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プログラミングインタフェース
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ゆ
り
れ
ろ
はじめに
第 1 章 メモリーと CPU の管理
メモリー管理インタフェース
マッピングの作成と使用
マッピングの削除
キャッシュ制御
mincore の使用法
mlock と munlock の使用法
mlockall および munlockall の使用法
msync の使用法
ライブラリレベルの動的メモリー
動的メモリー割り当て
動的メモリーデバッグ
check -access
check -leaks [-frames n] [-match m]
check -memuse [-frames n] [-match m]
check -all [-frames n] [-match m]
check [funcs] [files] [loadobjects]
その他のメモリー制御インタフェース
sysconf の使用法
mprotect の使用法
brk と sbrk の使用法
CPU パフォーマンスカウンタ
libcpc に追加された API
初期化インタフェース
ハードウェア照会インタフェース
設定インタフェース
バインド
抽出
バッファー操作
起動インタフェース
エラー処理インタフェース
第 2 章 リモート共有メモリー API (Solaris クラスタ用)
共有メモリーモデルの概要
API フレームワーク
API ライブラリ関数
相互接続コントローラ操作
rsm_get_controller
rsm_release_controller
rsm_get_controller_attr
クラスタトポロジ操作
rsm_get_interconnect_topology
rsm_free_interconnect_topology
データ構造体
管理操作
メモリーセグメント操作
エクスポート側のメモリーセグメント操作
メモリーセグメントの作成と破壊
メモリーセグメントの発行、再発行、および発行解除
メモリーセグメントの再バインド
インポート側のメモリーセグメント操作
メモリーセグメントの接続と切断
メモリーアクセスプリミティブ
Scatter-Gather アクセス
セグメントのマッピング
バリア操作
イベント操作
RSMAPI を使用するときの一般的な注意点
セグメントの割り当てとファイル記述子の使用法
エクスポート側の注意点
インポート側の注意点
RSM 構成可能パラメータ
第 3 章 セッション記述プロトコル API
セッション記述 API の概要
SDP ライブラリ関数
SDP セッション構造体の作成
新しい SDP セッション構造体の作成
SDP セッション構造体への発信元フィールドの追加
SDP セッション構造体への名前フィールドの追加
SDP セッション構造体への情報フィールドの追加
SDP セッション構造体への URI フィールドの追加
SDP セッション構造体への電子メールフィールドの追加
SDP セッション構造体への電話フィールドの追加
SDP セッション構造体への接続フィールドの追加
SDP セッション構造体への帯域幅フィールドの追加
SDP セッション構造体への時間フィールドの追加
SDP セッション構造体への繰り返しフィールドの追加
SDP セッション構造体へのゾーンフィールドの追加
SDP セッション構造体へのキーフィールドの追加
SDP セッション構造体への属性フィールドの追加
SDP セッション構造体へのメディアフィールドの追加
コード例: SDP セッション構造体の作成
SDP セッション構造体の検索
SDP セッション構造体内の属性の検索
SDP セッション構造体内のメディアの検索
SDP セッション構造体内のメディア形式の検索
SDP セッション構造体のシャットダウン
SDP セッション構造体からのフィールドの削除
SDP メディア構造体からのフィールドの削除
SDP メディア構造体からのメディアの削除
SDP メディア構造体からの属性の削除
SDP メディア構造体からの属性の削除
SDP API ユーティリティー関数
SDP セッション構造体の解析
既存の SDP セッション構造体の複製
SDP セッション構造体の文字列への変換
第 4 章 プロセススケジューラ
スケジューラの概要
タイムシェアリングクラス (TS クラス)
システムクラス
リアルタイムクラス
対話型クラス (IA クラス)
公平共有クラス (FSS クラス)
固定優先順位クラス(FX クラス)
コマンドとインタフェース
priocntl の使用法
priocntl インタフェース
その他のインタフェースとの関係
カーネルプロセス
fork と exec の使用法
nice の使用法
init(1M)
スケジューリングとシステム性能
プロセスの状態変移
第 5 章 近傍性グループ API
近傍性グループの概要
インタフェースバージョンの確認
近傍性グループインタフェースの初期化
lgrp_init() の使用法
lgrp_fini() の使用法
近傍性グループ階層
lgrp_cookie_stale() の使用法
lgrp_view() の使用法
lgrp_nlgrps() の使用法
lgrp_root() の使用法
lgrp_parents() の使用法
lgrp_children() の使用法
近傍性グループの内容
lgrp_resources() の使用法
lgrp_cpus() の使用法
lgrp_mem_size() の使用法
近傍性グループの特性
lgrp_latency_cookie() の使用法
近傍性グループ、スレッド、およびメモリー配置
lgrp_home() の使用法
madvise() の使用法
madv.so.1 の使用法
madv.so.1 の使用例
meminfo() の使用法
近傍性グループのアフィニティー
lgrp_affinity_get() の使用法
lgrp_affinity_set() の使用法
API の使用例
第 6 章 入出力インタフェース
ファイルと入出力インタフェース
基本ファイル入出力
高度なファイル入出力
ファイルシステム制御
ファイルとレコードのロックの使用
ロックタイプの選択
アドバイザリロックと強制ロックの選択
強制ロックについての注意事項
サポートされるファイルシステム
ロック用にファイルを開く
ファイルロックの設定
レコードロックの設定と解除
ロック情報の取得
プロセスのフォークとロック
デッドロック処理
端末入出力インタフェース
第 7 章 プロセス間通信
プロセス間のパイプ
名前付きパイプ
ソケットの概要
POSIX プロセス間通信
POSIX メッセージ
POSIX セマフォー
POSIX 共有メモリー
System V IPC
メッセージ、セマフォー、および共有メモリーのアクセス権
IPC インタフェース、キー引数、および作成フラグ
System V メッセージ
メッセージ待ち行列の初期化
メッセージ待ち行列の制御
メッセージの送受信
System V セマフォー
セマフォーのセットの初期化
セマフォーの制御
セマフォーの操作
System V 共有メモリー
共有メモリーセグメントのアクセス
共有メモリーセグメントの制御
共有メモリーセグメントの接続と切り離し
第 8 章 ソケットインタフェース
SunOS 4 のバイナリ互換性
ソケットの概要
ソケットライブラリ
ソケットタイプ
インタフェースセット
ソケットの基本的な使用
ソケットの作成
ローカル名のバインド
コネクションの確立
コネクションエラー
データ転送
ソケットを閉じる
ストリームソケットのコネクション
入出力の多重化
データグラムソケット
標準ルーチン
ホスト名とサービス名
ホスト名 – hostent
ネットワーク名 – netent
プロトコル名 – protoent
サービス名 – servent
その他のルーチン
クライアントサーバープログラム
ソケットとサービス
ソケットとクライアント
コネクションレス型のサーバー
ソケットの拡張機能
帯域外データ
非ブロックソケット
非同期ソケット入出力
割り込み方式のソケット入出力
シグナルとプロセスグループ ID
特定のプロトコルの選択
アドレスのバインド
ソケットオプション
inetd デーモン
ブロードキャストとネットワーク構成の判断
マルチキャストの使用
IPv4 マルチキャストデータグラムの送信
IPv4 マルチキャストデータグラムの受信
IPv6 マルチキャストデータグラムの送信
IPv6 マルチキャストデータグラムの受信
Stream Control Transmission Protocol (SCTP)
SCTP スタックの実装
SCTP ソケットインタフェース
sctp_bindx()
sctp_opt_info()
sctp_recvmsg()
sctp_sendmsg()
sctp_send()
分岐関連付け
sctp_getpaddrs()
sctp_freepaddrs()
sctp_getladdrs()
sctp_freeladdrs()
SCTP を使用したコーディング例
第 9 章 XTI と TLI を使用したプログラミング
XTI と TLI について
XTI/TLI 読み取り用インタフェースと書き込み用インタフェース
データの書き込み
データの読み取り
コネクションを閉じる
XTI/TLI の拡張機能
非同期実行モード
XTI/TLI の高度なプログラミング例
非同期ネットワーキング
ネットワークプログラミングモデル
非同期コネクションレスモードサービス
終端の非同期化
非同期ネットワーク転送
非同期コネクションモードサービス
非同期的なコネクションの確立
非同期的なコネクションの使用
非同期的に開く
ファイル記述子の転送
状態遷移
XTI/TLI 状態
送信イベント
受信イベント
状態テーブル
プロトコルに依存しない処理に関する指針
XTI/TLI とソケットインタフェース
ソケット関数と XTI/TLI 関数との対応関係
XTI インタフェースへの追加
第 10 章 パケットフィルタリングフック
パケットフィルタリングフックインタフェース
パケットフィルタリングフックのカーネル関数
パケットフィルタリングフックのデータ型
パケットフィルタリングフックインタフェースの使用
IP インスタンス
プロトコルの登録
イベントの登録
パケットフック
パケットフィルタリングフックの例
第 11 章 トランスポート選択と名前からアドレスへのマッピング
トランスポート選択
名前からアドレスへのマッピング
straddr.so ライブラリ
名前からアドレスへのマッピングルーチンの使用
第 12 章 リアルタイムプログラミングと管理
リアルタイムアプリケーションの基本的な規則
応答時間を低下させる要因
同期入出力呼び出し
割り込みサービス
共有ライブラリ
優先順位の逆転
スティッキロック
ランナウェイリアルタイムプロセス
非同期入出力の動作
リアルタイムファイル
リアルタイムスケジューラ
ディスパッチ応答時間
スケジューリングクラス
ディスパッチ待ち行列
プロセスのディスパッチ
プロセスの横取り
カーネル優先順位の逆転
ユーザー優先順位の逆転
スケジューリングを制御するインタフェース呼び出し
priocntl の使用法
その他のインタフェース呼び出し
スケジューリングを制御するユーティリティー
priocntl(1)
dispadmin(1M)
スケジューリングの設定
ディスパッチャーパラメータテーブル
config_rt_dptbl の再構成
メモリーのロック
ページのロック
ページのロック解除
全ページのロック
スティッキロックの復元
高性能入出力
POSIX 非同期入出力
Solaris 非同期入出力
通知 (SIGIO)
aioread の使用法
aiowrite の使用法
aiocancel の使用法
aiowait の使用法
poll() の使用法
poll ドライバの使用法
close の使用法
同期入出力
同期モード
ファイルの同期
プロセス間通信
シグナルの処理
パイプ、名前付きパイプ、およびメッセージ待ち行列
セマフォーの使用法
共有メモリー
非同期ネットワーク通信
ネットワーキングのモード
タイミング機能
タイムスタンプインタフェース
インターバルタイマーインタフェース
第 13 章 Solaris ABI と ABI ツール
Solaris ABI とは?
Solaris ABI の定義
Solaris ライブラリにおけるシンボルバージョン管理
シンボルバージョン管理による Solaris ABI へのラベル付け
Solaris ABI ツール
appcert ユーティリティー
appcert の確認項目
非公開シンボルの使用
静的なリンク
非結合シンボル
appcert の非確認項目
appcert の使用法
appcert のオプション
appcert によるアプリケーションの選択
appcert の結果
appcert が報告した問題の修正
apptrace によるアプリケーションの確認
アプリケーションの確認
apptrace の実行
apptrace 出力の解釈
付録 A UNIX ドメインソケット
ソケットの作成
ローカル名のバインド
コネクションの確立
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