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Oracle Warehouse Builderインストレーションおよび管理ガイド
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リリース1(11.1)for Microsoft Windows and UNIX Systems
E05735-03
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
関連ドキュメント
サポートおよびサービス
第I部 Oracle Warehouse Builderのインストール
1
インストールの概要と要件
Warehouse Builderのインストールの新機能
Warehouse Builderのアーキテクチャとコンポーネント
デザイン・センター
コントロール・センター・マネージャ
ターゲット・スキーマ
Warehouse Builderリポジトリ
リポジトリ・ブラウザ
コントロール・センター・サービス
実装方針
基本実装
従来のクライアント/サーバー実装
Oracle Database 10
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リリース2のリポジトリ
個別の設計およびランタイム環境実装
開発、テスト、本番の各環境
リモート・ランタイム環境実装
Warehouse Builderをインストールする一般的な手順
インストール要件の概要
サーバーの準備
Oracle 10
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リリース2でWarehouse BuilderリポジトリをホスティングするUNIXサーバー
Oracle 10
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リリース2でWarehouse BuilderリポジトリをホスティングするWindowsサーバー
Oracle Databaseの準備
Warehouse Builderリポジトリのデータベース構成設定
フラット・ファイル・ターゲットのターゲット・データ・ファイルのパスの設定
デザイン・リポジトリおよびランタイム・リポジトリ用のOracle 10
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データベースの構成(オプション)
デザイン・リポジトリ・データベース・インスタンスのパラメータ
ランタイム・リポジトリ・データベース・インスタンスのパラメータ
クライアント・コンピュータの準備
スタンドアロンのWarehouse Builderソフトウェアのダウンロードおよびインストール
Oracle Universal Installerの概要
Warehouse Builderソフトウェアのインストール
チェックリスト: Universal Installerを起動する前に
WindowsでのWarehouse Builder用のOracle Universal Installerの実行
UNIXでのWarehouse Builder用のOracle Universal Installerの実行
Warehouse Builderコンポーネントの起動
Oracle Database 10
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リリース2でのリポジトリのホスティング
Warehouse Builderリポジトリ・スキーマを作成するスクリプトの実行
Oracle 10
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データベースでホスティングされているワークスペースへのアクセス
Oracle RAC環境にWarehouse Builderをインストールする手順
クラスタの各ノードへのWarehouse Builderのインストール
チェックリスト: Oracle RAC環境でUniversal Installerを使用する前に
WindowsユーザーがOracle RAC環境にインストールする場合
UNIXユーザーがOracle RAC環境にインストールする場合
Oracle RACノードのサービス名を使用可能にする
2
ワークスペースおよびワークスペース・ユーザーの管理
リポジトリ・アシスタントの使用
Oracle Databaseとの接続
ワークスペース・ユーザーの定義
ユーザー名とパスワードのガイドライン
ワークスペースの操作の選択
ワークスペースの管理
ワークスペースの削除
デフォルトの表領域の選択
リポジトリのベース言語の選択
表示言語の追加
ワークスペース・ユーザーの管理
ワークスペース・ユーザーの選択
ワークスペース・ユーザーの削除
リモート・ランタイムの実装(オプション)
リモート・ランタイムのシナリオ
専用コンピュータにインストールしたコントロール・センター・サービス
ローカル・サーバーにインストールしたコントロール・センター・サービス
スタンドアロン・ターゲット・スキーマ
リモート・ランタイムのインストールおよびテスト手順
リポジトリのセキュリティ・ポリシーの設定
3
Oracle Warehouse Builder 11
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リリース1(11.1)へのアップグレード
Warehouse Builder 11
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リリース1(11.1)へアップグレードする一般的な手順
Oracle Database環境の移行
完全なデータベースの移行
Oracle Workflowスキーマの移行
Warehouse Builder環境の新しいデータベースへの選択的な移行
既存のランタイム環境からのターゲット・スキーマのエクスポート
新しいデータベースのターゲット・スキーマおよびユーザーの作成
新しいデータベース・インスタンスへの外部ディレクトリ参照のコピー
ターゲット・スキーマの新しいデータベースへのインポート
デザイン・リポジトリのアップグレード
Warehouse Builder 10
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リリース2(10.2)のすべてのデザイン・メタデータの移行
Warehouse Builder 10
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リリース2(10.2)のすべてのデザイン・メタデータのエクスポート
現行リリースへのすべてのデザイン・メタデータのインポート
デザイン・メタデータの選択的な移行
以前のリリースのWarehouse Builderからのデザイン・メタデータのエクスポート
デザイン・メタデータのWarehouse Builderへのインポート
既存のコントロール・センターまたはランタイム・リポジトリのアップグレード
コントロール・センター・アップグレード・アシスタントの使用
新しいコントロール・センターへの接続
ワークスペースの選択
既存のランタイム・リポジトリまたはコントロール・センターへの接続
アップグレード操作の選択
移動
アップグレード
アップグレード操作: ロケーション詳細
生成
アップグレード・アシスタントの選択項目の確認
デザイン・リポジトリでのロケーションのアップグレード
特定のオブジェクトの再利用と再配布
ディメンションとキューブの再配布
アドバンスト・キューの再利用
Oracle Workflowのロケーションの再利用
プロセス・フローおよびスケジュールの再利用
異なるデータベース・インスタンスからのフラット・ファイルと外部ディレクトリの再利用
データ・プロファイルの再利用
4
Oracle Warehouse Builderの削除
Oracle Warehouse Builderを削除する一般的な手順
ワークスペース・ユーザーの削除
ワークスペース所有者の削除
Oracle Warehouse Builderソフトウェアの削除
スキーマ・オブジェクトの削除(オプション)
Oracle 10
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データベースからのリポジトリの削除
5
オプション・コンポーネントのインストールおよび有効化
Oracle E-Business Suiteとの統合
リポジトリ・ブラウザ環境の構成
サード・パーティのName and Addressデータ・ライブラリとの統合
Oracle Workflowとの統合
6
Warehouse Builderのインストールのトラブルシューティング
Warehouse Builderをトラブルシューティングする一般的な手順
Warehouse Builderのログ・ファイルの検査
インストールに関連したエラー・メッセージ
エラー・メッセージが表示されないインストール時の問題のトラブルシューティング
Java Virtual Machine(Java VM)のチェック
Warehouse Builderの特定コンポーネントに対するログ・ファイルの生成
第II部 Oracle Warehouse Builderの管理
7
Warehouse Builderのセキュリティの実装
メタデータ・セキュリティの概要
セキュリティ・インタフェースの概要
メタデータのセキュリティ戦略
最小限のメタデータのセキュリティ戦略(デフォルト)
マルチユーザー・セキュリティ戦略
完全なメタデータのセキュリティ戦略
データベース・ユーザーの登録
既存のデータベース・ユーザーの選択と新規データベース・ユーザーの作成
Oracle Databaseユーザーの作成
データベースのデフォルトのロールの変更
ユーザー・プロファイルの編集
ロール
デフォルトのオブジェクト権限
オブジェクト権限
システム権限
複数ユーザー環境のサポート
読取り/書込みモード
読取り専用モード
セキュリティ・ロールの定義
EVERYONEロール
ADMINISTRATORロール
ロール・プロファイルの編集
ユーザー
特定のメタデータ・オブジェクトへのセキュリティ・プロパティの適用
「セキュリティ」タブ
例: セキュリティ・プロパティを使用したプロジェクト設計のフリーズ
セキュリティの適用
Warehouse Builderのパスワードの管理
Warehouse Builderにアクセスするパスワードの変更
Warehouse Builderのロケーションへのパスワードの暗号化
8
カスタム・オブジェクトとプロパティの作成
ユーザー定義オブジェクトによるワークスペースの拡張
Oracle Metabase(OMB)Plusについて
OMB PlusスクリプトによるUDOとUDPの使用
UDOとUDPのネーミング規則
ワークスペース・オブジェクトへの新規プロパティの追加
UDPの作成: 例
ワークスペースへのUDOの追加
UDO定義用スクリプトの作成
UDOの作成: 例
UDOとオブジェクトとの関連付け
UDOとUDPを使用した作業
別のワークスペースへのUDOとUDPの伝播
ワークスペース・オブジェクト用新規アイコンの作成
アイコン・セットの作成
「アイコン・セットの作成」ダイアログ・ボックス
ワークスペース・オブジェクトへの新しいアイコン・セットの割当て
オブジェクトへの新しいアイコン・セットの割当て
プロセス・フローのアクティビティへの新しいアイコン・セットの割当て
エキスパート・エディタのタスクへの新しいアイコン・セットの割当て
9
メタデータ依存性の管理
メタデータ依存性マネージャの概要
使用例
系統と影響の分析ダイアグラムとは
LIAダイアグラムの生成
LIAダイアグラムの表示の変更
LIAダイアグラムにおけるグループの使用
オブジェクトの属性の表示
Warehouse Builderにおけるメタデータ変更の伝播
依存性マネージャにおける変更の伝播
メタデータ依存性マネージャのユーザー・インタフェースについて
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バージョンと履歴の管理
スナップショットとメタデータ・ローダーの比較
スナップショットについて
スナップショットの作成
スナップショット作成ウィザードの起動
スナップショットへのコンポーネントの追加
スナップショットへの追加ウィザードの起動
スナップショットの管理
スナップショットにアクセスする権限の管理
スナップショットの比較
2つのスナップショットの比較
ワークスペース・オブジェクトとスナップショット・コンポーネントとの比較
FULLスナップショットからSIGNATUREスナップショットへの変換
スナップショットからのワークスペース・オブジェクトのリストア
スナップショットのインポートとエクスポート
スナップショットの削除
メタデータ・ローダー(MDL)によるバージョンと履歴の管理
メタデータ・ローダーへのアクセス
デザイン・センターでのメタデータ・ローダーの使用
デザイン・センターからのメタデータのエクスポート
「メタデータのエクスポート」ダイアログ・ボックス
「エクスポート拡張オプション」ダイアログ・ボックス
デザイン・センターを使用してのメタデータのインポート
「メタデータのインポート」ダイアログ・ボックス
「インポート拡張オプション」ダイアログ・ボックス
「ファイル・サマリー」ダイアログ・ボックス
インポート・モードと一致基準の組合せ
異なるベース言語のインポート
インポートを管理する検証ルール
以前のリリースのメタデータのアップグレード
「メタデータのアップグレード」ダイアログ・ボックス
Oracle Warehouse Builder 11
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リリース1(11.1)へのアップグレード後のワークスペース・オブジェクトに対する変更
警告メッセージとエラー・メッセージのチェック
メタデータ・ローダー・ユーティリティ
メタデータ・エクスポート・ユーティリティ
メタデータ・インポート・ユーティリティ
複数セッションの同時実行とMDL
メタデータ・ローダーのログ・ファイル
メタデータ・ローダーの結果について
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開発から本番までの複数の環境の管理
複数の環境を管理するための計画
1つの設計環境に基づいた複数の環境
複数の環境を管理するための構成の使用
構成について
複数の構成を使用することの利点
複数の環境へのデザインの配布
新しい構成の作成
構成用構成プロパティの設定
構成のアクティブ化
複数の設計環境に基づいた複数の環境
複数の環境を管理するためのスナップショットの使用
初期フェーズ
事例
成熟フェーズ
事例
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トランスポータブル・モジュールによる大量のデータの移動
トランスポータブル・モジュールについて
トランスポータブル・モジュールとOracle Databaseテクノロジについて
トランスポータブル・モジュールを使用することの利点
トランスポータブル・モジュールを使用するための手順
トランスポータブル・モジュールの使用要件の確認
トランスポータブル・モジュールのロケーションの指定
トランスポータブル・モジュールのソース・ロケーション情報
トランスポータブル・モジュールの作成
トランスポータブル・モジュールの説明
ソース・ロケーションの選択
ターゲット・ロケーションの選択
表領域とスキーマ・オブジェクトの選択
使用可能なデータベース・オブジェクト
トランスポータブル・モジュール定義の確認
トランスポータブル・モジュールの構成
トランスポータブル・モジュールの構成プロパティ
スキーマの構成プロパティ
ターゲット・データファイルの構成プロパティ
表領域の構成プロパティ
トランスポータブル・モジュールの配布と生成
トランスポータブル・モジュールを介してデータにアクセスするマッピングの設計
トランスポータブル・モジュールの編集
名前
ソース・ロケーション
表領域
ターゲット・ロケーション
表領域プロパティの表示
トランスポータブル・モジュールへのメタデータの再インポート
索引