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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
B66703-06
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索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドにおける新機能と変更された機能
リリース11g (11.1.1.8.0)の新機能と変更された機能
11
g
リリース1 (11.1.1)に関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更
1
エンタープライズ・デプロイメントの概要
1.1
エンタープライズ・デプロイメント・ガイドについて
1.2
Oracle WebCenter Contentについて
1.3
エンタープライズ・デプロイメントの用語
1.4
Oracle推奨事項のメリット
1.4.1
組込みセキュリティ
1.4.2
高可用性
2
エンタープライズ・デプロイメント参照用トポロジの紹介
2.1
エンタープライズ・デプロイメントの参照用トポロジの概要
2.1.1
このガイドに記載されている参照用トポロジ
2.1.2
Oracle Identity Managementの統合について
2.1.3
Oracle Web層ノードについて
2.1.4
アプリケーション層について
2.1.5
データ層について
2.1.6
通信のユニキャスト要件について
2.2
Linuxシステムにおけるエンタープライズ・デプロイメントのハードウェア要件
2.3
クロックの同期
2.4
インストールするソフトウェア・コンポーネント
2.5
ポリシー・ストアとしてのLDAP認証プロバイダについて
2.6
参照用トポロジのインストールおよび構成のロードマップ
2.6.1
Oracle WebCenter Contentエンタープライズ・デプロイメント・プロセスのフロー・チャート
2.6.2
Oracle WebCenter Contentエンタープライズ・デプロイメント・プロセスの手順
2.6.3
エンタープライズ・デプロイメントへの増分、モジュラ・アプローチ
3
エンタープライズ・デプロイメント用のネットワークの準備
3.1
エンタープライズ・デプロイメント用のネットワークの準備の概要
3.2
トポロジで使用する仮想サーバー名
3.2.1
admin.mycompany.com
3.2.2
wcc.mycompany.com
3.2.3
wccinternal.mycompany.com
3.2.4
ucminternal.mycompany.com
3.3
ロード・バランサ
3.3.1
ロード・バランサの要件について
3.3.2
ロード・バランサの構成
3.4
IPアドレスおよび仮想IPアドレス
3.5
ファイアウォールとポート
4
エンタープライズ・デプロイメント用の記憶域の準備
4.1
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備の概要
4.2
ディレクトリ用語とディレクトリ環境変数
4.3
各種ディレクトリの推奨場所について
4.3.1
バイナリ(Oracleホーム)・ディレクトリ用の共有記憶域に関する推奨事項
4.3.1.1
バイナリ(Oracleホーム)・ディレクトリについて
4.3.1.2
複数のドメインによる単一のOracleホームの共有について
4.3.1.3
冗長バイナリ(Oracleホーム)・ディレクトリの使用について
4.3.2
ドメイン構成ファイル用の共有記憶域に関する推奨事項
4.3.2.1
Oracle WebLogic Server管理サーバーおよび管理対象サーバーのドメイン構成ファイルについて
4.3.2.2
管理サーバーおよび管理対象サーバーのドメイン構成ファイル用の共有記憶域の要件
4.3.3
JMSファイル・ストアとトランザクション・ログ用の共有記憶域に関する推奨事項
4.3.4
ディレクトリの推奨場所
4.3.5
ディレクトリ構造と構成
4.4
共有記憶域の構成
5
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備
5.1
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備の概要
5.2
データベース要件
5.2.1
データベース・ホストの要件
5.2.2
サポートされているデータベース・バージョン
5.2.3
初期化パラメータ
5.3
データベース・サービスの作成
5.3.1
10gおよび11gリリース1 (11.1)データベース用のデータベース・サービスの作成
5.3.2
11gリリース2 (11.2)データベース用のデータベース・サービスの作成
5.4
Oracle RACデータベースへのOracle Fusion Middlewareメタデータ・リポジトリのロード
5.5
データベースのバックアップ
6
エンタープライズ・デプロイメント用のサーバーの準備
6.1
サーバーの準備の概要
6.2
サーバーおよびオペレーティング・システムの検証
6.3
最小ハードウェア要件の達成
6.4
オペレーティング・システム要件の達成
6.4.1
UNIXまたはLinuxシステムでのカーネル・パラメータの構成
6.4.2
UNIXまたはLinuxシステムでのオープン・ファイル制限の設定
6.4.3
UNIXまたはLinuxシステムでのシェル制限の設定
6.4.4
UNIXまたはLinuxシステムでのローカルHostsファイルの構成
6.5
Unicodeサポートの有効化
6.6
仮想IPアドレスの有効化
6.6.1
有効化する仮想IPアドレスの決定
6.6.2
エンタープライズ・デプロイメント用の仮想IPアドレスの有効化
6.7
ユーザーおよびグループの構成
7
エンタープライズ・デプロイメント用のソフトウェアのインストール
7.1
ソフトウェアのインストール・プロセスの概要
7.2
Oracle HTTP Serverのインストール
7.2.1
Oracle HTTP Serverのインストールの前提条件
7.2.2
Oracle HTTP ServerのWEBHOST1およびWEBHOST2へのインストール
7.2.3
インストールのバックアップ
7.3
Oracle Fusion Middlewareのインストール
7.3.1
Oracle WebLogic Serverのインストールおよびミドルウェア・ホームの作成
7.3.2
Oracle Fusion Middlewareコンポーネントのインストール
7.3.2.1
Oracle WebCenter Contentのインストール
7.3.2.2
Oracle SOA Suiteのインストール
7.3.3
インストールのバックアップ
8
エンタープライズ・デプロイメント用のOracle Web層の構成
8.1
Oracle Web層構成の概要
8.2
構成ウィザードによるOracle HTTP Serverの構成
8.3
インストールの検証
8.4
Oracle HTTP Serverでのロード・バランサの構成
8.5
仮想ホストの定義
8.5.1
*_vh.confファイルの作成による<VirtualHost>ディレクティブの定義
8.5.2
構成の検証
9
エンタープライズ・デプロイメント用のドメインの作成
9.1
ドメイン作成の概要
9.2
WCCHOST1でのVIP1の有効化
9.3
WCCHOST1での構成ウィザードを使用したドメインの作成
9.4
ドメインでの構成後タスクおよび検証タスクの実行
9.4.1
WCCHOST1での管理サーバー用boot.propertiesの作成
9.4.2
WCCHOST1でのノード・マネージャの起動
9.4.3
WCCHOST1での管理サーバーの起動
9.4.4
管理サーバー構成の検証
9.4.5
ホスト名検証の無効化
9.5
WebLogic ServerドメインのOracle HTTP Serverの構成
9.5.1
管理サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
9.5.2
WebLogic Serverプラグイン有効化フラグの有効化
9.5.3
WebLogic ServerへのOracle HTTP Serverの登録
9.5.4
管理コンソールのフロントエンドURLの設定およびリダイレクション・プリファレンスの設定
9.5.5
ロード・バランサを介したアクセスの検証
9.5.6
管理サーバーの手動フェイルオーバーの確認
9.6
WebLogic Serverドメイン構成のバックアップ
10
ポリシー・ストアおよびアイデンティティ・ストアと外部LDAPストアの再関連付け
10.1
ポリシー・ストアおよびアイデンティティ・ストアと外部LDAPストアの再関連付けの概要
10.2
ポリシー・ストアとOracle Internet Directoryの再関連付け
10.2.1
ポリシー・ストアとOracle Internet Directoryの再関連付けについて
10.2.1.1
ポリシー・ストアの構成
10.2.1.2
資格証明ストアの構成
10.2.2
Oracle Internet Directoryをポリシー・ストアとして使用するための準備
10.2.3
ポリシー・ストアの再関連付け
10.2.4
Oracle Internet Directoryの属性のカタログ化
10.3
アイデンティティ・ストアと外部LDAP認証プロバイダの再関連付け
10.3.1
構成ファイルのバックアップ
10.3.2
LDAP認証プロバイダの作成
10.3.3
プロバイダの順序の設定
10.3.4
LDAPアイデンティティ・ストアへのWebLogic Server管理者の移動
10.3.4.1
LDAPディレクトリへの管理ユーザーと管理グループのプロビジョニング
10.3.4.2
管理ロールの管理グループへの割当て
10.3.4.3
boot.propertiesファイルの更新およびシステムの再起動
11
WebCenter Contentを追加するためのドメインの拡張
11.1
WebCenter Contentを追加するためのドメイン拡張の概要
11.2
WebCenter Contentを使用するためのドメインの拡張
11.3
管理サーバーの再起動
11.4
WebCenter Content用の構成後タスクおよび検証タスクの実行
11.4.1
WCCHOST2でのノード・マネージャの起動
11.4.2
WLS_WCC1およびWLS_WCC2へのドメイン構成の伝播
11.4.3
WLS_WCC1管理対象サーバーの起動とコンテンツ・サーバーの構成
11.4.4
管理サーバーのcwalletファイルの更新
11.4.5
WLS_WCC2管理対象サーバーの起動とコンテンツ・サーバーの構成
11.4.6
WebCenter ContentのGridLinkデータ・ソースの検証
11.4.7
その他のパラメータの構成
11.4.8
Oracle WebCenter Contentのサービス再試行の構成
11.5
拡張したドメインでのOracle HTTP Serverの構成
11.5.1
WLS_WCC管理対象サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
11.5.2
ロード・バランサを介したアクセスの検証
11.6
管理対象サーバー用のノード・マネージャの構成
11.7
インストールのバックアップ
12
Inbound Refineryを追加するためのドメインの拡張
12.1
Inbound Refineryを追加するためのドメインの拡張の概要
12.2
Inbound Refineryを使用するためのドメインの拡張
12.3
管理サーバーの再起動
12.4
Inbound Refinery用の構成後タスクおよび検証タスクの実行
12.4.1
WLS_IBR1およびWLS_IBR2へのドメイン構成の伝播
12.4.2
Inbound Refinery管理対象サーバーの起動
12.5
Inbound Refinery管理対象サーバーの構成
12.5.1
Inbound Refineryの設定の構成
12.5.2
フォント・パスの指定
12.5.3
ドキュメント変換の構成
12.5.4
Inbound Refineryにジョブを送信して変換するためのコンテンツ・サーバーの設定
12.5.4.1
送信プロバイダの作成
12.5.4.2
コンテンツ・サーバーでのInbound Refinery用のコンポーネントの有効化
12.5.4.3
変換するファイル形式の選択
12.6
Inbound Refinery管理対象サーバーの構成の検証
13
Oracle SOA Suiteコンポーネントを追加するためのドメインの拡張
13.1
Oracle SOA Suiteコンポーネントを追加するためのドメインの拡張の概要
13.2
WCCHOST1でのVIP2およびWCCHOST2でのVIP3の有効化
13.3
Oracle SOA Suiteコンポーネントを使用するためのドメインの拡張
13.4
管理サーバーの再起動
13.5
コンポジットをデプロイするためのOracle Coherenceの構成
13.5.1
ユニキャスト通信を使用したデプロイメントの通信の有効化
13.5.2
Oracle Coherenceで使用するホスト名の指定
13.6
Oracle SOA Suite用の構成後タスクおよび検証タスクの実行
13.6.1
WLS_SOA
n
管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
13.6.2
WLS_SOA1およびWLS_SOA2へのドメイン構成の伝播
13.6.3
WLS_SOA1管理対象サーバーの起動と検証
13.6.4
WLS_SOA2管理対象サーバーの起動と検証
13.6.5
Oracle SOA SuiteのGridLinkデータ・ソースの検証
13.7
Oracle Web Services Manager用のJavaオブジェクト・キャッシュの構成
13.8
拡張したドメインでのOracle HTTP Serverの構成
13.8.1
WLS_SOA管理対象サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
13.8.2
フロントエンドHTTPのホストおよびポートの設定
13.8.3
ロード・バランサを介したアクセスの検証
13.9
トランザクション・リカバリのためのデフォルトの永続ストアの構成
13.10
WLS_SOA管理対象サーバー用のノード・マネージャの構成
13.11
WLS_SOA管理対象サーバー用のサーバー移行の構成
13.12
インストールのバックアップ
14
Imagingを追加するためのドメインの拡張
14.1
Imagingを追加するためのドメインの拡張の概要
14.2
WCCHOST1でのVIP4およびWCCHOST2でのVIP5の有効化
14.3
Imagingを使用したドメインの拡張
14.4
管理サーバーの再起動
14.5
Imaging用の構成後タスクおよび検証タスクの実行
14.5.1
WLS_IMG管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
14.5.2
WLS_IMG1およびWLS_IMG2へのドメイン構成の伝播
14.5.3
Imaging用のJMS永続ストアの構成
14.5.4
トランザクション・リカバリのためのデフォルトの永続ストアの構成
14.5.5
Imaging管理対象サーバーの起動
14.5.6
ImagingのGridLinkデータ・ソースの検証
14.5.7
Imagingビューア・キャッシュのデプロイメントの検証
14.5.8
Imaging用のシステムMBeanの構成
14.5.9
Oracle WebCenter ContentにおけるImaging機能セットの有効化
14.5.10
Imagingビューア・キャッシュの構成
14.5.11
キャッシュされたドキュメントの暗号化
14.5.12
Oracle WebCenter Contentで許可されたホストのリストに対するImagingサーバーのリスニング・アドレスの追加
14.5.13
コンテンツ・サーバーへの接続の作成
14.5.14
BPEL CSF資格証明の構成
14.5.15
ワークフロー接続の構成
14.6
WLS_IMG管理対象サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
14.6.1
フロントエンドHTTPのホストおよびポートの設定
14.6.2
ロード・バランサを介したアクセスの検証
14.7
WLS_IMG管理対象サーバーのノード・マネージャの構成
14.8
WLS_IMG管理対象サーバー用のサーバー移行の構成
14.9
インストールのバックアップ
15
Captureを追加するためのドメインの拡張
15.1
Captureを追加するためのドメインの拡張の概要
15.2
WCCHOST1でのVIP6およびWCCHOST2でのVIP7の有効化
15.3
Captureを使用するためのドメインの拡張
15.4
管理サーバーの再起動
15.5
Capture用の構成後タスクおよび検証タスクの実行
15.5.1
WLS_CPT管理対象サーバーに対するホスト名検証の無効化
15.5.2
WLS_CPT1およびWLS_CPT2へのドメイン構成の伝播
15.5.3
Captureの初期構成の実行
15.5.3.1
Captureの初期構成の実行について
15.5.3.2
Capture管理対象サーバーの起動
15.5.3.3
キャプチャ・ユーザーへのロールの割当て
15.5.3.4
MBeanを使用したシステム・レベルの設定の変更
15.5.4
CaptureのGridLinkデータ・ソースの検証
15.5.5
Capture用のJMS永続ストアの構成
15.5.6
トランザクション・リカバリのためのデフォルトの永続ストアの構成
15.5.7
Oracle WebCenter Contentで許可されたホストのリストに対するCaptureサーバーのリスニング・アドレスの追加
15.6
WLS_CPT管理対象サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
15.6.1
フロントエンドHTTPのホストおよびポートの設定
15.6.2
ロード・バランサを介したアクセスの検証
15.7
WLS_CPT管理対象サーバー用のノード・マネージャの構成
15.8
WLS_CPT管理対象サーバー用のサーバー移行の構成
15.9
インストールのバックアップ
16
エンタープライズ・デプロイメント用のノード・マネージャの設定
16.1
ノード・マネージャの設定の概要
16.2
ノード・マネージャのログの場所の変更
16.3
ノード・マネージャのホスト名検証証明書の有効化
16.3.1
utils.CertGenユーティリティを使用した自己署名証明書の生成
16.3.2
utils.ImportPrivateKeyユーティリティを使用したアイデンティティ・キーストアの作成
16.3.3
keytoolユーティリティを使用した信頼キーストアの作成
16.3.4
カスタム・キーストアを使用するためのノード・マネージャの構成
16.3.5
カスタム・キーストアを使用するための管理対象サーバーの構成
16.3.6
管理対象サーバーのホスト名検証設定の変更
16.4
ノード・マネージャの起動
17
エンタープライズ・デプロイメント用のサーバー移行の構成
17.1
エンタープライズ・デプロイメント用のサーバー移行の概要
17.2
サーバー移行リース表のユーザーおよび表領域の設定
17.3
管理コンソールを使用したleasingのGridLinkデータ・ソースの作成
17.4
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルの編集
17.5
wlsifconfig.shスクリプトの環境およびスーパー・ユーザー権限の設定
17.6
サーバー移行ターゲットの構成
17.7
サーバー移行のテスト
18
Oracle Identity Managementとの統合
18.1
Oracle Identity Managementとの統合の概要
18.2
Oracle Access Manager 11gとの統合
18.2.1
Oracle Access Managerの統合の概要
18.2.2
Oracle Access Managerの前提条件
18.2.3
Webゲート・エージェントの登録
18.2.3.1
RREGツールの解凍および使用
18.2.3.2
Oracle Access Manager 11gリクエスト・ファイルの更新
18.2.3.3
oamregツールの実行
18.2.3.4
基本認証スキームを使用するためのinspection.wsilリソースの変更
18.2.3.5
Cookieを使用しない基本スキームをサポートするためのOracle Access Manager 11g Server構成の更新
18.2.3.6
WEBHOSTマシンへのアクセス・ファイルのコピー
18.2.4
Webゲートの設定
18.2.4.1
GCCライブラリのインストール
18.2.4.2
Webゲートのインストール
18.2.4.3
インストール後の手順
18.2.5
WebLogic Server認証プロバイダの設定
18.2.5.1
構成ファイルのバックアップ
18.2.5.2
Oracle Access Manager IDアサーション・プロバイダの設定
18.2.5.3
プロバイダの順序の設定
18.3
Oracle Access Manager 10gとの統合
18.3.1
Oracle Access Managerの統合の概要
18.3.2
Oracle Access Manager 10gの前提条件
18.3.3
Oracle Access Manager 10gの構成
18.3.3.1
OAM構成ツールで使用する情報の収集
18.3.3.2
OAM構成ツールの実行
18.3.3.3
Oracle Access Managerのログアウトのガイドライン
18.3.3.4
ポリシー・ドメインおよびアクセス・ゲートの作成確認
18.3.3.5
Cookieを使用しない基本認証スキームが適切に割り当てられていることの確認
18.3.3.6
ホスト識別子の更新
18.3.3.7
Webゲート・プロファイルの更新
18.3.3.8
アクセス・サーバーの追加
18.3.3.9
委任フォーム認証の構成
18.3.4
Webゲートのインストールと構成
18.3.5
エンタープライズ・デプロイメントWebゲートのIPアドレス検証の構成
18.3.6
Oracle Access Manager IDアサーション・プロバイダの設定
18.3.6.1
構成ファイルのバックアップ
18.3.6.2
Oracle Access Manager IDアサーション・プロバイダの設定
18.3.6.3
プロバイダの順序の設定
18.4
ロード・バランサおよびSSOを介したアクセスの検証
18.5
インストールのバックアップ
19
エンタープライズ・デプロイメント用のトポロジの管理
19.1
Oracle WebCenter Contentトポロジの管理の概要
19.2
Imagingの入力ファイルを最適化する戦略の定義
19.3
Oracle WebCenter Contentエンタープライズ・デプロイメント・トポロジ内でのコンポジットおよびアーティファクトのデプロイ
19.4
SOAインフラストラクチャ・データベースでの領域の管理
19.5
Oracle WebCenter Content: ImagingのUMSドライバの構成
19.6
Oracle WebCenter Contentトポロジのスケール・アップ
19.6.1
WebCenter Contentのスケール・アップ手順
19.6.2
Oracle WebCenter Content: Imagingのスケール・アップ手順
19.6.3
Oracle WebCenter Captureのスケール・アップ手順
19.6.4
Oracle SOA Suiteのスケール・アップ手順
19.7
Oracle WebCenter Contentトポロジのスケール・アウト
19.7.1
WebCenter Contentのスケール・アウト手順
19.7.2
Oracle WebCenter Content: Imagingのスケール・アウト手順
19.7.3
Oracle WebCenter Captureのスケール・アウト手順
19.7.4
Oracle SOA Suiteのスケール・アウト手順
19.8
管理サーバーの手動フェイルオーバーの確認
19.8.1
前提条件および手順
19.8.2
ロード・バランサを介したWCCHOST2へのアクセスの検証
19.8.3
WCCHOST1への管理サーバーのフェイルバック
19.9
Oracle WebCenter Contentエンタープライズ・デプロイメントにおけるバックアップとリカバリの実行
19.10
SQLNet接続のタイムアウト防止
19.11
新しいアイデンティティ・ストアのImagingセキュリティの再設定
19.11.1
WLSTを使用してImagingセキュリティ表でGUID値をリフレッシュ
19.11.2
Fusion Middleware Controlを使用してImagingセキュリティ表のGUID値をリフレッシュ
19.12
Oracle WebCenter ContentとImagingサービスで使用するOracle Web Service Managerのセキュリティ・ポリシーの構成
19.13
Oracle WebCenter Contentエンタープライズ・デプロイメント・トポロジのトラブルシューティング
19.13.1
soa-infraアプリケーションにロード・バランサ経由でアクセスしたときに「ページが見つかりません」というエラーが発生する
19.13.2
デプロイメント・フレームワークの問題が原因でsoa-infraアプリケーションの起動に失敗する(Coherence)
19.13.3
SOAサーバーの再起動に失敗したためにポリシー移行が未完になる
19.13.4
データベース内の最大プロセス数に達したために、WebCenter Contentサーバー、Oracle SOA SuiteサーバーまたはImagingサーバーの起動に失敗する
19.13.5
手動フェイルオーバー後に管理サーバーの起動に失敗する
19.13.6
管理コンソールで変更をアクティブ化するときにエラーが発生する
19.13.7
サーバー移行後にSOAサーバー、ImagingサーバーまたはCaptureサーバーがフェイルオーバーしない
19.13.8
サーバー移行後にSOAサーバー、ImagingサーバーまたはCaptureサーバーにブラウザからアクセスできない
19.13.9
OAM構成ツール実行時にURLが削除されない
19.13.10
管理コンソールで変更をアクティブ化した後にユーザーがログイン画面にリダイレクトされる
19.13.11
Oracle Access Managerに対する変更をアクティブ化した後でユーザーが管理コンソールのホーム・ページにリダイレクトされる
19.13.12
構成されたJOCポートがすでに使用中
19.13.13
CredentialAccessPermissionsを使用することで、Oracle WebCenter Content: Imagingが資格証明ストアから資格証明を読み取ることが可能になる
19.13.14
Oracle WebCenter Content: ImagingからOracle WebCenter Contentに情報量の多いドキュメントをアップロードする際のパフォーマンスを向上させる
19.13.15
管理対象サーバーのメモリー不足の問題
19.13.16
Oracle WebCenter Content管理対象サーバーのマスター・パスワードを再生成する
19.13.17
WebLogic Server管理コンソールからログアウトしても、ユーザー・セッションが終了しない
19.13.18
トランザクション・タイムアウト・エラー
19.13.19
ファイルのキャッシュとロック
19.13.20
リモートでデプロイされたアプリケーションで使用するアップロード・ディレクトリおよびステージ・ディレクトリの変更
A
Oracle RACでのマルチ・データ・ソースの使用
A.1
マルチ・データ・ソースとOracle RACについて
A.2
エンタープライズ・デプロイメント・トポロジでマルチ・データ・ソースを構成するための標準的な手順
B
アプリケーションおよびリソースのサーバーへのターゲット設定
B.1
WebCenter Content管理対象サーバーで使用するアプリケーションとリソース
B.2
Inbound Refinery管理対象サーバーで使用するアプリケーションとリソース
B.3
Oracle SOA Suite管理対象サーバーで使用するアプリケーションとリソース
B.4
Imaging管理対象サーバーで使用するアプリケーションとリソース
B.5
Capture管理対象サーバーで使用するアプリケーションとリソース
B.6
管理サーバーで使用するアプリケーションとリソース
索引