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Oracle® Fusion Middleware Oracle Enterprise Content Management Suiteインストレーション・ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
B65039-01
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索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
インストールの概要
1.1
Oracle Enterprise Content Management Suiteアプリケーション
1.2
Oracle ECMをインストールして構成するためのソフトウェアのダウンロード
1.2.1
Oracle ECMをインストールおよび構成するためのOracle E-Deliveryからのソフトウェアのダウンロード
1.2.2
Oracle ECMをインストールおよび構成するためのOTNからのソフトウェアのダウンロード
1.3
インストールのロードマップ
1.4
インストール・モジュール
1.4.1
Oracle Fusion MiddlewareホームとOracle WebLogic Serverホーム
1.4.2
データベース
1.4.3
リポジトリ作成ユーティリティ
1.4.4
Oracle Enterprise Content Management Suite
1.5
Oracle WebLogic Serverドメイン
1.6
Oracle Enterprise Content Management Suiteのディレクトリ構造
2
Oracle Enterprise Content Management Suiteのスキーマの作成
2.1
リポジトリ作成ユーティリティの実行およびスキーマのロードの準備
2.1.1
データベースに関する前提条件
2.1.2
LinuxおよびWindowsオペレーティング・システム用のRCU
2.2
Oracle Enterprise Content Management Suiteのスキーマの作成
3
Oracle Enterprise Content Management Suiteのインストール
3.1
インストールの準備
3.1.1
システム要件への対応
3.1.2
ミドルウェア・ホームへのOracle WebLogic Serverのインストール
3.1.3
Java Access Bridgeのインストールおよび構成(Windowsオペレーティング・システムのみ)
3.1.4
DHCPホストの構成
3.1.4.1
UNIXオペレーティング・システムでのDHCPホストの構成
3.1.4.2
Windowsオペレーティング・システムでのDHCPホストの構成
3.1.4.3
Windowsオペレーティング・システムでのループバック・アダプタのインストール
3.1.4.4
Windowsオペレーティング・システムからのループバック・アダプタの削除
3.1.5
ネットワーク接続されていないコンピュータへのインストール
3.1.6
マルチホーム・コンピュータへのインストール
3.2
Oracle Fusion MiddlewareでのOracle Enterprise Content Management Suiteのインストール
3.2.1
Solarisシステムでのchmodコマンドへのシンボリック・リンクの作成
3.2.2
インストール・ログ・ファイルの場所
3.2.3
インストーラの起動
3.2.4
UNIXシステムでのインベントリ・ディレクトリの場所の指定
3.2.5
Oracle Enterprise Content Management Suiteのインストール
3.3
Oracle Information Rights Managementのパッチ12369706の適用
4
Oracle Enterprise Content Management Suiteの構成
4.1
Oracle Enterprise Content Management Suiteの構成の準備
4.2
Oracle WebLogic Serverドメインの作成
4.3
既存のドメインの拡張
4.4
SSL環境でのドメインの拡張
4.5
管理対象サーバー用のJava VMヒープ・サイズの増大
4.5.1
管理コンソールによる管理対象サーバーのサーバー起動パラメータの設定
4.5.2
管理対象サーバーのUSER_MEM_ARGS環境変数の設定
4.6
UNIXシステムでのフォントの設定
4.6.1
UNIXシステムでのTrueTypeフォントの設定
4.6.2
UNIXシステムでの各国語サポートのためのフォントのインストール
4.7
ライブラリのインストールとOutside In Technology用の環境変数の設定
4.7.1
UNIXプラットフォームでのOutside In Technology用のライブラリのインストール
4.7.2
UNIXプラットフォームでの環境変数のライブラリ・パスの設定
4.7.3
Windowsオペレーティング・システム用のVisual C++ライブラリのダウンロード
4.8
Oracle ECMアプリケーション用のSSLの構成
4.8.1
本番環境用のSSLの構成
4.8.2
開発環境用のSSLの構成
4.8.2.1
開発環境用の一方向SSLの構成
4.8.2.2
サーバー証明書を受け入れるためのクライアントの構成
4.9
アイデンティティ・ストアと外部LDAP認証プロバイダの再関連付け
4.9.1
アイデンティティ・ストアとOracle Internet Directoryの再関連付け
4.9.2
Oracle I/PMセキュリティ表のGUID値のリフレッシュ
4.9.2.1
WLSTによるOracle I/PMセキュリティ表のGUID値のリフレッシュ
4.9.2.2
Fusion Middleware ControlによるOracle I/PMセキュリティ表のGUID値のリフレッシュ
4.10
Oracle Internet Directoryへのユーザーの追加
4.11
UNIXシステムでの各国語サポートのためのフォントのインストール
4.12
シングル・サインオン(SSO)の構成
4.12.1
Oracle Access Managerシングル・サインオンの構成
4.12.2
Oracleシングル・サインオンの構成
4.12.3
Windowsネイティブ認証の構成
4.13
管理対象サーバー・クラスタの構成
4.14
Oracle Web Services Manager Securityの設定
4.14.1
Oracle WebLogic ServerおよびOracle Enterprise Content Management Suiteのインストール
4.14.2
RCUによるOracle WSM MDSスキーマの作成
4.14.3
Oracle WebLogic ServerドメインでのOracle ECMアプリケーションおよびOracle WSMポリシー・マネージャの構成
4.14.4
Oracle WSMの「サーバーのソケット・ポート」および「ソケット接続アドレス・セキュリティ・フィルタを着信中」の構成
4.14.5
キーストアおよびOracle WSMポリシーによるWebサービスの保護
4.14.5.1
キーストアの設定
4.14.5.2
WebサービスへのOracle WSMポリシーの適用
5
Oracle Universal Content Managementの構成
5.1
Oracle UCM構成の完了
5.2
Oracle Content Serverの初期構成の完了
5.2.1
Oracle Content Serverの起動
5.2.2
Oracle Content Serverインスタンスの構成
5.2.3
コンポーネントの有効化または無効化
5.2.4
IBM DB2データベース検索のためのOracle Content Serverの構成
5.2.5
Oracle UCMと連携するためのMicrosoft SQL Serverの構成
5.3
Oracle Content ServerでのOracle Text検索の構成
5.3.1
Oracle Database 11.1.0.7.0でOracle Text 11gを使用するためのパッチの適用
5.3.2
スタンドアロン・アプリケーションの外部データベース・プロバイダの構成
5.4
スタンドアロン・アプリケーションのJDBCドライバの構成
5.5
スタンドアロン・アプリケーションのキーストアへのデータベース・ルートCA証明書のインポート
5.6
Oracle Content ServerでのSite Studioの有効化および構成
5.6.1
Oracle Content ServerでのSite Studioの有効化
5.6.2
デフォルトのプロジェクト・ドキュメント情報の設定
5.6.3
Webサイト・アセットのデフォルト・メタデータの設定
5.6.4
ゾーン・フィールドの構成
5.6.5
Oracle Content ServerでのJavaServer Pagesの有効化
5.6.6
Oracle Content Serverの索引の再構築
5.7
Desktop Integration SuiteのためのOracle Content Serverの構成
5.8
クライアント・ワークステーションでのDesktop Integration Suiteのインストールおよび構成
5.9
非SSL接続でMicrosoft Office 2010からファイルを開く方法
5.10
Oracle Content Serverでのレコード管理の構成
5.11
Oracle Application Extension Frameworkの構成
5.12
Oracle Document CaptureとOracle Distributed Document Captureのインストールおよび構成
6
Oracle Inbound Refineryの構成
6.1
Oracle IBR構成の完了
6.2
Oracle UCMでのOracle IBRのインストールおよび構成
6.2.1
Oracle UCMでのOracle IBRの構成
6.2.2
Oracle IBRでのドキュメント変換の構成
6.2.2.1
Oracle IBRでの変換コンポーネントの有効化
6.2.2.2
Oracle IBRでのPDFExportConverterの有効化
6.2.3
変換用にジョブをOracle IBRに送信するためのOracle Content Serverの設定
6.2.3.1
送信プロバイダの作成
6.2.3.2
Oracle Content ServerでのOracle IBR用のコンポーネントの有効化
6.2.3.3
変換するファイル・フォーマットの選択
7
Oracle Imaging and Process Managementの構成
7.1
Oracle I/PM構成の完了
7.1.1
Oracle I/PM用のOracle UCMリポジトリの構成
7.1.1.1
Oracle I/PMと連携するためのOracle Content Server11gの構成
7.1.1.2
Oracle I/PMと連携するためのOracle UCM 10gのインストールと構成
7.1.1.3
コンテンツ記憶域用のファイル・ストア・プロバイダの構成
7.1.2
Oracle I/PM管理対象サーバーの起動およびWebクライアントへのアクセス
7.1.3
Oracle UCMリポジトリへの接続
7.1.4
UNIXシステム用のGDFontPath MBeanの構成
7.1.5
IMPORT定義の許可
7.2
Oracle UCMリポジトリでの全文検索機能の構成
7.3
ワークフロー・サーバーへの接続
7.4
Oracle I/PMシステム・セキュリティの設定
7.5
Oracle Application Extension Frameworkのインストールおよび構成
7.5.1
分散Oracle I/PM管理対象サーバーのAXFに対するJavaオブジェクト・キャッシュの構成
7.5.2
HelloWorldによるAXFインストールの検証
7.5.3
HelloBpelを使用したAXFインストールの検証
7.6
Oracle Document CaptureとOracle Distributed Document Captureのインストールおよび構成
8
Oracle Information Rights Managementの構成
8.1
インストール後の構成の実行
8.1.1
Oracle IRM用のサーバーURL構成パラメータの設定
8.1.2
Oracle IRM用のキーストアの構成
8.1.2.1
暗号化アルゴリズム、キー・サイズおよびキーストアの選択
8.1.2.2
キーストアの作成
8.1.2.3
キーストアの場所の設定
8.1.2.4
資格証明ストアへのキーストア・パスワードの追加
8.1.2.5
ポリシー・ストアと資格証明ストアの構成
8.2
Oracle IRMインストールの検証
8.3
アイデンティティ・ストアの構成
8.4
Oracle IRMとOracle Access Manager 11gとの統合
9
Oracle Universal Records Managementの構成
9.1
Oracle URM構成の完了
9.1.1
Oracle URMコンポーネントの有効化
9.1.2
Oracle URMの設定チェックリストの完了
9.2
Oracle URMでのOracle Text検索の使用
9.3
IBM DB2データ・ソースの接続プール・プロパティ値の設定
9.4
クライアント・ワークステーションでのDesktop Integration Suiteのインストールおよび構成
10
インストールおよび構成の検証
10.1
管理サーバーの起動
10.2
管理対象サーバーの起動
10.3
管理対象サーバーの再起動
10.4
ノード・マネージャの起動
10.5
管理対象サーバーのJavaヒープ・サイズの増大
10.6
インストールの検証
11
Oracle Enterprise Content Management Suiteの削除
11.1
Oracle Enterprise Content Management Suiteの削除の概要
11.2
Oracle WebLogic Serverおよびサーバー・プロセスの停止
11.3
Oracle Enterprise Content Management Suiteのスキーマの削除
11.3.1
リポジトリ作成ユーティリティの起動
11.3.2
スキーマの削除
11.4
ECM Oracleホームの削除
11.5
Oracleホーム・ディレクトリの手動削除
A
Oracle Enterprise Content Management Suiteのインストール画面
A.1
ようこそ
A.2
ソフトウェア更新のインストール
A.3
前提条件のチェック
A.4
インストール場所の指定
A.5
インストール・サマリー
A.6
インストールの進行状況
A.7
インストール完了
B
Oracle Enterprise Content Management Suiteの構成画面
B.1
ようこそ
B.2
WebLogicドメイン・ディレクトリの選択
B.3
ドメイン・ソースの選択
B.4
拡張ソースの選択
B.5
ドメイン名と場所の指定
B.6
管理者ユーザー名およびパスワードの構成
B.7
サーバーの起動モードおよびJDKの構成
B.8
JDBCコンポーネント・スキーマの構成
B.9
コンポーネント・スキーマのテスト
B.10
オプションの構成を選択
B.11
管理サーバーの構成
B.12
管理対象サーバーの構成
B.13
クラスタの構成
B.14
サーバーのクラスタへの割当
B.15
HTTPプロキシ・アプリケーションの作成
B.16
マシンの構成
B.17
サーバーのマシンへの割当
B.18
デプロイメントのクラスタまたはサーバーへのターゲット設定
B.19
サービスのクラスタまたはサーバーへのターゲット設定
B.20
JMS分散宛先タイプの選択
B.21
RDBMSセキュリティ・ストア・データベースの構成
B.22
JMSファイル・ストアの構成
B.23
構成のサマリー
B.24
ドメインの作成中
B.25
ドメインの拡張中
C
削除の画面
C.1
ようこそ
C.2
Oracleホームのアンインストール
C.3
アンインストールの進行状況
C.4
アンインストール完了
D
トラブルシューティング
D.1
トラブルシューティングの全般的なヒント
D.2
スイートのインストールと構成のトラブルシューティング
D.2.1
Oracle Fusion Middlewareのインストールと構成のログ・ファイル
D.2.2
Oracle IRMキーストアの構成の問題
D.2.3
Oracle UCM 11gに接続しようとしたときに発生するOracle I/PMエラー
D.3
Oracle Inbound Refineryの問題
D.3.1
Oracle IBRがアプリケーションまたはサービスとして実行されない
D.3.2
Oracle IBRがアプリケーションとしては動作するがサービスとしては動作しない
D.3.3
Oracle IBRサービスが停止したままである
D.3.4
インストール後Refineryにログインできない
D.3.5
ファイルが断続的にGenWWW状態にスタックする
D.3.6
Oracle IBRサービスがドキュメントを変換しない
D.4
その他のヘルプ
索引
