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Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
フレックスフィールドの概念
- フレックスフィールドの概念の概要
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- キー・フレックスフィールド
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- 付加フレックスフィールド
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- フレックスフィールドの利点
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- 基本的なフレックスフィールドの概念
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- フレックスフィールドの設定の概要
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- 計画
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- 定義
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- データ入力および継続的保守
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- レポート
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- データ変更時の注意事項
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- フレックスフィールドの情報のタイプ
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キー・フレックスフィールドの計画と定義
- キー・フレックスフィールドの付加的な用語および概念
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- インテリジェント・キー
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- 組合せ
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- 組合せ表
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- クオリファイア
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- キー・フレックスフィールド・フォームのタイプ
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- 動的挿入
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- 他のキー・フレックスフィールドの機能
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- 専用のキー・フレックスフィールドの計画
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- 「キー・フレックスフィールド・セグメント」ウィンドウ
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- キー・フレックスフィールドの定義
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- キー・フレックスフィールド体系の定義
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- セグメントの定義
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- 値セットの選択
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- セグメント値のデフォルト設定
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- セグメント・プロンプトと表示長
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- フレックスフィールド・クオリファイア
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- 属性レポート
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- 属性レポートゾーン
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付加フレックスフィールドの計画と定義
- 付加フレックスフィールドの概念
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- セグメントでの基礎列の使用方法
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- コンテキスト・フィールドおよび参照フィールド
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- コンテキスト・フィールド
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- コンテキスト・フィールドでの値セットの使用
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- 参照フィールド
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- コンテキスト・フィールド値と参照フィールド値の同期化
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- セグメントの別の配置
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- 付加フレックスフィールドの計画
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- 「付加フレックスフィールド・セグメント」ウィンドウ
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- 付加フレックスフィールドの定義
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- 付加フレックスフィールド体系の定義
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- コンテキスト・フィールド値
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- Oracle Applicationsにおける付加フレックスフィールドの識別
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値および値セット
- 値および値セットの概要
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- 値および値セットの計画
-
- 値の書式の選択
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- 値の書式
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- ユーザーにとって必要なものの決定
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- 値セットの検証タイプの選択
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- 範囲の機能を使用するための値の計画
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- 値セット命名規則
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- 事前定義済値セット
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- 値および値セットの定義
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- 独立値と依存値の間の関係
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- 親および子の値と積上グループ
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- 表検証値セットの実装の概要
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- 検証表の使用
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- 検証表の定義
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- 表の権限付与およびシノニムの作成
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- 検証表用のWHERE句およびバインド変数
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- バインド変数
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- $FLEX$構文の例
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- 「変更可能独立」および「変更可能依存」値セットの使用
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- 実装
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- 変更可能値セットの制限事項
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- 「独立」/「依存」値セットの「変更可能独立」/「変更可能依存」値セットへの変換
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- 「特別」および「ペア」の値セットの使用
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- フレックスフィールド値のデフォルト設定
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- キー・フレックスフィールドでのデフォルト値、短縮入力値およびCOPY値の優先度
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- 既存のフレックスフィールド・セグメントの値セットの変更
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- 「値セット」ウィンドウ
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- 「値セット」ウィンドウの概要
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- 値セットの定義
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- 「依存値セット情報」ウィンドウ
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- 「検証表情報」ウィンドウ
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- 「特別検証ルーチン」ウィンドウ
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- 値セットの使用方法
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- 「セグメント値」ウィンドウ
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- セグメント値ブロック
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- セグメント値の定義
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- 階層およびクオリファイア情報の定義
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- クオリファイア
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- 階層詳細ボタン
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- 子範囲の定義
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- 階層の表示
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- 子範囲の移動
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- 「積上グループ」ウィンドウ
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- 積上グループの定義
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その他のフレックスフィールド機能の使用
- フレックスフィールド短縮入力の概要
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- 短縮入力の使用可能化
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- 短縮別名の定義
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- 短縮別名の使用禁止または使用可能化
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- フレックスフィールド値セキュリティの概要
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- フレックスフィールド値セキュリティの効果
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- フレックスフィールド値セキュリティの理解
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- フレックスフィールド値セキュリティのアクティブ化
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- 「セキュリティ・ルールの定義」ウィンドウと「セキュリティ・ルールの割当」ウィンドウ
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- セキュリティ・ルールの定義
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- セキュリティ・ルール要素の定義
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- セキュリティ・ルールの割当
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- 相互検証ルール
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- 相互検証の働き
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- 相互検証ルールの設計
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- 相互検証ルールおよび有効な組合せの維持
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- レポート
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- 「相互検証ルール」ウィンドウ
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- 相互検証ルールの定義
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- 相互検証ルールの要素の定義
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Oracle Applicationsにおけるキー・フレックスフィールド
- 概要
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- フレックスフィールド名で設定するキー・フレックスフィールド
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- 所有アプリケーション別のキー・フレックスフィールド
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- Oracle Applicationsの個々のキー・フレックスフィールド表
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- 勘定科目別名
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- 会計フレックスフィールド
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- 資産キー・フレックスフィールド
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- 銀行詳細キー・フレックスフィールド
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- カテゴリ・フレックスフィールド
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- 原価割当フレックスフィールド
-
- 等級フレックスフィールド
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- 品目カタログ
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- 品目カテゴリ
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- Job Flexfield
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- 所在地フレックスフィールド
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- 従業員グループ・フレックスフィールド
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- 個人分析フレックスフィールド
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- 職階フレックスフィールド
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- 受注
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- 売上税地域フレックスフィールド
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- Oracleサービス品目フレックスフィールド
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- ソフト・コード化キー・フレックスフィールド
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- 在庫保管棚
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- システム品目(品目フレックスフィールド)
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- 地域フレックスフィールド
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標準要求発行
- フレックスフィールドおよび標準要求発行の概要
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- レポート・パラメータの計画
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- レポート・パラメータにおけるフレックスフィールド情報の使用
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- 「レポート・パラメータ」ウィンドウ計画ダイアグラム
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フレックスフィールド・データのレポート
- フレックスフィールド・データについてのレポート作成の概要
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- フレックスフィールド・ビューの概要
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- キー・フレックスフィールド連結セグメント・ビュー
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- キー・フレックスフィールド体系のビュー
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- 付加フレックスフィールド・ビュー
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- フレックスフィールド・ビューの作成
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- セグメント命名規則
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- フレックスフィールド・ビューを使用してのレポート作成
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- フレックスフィールド・ビューの例
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- キー・フレックスフィールド・ビューの例
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- 付加フレックスフィールド・ビューの例
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- Oracle Reportsフレックスフィールド・サポートのAPI
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- 一般的な方法論
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- 基本的な実装ステップ
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- FND FLEXSQL
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- FND FLEXIDVAL
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- Oracle Reportsおよびフレックスフィールドのレポート作成ステップ
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- フレックスフィールド・レポートの例
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- レポート1: 単純な表形式のレポート
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- レポート2: 複数の体系がある単純な表形式のレポート
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- レポート3: 表形式のレポート
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- レポート4: マスター/詳細レポート
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- レポート5: 複数の体系についてのマスター/詳細レポート
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キー・フレックスフィールド・ルーチンの特別検証
- キー・フレックスフィールド・ルーチンの構文
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- 特別検証値セット
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- 特別検証イベント
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- ユーザーの特別検証機能の定義
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- 特別検証の例
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- 単一セグメントについての特別検証の例
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- ペア検証の例
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- 特別検証およびペア検証での変数の使用
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勘定科目ジェネレータ
- 勘定科目ジェネレータの概要
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- 用語
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- 勘定科目ジェネレータ・プロセスのダイアグラム
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- 勘定科目ジェネレータの動作
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- 勘定科目ジェネレータがセグメント値を取り出す場所
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- Oracle Applicationsの勘定科目ジェネレータ
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- 勘定科目ジェネレータの実装の概要
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- 勘定科目ジェネレータのカスタマイズ
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- 組合せの特性の決定
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- 各セグメントの値の導出元の決定
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- 勘定科目ジェネレータ・プロセスの変更
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- 勘定科目ジェネレータの設定のテスト
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- 標準フレックスフィールド・ワークフロー
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- フレックスフィールド体系のプロセスの選択
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ビジネス・ビュー・ジェネレータ
- Oracle Business Intelligence Systemのビジネス・ビュー・ジェネレータ
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索引

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