- Book Information
- Sun Cluster 3.1 ご使用にあたって
- Sun Cluster 3.1 の新機能
- 既知の問題点とバグ
- 不正な largefile 状態 (4419214)
- グローバル VxFS ファイルシステムのブロック割り当て表示がローカル VxFS と異なる (4449437)
- ノードが qfe パスを呼び出せない (4526883)
- スパースファイルのホール (欠落ブロック) に対する書き込み処理のあと、ファイルブロックが更新されない (4607142)
- forcedirectio と mmap(2) を同時に使用するとパニックが起きる場合がある (4629536)
- クラスタファイルシステムのマウント解除が失敗する (4656624)
- 再起動を行うとクラスタノードが非稼動状態になる (4664510)
- ディスクグループからプレックスを引き離すとパニックが発生する (4657088)
- scvxinstall -i がライセンスキーのインストールに失敗する (4706175)
- Sun Cluster HA–Siebel が Siebel コンポーネントの監視に失敗する (4722288)
- remove スクリプトが SUNW.gds リソースタイプの登録解除に失敗する (4727699)
- IPMP グループの作成オプションを使用すると hostname.int が上書きされる (4731768)
- Solaris の shutdown コマンドを使用するとノードパニックが起きることがある (4745648)
- クラスタに定足数デバイスを追加するための管理コマンドが失敗する (4746088)
- プライベートインターコネクトに ce アダプタを使用する場合、パスがタイムアウトする (4746175)
- パブリックネットワークで障害が発生すると Siebel ゲートウェイの検証機能がタイムアウトする場合がある (4764204)
- ゲートウェイ経路を削除するとノードごとに行われる論理的な IP 通信が切断される (4766076)
- フェイルオーバーが失敗するとエラーが発生する (4766781)
- TCP Selective Acknowledgment を有効にするとデータ破損が発生することがある (4775631)
- scinstall が、一部のデータサービスについてサポート対象外であるという不正なメッセージを表示する (4776411)
- /dev/rmt が存在しないと scdidadm はエラーを生成して終了する (4783135)
- ノード障害によってクラスタファイルシステムの主ノードが停止する場合のデータ破損 (4804964)
- スイッチオーバーが進行している間に再起動を行うと、その後ノードがハングアップする (4806621)
- クラスタファイルシステムが一杯になった場合にファイルシステムがパニックを起こす (4808748)
- 起動中にクラスタノードがハングアップする (4809076)
- scconf -rq を使用して定足数デバイスを削除するとクラスタパニックが起きる (4811232)
- O_EXCL フラグを使用する場合にミラー化ボリュームがエラーを起こす (4820273)
- スイッチオーバーの最中にノードを再起動すると、その後クラスタがハングアップする (4823195)
- フランス語ロケールにおける未翻訳のテキスト (4840085)
- パッチと必須ファームウェアのレベル
- サポートされなくなった機能
- Sun Cluster 3.1 ソフトウェアの地域対応
- Sun Cluster 3.1 のマニュアル
- マニュアルの問題点
- 付録 A Sun Cluster のインストールと構成のためのワークシート