目次
- タイトルと著作権情報
- はじめに
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第I部 データ・モデリングの開始
- 1 Oracle Analytics Serverデータ・モデリング・ツールについて
- 2 メタデータ・リポジトリの作成の概要
- 3 始める前に
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第II部 メタデータ・リポジトリの構築
- 4 マルチユーザー開発環境の設定と使用
- 5 リポジトリ開発のためのソース・コントロール管理システムの使用
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6 メタデータのインポートとデータ・ソースの操作
- メタデータのインポートとデータ・ソースの操作について
- Oracle BIリポジトリの作成
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データ・ソースの事前構成タスクの実行
- ODBCデータ・ソース名(DSN)の設定
- Oracle Databaseデータ・ソースの設定
- Oracle OLAPデータ・ソースの設定について
- Javaデータ・ソース
- Oracle TimesTen In-Memory Databaseデータ・ソースの設定について
- Essbaseデータ・ソースの設定について
- Cloudera Impalaデータ・ソースの設定について
- Apache Hiveデータソースの設定について
- Hyperion Financial Managementデータ・ソースの設定について
- Oracle RPASデータ・ソースの設定
- Teradataデータ・ソースの設定
- Oracle DatabaseおよびTimesTenに対するNUMERICデータ型のサポートの有効化
- 共有ログオンを使用するためのEssbaseの構成
- Essbase、Hyperion Financial ManagementまたはHyperion Planningデータ・ソースのSSOの構成
- リレーショナル・データ・ソースからのメタデータのインポート
- マルチディメンション・データ・ソースからのメタデータのインポート
- XMLデータ・ソースからのメタデータのインポートについて
- スタンバイ・データベースの使用について
- 7 ADFデータ・ソースの操作
- 8 データベース・オブジェクトおよび接続プールの設定
- 9 物理表、キューブおよび結合の操作
- 10 論理表、論理結合および論理列の操作
- 11 論理ディメンションの操作
- 12 論理表ソース(マッピング)の管理
- 13 プレゼンテーション・レイヤーの作成およびメンテナンス
- 14 Oracle BIサーバーの問合せ用の集計の作成および永続化
- 15 リポジトリ・オブジェクトへのデータ・アクセス・セキュリティの適用
- 16 Oracle BIリポジトリの設定の完了
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17 Linuxでのデータソースの設定
- Linuxでのデータソースの設定について
- ネイティブ・ゲートウェイを使用したデータソース接続の設定
- ネイティブ・データベースの行件数の更新について
- OCI接続のトラブルシューティング
- LinuxでのDataDirect Connect ODBCドライバの使用
- Apache HiveデータベースのためのDataDirect Connect ODBCドライバの構成
- ネイティブODBCドライバを使用したデータベース接続の構成
- LinuxでのOracle TimesTen In-Memory Databaseの設定
- LinuxでのEssbaseデータソースの構成
- 18 Oracle BIリポジトリ・ファイルの管理
- 19 式ビルダーおよびその他のユーティリティの使用
- 20 Oracle BIリポジトリでの変数の使用
- 21 マルチユーザー開発環境のリポジトリ・ライフサイクルの管理
- 22 MUD事例: Eden Corporation社
- 23 マージ・ルール
- 24 リポジトリからの不要オブジェクトの削除
- 25 Oracle Analytics Serverでサポートされているデータ型
- 26 データベースとのメタデータ交換による問合せパフォーマンスの向上
- 27 ADFマッピングのカスタマイズのためのXMLスキーマ・ファイル
- 28 管理ツールのキーボード・ショートカット
- 第III部 リファレンス