目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
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第I部 概要
- 1 ソフトウェアの入手
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2 基本の理解
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Enterprise Manager Cloud Controlインストールの基本の理解
- Enterprise Manager Cloud Controlにより提供される異なるインストール・モードとは
- Enterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザードとは
- Enterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザードにより提供されるインストール・タイプとは
- Oracle Configuration Managerとは
- Enterprise Manager Cloud Controlソフトウェア更新とは
- 詳細構成のEnterprise Manager Cloud Controlのデプロイメント・サイズとは
- エージェント・ゴールド・イメージとは
- エージェント・ゴールド・イメージ・コンソールとは
- ホスト・ターゲットの追加ウィザードとは
- プラグインとは
- 管理サービスの追加デプロイメント・プロシージャとは
- インストールに使用されるポート
- Oracle Management Repositoryの構成中に作成されるデータ・ファイル
- Oracle Management Repositoryの構成中に作成されるデータ・ファイルの削除方法
- Enterprise Managerのグローバリゼーション・サポート
- Enterprise ManagerのインストールにおけるOracle WebLogic Server要件の理解
- インストール・ディレクトリの理解
- コンフィギュレーション・アシスタントの理解
- Enterprise Manager Cloud Controlをインストールする前の前提条件チェックの理解
- Enterprise Manager Cloud Controlの制限事項の理解
- 起動スクリプトの理解
- その他の概念の理解
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Enterprise Manager Cloud Controlインストールの基本の理解
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第II部 Enterprise Managerシステムのインストール - 拡張インストールのモード
- 3 サイレント・モードでのEnterprise Managerのインストール
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4 プラグインを含むソフトウェアのみのメソッドを使用したEnterprise Managerのインストール
- プラグインを含むソフトウェアのみのメソッドを使用したEnterprise Managerのインストールの概要
- プラグインを含むソフトウェアのみのメソッドを使用したEnterprise Managerのインストールを開始する前に
- プラグインを含むソフトウェアのみのメソッドを使用してEnterprise Managerをインストールするための前提条件
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プラグインを含むソフトウェアのみのメソッドを使用したEnterprise Managerのインストール
- プラグインを含むソフトウェアのみをインストールし、後で構成する(グラフィック・モード)
- プラグインを含むソフトウェアのみをインストールし、後で構成する(サイレント・モード)
- 第III部 追加のOracle Management Serviceのインストール
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第IV部 Oracle Management Agentのインストール
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6 サイレント・モードでのOracle Management Agentのインストール
- サイレント・モードでの管理エージェントのインストールの概要
- サイレント・モードでの管理エージェントのインストールを開始する前に
- サイレント・モードでOracle Management Agentをインストールするための前提条件
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サイレント・モードでの管理エージェントのインストール
- AgentPullスクリプトを使用した管理エージェントのインストール
- AgentPullスクリプトを使用したエージェント・ゴールド・イメージによる管理エージェントのインストール
- agentDeployスクリプトを使用した管理エージェントのインストール
- RPMファイルを使用した管理エージェントのインストール
- 仮想ホストへの管理エージェントのインストール
- AgentPullスクリプトを使用したサイレント・モードで管理エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
- agentDeployスクリプトを使用したサイレント・モードで管理エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
- RPMファイルを使用したサイレント・モードで管理エージェントをインストールするためのレスポンス・ファイル・パラメータ
- AgentPullスクリプトでサポートされているオプション
- agentDeployスクリプトでサポートされているオプション
- ダウンロードした管理エージェント・ソフトウェアの内容
- 管理エージェントのRPMファイルの内容
- サイレント・モードでの管理エージェントのインストール後
- 7 Oracle Management Agentのクローニング
- 8 共有エージェントのインストール
- 9 共有エージェントのスタンドアロン・エージェントへの変換
- 10 Oracle Management Agentソフトウェアを今すぐインストールして後で構成
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6 サイレント・モードでのOracle Management Agentのインストール
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第V部 Hybrid Cloudの管理
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11 Hybrid Cloud Managementの有効化
- Oracle Hybrid Cloudとは
- 3つのステップでのHybrid Cloud Managementの設定
- Hybrid Cloud Managementの前提条件および基本設定
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高度なトピック
- Oracle Cloudターゲットの検出およびモニタリング
- クラウドベースのエージェントおよびGatewayのパッチ適用
- Gatewayを有効化してOracle Cloudと通信するための外部プロキシの構成
- Hybrid Cloud Managementの追加タスクの実行
- クラウドベースの管理エージェントのトラブルシューティング
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Hybrid Cloud Managementに関するよくある質問
- 同じOracle Cloud仮想ホストに複数のエージェントをデプロイできますか。
- 関連付けられているクラウドベースのエージェントをアンインストールせずにGatewayをアンインストールまたは構成解除できますか。
- 他に何もアンインストールせずにGatewayを他のホストに再配置するにはどうすればよいですか。
- Gatewayを追加した後になって接続を再分配するにはどうすればよいですか。再構成が必要ですか。
- Oracle PaaSインスタンスを廃止すると、クラウドベースのエージェントおよび関連ターゲットはどうなりますか。
- Oracle CloudでSSHキーを変更した場合、Enterprise Managerでは何をすればよいですか。
- Gatewayの数を決めるための指標は何ですか。Gatewayエージェントが過負荷になっていることを示す兆候は何ですか。
- 最初のGatewayをパッチ適用後に起動すれば、クラウドベースのエージェントをモニターするようになるのでしょうか。
- クラウドベースのエージェントおよびOracle Cloudのターゲットでのユーザーに対する制限は何ですか。
- どんなオペレーティング・システムにクラウドベースのエージェントおよびGatewayをデプロイできますか。
- サポートされていない機能のリスト
- 12 Hybrid CloudへのJVMDのデプロイ
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11 Hybrid Cloud Managementの有効化
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第VI部 詳細構成タスク
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13 エージェント・ゴールド・イメージのライフサイクルの管理
- エージェント・ゴールド・イメージの用語
- エージェント・ゴールド・イメージを使用して実行できる操作
- エージェント・ゴールド・イメージ・コンソールの理解
- 管理エージェント・ベース・ディレクトリ構造の理解
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エージェント・ゴールド・イメージのライフサイクルの管理
- エージェント・ゴールド・イメージの作成
- エージェント・ゴールド・イメージの編集
- エージェント・ゴールド・イメージの削除
- エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
- エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの削除
- エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンのステージング
- 特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現在のバージョンとして設定
- 特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
- エージェント・ゴールド・イメージに対する管理エージェントのサブスクライブ設定
- エージェント・ゴールド・イメージに対する管理エージェントのサブスクライブ解除
- エージェント・ゴールド・イメージを使用した管理エージェントのプロビジョニング
- エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを使用した管理エージェントの更新
- エージェント・ゴールド・イメージ・アクティビティ詳細の表示
- エージェント・ゴールド・イメージ・コンプライアンス・レベルのチェック
- エージェント・ゴールド・イメージの詳細の表示
- エージェント・ゴールド・イメージに関連する通知の表示
- 保留中の更新のあるエージェント・ゴールド・イメージの表示
- 最後に変更されたエージェント・ゴールド・イメージの表示
- エージェント・ゴールド・イメージに関連するログ・ファイルの表示
- EM CLIを使用したサブスクライブ解除操作のステータスの表示
- EM CLIを使用した指定エージェント・ゴールド・イメージをサブスクライブする管理エージェント・リストの表示
- エージェント・ゴールド・イメージ更新ポリシーの作成および管理エージェント・アップグレード用に設定するデフォルト値の定義
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14 Enterprise Managerのファイアウォールの構成
- Enterprise Managerシステムのファイアウォールの構成計画
- Enterprise Managerシステムの標準ファイアウォール構成
- WebブラウザとEnterprise Managerシステムの間のファイアウォールの構成
- ファイアウォールで保護されたホスト上のOMSの構成
- ファイアウォールで保護されたホスト上の管理エージェントの構成
- OMSと管理リポジトリの間のファイアウォールの構成
- Enterprise Manager Cloud Controlコンソールと管理対象データベース・ターゲットの間のファイアウォールの構成
- 複数OMSインスタンスのファイアウォールの構成
- My Oracle SupportにアクセスするためのOMSの有効化
- dontProxyforプロパティの構成
- Oracleビーコンに対するICMPおよびUDP通信を可能にするためのファイアウォールの構成
- ファイアウォールでのICMPエコー・リクエストの有効化
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15 Enterprise Managerデプロイメントのサイジング
- Enterprise Manager Cloud Controlのサイジング
- Enterprise Manager Cloud Controlのパフォーマンス最適化の方法
- Fusion Middlewareのモニタリングに対するサイジングの要件の概要
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16 OMSおよび管理エージェントの通信用プロキシの構成
- OMSおよび管理エージェントの通信用プロキシの使用について
- OMSから管理エージェントへの通信用プロキシの構成
- 管理エージェントのデプロイ後における管理エージェントからOMSへの通信用プロキシの構成
- 管理エージェントのデプロイ中における管理エージェントからOMSへの通信用プロキシの構成
- OMSからMy Oracle Supportへの通信用プロキシの構成
- OMSから管理エージェントへの通信用に構成されているプロキシの更新
- OMSと通信するために既存プロキシに追加の管理エージェントを関連付け
- OMSとの通信にプロキシを使用しないよう管理エージェントを除外
- プロキシ名または管理エージェント別のプロキシ・リストの表示
- OMSから管理エージェントへの通信用に構成されているプロキシのモニタリング
- OMSから管理エージェントへの通信用に構成されているプロキシの削除
- OMSおよび管理エージェントの通信用プロキシの構成のためのEM CLI動詞
- 17 拡張インストール・オプションを使用したJVMDエージェントのインストール
- 18 Enterprise Managerフェデレーションの構成
- 19 Enterprise ManagerでのOracle Analytics Serverの使用
- 20 Oracle Enterprise Manager App for Grafanaの構成
- 21 「コンソール限定モード」でのOMSの稼働
- 22 Enterprise Managerのログイン・ページのカスタマイズのサポート
- 23 Oracle Enterprise Manager Cloud Controlのインストールと、Oracle Directory Server Enterprise Edition (ODSEE)でのエージェントの構成
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13 エージェント・ゴールド・イメージのライフサイクルの管理
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第VII部 高可用性ためのEnterprise Managerの構成とOracle Management Serviceの移行
- 24 高可用性ソリューション
- 25 Enterprise Managerの高可用性
- 26 Enterprise Manager障害時リカバリ
- 27 Enterprise Managerのバックアップとリカバリ
- 28 Oracle Management Serviceの移行
- 第VIII部 削除
- 第IX部 付録
- A インストールおよび構成ログ・ファイルの概要
- B Oracle Management Agentの別のOracle Management Serviceへのリダイレクト
- C RepManagerユーティリティの使用
-
D Oracle Harvesterを使用したOCMデータの収集
- Oracle Harvester
- Oracle Configuration Manager
- MOSおよびOCMの追加情報
- 構成データ収集ツールのトラブルシューティング
- E Enterprise Managerのアクセシビリティ機能の有効化
- F アクティブおよびパッシブ環境でのフェイルオーバーのターゲットの構成
- G 別名ホスト名を反映するためのデモンストレーション・キーストアの更新
- H Oracle Management RepositoryデータベースのTLSを構成するためのインストール後のタスク
- 索引