目次
- 例一覧
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルと著作権情報
- 1 管理タスクと管理ツール
- 2 構成ファイルについて
-
3 構成ファイルの作成
- 3.1 構成ファイルの作成方法
- 3.2 1台のマシンで構成するアプリケーション用の構成ファイル
- 3.3 複数のマシンで構成(分散)するアプリケーション用の構成ファイル
- 3.4 複数のドメインにまたがるアプリケーション用の構成ファイル
- 3.5 構成ファイルのRESOURCESセクションの作成方法
- 3.6 アプリケーション・タイプを定義する
- 3.7 バッファのタイプとサブタイプの数を制御する
- 3.8 会話の数を制御する
- 3.9 IPCリソースの上限値を定義する
- 3.10 ロード・バランシングを有効にする
- 3.11 マスター・マシンを識別する
- 3.12 ネットワーク・グループの最大数を指定する
- 3.13 正常性チェックおよびブロッキング・タイムアウトを指定する
- 3.14 オペレーティング・システム・レベルのセキュリティを設定する
- 3.15 セキュリティ・レベルを指定する
- 3.16 サーバーのセキュリティ属性を定義する
- 3.17 共有メモリーを保護する
- 3.18 アプリケーションのシステム・リソースのアドレスを設定する
- 3.19 非請求メッセージの受信方法を指定する
- 3.20 構成ファイルのMACHINESセクションの作成方法
- 3.21 キャッシュ内のACL用エントリの最大数を指定する
- 3.22 サービス・リクエストの負荷を定義する
- 3.23 物理アドレスとマシンIDを予約する
- 3.24 ロック・スピンの回数を設定する
- 3.25 マシンをタイプ別に指定する
- 3.26 構成ファイルの場所を識別する
- 3.27 DTPトランザクション・ログのサイズを指定する
- 3.28 DTPトランザクション・ログの名前を定義する
- 3.29 環境変数の設定を指定する
- 3.30 TLOGを含むOracle Tuxedoファイル・システムを定義する
- 3.31 マシンで同時に実行できるグローバル・トランザクションの最大数を指定する
- 3.32 ワークステーション・クライアントのアクセサ・エントリ数を定義する
- 3.33 BRIDGE経由で送信されるメッセージ用の領域を定義する
- 3.34 DTPトランザクション・ログのオフセットを指定する
- 3.35 TUXCONFIGのオフセットを定義する
- 3.36 システム・ソフトウェアおよびアプリケーション・サーバー・ソフトウェアの場所を識別する
- 3.37 圧縮するメッセージのしきい値を指定する
- 3.38 ULOGのパス名を指定する
- 3.39 構成ファイルのGROUPSセクションの作成方法
- 3.40 グループ名、グループ番号、およびLMIDを指定する
- 3.41 トランザクション・マネージャ・サーバーの名前とグループごとの数を指定する
- 3.42 グループ内のサーバーの環境ファイルの場所を識別する
- 3.43 リソース・マネージャを開くおよび閉じるときに必要な情報を定義する
- 3.44 構成ファイルのNETWORKセクションの作成方法
- 3.45 BRIDGEプロセス用のデバイス名を指定する
- 3.46 BRIDGEのネットワーク・アドレスを割り当てる
- 3.47 暗号化レベルを割り当てる
- 3.48 tlistenのネットワーク・アドレスを割り当てる
- 3.49 構成ファイルのNETGROUPSセクションの作成方法
- 3.50 ネットワーク・グループに名前を割り当てる
- 3.51 ネットワーク・グループ番号を割り当てる
- 3.52 ネットワーク・グループに優先度を割り当てる
- 3.53 構成ファイルのSERVERSセクションの作成方法
- 3.54 サーバーを会話型として指定する
- 3.55 サーバーを起動する順序を設定する
- 3.56 SEQUENCE、MIN、およびMAXパラメータの特性
- 3.57 サーバーのコマンド行オプションを指定する
- 3.58 サーバー環境ファイルの場所を識別する
- 3.59 サーバー名、サーバー・グループ、およびサーバーIDを定義する
- 3.60 サーバー・キュー情報を識別する
- 3.61 サーバーの再起動に関する情報を定義する
- 3.62 共有メモリーに対するサーバー・アクセスを定義する
- 3.63 サーバー・ディスパッチ・スレッドを定義する
- 3.64 ISLサーバーのセキュリティ・パラメータを設定する
- 3.65 構成ファイルのSERVICESセクションの作成方法
- 3.66 トランザクションの自動開始とタイムアウト間隔を指定する
- 3.67 サービスで受け付けるバッファ・タイプのリストを指定する
- 3.68 リクエストを処理する時間を指定する
- 3.69 非トランザクション型サービス・レベルのブロック時間を指定する
- 3.70 ロード・バランシングを有効にする
- 3.71 ルーティング基準名を定義する
- 3.72 異なるサーバー・グループに対してサービス・パラメータを指定する
- 3.73 サービスの優先度を指定してデータ・フローを制御する
- 3.74 サービスの処理時間を指定する
- 3.75 構成ファイルのINTERFACESセクションの作成方法
- 3.76 構成ファイルのROUTINGセクションの作成方法
- 3.77 ルーティング・バッファ・フィールドとフィールド・タイプを定義する
- 3.78 範囲の基準を指定する
- 3.79 バッファ・タイプを定義する
- 3.80 University Productionサンプル・アプリケーションのCORBAファクトリ・ベース・ルーティング
- 3.81 Bankappサンプル・アプリケーションのCORBAファクトリ・ベース・ルーティング
- 3.82 スレッドを利用するOracle Tuxedoシステムの構成方法
- 3.83 構成ファイルのコンパイル方法
- 4 トランザクションについて
- 5 トランザクション対応のATMIアプリケーションの構成
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6 Oracle Real Application Clusters (RAC)でのTuxedoの使用の概要
- 6.1 インスタンス認識
- 6.2 XAアフィニティでのTuxedoの使用
- 6.3 共通XIDでのTuxedoの使用
- 6.4 Single Group Multiple Branches (SGMB)でのTuxedoの使用
- 6.5 Fast Application Notification (FAN)でのTuxedoの使用
- 6.6 TuxedoをOracle Real Application Clusters (RAC)と共に使用
- 7 IPv6の有効化
- 8 Oracle Tuxedoサービス・メタデータ・リポジトリの管理
- 9 CORBAインタフェース・リポジトリの管理
- 10 ネットワークへのATMIアプリケーションの分散
- 11 分散型のOracle Tuxedo ATMIアプリケーション用の構成ファイルの作成
- 12 分散アプリケーションのネットワーク設定
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13 Oracle CoherenceでのOracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)の使用
- 13.1 概要
- 13.2 Oracle Coherenceの構成
- 13.3 Oracle Tuxedo Javaサーバーの構成
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13.4 クライアントおよびサーバーを対象としたデータ・キャッシュの使用
- 13.4.1 クライアントおよびサーバーを対象としてデータ・キャッシュを使用するステップ
- 13.4.2 サンプル: クライアントおよびサーバーを対象としたデータ・キャッシュの使用
- 13.5 Oracle Tuxedoサービスを対象とした結果キャッシュの使用
- 13.6 実行コンテキストID (ECID)のOracle Coherenceへの伝播
- 13.7 Oracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)関連のATMI API
- 13.8 Oracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)のプロパティ・ファイルのプロパティ
- 13.9 Oracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)関連のUBBCONFIGパラメータ
- 13.10 UBBCONFIG SERVICESセクション
- 13.11 Oracle Tuxedo分散キャッシュ(TDC)関連のMIB属性
- 14 ワークステーション・クライアント
- 15 ワークステーション・クライアントの設定
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16 Oracle Tuxedo CORBAリモート・クライアント・アプリケーションの管理
- 16.1 Oracle Tuxedo CORBAリモート・クライアント・アプリケーションの管理の概要
- 16.2 CORBAオブジェクト関連の用語
- 16.3 CORBAリモート・クライアントの概要
- 16.4 CORBAリモート・クライアントの環境変数を設定する
- 16.5 CORBAリモート・クライアントの最大数を設定する
- 16.6 CORBAリモート・クライアントのリスナーを構成する
- 16.7 CORBAリモート・クライアントをサポートするように構成ファイルを変更する
- 16.8 リモート共同クライアント/サーバーのアウトバウンドIIOPを構成する
- 16.9 ISLコマンドを使用してアウトバウンドIIOPのサポートを構成する
- 16.10 サービス・バージョンのTuxedoアプリケーションへの適用
- 17 サービス・バージョンのTuxedoアプリケーションへの適用
- 18 Oracle Tuxedoアプリケーションのパッキングおよびデプロイメント
- 19 ECIDを伝播するためのTuxedoの構成
- 20 ロギング・ラスト・リソース・トランザクションの最適化