追加しました。 |
3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」 |
Oracle Real-Time CollaborationのアップグレードがWindowsではサポートされないという項を追加しました。 |
表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」 |
問題5202932と回避策(Windows)「アップグレード後、ユーザーが「モバイル・プリファレンス」ページにサインインできない」を追加しました。 |
表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」 |
OCS RMANに関する次の問題と回避策を追加しました。
また、次の問題も追加しました。
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第4章「Oracle Collaboration Suiteのグローバリゼーションの問題」 |
4704257「Oracle Workflowのヒント・テキスト」を追加しました。 |
表5-2「Oracle Calendar Serverの既知の問題」 |
5210968(Windows)「300を超える同時接続数」を追加しました。 |
表5-8「Oracle Calendar Webクライアントの解決済の問題」(Windows以外のプラットフォームのみ) |
解決済の問題4680104「簡体字中国語の添付ファイル名は、ダウンロード中に判読できませんでした。」を追加しました。 |
表5-10「Oracle Calendar Webクライアントのグローバリゼーション関連の問題」 |
次の問題を追加しました。
次の問題を削除しました。
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第6章「Oracle Content Servicesリリース・ノート」 |
バグ番号4555116、4323427、5147389、4704521、4709492を、既知の問題の表からグローバリゼーション関連の問題の表に移動しました。 |
表9-2「Oracle Mobile Collaborationの既知の問題」 |
問題5256467と回避策「ユーザーがMobile Browserから「カレンダ」ページにアクセスできない」を追加しました。 |
9.5「Oracle Mobile Collaborationのグローバリゼーション関連の問題」 |
問題4513583の新たな説明(添付ファイルの名前が長い場合のエラー)。 |
第10章「Oracle Real-Time Collaborationリリース・ノート」 |
問題4487997(「組込み可能な所在」ページでステータス・テキストが英語でしか表示されない)を、解決済の問題(Windows以外のプラットフォームのみ)からグローバリゼーション関連の問題に移動しました。 |
10.3「Oracle Real-Time Collaborationの既知の制限および回避策」 |
Oracle Real-Time CollaborationのアップグレードがWindowsではサポートされないという項を追加しました。 |
表10-1「Oracle Real-Time Collaborationの解決済の問題」(Windows以外のプラットフォームのみ) |
Oracle Messengerにサインインしたユーザーが直後にサインオフされるという、問題4906746を追加しました。 |
表10-3「Oracle Real-Time Collaborationのグローバリゼーション関連の問題」 |
次の問題を追加しました。
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表12-2「Oracle Workspacesの既知の問題」 |
5045392「ファイルの検索」を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年6月9日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-14)、Solaris(B25473-13)、HP-UX(B25476-11)およびAIX(B25477-11)用に発行されました。
表1-11 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年6月9日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」 |
次の内容を追加しました。
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表3-3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関するグローバリゼーションの問題」 |
Ultrasearchのマルチバイトの問題と回避策を追加しました(Windowsのみ: 5174148)。 |
4.3.4「Oracle Collaborative PortletsでのSSLの使用」 |
回避策を追加しました。 |
表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」 |
Web CacheおよびOracle Enterprise Manager 10g関連のエラーを追加しました(Windowsのみ: 5096627、5061844)。 |
5.1.3「Oracle Calendar Serverの既知の制限および回避策」 |
5.1.3.10「スタンドアロン・モードのOracle Calendar Serverをアップグレードする際にUNISON.INI構成ファイルから削除される情報」を追加しました。 |
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問題4743425「4000バイトを超えるメッセージ」を追加しました。 |
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Oracle Content Servicesの日付カテゴリに関連するエラーを追加しました。(5081214) |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年5月7日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-13)、Solaris(B25473-12)、HP-UX(B25476-10)およびAIX(B25477-10)用に発行されました。
表1-12 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年5月7日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
全体 |
ユーザーが累積パッチをダウンロードして不具合に対する修正を入手できるように、第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」およびMetaLinkのOracle Collaboration Suite累積パッチのNoteへの詳細な参照を追加しました。 |
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次の変更を追加しました。
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表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」 |
バグ番号4655688に対するパッチの適用先の詳細を追加しました。 |
表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
問題5188018、5148096、5156448、5200599、2678804および5195830を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年4月22日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-12)、Solaris(B25473-11)、HP-UX(B25476-09)およびAIX(B25477-09)用に発行されました。
表1-13 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年4月22日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」 |
この章に、次のような多数の変更が加えられました。
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表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」 |
問題4704521(英語(アメリカ)以外の環境へのOracle Content Servicesのインストール)をこの章から第6章「Oracle Content Servicesリリース・ノート」へ移動しました。 |
表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
問題5147389、5153849、5120764、5150212および4704521を追加しました。 |
第6章「Oracle Content Servicesリリース・ノート」 |
全体的な編集を行いました。また、(10.1.1のみに適用される)次の内容を削除しました。
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10.3「Oracle Real-Time Collaborationの既知の制限および回避策」 |
10.3.10「SSLを有効化した後でのWeb会議の開始」を追加しました。 |
表10-2「Oracle Real-Time Collaborationの既知の問題」 |
問題4635342「EnableGuestForPresenterRoleプロパティ」を追加しました。 |
表10-3「Oracle Real-Time Collaborationのグローバリゼーション関連の問題」 |
問題4761663「Microsoft Officeドキュメント」を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年4月7日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-11)、Solaris(B25473-10)、HP-UX(B25476-08)およびAIX(B25477-08)用に発行されました。
表1-14 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年4月7日
項または表 | 変更内容 |
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3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」 |
3.1.3.1「インストール関連記事」および3.1.3.2「データベースのリリース」に、Note 361948.1「How to resolve issues due to applying DB PSR 10.1.0.5 over Oracle Collaboration Suite」を追加しました。 |
3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」 |
3.1.3.4「Oracle Collaboration SuiteデータベースをRDBMS 10.2.0.xにアップグレードするにはUltra Searchに対するアップグレード後の手順が必要」を追加しました。 |
表3-1「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」 |
問題4704521「ワークフロー・リクエスト」の回避策を変更しました。 |
表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」 |
問題5039896、5039761、5039735「「ポータルに戻る」リンクの問題」を追加しました。 |
6.4「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
次の問題を追加しました。
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『Oracle Mail管理者ガイド』の第6章の「SAVSEフィルタの編集」の情報に誤りがあります。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年3月24日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-10)、Solaris(B25473-09)、HP-UX(B25476-07)およびAIX(B25477-07)用に発行されました。
表1-15 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年3月24日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」 |
2.2.2「Oracle Calendar Serverパッチ10.1.2.2の既知の問題」を追加しました。 |
第3章「Oracle Collaboration Suiteのインストールとアップグレードに関するリリース・ノート」 |
次の内容は、『Oracle Collaboration Suiteリリース・ノート』から『Oracle Collaboration Suiteアップグレード・ガイド』に移動されました。
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3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」 |
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3.1.3.16「アプリケーション層のサービス間操作には専用のロード・バランサ仮想サーバーが必要」 |
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表4-8「Oracle Web Accessクライアントのブラウザ関連の問題」 |
問題4998120「Internet Explorerを使用した複数ファイルの添付の問題」を追加しました。 |
表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
次の問題を追加しました。
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次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年3月9日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-09)、Solaris(B25473-08)、HP-UX(B25476-06)およびAIX(B25477-06)用に発行されました。
表1-16 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年3月9日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
全体 |
使用可能な新機能について、第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」への参照を追加しました。 |
第3章「Oracle Collaboration Suiteのインストールとアップグレードに関するリリース・ノート」 |
Oracle Collaboration SuiteがRAWデバイス上のReal Application Clustersデータベースをサポートしていないという文章を削除し、Real Application ClustersおよびRAWデバイスの問題の回避策に関するバグ番号4536166を追加しました。 |
表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
問題4903616「ドキュメントが予定よりも早くアーカイブからパージされる」を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年2月28日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-08)、Solaris(B25473-07)、HP-UX(B25476-05)およびAIX(B25477-05)用に発行されました。
表1-17 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年2月28日
項または表 | 変更内容 |
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第2章「Oracle Collaboration Suite累積パッチ・リリース・ノート」 |
この新しい章では、Oracle Collaboration SuiteコンポーネントOPatchで使用できる新機能について説明します。 |
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今後リリース10.1.0.4.2はメディア・パックに含まれません。Windows以外のプラットフォームでは、10.1.0.5へアップグレードすることをお薦めします。 |
3.2.2.5「Ultra Searchコンフィギュレーション・アシスタントの失敗」 |
この資料は以前は既知の問題の表に含まれていました。より詳細な回避策を含めた新しい項目が作成されました。 |
表3-5「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」 |
問題5008341「プロビジョニングされていないorclguestおよびorcladminアカウント」 |
表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
問題5010378、5010382、5010597、5013965、5015919、5016779、5021853、5027484を追加しました。 |
表6-3「Oracle Content Servicesのグローバリゼーション関連の問題」 |
問題4716518(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年1月15日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-07)、Solaris(B25473-06)、HP-UX(B25476-04)およびAIX(B25477-03)用に発行されました。
表1-18 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年1月15日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」 |
3.1.3.18「Oracle Application Serverパッチ・セット10.1.2.1を使用しない」を追加しました。 |
3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」 |
3.2.2.4「Oracle Application Serverパッチ・セット10.1.2.1を使用しない」を追加しました。 |
表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」 |
バグ番号4694125〜4696125を修正しました。 |
6.3「Oracle Content Servicesの既知の制限および回避策」 |
Firefoxの制限について説明するため、6.3.5「ブラウザの制限」を追加しました。 |
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9.0.4から10gへのアップグレードで使用するファイルの入手に関する注意を追加しました。 |
11.3.3「適用する必要のあるEnterprise Managerに対するパッチ」 |
必要なパッチの情報を更新しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2006年1月4日版で加えられた変更を示します。この改訂版はLinux(B25474-06)用に発行されました。
表1-19 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2006年1月4日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」 |
次の問題(Linux x86_64用)を追加しました。
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Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2005年12月15日版には、プラットフォーム固有の問題を解決するためのマイナーな変更が含まれています。この改訂版は、Linux(B25475-05)、Solaris(B25473-05)、HP-UX(B25476-03)およびAIX(B25477-02)用に発行されました。
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2005年12月5日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-04)、Solaris(B25473-04)、HP-UX(B25476-02)およびAIX(B25477-01)用に発行されました。
表1-20 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年12月5日
項または表 | 変更内容 |
---|---|
表4-9「Oracle Web Accessクライアントのグローバリゼーションの問題」 |
問題4588847「日本語でバックスラッシュが表示されない」(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。 |
表5-5「Oracle Calendar SDKの既知の問題」 |
問題4466622を削除しました(解決済)。 |
5.4.1「Oracle Calendarアプリケーション・システム共通のリリース・ノート情報」 |
問題4466400(Oracle Calendar Serverが構成されていないシステムにおけるOracle Enterprise Managerを使用したOracle Calendarアプリケーション・システム・コンポーネントの構成)を表5-7「Oracle Calendarアプリケーション・システムの既知の問題」から5.4.1.2項「Oracle Calendarアプリケーション・システムの既知の制限および回避策」に移動しました。 |
6.1「Oracle Content Servicesの新機能」 |
累積パッチ10.1.2.1のハードウェア保存機能に関する箇条書きを追加しました。 |
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問題3588640「アクセス日が常に1986年1月1日」を追加しました。 |
表7-3「Oracle Discussionsのグローバリゼーション関連の問題」 |
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10.1.4「Oracle Real-Time Collaborationの新しいシステム・サービス」 |
E1回線のサポートへの参照を削除しました。 |
表11-4「Oracle Voicemail & Faxのグローバリゼーション関連の問題」 |
問題4416548「Oracle Voicemail & Fax(Doc Convert)サーバーのインストール」を追加しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2005年11月18日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-03)およびSolaris(B25473-03)用に発行されました。
表1-21 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年11月18日
項または表 | 変更内容 |
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3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」 |
次の変更を追加しました。
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表3-2「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」 |
次の変更を追加しました。
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3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」 |
次の内容を追加しました。 |
3.2.3「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」 |
次の問題を追加しました。
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4.4「Oracle Collaboration Suiteの既知の問題」 |
次の変更を追加しました。
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4.6「Oracle Collaboration Suiteのドキュメントの問題」 |
「インフラストラクチャ構成ファイルのリストア」(問題4668233)を追加しました。 |
5.1.3「Oracle Calendar Serverの既知の制限および回避策」 |
5.1.3.9「Oracle Calendar Server 9.0.3.1からのアップグレード後にSMS通知が配信されない」を追加しました。 |
5.4.2.5「Oracle Calendar Webクライアントのグローバリゼーション関連の問題」 |
問題4713762「日本語の添付ファイル名」を追加しました。 |
6.3「Oracle Content Servicesの既知の制限および回避策」 |
「アップグレード後の必須タスク」(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。 |
表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
次の変更を追加しました。
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表7-2「Oracle Discussionsの既知の問題」 |
問題4717747「IMAPクライアントおよびDiscussionsの共有フォルダ」(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。 |
表9-2「Oracle Mobile Collaborationの既知の問題」 |
問題4711201「「ポータル」ページの「モバイル・プリファレンス」リンク」を追加しました。 |
11.1「Oracle Voicemail & Faxの新機能」 |
11.1.4「アップグレードに関するドキュメントの更新」を追加しました。 |
11.3.3「適用する必要のあるEnterprise Managerに対するパッチ」 |
パッチ3207444への参照を削除しました。 |
次の表に、Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの2005年11月3日版で加えられた変更を示します。この改訂版は、Linux(B25475-02)およびSolaris(B25473-02)用に発行されました。
表1-22 Oracle Collaboration Suiteのリリース・ノートの変更点: 2005年11月3日
項または表 | 変更内容 |
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3.1.6「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関するドキュメントの問題」 |
次の項を追加しました。 |
3.1.3「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の制限および回避策」 |
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3.1.4「Oracle Collaboration Suiteのインストールに関する既知の問題」 |
次の問題を追加しました。
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3.2.2「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の制限および回避策」 |
次の項を追加しました。 |
3.2.3「Oracle Collaboration Suiteのアップグレードに関する既知の問題」 |
次の問題を追加しました。
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表4-2「Oracle Collaboration Suiteのスイートレベルの既知の問題」 |
Enterprise Managerの3つの問題、4705528、4262556および4704812を追加しました。 |
4.6.1「『Oracle Collaboration Suite管理者ガイド』のドキュメントの問題」 |
次の項を追加しました。 |
表4-9「Oracle Web Accessクライアントのグローバリゼーションの問題」 |
問題4449555「コーポレート・ディレクトリの文字列」を追加しました。 |
5.1.3「Oracle Calendar Serverの既知の制限および回避策」 |
5.1.3.8「Oracle Calendarのワイヤレス通知」を追加しました。 |
表5-3「Oracle Calendar Serverのグローバリゼーション関連の問題」 |
次の問題を追加しました。
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表5-8「Oracle Calendar Webクライアントの解決済の問題」(Windows以外のプラットフォームのみ) |
解決済の問題4460983「Blackberryの同期」を追加しました。 |
表5-10「Oracle Calendar Webクライアントのグローバリゼーション関連の問題」 |
次の問題を追加しました。
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6.3「Oracle Content Servicesの既知の制限および回避策」 |
次の項を追加しました。 |
表6-2「Oracle Content Servicesの既知の問題」 |
問題4712905「ドメインの作成」を追加しました。 |
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問題4680974「Enterprise Managerのヘルプ」を追加しました。 |
表12-2「Oracle Workspacesの既知の問題」 |
問題4667570「テンプレート作成時の空のカテゴリ要素」(Windows以外のプラットフォームのみ)を追加しました。 |