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Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド
リリース12
E05658-01
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Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド

目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

フレックスフィールドの概念

フレックスフィールドの概念の概要
      キー・フレックスフィールド
      付加フレックスフィールド
      フレックスフィールドの利点
      基本的なフレックスフィールドの概念
フレックスフィールドの設定の概要
      計画
      定義
      データ入力および継続的保守
      レポート
データ変更時の注意事項
フレックスフィールドの情報のタイプ

キー・フレックスフィールドの計画と定義

キー・フレックスフィールドの付加的な用語および概念
      インテリジェント・キー
      組合せ
      組合せ表
      クオリファイア
      キー・フレックスフィールド・フォームのタイプ
      動的挿入
      他のキー・フレックスフィールドの機能
専用のキー・フレックスフィールドの計画
「キー・フレックスフィールド・セグメント」ウィンドウ
      キー・フレックスフィールドの定義
      キー・フレックスフィールド体系の定義
      セグメントの定義
      値セットの選択
      セグメント値のデフォルト設定
      セグメント・プロンプトと表示長
      フレックスフィールド・クオリファイア
      属性レポート
      属性レポートゾーン

付加フレックスフィールドの計画と定義

付加フレックスフィールドの概念
      セグメントでの基礎列の使用方法
コンテキスト・フィールドおよび参照フィールド
      コンテキスト・フィールド
      コンテキスト・フィールドでの値セットの使用
      参照フィールド
      コンテキスト・フィールド値と参照フィールド値の同期化
セグメントの別の配置
付加フレックスフィールドの計画
「付加フレックスフィールド・セグメント」ウィンドウ
      付加フレックスフィールドの定義
      付加フレックスフィールド体系の定義
      コンテキスト・フィールド値
Oracle Applicationsにおける付加フレックスフィールドの識別

値および値セット

値および値セットの概要
      値および値セットの計画
      値の書式の選択
      値の書式
      ユーザーにとって必要なものの決定
      値セットの検証タイプの選択
      範囲の機能を使用するための値の計画
      値セット命名規則
      事前定義済値セット
      値および値セットの定義
      独立値と依存値の間の関係
      親および子の値と積上グループ
表検証値セットの実装の概要
      検証表の使用
      検証表の定義
      表の権限付与およびシノニムの作成
      検証表用のWHERE句およびバインド変数
      バインド変数
      $FLEX$構文の例
「変更可能独立」および「変更可能依存」値セットの使用
      実装
      変更可能値セットの制限事項
      「独立」/「依存」値セットの「変更可能独立」/「変更可能依存」値セットへの変換
「特別」および「ペア」の値セットの使用
フレックスフィールド値のデフォルト設定
      キー・フレックスフィールドでのデフォルト値、短縮入力値およびCOPY値の優先度
既存のフレックスフィールド・セグメントの値セットの変更
「値セット」ウィンドウ
      「値セット」ウィンドウの概要
      値セットの定義
      「依存値セット情報」ウィンドウ
      「検証表情報」ウィンドウ
      「特別検証ルーチン」ウィンドウ
      値セットの使用方法
「セグメント値」ウィンドウ
      セグメント値ブロック
      セグメント値の定義
      階層およびクオリファイア情報の定義
      クオリファイア
      階層詳細ボタン
      子範囲の定義
      階層の表示
      子範囲の移動
「積上グループ」ウィンドウ
      積上グループの定義

その他のフレックスフィールド機能の使用

フレックスフィールド短縮入力の概要
      短縮入力の使用可能化
      短縮別名の定義
      短縮別名の使用禁止または使用可能化
フレックスフィールド値セキュリティの概要
      フレックスフィールド値セキュリティの効果
      フレックスフィールド値セキュリティの理解
      フレックスフィールド値セキュリティのアクティブ化
「セキュリティ・ルールの定義」ウィンドウと「セキュリティ・ルールの割当」ウィンドウ
      セキュリティ・ルールの定義
      セキュリティ・ルール要素の定義
      セキュリティ・ルールの割当
相互検証ルール
      相互検証の働き
      相互検証ルールの設計
      相互検証ルールおよび有効な組合せの維持
      レポート
「相互検証ルール」ウィンドウ
      相互検証ルールの定義
      相互検証ルールの要素の定義

Oracle Applicationsにおけるキー・フレックスフィールド

概要
フレックスフィールド名で設定するキー・フレックスフィールド
所有アプリケーション別のキー・フレックスフィールド
Oracle Applicationsの個々のキー・フレックスフィールド表
勘定科目別名
会計フレックスフィールド
資産キー・フレックスフィールド
銀行詳細キー・フレックスフィールド
カテゴリ・フレックスフィールド
原価割当フレックスフィールド
等級フレックスフィールド
品目カタログ
品目カテゴリ
Job Flexfield
所在地フレックスフィールド
従業員グループ・フレックスフィールド
個人分析フレックスフィールド
職階フレックスフィールド
受注
売上税地域フレックスフィールド
Oracleサービス品目フレックスフィールド
ソフト・コード化キー・フレックスフィールド
在庫保管棚
システム品目(品目フレックスフィールド)
地域フレックスフィールド

標準要求発行

フレックスフィールドおよび標準要求発行の概要
      レポート・パラメータの計画
      レポート・パラメータにおけるフレックスフィールド情報の使用
      「レポート・パラメータ」ウィンドウ計画ダイアグラム

フレックスフィールド・データのレポート

フレックスフィールド・データについてのレポート作成の概要
フレックスフィールド・ビューの概要
      キー・フレックスフィールド連結セグメント・ビュー
      キー・フレックスフィールド体系のビュー
      付加フレックスフィールド・ビュー
      フレックスフィールド・ビューの作成
      セグメント命名規則
      フレックスフィールド・ビューを使用してのレポート作成
フレックスフィールド・ビューの例
      キー・フレックスフィールド・ビューの例
      付加フレックスフィールド・ビューの例
Oracle Reportsフレックスフィールド・サポートのAPI
      一般的な方法論
      基本的な実装ステップ
      FND FLEXSQL
      FND FLEXIDVAL
Oracle Reportsおよびフレックスフィールドのレポート作成ステップ
フレックスフィールド・レポートの例
      レポート1: 単純な表形式のレポート
      レポート2: 複数の体系がある単純な表形式のレポート
      レポート3: 表形式のレポート
      レポート4: マスター/詳細レポート
      レポート5: 複数の体系についてのマスター/詳細レポート

キー・フレックスフィールド・ルーチンの特別検証

キー・フレックスフィールド・ルーチンの構文
特別検証値セット
      特別検証イベント
      ユーザーの特別検証機能の定義
      特別検証の例
      単一セグメントについての特別検証の例
      ペア検証の例
      特別検証およびペア検証での変数の使用

勘定科目ジェネレータ

勘定科目ジェネレータの概要
      用語
      勘定科目ジェネレータ・プロセスのダイアグラム
      勘定科目ジェネレータの動作
      勘定科目ジェネレータがセグメント値を取り出す場所
Oracle Applicationsの勘定科目ジェネレータ
勘定科目ジェネレータの実装の概要
勘定科目ジェネレータのカスタマイズ
      組合せの特性の決定
      各セグメントの値の導出元の決定
      勘定科目ジェネレータ・プロセスの変更
勘定科目ジェネレータの設定のテスト
標準フレックスフィールド・ワークフロー
フレックスフィールド体系のプロセスの選択

ビジネス・ビュー・ジェネレータ

Oracle Business Intelligence Systemのビジネス・ビュー・ジェネレータ

索引